日本語の要約をしています。 ＊後半は「新しい順」にしないと表示されないようです＊ ※過去1、和訳が難しかった回です！内容もですが、何よりお二人のユーモアを表現することが難しく…面白さを伝えきれてなかったらすみません！ K あったかいお湯と冷たい水を注いだときに音が違うって知ってた？区別がつくぐらい。 Y 知らなかった。 K やってみようよ。 Y うん。そうなの？ K そうなんだよ。Twitterで見たんだけど、すごい面白かった。まずあったかいお湯を注いだときの音を聞いてみて。まだ飲んでないから戻すね。これは熱湯。マイクを近づけるよ。これがお湯を注ぐときね。 (注ぐ音) K いい？聞いたでしょ？ Y うん。知ってる音だね。 K 知ってるよね。コーヒーたくさん飲むもんね。今度は冷たい水を注ぐね。 Y あぁ…。 K すごく違うんだよ。すごい面白い。 Y Twitterのこと話してたけど、名前を変えたじゃん？Xに。前は「ツイート見た」とか「ツイートした」とかって言ってたけど、今はどうなの？ K 誰もわからない。 Y 誰もわからないんだ？ K 今は正しい答えがないね。 Y Xする、とか？ K Xした、とかかもね。 Y そうは言わないの？ K わからないけど、変な感じだよね。Xに投稿したって言うのが自然だよね。 Y イーロンマスクのツイート見た？とかだとどう？ K X‘s 見た？かな、X’sが1つの呼び方だね。 2:28 K これが冷たい水ね。いくよ。 (注ぐ音) Y ワオ！ K 違うよね。 Y すごく違うね。 K 音が高いよね。 Y クリアだしね。 K そう。シャープな音だよね。でしょ？ Y 冷たいって感じの音だよね。 K そうなんだよ。面白いよね。 Y なんでなの？ K わからない。理由を知りたいよ。 Y 説明とかはなかったの？ K 説明はなかった。ただ音が違うってあって、面白いなぁと思って。 Y なんで違うんだろうね。温度が違うから？ K 大きな脳で科学的に考えてみようか？考えようよ。大人の男2人で。 Y 俺ら大学出てるしね。 K 大学出てるよ！…関東エリアの…東京の。 Y 笑 K 俺らならできるよ。 Y そうだよ。 K できる。 Y そうだ。 3:48 K やまちゃんからいいよ。どう思う？聞かせてよ。俺もよく考えてるから。 Y 俺の見方はね、明らかに、科学的に… K 科学的にね、 Y 温度の違いが重要だってこと。 K すごい違うからね。暑いのと冷たいの。 Y 笑 100度に近い、つまり摂氏100度ね。それに対して摂氏10度ぐらい。著しい違いが存在するってこと。 K その通りだね。 Y それが俺が発見したこと。一瞬で。 K うん。で？ Y それで基本的には、今のところは、そう結論づけた。 K 笑 マジか。了解。要約していい？ Y もちろん、頼むよ。 K やまちゃんが言及したのは、最初のは100度で… Y「やまちゃん」じゃなくてDr.だけどね。 K 失礼しました。そうでした。先生が評価したのは、最初にコップに注いだのは100度に近く、次に注いだものははるかに低く、摂氏10度に近いと言う事ですね。 Y 10度ぐらいです。摂氏で、です。 K それが先生のこの実験全体に対する評価と言う事ですね。 Y その通りです。 K 分りました、分りました。 Y それが私が学会で発表したことです。 K あぁ…そうなんですね、学会で！貴重な情報ありがとうございます。 私の論文についてお伝えしてもいいですか？ Y お願いします。知りたいです。どのように… K どのように私が科学的にこの件にアプローチしたかということを。 Y 私たちはともに科学的な世界にいながら、専門分野を異にしていますから。 K そうです。分野が違いますから。先生のご意見は尊重します。 Y ありがとう。私もあなたの意見に敬意を払います。 K ありがとうございます。私がどうこの実験を評価したかを述べさせてください。 Y もちろんです。 K 最初のとても熱いお湯は、水の中の粒子がとても早く動いていました。 Y 水の中の粒子ですね。なるほど。 K H2Oです。とても熱いので、とても速く動くのです。粒子がとても速く動くので…。 K 速いと…… Y 笑 K ものが早く動くときには高い音が出ます。なぜならば、 Y エネルギーですね。 K そうです。エネルギーです。 Y アインシュタインが言ったように。 K エネルギーです。E=mc²です。そのエネルギーです。エネルギーの値が高いと音が高い。そう思いますか？ Y はい、そう思います。 K しかし実験は反対の結果になりました。高いほど音は低くなりました。 ……興味深いですね。 2人 笑 K それが、私が発見したとても興味深いことです。 Y 興味深いですね。そこには気づきませんでした。
