I remember this car being sold in the UK as Mazda Xedos 6. I really admired these and wanted to own one. However they were expensive to insure and quite rare as a used purchase. So I purchased a 323F which had similar sleek design but had cheaper running costs with 1500 engine.
Bought mine (Silver Stone Silver, 1998) for 900 euro (127,254 YEN) was sitting still for a few years at a luxury car dealer and nobody knew what it was, nobody wanted it. They even trucked it to my house for free. Low mileage. Engine running from day one and > 20.000km - ZERO issues!! Very good car, paint still glossy after 25 years. Had the rims restored to perfect condition (Alloy Einkei stock Rims!!) V6 is smooth as silk and mileage isn't bad for a V6! Even all the novelties such as cruise control and electric heated mirrors still work!
I wish I knew what you were saying. After I saw a couple of these on a japanese import site I've wanted one. Very sleek design! I'm not generally a fan of non-sports car mazdas but this is really beautiful. Very alfa romeo in design.
私は当時マツダ ユーノスの営業していました。当時このハイレフコートの塗装は他社から群を抜いて最高の塗装で景色の写り込みも最高でした。 FDのセブンの初期も同様でした。たまにぶつけたこの車種が入庫する機会にでくわしましたがはがれた塗装膜だけの厚さがすんごい厚く、それはちょっとしたセルロイド板のようでした。現代このクラスでこんないい塗装に久しくめぐりあっていないほどです。
車体をフロントからリアまで串刺したかのようにバームクーヘンを焼いているみたいな感じで、車体を回転させて塗装焼き付け乾燥している映像が印象に残っています。
この頃のクルマって、本当に高揚させてくれるものがありますね。
技術屋も妥協せず、乗り手もクルマ好きが多かったので、単なる道具ではなく、趣味性が強い車種が多かったな。
ユーノスやアンフィニって特別感があって、憧れでした。マツダに力があれば、トヨタのレクサスブランドのようになっていたかも。
ユーノス500!
私がまだ幼い頃父が乗っており、
いつかこれに乗るんだと思ってましたが、
だんだん乗る機会がなくなり、
泣く泣く手放すことになりました…。
とっても美しい車で
これ以上に美しい車はないと個人的に思う。
細部まで工夫の凝らされた車。
日本の交通事情に配慮した、ヨーロッパ車のようなデザイン。
でも、広島の底力、マツダV6を積む。
製作側の意地が感じられるような造りに感動しました。
これ、そのまま再販してほしいなあ・・・。めちゃくちゃ欲しいです。
昔、カペラは広島アウディなどとと言われていたとか。
ユーノス500が開発していた頃や発売当時、ターゲットのドイツ御三家は5ナンバーサイズに納まってましたね。
オペルベクトラも同じ。
ルノー21とプジョー405は全幅が20㎜オーバー。
そんな時代でした。
当時のキャッチコピーが「追い求めたのは、10年色褪せぬ価値」でした。
艶めくデザイン、贅沢なエンジン、走りもよし、高品位なハイレフコート塗装。
25年経過しても「色褪せぬ」素敵なクルマ。
現在のクルマが25年後、こんな印象を受けるだろうか・・・。
今のマツダの魂動デザインに通ずるものがありますよね。
当時、なんか変な車だと思ってましたが、今見るとすごく綺麗な車に見えて来たのは、少しは私の好みが歳と共に変わったからでしょうか?
角→丸へのデザインの過渡期、90年代だから美しく見えた。ということじゃなくて普遍的な傑作だな...
実物見たらもっと好きになりそう。
この純正エアロ、腰高感が上手く緩和されてて良いですね😊
当時は何とも思わなかったクルマですが、今 見るとデザインが良いですね。
5ナンバーでも、ちゃんとデザインすれば良い物が出来る事の見本みたいですね。
これで1700mm幅に収まってるのか
センスいいユーノス500。オーナー愛が感じられる
「迷ったら取り敢えずトヨタ」層が厚すぎたせいで埋もれてしまった車って多いはずなんだよなぁ。
逆にこの車がトヨタだったらここまで褒めてもらえてなかったでしょうね
トヨタってだけで嫌うは人も多いですから
懐かしいです。ユーノスのあった頃はマツダにとって誇りでありその後の経営不振を招いた黒歴史でもあるのですが、技術者の情熱が惜しみ無く注ぎ込まれていた良い時代でした。良いものを見せていただきました。
現在30代前半ですが、子供の頃、親の車がワインレッドっぽいカラーのユーノス500でした!懐かしいなぁ。
ランティス乗ってたからKF-ZEエンジンが懐かしい。回せば回すほどパワフルになるのが最高でした。
ユーノスのマークが十二単の襟をモチーフにしてるというのが何ともカッコいい
車のデザインも品があって本当に美しい
私の前車!! 色は塗り替え前のグリーン系でした。
今見てもやはり美しい。
2LV6のエンジンは静粛+滑らか+回すとパワフルでした。
ハイテンションコード、バッテリー等のアメリカ産部品が酷く2年持たなかった。。。。
しかし美しい車だな~
この美しさはアルファロメオに引き継がれている感じています!!
