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このシーンのルールーの「止めなかったと思うの!?」の声の演技が本当に心に来る
当時、本当に駆け出しだった森田さんの胸を刺すような声が光るシーン新人にしかできない、体ごとぶつかっていくような演技にしか出来ない輝きがある
しかも森田さんだけ、このシーンの収録まで「召喚士の真実」を知らされていなかったんですよ
森田成一:「知らなかったの....俺だけか?」
@@かみつきアライグマ めっちゃ感情こもってると思ったらそういうことなんだ…制作側天才かよ…
@@かみつきアライグマこの話大好きなんだけどマジで出自を知りたい攻略本なんかなー
@@tiapal5583 確かインタナショナル版にスタッフ、キャストのインタビューの映像特典が付いてその中で話されていたと思います、ただ20年前の話なのでゲーム紙のインタビューだったモノを勘違いしてるかもしれませんけど(汗)あ、アルテマニアだった可能性も(笑)当時一通り買ったから(笑)
サロメ様の"ティーダだけが未来の話してくれるの嬉しかった"これだけで泣ける
ティーダを優しく包み込むヴァルファーレが温かくて切なくて何回見ても心にグッとくる
ここのイサールかっこよすぎて好き
「でも嬉しかったのよ」は子供の頃リアルタイムにプレイしてた時には気付けない視点でした。ティーダ視点でしか受け止めていなかったので。サロメ嬢ありがとう
ティーダがユウナに対して色んなことを言ってしまったことを後悔するシーン、すげえ良いよね。なんか叩きつけるような思いが伝わってくる。こういうのなんだよ、欲しいのは。
ティーダを「夢を見せてくれる人」って表現してくれたのエモい
夢の住人ですからね
これで消えるのがティーダの方なのが…
何回見てもここは泣く。
ここって作品の重大なネタバラシされる所であって結構頭真っ白になるところだからここまでユウナの心情を読み解いてるのは凄いなって思いました
ここほんま泣いたし何度も泣くわユウナに限らず召喚士のかっこいい覚悟が知れるの良い最初のワッカの「理屈はわかるけどよ」ってところ怒ったりしてないけどただ単にアルベドが絶対悪とは限らないってところで揺れてるのもあるけど何よりアルベドのその誘拐の理由がワッカにとって絶対に悪いことってわけじゃないのがあるよねユウナの覚悟を尊重したい気持ちはもちろんあるけど同時にユウナを死なせたくないって気持ちもそれと同じくらいあるから何か旅が続けられなくなる理由を探してるというかだからそれを強引に行うアルベドを強く非難できないというかそういうのが言葉一つ一つから読み取れるのすごい作り込みよね声優さんの演技力もあるし
FF10は異世界転生モノの傑作シナリオだと思うわ。こんなにいっぱいテクニカルターム出てくるのにすんなり入ってくるし物語にずっと感情移入できる。この頃のFFが帰ってきてほしいなぁ。
この作品自体がFFの生みの親最後の作品だから仕方ない…FF10-2以降からは作る人が変わってしまったからこの頃のFFはマジで黄金期
サロメちゃんの反応や感想がどれも胸に沁みる一緒に涙しながら心が洗われる気がします大きなイベントシーン以外でも鼻をすすりながら情感たっぷりに語ったりされてるので、クリアまで到達できたら、サロメちゃんが涙腺にきたところを全部まとめて動画作ってほしい
サロメ嬢感受性がえらく強いせいか、このFF10のシナリオの肝を無意識的に見抜いてるのが凄いな。その分、この先に待ち受ける衝撃を後方アーロン面で見れると思うと今から楽しみ半分申し訳なさ半分になる。
感受性の弱いちょっとあれな日本人が多い中で、サロメ嬢はまともだから安心して見てられる。
@@Karenscreaming俺FF10で数十回は泣いてる位感受性強い方だけど、その言い方はどうかと思うよ
@@阿井上男-w6u あなたは泣き虫なだけ
サロメ嬢、言語化上手だよね!
