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引き込まれる語り口、こんな授業だったらいい成績取る自信あるよ😆
話し方が分かりやすく、メリハリがあってすごく惹きつけられます!
わかりやすくて面白い
駅舎ですね。ルーブルとセーヌ川挟んで向かいのオルセー、贅沢な空間。
初めて「パリ」の歴史の一端を勉強致しました。僕が華の都「パリ」に行ったのは1978年2月でした。すぐ「ルーブル」に行ったり「インプレッショニスト美術館」に行って「印象派の絵を鑑賞致しました」。「凱旋門」にもエレヴェーターで登りました。最近は「オルセーオルセーオルセー印象派」って聞いたりするので、不思議に思ってましたが「駅」が美術館になったとはタマゲマシタ。つまりが「印象派一堂に会する美術館」。今日初めて「オルセー」の意味を納得致しました有り難う御座いました。つまり僕が「パリ」に行った時はまだ「オルセー」はなかった(atarimaeda)。僕的には小さい2階建物の「インプレッショニスト美術館」が「印象派」の想い出ですね初めて観た「ムーラン・ド・ラギャレ」「笛吹少年」「モネの風景画」など、まだ目に焼き付いたままです。本物の前でしばし立ち尽くしました。懐かしい想い出を有り難うございます(もうじき91歳)
それは素晴らしい思い出‼️動画をご覧いただき、ありがとうございました😊
楽しい!わかりやすい!飽きない、声がいい、説得力がある。もう、夢中です。ありがとうございます!これからも楽しみにしています。
ありがとうございます!励みになります!返信おそくなり、申しわけありませんでした!
オルセー美術館のコレクションは大好きです❤正面の時計は壮大で圧巻されました。パリに住んでいたら好きな時いつでも行けるのに。🥺また今度パリを訪れた時は必ず行きます。😊❤オルセー美術館の歴史Part2、これから観ます。😊
ありがとうございます😊
この回、何回見てもおもしろい!フランスって、おもしろい!フランス文化って、すごい!そして、フランスの人びとの選択眼って、ほんとに賢い!
ありがとうございます!フランスから学べるもの、たくさんあると思います!
オルセー美術館は開館した年に国際的に大変話題になり、駅舎の美しさ、自然光を取り入れた展示室など建物そのものにも魅力的な点が多く、世界中の美術愛好家や旅行者が押し寄せました。私も開館されたばかりのオルセー美術館を訪れた一人でした。1989年の革命200年記念に向けて、パリの街もいろいろと新しくなっていき、活気とワクワク感に溢れていました。オルセー美術館開館当時にはルーブル美術館のピラミッドはまだなく、現在のルーブル美術館地下にあるローマ時代の遺跡、遺構を掘り上げているところで、チュイルリー公園に行くと年々様子が変わっていきました。遺跡の発掘と保存がなされ、ルーブル美術館のピラミッド入口できて、美術館内部が格段に便利に整備され、新オペラ座がバスティーユにオープンした1989年のパリはなかなか華やかでしたよ✨オルセー美術館はあれから時を経て、さらに進化していますよね。今はパリに行くことができませんが、自由に渡航できるようになったらまた訪れたい美術館です。中村さんのガイドがあればさらに素晴らしいかな~💕
落ち着きましたらパリ遊びにきてくださいね!おまちしております!
オルセーが駅舎だったのもちろん知ってましたが、建立の背景がわかってとても面白かったです。ターミナル駅がバラバラなのも、いつも不思議に思ってましたがなるほどと、理解しました。時計の裏から見るサクレクール寺院も素敵ですよね。次作お待ちしています。
コメントありがとうございます。実は先日同僚ガイドの鉄道オタクと話をしたところ、パリのターミナル駅が分かれているのは、全部違う会社が運行していた電車と言うことがわかりました。本当に知らないことばかりで、動画を作りながら常に勉強しています。いつも動画をご覧いただきありがとうございます。
ありがとうございます🙏🙏🙏やっぱりパリに行ってルーブルとオルセーに行きたい‼️👏👏👏👍👍👍🥰🥰🥰
オルセー美術館、一度行ってみたいです。大変わかりやすく素晴らしい説明、どうもありがとうございます。これからも色々教えてください。
コメントありがとうございます!そう言っていただけて、うれしいです!外出規制明けに、また魅力的なパリをご紹介していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
3年前に、オルセー行きました‼️ため息💨ため息💨1日では、無理。素晴らしい。中村さんの解説も、素晴らしい‼️
ありがとうございます!
絵画・・・、見た瞬間に心惹かれる、出会いを感じることが出来ますよね。残念ながら、オルセー美術館には行けなかったので中村さんの解説で楽しませていただきます。
オルセー、とってもいい場所ですよ!ぜひ機会があれば、きてくださいね。今後、少しづつ、紹介もしていきます!
先日の13区、14区を観てたら、パリ再訪の欲求が徐々に高まって参りました。そんなわけで、アーカイブを次々と拝見させて頂いています。オルセー駅転じて美術館っていいアイディアでしたね。お陰で、素敵な駅舎をそのまま残しての有効活用。近代化を進めながらも良い物を残すパリの姿勢が、この街をバランスよく保っているんだな〜と、以前訪れた時に強く感じたものです。駅の歴史と説明も参考になりました。メルシーボーク!
本当に、まちづくりとして参考になるところ多いです!
オルセー美術館が駅舎だったなんて。。知らなかった。中村さんの動画を見ていると新発見の毎日です。これからもよろしくお願いします。
こちらこそ、コメントの数々ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
こんなに面白い動画があるなんて知らなかったです。凄く勉強になるし楽しいです。
オルセーのプチ歴史面白かったです❗️他の駅をマップで示して下さり理解が深まります昔泊まった北駅の側の安ホテルは浴槽が日本のお風呂の様な深さがあって非常に驚いた思い出あります
深いお風呂、、、もう何年も入ってないなぁ。あっ、シャワーは毎日浴びてます!聞いてないか😆😆😆
私が最初にオルセー美術館を訪れたのは1987年でした。湯気が上がる程出来立てホヤホヤ!中央に彫刻は無く、絵画の構成であった様に思います。2階、3階と上がっていく内に一人ずつの画家の絵が出てきた。実物に感動し、日本に美術館と違ったダイナミックな展開を面白く思いました。
それは素晴らしい経験でしたね!その時のオルセーもぜひ訪ねてみたい!!
