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ホシノが誕生日にくれたネクタイで首括ってホシノに第一発見者になってもらいたい。その直後に事件が発生して泣く暇も悲しむ暇も与えずに心身共にすり減ってある時突然何かが切れて夜中に大泣きして欲しい。追記:返信の奴ら...曇らせとか最低だな!
わぁ………ァ…
天才か?
高まる…
今日はこれでいいか
「誕生日にくれたネクタイで」ここ天才すぎる。人の心とかないんか?
「魔女の生まれた日」があまりに美しすぎる
「一見怖いけど本当は誤解されやすいだけの面白い人」だったサクラコ様が先生を目の前で喪って、自分の中の何かが壊れ、本当の「恐ろしい人」になってしまったとかどうだろうと思った「あの日からサクラコ様は、笑顔で引き金を引くようになってしまいました。 ええ、例え相手が降参して武装解除して、私達が銃を下ろしても、サクラコ様は相手が動かなくなるまで、笑顔で引き金を引くのです。何も言わず…… あの曇ったような、暗い笑顔のままで」〜シスターフッド所属生徒の証言より
「過労○しますよ?」って言われた後に「ああ、そうだねしっかり休まないとみんなに迷惑かけてしまうかもしれないし、ありがとう。」って言って眠りについて朝になっても姿を現さない先生を起こしに行ったら夜眠ったまま本当に○んじゃってたのを目撃して欲しいな……悪ふざけはやめてくださいよ先生!って布団剥ぎ取ったら人形みたいにゴロンと床に転がって……
ゲヘナに狙われたある生徒を守るために、先生はクルセイダーに乗って風紀委員会の大部隊の前に立ちふさがり、一斉射撃を浴びる。全く当てる気のない砲撃をみてヒナちゃんは中に乗ってるのがだれかに気付いて「撃ち方やめ!撃つな!撃っちゃだめーー!」と叫んで、それを見たイオリも射撃中止の指示を出すんだけど、銃声にかき消されて中々届かずに、ようやく発砲が収まったときには戦車は穴だらけで炎上。手遅れを確信して「先生…ごめんなさい…ごめんなさい…」と号泣するヒナちゃんのスマホに「先生 からメッセージ : ヒナは何も悪くないよ」という通知が表示されて、まだ助けられると戦車に向かって駆け出した次の瞬間、火が戦車の弾薬に燃え移って大爆発、吹き飛んだタレットが二人の目の前に転がる。
むしろネームドじゃなくてモブちゃん達を庇って目の前でビナーのビームに焼かれて蒸発したいシャーレの腕章の燃え残りを握り締めて呆然としてるモブをネームド達が安全エリアまで後退させてビナーを狩り尽くすんだろうけど、そのモブちゃん事件の後過剰なトレーニングを周囲の制止を振り切って続けて格上にも無謀に挑み続けて襤褸雑巾みたいになって最期は「...先生 私頑張りました...頑張ったんです もう...休んで良いですよね?─私なんか助かるんじゃなかった...」って擦り切れて散ってくところ見たいな
モブちゃんには先生がいなくなって崩れていくキヴォトスを終わりまで見届けて自身の無力さを痛感して欲しい。簡単に死なれちゃうと悲しい
爆弾で吹き飛ばされて残った先生の腕を抱きかかえて「先生…これだけになっちゃった…」と虚ろな目で言うのが似合う生徒選手権会場はここですか?
