お待たせしました。実機を私が持っているサイコン(iGPSPORT iGS630s、Bryton Rider 450)に接続して調べてみました。残念ながらどちらのサイコンでも電池残量の表示項目がありませんでした。私は過去、ケイデンスセンサーと速度センサーで電池残量がサイコンやアプリで見られる製品にお目にかかったことがありません。したがって、ケイデンスセンサーと速度センサーは相当基本センサーで仕様策定時期が古く、どんな商品でも電池残量を発信する仕様になってないのだと推察しました。ちなみにパワーメーターでは大抵電池残量が出ます。 対策としては、両製品ともバッテリー低下状態では本体の赤色 LED が点滅するので、走り終わったたびに、こまめに両センサーの LED を目視することを習慣にすれば良いと思います。
私も、COOSPOの旧型センサーを使ってます。セットアップについては、特に気にはなっていませんでしたが、Oリング引っ張ってハブに巻き付けるのが、超乙女ギアのディスク仕様なので、一苦労でした。新型は、専用のベルトが付いているので、体裁良さそうですね。またまた次の楽しみが増えてしまいました(笑笑)
コメントありがとうございます。スピードセンサーは前輪に巻く人もいますが、その方が付けやすいかもしれません。私も後輪なので難儀しながらつけています。家にいる場合は時々「ピックツール」なるものを使ってやっています。
私はスピードはサイコンのGPSで測り、
ケイデンスセンサーだけを2台のロードに、
従来のXOSSやCOOSPOのケイデンス・速度兼用タイプをつけているのですが、
電池交換やペアリングの不具合で出先で電池の蓋開けるの躊躇われるんですよね。
「ケイデンスは青だったと思うけど逆だったら面倒なのでケイデンスは諦めて帰宅してから直そう・・・」
みたいな😂
これに書い直そうと思います。
コメントありがとうございます。この種のセンサーは不思議なことに出先で電池切れを起こすことが多いのですが、専用品だと迷わず電池替えるだけで良いので安心ですね。今後も楽しい自転車ライフを!
お疲れ様です。価格面に於いて大差が無いですし、新型の方が扱い易いですよね。新型とてもイイですね👍☺️❗️
いつもありがとうございます。はい。このタイプのセンサーが欲しい場合、高価なガーミン製しかなかった状況が、これで一転、改善されました。
コメント失礼します。
このセンサーは充電残量をアプリ等で見ることができますか?
私の使い方的につけっぱなしにすることが多いのですが、いざという時心配で。
コメントありがとうございます。現在海外出張中でして、帰国して確認後、2/14頃に回答したいと思います。少々お待ち下さい。
ご返信ありがとうございますm(_ _)m
海外にいらっしゃるんですね!
お気をつけてください^ ^
お待たせしました。実機を私が持っているサイコン(iGPSPORT iGS630s、Bryton Rider 450)に接続して調べてみました。残念ながらどちらのサイコンでも電池残量の表示項目がありませんでした。私は過去、ケイデンスセンサーと速度センサーで電池残量がサイコンやアプリで見られる製品にお目にかかったことがありません。したがって、ケイデンスセンサーと速度センサーは相当基本センサーで仕様策定時期が古く、どんな商品でも電池残量を発信する仕様になってないのだと推察しました。ちなみにパワーメーターでは大抵電池残量が出ます。
対策としては、両製品ともバッテリー低下状態では本体の赤色 LED が点滅するので、走り終わったたびに、こまめに両センサーの LED を目視することを習慣にすれば良いと思います。
ご返信ありがとうございますm(_ _)m
そうなんですね、いいメーターはバッテリー残量が見れるものと思っておりました。
ご出張で忙しい中ありがとうございましたm(_ _)m
今回も有益な情報の投稿有難う御座います。
確かにケイデンス、スピードセンサーは回転と言う面では同じ機構になりそうです。
知りませんでした。
完全に専用化と思っていました。
話しは変わり、パワーメーターってもっと簡単な機構で安価に出来ないものなのでしょうかね?
今の時代、クランクやペダルに掛かる歪や力を例えばサイコン等で読み取り変換出来ないのかとも考えました。
未だ難しいのでしょうか。
コメントありがとうございます。パワーメーター高いですね。それでも昔は10万円以上平気でしましたが、ようやく数万円レベルになってきました。パワーをどのように測るかについては考え甲斐のある分野です。脚力が加わる部分で計測することになりますが、代表的なのはクランクです(その他、ペダル軸やBB軸で測る商品もある)。クランクアームの歪みを電気的に計測してサイコンに送っています。つまりすでにその方式のセンサーが実現しているわけです。
あなたの質問はとても良いです。
実際、パワーメーターの製作は現在の技術レベルからすると非常に簡単で、コストも非常に安く、1万円もかからないと思います。
現時点での最大の課題は、優れたクランクやペダルをいかに作るかということだ。 以前、シマノのクランクに直接溝を掘って、そこにパワーメーターを埋め込む方法でパワーメーターを製作したことがありますが、非常に高い精度が得られます。 しかし、シマノ社からクランクの購入制限があったため、結局量産することができませんでした。
パワーメーターの精度はデータ収集や温度だけでなく、クランクやペダルの製造プロセスとも密接に関係しています。 したがって、シマノと同等のクランクを作らなければ、低コストで高精度のパワーメーターをユーザーに提供することは困難になります。
センサー類も昔と比べて値段、使いやすさともに優しくなっているのは本当に嬉しいですね。ただ最近は便利になっている一方で、バッテリー管理するデバイス多すぎ問題に頭を悩ませています。普段外出するときでさえイヤホン、スマホ、スマートウォッチなどの確認で足止めを喰らいますがツーリングだと足回りの電動化も相まって両手の指じゃ足りない所まで来ています。そのため部屋の一角に充電ステーションのような専用のテーブルを設けていますが、他の方はどのように管理されているのか非常に気になります。長文失礼しました
そうですね。最近は走行のための電子機器が本当に多くなりました。さりとてその便利さを手放したくはありません。今後はロードでもエンデュランス系を筆頭にして、USBコンセント内蔵などの車種が出てくるかもしれません。
旧型は片方ゴムの劣化等で走行中切れて紛失しても予備になるからそちらの方がいいかな、と考えております。
ただこれでケイデンス(スピード)センサーになってるのか?というわかりづらさは間違いなくありますね。
コメントありがとうございます。そうですね。一理あります。新型のゴムはケイデンスの方は一部切れても脱落しない構造になっていて、速度の方は輪ゴムよりもずっと切れにくい分厚いゴムになっているので、恐らく脱落リスクは相当の改善になると読んでいます。
1個でスピードとケイデンスを両方計測できるやつがあるからそっちのほうがもっと楽だと思いますよ。
ただ、その1個で両方イケるやつはホイールとペダルの根本に磁石を付けなきゃいけないので、そこが嫌だと思うかどうかですけどね。
いつもありがとうございます。私の TREK は「その」センサーを埋め込むスペースがチェーンステーの内側に付いています。しかし「スポークにマグネット必須」ということでパスしました…。