本当に初見だとプレイヤーもガチで知らないから、よりティーダに感情移入出来る。本当にFF10は最初から最後までティーダ=プレイヤーでやれるように作られてる良い作品。今のネット社会じゃ、ガチで何も知らない初見でプレイってのは難しいけどね。はるか昔の発売日初日に買ってガチの初見プレイ出来た自分は幸運やったなって思う。
FF10にこうして感情移入しながらプレイしてくれるの、ありがてえなって本当に思うわ自分で初見プレイをもう一度やってる気にさせてもらえる
ここでドナを見る目が変わった人も多いよな
ユウナの声の守ってあげないとと思える弱さもあり、秘めた芯の強さ、覚悟の強さを感じられる声質は、運命的なキャスティング。
「嘘でもいいから、未来の話が嬉しかったのよ…泣」ってサロメ嬢のセリフにより泣けちゃった…覚悟があるとはいえ、ティーダとそんな話できたことは嬉しかったよなそうだよなって…😢😢😢
今までいろんな10の実況みてきたけどこんなに刺さる人はいなかったサロメ様の心情とそれを説明してくれるのが一番納得いくし同時に泣いてしまった…なかなか全部はリアタイできなくて見どころも見逃してたし今回切り抜きで見たけど1から追いかけようかな
リュックのアルベド訛りの「ユウナん」良いよね
「ザナルカンドにて」に涙腺が反応するようになったらこの先も号泣だろうなその心のまま、最後まで走り切って欲しい
「犠牲とは、心外だな。」
サロメ嬢は優しいなぁ
サロメさんのFF10実況初めてみました皆辛くて仕方なくてでもティーダが居たからユウナは笑えていたのとか汲み取ってくれるサロメさんにとても感動します
FF10は1周目はティーダ視点で2周目は事情を知りながら見守るワッカたち視点でセリフの重さがガラリと変わるRPG
ほんとそう。同じなのはラストはやはり号泣するってことかな。
知ってる人が隠せない「痛み」を一切感じさせなかったのがティーダだけだもんな…
ティーダ役の声優はん、このシーンの収録時に渡された台本で初めて知ったんだよなぁ。
この悲しみを断ち切る「無限の可能性」にかけた男たちと、それを成す男の物語
5:08 NPCとしての動きが内蔵されたパッセ君が空気読まずジャンプしてしまうシーン
初見だとここらへん気持ちグチャグチャになる
5:12 何回見てもここのティーダは涙腺にくる
サロメ嬢もそうだけど、FF10はゲームと真剣に向き合う人のほうが心揺さぶられるし、楽しめるよね。
そうじゃないゲームってある?
@@sakuhiro1196 「サロメ嬢はそういうタイプだから、ゲームをすごく楽しめている」という意だけ伝われば良いです。
@@sakuhiro1196 厳しいって
「そんなの絶対おかしいよ!」みんな思う感情を実に端的に表現してる名言。
賛否両論とはいえ続編で本来のほんわか明るい姿をたくさん見せてくれるけど、この真実は何度見ても悲しいし、イサールもドナもみんな同じ覚悟で立ち向かう姿がかっこよくて悲しい
10-2はシンの苦しみから解放された明るいスピラだからあれくらいで良かったと思うのよね。反対派は続編でもなんかジメジメして、やりきったユウナも心の苦しみをずっと態度に出して悲恋に心を焼かれ続けててほしかったのかな、残酷だよなって思う
@@こいし-x6m いいえ、10-2のティーダエンド自体は否定されていなかったと思う。
10-2の嫌な所はユウナの顔がブサイクになったとこだけあとはなんとかの塔でちょっと女のドロドロしたところが見えてきてちょっとキツかった…
小説版なんて無かったんや………
世界を平和にするために死にに行く旅、なんてそりゃ誰だって暗い気持ちになるし悲しくもなっちゃうよな。だからこそ明るく笑顔で応援してやらなきゃならないんだ。召喚士様たちの覚悟を踏みにじらないためにも。サロメ嬢の配信でクッソ久し振りにFF10のストーリーを見直したけど、20年以上前の当時にやってた頃よりもっと多くのことを感じられるようになったわ。そして改めてこのゲーム神ゲーだなと思えた。プレイしてくれたサロメ嬢ほんとありがてえ
人間人生本来絶対そうなはずなのに他人事のように、自分は違う、わぁー可哀想とかのコメントまぢ、今まで頑張って生きてきてない、ヘビーユーザーで草見方を変えれば、自分だけが永遠の命を求めてる旅そこに良心がなければ、理由が変われば、ほとんどの奴らは、正気で◯ーモアのようになるんだよ。生きるなら、芯(シン)を持って目指して生きる事で活きてくるのが、その人のなんらしかのあり方としてたかだかゲーム(疑似)の世界で魅せてくれるからなにかみんなそれぞれの琴線に触れるんだろうと思う
サロメ嬢とティーダがシンクロしてていいですわ〜。😂記憶を消してもう一度やりたい物語定期
サロメ嬢の代弁が心に響きました束の間の青春、何も知らなかったからこそティーダの感性が嬉しかったと思います
バルファーレがあたかも慰めるような仕草とるの泣ける
ティーダはユウナがもう観れない夢を観せてくれる人か・・・🥲やっぱりサロメさんの捉え方好きだな・・・☺️
FF10 物語とか音楽とか全てがいつまでも変わらない最高傑作
20年前に1週したくらいだからFF10はほとんど覚えてなかったがこんなバチバチに泣かせに来てたのか・・・・大人になってから見たほうがクるものがあるな
みんなは言い出せなかったのにキマリだけは単純に言い忘れてただけっぽい顔してるの好き
ここ泣かない人居ないよね・・・😢そしてきちんと咀嚼して解釈できるサロメ様さすが
泣くシーンが多いんだよねFF10て😢
サロメ様がまったく気付かなかったことが、よけい見てる側の悲壮感を誘う…
スパチャ読みの時間で話しながら思い出して泣けるの凄いなやっぱ役者畑だったのかなぁ
ここでこれだけいい反応してくれるの久しぶりだなぁ。
ここに来るまでに結構ゲーム内で臭わせしてるから勘のいいプレイヤーだとすぐ気付くんだよねw早い人はビサイド出港のシーンでもう気付く
@@sato1619 君、自分が的外れなコメントしてるって気付いた方がいいよ。嫌われる方向性だ、それは。
@@溝の修行者wrx あー、それ君が勘違いしてるねそうやって勘違いで他人を叩くの嫌われるからやめた方がいいよ?
