【医療現場で役立つ教育用動画】カテーテル関連尿路感染予防策に関して7つのポイントを解説します!!

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  • Опубликовано: 23 окт 2024

Комментарии • 4

  • @doremis9557
    @doremis9557 3 года назад +1

    とても勉強になりました。
    排尿バックから尿を捨てるとき排泄口をアルコール綿で消毒していましたが上司からそれは必要ないとの指摘を受けました。エビデンスでは消毒すべきなんでしょうか

    • @hakuzo8930
      @hakuzo8930  3 года назад

      Doremi S 様 お役に立てて光栄です。以前、ガイドラインか文献かで排泄口をアルコール綿で消毒するように
      記載されていたようで、そのような指導がされていた時代があったようですが、今ではアルコール綿で消毒する必要性はございません!!ご参考になれば幸いです。

  • @tomochan2610
    @tomochan2610 2 года назад

    在宅療養中で疾患の都合上バルンカテーテル留置しており、どうしても頻回にカテーテルが詰まるため、閉塞予防のため膀胱洗浄をしています。膀胱洗浄の生食を滅菌カップに移し替え、カテーテルチップで洗浄実施します。その時使用する滅菌カップについての質問です。在宅での滅菌カップをどのように代用して準備してもらえばいいですか?以前は”熱湯消毒したコップを滅菌カップ代わりとして使用する”などされていたようですが適切な方法なのか疑問でした。感染の観点からも最近のガイドラインでは、こういった場合の在宅での膀胱洗浄時に使用する滅菌カップの作り方があれば教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。

    • @hakuzo8930
      @hakuzo8930  2 года назад

      Tomo Chan様 コメントありがとうございます。
      ご質問の件ですが、以前は熱湯消毒したコップを滅菌カップ代わりとして使用するなどされていたようですが、一度、バルンカテーテル留置をされている医療機関や訪問看護ステーションの看護師にご相談されてはいかがでしょうか。ご検討くださいませ。