学生時代建築に興味がありオルセー美術館改装中の雑誌を見て:いつか行きたい!:と思って社会人になって1990年開館5年後に行って感動した事を、思い出しました!還暦を前に趣味の油画もあり 中村さんのチャンネル及びONYVAを楽しく拝聴させていただいてます。ありがとう!そしてこれからも楽しみにしています。
ありがとうございます😊😊😊
オルセー美術館、、駅舎の話は有名ですがなぜ、そこに駅を作ったのか、、いろんな歴史的な事がわかり楽しかったです。ありがとうございました😊
いろいろと動画見てくださってるんですね。ありがとうございます。普段自分でガイドしてて気になってることを調べながら動画を作っているので、内容がマニアックなってしまいますが、これからもどうぞお付き合い下さいませ。
オルセー美術館が元駅舎ってことに驚きです。それに時計の後ろからの写真撮影やカフェ、流石パリって感じでした〜😍楽しい動画をありがとうございました😊
ご覧いただき、ありがとうございました!!
オルセーのオルセーたる所以を改めて確認して、又それぞれの絵画に会いたくなりますーーーーーありがとうございました😊👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻😃💕❤️
masako Baba 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!外出規制明けに、また魅力的なパリをご紹介していきますね!
わかりやすいです。まったくの見落としている、作品、解説をきくと、がぜん、興味がわきます。ありがとうございました。はやく、パリに行きたいなあ。
いつもありがとうございます!パリで待ってますよ!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
毎回毎回本当に素晴らしい動画です!このクオリティの高さ、他のコメントにもあるように、見ていて本当にわくわくします!過去動画から少しずつ見ている者ですが、本当にすばらしいのでコメントさせていただきました。無料でこのような番組が見られるなんて、最高です!!
非常に勉強になりました。ありがとうございました。実際にルーブル美術館に行ったとき、あまりの美に圧倒されて泣きました。石像の陰に隠れて。まだ学生の頃でした。こんなことは他のどの美術館でも経験がなかったことです。...オルセー美術館は目と鼻の先だったのに、その時は時間がなくて行けませんでした。また機会があれば是非行ってみたいです。
コメントありがとうございます!素晴らしい感受性をお持ちですね。ぜひオルセーも見学していただきたいと思いました。パリにいらしてくださいませ!おまちしております!
オルセー美術館を知るプロローグ!とても分かりやすく 今後の作品紹介も期待が膨らみます。😊✌️パリの6つの駅の場所・・・・駅の名前だけ知っていましたが、こんなに全部が中心から離れていたんですね。今は、地下鉄で移動が簡単ですが、馬車や徒歩は一苦労だったでしょう。😱(思い出)屋上でセーヌ川を眺めながら サンドイッチを食べました。翌日帰国予定だったので 帰りたく無かったぁ~😢中村さんの解説でちゃんと学び もう一度必ずパリに行きたいと思います。✌️💞
ああ、屋上気持ちいですよね!オペラ座見えるし。そういうところで食べるサンドウィッチも最高ですよね!
パリの歴史から地理まで分かりやすく解説して頂いて、とても面白かったです!勉強になりました、ありがとうございます✨
ありがとうございます。ぜひオルセーいらしてくださいませ‼️
フランス在住ですが、改めて勉強させていただいてます。エキスポや美術館いけなくなってから、生活の一部だったと改めて思ってます。早く普通に動き回れるようになりたいですね。
ありがとうございます!美術館、早く開館してほしいですよね!
本当に勉強になりました。すごく分かりやすいです。フランスの歴史、アート、ほとんど知らない状態の私ですが、これで少しずつ頭に入ってきています。じゅんじ様(漢字わからないのですが)ありがとうございます😊
「潤爾」と書きます😆😆 難しいので、ひらがなで書いています!皆様のためになる動画になり、嬉しいです!
なるほど!オルセーは印象派というイメージでしたがそういう風に見ていけばいいのですね!
対比、対立、発展、という視野を導入すると、一つの理解になると思います。もちろん、無限にある理解の仕方の一つです!
素晴らしいですね。ありがとうございました。
ありがとうございます!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
15年程前に実際にルーブル美術館からオルセー美術館へと歩きながら訪れた同時を思い出しました!オルセー美術館の作品の多くが教科書で見た!生で見た感動がまたこうして中村さんの独特な(笑)節回しで丁寧にみられる事に感動と感謝です。きっとコロナ禍の日本での試聴登録もファンも増えてますよね!
嬉しいな!もっとファン増えてほしいな!拡散お願いいたします!
美術史に対する自分の無知を反省し、小見出しのピーン🎶で活を入れてもらおうと思い、見始めました、【印象派の物語】。ところが今回は絵ではなく、美しい駅舎のお話じゃないですか!建築、都市計画好きとしてはあの駅舎興味あったので面白かったです。父は1964年オルセー駅舎の上にあったホテルに泊まったとか。次回からの絵画解説、楽しみです。
無知だなんて!反省なんてしないでください!おもしろく、楽しんでいたら、いつの間にか詳しくなっていた、を一緒に目指しましょう!
とても分かりやすい動画ありがとうございます。以前年始にオルセーしか開いてなかったというのみで行ったことを今更ながら悔やみますwwゆっくり拝見させて頂きます!
オルセーはなんか好きって思ってましたが、60年間の限られた作品が集まっていることや、展示のゾーニングなど好きな理由がそこにあるのかも!と思いました。中村さんの動画は何よりも分かりやすい教材です!!
ありがとうございます!美術解説も復活させます。
毎回ありがとうございます。わかりやすいです。ギメ東洋美術館も宜しくお願いします。
真由美 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!ギメかぁ!これは強敵ですね。かなりの勉強がいるため、すぐにはできませんが、いつかはチャレンジします!
素晴らしい解説! 脱帽です🙇♀️ いいねボタン 1万回押したい気分💓
1万回いいね、お気持ち、受け取りました!1万回のありがとうございます、をお送りいたします!今後とも、よろしくご贔屓くださいませ!