オーナーさんがこのユーノス500を愛し大切に乗っていることがひしひし伝わってきましたよっ!!
この上なく完璧なスタイル。
新車分つぎ込むのがわかる。
私も乗っていました。ドテっ腹をぶつけられてもきちんと走る物凄い衝突安全性でしたが手放してしまいました。その後、Xedos6を逆輸入しようか迷った時期もあるくらい好きでした。今見てもイイ車です!
エクステリアは最高
トランスミッションが最悪
ATでL→2で変速ショックが必ずあるのです。
1800、4気筒、マニュアルがベストチョイスです。
私もオーナーズクラブ入ってました。もちろん500を所有してました。
I remember this car being sold in the UK as Mazda Xedos 6. I really admired these and wanted to own one. However they were expensive to insure and quite rare as a used purchase. So I purchased a 323F which had similar sleek design but had cheaper running costs with 1500 engine.
当時から思っていたが、どう見てもデザインが欧州車にしか見えない!笑
コンディション素晴らしい👍
近所にずーっとこれに乗ってるおじいちゃんがいるけど、気持ちがよくわかった
見た目も音もほんとカッコイイ
たしか[量産の奇跡]って海外でデザイン評価されてましたね!
当時ms8と悩み、2.5Lのパワフルさと内装にやられmsにしましたが、ユーノス500に未練残りました。マツダイイね!👍
ユーノス500父親が乗っていました。
今でもこのデザインは大好きでほしいくらいです!
欧州テイストに日本的小気味よさを加えた美しく上質な感じが伝わってきますね。
乗る人を幸せにするっていうメーカーの情熱が伝わってくるような、いい車が昔あったんですね。
いつの時代もマツダ車はデザインいいですねー。いま鼓動デザインでノッてきたついでにアテンザの上の車種としてユーノスシリーズ出てきてほしい。
この
車かっこいいですよね。
しれっと輸入車って言っても気付かれないかも。ちょっとマセラティっぽいす。
当時のマツダはセンティアとかも綺麗なデザインでしたね。
今のアテンザやアクセラに繋がるデザインであると思います。
@@shinpei38 初代アテンザの開発にあたり、当時社長だったマーク・フィールズが「今の技術でユーノス500のような車を」って言ったとか言わないとか・・・。
初代センティアは内装も良かったですよね。あのラウンジチックなメーター周りとクルッと回ったようなリヤシートと。K型が縦置きで詰めれてATをどうにか出来ればワンチャンあった気がするんですよねぇ
ユーノス・コスモもワイドアンドローでプレスラインも出来る限りグラマラスにしている流れだったのでしょうね。マツダのデザインチームは本気出した結果が今のマツダ6などに繋がるんですね。リヤデザインも納得です。
現役オーナーです。
後期型18Kや20F以上に採用のトランクスルーは便利そうです。
前期型はリアシートを外すと車体側にストライカー用の穴などがあり、輸出仕様は前期型にも装備されているためと思われます。
紹介の500は20Eがベースと推測。
2.0Lで唯一の14インチホイールカバーを装着したり、フォグランプなどの装備を省いた仕様でした。
パワステポンプとギアボックス(共にリビルト品)、フルード、サイドスリップ調整、工賃込みで約106,000円でした(2022年時点)
あまりよく知らない車だったんですが、美しいデザインの車ですね。
オーナーさんの愛情こもったお手入れあってこそ美しさを維持できているんでしょう。
全く同じ色とグレードを所有していましたが、クーペしか乗らなかった私が初めて買ったセダンです。
兎に角美しい!
内装のセンスも最高!
