Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
長い試合がアリとかナシではなくて、ダメな長い試合がナシなんだよなぁ。
メインだけ長時間で、それまでの試合が短時間で進行する興行が嫌だ。プロレス初めて見に行く人に「60分1本勝負がいくつもあるけど、何時に終わるんですか?」と聞かれたことあった。
ケニーオカダの3本勝負はめっちゃ記憶に残ってるんよなあれは長くてもめっちゃ面白かった
長州対安生が4分で決まってもOK、でも三沢対小橋が4分で決まったらダメかな。
「100メートル走をいかに素早く走り終えるのかが総合格闘技。100メートル走をいかに楽しく美しく走るのかがプロレス。」って武藤敬司が言ってたな。その観点からすればアリなんだとは思う。
これは成瀬対カシンのIWGPJr.を思い出す。30秒くらいでカシンが極めてすぐ帰ったものすごい印象的なタイトル戦
すでに書いてる方もいらっしゃいますが、全日の川田vs小橋の試合。60分フルタイムドローだったけど、飽きるとかそういうのはなかったし、お客さんも「全日本」コールで2人を賞賛していたから長くても中身があればいいと思いますよ。
同感です。
長時間試合をやることは可能でも、成立させることができるのは基礎力の高さの証明だと思う特に身体能力が売りのレスラーとかはやる技が派手な分、連発は出来ないし引き出しが限られるからそれを出し切ったら完全に手詰まりって感じになることが多い。そういうタイプはせいぜい15分が限界あとは基礎が無いのを誤魔化すために変則的な技ばっかり使うレスラーも同類で中堅止まりに多い
清宮の試合とか見てると基本技綺麗だなぁ、受け身上手いなぁっていつも思うもんな受け身が上手ければそれだけ「相手の技のダメージ軽減率」も上がるから必然的に長時間の試合にも耐えられるわけで、何だかんだで長時間の激闘を求められるタイトル戦に向いてるレスラーなんだなって感じる
鶴田vs長州と川田vs小橋の60分フルタイムドローの試合も全く長さを感じ無かった
小島vs中邑のIWGPフルタイムドローは楽しめた。ましてや阪神淡路大震災後の川田vs小橋のフルタイムドローは感動でした。し、四天王伝説の新伝説の序章。で、昭和の前座で10分ドローは当たり前でしたよ😂
42分過ぎたあたりから感じる、「あ、これ60分フルタイムくさいな」感、好きだった。
天山と小島の4冠戦は、みんながフルタイムだと感じ始めた時から天山に異変。和田京平レフェリーは苦渋のテンカウント。残り14秒くらい?それがかえってあの試合を伝説にした。天山が完全失神しているのにフルタイムドローだったら、大問題だっただろう。
長時間に渡る試合に関してはナシだな 今年の話でいえばやはり飯伏丸藤戦がそれを証明してしまっているあの試合が比較的短時間で決着がついていたら少しは評価の風向きも変わったかもしれないそれとは別に「ビッグマッチにおける興業のメインでタイトルマッチ=少なくとも20分以上の試合をやる事で良い試合と認定するための演出」が完全に根付いてしまったのも悪しき風習
これこそ特殊相対性理論というやつかなぁと。「可愛い女の子と1時間一緒にいると1分しか経っていないように思える。 熱いストーブの上に1分座らせられたらどんな1時間よりも長いはずだ。相対性とはそういうことだ」(アルベルト・アインシュタイン)
試合によってはずっと観ていたい終わって欲しくないって試合もありますからね
90年代の全女のタッグマッチなんかは、「もういい、誰か負けてくれ」というくらい長かった。
TV王座の15分マッチとかもあるし、短時間故の闘い方や面白さはあるけど、じっくりしっかり長い戦いを魅せてくれるプロレスラーの方々は素晴らしい。ただ長いだけは良くないから、結局、つまらなく長い試合だけがダメってことですよね
福田さんが最初に正解を出しちゃってますよね。時間より内容だと。秒殺もフルタイムドローも乱入反則もあるのがプロレス。お題として粗すぎた。
かつての全日四天王時代は「30分経過!」って仲田龍さんがコールしてはじめて、「よぉし、こっからだ!」ってなってたもんなぁ😅
四天王時代に30分超えの試合が楽しめたのは選手のスタミナ以上に選手にセンスがあったからなんだよな。5分で終わる試合もセンスがないと驚きもない
@@cdex-ho4lcそう考えると小川VS秋山はセンスの塊でしたね 試合後のインタビューまで痺れっぱなし
何分を長時間とするかによって変わりますが…。30分を超えるかどうかに関して考えると、興行が長くならないことは、終電に間に合わせるためには、ある程度の時間は考えてほしい。
昔パンクラスが全試合終了して一時間位だったことがあったと思うが、1/4新日東京ドームのメインが5分足らずで終わり「入場の方が長い」だったら納得しないでしょ?とも思うがダラダラ引っ張られても困る。
あっという間に終わった試合といえば、新日本のライガー対金本浩二戦。本当に「あっ」と言う間に終わった。確か3分〜4分くらいな覚えがある。当時は色々と物議?を醸し出した試合かもしれないけど、今思うと「アリだな」と思える。
長時間は肉体にも負担かかるし選手寿命縮めそうな感じがするから、どちらかと言えば長過ぎるのは止めて欲しいかも
新日本のTV王座は15分1本勝負で、選手の仕掛けが早くメリハリがあって面白いです!それも長時間の試合が当たり前になってるから新鮮に感じるのかもしれません。
長時間の名勝負…、昔は多かったな。ドリーvs猪木、馬場vsサンマルチノ、馬場vsキニスキー、猪木vsロビンソン…。当時の雰囲気的なものもあったと思うけど、今観ても「いい試合だなぁ~」って思うもんな。
40年くらい前からプロレスにハマり地方もお金貯めては観戦したけどテレビもない地方で長い試合なんか見たことない。テレビと同じくらいの試合したのは天龍源一郎と上田馬之助くらい。八百長と言われたら今も腹たつがショーであると言われたら納得する。相撲や総合や野球やサッカーも同じだし.