パリ滞在中に、時間を持て余したときにいつも中村さんの動画をみてから行動計画を立てます。いつも分かり易い説明ありがとうございます。今後も継続してください。
10年ほど前にオルセー美術館に行ったことがあります。訪れる前にこの動画あればもっとじっくり観賞できたでしょうね。本当に勉強になります。
ありがとうございます。是非またきてくださいね!
オルセー美術館も駅も好きです。動画みてその関連性を知りすごく勉強になりました。駅は5つの駅発で地方とアムスへ行ったのであと1つサンラザール駅発がしたいです。構内のレストランには何回か行ったのですが。最近登録させていただいたので以前の動画をみています。ありがとうございます!
サンラザール駅は、近々紹介したいと思っていますよ!ありがとうございます。
オルセー美術館行ったなぁ!元は駅舎だったんだよね。ここでお茶した(*´꒳`*)どうしてもここにある、マネの描いた「オランピア」を観たかった。
パリってすごいんですねー😲駅舎を壊さずに有効的に使うことができたんですね😊
駅舎を美術館にするのは、かなり大変だったみたいです。しかし、かつての文化遺産がこういう生きた形で残っているってすごいことだと思います。全部壊して新しく建てた方が建築業界も儲かる、って方向で進まないことに色々学びたいですね。マーシー様、コメントありがとうございました!
オルセー美術館もとっても素敵💐✨中村さんの動画をiPadで大画面で見るのハマってます🌞最近、近所の古本屋さんでルーブル美術館の解説本を見つけて公園で読むのが日課です!
おお、大画面で!それは、嬉しいです。美術にも興味を持って本を買っていただいたのも、励みになります!
次回はオルセー美術館🏃💨必ず行きます❣️※いつも丁寧に返信頂いてありがとうございます🙋
ぜひぜひ!コメント、本当に励みになっています!ありがとうございます!
オルセー美術館は月曜日休館ですよね。以前パリに行ったときスケジュールの都合で見れませんでした。残念でした。中村さんの展示説明でよくわかりました。またの機会を楽しみにします。
ぜひ、またいらした際には、オルセー見学を‼️
う~ん この動画を見てオルセーに行けば、もっと深く楽しめたな。
中村様、リクエストにお答えいただき有難うございます。ルーブル美術館を少しだけ見学しましたが、印象派の殿堂ともいえるオルセー美術館は見学しておりません。多分、ここにはイレーヌの肖像画は展示されていないと思いますが、次の動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます!動画を楽しんでいただけて、うれしいです!イレーヌの肖像画はオルセー所蔵ではありませんが、オルセーにはほかのルノワールの絵画がありますので、ぜひ落ち着きましたら、ぜひ、オルセーにいらしてくださいませ!お待ちしております!
オルセー美術館、今日大好きになりました。外観からよ〜く観てみたいです。やっぱパリっていいな〜引越ししようかな(笑
シュウさん!(馴れ馴れしくごめんなさい!)ご覧いただきありがとうございます。ロマニッシモの大黒柱が何をおっしゃいますか❗️ガイドしますので、パリ遊びに来てくださーい‼️
@@franceguidenakamura じゃあ、いつかジュンジさんに会いに行こうかな〜🎶
こんにちは☺オルセーの進化を画像と共にわかりやすく教えていただきました。2007年以来ですが館内が更にゴージャスになってました!
コメントありがとうございます!外出規制明けに、オルセーの散歩動画も作ってみたいです!
1990年にパリに行きました。オルセー美術館はまだ新らしかったんですね。ほとんど覚えてませんが、ルーブルより楽しめたような記憶があります・・・。
また来てください!ただ現在コロナ禍故にしまってますが。
なんかオルセーっていったら印象派!なイメージですけど、そういえばアカデミックな絵なんかもありましたよね、忘れてました^^;中村さんの視点での印象派とっても楽しみにしています♪
コメントありがとうございます!先生の印象派前後半の動画の出来が素晴らしいので、他に何か言うことがあるかな?と思っておりますが、自分の勉強も兼ねて19世期フランス絵画深めていきたいと思います!
大変興味深く見させていただきました。ルーブル美術館との区分けはどのようにしているのでしょうか。次も視聴します。👏
コメントありがとうございます!時代で分けています。1848年以降の作品をオルセーと原則しているようです。例外はしばしばあるようですが。そして、1914年以降の作品は、ポンピドゥーセンターや、他の現代美術館にあります。ぜひ、またご感想お聞かせくださいませ。
エコールデボザールに行っていた後輩をパリに訪ねた時、まさにルーブルからオルセへの作品引越しの時。美大学生の特権で、しまっていたルーブルの中に入り、2人で作品を梱包無しで担いで、目の前を通って行ったのは圧巻でした。オランジュリー、ジュドポームは今はどうなっているんでしょう?
それは素晴らしい体験ですね!オランジュリー、ジュドポームに関しても、色々と説明動画作りたいですね!
10年前に行ったけど、元駅舎だったといったことくらいしか知らなかったので、事前に中村さんのこれが有れば理解がもっと深化しただろうと思うと残念です。
コメントありがとうございます!落ち着きましたら、ぜひまた、パリにいらしてくださいませ!おまちしております!
元気一杯のガイドです。順序立てての説明は、解り易さの基本を踏んでいます。次回の印象派絵画の解説が楽しみです。
ありがとうございます。元気よくがんばります‼️
はじめまして。M. Nakamuraのとても素晴らしいガイドぶり、特に裏道歩きがツボで、楽しませて頂いております。古いものとの共存を図りながら、時に大胆な展開を見せるフランス人の考え方、面白いですよね。実は、ずっと長い間、オルセーの時計盤の後ろからパリの景色を眺めることが最高の楽しみだ、と思っていたのですが、オルセーデビューよりずっと遅れて倉敷の大原美術館を訪れて衝撃をウケました。大原美術館は館内写真撮影禁止なのが残念ですが、その飾り窓から眺める倉敷の町並みも素晴らしく、こっそり、デジャヴュだと嬉しく思い、それも、1986年開館のオルセーよりずっと前からあった、と知ったからです。センスのよいデザインには国境は無いなあ、とその時感動を新たにしました。私事で脱線しましたが、今回の動画でも、時計盤のこと、もれなく言及して下さって嬉しかったので、初コメントさせていただきました。これからも、楽しみにフォローさせていただきます。
はじめまして!それは、素晴らしいエピソード!行ってみたくなりました。ありがとうございます!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
年令バレそうですが、初めての海外旅行でパリを訪れた際に訳もわからず連れて行ってもらい「ここは駅舎でした」と説明されたのを思い出しました。あれは1987年。できたばかりだったのね(T_T)説明とてもわかりやすいです。続けて作品編も見たいと思います!