曇らせ隊が少なく、供給が足りなくて悲しんでた過去の自分に教えたい。ブルアカがいっぱい曇らせてくれるって
1 先生が自分を庇って死んだらメンタルに大きな影響を及ぼしそうなこと2 庇われないといけないほどか弱くないこと3 どれだけ追い詰められても後を追ってくることは無さそうなこと4 絶望からも立ち上がってこられそうなメンタル強者であることこれらの条件が揃っている生徒を守って死にたいよね。聞いてる?ヒナ、ホシノ
ヒマリと出かけている時に突然警備用のロボットが暴走してこっちへ襲いかかってきて、ヒマリは得意のハッキングで無力化しようとするけど、反応が遅れたため、間に合わずに撃たれそうになるんだけど、それを庇って死にたいです
@Hikaruffy_4545あれ傑作だったねヒマリに対する曇らせとしては完璧な部類だった
@Hikaruffy_4545 見てきました…すごく気分が高揚しました(末期)
作品名か作者名教えてほしいです
@@ilCaosPrimigemio 生徒に死ぬドッキリを仕掛けたいんだよ!で検索
ミカの部屋でミカを待ってる所に生徒がミカへの嫌がらせで手榴弾的なの投げてその後ミカが部屋に戻って来る漫画をTwitterで見かけたけどアレは良かった……悲しくて良かった
シャーレビルが爆破されて、瓦礫で身体の下半分がグチャグチャでもう助からない状態になりたい。それで駆け付けたミカに「キ…ミが…(無事で良かった)」って最後まで言い切れずに事切れたい。それを聞いたモブ達に「え?ミカ樣がってどういう事?まさか犯人はミカ様なの!?」って誤解が広まってほしい。冷静に考えればずっとアリバイもあるしそんな事あり得ないんだけど、パニックになった集団心理はもう事実なんて関係無くなってて、「魔女を許すな!」ってキヴォトス中から狙われるようになるんだ。そしてミカも「先生が死んだのは…私がそばに居れなかったから?私のせい?」ってなって絶望して反転するんだ。
「先生、還らず」その時、一つの星がキヴォトスの中で瞬いて消えた。その時、一つの時代が終わりを告げた。
曇らせても自力で復活する強さがあるからアズサめちゃくちゃ好き
もうゲマトリア集団どうにか睡眠させて業務とか一緒にやらせようや催眠とかはエンジニア部とかのご都合主義がどうにかしてくれる
0:28 詳しく
危篤でも生脚ペロって立ち上がれお前が始めた物語だろ
イズナ「主殿〜!イズナが手伝いに来ました!」先生"……んぁ?ああ、イズナ。今日は宜しくね。"イズナ「主殿、忙しそうですね…」先生"実はね、昨日からシッテムの箱をメンテナンスに出しててね。アロナが居ないから少し効率が悪くて、積もり積もって今に至るんだ。"イズナ「……そうです!近くの公園で気分転換に行きましょう!」先生"でも…"イズナ「さー!行きましょう!」先生"拒否権はないのね…"━移動━イズナ「主殿は此処で待って下さい!飲み物買っています!」スタスタ先生"………行っちゃった…"モブヤン「ちっ!最近カツアゲ出来てねぇから金がねぇな…」モブ「あそこに居るのって先生だよね?」モブヤン「……そうだ、アイツからカツアゲしようぜ!」モブ「…私は遠慮して置くよ。ちょっと用事あるし。」モブヤン「ま、用事あるなら仕方ねぇな。また遊ぼうぜ。」モブ「そうですね。」モブヤン「おら!覚悟しやがれ!」先生"な、まず…"パパパ!━数十秒後━イズナ「ふんふふんふー♪あ〜る〜じ〜ど〜の!」先生"……"イズナ「あ、主殿…!?だいじょ…」ピトッその肌に触れた瞬間、私の本能が、私の奥底が、主である先生の「タヒ」を確信する。その感覚を否定したくて、信じたくなくて。私は救護騎士団に連絡を取る。私は医学に精通している訳では無かったので心肺蘇生は出来なかった。私の背中には冷や汗が伝い、もどかしさと自分への怒りで溢れていた。イズナ「…?」主殿のポケットから白い紙が落ちる。