新日本で言うとG1とかスーパージュニアの予選ブロックで、あんま絡みない選手同士だと5分とか10分とかですんなり終わっちゃうのに、因縁ある選手同士だとやたら長くなるのが顕著で退屈な感じ絡みがないからこそ長い勝負を見たいし、何回もやってるからこそ一瞬で終わる面白さがあると思う。
長州力VSジャンボ鶴田の60分引き分けスタミナ名勝負、究極は巌流島決戦アントニオ猪木VSマサ斎藤の2時間5分14秒アントニオ猪木のTKO勝利。関節技、絞め技、寝技、立ち技長時間に渡る攻め苦は観るものを感動させる。それでいて打撃技、猪木のナックルパートを打たれながら流血のマサ斎藤が立ち上がってく姿は今も鮮明に覚えている。あっ、ちなみに自分くりーむしちゅうと同世代のチョイ下です(笑)
プロレスラーの方、尊敬してます
桜庭和志vsホイス・グレイシーは、90分やってたけど飽きなかったなあ。
辻が外道から5秒で一本取ったのは結構好きw
短い試合ではドームでのライガー金本戦がベストバウト!
今回は、反対の方が意見作りやすい気がしました!選手目線で見ると、やっぱ長時間の試合は、心身に良くない…白熱して危険技増えると怪我しやすいし、時間が経てば経つほど集中力も続かなくなり怪我しやすくなる、と思います。僕ら大好きなプロレスラーの負傷が続くことは、選手目線でもお客さん目線でも避けたい!とは言え、G1とかBOSJの決勝は30分燃え続けて観てるし、長時間試合好きですけど😅
最近の新日はメイン=長時間なので飽きた
このテーマの予告が出た月曜日。その日のテレ朝「激レアさん・・」は24時間プロレスに失敗した人の回だった
それはイベントだから関係ないじゃん
四天王同士のシングルはどれも長くてちょいとしんどかったけど三沢と田上のシングルだけは15分前後で終わってたから好き。
地味なテーマ…と思いましたが、案外面白く拝見しました見ていて思ったのが、最近各団体に出来た「TV王者」のルールは“コレで良いのでは?“でしたプロレス的あらゆる方式で勝負を決めるものの“制限時間15分“など極端に短い、かつ3連続ドロー防衛は“王座召し上げ“といった設定はどうかな?と将棋の「NHK杯」も“持ち時間“が極端に短いことが知られていますから、コレに倣った格好です(汗
秋山vs小川のGHC戦のインパクトは凄かった!
たしか、秋山が何分で終わらせるって言ってたら小川が丸め込みで結果として秋山が言ってた時間内ですぐ終わっちゃったやつですよね?
メインであれをやったのは凄い冒険でしたね
本当はフルタイムドローになるはずだったのに天山の脱水症状で、フルタイム寸前でIWGP、三冠統一した小島、、、
レフェリーの焦りよう…。
インパクト強くなるのがやっぱり短時間決着かな健介小原戦のゴングから健介ラリアット決まって3カウント入る試合は忘れない長時間試合って教科書に書いてあるようなロックアップからロープワークでまず観客から一拍手貰い場外からイス机からセコンド乱入からレフェリー巻き添えってフラグまで見えてしまう
ディベート噺は面白いと思いますが、有り無しだと基本は有り派が多くなるだろうから、例えば男子プロレスvs女子プロレスとか、ヘビー級vsジュニアヘビーとか、シングル試合vsダッグ試合とかだと更に白熱するかと
オスプレイの新日ラストの試合は色んな意味でヤバかったなぁ
長時間やれるということはそれだけ引き出しと卓越した受け身を持っているということではないでしょうか?
