「ビートルズあるある」なら無限に言える説
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- Опубликовано: 4 янв 2022
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◆聴いているだけで楽しい飲みコール集音源カードとオリジナルステッカーがセットになって登場！大人の諸事情で発表できるのは36曲となってしまいましたが、前代未聞のアルバムに仕上がりました。
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Развлечения
「今のポールは偽物だしババア」説めっちゃ好き
オーバーキルで草
オブラディオブラダがおばあちゃんソングってジョンが言ってるもんな（）
ハマってからテレビ見てると結構流れてて
テンション上がる
ビートルズあるある
「謎の音多すぎ」
「仲悪そうで実は仲良すぎ」
「初期の泣き別れステレオ、カラオケに便利すぎ」
「現役時代の音源・写真膨大すぎ」
とか思い付きました。
・「Apple」と言えばiphoneではなくビートルズ
・ビートルズを少し知ってる程度の人にメンバーの名前を言えるか聞くと、大抵ジョージだけ忘れられて、もどかしくなりがち。
・「Yesterday」「Hello Goodbye」「Let It Be」といったポールの超代表曲、聴きすぎて飽きる（が、結局戻ってきて「やっぱポールすげぇぇ」ってなりがち）
・「ジョン派」「ポール派」の分類、正直どうでもいい（それくらいメンバー全員好き）。
・「Roll Over Beethoven」「Drive My Car」のイントロ、何拍目から入ってるかわかるのに時間がかかる。
・「She's A Woman」「Helter Skelter」みたいにじつは表だと思ってたら裏拍から入ってた・・・って曲が多い。
・「Twist And Shout」「Long Tall Sally」等カバー曲のクオリティがレベチでもはや引く
・海外のコピーバンドのクオリティにも驚く
・「Help!」がヨーカドーで流れてるときテンションあがりがち。
・ジョージの曲、シンコペーション使いすぎ。
・リンゴがりんごかじってる写真見て「共食いじゃねぇか」と一度は思う。
・ジョンの丸メガネ、一度は憧れる。
4人みんなが存命だったらっていう想像をよくしてしまう
ビートルズ聴く前はマジでただのちょっと知名度が高くて人気があるだけのバンドだと思ってたよ…
まさかバケモノ(褒め言葉)の集まりだったとはね…
・よく「ビートルズの再来」と言われるが、本当に再来だった試しは一度もない。
・ジョージでインドを知る。
・一度はポールを馬鹿にしたくなるがやっぱポールすげーってなる。
・リンゴが人柄だけの人とか言われるとなんかむかつきがち。
・好きな曲に「Happiness Is A Warm Gun」とかのジョンのマイナーな曲をあげがち。
“My Sharona”でいきなり売れたThe Knack なんて「ビートルズの再来！」としつこく宣伝されたけど1発屋で終わってしまった。それ以来宣伝文句は眉唾だと気をつけている。まあ物凄く売れたのでギャップが大きかったのもありますが。
アメリカのビートルズがモンキーズやベイシティローラズと言われる
@@MARIO-hb2md さん
スコットランドのビートルズに無理はあるよね
・無人島にどのアルバムを持って行くか真剣に悩みがち
・ビートルズの名が付く本ならついつい買いがち
・アメリカ編集盤の選曲のいい加減さに呆れがち
・ジョンの顔芸が好き過ぎて探しがち
・パティが可愛い過ぎて探しがち
・昔はジョージを判官贔屓しがち
・全盛期の彼らの年齢の若さに驚きがち
・なぜか一度離れたくなって遠ざかるけど一周回って戻ってきた時には前よりもっと好きになりがち
・ゲットバックを見て、やっぱり一生ついていこうと改めて決意しがち
@@user-yz8vc5th2x すきっ歯よりも出っ歯の方が目立たない？？