幸い、血には濡れて無く、確り読めた。「イズナへ。」イズナ「!」私へ?何故だろうか。好奇心からか、現実逃避の為か…とうにそんな事はどうでも良かった。「イズナへ拝啓、こんな手紙に残す形になってしまってごめんね。これは、私がタヒんだ、若しくは動けなくなった時用だ。だから好奇心だけで開けたなら…今すぐ閉じてくれ。さて、イズナに伝えたい事が二つつ程ある。一つ目は、イズナと一緒に居れて本当に良かったよ。最初は他の人に雇われて、ちょっと危ない事をしていたね。でも誤解が解けて良かったよ。其の後は忍術の練習をしたり、ボートに乗ったり、海にも行ったよね。本当に本当に、楽しかったよ。」イズナ「いや…でず…せんせ…と…一緒に…いたい…でずよ…」涙が溢れる。でも紙を濡らす訳には行かないので一度閉じた。続きを…読まなきゃ…「二つ目、実は私はイズナの事を━」パァン!そんな乾いた音が鳴り響き、視界は暗転した。↑取り敢えず書いたので度々更新します。
シャーレの仕事で限界になって生徒の前で過労死か自殺したらどうなるか見てみたい
調べると出るから見てみぃ、いいぞぉ
@@koukisosawmokoお願ですそれのタイトルを教えてください🙏
@@Nema-7274 「なお本人は高性能仮死薬を飲んで眠ってるだけ」で出てくる
幼少期に文字通り身体を使わされまくってボロボロになったカヤ概念のコンボになるけどそんな彼女が先生に救われ依存して両想いになって幸せな毎日を過ごしていたある日、連邦時代恨みを買われてた誰かに襲われて、そのカヤを庇って死んで永遠に残る傷痕になりたいその後のカヤは感情の抜け落ちた冷徹なロボットになって邪魔者は文字通り消しててほしいしでも先生の墓前と仏前でだけでは昔のような笑顔やコミカル顔、泣き顔をしていてほしい全ては現実逃避なんだけど現実逃避でだけ『あの頃』に帰れる、それを知ってる人は誰もいない、それで良いのだ
あぶない!って叫んで庇ったけど敵にヘッドショットされて一瞬で死にたい。なんなら目は閉じてなくて、瞳孔が開いて完全に死んだ魚みたいな生気のない目で死にたい。そしてごろりと地面に転がりつつ、傍に立っていたハルカと目が合いたい。ハルカはばっちり目が合っちゃって、ささやかなトラウマになりたい。
ミヤコを庇って「ははははははははははは!!!!!!!先生死んじゃったははははははははははは!!!!!先生死んじゃったははははははははははは!!!!!」哄笑する姿見てみたい。
目の前で先生がビナーのビームで蒸発して泣き崩れる生徒達 突然現れた光の巨人が格闘戦の末にゼペリオン光線でビナーを爆殺空の彼方に飛び去る巨人を呆然と見送る生徒達の元へ手を振りながら駆け寄って来る先生
今日も銃声が鳴り響くこの世界非日常のような日常今では当たり前になっているこの環境で私は今日も愛する生徒たちと共にキヴォトスの安全と秩序のため戦っているある日の午後 今日の銃声はいつもと違った自立学習型の大型との戦闘において私達は珍しく苦戦していた大型の進行先には学園や住民街がある徐々に心身の消耗が目に見えてきており銃声も焦りや戸惑いが少しずつ感じられる音だ…「ここは私が士気を上げなきゃ」そう思い大きな声で生徒たちを鼓舞するため顔を上げた瞬間大型との視線が合った…瞬間、私の腹部には細く速く静かな一瞬のレーザーが当たっていた…生存本能からなのかやられてはいけない臓器を貫かれた感覚がふと頭をよぎる…長時間の戦闘…周囲の砂埃も相まって生徒たちは周りが確認できない状態だここで倒れては戦線が崩壊する可能性がある私は覚悟を決め声を振り絞った……~戦闘終了後~戦闘により建物は壊れ松煙のたちこもる周囲怪我をしている生徒たち一部ではすぐに処置が必要な生徒もいる…先生として不甲斐ないものだ謝りたい気持ち、励ましたい気持ち…色んな感情溢れ出る中…泣きたい…痛い…今更になり自身の身体の痛みが嫌でも増幅していく生徒たちも大