@@sato1619 コメ主は、『この場面でここまでティーダやユウナに共感してくれている人を見るのは久しぶり』って言っている。君は、『ここにくるまでに召喚士の真実に気付いていない人を見るのは久しぶり』という意味合いで言っている。でなきゃビサイド云々とか引き合いに出さない。方向性が全然違う。これでわからないなら話が通じていないからもういい。
@@sato1619 『勘のいいプレイヤーだとすぐ気付く』とか言っているのが嫌われる方向性って意味。暗に『サロメ嬢は鈍い』って言っていると気付いてる? それがわからないなら君、恐らくだけど現実でかなり嫌われてるよ。
そうね、「夢」なのよね…
いいコメントだ…
だからこそ光る「行きたいよキミの街、家、腕の中」という歌詞。後々の意味も含め2重3重に意味が生まれる。
泣き虫だけどすぐに立ち上がるのがティーダなんだよな…
このゲーム、子供のときにやってるのと大人の時に初見でやるので大きく違うと思う。自分は子供の時にやったけど記憶消してもう一回やりたい、今の感性でやったらどうなるだろ
あいつ……笑ってたのところはリアルタイムでやってた当時も心に刺さったなぁ。
これぶっちゃけティーダが1番可哀想。他の皆は覚悟が出来てるけど、何も知らずに自分だけ明るい未来があると思って生きてるんだから。知ってどうこう出来るものでもないし、知らない方が楽しくやってこれたかも知れない。でもそれって周りが納得してるだけで、何も知らないティーダは気持ちの整理をつげがなくなる。ティーダだって一緒にユウナの覚悟を背負って行きたかっただろうに。残された人の気持ち、考えて欲しい。
あんなに嬉しそうに未来のことを話し続ける人間に「でも、コイツタヒぬで」って言えるか?作られたストーリーで、誰かの書いた脚本で、キャラクターを演じてくれている人がいる作り物だから我々プレイヤーは「ええから言っとけや」なんて言えるけど、言えないじゃん、現実だとさ。しかもユウナ自身もそのティーダの明るさに救われてるのをみんな目の当たりにしてるし。そこらへんのリアルな葛藤の描写だからこそ心に刺さるものがあるわけで。それにスピラの住人じゃないティーダはどこまで行ってもお客さんなわけで伝えたところでユウナが決めた覚悟を否定して傷つけるだけだったと思う。
@user-om7yi1wf1t「ユウナがティーダの明るさに救われてる」伝えづらい気持ちはわかるで。でもそれはティーダの気持ちを何一つ考えずに、自分達の都合を押し付けてるだけな?ティーダに救われるだけ救われて、ユウナが死んだ時に「もう終わった事、どうしようもない」そんな結果を押し付けらる気持ち考えた事ある?それを考えられてないから何も言えないんやで。他の世界の住人でも一緒に旅をする仲間だから、お客さんとは違うで。それは流石に主観過ぎる。ユウナもその仲間も結局は自分達が傷つきたくないだけでなんだよ。その傷つきたくない心を全てティーダに押し付けてる。きっとそれも分かってて(傷付けることは分かってるけど、その程度を全く理解してない)押し付けてるんだから、相当だよ。実際にリュックは全てを知ってて誘拐して阻止しようとしたわけで、そんな行動を起こしたリュックは周りにそんなに責められる人だったろうか?俺は誰よりも人間らしくて好きだったけどね。これは主観だけど、ユウナの立場に居たら周りを気にせず、それだけ自分の事を思ってくれる人が居るって事だし。ティーダも方法は違うけど、きっと同じ気持ちで行動したはず。それをただユウナの覚悟を傷付けるだけにはさせないと思う。