コメントありがとうございます!そう言っていただけて、うれしいです!印象派の物語と名付けましたが、「印象派」という言葉が生まれる1874年までまだ言っておりません。。。それでも、印象派が生まれる土壌はよくわかると思います!ぜひ、またご感想お聞かせくださいませ。
私が初めてオルセー美術館へ行ったのは1990年の10月でした!(年齢がバレる〜)以来、大好きで通い続けました(笑)ルーブルも好きですが、元々私が絵が好きになったきっかけはモネなので、やはり印象派は私の中で1番です。まだまだ知らない事がたくさんあるので、ジュンジさんの解説をとても楽しみにしています!
コメントありがとうございます。オルセーに行きたくなれるようなそんな動画作れたらいいなと思ってます。年齢ばれてない、わからないから大丈夫!
以前ルーブルの中周りながらの紹介ビデオがありました。とても分かりやすく見せて頂いたので、オルセー美術館も地図で回っている所が分かる用な感じの見てみたいです。
ですね!検討させていただきます。
これまでは観光客の定番区ばかりでしたが、ぜひ観光名所以外の他区も紹介して下さい。
コメントありがとうございます!パリの色々な面を今後も紹介していきたいと思います!
ルーブルの目の前にオルセーがあって元駅舎だったというのは知っていましたが、どういう経緯で土地を買い、駅舎を建てたのかわかって面白かったです!今回もありがとうございました。
Chokkie様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!美術解説もご覧いただき、うれしいです!
地理についても分かりやすく、とても面白かったです。13:20、14:35、14:54の絵画を知らなくて気になりました( ゚д゚)
すばらしい解説をありがとうございます。私もオルセー美術館が大好きです。でも、今回の解説はさらに深く勉強するのにすごくためになりました。これからも期待しています。
よかったです!返信遅れまして、申し訳ありませんでした!
中村さん、ちょっと出遅れましたが、オルセー美術館101をスタートしました。オンライン講座を聞いている感覚がします。オルセーへは2018年に行きましたが、アカデミー派の絵画を飛ばして、真っ先に5Fの印象派へ進んでしまいました(恥)。これからアカデミズムから学んでいきますので宜しくお願いします。
ありがとうございます!下の階をしっかり見ておけば、印象派のすごさが倍増するのでおすすめですよ!
@@franceguidenakamura お返事、ありがとうございます。『下の階をしっかり見る、』とは、どのガイドブックにも書かれていませんでした!大きな美術館は苦手で、自分の興味のある展示物だけを見てしまうのですが、でも後で振り返ると、何を見たのか、よく覚えていない。念入りな予習が必要ですね。中村さんの動画がもっと早くアップロードされていたら良かったのに。
とてもわかりやすく勉強になります!印象派が大好きなのですが…アカデミズムも知っておかないといけないのですね!パリに行ったら是非中村さんにガイドしていただきたいです!
ぜひ!パリにてお待ちしております!
Rápido, mas MUITO bom!!!
オルセー美術館大好きです。ルーブルは大き過ぎて疲れる・・・。オルセー、行きたいなあ、と言うか、パリ、大好きなので行きたいです。街並みを歩くだけでも魅力的。二度ほど、娘と二人でクリスマスをパリで過ごしました^^
コメントありがとうございます!パリの街並み、素敵ですよね。オルセー美術館も大きさ的にちょうどいいって、同感です!
Ruego traducción al español
Thank you
虎の門ニュース
?
私は印象派の絵画がオルセーへ移転される前にパリでガイドをしていたので、その状況を知っている。それまでは、「印象派美術館」と呼ばれていたのは「ジュ・ド・ポーム」美術館である。コンコルド広場からチュイルリー公園の正門を見ると、右手に「オランジュリー美術館」(モネの『睡蓮』で有名)、左手に同じような建物の「印象派美術館」(現在は、近現代美術館)があった。建物そのものが大きくなく、印象派の絵画を全て展示できなかったので、一部(例えば、セザンヌ、バルビゾン派のミレー等)はルーブル美術館に展示されていた。「古典」の説明が不十分。フランスでは、古典主義は17世紀の前半、それを19世紀に復活させたのが「新古典主義」になる。建物に関しては、18世紀の後半から始まる。例えば、「パンテオン」、「サンシュルピス教会」など。動画の中でアングル(ダヴィッドの弟子)の作品が紹介されているが、彼も新古典派の画家。アングルのようにローマに留学できたのは、「ローマ賞」を受賞したからであり、これは17世紀のルイ14世時代からある。建築部門もあり、19世紀後半では、パリのオペラ座を設計した天才建築家シャルル・ガルニエがいる。また、ルネッサンス様式を19世紀に再現したので有名なのは、パリの市庁舎である。もともとルネッサンス様式の建物であったが、1871年のパリ・コミューンで火災により崩壊した。それを19世紀に再現したので、「新ルネッサンス様式」(ネオルネッサンス)になる。「アカデミズム」の説明で、古典は古典でも「ネオ」の部分が欠けている。冒頭でオルセー美術館が1848~1914年までの作品を展示しているのだから、その中の古典派は、17世紀前半(つまり、バロックの前)の古典主義と区別して、新古典派であることを説明する必要がある。風景画(バルビゾン派など)は、イギリスの絵画の影響があるが、それはイギリスで発明されたチューブ式絵具が原因である。この点についての説明が欲しかった。また、動画の中で、パリの社会が大きく変わった要因として、ナポレオン三世時代(第二帝政期)のセーヌ県知事のオスマン男爵の「パリ都市計画」が抜けているのが残念だ。これにより、1860年、パリの面積が拡大した。現在のパリは20区で構成されているが、それまでは(現在を参考にすると)12区しかなかった。それだけ小さかったので、パリの行政はセーヌ県知事に委ねられていた(フランス革命時には初代のパリ市長(バイイ)として一時存在していたが。また、中世では「Prévôt des marchands」、つまり商人組合長が行政を担当していた)。最後に、「チュイリー公園」ではなく「チュイルリー公園」。固有名詞なので正確に。
ご教授ありがとうございます。ご指摘の点は、すべてその通りでございます。とても勉強になりました。足りないものばかりですが、諸先輩方の知識と教養に追いつけるよう、今後も精進を続けたいと思います。ありがとうございました。
うるせえ美術館
Megumiさん、おお、その時代のパリをご存じなのですね!素晴らしい!ぜひ、落ち着きましたらパリ遊びにきてくださいね!おまちしております!