変だろうと私は応急処置後一人で医療室へ行くことにした道中傷が開いたのか出血が止まらないことに気付く視界が霞み足取りもおぼつかない…まだ目的地までは遠い…ふと頭が澄んだ何故かはわからない何かを悟ったとでも言うのだろうか私の足は目的地を変え横の廃ビルへと足を運ぶ偶然にもこの廃ビルはカリンと初めて任務をこなした思い出の場所だ生徒へこんな感情を向けるのは間違っているかこんなときに此処へ足が動くのはそういうことなのだろう建物の中、柱に寄りかかり座り込む今日の戦闘、昨日の業務の内容、この一週間の生徒たちとの会話、これまでの思い出…あぁ…走馬灯とやらが見えてるのかもしれないその中でも鮮明に真っ先に思い浮かぶのはカリンの姿ごめんね…ただその一言だけを残し目を瞑ろうとした瞬間ぼやける視界の先には褐色のメイド姿のあの子が涙ながらに駆けていた…
目の前でタヒぬってのとは違うけど、庇うって意味で001期終盤のロックオン&ティエリアみたいな状態になるのも良き。私が寝てると気にするヤツがいる、って言って庇った生徒の所に行って、らしくないなぁいつもみたいにしていてよ、とか言ったりしそう。
リオと絆深めて二人きりの時に死んで最後に自分が死んだ事実が漏れたらキヴォトスが滅ぶ危険性が有るからそっくりのロボの作成とそのサポートをリオとアロナに託して死んで欲しい
”危ない!”他の敵に気を取られていたミカが、正面の敵からの直撃を受けそうになった瞬間、私は駆け出していた。ミカと敵の間に割って入り、私は大人のカードを掲げる。”間に合え…!”───油断しちゃった。正面ばかりに気を取られて、他にも敵がいるのを忘れてた。敵の発射したビームが、私に迫り来る。こうなってしまってはもう避ける時間が無い。(…ここまでか)全てを諦めた私は目を瞑る。次の瞬間には私の身体は蒸発しているんだろうね。しかしいつまで経ってもその瞬間が来ないので、恐る恐る目を開けてみた。──目の前に、先生がいた。先生が、私を庇っている。”ぐ…うおおおおおおおお!!!”先生の雄叫びと同時に、障壁が形成された。先生が手にしているのは…大人のカード…?それに、先生の目が赤色に…!「ダメ…!先生!そのカードを使ったら…!!」────”…間に合った”ミカと敵の間に割って入り、攻撃を大人のカードの力で受け止め、はね返した。 ミカは無傷で済んだ、けれど私は…もうダメだろう。「せん、せい…」後ろからミカの声が聞こえる。ふと下を向くと、身体から緑色の結晶が生えてくるのが見えた。(黒服の言っていた通りだったね…)ふと、黒服が言っていたことを思い出す。大人のカードを使いすぎると【いなくなる】──彼はそう言っていた。”そうか…いなくなるって、こういう事だったんだ”結晶が身体中に広がっていく。でも不思議な事に、痛みは感じない。「待って、いま応急処置を…!」”ミカ…もういいんだよ…”慌てて応急処置をしようとするミカを止める。末期症状が出た以上、何をしても助からないだろう。結晶が広がっていき、とうとう右半身が覆われた。「やだ…!先生!死なないで!!」目の前で泣き崩れるミカ。(…だめだ。それは言っていけない)(それは、ミカにとって呪いになってしまう)分かっていた。こんな言葉を残すべきでは無いと。それがミカにとって呪いの言葉になってしまうという事も。だとしても、彼女の幸せを祈らずにはいられない。”ミカ…”「え…?」まだ動く左手で、ミカを優しく抱きしめる。”幸せに…なるんだよ…”「待って!先生!私を置いていかないで!!」結晶がついに身体全てを覆い、そして…砕けた。「…っ!いやあああああああああああああああああああ!!」ミカの目の前で先生は結晶化し、砕け散った。残ったのは、シッテムの箱だけだった。──────「ここは一体…」”存在と無の地平線。言わば生きる者と死ぬ者の境さ”「先生!」”…私は今度こそこの地平線を越えるんだろう。君達に未来を託して”「待って先生!私も…私もそっちに行く…ッ!?」ガシッ「セイアちゃん…ナギちゃん…」”皆を未来へ導くんだ、ミカ。そして…生を全うしたら、また会おう”「先生…うん…必ず、必ずまた会おうね」って感じでミカに看取って欲しいちなみに大人のカードの副作用はファフナーの同化現象と同じ