燃費の悪さを除けば文句の付けようがありませんね
バックの際、ポールにぶつけて廃車にしましたが、それが無ければ今でも乗っているでしょう。
惚れ込みすぎてパールホワイトのSVに11年間乗りました。
今でも見かける度に街の風景が変わるくらい美しい車だと思います。
パールホワイトは非常に珍しいカラーでした。
ちなみに1992年と1993年のパールホワイトは別のカラーでした。
この頃のマツダはデザインも秀逸だった。初代センティア乗ってました。二代目はありきたりな車になってしまったが…。マツダは最近復活してきたね。
このユーノスもそうだし、ギャランとかセフィーロとかもだけど、なんていうかこういった精悍なセダン大好きです
昔欲しかった車です 今でも美しいデザイン
昔乗ってました!未だにまた乗ってみたいと思わせる車です。大きな声では言えませんが、軽くリミッターぶっちぎります。空気抵抗が低く、オールアルミ製V6なのでもの凄く静かです。燃費も抜群によく、高速ではリッター15Kは行きました。MTでしたが、シフトはかなり軽く入りました。マツダさん復刻してくれたら必ず買いますよ。
クリーンで上質なデザインでいいね。
割りと有機的な面の構成なのにさっぱりしたかんじっていうのはプリメーラとかの対をなす感じでそれもよい。
5チャンネル時代のマツダ車はマイナー車ばかりだけどデザイン今と同様素晴らしい
90年代の日本車なに既に完成された美しさがある。
とても上品ですね。
高校生の時、将来これを買う!と言っていたのを思い出します。綺麗な車だなぁ〜。
アルファロメオのデザインセンターに参考車両として1台捕獲してあったってのは有名。
やっぱりそうだったんすか!
アルファ156が登場した時「これ、ひょっとして、ユーノス500をパクってねーか?」と当時おもったんですが、その話聞いて超納得です。
けど、当時、マスコミでは誰もユーノス500との類似性を指摘した人を見ませんでしたね(俺が見落としてただけかもしれませんが)。
@@平井義人-h6i 僕の記憶では故・徳大寺氏が(当時)
「このクルマにアルファロメオのエンブレムが付いていたらバカ売れするだろう」 って書いてましたね。
捕獲って…wアルファロメオ🇮🇹が街中を走ってるユーノス500をオーナーごと捕獲して強引に手に入れたのか⁉️www
@@dadgad412 「ランチアあたりのエンブレム」て書いてなかった?
@@dadgad412 私も徳大寺さんのその言葉、覚えてます!たしか当時の雑誌「NAVI」でそうおっしゃってました。そのNAVIは茨城の実家にまだあるはず(^_^)
今「カッコいい車」とか「可愛い車」っていっぱいあるけどこういう「美しい車」って減ったよね
当時のジャガーのデザインセンターに参考車として保管されてたそうです。そしてあのジョルジェット・ジウジアーロが4ドアクーペだと言ってましたよ。
シトロン、、、アルファロメオ、、、、プジョー、、、、ルノー、、、
@@dota1585 仏ブランドは最近美しさが失われてる気がする。一番悲しいのは新型c6がvwと変わらない見た目なこと
今のマツダは間違いなく美しい車だと思う。
@@Eugene_Springfield そんなこと言うたらベンツやBMWはどうなるんだ?それらは昔からずっと金太郎飴という事になるんだが??
昔乗ってたわ、ワインレッドのやつ。
残念ながら家族も乗るのでMTは却下されて悲しい思いをしたなぁ。
ATでも乗って楽しい車だったけどね。
特に後方斜めからのフォルムが好きだった。
デザイン優先で多少視界の悪さなんかもあったんだけど、そんなことは姿を見るたびに忘れてしまえる本当に美しい車だった。
私も斜め後ろからの姿が好きでしたよ。私も家族が乗るのでATでした。
オーナーさんの拘りが随所に表れた極上車です いい映像ごちそう様でした
当時、1800ccのV6という今では考えられないようなのを所有してました!懐かしい!