7:46 K 慣性ね、でしょ？慣性。なんだっけ…粒子がお互いに離れてくって、映画のやつ。あったでしょ、逆行の。 Y 映画？ K クリストファーノーランの。逆行弾のやつ。 Y あー、テネット？ K そう、テネット。エネルギーの拡散みたいなのがコンセプトで。 Y なるほど。だから音が低かったの？ K そう。理にかなってる？ Y そう思う。 K だよね？ Y そうね。すごく頭いい。 K ありがとう。エネルギーの反転ね。 Y 普通はエネルギーの値が高ければ、音は高くなる。 K それが普通の人が考えること。 Y でもこの世界では今は逆方向になる。 K エネルギーが逆方向に働く。 Y だから音が低くなる。 K 正しい。同意せざるを得ない。 Y 笑 9:36 K ググろっか。 2人 笑 Y それが大学で習ったことだもんね。問題に直面したらググれ、って。 K そんなこと習ったっけ？そうだっけ？ Y 笑 Y 見つかった？ K あったよ！「冷たい水の、より早い速度は…」これ途中だな、待って、初めから読ませて。「2つの音は違って聞こえる。なぜならば、熱いお湯と冷たい水は速度、または『粘度』が違うためです。」 Y そうなの？ K 続けていい？ Y うん、お願い。 K 「水の速度は熱すると低くなります。」やっぱり俺が思ってたのと逆だな。「このことは蜂蜜のような液体だとより分かりやすいです。温かい蜂蜜は、冷たい蜂蜜よりも粘性が低いです。」 2人 確かに！ K 「水ではこのことは視覚的には明らかではありませんが、水を注ぐ時はコップの中への跳ね方は速度に影響されます。熱いお湯と冷たい水の速度の少しの違いは、注がれたときの音の少しの違いを生みます。」 11:47 Y 分かった。 K 分かったね。賛成。科学的に同意だ。 Y うんうん、俺も。 K 科学的にも理にかなってる。 Y 心理学的にもね。笑 K 間違いない。このロジックを認めるわ。 Y 否定は出来ない。でもそうね、理にかなってるね。 K みんなを取り残してたらごめん。俺らが賢すぎるから。進化し過ぎてて。ごめんね。知的すぎて。 Y 現代的すぎて。 K 間違いない。ごめんね、みんな。心から謝罪するわ。 Y そうだね。笑 K オシッコ行きたい。 Y (爆笑) K 終わろう。聞いてくれてありがとう。 Y 否定出来ないよ。 K 否定出来ないでしょ？俺がオシッコに行かなきゃいけないっていうのを科学的に否定できないよ。 Y うん、行って。 K ありがとう。バイバイ。 Y 笑
こんにちは。初めてコメントする者です。今日､メンバーになりました。☺️♪ ケビンさん、やまさんのお二人が、とてもいきいきと楽しく英会話されてるのを見て、すごく私はワクワクしながら、見ています。私の英語力は初級レベルですが、少しずつまた英語学習をしたいと思えてきました。素敵なお二人に感謝してます。ありがとうございます。☺️🌻
こういう2人がふざけてる時のノリ好き❤
0:44 hot water
2:35 cold water
気にした事なかったなぁ！
確かに全然違う！面白かった〜最後も🤣🤣🤣
日本語の要約をしています。
＊後半は「新しい順」にしないと表示されないようです＊
※過去1、和訳が難しかった回です！内容もですが、何よりお二人のユーモアを表現することが難しく…面白さを伝えきれてなかったらすみません！
K あったかいお湯と冷たい水を注いだときに音が違うって知ってた？区別がつくぐらい。
Y 知らなかった。
K やってみようよ。
Y うん。そうなの？
K そうなんだよ。Twitterで見たんだけど、すごい面白かった。まずあったかいお湯を注いだときの音を聞いてみて。まだ飲んでないから戻すね。これは熱湯。マイクを近づけるよ。これがお湯を注ぐときね。
(注ぐ音)
K いい？聞いたでしょ？
Y うん。知ってる音だね。
K 知ってるよね。コーヒーたくさん飲むもんね。今度は冷たい水を注ぐね。
Y あぁ…。
K すごく違うんだよ。すごい面白い。