引き込まれる語り口、こんな授業だったらいい成績取る自信あるよ😆
話し方が分かりやすく、メリハリがあってすごく惹きつけられます!
わかりやすくて面白い
駅舎ですね。
ルーブルとセーヌ川挟んで向かいのオルセー、贅沢な空間。
初めて「パリ」の歴史の一端を勉強致しました。僕が華の都「パリ」に行ったのは1978年2月でした。すぐ「ルーブル」に行ったり「インプレッショニスト美術館」に行って「印象派の絵を鑑賞致しました」。「凱旋門」にもエレヴェーターで登りました。最近は「オルセーオルセーオルセー印象派」って聞いたりするので、不思議に思ってましたが「駅」が美術館になったとはタマゲマシタ。つまりが「印象派一堂に会する美術館」。今日初めて「オルセー」の意味を納得致しました有り難う御座いました。つまり僕が「パリ」に行った時はまだ「オルセー」はなかった(atarimaeda)。僕的には小さい2階建物の「インプレッショニスト美術館」が「印象派」の想い出ですね初めて観た「ムーラン・ド・ラギャレ」「笛吹少年」「モネの風景画」など、まだ目に焼き付いたままです。本物の前でしばし立ち尽くしました。懐かしい想い出を有り難うございます(もうじき91歳)
それは素晴らしい思い出‼️動画をご覧いただき、ありがとうございました😊
楽しい!わかりやすい!飽きない、声がいい、説得力がある。
もう、夢中です。ありがとうございます!これからも楽しみにしています。
ありがとうございます!励みになります!返信おそくなり、申しわけありませんでした!
オルセー美術館のコレクションは大好きです❤正面の時計は壮大で圧巻されました。パリに住んでいたら好きな時いつでも行けるのに。🥺また今度パリを訪れた時は必ず行きます。😊❤オルセー美術館の歴史Part2、これから観ます。😊
ありがとうございます😊
この回、何回見てもおもしろい!フランスって、おもしろい!フランス文化って、すごい!そして、フランスの人びとの選択眼って、ほんとに賢い!
ありがとうございます!フランスから学べるもの、たくさんあると思います!
オルセー美術館は開館した年に国際的に大変話題になり、駅舎の美しさ、自然光を取り入れた展示室など建物そのものにも魅力的な点が多く、世界中の美術愛好家や旅行者が押し寄せました。私も開館されたばかりのオルセー美術館を訪れた一人でした。1989年の革命200年記念に向けて、パリの街もいろいろと新しくなっていき、活気とワクワク感に溢れていました。
オルセー美術館開館当時にはルーブル美術館のピラミッドはまだなく、現在のルーブル美術館地下にあるローマ時代の遺跡、遺構を掘り上げているところで、チュイルリー公園に行くと年々様子が変わっていきました。
遺跡の発掘と保存がなされ、ルーブル美術館のピラミッド入口できて、美術館内部が格段に便利に整備され、新オペラ座がバスティーユにオープンした1989年のパリはなかなか華やかでしたよ✨
オルセー美術館はあれから時を経て、さらに進化していますよね。
今はパリに行くことができませんが、自由に渡航できるようになったらまた訪れたい美術館です。
中村さんのガイドがあればさらに素晴らしいかな~💕
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オルセーが駅舎だったのもちろん知ってましたが、建立の背景がわかってとても面白かったです。
ターミナル駅がバラバラなのも、いつも不思議に思ってましたがなるほどと、理解しました。時計の裏から見るサクレクール寺院も素敵ですよね。次作お待ちしています。
コメントありがとうございます。実は先日同僚ガイドの鉄道オタクと話をしたところ、パリのターミナル駅が分かれているのは、全部違う会社が運行していた電車と言うことがわかりました。本当に知らないことばかりで、動画を作りながら常に勉強しています。いつも動画をご覧いただきありがとうございます。
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ありがとうございます!
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オルセー駅転じて美術館っていいアイディアでしたね。お陰で、素敵な駅舎をそのまま残しての有効活用。
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オルセー美術館が駅舎だったなんて。。知らなかった。中村さんの動画を見ていると新発見の毎日です。これからもよろしくお願いします。
こちらこそ、コメントの数々ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
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凄く勉強になるし楽しいです。
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深いお風呂、、、もう何年も入ってないなぁ。あっ、シャワーは毎日浴びてます!聞いてないか😆😆😆
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中央に彫刻は無く、絵画の構成であった様に思います。
2階、3階と上がっていく内に一人ずつの画家の絵が出てきた。
実物に感動し、日本に美術館と違ったダイナミックな展開を面白く思いました。
それは素晴らしい経験でしたね!その時のオルセーもぜひ訪ねてみたい!!
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ありがとうございます😊😊😊
オルセー美術館、、駅舎の話は有名ですがなぜ、そこに駅を作ったのか、、いろんな歴史的な事がわかり楽しかったです。ありがとうございました😊
いろいろと動画見てくださってるんですね。ありがとうございます。普段自分でガイドしてて気になってることを調べながら動画を作っているので、内容がマニアックなってしまいますが、これからもどうぞお付き合い下さいませ。
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ありがとうございました😊👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻😃💕❤️
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わかりやすいです。まったくの見落としている、作品、解説をきくと、がぜん、興味がわきます。ありがとうございました。はやく、パリに行きたいなあ。
いつもありがとうございます!パリで待ってますよ!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
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コメントありがとうございます!素晴らしい感受性をお持ちですね。ぜひオルセーも見学していただきたいと思いました。パリにいらしてくださいませ!おまちしております!