@user-om7yi1wf1t「ユウナ自身もそのティーダの明るさに救われてるのをみんな目の当たりにしてるし」言いにくい気持ちは分かるで。だけど、そこにティーダの気持ちはあるか?何一つないねん。自分達がティーダに救われるだけ救われて、ユウナが死んだ後、もう終わった事、どうしようもない。ってそんな勝手な現実を押し付けられるティーダの気持ちは考えられても、その「程度」はまで考えられてないでしょ。自分達は傷つきたくない、ティーダの尊厳は踏み躙る、勝手過ぎるでしょ。ティーダは「お客さん」は流石に主観過ぎるので割愛。「ユウナの覚悟を否定して傷つける」これも主観だけど、まあ回答すると実際にリュックは全てを知ってて誘拐し、阻止しようとしたわけだけど、果たしてそんな行動を起こしたリュックを誰が責めて、そんなに責められる行動なのか?考えてみてほしい。自分がユウナの立場なら「こんなにも周りを気にせず、私の事を想ってくれる人が居る」と嬉しく思う。ティーダの事も「ユウナを傷付けるだけ」の結果にはならないと思うよ。すでにティーダに救われた部分があるわけだし、覚悟を決めているのに傷つくってことは本心では覚悟が出来てない人の言い分やで。だってそうやろ?傷付くのが怖くてティーダに真実を話さなず、傷つきたくない全ての傷をティーダに押し付けてるんだから。命張って一緒に旅して仲間だと思って来て、実は、、、って言われても何一つ納得なんてできやしないよ。周りは覚悟が出来てもティーダは何も準備できてないんだから。そんな可哀想な事は無い。俺が言ってるのはティーダの気持ち考えてるのか?って事ね。フェアじゃないよ。それは。
勘がいい人はなんとなくここまでで召喚士が4ぬんかなとか思うんだけど、思ってもここではっきりと断言された事とティーダがこれまでの発言に悔やみ苦しむとこで泣いてしまう
というか演出と演技の良さがイカれてる
ほんと、神ゲーw叶うならリメイクでジェクトの旅をやりたいです、、
夢あるね〜ラスボスはシンか、もしくはジェクトを倒しにくるティーダ達ってことでよろし?
ペヤング!ペヤング!
たしかにずっと聴こえてる😂
@@yukim583 本配信でもペヤングについて触れてたんでねw
確かシーモアと同じ声なんだっけw?
リアップ派です(小声)
ヒアシ リハンヘモ!
あいつ……笑ってた……ここで涙腺崩壊
これ何が泣けるってユウナだけじゃなくこの世界の召喚士全員が死ぬ覚悟で旅してるって所なんだよな
クッソ分かる
両想いな二人だから俺も言えないなぁ…
ここで泣いてたら最後まで保たぬぞ
わりぃ…やっぱつれぇわ…
そりゃあ・・・つれぇでしょ・・・
言えたじゃねえか
まさか王子もアルベドじゃないだろうな
消えて良かった
大変な冒険して命がけで究極召喚してシンを倒してもそれで得られるのが数年間だけシンの恐怖に怯えなくて良いナギ節が訪れるだけというね…
これネタバレじゃん
世間の感想に反して私は記憶を残してしっかり噛み締めたい派ですが、2度目のHDプレイ時にこのシーンで泣きました(まあ当時のコロナ禍もあって)。その時にティーダとユウナの純粋な気持ちに思いを馳せ、寺院に許し難い憎悪を覚えました。「人をコケにしやがって…」
リックの声は、女優の松本まりかさんなんだぜ
あかん泣くザナルカンド後の話もやったんかな…
まだ飛空挺乗ったところよ!楽しみね!
つまり、次回は…後は分かるな?