Y Twitterのこと話してたけど、名前を変えたじゃん？Xに。前は「ツイート見た」とか「ツイートした」とかって言ってたけど、今はどうなの？
K 誰もわからない。
Y 誰もわからないんだ？
K 今は正しい答えがないね。
Y Xする、とか？
K Xした、とかかもね。
Y そうは言わないの？
K わからないけど、変な感じだよね。Xに投稿したって言うのが自然だよね。
Y イーロンマスクのツイート見た？とかだとどう？
K X‘s 見た？かな、X’sが1つの呼び方だね。
2:28 K これが冷たい水ね。いくよ。
(注ぐ音)
Y ワオ！
K 違うよね。
Y すごく違うね。
K 音が高いよね。
Y クリアだしね。
K そう。シャープな音だよね。でしょ？
Y 冷たいって感じの音だよね。
K そうなんだよ。面白いよね。
Y なんでなの？
K わからない。理由を知りたいよ。
Y 説明とかはなかったの？
K 説明はなかった。ただ音が違うってあって、面白いなぁと思って。
Y なんで違うんだろうね。温度が違うから？
K 大きな脳で科学的に考えてみようか？考えようよ。大人の男2人で。
Y 俺ら大学出てるしね。
K 大学出てるよ！…関東エリアの…東京の。
Y 笑
K 俺らならできるよ。
Y そうだよ。
K できる。
Y そうだ。
3:48 K やまちゃんからいいよ。どう思う？聞かせてよ。俺もよく考えてるから。
Y 俺の見方はね、明らかに、科学的に…
K 科学的にね、
Y 温度の違いが重要だってこと。
K すごい違うからね。暑いのと冷たいの。
Y 笑 100度に近い、つまり摂氏100度ね。それに対して摂氏10度ぐらい。著しい違いが存在するってこと。
K その通りだね。
Y それが俺が発見したこと。一瞬で。
K うん。で？
Y それで基本的には、今のところは、そう結論づけた。
K 笑 マジか。了解。要約していい？
Y もちろん、頼むよ。
K やまちゃんが言及したのは、最初のは100度で…
Y「やまちゃん」じゃなくてDr.だけどね。
K 失礼しました。そうでした。先生が評価したのは、最初にコップに注いだのは100度に近く、次に注いだものははるかに低く、摂氏10度に近いと言う事ですね。
Y 10度ぐらいです。摂氏で、です。
K それが先生のこの実験全体に対する評価と言う事ですね。
Y その通りです。
K 分りました、分りました。
Y それが私が学会で発表したことです。
K あぁ…そうなんですね、学会で！貴重な情報ありがとうございます。
私の論文についてお伝えしてもいいですか？
Y お願いします。知りたいです。どのように…
K どのように私が科学的にこの件にアプローチしたかということを。
Y 私たちはともに科学的な世界にいながら、専門分野を異にしていますから。
K そうです。分野が違いますから。先生のご意見は尊重します。
Y ありがとう。私もあなたの意見に敬意を払います。
K ありがとうございます。私がどうこの実験を評価したかを述べさせてください。
Y もちろんです。
K 最初のとても熱いお湯は、水の中の粒子がとても早く動いていました。
Y 水の中の粒子ですね。なるほど。
K H2Oです。とても熱いので、とても速く動くのです。粒子がとても速く動くので…。
K 速いと……
Y 笑
K ものが早く動くときには高い音が出ます。なぜならば、
Y エネルギーですね。
K そうです。エネルギーです。
Y アインシュタインが言ったように。
K エネルギーです。E=mc²です。そのエネルギーです。エネルギーの値が高いと音が高い。そう思いますか？
Y はい、そう思います。
K しかし実験は反対の結果になりました。高いほど音は低くなりました。
……興味深いですね。
2人 笑
K それが、私が発見したとても興味深いことです。
Y 興味深いですね。そこには気づきませんでした。
7:46 K 慣性ね、でしょ？慣性。なんだっけ…粒子がお互いに離れてくって、映画のやつ。あったでしょ、逆行の。
Y 映画？
K クリストファーノーランの。逆行弾のやつ。
Y あー、テネット？
K そう、テネット。エネルギーの拡散みたいなのがコンセプトで。
Y なるほど。だから音が低かったの？
K そう。理にかなってる？
Y そう思う。
K だよね？
Y そうね。すごく頭いい。
K ありがとう。エネルギーの反転ね。