四天王時代の全日本は地方大会でのメインの6人タッグで30分越えとかザラでしたね
丸KENは面白かった
新日はもう長くて30分前後、平均10分代だと思いますが集中できるし慣れました。例えばフィニッシュ・ホールドも出して2回とかにしてるのでその分その技に説得力があるなぁって私は思います。それと、長ければ長いほど選手の体の負担は大きくなるのでファンも長いのは期待しないほうがいいのかなって思います。こないだの新日WD対エンパイアの試合は1時間近く闘って選手のダメージが暫く続いたと思うし長くて疲れました。
IWGPのタイトルなんてもう30分近いもんな。90年代18分前後っていうイメージでそれでいてめちゃくちゃ濃い展開だったんだが。
GHCで潮崎と藤田和之の30分超えにらめっこも面白かったし記憶に残ってます。逆に試合結果どうだったか記憶にないので検索したら57分潮崎初防衛でした。
結局内容というか展開次第じゃないかな
やっぱプロレスラーは大変だけど、長時間の試合は技の攻防、駆け引き、アピール、展開、玄人好みな試合をやってくれるイメージなんですよね
試合数が少なければ、60分1本勝負が1試合くらいあっても良いけど、10試合以上あるのに、何試合もそんなのやられちゃうとホント参っちゃう。終電時間が迫っててメインの試合の結果見ずに帰ったことも何度かあるけど、そんなときはチケット買って現地に見にいったのをめっちゃ後悔するよ。テレビで見れば良かったなと。
秋山大森の7秒も驚いた!三沢全日本、NOAHの初期は色々と試していたね。
全日派だったんで長時間試合大歓迎だったけどなぁ
コストパフォーマンスで語るのは、良くないのは承知で言わせていただきますと、高いチケット代を払って、2分や3分で終わる試合があると、正直、がっかりしますね!他の格闘技は、よくありますので、いくら凄い技術を短時間で集中させて、試合を終わらせても、個人的には、あんまり満足できないですね!まぁ、好みもありますから、難しいところです!それと、藤田和之選手が「予定調和のプロレスでお客が集まりますか?」的な発言をノアのリングでしていますが、個人的には、「予定調和のプロレス」の方がお客さんが集まる可能性は、高いと思ってます。猪木さん風の総合格闘技が混ざったプロレスの方がお客さんを集めにくいと思ってます。
あるプロレスラーの方が、プロレスラーとして必要な事は……試合時間フルタイムで動ける身体を作っている事(端折っているところもあります)。その話を聞いて納得しました。
ドローになるの決めてて統一戦60分1本とかやっちゃうのはいけない。30分にしろ
今の新日はひどいよ。乱入、乱入でしらけるし、格闘技になってない。組体操だし、見た目だけだなあと。
どれほど好きな選手がどれほど面白い内容で長時間の試合しても、ほぼ確実に必要のない試合展開というか時間帯が発生すると思うから、長すぎるのはやっぱり苦手好みの問題というのは百も承知だが、例えばさっきやったような攻防をもう一回やったり(二度目のエルボー合戦みたいな)今繰り広げられてる攻防は最高の試合と勝利の為に必要なものであり、不必要とは一切思いたくないが故に一度そう思ってしまうとなかなかきつい
全日本とかのメインの試合とかフルタイムとかいっぱいあったけどね
60分直前で終わった小島VS天山、結末しか知らないんですが、試合内容は盛り上がってたのでしょうか?
猪木vsマサの巌流島💥′87 10.4勝負タイム︰2時間5分14秒🔥※因みにアントンが倍賞美津子と離婚して4日後の試合で色々疲れてた時期ですね😅💦
長い大会が嫌だ4時間とか5時間て時間泥棒や!昔は18時半からだいたい9時ぐらいに終わってたこの番組も長いなあと思うときあるで(笑)
普通にディベートじゃなくてどっち派かだけ複数聞きたい
前田が昔よく言っていたプロレスで怖いのは予定調和だってことと共通する話に落ち着きましたねこれもだいぶ前ですがライガーが黒い出で立ちで金本を秒殺した時は会場中がざわめいてました
ゴールドバーグの短さとかレスリングの出来の無さが出ているからなあ。60分1本勝負でのケロちゃんのカウントダウン中にフォール返すシーンが個人的に好き
川田小橋、永田中西、田村元気、丸藤KENTA、---映像で見たもの、生で見たもの、60分なんてあっという間ですけどね
ディベート後のトークを聞いて思ったこと。試合時間や展開のワクワク感をうまく生み出してるのはKOPWなんだよなあ。ある意味IWGPよりもプロレスしてるかも。
鹿島沙希の試合はいつ終わるか分からんから緊張感あって良い
猪木vs藤浪のフルタイムは見ていて飽きなかったな。今の長い試合はもちろん興奮するけど、レスラー生命や怪我を心配してしまうことがある。