ブルア廻戦w
@@bell-n7t いいや、蒼穹のブルーアーカイブだ
ハナコ好きだからハナコの考えてみてるけどあの子がトラウマになるのってどんなのだろ。親しくなった先生が目の前で死ぬだけでもとんでも無く曇りそうだし逆に何をどうしても曇らなさそうでもある。
先生死亡事件の現場がトリニティで学校全体が疑心暗鬼になり、補習授業部を槍玉にあげる流れが生まれるもショックで曇ってたハナコは察知が遅れそのせいで部長のヒフミは公衆の面前でヘイローを壊され、アズサは処刑後の夜に一人でトリニティ全てを相手取ってゲリラ戦をしかけ生死不明、コハルは優しさと純真さを失いエ駄死どころかあらゆる些細な悪・疑惑に因縁を付けて私刑を繰り返すトリカス化……って感じで補習授業部が崩壊したら多分曇る数ヶ月後、コハルの背中を見かけて駆け寄ったハナコが開幕から猥談ぶちかますんだけど振り返ったコハルの全てを疑うように睨む瞳と酷い隈でかつての面影はなく、トリカス化コハルに「で、あんたはそのふざけた態度の裏で何企んでるのかしら天才サマ?」って言われてその場で言葉が出なくなっちゃうハナコが見てぇ〜。それでコハルが「くっだらない」と罵声を浴びせてその場を去ったあともその背中を追いかけられなくて、アズサやヒフミの件も合わさって心に限界が来たハナコはキヴォトス有数の頭脳が何一つ回らないまま放心状態でトリニティを徘徊するんだ。ハナコの心は無自覚のSOSを出していて、その結果無意識に補習授業部のあった場所に向かうんだけど、そこにあるのは埃を被った教室と泥や落ち葉で汚れたプール。あの時皆で作り上げた全てが無惨な姿を晒しているのを見てハナコがみんなの名前を呼びながら慟哭するその様はきっと何よりも美しいと思う
カマキリのところで「やべぇな」と思いました・・・
先生「ダイ。。。。。。。。。。。。。じゃない」って言って立ち上がったらどう言う反応をするか
ホシノ、後は頼みます
ナナミンみたいに『呪い(祝福)』を贈るな(汗)
一人称が先生になるやつやん
多分キヴォトスでの様子的に先生はまだ一年以内。だいたいそれくらいから痩せ始めたと仮定しても20kgは病気か何かだよ。 3:25
いやー、俺得の塊みたいな反応集でありがたいなぁ!
私が望む世界が・・・!!今目の前にある!!!!!
「ぶっ殺してやる…‼︎‼︎‼︎」
流石に今回はやばかったわ~って煙から出てくる強キャラ(笑)先生でもいい。
頭アフロだし全身丸焦げ真っ黒だしメガネも割れてるんだけど体にそれらしい傷は一切ないんだよね
無為転変で先生をグニィさせて、生徒に(特にミカ)ラウンド2させたい
ホシノ庇って死んでホルス時代の時みたいに冷徹に残虐に敵を殺すホシノがみてぇよ
俺ブルアカやってないけどさ?こういう動画に度々出てくる曇らせ隊って人の気持ちも分かるんよ。そういう悲しい系感動ストーリも嫌いじゃないし。まぁ、大概そういう小説読んでると泣くけどね(笑)
みんなの前でヘルシングのアンデルセンみたいに死にてーなー
これアルカヨコに事務依頼すれば良いのでは?
人の心とかないんか?
ホシノごめん
ウマで見た
ホシノが誕生日にくれたネクタイで首括ってホシノに第一発見者になってもらいたい。その直後に事件が発生して泣く暇も悲しむ暇も与えずに心身共にすり減ってある時突然何かが切れて夜中に大泣きして欲しい。
追記:返信の奴ら...曇らせとか最低だな!
わぁ………ァ…
天才か?
高まる…
今日はこれでいいか
「誕生日にくれたネクタイで」ここ天才すぎる。人の心とかないんか?