お人形さん的な完璧な可愛さを目指すなら強制したらもっと可愛くなると思うけど歯を変えなくてもチャームポイントで可愛い
ジョン派の方がビートルズ通だと勘違いしすぎ
「ビートルズで1番好きな曲は？」と聞かれてもその日によって違うので言ってることがバラバラになる。
これ
すごくわかる
好きなバンドあるある
アルバムでも同様
初めてアルバムを聴いていった時に「これってビートルズの曲だったんだ」と驚くことがよくある。Ob-La-Di, Ob-La-Daが最たる例。
中学の頃フォークダンスで踊らせられて、女子と手をつないでドキドキしたのがこの曲との出会い。キッズ向けのダンス曲かと思ったよ。
椎名林檎のヤーブルースから知った原曲
got to get you into my lifeをEW&Fがオリジナルと思っていた
中期以降の楽曲にインスパイアされる発言のミュージシャンが多いが、実は初期のヒット曲レベルを書けるポップスの才能があってこそのビートルズなので、皆真似ても「それ風止まり」という作品を量産する。
1980年12月8日にタイムスリップしてジョンを銃撃から救う妄想をする
超あるある
解散の時期にジョージが神曲連発して、ホントに天才集団だったんだと感じる。
・TVでビートルズの話になるとBGMに「ハード・デイズ・ナイト」使われがち
・67年になると楽器にサイケペイントしがち
・屋上でゲリラライブに憧れる
・武道館の初日の音源で「しょっぱい」って思ってしまう
・「ビートルズってイエスタデイとかレット・イット・ビーでしょ？」の人に「違うんだ！」って言いたくなりがち
・ライブでマイクが安定しないことありがち（武道館、エド・サリバン・ショー2週目など）
・ジョンのギターの位置が高い
・「レボリューション」のPVのポールのシャツに「ダサくない？」ってなりがち
8:23 みの「邦題、なんだかんだ良い」
自分、真っ先に浮かんだ邦題が『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』なんだけど...
A Day In the Life演奏後のモスキート音を聴いて耳が若いことに安心する
めっっっっっっっっっちゃわかるw
21歳わい、そんなもの聞こえない🥺
@@BBAの羊水一気飲みチャンネル クソデカEコードの後の人の笑い声とか入ってるとこやんな？
耳年齢テストしたら36歳やったからマジで聞こえてない説濃厚
対戦ありがとうございたました()
52歳、もう何年も前から聞こえません（涙）
濃いファンは世界中にいるのに、学校の友達とかに勧めてもなかなかハマってもらえずファンは寂しい思いをしがち。
そう、中学生あたりのガキじゃYellow Submarine の凄さがわからないから、バカにしがち。リンゴのボーカルは貶しやすい対象なのか？
分かります
I want youからのhear comes the
sun でホッとする。は完全に同意(笑)
コピーが意外と難しいのはガチ
あんなにモリモリ動くベースを笑顔で歌いながら弾いてるポールバケモンすぎる
@@BBAの羊水一気飲みチャンネル
コードの動きや抑え方は割とすぐ覚えられるけど速すぎてすぐには弾けないよねあれ
ベタだけどオールマイラビングの3連はムズい。コツ掴めてきたけどコードチェンジが難しい
デイ・トリッパー弾き語りとか絶対無理→できた、俺ってやっぱり天才？
ドラムやってる人間からすると、リンゴのドラムもかなり難しいです。
特にリボルバーの頃の「Rain」「She Said She Said」とか、あの独特な音を出しながら譜面通りにコピーするのは不可能だと思います(笑)
@@WalrusOfMinkHollow1964
A Day in the Lifeなんかも絶対真似するのは無理だと思います
難しい譜面をサラッと叩いてるから簡単そうに聞こえてしまうリンゴのドラムヤバい
芸能人がビートルズ好きと知ると好感度上がりがち
いまだに藤田朋子がダントツのガチファン筆頭なのか。
日テレの水卜アナがビートルズ詳しすぎてびっくりした、リバプールまで行ってたので負けた