ロードスターの代車としてディーラーから新車を1週間借りました。とても美しく静かな車でした。
最近のTOYOTA、BMWのデカグリルのオラついたフロントフェイスより、この「冷めた」表情のフロントフェイス好き🎵🎵🎵
昔20F-SVに乗ってました!美しいデザインと回すといい音で鳴くV6が最高でした。
前期型のモネの睡蓮みたいなシート生地とか内装もシックで上品…パーツがすぐ脱落するけど大好き。
新車から壊れたようなショックのデカいATが5万キロごとに壊れ2回目以降は自腹で交換(25万円)
4回目で挫折して前後ストラットタワーバー・ビスカスLSD・4W-ABS他諸々のパーツのドナーとして
ドナドナされたけど、パーツだけでもどこかで生き残ってるといいなぁ…。
前期型2.0Lのファブリックシート柄はマセラティ ビトゥルボのミッソーニを参考にした感じがします。
ATはシフトショックが大きいですが、ドカンとは来ないですね。
アクセルを強く踏んでもシフトショットが皆無なこともあります。
26万キロで2速から3速へ変速する際に滑りを感じたのでO/H。
シフトショックがより軽減されました。
自分はユーノス800が好きだったけど何よりオーナー
のつなぎと言い状態と言い愛を物凄く感じます😁
新型のマツダ3セダンにこの車の面影を見た方多いのでは? あのセダンも綺麗。ただ、デザインのバランスは未だこっちのほうが上質かも。新型マツダ3は内装も素晴らしい感じなので、やっぱりユーノス500や300(内装)の再来感あります。
衝突安全性や歩行者保護の制約が厳しくなった現代では文句なしに美しいデザインですね>マツダ3
ただ、やっぱサイドから見たこの車の美しさには敵わないなぁ
ユーノス500のミニカーのオーナーです!500は本当にカッコいいです!
500の動画はすごい良かったですよ!
Bought mine (Silver Stone Silver, 1998) for 900 euro (127,254 YEN) was sitting still for a few years at a luxury car dealer and nobody knew what it was, nobody wanted it. They even trucked it to my house for free.
Low mileage. Engine running from day one and > 20.000km - ZERO issues!!
Very good car, paint still glossy after 25 years. Had the rims restored to perfect condition (Alloy Einkei stock Rims!!) V6 is smooth as silk and mileage isn't bad for a V6! Even all the novelties such as cruise control and electric heated mirrors still work!
お袋が乗ってました。カリーナEDからの乗り換えです。GWでどこのディーラーもお休みなのなか、ユーノス店だけが開いており展示車に一目ぼれしたお袋はその場で契約してました。
ちょっと覗いてみようっていう程度の乗りだっただけに驚いたのを覚えてます。担当営業マンもびっくりだったでしょう。色はイメージカラーになってたメタリックの紫ですかね。微妙な色合いの重ね塗りで高級感があったと思います。もちろんATでした。MTがあったこと自体今回初めて知りました。ヘッドライトのプロジェクターランプが頻繁に切れるのがネックでしたが、乗る心地も走りもイイ車でしたね。
女性が乗ってると似合うと思います。
イメージカラーは日本では前期はワインレッド、後期はダークブルーでした。
私の500、前オーナーは女性でした。
改めてよく見るとすごく良いデザイン。
大人のスポーツセダンって感じ。
現車も見ずに、発売と同時に購入しました。パールの20F(たしか最高グレード)に本革シートとフロントスパッツ(こちらの車と同じ物)とリアウイング、BBS.RGホイールにしてとてもかっこいい車でした。トヨタ、日産しか知らない方からは「外車?」と聞かれたものです。当時幼稚園児だった子供たちはトランクスルーにしてよく遊んでいました。しかし、買い替えるときは悲惨でした。不人気車なので、ものすごく安い下取りでした。ディーラーの方が「ものすごく高額な車だったのに、こんな価格になって申し訳ない」と同情されたことを覚えております。できることなら当時の車を探してみたいです!
これ当時カッコよかった!
でも今もカッコイイね!
マツダ流石です!
ランチアっぽいデザイン最高です。
非常に美しい。
今売ってたら絶対買っただろうなぁ…
K型エンジン バルブシール不良の為オイル消費大 エンジン載せ換え対応 当時整備やってました 懐かしいです
今見ても品のある美しいデザインだと思います
懐かしいマツダのV6エンジンですね。
当時はシルキータッチな吹き上がりのエンジンと言われてました。
この1800〜2500ccのエンジンはポルシェとの共同開発のウワサがあったものでした。で、数年前、廃刊直前ころの雑誌「ホリデーオート」で、ポルシェ共同開発だったことが暴露されてました。
ほぼ同時期に発売されていたポルシェ・ボクスターのエンジンととても良く似た構造を持っていたのも納得できますよね。
このエンジンは後にフォード車にも搭載されるようになり、今でもこの改良型を使用し続けています。
NAVIなどユーノス500発売当時から、ポルシェが関与したと言われるV6エンジンと紹介されていました。
500は美しい。最近の車輌ラインナップがとても良いですね、と同時にオーナーの車愛も感じる。
薄いボディライン、流麗に出たフェンダー、独特のロードノイズのいなし方、すべてが素晴らしい車ですね!