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とても分かりやすく 今後の作品紹介も期待が膨らみます。😊✌️
パリの6つの駅の場所・・・・駅の名前だけ知っていましたが、こんなに全部が中心から離れていたんですね。
今は、地下鉄で移動が簡単ですが、馬車や徒歩は一苦労だったでしょう。😱
(思い出)屋上でセーヌ川を眺めながら サンドイッチを食べました。
翌日帰国予定だったので 帰りたく無かったぁ~😢
中村さんの解説でちゃんと学び もう一度必ずパリに行きたいと思います。✌️💞
ああ、屋上気持ちいですよね!オペラ座見えるし。そういうところで食べるサンドウィッチも最高ですよね!
パリの歴史から地理まで分かりやすく解説して頂いて、とても面白かったです!
勉強になりました、ありがとうございます✨
ありがとうございます。ぜひオルセーいらしてくださいませ‼️
フランス在住ですが、改めて勉強させていただいてます。エキスポや美術館
いけなくなってから、生活の一部だったと改めて思ってます。早く普通に動き回れるようになりたいですね。
ありがとうございます!美術館、早く開館してほしいですよね!
本当に勉強になりました。すごく分かりやすいです。フランスの歴史、アート、ほとんど知らない状態の私ですが、これで少しずつ頭に入ってきています。じゅんじ様(漢字わからないのですが)ありがとうございます😊
「潤爾」と書きます😆😆 難しいので、ひらがなで書いています!皆様のためになる動画になり、嬉しいです!
なるほど!
オルセーは印象派というイメージでしたがそういう風に見ていけばいいのですね!
対比、対立、発展、という視野を導入すると、一つの理解になると思います。もちろん、無限にある理解の仕方の一つです!
素晴らしいですね。ありがとうございました。
ありがとうございます!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
15年程前に実際にルーブル美術館からオルセー美術館へと歩きながら訪れた同時を思い出しました!オルセー美術館の作品の多くが教科書で見た!生で見た感動がまたこうして中村さんの独特な(笑)節回しで丁寧にみられる事に感動と感謝です。
きっとコロナ禍の日本での試聴登録もファンも増えてますよね!
嬉しいな!もっとファン増えてほしいな!拡散お願いいたします!
美術史に対する自分の無知を反省し、小見出しのピーン🎶で活を入れてもらおうと思い、見始めました、【印象派の物語】。ところが今回は絵ではなく、美しい駅舎のお話じゃないですか!建築、都市計画好きとしてはあの駅舎興味あったので面白かったです。父は1964年オルセー駅舎の上にあったホテルに泊まったとか。次回からの絵画解説、楽しみです。
無知だなんて!反省なんてしないでください!おもしろく、楽しんでいたら、いつの間にか詳しくなっていた、を一緒に目指しましょう!
とても分かりやすい動画ありがとうございます。以前年始にオルセーしか開いてなかったというのみで行ったことを今更ながら悔やみますwwゆっくり拝見させて頂きます!
ありがとうございます!
オルセーはなんか好きって思ってましたが、60年間の限られた作品が集まっていることや、展示のゾーニングなど好きな理由がそこにあるのかも!と思いました。中村さんの動画は何よりも分かりやすい教材です!!
ありがとうございます!美術解説も復活させます。
毎回ありがとうございます。わかりやすいです。ギメ東洋美術館も宜しくお願いします。
真由美 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!ギメかぁ!これは強敵ですね。かなりの勉強がいるため、すぐにはできませんが、いつかはチャレンジします!
素晴らしい解説! 脱帽です🙇♀️ いいねボタン 1万回押したい気分💓
1万回いいね、お気持ち、受け取りました!1万回のありがとうございます、をお送りいたします!今後とも、よろしくご贔屓くださいませ!
パリ滞在中に、時間を持て余したときにいつも中村さんの動画をみてから行動計画を立てます。いつも分かり易い説明ありがとうございます。今後も継続してください。
ありがとうございます😊
10年ほど前にオルセー美術館に行ったことがあります。訪れる前にこの動画あればもっとじっくり観賞できたでしょうね。本当に勉強になります。
ありがとうございます。是非またきてくださいね!
オルセー美術館も駅も好きです。動画みてその関連性を知りすごく勉強になりました。駅は5つの駅発で地方とアムスへ行ったのであと1つサンラザール駅発がしたいです。構内のレストランには何回か行ったのですが。最近登録させていただいたので以前の動画をみています。ありがとうございます!
サンラザール駅は、近々紹介したいと思っていますよ!ありがとうございます。
オルセー美術館行ったなぁ!元は駅舎だったんだよね。ここでお茶した(*´꒳`*)どうしてもここにある、マネの描いた「オランピア」を観たかった。
パリってすごいんですねー😲
駅舎を壊さずに有効的に使うことができたんですね😊
駅舎を美術館にするのは、かなり大変だったみたいです。しかし、かつての文化遺産がこういう生きた形で残っているってすごいことだと思います。全部壊して新しく建てた方が建築業界も儲かる、って方向で進まないことに色々学びたいですね。マーシー様、コメントありがとうございました!
オルセー美術館もとっても素敵💐✨中村さんの動画をiPadで大画面で見るのハマってます🌞最近、近所の古本屋さんでルーブル美術館の解説本を見つけて公園で読むのが日課です!
おお、大画面で!それは、嬉しいです。美術にも興味を持って本を買っていただいたのも、励みになります!
次回はオルセー美術館🏃💨必ず行きます❣️
※いつも丁寧に返信頂いてありがとうございます🙋
ぜひぜひ!コメント、本当に励みになっています!ありがとうございます!