@@user-fk4up1rj8mスッキリでリンゴと対談してました😂
元のタイトルで曲名を呼ぶようになって 邦題がどの曲かわからなくなる
例：恋する二人 消えた恋 恋をするなら 恋を抱きしめよう 浮気娘 嘘つき女
隠れた名曲が本当に隠れている
からの 結局オリジナルアルバムを全部聴いて 最初にベスト盤を買ってしまったことを後悔する
レコードの頃 ミックス違い・テイク違いが公式リリースであり過ぎる
からの CDで音源が統一されたにも拘らずモノBOXやキャピトルBOXを買ってしまうマニア
FOR SALEが軽視されがち
レコード世代から見てPAST MASTERS はありがた過ぎ
マニアになると声や弾き方が誰なのかわかってくる
I Want to Hold Your Hand Drive My Car All Together Now Helter Skelter の始まり方に乗れない
気付かないところで転調してる(戻り方が巧妙)
YELLOW SUBMARINE のB面で爆笑しました
そうだね、邦題あるあるで「恋のアドバイス」「その時ハートは盗まれた」「こいつ」とか何の曲かわからなくなる
ビートルズあるある：ジョンとポールどっちがすごいかでもめる
田舎のブックオフのビートルズのCDの場所、バトルズ混ざりがち
Wild Honey Pie、脳裏に大仁田がちらつきがち
ビートルズのパロディMV,、ギターの弾く高さ誇張されがち
「5人目のビートルズ」、10人ぐらいいがち
大仁田同じこと思ってたからまじでびっくり
他にもいるのかな
ポール、ジョン、ジョージ、リンゴの順で凄さに気づく
カラオケでビートルズ歌う時に主戦だと思ってたメロディがコーラスラインで音程合わんくなる
ビートルズあるある
ビートルズっぽい曲があるとビートルズが好きで影響受けてるんやなあとすぐ分かる
ビートルズ至上主義に陥る時期がある
「Twist and Shout」や「Please Mr.Postman」とかがオリジナルでないと知った時の衝撃
「デイジー・ミスリージー」もそうだけどオリジナルを探して聞き比べる
30年前以上前のアビーロードの対訳歌詞カード、カムトゥゲザーの歌詞で「対訳不能」と書いてあった説
邦題でいいのは「君はいずこへ」「僕が泣く」「こいつ」「悲しみをぶっとばせ」説
テレビで日本の高度経済成長時の番組に必ず「ビートルズ来日」の飛行機から降りてくるシーン使われる説
定期的に豪華企画盤が出るが高すぎて手が出せない説
個人的に思いついたあるある
1 ビートルズが優等生、ローリングストーンズが不良扱いされてる
2 英語がわからなくても好きになれる
3 Somethingはレノンマッカートニーの楽曲だと勘違いされがち
4 ポールの演奏主張が強いから、ジョージの楽曲は何かと凄いベースプレイの楽曲が多いw
（TaxmanやWhile My Guitar、Somethingなど）
5 ビートルズの映画の1シーンやコンサートが斉藤和義やサザンのPVでオマージュをちょくちょく見る
酒飲みながら複数人でやってほしい企画ですね笑笑
聴いた後に発売した年を知るとビビる
ポールの歌いながら弾く凄さにびっくりしがち
歌いながらnowhere man day tripperとかは激ムズ
Goodnight tonightもめちゃムズイ。
【ビートルズ、あるある】
①初めに赤盤・青盤・『１』を買って、ビートルズの全てが分かった気になり、一度は離れてしまう。
②「ノルウェーの森」の歌詞で、最後何に火を付けたか気になって、ネットで調べる。
③「ヘルター・スケルター」の暴力的な＜入り＞に驚く。
④あのハーモニーを苦手に感じる瞬間がある。
⑤子供の頃、「ヘイ・ジュード」を柔道についての歌だと思っていた。
⑥ビートルズを＜おぼっちゃん＞たちだと思っていた。
⑦デビュー当時の写真を見た時＜長髪＞だとは、感じなかった。
⑧「ビートルズ」と書くか「ザ・ビートルズ」と書くか、いつも迷う。
⑨「ガール」で息を吸うところは、「鼻が詰まっているんだな」と思っていた。
⑩「抱きしめたい」という邦題は、ちょっとベタすぎると思う。