シンの受賞に一言。お願いします。
確かにタイガージェットンはグランドが出来る
G1やスーパージュニアの優勝決定戦、タイトルマッチなど「とてつもない攻防の果ての長丁場はアリ」。
予定調和みたいな短い試合連発の興行の方が興醒めしちゃうけどね。
ちょい前に行った新日ではアナウンスで10分経過って流れた瞬間に〆る感じが伝わってきたね
四天王プロレス、しかもタイトルマッチなら長時間の試合も楽しいし時間も忘れて気づいたら「えっつもうこんな時間?」って事もしょっちゅう要はれすらーや試合の質でしょ
この二人の知識量の差でディベートになるわけないだろと思ったら、思った通りだったw
ケニーオカダの引き分けや3本勝負は良かったなぁ😊
60分アイアンマッチなんて、絶対60分だから、それ目当てですもんねー
WWEのロック様が久々出てたタッグマッチは最初地味だなぁと見てたけど、後半見入っちゃったよ。
試合内容次第だと思います。お互いの定番ムーブを20分以上やられても、、、と思う近年。
ナシなら意図的に短くできるの?プロレス舐め過ぎだろ!こんな議題よく出してきたな
野球やサッカーに比べたら、プロレスは楽し過ぎじゃね?。タッグマッチは特に。。。
AMAKUSA「これはお題が、愚問ではございませんか?」
オカダ対ケニー・オメガのフルタイムドローを現地で観た時は60分が短く感じました
有田やコメント内の例えに上げる試合の殆どが昔の話なんだよなあ最近で60分以上戦って、ファンが集中力を切らさずに見れた名試合あるのかね
短い、長い、どっちも良さはあるけど、長い試合の方が何となく得した感があります。後、話しは変わりますが、5/20 マリーゴールド 旗揚げ戦の有田さんの感想も聞きたいです
お互い全ての技を出し切って、フィニッシュの技をだしても決めきれない。そしたら、5分くらいエルボー合戦になって時間稼ぎをする。お客さんはエルボーに合わせて「オーイっ!!」で掛け声だしてるから飽きてはいないと思う。そこから、突然試合が動きだしてアドリブ的な連携からフィニッシュ技に繋がり試合が終了。30分以上の長試合はエルボー合戦が必須。
ケニーとオカダやwm後のロウでのショーンとシナは最高に良かったけどな。記憶に残って消えない
くだらない試合は長くなくて良いし、面白い試合は長くて良い。このテーマは設定がだめだよ。
ぶつかり合った結果の長時間なら好き!時間切れ引き分け前提の間延びした長時間は嫌い!
ナシ側s😊相当知識ないとやりずらいよねぇ
後楽園ホールの興行、チケット即完おめでとうございます🎉✨
オカダ vs オメガの40分越えの試合良かったなあ。
色々意見がありますが会場に見に行って2試合連続60分フルタイムはキツいかな(笑)
長い試合があるから、短時間の試合が光る。今だと鹿島沙希の起死回生は盛り上がる。
長時間試合といえば、潮崎対藤田戦は凄かった。両者、睨み合ったまま動かないこれは、潮崎選手がリング中央に立ち、相手選手に、その周りを回らせることで、見てる視聴者さんに、回る選手は、格下、挑戦者、弱い選手という印象を植え付ける全日系の伝統的な戦法それに対し藤田選手は、ザ・リーヴ、リデットと、マット広告が長く映るように、ゆっくりと移動し、回ってる感じを出さないそしてリズムタッチでプロレスファンには有名なOSGのマット広告に近づくがカメラアングル的に広告が映らない。しかし潮崎選手の向きを変えさせたことで、コーナーのOSG広告を、潮崎選手の肩越しに映すことに成功そこには無観客試合なので、スポンサーは大事という別の戦いがあったそして藤田選手は寝技で圧倒しスタミナを奪いにいくが、潮崎選手はスタミナが切れない。藤田選手が肩固めに入ろうとするが、肩固めは潮崎選手が本田多聞(本田圭佑の親戚)選手から学んでいたので入らせない。エレベーターやバルコニー等、テレ朝「建もの探訪」的な戦いもありなんでもありの試合だった。今でもノア公式、ノア公式英語RUclipsチャンネルで、フル又はダイジェストが見れるかも知れん
飽きない試合ならばいいですけどね~オカダ対ケニーの大阪城3本勝負は…んー、という感じでしたw
最近の新日ドームはセミ前、セミ、メインが入場から退場まで全部30分超えてくるのでかなりダレる
WWE日本公演ありますね!期待することあれば聞きたいです〜
販売はイープラスのみなんですよねぇ🤔ぴあかローチケだとありがたいんだけど
でもアリ派の有田さん、集中力が持たないから短いとありがたいって言ってたからなぁ笑
オカダ、オメガの試合からロング試合のが、楽しい
リベートは有田さんのほうが知識があるので福田さんにやりたいほうを選択させてやったほうがよいのでは?