当時親戚がマツダの関係でルーチェ乗ってた方がいたのですが、今に通じる高級車だと思いました。
500のドア開閉音もRUclipsに出てますが、非常に好みです。ドアの開閉音もパッって閉まり、今の鉄板が引っ張られて開く感触とは違い、当時に引き戻されるようです(自分は平成生まれw)
まったく関係ないですが、MAZDA3もBTCCでレヴォーグと戦ってくれるといいなぁ・・・
車に対する愛情がすごい。良いデザインの物を作り出そうとする気持ちに応えていると思う。
オーナーの熱意がハンパない
「ヒートアイランド」っていう小説に登場してましたね。
小説内ではツインターボ化されて400馬力オーバーに魔改造されてたけどw
5ナンバーサイズでV6の2Lだもんなぁ。すごい車。外装デザインも素晴らしい。
今の時代でもこんないいデザインのセダン無いですよ。
本当に綺麗なデザインだわ
ドアミラーについて運転席側に比べて助手席側が横幅が狭くて路肩に寄せるのに便利と言ってますが、助手席側が横より縦方向を広くして路肩を見やすい様にデザインされてます。当時のメルセデス190Eも同じ考え方でデザインされてます。
おかげで左右ドアミラーを含む車幅は狭く、初代フィットに次ぐものでした。
ユーノス500、昔憧れていました
今でもここまで愛している方がいると知って嬉しいです
9:30
逆の方が良いと思う。頭を室内側、足をトランク側にした方が・・・・・
そのあたりはネタかなぁ?
もしくは回りの光が届かないからかな?
ユーノス500は 当時はクセが強い~って思ってたけど…今になってカッコいいやん!このV6エンジン 中々でしたよ~(1.8はトルクが細いのはご愛嬌) でも 走らせて 何気ない所で楽しいのは 昔からのマツダ車の特徴♪
マツダのカーデザイナーは欧州の名門メーカーからヘッドハンティングされるくらい昔からレベルが高い。
当時某評論家がこのユーノス500にアルファロメオのバッジが付いてたらベストセラーカーになっていただろうと高く評価していました。
めっちゃ綺麗で新車みたいですね! 古さを感じさせないデザインで格好いいです!
バブル期の車で、コスト度外視気味のサービスっぷりはすごいな。外品のパナソニック真空管デッキはレアすぎますね。
初代アテンザに共通するデザインですね。ヒットしなかったもののかなり進んでました。ファミリアの足回りを用いたスポーティーな走りもグッドです。
5ナンバーでも充分、素晴らしい車作りができるものなんですね!
日本の自動車メーカーは自ら得意技を捨ててしまったようで、残念でなりません。
渡邉明
限られたスペースでクルマを作る日本の技術ノウハウって世界のどの国をも凌駕してる、誇れるものだと思います。
@Pond _ 別に全部わかりますけどねえ...?
たぶん世界一綺麗なユーノス500だなぁ。こんな美しい車、いまでは超高級外車にしかないんじゃないかな。
ランティスのV6(2L)5MT乗ってました。6気筒エンジンは低回転から高回転まで滑らかに回って良い感じでした。ただ、頭でっかちなエンジンなので加減速によってエンジンが前後に揺れるのがハッキリ感じられそこだけはイマイチでした。
発売当時、BTCC(イギリスツーリングカー選手権 British Touring Car Championship )「MAZDA XEDOS 6」の名前で走っていたなぁ・・。結構、速かったけども、安定性がなかった。見た目も美しかった。あぁ、懐かしい・・。
この時代のマツダも、足が本当に良かった。
マツダ系の会社に働いていたので、マツダ系はほぼ全て乗った。
ユーノス800なんかは、ロールは少ないのにしなやかに動く足で乗り心地がよかったのに驚いた!