この頃のFFに戻して…スクエニ
FF10はスクエニじゃなくてスクウェアだから仕方ない
キマリは通さない
ここ基礎的な社員教育を受けさせてもらえずに実践投入されたブラック企業の営業マンを思いださせて泣けねえんだよな
ブラック企業に勤めたことないのかな?周りの人間はこんなにあったかくないぞ
@@こいし-x6mブラック企業マウントありがたいっす😂
不毛すぎてFF10より泣ける会話や…
ストーリー内容は知ってるけどゲーム未プレイだから、背景でヤッ!ヤッ!って言ってるの気になりすぎる。
そんなのってないぺこじゃん
FF10って、色々と第二次世界大戦を思わせる部分があって涙無しではプレイ出来ないんだよなぁ🥺😢😭
ぺこらの「ドナでいいじゃん!」は不覚にも笑ってしまった記憶ある
いくら名作と言われようと、FF10はしつこくうざいほどに無理やりまとわり付いて繰り返す死の環構造みたいなものがあってその周辺外縁部のお話でプレイヤーが涙を流すというこの構造に悲しいとかは通り越してイラついていた記憶がある初見プレイ時
設定そのものが回りくどいゲームではあるねw
このシーンのルールーの「止めなかったと思うの!?」の声の演技が本当に心に来る
当時、本当に駆け出しだった森田さんの胸を刺すような声が光るシーン
新人にしかできない、体ごとぶつかっていくような演技にしか出来ない輝きがある
しかも森田さんだけ、このシーンの収録まで「召喚士の真実」を知らされていなかったんですよ
森田成一:「知らなかったの....俺だけか?」
@@かみつきアライグマ
めっちゃ感情こもってると思ったらそういうことなんだ…
制作側天才かよ…
@@かみつきアライグマ
この話大好きなんだけどマジで出自を知りたい
攻略本なんかなー
@@tiapal5583
確かインタナショナル版にスタッフ、キャストのインタビューの映像特典が付いてその中で話されていたと思います、
ただ20年前の話なのでゲーム紙のインタビューだったモノを勘違いしてるかもしれませんけど(汗)
あ、アルテマニアだった可能性も(笑)
当時一通り買ったから(笑)
サロメ様の
"ティーダだけが
未来の話してくれるの嬉しかった"
これだけで泣ける
ティーダを優しく包み込むヴァルファーレが温かくて切なくて何回見ても心にグッとくる
ここのイサールかっこよすぎて好き
「でも嬉しかったのよ」は子供の頃リアルタイムにプレイしてた時には気付けない視点でした。ティーダ視点でしか受け止めていなかったので。サロメ嬢ありがとう
ティーダがユウナに対して色んなことを言ってしまったことを後悔するシーン、すげえ良いよね。
なんか叩きつけるような思いが伝わってくる。こういうのなんだよ、欲しいのは。
ティーダを「夢を見せてくれる人」って表現してくれたのエモい
夢の住人ですからね
これで消えるのがティーダの方なのが…
何回見てもここは泣く。
ここって作品の重大なネタバラシされる所であって結構頭真っ白になるところだからここまでユウナの心情を読み解いてるのは凄いなって思いました
ここほんま泣いたし何度も泣くわ
ユウナに限らず召喚士のかっこいい覚悟が知れるの良い
最初のワッカの「理屈はわかるけどよ」ってところ怒ったりしてないけど
ただ単にアルベドが絶対悪とは限らないってところで揺れてるのもあるけど何よりアルベドのその誘拐の理由がワッカにとって絶対に悪いことってわけじゃないのがあるよね
ユウナの覚悟を尊重したい気持ちはもちろんあるけど同時にユウナを死なせたくないって気持ちもそれと同じくらいあるから何か旅が続けられなくなる理由を探してるというか
だからそれを強引に行うアルベドを強く非難できないというか
そういうのが言葉一つ一つから読み取れるのすごい作り込みよね
声優さんの演技力もあるし
FF10は異世界転生モノの傑作シナリオだと思うわ。
こんなにいっぱいテクニカルターム出てくるのにすんなり入ってくるし
物語にずっと感情移入できる。
この頃のFFが帰ってきてほしいなぁ。
この作品自体がFFの生みの親最後の作品だから仕方ない…
FF10-2以降からは作る人が変わってしまったからこの頃のFFはマジで黄金期
サロメちゃんの反応や感想がどれも胸に沁みる
一緒に涙しながら心が洗われる気がします
大きなイベントシーン以外でも鼻をすすりながら情感たっぷりに語ったりされてるので、クリアまで到達できたら、サロメちゃんが涙腺にきたところを全部まとめて動画作ってほしい
サロメ嬢感受性がえらく強いせいか、このFF10のシナリオの肝を無意識的に見抜いてるのが凄いな。その分、この先に待ち受ける衝撃を後方アーロン面で見れると思うと今から楽しみ半分申し訳なさ半分になる。
感受性の弱いちょっとあれな日本人が多い中で、サロメ嬢はまともだから安心して見てられる。
@@Karenscreaming
俺FF10で数十回は泣いてる位感受性強い方だけど、その言い方はどうかと思うよ
@@阿井上男-w6u あなたは泣き虫なだけ
サロメ嬢、言語化上手だよね!