オルセー美術館は月曜日休館ですよね。以前パリに行ったときスケジュールの都合で見れませんでした。残念でした。中村さんの展示説明でよくわかりました。またの機会を楽しみにします。
ぜひ、またいらした際には、オルセー見学を‼️
う~ん この動画を見てオルセーに行けば、もっと深く楽しめたな。
ありがとうございます😊
中村様、リクエストにお答えいただき有難うございます。ルーブル美術館を少しだけ
見学しましたが、印象派の殿堂ともいえるオルセー美術館は見学しておりません。
多分、ここにはイレーヌの肖像画は展示されていないと思いますが、次の動画を
楽しみにしています。
コメントありがとうございます!動画を楽しんでいただけて、うれしいです!イレーヌの肖像画はオルセー所蔵ではありませんが、オルセーにはほかのルノワールの絵画がありますので、ぜひ落ち着きましたら、ぜひ、オルセーにいらしてくださいませ!お待ちしております!
オルセー美術館、今日大好きになりました。外観からよ〜く観てみたいです。やっぱパリっていいな〜引越ししようかな(笑
シュウさん!(馴れ馴れしくごめんなさい!)ご覧いただきありがとうございます。ロマニッシモの大黒柱が何をおっしゃいますか❗️ガイドしますので、パリ遊びに来てくださーい‼️
@@franceguidenakamura じゃあ、いつかジュンジさんに会いに行こうかな〜🎶
こんにちは☺オルセーの進化を画像と共にわかりやすく教えていただきました。
2007年以来ですが館内が更にゴージャスになってました!
コメントありがとうございます!外出規制明けに、オルセーの散歩動画も作ってみたいです!
1990年にパリに行きました。オルセー美術館はまだ新らしかったんですね。ほとんど覚えてませんが、ルーブルより楽しめたような記憶があります・・・。
また来てください!ただ現在コロナ禍故にしまってますが。
なんかオルセーっていったら印象派!なイメージですけど、そういえばアカデミックな絵なんかもありましたよね、忘れてました^^;
中村さんの視点での印象派とっても楽しみにしています♪
コメントありがとうございます!先生の印象派前後半の動画の出来が素晴らしいので、他に何か言うことがあるかな?と思っておりますが、自分の勉強も兼ねて19世期フランス絵画深めていきたいと思います!
大変興味深く見させていただきました。ルーブル美術館との区分けはどのようにしているのでしょうか。次も視聴します。👏
コメントありがとうございます!時代で分けています。1848年以降の作品をオルセーと原則しているようです。例外はしばしばあるようですが。そして、1914年以降の作品は、ポンピドゥーセンターや、他の現代美術館にあります。ぜひ、またご感想お聞かせくださいませ。
エコールデボザールに行っていた後輩をパリに訪ねた時、まさにルーブルからオルセへの作品引越しの時。美大学生の特権で、しまっていたルーブルの中に入り、2人で作品を梱包無しで担いで、目の前を通って行ったのは圧巻でした。オランジュリー、ジュドポームは今はどうなっているんでしょう?
それは素晴らしい体験ですね!オランジュリー、ジュドポームに関しても、色々と説明動画作りたいですね!
10年前に行ったけど、元駅舎だったといったことくらいしか知らなかったので、事前に中村さんのこれが有れば理解がもっと深化しただろうと思うと残念です。
コメントありがとうございます!落ち着きましたら、ぜひまた、パリにいらしてくださいませ!おまちしております!
元気一杯のガイドです。順序立てての説明は、解り易さの基本を踏んでいます。次回の印象派絵画の解説が楽しみです。
ありがとうございます。元気よくがんばります‼️
はじめまして。M. Nakamuraのとても素晴らしいガイドぶり、特に裏道歩きがツボで、楽しませて頂いております。古いものとの共存を図りながら、時に大胆な展開を見せるフランス人の考え方、面白いですよね。実は、ずっと長い間、オルセーの時計盤の後ろからパリの景色を眺めることが最高の楽しみだ、と思っていたのですが、オルセーデビューよりずっと遅れて倉敷の大原美術館を訪れて衝撃をウケました。大原美術館は館内写真撮影禁止なのが残念ですが、その飾り窓から眺める倉敷の町並みも素晴らしく、こっそり、デジャヴュだと嬉しく思い、それも、1986年開館のオルセーよりずっと前からあった、と知ったからです。センスのよいデザインには国境は無いなあ、とその時感動を新たにしました。私事で脱線しましたが、今回の動画でも、時計盤のこと、もれなく言及して下さって嬉しかったので、初コメントさせていただきました。これからも、楽しみにフォローさせていただきます。
はじめまして!それは、素晴らしいエピソード!行ってみたくなりました。ありがとうございます!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
年令バレそうですが、初めての海外旅行でパリを訪れた際に訳もわからず連れて行ってもらい「ここは駅舎でした」と説明されたのを思い出しました。あれは1987年。
できたばかりだったのね(T_T)
説明とてもわかりやすいです。
続けて作品編も見たいと思います!
コメントありがとうございます!そう言っていただけて、うれしいです!印象派の物語と名付けましたが、「印象派」という言葉が生まれる1874年までまだ言っておりません。。。それでも、印象派が生まれる土壌はよくわかると思います!ぜひ、またご感想お聞かせくださいませ。
私が初めてオルセー美術館へ行ったのは1990年の10月でした!(年齢がバレる〜)
以来、大好きで通い続けました(笑)
ルーブルも好きですが、元々私が絵が好きになったきっかけはモネなので、やはり印象派は私の中で1番です。
まだまだ知らない事がたくさんあるので、ジュンジさんの解説をとても楽しみにしています!
コメントありがとうございます。オルセーに行きたくなれるようなそんな動画作れたらいいなと思ってます。年齢ばれてない、わからないから大丈夫!
以前ルーブルの中周りながらの紹介ビデオがありました。とても分かりやすく見せて頂いたので、オルセー美術館も地図で回っている所が分かる用な感じの見てみたいです。
ですね!検討させていただきます。
これまでは観光客の定番区ばかりでしたが、ぜひ観光名所以外の他区も紹介して下さい。
コメントありがとうございます!パリの色々な面を今後も紹介していきたいと思います!
ルーブルの目の前にオルセーがあって元駅舎だったというのは知っていましたが、どういう経緯で土地を買い、駅舎を建てたのかわかって面白かったです!今回もありがとうございました。
Chokkie様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!美術解説もご覧いただき、うれしいです!
