【リコーダー編】髙橋直史とひらく音楽の扉

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  • Опубликовано: 13 дек 2024
  • 学校で習うリコーダーですが、意外と知らないことだらけ!
    どうやったらきれいな音が出るの?リコーダーの歴史って…?リコーダー奏者の秋山先生をゲストに迎え、大阪交響楽団 首席客演指揮者の髙橋直史さん、ナビゲーターの三代澤康司さんと一緒に、リコーダーの扉を開いていきます!
    ―――
    00:03 OP
    00:39 今回のテーマは「リコーダー」
    00:49 学校でリコーダーを習い始めたのはいつから?
    01:13 どうして学校でリコーダーを習うようになったの?
    04:10 ゲスト紹介 ‐ リコーダー奏者 秋山滋さん
    04:39 いろいろな大きさのリコーダー
        04:51 ソプラニーノリコーダー
        05:34 バスリコーダー
        07:11 グレートバスリコーダー
        07:45 世界で使われる日本のリコーダー
        08:13 コントラバスリコーダー
        【素材の違い】
        08:58 金属製のリコーダー
    09:42 楽器は大切に使おう!
    10:47 演奏のコツ
        11:05 ①姿勢
        11:18 ②息
        12:47 ③タンギング(14:02 タンギング練習)
    14:39 指づかい
        15:20 指づかいの違いをみてみよう
        16:01 指づかいをさがしてみよう(ソプラノリコーダー)
    18:08 リコーダー最盛期 ‐ バロック時代
    18:55 演奏をきいてみよう!①
        19:26 ヴィヴァルディ / 「四季」より冬 第2楽章 抜粋
    20:27 演奏をきいてみよう!②
        21:10 ファン・アイク:麗しのアマリリ
    24:07 レミファソラシドレの音をで自由に演奏してみよう!
        ‐ 教会旋法(ドリアン旋法)を使って
        26:18 教会旋法による即興(ソプラノリコーダー)
        30:05 教会旋法による即興(アルトリコーダー)
    32:21 なぜ演奏を続けるのか?
    34:20 ED
    ―――
    ●出演
    ナビゲーター    三代澤 康司(フリーアナウンサー)
    お話・監修     髙橋 直史(大阪交響楽団 首席客演指揮者)
    お話・リコーダー  秋山 滋
    ピアノ       秋山 麻子
    秋山 滋
    関西を基点に近隣諸国や欧州での演奏会、国際コンクールの審査員等を、また、文化庁芸術系教科等担当教員等研修会講師や各地の講習で学校教員指導等も行っている。
    バロック音楽演奏の専門家としてプロ演奏家の育成や自身のソロ活動、室内楽演奏に加え、京都市立芸術大学音楽学部、京都教育大学教育学部等、関西の五つの大学の講師を兼任し、数種の分野に亘り講義演習で後進の育成にあたっている。
    *動画公開時の情報です
    ●曲目
    A.ヴィヴァルディ:「四季」より冬 第2楽章 抜粋
    A. Vivaldi : Four Seasons: Winter (L'Inverno) 2 mov.
    J.ファン・アイク:麗しのアマリリ
    J. van Eyck : Amarilli mia bella
    教会旋法(ドリアン旋法)による即興
    ●撮影協力・素材提供
    ・竹山木管楽器制作所:www.takeyama-re...
    ・Haruyama Harpsichord:harpsichord.jp/
    ・カミハコ(OP・ED撮影場所)
    ●動画内で登場した書籍
    佐伯茂樹(2011年)『オーケストラ・吹奏楽が楽しくわかる楽器の図鑑 木管楽器 リコーダーのなかま』小峰書店
    ●制作協力
    公益社団法人大阪交響楽団
    公式HP:sym.jp/
    ●企画制作
    公益財団法人堺市文化振興財団
    公式HP:www.sakai-buns...
    facebook:www.facebook.c...

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