本当に初見だとプレイヤーもガチで知らないから、よりティーダに感情移入出来る。
本当にFF10は最初から最後までティーダ=プレイヤーでやれるように作られてる良い作品。今のネット社会じゃ、ガチで何も知らない初見でプレイってのは難しいけどね。
はるか昔の発売日初日に買ってガチの初見プレイ出来た自分は幸運やったなって思う。
FF10にこうして感情移入しながらプレイしてくれるの、ありがてえなって本当に思うわ
自分で初見プレイをもう一度やってる気にさせてもらえる
ここでドナを見る目が変わった人も多いよな
ユウナの声の守ってあげないとと思える弱さもあり、秘めた芯の強さ、覚悟の強さを感じられる声質は、運命的なキャスティング。
「嘘でもいいから、未来の話が嬉しかったのよ…泣」ってサロメ嬢のセリフにより泣けちゃった…
覚悟があるとはいえ、ティーダとそんな話できたことは嬉しかったよなそうだよなって…😢😢😢
今までいろんな10の実況みてきたけどこんなに刺さる人はいなかった
サロメ様の心情とそれを説明してくれるのが一番納得いくし同時に泣いてしまった…
なかなか全部はリアタイできなくて見どころも見逃してたし今回切り抜きで見たけど1から追いかけようかな
リュックのアルベド訛りの「ユウナん」良いよね
「ザナルカンドにて」に涙腺が反応するようになったらこの先も号泣だろうな
その心のまま、最後まで走り切って欲しい
「犠牲とは、心外だな。」
サロメ嬢は優しいなぁ
サロメさんのFF10実況初めてみました皆辛くて仕方なくてでもティーダが居たからユウナは笑えていたのとか汲み取ってくれるサロメさんにとても感動します
FF10は1周目はティーダ視点で
2周目は事情を知りながら見守るワッカたち視点で
セリフの重さがガラリと変わるRPG
ほんとそう。同じなのはラストはやはり号泣するってことかな。
知ってる人が隠せない「痛み」を一切感じさせなかったのがティーダだけだもんな…
ティーダ役の声優はん、このシーンの収録時に渡された台本で初めて知ったんだよなぁ。
この悲しみを断ち切る「無限の可能性」にかけた男たちと、それを成す男の物語
5:08 NPCとしての動きが内蔵されたパッセ君が空気読まずジャンプしてしまうシーン
初見だとここらへん気持ちグチャグチャになる
5:12 何回見てもここのティーダは涙腺にくる
サロメ嬢もそうだけど、FF10はゲームと真剣に向き合う人のほうが心揺さぶられるし、楽しめるよね。
そうじゃないゲームってある?
@@sakuhiro1196 「サロメ嬢はそういうタイプだから、ゲームをすごく楽しめている」という意だけ伝われば良いです。
@@sakuhiro1196
厳しいって
「そんなの絶対おかしいよ!」
みんな思う感情を
実に端的に表現してる名言。
賛否両論とはいえ続編で本来のほんわか明るい姿をたくさん見せてくれるけど、この真実は何度見ても悲しいし、イサールもドナもみんな同じ覚悟で立ち向かう姿がかっこよくて悲しい
10-2はシンの苦しみから解放された明るいスピラだからあれくらいで良かったと思うのよね。
反対派は続編でもなんかジメジメして、やりきったユウナも心の苦しみをずっと態度に出して悲恋に心を焼かれ続けててほしかったのかな、残酷だよなって思う
@@こいし-x6m いいえ、10-2のティーダエンド自体は否定されていなかったと思う。
10-2の嫌な所はユウナの顔がブサイクになったとこだけ
あとはなんとかの塔でちょっと女のドロドロしたところが見えてきてちょっとキツかった…
小説版なんて無かったんや………
世界を平和にするために死にに行く旅、なんてそりゃ誰だって暗い気持ちになるし悲しくもなっちゃうよな。だからこそ明るく笑顔で応援してやらなきゃならないんだ。召喚士様たちの覚悟を踏みにじらないためにも。サロメ嬢の配信でクッソ久し振りにFF10のストーリーを見直したけど、20年以上前の当時にやってた頃よりもっと多くのことを感じられるようになったわ。そして改めてこのゲーム神ゲーだなと思えた。プレイしてくれたサロメ嬢ほんとありがてえ
人間人生
本来絶対そうなはずなのに
他人事のように、自分は違う、
わぁー可哀想とかのコメント
まぢ、今まで頑張って生きてきてない、ヘビーユーザーで草
見方を変えれば、自分だけが永遠の命を求めてる旅
そこに良心がなければ、
理由が変われば、
ほとんどの奴らは、正気で◯ーモア
のようになるんだよ。
生きるなら、芯(シン)を持って
目指して生きる事で
活きてくるのが、その人のなんらしかのあり方として
たかだかゲーム(疑似)の世界で魅せてくれるから
なにかみんなそれぞれの琴線に触れるんだろうと思う
サロメ嬢とティーダがシンクロしてていいですわ〜。😂
記憶を消してもう一度やりたい物語定期
サロメ嬢の代弁が心に響きました
束の間の青春、何も知らなかったからこそティーダの感性が嬉しかったと思います
バルファーレがあたかも慰めるような仕草とるの泣ける
ティーダはユウナがもう観れない夢を観せてくれる人か・・・🥲
やっぱりサロメさんの捉え方好きだな・・・☺️
FF10 物語とか音楽とか全てがいつまでも変わらない最高傑作
20年前に1週したくらいだからFF10はほとんど覚えてなかったが
こんなバチバチに泣かせに来てたのか・・・・大人になってから見たほうがクるものがあるな
みんなは言い出せなかったのにキマリだけは単純に言い忘れてただけっぽい顔してるの好き
ここ泣かない人居ないよね・・・😢
そしてきちんと咀嚼して解釈できるサロメ様さすが
泣くシーンが多いんだよねFF10て😢
サロメ様がまったく気付かなかったことが、よけい見てる側の悲壮感を誘う…
スパチャ読みの時間で話しながら思い出して泣けるの凄いな
やっぱ役者畑だったのかなぁ
ここでこれだけいい反応してくれるの久しぶりだなぁ。
ここに来るまでに結構ゲーム内で臭わせしてるから勘のいいプレイヤーだとすぐ気付くんだよねw
早い人はビサイド出港のシーンでもう気付く
@@sato1619
君、自分が的外れなコメントしてるって気付いた方がいいよ。嫌われる方向性だ、それは。
@@溝の修行者wrx
あー、それ君が勘違いしてるね
そうやって勘違いで他人を叩くの嫌われるからやめた方がいいよ?
