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非常に客観的で、様々な層の人たちに有益な情報ですねありがとうございます
コメントありがとうございます!有益な情報だと感じてくださったのであれば私たちとしても嬉しいです。これからもなるべく面白く、かつ有益な情報を発信できるように頑張ります!
お疲れ様です。警察の方もこの時期の黒戸尾根を登っていかれるとは、凄まじい救助活動なのですね。本当に頭が下がります。救助に関わる遭対協の方々、山小屋のご主人、本当にお疲れ様でございました。いつも活動ありがとうございます。お医者様がこのような活動をされているのは大変心強い事だと思います。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!山梨県警の方は、遭難の知らせを受けた21時頃から関係各所と調整をし続け、そのまま寝ずに明け方の3時頃に登山口を出発し、明るくなる頃には七丈小屋で合流しました。救助終了後、そのまま黒戸尾根を下山しました。とても大変な仕事ですが、使命感を持って登山者を助けるために活動しているのだと思います。私たちもそのような活動を医療面からサポートできれば嬉しいです。
森深いなかでの救助は二次被害もあるなかでの救助活動、本当にありがとうございます。山と自分の体のコンディション、経験を合わせて考え、レベルにあった登山を実施しなければと改めて感じました。救助活動を実施されている皆々様のご健康と無事故であることを祈らせて頂きたいと存じます。
コメントありがとうございます!自分のレベルに合った登山、重要ですよね。少しずつ、安全な範囲でステップアップして、徐々に行ける範囲が広がるといいですね。今後ともよろしくお願いいたします!
大変貴重な動画をありがとうございます。これまで大丈夫だったから、これからも大丈夫と過信することのない登山を心がけたいと思いました。救助活動ご苦労様でした!
コメントありがとうございます!事故を起こしたいと思って山に登っている人はいませんからね。全ての事故は「こんなつもりじゃなかった」はずです。だからこそ、自分も事故を起こす可能性があることを認識するべきだし、できる準備はしっかりすることが大切だと思います。今後ともよろしくお願いいたします!
凄い風です!参考になる動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます!風はヘリコプターのダウンウォッシュ(プロペラによる風圧)です。すごい風なので荷物などが飛ばされたり、体が冷えないように装備を整えたりする必要があります。
冬場の強風、斜面での動きの様子、事前準備と待機の立ち振舞いはじめ大変参考になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!この日は風はほとんど無かったのですが、動画の風はヘリコプターのダウンウォッシュ(プロペラによる風圧)です。こう言うことも含めて多くの方に知っていただけるきっかけになれば幸いです。
このような動画を見るたびに気が引き締まります。また私も山に登る以上救助をされる立場になる可能性も大いにあります。いつも感謝でいっぱいです。ただ救助を身近かにと言うと吐き違う人たちも一定数おります。過信、慢心。装備無しで冬だけでなく険しい所登っている方お見かけします。私たちの言葉では響きませんし聞いてももらえません。私的には救助に携わっている人からは身近においてほしいより万全で登ってほしい。準備の出来ない登山はするべきでないと強く言ってほしいです。
コメントありがとうございます!確かに、安易な気持ちで山に入ったり、タクシー代わりに救助を呼ぶようなことはあってはなりません。おっしゃるように、準備や覚悟の大切さをもっと強調するすべきかも知れませんね。
先生七丈小屋ではお世話になりました。そしてお疲れ様でした。またいつかお会いできる事を楽しみにしてますね😊どうか本年もお体にお体に気をつけて下さいね😊
コメントありがとうございます!一緒に頂上行きたかったですね。またどこかでお会いしましょう!
とても大切な情報を拝見できて皆さんに感謝いたします。山を歩くことをするようになって4年ほどですが、最初は自分の体力や身体のためと思っていました。一年ほど月に数回1日20〜30㎞歩くだけでしたが初めての吹雪の中1人になった時に偶然山岳レスキューの活動をしているグループの方々と出会いその後訓練と色々な講義を受けている中で今回動画を拝見できて更に知識がほしいと思いました。私は50歳を過ぎた歯科衛生士で歯科以外の医療の知識がありません。季節によっても変わる遭難や体調不良の方の対処や注意点を伝えることができれば嬉しいと思います。先生のお話しがとても聞きやすく分かりやすいです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!山は四季折々の美しさがあると同時に、それぞれの季節特有のリスクもありますよね。このチャンネルでも、それらのリスクや対処法について配信していきたいと考えています。今後ともよろしくお願いいたします!