長い試合がアリとかナシではなくて、ダメな長い試合がナシなんだよなぁ。
メインだけ長時間で、それまでの試合が短時間で進行する興行が嫌だ。
プロレス初めて見に行く人に「60分1本勝負がいくつもあるけど、何時に終わるんですか?」と聞かれたことあった。
ケニーオカダの3本勝負はめっちゃ記憶に残ってるんよな
あれは長くてもめっちゃ面白かった
長州対安生が4分で決まってもOK、でも三沢対小橋が4分で決まったらダメかな。
「100メートル走をいかに素早く走り終えるのかが総合格闘技。
100メートル走をいかに楽しく美しく走るのかがプロレス。」って武藤敬司が言ってたな。
その観点からすればアリなんだとは思う。
これは成瀬対カシンのIWGPJr.を思い出す。
30秒くらいでカシンが極めてすぐ帰ったものすごい印象的なタイトル戦
すでに書いてる方もいらっしゃいますが、全日の川田vs小橋の試合。60分フルタイムドローだったけど、飽きるとかそういうのはなかったし、お客さんも「全日本」コールで2人を賞賛していたから長くても中身があればいいと思いますよ。
同感です。
長時間試合をやることは可能でも、成立させることができるのは基礎力の高さの証明だと思う
特に身体能力が売りのレスラーとかはやる技が派手な分、連発は出来ないし引き出しが限られるから
それを出し切ったら完全に手詰まりって感じになることが多い。そういうタイプはせいぜい15分が限界
あとは基礎が無いのを誤魔化すために変則的な技ばっかり使うレスラーも同類で中堅止まりに多い
清宮の試合とか見てると基本技綺麗だなぁ、受け身上手いなぁっていつも思うもんな
受け身が上手ければそれだけ「相手の技のダメージ軽減率」も上がるから必然的に長時間の試合にも耐えられるわけで、何だかんだで長時間の激闘を求められるタイトル戦に向いてるレスラーなんだなって感じる
鶴田vs長州と川田vs小橋の60分フルタイムドローの試合も全く長さを感じ無かった
小島vs中邑のIWGPフルタイムドローは楽しめた。
ましてや阪神淡路大震災後の川田vs小橋のフルタイムドローは感動でした。し、四天王伝説の新伝説の序章。
で、昭和の前座で10分ドローは当たり前でしたよ😂
42分過ぎたあたりから感じる、
「あ、これ60分フルタイムくさいな」感、
好きだった。
天山と小島の4冠戦は、みんながフルタイムだと感じ始めた時から天山に異変。和田京平レフェリーは苦渋のテンカウント。残り14秒くらい?それがかえってあの試合を伝説にした。天山が完全失神しているのにフルタイムドローだったら、大問題だっただろう。
長時間に渡る試合に関してはナシだな 今年の話でいえばやはり飯伏丸藤戦がそれを証明してしまっている
あの試合が比較的短時間で決着がついていたら少しは評価の風向きも変わったかもしれない
それとは別に「ビッグマッチにおける興業のメインでタイトルマッチ=少なくとも20分以上の試合をやる事で良い試合と認定するための演出」が完全に根付いてしまったのも悪しき風習
これこそ特殊相対性理論というやつかなぁと。
「可愛い女の子と1時間一緒にいると1分しか経っていないように思える。
熱いストーブの上に1分座らせられたらどんな1時間よりも長いはずだ。相対性とはそういうことだ」(アルベルト・アインシュタイン)
試合によってはずっと観ていたい
終わって欲しくないって試合もありますからね
90年代の全女のタッグマッチなんかは、「もういい、誰か負けてくれ」というくらい長かった。
TV王座の15分マッチとかもあるし、短時間故の闘い方や面白さはあるけど、じっくりしっかり長い戦いを魅せてくれるプロレスラーの方々は素晴らしい。
ただ長いだけは良くないから、結局、つまらなく長い試合だけがダメってことですよね
福田さんが最初に正解を出しちゃってますよね。時間より内容だと。秒殺もフルタイムドローも乱入反則もあるのがプロレス。お題として粗すぎた。
かつての全日四天王時代は「30分経過!」って仲田龍さんがコールしてはじめて、「よぉし、こっからだ!」ってなってたもんなぁ😅
四天王時代に30分超えの試合が楽しめたのは選手のスタミナ以上に選手にセンスがあったからなんだよな。
5分で終わる試合もセンスがないと驚きもない
@@cdex-ho4lcそう考えると小川VS秋山はセンスの塊でしたね 試合後のインタビューまで痺れっぱなし
何分を長時間とするかによって変わりますが…。30分を超えるかどうかに関して考えると、興行が長くならないことは、終電に間に合わせるためには、ある程度の時間は考えてほしい。
昔パンクラスが全試合終了して一時間位だったことがあったと思うが、1/4新日東京ドームのメインが5分足らずで終わり「入場の方が長い」だったら納得しないでしょ?とも思うがダラダラ引っ張られても困る。
あっという間に終わった試合といえば、新日本のライガー対金本浩二戦。
本当に「あっ」と言う間に終わった。確か3分〜4分くらいな覚えがある。
当時は色々と物議?を醸し出した試合かもしれないけど、今思うと「アリだな」と思える。
長時間は肉体にも負担かかるし選手寿命縮めそうな感じがするから、どちらかと言えば長過ぎるのは止めて欲しいかも
新日本のTV王座は15分1本勝負で、選手の仕掛けが早くメリハリがあって面白いです!