@@sato1619
コメ主は、『この場面でここまでティーダやユウナに共感してくれている人を見るのは久しぶり』って言っている。
君は、『ここにくるまでに召喚士の真実に気付いていない人を見るのは久しぶり』という意味合いで言っている。でなきゃビサイド云々とか引き合いに出さない。
方向性が全然違う。これでわからないなら話が通じていないからもういい。
@@sato1619
『勘のいいプレイヤーだとすぐ気付く』とか言っているのが嫌われる方向性って意味。
暗に『サロメ嬢は鈍い』って言っていると気付いてる? それがわからないなら君、恐らくだけど現実でかなり嫌われてるよ。
そうね、「夢」なのよね…
いいコメントだ…
だからこそ光る「行きたいよキミの街、家、腕の中」という歌詞。
後々の意味も含め2重3重に意味が生まれる。
泣き虫だけどすぐに立ち上がるのがティーダなんだよな…
このゲーム、子供のときにやってるのと大人の時に初見でやるので大きく違うと思う。自分は子供の時にやったけど記憶消してもう一回やりたい、今の感性でやったらどうなるだろ
あいつ……笑ってたのところはリアルタイムでやってた当時も心に刺さったなぁ。
これぶっちゃけティーダが1番可哀想。
他の皆は覚悟が出来てるけど、何も知らずに自分だけ明るい未来があると思って生きてるんだから。
知ってどうこう出来るものでもないし、知らない方が楽しくやってこれたかも知れない。でもそれって周りが納得してるだけで、何も知らないティーダは気持ちの整理をつげがなくなる。ティーダだって一緒にユウナの覚悟を背負って行きたかっただろうに。
残された人の気持ち、考えて欲しい。
あんなに嬉しそうに未来のことを話し続ける人間に「でも、コイツタヒぬで」って言えるか?
作られたストーリーで、誰かの書いた脚本で、キャラクターを演じてくれている人がいる作り物だから我々プレイヤーは「ええから言っとけや」なんて言えるけど、言えないじゃん、現実だとさ。
しかもユウナ自身もそのティーダの明るさに救われてるのをみんな目の当たりにしてるし。
そこらへんのリアルな葛藤の描写だからこそ心に刺さるものがあるわけで。
それにスピラの住人じゃないティーダはどこまで行ってもお客さんなわけで伝えたところでユウナが決めた覚悟を否定して傷つけるだけだったと思う。
@user-om7yi1wf1t
「ユウナがティーダの明るさに救われてる」
伝えづらい気持ちはわかるで。
でもそれはティーダの気持ちを何一つ考えずに、自分達の都合を押し付けてるだけな?ティーダに救われるだけ救われて、ユウナが死んだ時に「もう終わった事、どうしようもない」そんな結果を押し付けらる気持ち考えた事ある?それを考えられてないから何も言えないんやで。
他の世界の住人でも一緒に旅をする仲間だから、お客さんとは違うで。それは流石に主観過ぎる。
ユウナもその仲間も結局は自分達が傷つきたくないだけでなんだよ。その傷つきたくない心を全てティーダに押し付けてる。きっとそれも分かってて(傷付けることは分かってるけど、その程度を全く理解してない)押し付けてるんだから、相当だよ。
実際にリュックは全てを知ってて誘拐して阻止しようとしたわけで、そんな行動を起こしたリュックは周りにそんなに責められる人だったろうか?俺は誰よりも人間らしくて好きだったけどね。
これは主観だけど、ユウナの立場に居たら周りを気にせず、それだけ自分の事を思ってくれる人が居るって事だし。
ティーダも方法は違うけど、きっと同じ気持ちで行動したはず。それをただユウナの覚悟を傷付けるだけにはさせないと思う。
@user-om7yi1wf1t
「ユウナ自身もそのティーダの明るさに救われてるのをみんな目の当たりにしてるし」
言いにくい気持ちは分かるで。
だけど、そこにティーダの気持ちはあるか?何一つないねん。自分達がティーダに救われるだけ救われて、ユウナが死んだ後、もう終わった事、どうしようもない。ってそんな勝手な現実を押し付けられるティーダの気持ちは考えられても、その「程度」はまで考えられてないでしょ。