「魔女の生まれた日」があまりに美しすぎる
「一見怖いけど本当は誤解されやすいだけの面白い人」だったサクラコ様が先生を目の前で喪って、自分の中の何かが壊れ、本当の「恐ろしい人」になってしまったとかどうだろうと思った
「あの日からサクラコ様は、笑顔で引き金を引くようになってしまいました。
ええ、例え相手が降参して武装解除して、私達が銃を下ろしても、サクラコ様は相手が動かなくなるまで、笑顔で引き金を引くのです。何も言わず……
あの曇ったような、暗い笑顔のままで」
〜シスターフッド所属生徒の証言より
「過労○しますよ?」って言われた後に「ああ、そうだねしっかり休まないとみんなに迷惑かけてしまうかもしれないし、ありがとう。」って言って眠りについて
朝になっても姿を現さない先生を起こしに行ったら夜眠ったまま本当に○んじゃってたのを目撃して欲しいな……
悪ふざけはやめてくださいよ先生!って布団剥ぎ取ったら人形みたいにゴロンと床に転がって……
ゲヘナに狙われたある生徒を守るために、先生はクルセイダーに乗って風紀委員会の大部隊の前に立ちふさがり、一斉射撃を浴びる。全く当てる気のない砲撃をみてヒナちゃんは中に乗ってるのがだれかに気付いて「撃ち方やめ!撃つな!撃っちゃだめーー!」と叫んで、それを見たイオリも射撃中止の指示を出すんだけど、銃声にかき消されて中々届かずに、ようやく発砲が収まったときには戦車は穴だらけで炎上。手遅れを確信して「先生…ごめんなさい…ごめんなさい…」と号泣するヒナちゃんのスマホに「先生 からメッセージ : ヒナは何も悪くないよ」という通知が表示されて、まだ助けられると戦車に向かって駆け出した次の瞬間、火が戦車の弾薬に燃え移って大爆発、吹き飛んだタレットが二人の目の前に転がる。
むしろネームドじゃなくてモブちゃん達を庇って目の前でビナーのビームに焼かれて蒸発したい
シャーレの腕章の燃え残りを握り締めて呆然としてるモブをネームド達が安全エリアまで後退させてビナーを狩り尽くすんだろうけど、そのモブちゃん事件の後過剰なトレーニングを周囲の制止を振り切って続けて格上にも無謀に挑み続けて襤褸雑巾みたいになって最期は
「...先生 私頑張りました...頑張ったんです もう...休んで良いですよね?─私なんか助かるんじゃなかった...」
って擦り切れて散ってくところ見たいな
モブちゃんには先生がいなくなって崩れていくキヴォトスを終わりまで見届けて自身の無力さを痛感して欲しい。
簡単に死なれちゃうと悲しい
爆弾で吹き飛ばされて残った先生の腕を抱きかかえて「先生…これだけになっちゃった…」と虚ろな目で言うのが似合う生徒選手権会場はここですか?
曇らせ隊が少なく、供給が足りなくて悲しんでた過去の自分に教えたい。
ブルアカがいっぱい曇らせてくれるって
1 先生が自分を庇って死んだらメンタルに大きな影響を及ぼしそうなこと
2 庇われないといけないほどか弱くないこと
3 どれだけ追い詰められても後を追ってくることは無さそうなこと
4 絶望からも立ち上がってこられそうなメンタル強者であること
これらの条件が揃っている生徒を守って死にたいよね。
聞いてる?ヒナ、ホシノ
ヒマリと出かけている時に突然警備用のロボットが暴走してこっちへ襲いかかってきて、ヒマリは得意のハッキングで無力化しようとするけど、反応が遅れたため、間に合わずに撃たれそうになるんだけど、それを庇って死にたいです
@Hikaruffy_4545
あれ傑作だったね
ヒマリに対する曇らせとしては完璧な部類だった
@Hikaruffy_4545 見てきました…すごく気分が高揚しました(末期)
作品名か作者名教えてほしいです
@@ilCaosPrimigemio
生徒に死ぬドッキリを仕掛けたいんだよ!で検索