それも長時間の試合が当たり前になってるから新鮮に感じるのかもしれません。
長時間の名勝負…、昔は多かったな。ドリーvs猪木、馬場vsサンマルチノ、馬場vsキニスキー、猪木vsロビンソン…。当時の雰囲気的なものもあったと思うけど、今観ても「いい試合だなぁ~」って思うもんな。
40年くらい前からプロレスにハマり地方もお金貯めては観戦したけどテレビもない地方で長い試合なんか見たことない。テレビと同じくらいの試合したのは天龍源一郎と上田馬之助くらい。八百長と言われたら今も腹たつがショーであると言われたら納得する。相撲や総合や野球やサッカーも同じだし.
新日本で言うとG1とかスーパージュニアの予選ブロックで、あんま絡みない選手同士だと5分とか10分とかですんなり終わっちゃうのに、因縁ある選手同士だとやたら長くなるのが顕著で退屈な感じ
絡みがないからこそ長い勝負を見たいし、何回もやってるからこそ一瞬で終わる面白さがあると思う。
長州力VSジャンボ鶴田の60分引き分けスタミナ名勝負、究極は巌流島決戦
アントニオ猪木VSマサ斎藤の2時間5分14秒アントニオ猪木のTKO勝利。
関節技、絞め技、寝技、立ち技
長時間に渡る攻め苦は
観るものを感動させる。
それでいて打撃技、猪木のナックルパートを打たれながら流血のマサ斎藤が立ち上がってく姿は今も鮮明に覚えている。あっ、ちなみに自分くりーむしちゅうと同世代のチョイ下です(笑)
プロレスラーの方、尊敬してます
桜庭和志vsホイス・グレイシーは、90分やってたけど飽きなかったなあ。
辻が外道から5秒で一本取ったのは結構好きw
短い試合ではドームでのライガー金本戦がベストバウト!
今回は、反対の方が意見作りやすい気がしました!
選手目線で見ると、やっぱ長時間の試合は、心身に良くない…
白熱して危険技増えると怪我しやすいし、
時間が経てば経つほど集中力も続かなくなり怪我しやすくなる、
と思います。
僕ら大好きなプロレスラーの負傷が続くことは、選手目線でもお客さん目線でも避けたい!
とは言え、G1とかBOSJの決勝は30分燃え続けて観てるし、長時間試合好きですけど😅
最近の新日はメイン=長時間なので飽きた
このテーマの予告が出た月曜日。その日のテレ朝「激レアさん・・」は24時間プロレスに失敗した人の回だった
それはイベントだから関係ないじゃん
四天王同士のシングルはどれも長くてちょいとしんどかったけど
三沢と田上のシングルだけは15分前後で終わってたから好き。
地味なテーマ…と思いましたが、案外面白く拝見しました
見ていて思ったのが、最近各団体に出来た「TV王者」のルールは“コレで良いのでは?“でした
プロレス的あらゆる方式で勝負を決めるものの“制限時間15分“など極端に短い、かつ3連続ドロー防衛は“王座召し上げ“といった設定はどうかな?と
将棋の「NHK杯」も“持ち時間“が極端に短いことが知られていますから、コレに倣った格好です(汗
秋山vs小川のGHC戦のインパクトは凄かった!
たしか、秋山が何分で終わらせるって言ってたら小川が丸め込みで結果として秋山が言ってた時間内ですぐ終わっちゃったやつですよね?
メインであれをやったのは凄い冒険でしたね
本当はフルタイムドローになるはずだったのに天山の脱水症状で、フルタイム寸前でIWGP、三冠統一した小島、、、
レフェリーの焦りよう…。
インパクト強くなるのがやっぱり短時間決着かな
健介小原戦のゴングから健介ラリアット決まって3カウント入る試合は忘れない
長時間試合って教科書に書いてあるようなロックアップからロープワークでまず観客から一拍手貰い場外からイス机からセコンド乱入からレフェリー巻き添えってフラグまで見えてしまう
ディベート噺は面白いと思いますが、有り無しだと基本は有り派が多くなるだろうから、
例えば男子プロレスvs女子プロレスとか、ヘビー級vsジュニアヘビーとか、シングル試合vsダッグ試合とかだと更に白熱するかと
オスプレイの新日ラストの試合は色んな意味でヤバかったなぁ
長時間やれるということはそれだけ引き出しと卓越した受け身を持っているということではないでしょうか?