11 ビートルズの中で、ジョージが最もハンサムだと思っている。
12 子供の頃、「ミッシェル」を聴いて、「何て不思議なメロディだろう」と思った。
13 「エリナー・リグビー」の歌詞には、もっと他の深い意味が隠されていると、にらんでいる。
14 差し替えられた＜あの＞アルバムジャケットは、自分の中で無かったことにしている。
15 「『リボルバー』を聴く時、「イエロー・サブマリン」を飛ばさないで聴いてほしい」と、心の中で呟く。
16 『リボルバー』がいつ『リヴォルヴァー』という表記になるか、注目している。
17 ブライアン・エプスタインは、ジョンのガニ股を何故直さなかったのか、それとも全く気にならなかったのか、そこが気になる。
18 『ゲット・バック』公開に便乗して、関係者から＜やんちゃ暴露話＞がいくつか出てくると予想する。
19 ジョンの目の奥には、凄みと哀しみがあると感じる。
20 ビートルズ、クイーン、レッド・ツェッペリンのアルバムは、CDショップにそこそこあるので妙に安心してしまい、他のアーティストの、なくなりそうなアルバムをつい優先して買ってしまう。
21 ジョンが、歌いながら微笑むタイミングが謎。
22 リンゴが傘を持っているPVで、雪に見立てた発泡スチロールがジョンやポールに降り積もっているのに、全く気にしないリンゴがかわいい。
23 「ビートルズのあの曲の〇〇の発音は、イギリス英語が出ているよね」と一度言ってみたい。
24 ＜アンチ・ビートルズ＞が、かっこいいと思う時期がある。
25 初期の映像で、リンゴがドラムを叩きながら、急に頭を横にかしげるタイミングが、なかなかつかめない。
また、４人のリズムの取り方には縦ノリ、横ノリなど、それぞれ個性がある。
ジョンのノリは、パンクだと思う瞬間がある。
26 ビートルズのメロディは、一度頭に浮かぶと、頭の中で無限ループ状態になる。それから逃れるためには…
他のビートルズのメロディを思い浮かべるしかない（笑）
27 ＜みのミュージック＞の動画を見て、ビートルズのアルバムをしっかり聴くようになった人、結構いる、説。
28 ビートルズ歴が長い人ほど、「あるある」が思いつかない。
29 「レット・イット・ビー」が聖書の言葉だと知った時の、深い感動😌
30 良いとか悪いとかではなく、ビートルズからはブルースが聴こえない（気がする）。
31 どんなに激しく歌っても、ハーモニーがやっぱりきれい。
手塚治虫先生との共通点が多過ぎ
・一生モノの極上フルコースなので「他はいいや」となりがち
・王道過ぎて敬遠されがち
・優等生的激甘と捉えられがち
・初期・中期・後期で振り幅大き過ぎ、しかも各々クオリティ高過ぎ
・ダークサイドの闇が深過ぎ
・バージョン違い多過ぎ
・後世への影響力大き過ぎ
・超大御所なのに終始チャレンジャーモードで新機軸打ち立て過ぎ
・作者が誰かは分からなくても代表作の二つや三つや四つや五つは誰もが知っていがち
・エロ成分多め…と言うか基本どスケベ
・いくらなんでも仕事量が異常
・御自身の物凄さをいまいち理解していらっしゃらない
・偉大すぎる父親を持ちながらお子様が誰一人道を踏み外していない… 等々
ア・デイ・イン・ザ・ライフのアー問題、物別れに終わりがち
「あの時聞いたのこの曲だったのか」
がありがち
「俺流塩らーめん」の店内BGMがビートルズ縛りでテンション上がりがち
既にマニアになったつもりで何年も経つのに、ふとそれまで興味が薄かった曲がある時突然異様に大好きになる事がちょぼちょぼある件。
スルーしてた曲が名曲に聞こえる瞬間があるよね
みのさんの動画でBeatles関連くるとテンション上がる
1番好きなアルバムがマジカルミステリーツアーと言いづらい
これはガチ
ジョージの曲にハマる時期がある。
Let it beみたいな当たり前の曲を聴かなくなる
ヘイジュードも
ジョージハリスン、ギター弾きながら謎のステップ踏みがち
おもしろっ😃
これ好きwwww
センターでオカマステップ好きだな
ジョージの息子が親父に激似すぎてびっくりしがち。
ジュリアン・レノンの声、親父に似過ぎてて引く。
