【2015年論文】脳梗塞後の痙縮のメカニズム

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 22 авг 2024
  • ■ 自費リハビリのお問い合わせはこちら
    brain-lab.net/
    ■ 【リハビリ相談・体験プログラム予約】BRAINのLINE公式アカウント
    lin.ee/gTHHm1V
    ■ 東京都の脳卒中/神経系専門の自費リハビリ『EBP東京自費リハビリ』はこちら↓
    brain-lab.net/
    ■ 脳卒中リハビリテーションに携わるPTOTSTさん向けのオンライン学習プログラム【脳卒中EBPプログラム】のカリキュラムはこちら↓
    brain-lab.net/...
    ■ セラピスト向け・LINEオープンチャット【BRAIN 脳卒中リハビリ無料勉強会】
    line.me/ti/g2/...
    ■ 動画制作者
    針谷 遼(はりがいりょう)
    BRAIN 代表
    理学療法士
    認定理学療法士(脳卒中)
    ■ 運営者情報
    BRAIN
    brain-lab.net/
    ■ 本動画制作の目的
    脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)当事者の方々に適切なリハビリ関連情報を提供すること
    ■ 参考文献
    Wissel J, Verrier M, Simpson DM, Charles D, Guinto P, Papapetropoulos S, Sunnerhagen KS. Post-stroke spasticity: predictors of early development and considerations for therapeutic intervention. PM R. 2015 Jan;7(1):60-7.
    #脳梗塞
    #脳出血
    #後遺症
    #リハビリ

Комментарии • 12

  • @user-tv2wo1be7n
    @user-tv2wo1be7n 3 месяца назад

    ありがとうございます。
    4年前に視床下部を出血して入院し、リハビリ専門医院に転院して退院した者です。
    思いっきりポジティブな性格を活かして、毎日自分の改善の度合いを楽しみながら、種々のリハビリを行っています。
    もう少しで杖無しで外を歩けるようになると思いますが、痙縮改善にも色々とチャレンジしています。
    病気になったおかげで、自分の意識の力に驚くと共に、自己治癒の楽しさを広げていきたいと考えています。
    この意識向上の為に、今日貴チャンネルに繋がりました。
    素人に分かるような、痙縮が起きるプロセスを教えて頂ければ、自己細胞と交流しながらその部位の機能を改善できると思います。
    以前、歩行は無意識動作なので・・・と言われて、病院では歩くメカニズムを教えて貰えませんでしたが、退院後に学習して基本メカニズムを知った事で、意識を集中させるポイントが分かった事から、更に歩く動作の質を上げる事が出来ました。
    PTの方に聞いても、僕の様なポジティブな人は中々居ないと言われていますが、他にも自分で何とか頑張ろうと思っている人も居ると思います。
    自意識をどの様に使えば、今よりも少しでも改善できるかの可能性を教えて頂ければ喜ぶ人も増えると思います。引き続きよろしくお願いいたします。

  • @user-mk5db9zg7c
    @user-mk5db9zg7c 9 месяцев назад

    正にそのとおりです。悩んでいましたがこれでハッキリしました

  • @user-jb5ui1uu9f
    @user-jb5ui1uu9f 2 месяца назад

    脳出血後遺症の痙縮で痛みが激しいのですが、どんなリハビリをしたらいいですか?

    • @brain_rehab_tokyo_setagaya
      @brain_rehab_tokyo_setagaya  2 месяца назад

      痛みの原因が痙縮にあるのであれば、痙縮を改善させるためのリハビリが有効です。痙縮に対しては振動刺激や電気刺激、ストレッチがよく用いられます。また、2018年の研究ではTMSも実施前後であれば痙縮を改善させる上で有用であることを報告しています。
      コメントをいただきまして、ありがとうございます。

  • @ronewokrs
    @ronewokrs 4 месяца назад

    短縮位での不動が痙縮を作るのなら、肘伸展位で三頭筋が痙縮していくと予想されますが、実際にそうなりますか?

  • @user-or4bz4ez6m
    @user-or4bz4ez6m 7 месяцев назад

    これは有益、意識すると毎日が予防になる。

  • @user-rx3jz1ir2e
    @user-rx3jz1ir2e 9 месяцев назад

    ありがとうございます

  • @user-kg7ze7jj8g
    @user-kg7ze7jj8g Год назад

    すみません。質問です。脊損でのα痙縮やγ痙縮のとき運動単位は減りますか?増えますか?

  • @koutaka2409
    @koutaka2409 Год назад +1

    先生、大変詳しく解説いただきありがとうございます。私は発症から2年半になります。自宅で歩行練習を一日4000歩しております。上肢については特に何もしていませんが2年を過ぎたぐらいから親指人差し指がよく動くようになりました。その他の指も少し動きます。やはり痙縮が麻痺側にありこの痙縮さえ緩和できればまだまだ改善するような気がします。そのため振動マシンやマッサージ機を使っているのですがいまひとつ痙縮が緩むような感じがないです。ボックスも経験がありますが痙縮が緩和した実感はなかったです。
    なにか良い方法がありましたらお教えいただけましたらありがたいです。

    • @brain_rehab_tokyo_setagaya
      @brain_rehab_tokyo_setagaya  Год назад

      Kou Takaさん
      コメントありがとうございます!
      BRAINの針谷と申します。
      リハビリに関する個別的なアドバイスは、遠隔診療に関する法令にひっかかってしまう可能性があるのでお伝えできず申し訳ございません。
      法的に許されているのは相談の範疇でして、『一般的にはこうです』というところまでしかお伝えできないことをご了承いただけますと幸いです。
      振動刺激につきましては、周波数や振幅といったパラメータ設定、適用部位(どの筋肉をターゲットにするか)、時間・頻度・期間などの条件設定が鍵を握ります。
      これらの条件設定ができていれば痙縮が改善する可能性は高いですが、条件設定を失敗してしまうと改善可能性が下がります。
      ですので、Kou Takaさんのお身体の状況に合わせて条件設定をするのが大事です。
      ではどのようにして条件設定を行うかというと、
      ① Kou Takaさんのご年齢、脳卒中を発症されてからの経過時間、痙縮の重症度、などを整理
      ② Kou Takaさんの状況に近い対象者に対して有効性を報告した振動刺激のエビデンス(研究論文)を見つける
      ③ そのエビデンス(論文)通りのプロトコル(条件設定のことです)をKou Takaさんのリハとして適用する
      …というのが一般的な流れです。
      もちろんエビデンスに全て従う訳ではなく、もう少し細かいお身体の状態に合わせたカスタマイズをする必要があります。
      もし理学療法士さんや作業療法士さんからリハビリを受けていらっしゃるのであれば、担当の療法士さんに相談してみていただけたらと思います。
      法令の関係上、このような形でしかお伝えできず申し訳ございません。
      少しでもお役に立てましたら幸いです。

    • @koutaka2409
      @koutaka2409 Год назад

      @@brain_rehab_tokyo_setagaya ご親切なご回答ありがとうございました。