地理についても分かりやすく、とても面白かったです。13:20、14:35、14:54の絵画を知らなくて気になりました( ゚д゚)
すばらしい解説をありがとうございます。私もオルセー美術館が大好きです。でも、今回の解説はさらに深く勉強するのにすごくためになりました。これからも期待しています。
よかったです!返信遅れまして、申し訳ありませんでした!
中村さん、ちょっと出遅れましたが、オルセー美術館101をスタートしました。オンライン講座を聞いている感覚がします。オルセーへは2018年に行きましたが、アカデミー派の絵画を飛ばして、真っ先に5Fの印象派へ進んでしまいました(恥)。これからアカデミズムから学んでいきますので宜しくお願いします。
ありがとうございます!下の階をしっかり見ておけば、印象派のすごさが倍増するのでおすすめですよ!
@@franceguidenakamura お返事、ありがとうございます。『下の階をしっかり見る、』とは、どのガイドブックにも書かれていませんでした!大きな美術館は苦手で、自分の興味のある展示物だけを見てしまうのですが、でも後で振り返ると、何を見たのか、よく覚えていない。念入りな予習が必要ですね。中村さんの動画がもっと早くアップロードされていたら良かったのに。
とてもわかりやすく勉強になります!印象派が大好きなのですが…アカデミズムも知っておかないといけないのですね!パリに行ったら是非中村さんにガイドしていただきたいです!
ぜひ!パリにてお待ちしております!
Rápido, mas MUITO bom!!!
オルセー美術館大好きです。ルーブルは大き過ぎて疲れる・・・。オルセー、行きたいなあ、と言うか、パリ、大好きなので行きたいです。街並みを歩くだけでも魅力的。二度ほど、娘と二人でクリスマスをパリで過ごしました^^
コメントありがとうございます!パリの街並み、素敵ですよね。オルセー美術館も大きさ的にちょうどいいって、同感です!
Ruego traducción al español
Thank you
虎の門ニュース
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私は印象派の絵画がオルセーへ移転される前にパリでガイドをしていたので、その状況を知っている。それまでは、「印象派美術館」と呼ばれていたのは「ジュ・ド・ポーム」美術館である。コンコルド広場からチュイルリー公園の正門を見ると、右手に「オランジュリー美術館」(モネの『睡蓮』で有名)、左手に同じような建物の「印象派美術館」(現在は、近現代美術館)があった。
建物そのものが大きくなく、印象派の絵画を全て展示できなかったので、一部(例えば、セザンヌ、バルビゾン派のミレー等)はルーブル美術館に展示されていた。
「古典」の説明が不十分。フランスでは、古典主義は17世紀の前半、それを19世紀に復活させたのが「新古典主義」になる。建物に関しては、18世紀の後半から始まる。例えば、「パンテオン」、「サンシュルピス教会」など。
動画の中でアングル(ダヴィッドの弟子)の作品が紹介されているが、彼も新古典派の画家。
アングルのようにローマに留学できたのは、「ローマ賞」を受賞したからであり、これは17世紀のルイ14世時代からある。建築部門もあり、19世紀後半では、パリのオペラ座を設計した天才建築家シャルル・ガルニエがいる。
また、ルネッサンス様式を19世紀に再現したので有名なのは、パリの市庁舎である。
もともとルネッサンス様式の建物であったが、1871年のパリ・コミューンで火災により崩壊した。それを19世紀に再現したので、「新ルネッサンス様式」(ネオルネッサンス)になる。
「アカデミズム」の説明で、古典は古典でも「ネオ」の部分が欠けている。
冒頭でオルセー美術館が1848~1914年までの作品を展示しているのだから、その中の古典派は、17世紀前半(つまり、バロックの前)の古典主義と区別して、新古典派であることを説明する必要がある。
風景画(バルビゾン派など)は、イギリスの絵画の影響があるが、それはイギリスで発明されたチューブ式絵具が原因である。この点についての説明が欲しかった。
また、動画の中で、パリの社会が大きく変わった要因として、ナポレオン三世時代(第二帝政期)のセーヌ県知事のオスマン男爵の「パリ都市計画」が抜けているのが残念だ。
これにより、1860年、パリの面積が拡大した。現在のパリは20区で構成されているが、それまでは(現在を参考にすると)12区しかなかった。それだけ小さかったので、パリの行政はセーヌ県知事に委ねられていた(フランス革命時には初代のパリ市長(バイイ)として一時存在していたが。また、中世では「Prévôt des marchands」、つまり商人組合長が行政を担当していた)。
最後に、「チュイリー公園」ではなく「チュイルリー公園」。固有名詞なので正確に。
ご教授ありがとうございます。ご指摘の点は、すべてその通りでございます。とても勉強になりました。足りないものばかりですが、諸先輩方の知識と教養に追いつけるよう、今後も精進を続けたいと思います。ありがとうございました。
うるせえ美術館
オルセー美術館は開館した年に国際的に大変話題になり、駅舎の美しさ、自然光を取り入れた展示室など建物そのものにも魅力的な点が多く、世界中の美術愛好家や旅行者が押し寄せました。私も開館されたばかりのオルセー美術館を訪れた一人でした。1989年の革命200年記念に向けて、パリの街もいろいろと新しくなっていき、活気とワクワク感に溢れていました。
オルセー美術館開館当時にはルーブル美術館のピラミッドはまだなく、現在のルーブル美術館地下にあるローマ時代の遺跡、遺構を掘り上げているところで、チュイルリー公園に行くと年々様子が変わっていきました。
遺跡の発掘と保存がなされ、ルーブル美術館のピラミッド入口できて、美術館内部が格段に便利に整備され、新オペラ座がバスティーユにオープンした1989年のパリはなかなか華やかでしたよ✨
オルセー美術館はあれから時を経て、さらに進化していますよね。
今はパリに行くことができませんが、自由に渡航できるようになったらまた訪れたい美術館です。
中村さんのガイドがあればさらに素晴らしいかな~💕
Megumiさん、おお、その時代のパリをご存じなのですね!素晴らしい!ぜひ、落ち着きましたらパリ遊びにきてくださいね!おまちしております!