@@user-ww7ec2ot4nしかしポールの息子はポールダメ人間化みたいな見た目
同じ熱量で話せる相手がいない
ハマってすぐはボーカルの聴き分けがあんまり出来ないけれど、
聴き分けが出来る様になってからポールの声域に割と驚く……とか
○「いつ聴いても新しい発見｣はすごく共感！
○「ジョン、よく歌詞間違える｣ 笑っちゃいました。特にHELP!、ちゃんと歌えてる時ある？
○私は初期から中期にかけてが好きなんですけど、後期が好きな方がよりコアファンだと思われがち？
○sgt.はそこまで好きではないけど言いにくい？
○ジョージ軽視されがち？私は好きです。
※年末のジョージのラジオ特集を聴いて、しっかりとジョージを聴いてみたくなり、アルバム全部買いそろえました。みのさん告知ありがとうございました。
○ソロになってもビートルズとして認識されがち？
○リマスターにリミックス、モノ、ステレオ…CDありすぎてどれを聴いたらいいのか分からなくなる？
○アンソロジーの時、メンバーが健在なのに少しビックリした。
○一度でいいからタイムスリップしてライブを体感したい。
○初期の曲は歌詞がスラスラ出るけど、後期のはハミングが増える。
etc.
色々考えると楽しいですね♪
一周まわってジョージが一番スゲェからってなる時期が来る(現在進行形)
ビートルズ知らない人が、YesterdayやLet it beを聞いて、
｢ジョン・レノンや！！｣って言ってると
｢いやポールの曲や｣と指摘したくなる。
・a hard day's night のイントロのコードでもめがち。
・愛こそはすべてのジョージのギターソロの後半を想像で弾いてどや顔しがち。
・sgtがなんであんなに評価が高いのか実はピンときていない自分がいる。
・邦題と原題がむずびついていない曲がある。
・初心者なのにうっかりホワイトアルバムから入って撃沈する。
・ビートルズをかたくなに批判したがる人が出てくる。
・赤盤と青盤、どっち派か聴きたくなる人が出てくる。
・sgtを聴きながらうたたねをしていたら、a day in the lifeの後半のところでびびって目が覚める。
・イエローサブマリンの間奏で、割とはっきりと「気を付けてリリーさん」と聞こえる。
今まで偽物のポールだとしたら、本物よりも才能ありすぎw
オリジナルアルバムを聴いてると、この曲ってビートルズなのっ！？っていう現象に何度も出くわす。
個人的にはBirthdayが衝撃でした笑
Let It Be の歌詞に人生救われる
・長髪メガネの人をすぐジョンレノン呼ばわりする風潮に全然納得いってない
・ビートルズの映像で、ざっくりと白黒からカラーになった年代を把握する
・演奏終わりのお辞儀きれいだなって一度は思う
・てか欧米の人も曲終わりにお辞儀とかするんだって思う
・スチュアートサトクリフとピートベスト、あれどっちがドラムだっけ？ってなる事ある
・エドサリヴァンの呼び込み、なんか気持ち良くて真似したくなる
・一度は『アニメ・ザ・ビートルズ』にハマる
・映画『ヘルプ！』の「カイリ〜！」っていうセリフ真似する
・Let It Beのギターソロ、アルバム版とシングル版と映画版、全てコピーして満足
「Let It Beのギターソロ、アルバム版とシングル版と映画版、全てコピーして満足」これ分かるしやった
英語の授業で聞いて、ハローグッバイしか言ってないやん！って思って掘り下げたらいつの間にかハマりがち
1番好きな曲がすぐ変わりがち
毎日違うかもしれん(全曲好き)
飽きない同感です、曲の多様性、全員ボーカル出来て、声質変えたり、ハーモニーも良いし、裏声もある、だから飽きないんじゃないかな？
やだ！グッドナイトだいすきなんです！
あの優しい音楽！
それを自分では歌わず、リンゴにうたってもらったジョンのかわいさ！
愛おしすぎる！！
てことをみのさんに共感してほしすぎて
人生はじめてのRUclipsコメントです。笑
今日も良質な動画をありがとうございます
最初はジョンとジョージの声がそっくりに聞こえたりする
1.ジョンの影響で伊達の丸眼鏡をする。