四天王時代の全日本は地方大会でのメインの6人タッグで30分越えとかザラでしたね
丸KENは面白かった
新日はもう長くて30分前後、平均10分代だと思いますが集中できるし慣れました。例えばフィニッシュ・ホールドも出して2回とかにしてるのでその分その技に説得力があるなぁって私は思います。それと、長ければ長いほど選手の体の負担は大きくなるのでファンも長いのは期待しないほうがいいのかなって思います。こないだの新日WD対エンパイアの試合は1時間近く闘って選手のダメージが暫く続いたと思うし長くて疲れました。
IWGPのタイトルなんてもう30分近いもんな。90年代18分前後っていうイメージでそれでいてめちゃくちゃ濃い展開だったんだが。
GHCで潮崎と藤田和之の30分超えにらめっこも面白かったし記憶に残ってます。
逆に試合結果どうだったか記憶にないので検索したら57分潮崎初防衛でした。
結局内容というか展開次第じゃないかな
やっぱプロレスラーは大変だけど、長時間の試合は技の攻防、駆け引き、アピール、展開、玄人好みな試合をやってくれるイメージなんですよね
試合数が少なければ、60分1本勝負が1試合くらいあっても良いけど、10試合以上あるのに、何試合もそんなのやられちゃうとホント参っちゃう。
終電時間が迫っててメインの試合の結果見ずに帰ったことも何度かあるけど、そんなときはチケット買って現地に見にいったのをめっちゃ後悔するよ。テレビで見れば良かったなと。
秋山大森の7秒も驚いた!
三沢全日本、NOAHの初期は色々と試していたね。
全日派だったんで長時間試合大歓迎だったけどなぁ
コストパフォーマンスで語るのは、良くないのは承知で言わせていただきますと、高いチケット代を払って、2分や3分で終わる試合があると、正直、がっかりしますね!他の格闘技は、よくありますので、いくら凄い技術を短時間で集中させて、試合を終わらせても、個人的には、あんまり満足できないですね!まぁ、好みもありますから、難しいところです!それと、藤田和之選手が「予定調和のプロレスでお客が集まりますか?」的な発言をノアのリングでしていますが、個人的には、「予定調和のプロレス」の方がお客さんが集まる可能性は、高いと思ってます。猪木さん風の総合格闘技が混ざったプロレスの方がお客さんを集めにくいと思ってます。
あるプロレスラーの方が、プロレスラーとして必要な事は……試合時間フルタイムで動ける身体を作っている事(端折っているところもあります)。その話を聞いて納得しました。
ドローになるの決めてて統一戦60分1本とかやっちゃうのはいけない。30分にしろ
今の新日はひどいよ。乱入、乱入でしらけるし、格闘技になってない。組体操だし、見た目だけだなあと。
どれほど好きな選手がどれほど面白い内容で長時間の試合しても、ほぼ確実に必要のない試合展開というか時間帯が発生すると思うから、長すぎるのはやっぱり苦手
好みの問題というのは百も承知だが、例えばさっきやったような攻防をもう一回やったり(二度目のエルボー合戦みたいな)
今繰り広げられてる攻防は最高の試合と勝利の為に必要なものであり、不必要とは一切思いたくないが故に一度そう思ってしまうとなかなかきつい
全日本とかのメインの試合とかフルタイムとかいっぱいあったけどね
60分直前で終わった小島VS天山、結末しか知らないんですが、試合内容は盛り上がってたのでしょうか?
猪木vsマサの巌流島💥′87 10.4
勝負タイム︰2時間5分14秒🔥
※因みにアントンが倍賞美津子と離婚して4日後の試合で色々疲れてた時期ですね😅💦
長い大会が嫌だ
4時間とか5時間て時間泥棒や!