自分達は傷つきたくない、ティーダの尊厳は踏み躙る、勝手過ぎるでしょ。
ティーダは「お客さん」は流石に主観過ぎるので割愛。
「ユウナの覚悟を否定して傷つける」
これも主観だけど、まあ回答すると
実際にリュックは全てを知ってて誘拐し、阻止しようとしたわけだけど、果たしてそんな行動を起こしたリュックを誰が責めて、そんなに責められる行動なのか?考えてみてほしい。
自分がユウナの立場なら「こんなにも周りを気にせず、私の事を想ってくれる人が居る」と嬉しく思う。
ティーダの事も「ユウナを傷付けるだけ」の結果にはならないと思うよ。すでにティーダに救われた部分があるわけだし、覚悟を決めているのに傷つくってことは本心では覚悟が出来てない人の言い分やで。だってそうやろ?傷付くのが怖くてティーダに真実を話さなず、傷つきたくない全ての傷をティーダに押し付けてるんだから。
命張って一緒に旅して仲間だと思って来て、実は、、、って言われても何一つ納得なんてできやしないよ。
周りは覚悟が出来てもティーダは何も準備できてないんだから。
そんな可哀想な事は無い。
俺が言ってるのはティーダの気持ち考えてるのか?って事ね。
フェアじゃないよ。それは。
勘がいい人はなんとなくここまでで召喚士が4ぬんかなとか思うんだけど、思ってもここではっきりと断言された事とティーダがこれまでの発言に悔やみ苦しむとこで泣いてしまう
というか演出と演技の良さがイカれてる
ほんと、神ゲーw
叶うならリメイクでジェクトの旅をやりたいです、、
夢あるね〜
ラスボスはシンか、もしくはジェクトを倒しにくるティーダ達ってことでよろし?
ペヤング!ペヤング!
たしかにずっと聴こえてる😂
@@yukim583 本配信でもペヤングについて触れてたんでねw
確かシーモアと同じ声なんだっけw?
リアップ派です(小声)
ヒアシ リハンヘモ!
あいつ……笑ってた……
ここで涙腺崩壊
これ何が泣けるってユウナだけじゃなくこの世界の召喚士全員が死ぬ覚悟で旅してるって所なんだよな
クッソ分かる
両想いな二人だから
俺も言えないなぁ…
ここで泣いてたら最後まで保たぬぞ
わりぃ…やっぱつれぇわ…
そりゃあ・・・つれぇでしょ・・・
言えたじゃねえか
まさか王子もアルベドじゃないだろうな
消えて良かった
大変な冒険して命がけで究極召喚してシンを倒してもそれで得られるのが数年間だけシンの恐怖に怯えなくて良いナギ節が訪れるだけというね…
これネタバレじゃん
世間の感想に反して私は記憶を残してしっかり噛み締めたい派ですが、2度目のHDプレイ時にこのシーンで泣きました(まあ当時のコロナ禍もあって)。
その時にティーダとユウナの純粋な気持ちに思いを馳せ、寺院に許し難い憎悪を覚えました。
「人をコケにしやがって…」
リックの声は、女優の松本まりかさんなんだぜ
あかん泣く
ザナルカンド後の話もやったんかな…
まだ飛空挺乗ったところよ!
楽しみね!
つまり、次回は…後は分かるな?
この頃のFFに戻して…スクエニ
FF10はスクエニじゃなくてスクウェアだから仕方ない
キマリは通さない
ここ基礎的な社員教育を受けさせてもらえずに実践投入されたブラック企業の営業マンを思いださせて泣けねえんだよな
ブラック企業に勤めたことないのかな?
周りの人間はこんなにあったかくないぞ
@@こいし-x6m
ブラック企業マウントありがたいっす😂
不毛すぎてFF10より泣ける会話や…
ストーリー内容は知ってるけどゲーム未プレイだから、背景でヤッ!ヤッ!って言ってるの気になりすぎる。
そんなのってないぺこじゃん
FF10って、色々と第二次世界大戦を思わせる部分があって涙無しではプレイ出来ないんだよなぁ🥺😢😭
ぺこらの「ドナでいいじゃん!」は不覚にも笑ってしまった記憶ある
いくら名作と言われようと、FF10はしつこくうざいほどに無理やりまとわり付いて繰り返す死の環構造みたいなものがあって
その周辺外縁部のお話でプレイヤーが涙を流すというこの構造に悲しいとかは通り越してイラついていた記憶がある
初見プレイ時
設定そのものが回りくどいゲームではあるねw