2,レア盤のニセモノをつかまされる。
3,持ってるレコードが微妙な違いでレアじゃ無い。
4,ファン歴のサバを読む。
ジョンの風貌変わり過ぎで思い出したけど
映画「ヘルプ」で変装してバハマに行く時の格好が
後期のビートルズまんまでビックリした
活動期間たった10年って事実に心底ビビりがち
階段を降りるときに映画マジカル・ミステリー・ツアーのYour Mother Should Knowのステップで降りる
元気な曲だとポールのハモリの声がデカ過ぎてそちらを主旋律と勘違いしがち
This Boyとかですかね😂
ベストに入ってる有名なシングル曲、オリジナルアルバムには入ってない
日本人でもビートルズを生で見てる人たちがいるの信じられない
タイムスリップしてライブ見に行きたい
「一度だけタイムスリップしてビートルズのライブを観に行けるとしたらどれに行く?」って質問をされたことがありますが、本気で悩みました(笑)
@@WalrusOfMinkHollow1964 やっぱりCavern Clubでのメチャクチャな時代に行きたい。若さ溢れるジョンが見たいなあ。
俺はデビュー前のハンブルグの下積み時代を見てみたい。ジョンとポールがリバプールの教会で出会った瞬間を見てみたい。
・『〜Bungalow Bill』からの『While My Guitar〜』の流れが良すぎて毎回ゾワってする。
・『Helter Skelter』でチャールズ・マンソンが気になって調べる。
・シャッフル再生で『Help!』が来た時のテンションの上がり様が凄い。
・『フィル・スペクター版』より『Naked』の方が聴きがち。
自分だけな気がしてきました
「...Bungalow Bill」から「While My Guitar...」の流れがいいのめっっっっっっっっっちゃくちゃ分かるww
チャールズマンソンマジ分かるw
それだ！
拍手からの「(かけ声？)」
ギターイントロ(^o^)
最高すぎる！
Nakedの方を聞くの凄い分かるなぁ。
『Naked』も複数テイクから１曲を構成してたりして、個人的には好きではありません。
この前のBOXになった『GET BACK』の"Dig a pony"も「69年版」ではなくて「70年版」のmixなので、A面の２～３曲は「70年mix」の可能性アリですよね。
逆にRevolution 9だけ聴きたくなりがち
The Night Beforeの間奏前の...Yes! が気持ちいい
歌詞が想像してたのと全然違う
歌詞を理解してもっと好きになる
Maxwell's Silver hammerはビックリでした！
レディマドンナは日本語訳を見て愕然としたw
ノーウエアマンはグッとくる哲学的な歌詞ですね
ビートルズ関連の動画になるとコメント欄も面白くなりがち
やっと、ついに聴くことができたher majestyの完全版で膝カックンくらわされる。でも、満足気に何回も聴いてしまう。
小さいときに聴いたことのある オブラディ・オブラダが ビートルズの曲だと知って驚く
なんとなく聞いたみたらどこかで聞いた曲ばかりでビビる
あらためて初期からアルバム聴き始めてやはり名曲ばかりでビビる
ラバーソウルあたりから名曲基準がバグり出す。歌詞を熟読し出す。
サージェントペパーズ聴き終えて怖くなってくる。
ホワイトアルバムに困惑しつつ歌詞見ながらエンドレスリピート。
アビーロードの頃には神の存在を確信する。
中学2年当時の思い出。
ちなみにビートルズ聴いてみようってきっかけは
村上春樹ノルウェイの森を読んだから。
ビートルズあるある
中学生の時、クラスに必ず一人か二人突然ハマりだす人がいる
ジョンあるあるになってしまうけど、
She loves you から10年ほど経って Nobody loves you
を書いているのを見て気の毒になる
聞きはじめの頃にこの曲ビートルズなのか！と驚きがち
イエローサブマリン、一度聴くと中々脳裏から離れなくなる。
解散後の各々のライブでビートルズ時代の曲歌ってるのみると、少し感動する(70年代のポールとか)
公式音源の中にも、咳払いや笑い声、謎の掛け声や楽器のミストーンや歌い間違えが散見される。