@@chippe0910 順番に拝見しております。奥様もスゴいです!とても元気が出ます。ご家族や仲間の方の楽しい動画も楽しみにしております!
大変な救助活動ご苦労様です。ありがとうございます。詰まらない質問で恐縮ですが、遭難者は体調も異状なく帰宅されたとのことですが、自力で下山出来ず、救助を要請したのはどういう理由だったのでしょうか。脱出困難な場所に転落したとか、装備を無くしたとかでしょうか。単なる興味からの質問なので無視でも結構です。
コメントありがとうございます!このルートは一般登山道ではなく、長時間行動及び技術的に難しいクライミングルートです。疲労からルートの完登も脱出(下山)も不可能と判断し、救助要請したようです。
@@chippe0910 状況わかりました。携帯が通じたのがとてもラッキーのように感じます。
札幌の「よしひと」と申します。私も今年近所の600Mぐらいの山の冬山登山にチャレンジする予定です。北海道の山々(大雪山・十勝連峰等々)でも「低体温症」での事故をよく聞きます。この動画でも改めて低体温症と行動食の大切さを感じました。札幌市内のmont-bellのスタッフに相談した所「低山でもしっかりしたアイゼンとピッケルは準備しないとダメだよ!!」と言われました。また動画で春夏秋冬の登山の心得・いざと言う時の準備等有りましたら教え下さい。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!北海道での登山、いいですね!今後も有益な情報を配信できるよう頑張ります。
オーレン谷ですか、難関で深い沢ですね、ヘリがホバリングできる場所でよかった。甲斐駒の難ルートをあげれば、摩利支天とオーレン谷です。北沢峠からだと、、楽な山ですが、、、、
コメントありがとうございます!黄蓮谷でしたが、ヘリ救助が可能な場所で本当に良かったです。ヘリ救助ができない場合の代替案として8合目まで上げることも視野に入れて活動していました。
非常に客観的で、様々な層の人たちに有益な情報ですね
ありがとうございます
コメントありがとうございます!
有益な情報だと感じてくださったのであれば私たちとしても嬉しいです。
これからもなるべく面白く、かつ有益な情報を発信できるように頑張ります!
お疲れ様です。
警察の方もこの時期の黒戸尾根を登っていかれるとは、凄まじい救助活動なのですね。本当に頭が下がります。救助に関わる遭対協の方々、山小屋のご主人、本当にお疲れ様でございました。いつも活動ありがとうございます。お医者様がこのような活動をされているのは大変心強い事だと思います。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
山梨県警の方は、遭難の知らせを受けた21時頃から関係各所と調整をし続け、そのまま寝ずに明け方の3時頃に登山口を出発し、明るくなる頃には七丈小屋で合流しました。救助終了後、そのまま黒戸尾根を下山しました。
とても大変な仕事ですが、使命感を持って登山者を助けるために活動しているのだと思います。
私たちもそのような活動を医療面からサポートできれば嬉しいです。
森深いなかでの救助は二次被害もあるなかでの救助活動、本当にありがとうございます。
山と自分の体のコンディション、経験を合わせて考え、レベルにあった登山を実施しなければと改めて感じました。
救助活動を実施されている皆々様のご健康と無事故であることを祈らせて頂きたいと存じます。
コメントありがとうございます!
自分のレベルに合った登山、重要ですよね。少しずつ、安全な範囲でステップアップして、徐々に行ける範囲が広がるといいですね。
今後ともよろしくお願いいたします!
大変貴重な動画をありがとうございます。これまで大丈夫だったから、これからも大丈夫と過信することのない登山を
心がけたいと思いました。救助活動ご苦労様でした!
コメントありがとうございます!
事故を起こしたいと思って山に登っている人はいませんからね。全ての事故は「こんなつもりじゃなかった」はずです。だからこそ、自分も事故を起こす可能性があることを認識するべきだし、できる準備はしっかりすることが大切だと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!
凄い風です!