昔は18時半からだいたい9時ぐらいに終わってた
この番組も長いなあと思うときあるで(笑)
普通にディベートじゃなくてどっち派かだけ複数聞きたい
前田が昔よく言っていたプロレスで怖いのは予定調和だってことと共通する話に落ち着きましたね
これもだいぶ前ですがライガーが黒い出で立ちで金本を秒殺した時は会場中がざわめいてました
ゴールドバーグの短さとかレスリングの出来の無さが出ているからなあ。60分1本勝負でのケロちゃんのカウントダウン中にフォール返すシーンが個人的に好き
川田小橋、永田中西、田村元気、丸藤KENTA、---映像で見たもの、生で見たもの、60分なんてあっという間ですけどね
ディベート後のトークを聞いて思ったこと。試合時間や展開のワクワク感をうまく生み出してるのはKOPWなんだよなあ。
ある意味IWGPよりもプロレスしてるかも。
鹿島沙希の試合はいつ終わるか分からんから緊張感あって良い
猪木vs藤浪のフルタイムは見ていて飽きなかったな。
今の長い試合はもちろん興奮するけど、レスラー生命や怪我を心配してしまうことがある。
シンの受賞に一言。
お願いします。
確かにタイガージェットンは
グランドが出来る
G1やスーパージュニアの優勝決定戦、タイトルマッチなど「とてつもない攻防の果ての長丁場はアリ」。
予定調和みたいな短い試合連発の興行の方が興醒めしちゃうけどね。
ちょい前に行った新日ではアナウンスで10分経過って流れた瞬間に〆る感じが伝わってきたね
四天王プロレス、しかもタイトルマッチなら長時間の試合も楽しいし時間も忘れて気づいたら「えっつもうこんな時間?」って事もしょっちゅう
要はれすらーや試合の質でしょ
この二人の知識量の差でディベートになるわけないだろと思ったら、思った通りだったw
ケニーオカダの引き分けや3本勝負は良かったなぁ😊
60分アイアンマッチなんて、絶対60分だから、それ目当てですもんねー
WWEのロック様が久々出てたタッグマッチは最初地味だなぁと見てたけど、後半見入っちゃったよ。
試合内容次第だと思います。
お互いの定番ムーブを20分以上やられても、、、と思う近年。
ナシなら意図的に短くできるの?プロレス舐め過ぎだろ!こんな議題よく出してきたな
野球やサッカーに比べたら、プロレスは楽し過ぎじゃね?。タッグマッチは特に。。。
AMAKUSA「これはお題が、愚問ではございませんか?」
オカダ対ケニー・オメガのフルタイムドローを現地で観た時は60分が短く感じました
有田やコメント内の例えに上げる試合の殆どが昔の話なんだよなあ
最近で60分以上戦って、ファンが集中力を切らさずに見れた名試合あるのかね
短い、長い、どっちも良さはあるけど、長い試合の方が何となく得した感があります。後、話しは変わりますが、5/20 マリーゴールド 旗揚げ戦の有田さんの感想も聞きたいです
お互い全ての技を出し切って、フィニッシュの技をだしても決めきれない。
そしたら、5分くらいエルボー合戦になって時間稼ぎをする。
お客さんはエルボーに合わせて「オーイっ!!」で掛け声だしてるから飽きてはいないと思う。
そこから、突然試合が動きだしてアドリブ的な連携からフィニッシュ技に繋がり試合が終了。
30分以上の長試合はエルボー合戦が必須。
ケニーとオカダやwm後のロウでのショーンとシナは最高に良かったけどな。記憶に残って消えない
くだらない試合は長くなくて良いし、面白い試合は長くて良い。このテーマは設定がだめだよ。
ぶつかり合った結果の長時間なら好き!
時間切れ引き分け前提の間延びした長時間は嫌い!
ナシ側s😊相当知識ないとやりずらいよねぇ
後楽園ホールの興行、チケット即完おめでとうございます🎉✨
オカダ vs オメガの40分越えの試合良かったなあ。
色々意見がありますが会場に見に行って2試合連続60分フルタイムはキツいかな(笑)
長い試合があるから、短時間の試合が光る。今だと鹿島沙希の起死回生は盛り上がる。
長時間試合といえば、潮崎対藤田戦は凄かった。
両者、睨み合ったまま動かない
これは、潮崎選手がリング中央に立ち、相手選手に、その周りを回らせることで、見てる視聴者さんに、回る選手は、格下、挑戦者、弱い選手という印象を植え付ける全日系の伝統的な戦法
それに対し藤田選手は、ザ・リーヴ、リデットと、マット広告が長く映るように、ゆっくりと移動し、回ってる感じを出さない
そしてリズムタッチでプロレスファンには有名なOSGのマット広告に近づくがカメラアングル的に広告が映らない。
しかし潮崎選手の向きを変えさせたことで、コーナーのOSG広告を、潮崎選手の肩越しに映すことに成功
そこには無観客試合なので、スポンサーは大事という別の戦いがあった
そして藤田選手は寝技で圧倒しスタミナを奪いにいくが、潮崎選手はスタミナが切れない。
藤田選手が肩固めに入ろうとするが、肩固めは潮崎選手が本田多聞(本田圭佑の親戚)選手から学んでいたので入らせない。
エレベーターやバルコニー等、テレ朝「建もの探訪」的な戦いもあり
なんでもありの試合だった。
今でもノア公式、ノア公式英語RUclipsチャンネルで、フル又はダイジェストが見れるかも知れん
飽きない試合ならばいいですけどね~
オカダ対ケニーの大阪城3本勝負は…んー、という感じでしたw
最近の新日ドームはセミ前、セミ、メインが入場から退場まで全部30分超えてくるのでかなりダレる
WWE日本公演ありますね!期待することあれば聞きたいです〜
販売はイープラスのみなんですよねぇ🤔
ぴあかローチケだとありがたいんだけど
でもアリ派の有田さん、集中力が持たないから短いとありがたいって言ってたからなぁ笑
オカダ、オメガの試合からロング試合のが、楽しい
リベートは有田さんのほうが知識があるので福田さんにやりたいほうを選択させてやったほうがよいのでは?