だけど、全く違和感がないところが凄い。全てが必然的だと思えるとこがビートルズマジック。
タックスマンのことかな
@@user-fk4up1rj8m同じこと言おうと思いました
ｳｫｯﾌﾝ
みたいなやつっすね
ビートルズ初心者あるある
・初期の頃のビートルズの写真見ても、誰が誰かわからない。でも、後期はわかる。
・誰がどこを歌っているのかわからない。
・初期の曲は簡単に弾けると思い込んでいる。
・ジョージだけ名前がわからない。
・ライブ映像を見ようと思ったら、初期のライブ映像しかなくてびっくりする。
・キャッチーで歌いやすく、メロディーがいいから人気だったんだと最初は思い込む。
・メンバー1人1人の天才さとカリスマ性を知って、脱帽する。
最後のあるあるが一番かもね
本当飽きない（笑）
ジョンとポール どっちが凄いか 比べてしまう（笑） 永遠に答えでないよね（笑）
同じファンでも
知識の深さや好きなアルバムの違いで
話が通じない、分かり合えない、火花散る、時がある。
ファン同士でマウントを取り合う、知ってる自慢をする
・友達とドライブしてる時Drive my car流しがち
・All you need is loveサビ以外あんま歌われへん
・中学校とかの英語の先生が授業で流す洋楽にだいたい1曲はBeatlesの曲ある
・come togetherの「ｼｭｯｩ」ってやつ言うてまう
・聞きはじめの頃、これコピー曲やったんかい！ってなる
・子供の頃、penny laneをスペル見ず聞いてて雨のrainやと勘違いしてた
・Beatles知らん人に説明する時、有名曲多すぎてどの曲の人って紹介するか悩むけどLet it beが結局1番伝わる
Let it beになるよね
・ジョージがベースだと勘違いしがち
・カラオケのタンバリンとマラカスでwaitごっこしがち
・tommorrow never knowsをミスチルの曲だと思われがち
カブトムシの綴りをbeatleだと思い込んでしまう。
「この曲良いな！やっぱビートルズすごいな！」と思ってたらカバーだった。
1970年の年を見ると切なくなる
リンゴのエピソードでめっちゃ好きなのは、ストロベリーフィールズをリリースした時アメリカのラジオDJが『この曲のドラムはリンゴじゃない。だってアイツがこんな上手い訳ない』と言ったそうな。で、ソレについて(わざわざしなくていいのに)リンゴ本人にこんな事云われてますがどう思いますか？ときいたインタビュアーに対し『確かにオレのドラムは大したもんじゃないね。でもね、みんなと一緒に(曲を)始めて一緒に終わる事位は出来るんだぜ！』って返したのが凄く粋で格好いいと思う。
有名すぎて聴く気が起きずに放置してるけど、いざ聞いてみると革新性やクオリティにビビる
一番好きなアルバム、ころころ変わりがち。
古参が偉い空気がある
俺レヴォリューション9はぜってぇ聴く
一番のインパクトは外せん
ベタな所だと
ポール、ジョージの曲ではりきりがち
酔ってみんなで歌うヘイ・ジュード最高
あんまりBeatlesに詳しくない人がオブラディオブラダを聴いてるとホワイトアルバム全部聞かせたくなる
10代のころ怖くて聴けない曲あるの分かるｗ
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の音階と音量がだんだん上がっていくところめっちゃ怖かったｗ
最後のあるあるが特に秀逸でした
『ホワイト・アルバム』でエリック・クラプトンを知ってCreamにハマって、しばらくビートルズに帰って来なくなりがち。
その後、レッドツェッペリンやディープパープルにハマって、やっぱりビートルズをしばらく聴かなくなる時期ありがち。
「バイオリン・ベース」を買ったのに邦楽のコピーさせられがち。
10:33 「Help!」でなんでも鑑定団と共にイトーヨーカドーも思い出す
「食品レジ、全館応援お願いします」
「A Hard Day's Night」が『突然ガバチョ!』で使われていた
ポールの縦と横の動きが合わさった足のリズム真似しがち