しかし、エンジンが糞だった、、、
トルク感が全然無く、発進でもたつく印象が強かったなぁ。
V6 2.5L比較での話だけれど。当時は実はディアマンテに乗っていて、それと比較するとトルク感が本当に無かった。。。
でも、足はマツダの方が全然良かった。
ユーノス800は4輪マルチリンクという贅沢なサスでしたからね。
マツダは乗らないと良さがわからないよね。
昔、レンタカーで借りたファミリアネオがあまりにも楽しくて山道を遠回りしたことあったわ。
やっぱりユーノス500はカッコイイなぁー
同じエンジンのランティスクーペでマツダスピードマフラー付けてましたけど、音が最高でしたね
この頃のマツダのデザインかっこいい。いつかユーノスコスモ20Bを所有するのが夢です。
当時は、日本より目の超えた欧州の車好きからこのデザインが高い評価を受けていた様ですね。
その後登場する「アルファ156の元ネタになったとか、ならなかったとか」は都市伝説となっています。
個人的な好みですが、リアガラスはスモークじゃない方が
より車のデザインを引き立たせてくれると思います。
最近発表された新型アクセラセダンにも通ずるマツダデザインのDNAを感じますな
エンジンもポルシェが開発に絡んでるとか言われてましたよ。
100年品質をCMでやってましたね。100年色褪せぬ、でしたか。塗装もデザインもエンジンも、その通りですね。いいなぁ
調べてみたら10年でした…。むしろ控え目すぎる。
20年以上前の車には見えない
優れたデザインはいつの時代も古臭く感じないね
マセラッティのエンブレムつけて売られててもおかしくないデザインのお洒落さというかなんというのか素敵。笑
最後まで迷って、結局は買わなかった車。デザインに惹かれてました。
今見ても、やっぱり良いですねー。
オーナーさんの並々ならぬこだわりがスゴすぎですね! いやぁカッコいいですよ! 自分も昔の車に乗りたくなってきちゃったな…
私も2LV6のFTOオーナーですので
親近感湧きます笑
5年も前のコメントに返信するのもなんですが、昔近所にFTOのMTに社外マフラーを装着してる人がいて、静かなんですけど音質がとても良くて印象的でした。
ええ話ですなぁ…
なぁ…
この頃のマツダセダンは良かったなぁ〜。センティアやユーノス800、そして今では当たり前になったインパネシフト採用のアンフィニMS-8が特に印象に残りました。
リアを倒しても、
フルフラットにならないで
前が高くなっているのでは?
そう言う理由で、ランティス泊は
頭をリアにしてました。
先取りし過ぎたデザインだったかな〜
このデザイナーは天才かもね
現行マークXもトランクスルーすると足伸ばして普通に眠れますよ
それにしても2リッターでV6とか昔は夢のある車がたくさんあって羨ましいです
1:15斜め横から見たサイドシルの上り方とかリアフェンダーのあたりのふくらみとかすごく美しいですね。
9:52オーナーさんの「閉じ込められた時用の」でフイタ
V35スカイラインのトランクを見た時、夜光塗料のプラスチック製T字型フックが備わってました。
誘拐・拉致された時の脱出用で、アメリカ向けらしい造りと思いました。
広島ではまだ毎日見ます。
I wish I knew what you were saying. After I saw a couple of these on a japanese import site I've wanted one. Very sleek design! I'm not generally a fan of non-sports car mazdas but this is really beautiful. Very alfa romeo in design.
昔の車って特徴あって面白いですよね~~エアコンの自動で動くルーバーにはビックリでした。
めっちゃ脳味噌痺れるかっこよさ
オーナーさんの喋り声が良すぎる
くそかっこええええ!!説明がわかりやすくていいですね🎵こだわりが伝わってきます
今のマツダ車にはない個性、楽しさ、かっこ良さ等が詰まった車だと思います。外装、内装も未だ色褪せることがないデザインで、エンジンも2LV6なんて車好きにはたまらないものですね。それにこの車は親子2代に渡り大事にされて来た事が良く分かり、これだけ程度の良いユーノス500は全国的に見てもなかなかないと思います。「 ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド」は毎回素敵で興味深い車を紹介してくれるので、いつも配信を楽しみにしています。
デザインが上品でエレガント
新車で買えるなら今すぐに買い換えたい
V6.2000のMTなんてマニアックすぎる
めっちゃセンスの良い弄り方