Y 普通はエネルギーの値が高ければ、音は高くなる。
K それが普通の人が考えること。
Y でもこの世界では今は逆方向になる。
K エネルギーが逆方向に働く。
Y だから音が低くなる。
K 正しい。同意せざるを得ない。
Y 笑
9:36 K ググろっか。
2人 笑
Y それが大学で習ったことだもんね。問題に直面したらググれ、って。
K そんなこと習ったっけ？そうだっけ？
Y 笑
Y 見つかった？
K あったよ！「冷たい水の、より早い速度は…」これ途中だな、待って、初めから読ませて。「2つの音は違って聞こえる。なぜならば、熱いお湯と冷たい水は速度、または『粘度』が違うためです。」
Y そうなの？
K 続けていい？
Y うん、お願い。
K 「水の速度は熱すると低くなります。」やっぱり俺が思ってたのと逆だな。「このことは蜂蜜のような液体だとより分かりやすいです。温かい蜂蜜は、冷たい蜂蜜よりも粘性が低いです。」
2人 確かに！
K 「水ではこのことは視覚的には明らかではありませんが、水を注ぐ時はコップの中への跳ね方は速度に影響されます。熱いお湯と冷たい水の速度の少しの違いは、注がれたときの音の少しの違いを生みます。」
11:47 Y 分かった。
K 分かったね。賛成。科学的に同意だ。
Y うんうん、俺も。
K 科学的にも理にかなってる。
Y 心理学的にもね。笑
K 間違いない。このロジックを認めるわ。
Y 否定は出来ない。でもそうね、理にかなってるね。
K みんなを取り残してたらごめん。俺らが賢すぎるから。進化し過ぎてて。ごめんね。知的すぎて。
Y 現代的すぎて。
K 間違いない。ごめんね、みんな。心から謝罪するわ。
Y そうだね。笑
K オシッコ行きたい。
Y (爆笑)
K 終わろう。聞いてくれてありがとう。
Y 否定出来ないよ。
K 否定出来ないでしょ？俺がオシッコに行かなきゃいけないっていうのを科学的に否定できないよ。
Y うん、行って。
K ありがとう。バイバイ。
Y 笑
和訳ありがとうございます。
たいへんな作業ですよね…
かなり早い時間に訳があり、とてもわかりやすく助かりました。何度も観ています。
ありがとうございます✨
ありがとうございます❣️
日本語にしても難しい内容なのに…本当に感謝します💕
ユーモアも伝わって来ました〜🎶
和訳ありがとうございます。楽しく伝わりました🎉
和訳、有難うございます。本当に、マジで、ありがとうございます！
ドクターズの議論最高🤩腹筋痛い！
Google itに行くまで長かったな-😂
大学で学んだのが、ググるなんですね😅 蜂蜜の説明がわかりやすかったかなー。粘度が違うんですよね。
私は日本語で、ググってしまいました。
新しいマイクになってから、ケビンさんが行動的ですね😊
ケビンは眉が全部見えてる今みたいな前髪が一番さわやかな気がする 単語難しいし結論がふわっとしてて、笑いながらモヤるっていう体験初めてした（そしてクイズノックの解説見に行った）
『I have to pee now』で音の違いの理由が頭の中から吹っ飛んでった～🤣🤣🤣
本当、確かに音が違う‼︎
今までずっと気が付かなかった‼︎
そして、まさかの最後の最後で、ケビンさんったら‼︎
きちんとマイクをオフにしてからで良かったです🤣👍
会社のジムでたまたま一人だったから良かったけど、他の人がいたらめっちゃ注目浴びるだろうなくらいに大爆笑しながら聞いてました。声抑えられないくらい笑った・・・😂
言われてみれば、熱湯を注ぐ時と冷水を注ぐ時とで音が違いますね✨情報通のケビンさん、すごい😆
Dr.のお2人の素晴らしい見解が聞けて勉強になりました〜・・・あまりに高度で置いていかれましたが😆😆😆
今日もおつかれさまです😊
エネルギー→アインシュタイン→E=mc²で連想ゲームみたいになってて爆笑しました 適当すぎる
科学界で有名なDr.お二方の貴重な論文を聞く事が出来て夢のようです！私達凡人では、２つの温度が違うとゆう結論には到底辿り着くことは無かったと思います！さすがです！機会がありましたら、お二方の研究論をまたお聞かせいただけると飛んで喜びます！
知らんけどwww
はちみつは温めると流れが速くなるのに、水は温めると流れが遅くなるのか？
今はtweetじゃなくてpostですね。
Xになってから投稿(旧ツイート)のことは、ポストと言うそうです！
誰〜！