【質問コーナー】ベビー蛇の検診はいつがいい?鳥さんの副鼻腔炎の薬について、鳥さんの定期検診はどのぐらいの頻度?オスの溜糞って実は、、、などのお答えしました。

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  • Опубликовано: 12 окт 2024

Комментарии • 4

  • @ezonomomo8672
    @ezonomomo8672 2 года назад +2

    こんにちは。
    家には今年18歳になる鳩がいます。
    大変元気で病気知らずだったのですが、一昨年初めて足を捻挫して冷えきったことがありました。
    この時は事無きを得たのですが、それを教訓に去年の冬は『老年の鳩さんの為に』と、夜間はハロゲンヒーターで部屋を温めたりしました。
    すると鳩はハロゲンを大変気に入って、一冬ハロゲンの近くにいたのですが、春先になる頃から時々クシャミをしてました。
    この時は人間も花粉症で同じ事になっていたので、『おとうさん(鳩の名前)も花粉症かなぁ』なんて話していました。
    しかし4月の後半頃から、鳩の目の周りの羽が、右側だけ禿げてしまったのです。
    症状的に、これは『片目風邪』と呼ばれる物かも・・・と思ったのですが、片目以外で右側だけ羽が禿げるって、あるのですか?
    それに私の通える所に動物病院はありません。どこも犬猫専門です。だから動物病院には行けないので、抗生物質投与も出来ません。
    この状態で18歳の鳩を、どのように『家で』治療するべきなのか、ご指南下さい。
    ・鳩の詳細について
    年齢は18歳、オス。
    2005年からのお付き合いの『訳あり保護鳩』です。
    病気歴は無く、4畳半一部屋の放し飼いで、毎日自由に飛び回ってます。
    基本一日に大さじ3位の『鳩の餌』を与えてますが、偏食が激しく大麦と小麦を食べません。
    飛ぶ力が強くて、3年くらい前までは風切り羽をカットしていましたが、ここ3〜4年は老体を気遣い羽根は切っていません。
    家には暖房が無いので、冬は部屋を開け放して生活の中で取れる暖を鳩の部屋に入れていましたが、去年初めて窓に新聞紙を貼りハロゲンヒーターを付けて越冬させました。
    力が強すぎて、ケガだけは何回かしていましたが、これは自分達で治せて来ました。
    お迎えして一度も籠に入れたことはなく、外に出した事もありません。日光浴は窓辺から入る光で自主的にしていました。
    先も述べた通り元々は野生の子なので、できる限り野生の頃と変わらない暮らしを維持する努力をして来ました。(同期の鳩は、多分もう生きていないと思います)

  • @rorok7062
    @rorok7062 2 года назад +3

    回答ありがとうございます。しっかり検査したいと思います!

  • @とりっこももっこ
    @とりっこももっこ 2 года назад +1

    先生の幅広い知識に改めて尊敬しました。
    今回も勉強になりました。どうもありがとうございました🌟

  • @とんこつラーメンきいちゃん

    お忙しい中回答ありがとうございます。オスの溜め糞はメス化への変化の一因なんですね。精巣腫瘍怖いので注意したいと思います。お迎え検診でメガバクを克服していますがこれからも定期的に検診に通いたいと思います。安田先生にご相談して詳しく知る事が出来て良かったです!本当にありがとうございました!