ミカの部屋でミカを待ってる所に生徒がミカへの嫌がらせで手榴弾的なの投げてその後ミカが部屋に戻って来る漫画をTwitterで見かけたけどアレは良かった……悲しくて良かった
シャーレビルが爆破されて、瓦礫で身体の下半分がグチャグチャでもう助からない状態になりたい。それで駆け付けたミカに「キ…ミが…(無事で良かった)」って最後まで言い切れずに事切れたい。
それを聞いたモブ達に「え?ミカ樣がってどういう事?まさか犯人はミカ様なの!?」って誤解が広まってほしい。冷静に考えればずっとアリバイもあるしそんな事あり得ないんだけど、パニックになった集団心理はもう事実なんて関係無くなってて、「魔女を許すな!」ってキヴォトス中から狙われるようになるんだ。
そしてミカも「先生が死んだのは…私がそばに居れなかったから?私のせい?」ってなって絶望して反転するんだ。
「先生、還らず」
その時、一つの星がキヴォトスの中で瞬いて消えた。その時、一つの時代が終わりを告げた。
曇らせても自力で復活する強さがあるからアズサめちゃくちゃ好き
もうゲマトリア集団どうにか睡眠させて業務とか一緒にやらせようや
催眠とかはエンジニア部とかのご都合主義がどうにかしてくれる
0:28 詳しく
危篤でも
生脚ペロって
立ち上がれ
お前が始めた
物語だろ
イズナ「主殿〜!イズナが手伝いに来ました!」
先生"……んぁ?ああ、イズナ。今日は宜しくね。"
イズナ「主殿、忙しそうですね…」
先生"実はね、昨日からシッテムの箱をメンテナンスに出しててね。アロナが居ないから少し効率が悪くて、積もり積もって今に至るんだ。"
イズナ「……そうです!近くの公園で気分転換に行きましょう!」
先生"でも…"
イズナ「さー!行きましょう!」
先生"拒否権はないのね…"
━移動━
イズナ「主殿は此処で待って下さい!飲み物買っています!」スタスタ
先生"………行っちゃった…"
モブヤン「ちっ!最近カツアゲ出来てねぇから金がねぇな…」
モブ「あそこに居るのって先生だよね?」
モブヤン「……そうだ、アイツからカツアゲしようぜ!」
モブ「…私は遠慮して置くよ。ちょっと用事あるし。」
モブヤン「ま、用事あるなら仕方ねぇな。また遊ぼうぜ。」
モブ「そうですね。」
モブヤン「おら!覚悟しやがれ!」
先生"な、まず…"
パパパ!
━数十秒後━
イズナ「ふんふふんふー♪あ〜る〜じ〜ど〜の!」
先生"……"
イズナ「あ、主殿…!?だいじょ…」ピトッ
その肌に触れた瞬間、私の本能が、私の奥底が、主である先生の「タヒ」を確信する。
その感覚を否定したくて、信じたくなくて。
私は救護騎士団に連絡を取る。
私は医学に精通している訳では無かったので心肺蘇生は出来なかった。
私の背中には冷や汗が伝い、もどかしさと自分への怒りで溢れていた。
イズナ「…?」
主殿のポケットから白い紙が落ちる。
幸い、血には濡れて無く、確り読めた。
「イズナへ。」
イズナ「!」
私へ?何故だろうか。好奇心からか、現実逃避の為か…とうにそんな事はどうでも良かった。
「イズナへ
拝啓、こんな手紙に残す形になってしまってごめんね。
これは、私がタヒんだ、若しくは動けなくなった時用だ。だから好奇心だけで開けたなら…今すぐ閉じてくれ。
さて、イズナに伝えたい事が二つつ程ある。
一つ目は、イズナと一緒に居れて本当に良かったよ。
最初は他の人に雇われて、ちょっと危ない事をしていたね。
でも誤解が解けて良かったよ。
其の後は忍術の練習をしたり、
ボートに乗ったり、
海にも行ったよね。
本当に本当に、楽しかったよ。」
イズナ「いや…でず…せんせ…と…一緒に…いたい…でずよ…」
涙が溢れる。でも紙を濡らす訳には行かないので一度閉じた。
続きを…読まなきゃ…
「二つ目、実は私はイズナの事を━」
パァン!