参考になる動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
風はヘリコプターのダウンウォッシュ(プロペラによる風圧)です。すごい風なので荷物などが飛ばされたり、体が冷えないように装備を整えたりする必要があります。
冬場の強風、斜面での動きの様子、事前準備と待機の立ち振舞いはじめ大変参考になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
この日は風はほとんど無かったのですが、動画の風はヘリコプターのダウンウォッシュ(プロペラによる風圧)です。
こう言うことも含めて多くの方に知っていただけるきっかけになれば幸いです。
このような動画を見るたびに気が引き締まります。また私も山に登る以上救助をされる立場になる可能性も大いにあります。いつも感謝でいっぱいです。ただ救助を身近かにと言うと吐き違う人たちも一定数おります。過信、慢心。装備無しで冬だけでなく険しい所登っている方お見かけします。私たちの言葉では響きませんし聞いてももらえません。私的には救助に携わっている人からは身近においてほしいより万全で登ってほしい。準備の出来ない登山はするべきでないと強く言ってほしいです。
コメントありがとうございます!
確かに、安易な気持ちで山に入ったり、タクシー代わりに救助を呼ぶようなことはあってはなりません。
おっしゃるように、準備や覚悟の大切さをもっと強調するすべきかも知れませんね。
先生
七丈小屋では
お世話になりました。
そしてお疲れ様でした。
またいつかお会いできる事を
楽しみにしてますね😊
どうか本年もお体に
お体に気をつけて下さいね😊
コメントありがとうございます!
一緒に頂上行きたかったですね。またどこかでお会いしましょう!
とても大切な情報を拝見できて皆さんに感謝いたします。
山を歩くことをするようになって4年ほどですが、最初は自分の体力や身体のためと思っていました。一年ほど月に数回1日20〜30㎞歩くだけでしたが初めての吹雪の中1人になった時に偶然山岳レスキューの活動をしているグループの方々と出会いその後訓練と色々な講義を受けている中で今回動画を拝見できて更に知識がほしいと思いました。
私は50歳を過ぎた歯科衛生士で歯科以外の医療の知識がありません。
季節によっても変わる遭難や体調不良の方の対処や注意点を伝えることができれば嬉しいと思います。
先生のお話しがとても聞きやすく分かりやすいです。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
山は四季折々の美しさがあると同時に、それぞれの季節特有のリスクもありますよね。このチャンネルでも、それらのリスクや対処法について配信していきたいと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします!
@@chippe0910 順番に拝見しております。奥様もスゴいです!とても元気が出ます。ご家族や仲間の方の楽しい動画も楽しみにしております!
大変な救助活動ご苦労様です。ありがとうございます。詰まらない質問で恐縮ですが、遭難者は体調も異状なく帰宅されたとのことですが、自力で下山出来ず、救助を要請したのはどういう理由だったのでしょうか。脱出困難な場所に転落したとか、装備を無くしたとかでしょうか。単なる興味からの質問なので無視でも結構です。
コメントありがとうございます!このルートは一般登山道ではなく、長時間行動及び技術的に難しいクライミングルートです。疲労からルートの完登も脱出(下山)も不可能と判断し、救助要請したようです。
@@chippe0910 状況わかりました。携帯が通じたのがとてもラッキーのように感じます。
札幌の「よしひと」と申します。私も今年近所の600Mぐらいの山の冬山登山にチャレンジする予定です。北海道の山々(大雪山・十勝連峰等々)でも「低体温症」での事故をよく聞きます。この動画でも改めて低体温症と行動食の大切さを感じました。札幌市内のmont-bellのスタッフに相談した所「低山でもしっかりしたアイゼンとピッケルは準備しないとダメだよ!!」と言われました。また動画で春夏秋冬の登山の心得・いざと言う時の準備等有りましたら教え下さい。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!
北海道での登山、いいですね!
今後も有益な情報を配信できるよう頑張ります。
オーレン谷ですか、難関で深い沢ですね、ヘリがホバリングできる場所でよかった。
甲斐駒の難ルートをあげれば、摩利支天とオーレン谷です。
北沢峠からだと、、楽な山ですが、、、、
コメントありがとうございます!黄蓮谷でしたが、ヘリ救助が可能な場所で本当に良かったです。ヘリ救助ができない場合の代替案として8合目まで上げることも視野に入れて活動していました。