そんな乾いた音が鳴り響き、視界は暗転した。
↑取り敢えず書いたので度々更新します。
シャーレの仕事で限界になって生徒の前で過労死か自殺したらどうなるか見てみたい
調べると出るから見てみぃ、いいぞぉ
@@koukisosawmokoお願ですそれのタイトルを教えてください🙏
@@Nema-7274 「なお本人は高性能仮死薬を飲んで眠ってるだけ」で出てくる
幼少期に文字通り身体を使わされまくってボロボロになったカヤ概念のコンボになるけど
そんな彼女が先生に救われ依存して両想いになって幸せな毎日を過ごしていたある日、連邦時代恨みを買われてた誰かに襲われて、そのカヤを庇って死んで永遠に残る傷痕になりたい
その後のカヤは感情の抜け落ちた冷徹なロボットになって邪魔者は文字通り消しててほしいしでも先生の墓前と仏前でだけでは昔のような笑顔やコミカル顔、泣き顔をしていてほしい
全ては現実逃避なんだけど現実逃避でだけ『あの頃』に帰れる、それを知ってる人は誰もいない、それで良いのだ
あぶない!って叫んで庇ったけど敵にヘッドショットされて一瞬で死にたい。
なんなら目は閉じてなくて、瞳孔が開いて完全に死んだ魚みたいな生気のない目で死にたい。
そしてごろりと地面に転がりつつ、傍に立っていたハルカと目が合いたい。
ハルカはばっちり目が合っちゃって、ささやかなトラウマになりたい。
ミヤコを庇って「ははははははははははは!!!!!!!先生死んじゃったははははははははははは!!!!!先生死んじゃったははははははははははは!!!!!」哄笑する姿見てみたい。
目の前で先生がビナーのビームで蒸発して泣き崩れる生徒達
突然現れた光の巨人が格闘戦の末にゼペリオン光線でビナーを爆殺
空の彼方に飛び去る巨人を呆然と見送る生徒達の元へ手を振りながら駆け寄って来る先生
今日も銃声が鳴り響くこの世界
非日常のような日常
今では当たり前になっているこの環境で
私は今日も愛する生徒たちと共に
キヴォトスの安全と秩序のため戦っている
ある日の午後 今日の銃声はいつもと違った
自立学習型の大型との戦闘において
私達は珍しく苦戦していた
大型の進行先には学園や住民街がある
徐々に心身の消耗が目に見えてきており
銃声も焦りや戸惑いが少しずつ感じられる音だ…
「ここは私が士気を上げなきゃ」
そう思い大きな声で生徒たちを
鼓舞するため顔を上げた瞬間
大型との視線が合った…
瞬間、私の腹部には
細く速く静かな一瞬のレーザーが
当たっていた…
生存本能からなのかやられては
いけない臓器を貫かれた感覚が
ふと頭をよぎる…
長時間の戦闘…周囲の砂埃も相まって
生徒たちは周りが確認できない状態だ
ここで倒れては戦線が
崩壊する可能性がある
私は覚悟を決め声を振り絞った……
~戦闘終了後~
戦闘により建物は壊れ松煙のたちこもる周囲
怪我をしている生徒たち
一部ではすぐに処置が必要な生徒もいる
…先生として不甲斐ないものだ
謝りたい気持ち、励ましたい気持ち…
色んな感情溢れ出る中…泣きたい…痛い…
今更になり自身の身体の痛みが
嫌でも増幅していく
生徒たちも大変だろうと私は応急処置後
一人で医療室へ行くことにした
道中傷が開いたのか出血が止まらないことに気付く
視界が霞み足取りもおぼつかない…
まだ目的地までは遠い
…ふと頭が澄んだ
何故かはわからない
何かを悟ったとでも言うのだろうか
私の足は目的地を変え横の廃ビルへと足を運ぶ
偶然にもこの廃ビルはカリンと初めて任務をこなした思い出の場所だ
生徒へこんな感情を向けるのは間違っているかこんなときに此処へ足が動くのはそういうことなのだろう
建物の中、柱に寄りかかり座り込む
今日の戦闘、昨日の業務の内容、
この一週間の生徒たちとの会話、
これまでの思い出…あぁ…
走馬灯とやらが見えてるのかもしれない
その中でも鮮明に真っ先に思い浮かぶのはカリンの姿
ごめんね…ただその一言だけを残し目を瞑ろうとした瞬間
ぼやける視界の先には褐色のメイド姿のあの子が涙ながらに駆けていた…
目の前でタヒぬってのとは違うけど、庇うって意味で001期終盤のロックオン&ティエリアみたいな状態になるのも良き。
私が寝てると気にするヤツがいる、って言って庇った生徒の所に行って、らしくないなぁいつもみたいにしていてよ、とか言ったりしそう。
リオと絆深めて二人きりの時に死んで最後に自分が死んだ事実が漏れたらキヴォトスが滅ぶ危険性が有るからそっくりのロボの作成とそのサポートをリオとアロナに託して死んで欲しい
”危ない!”
他の敵に気を取られていたミカが、正面の敵からの直撃を受けそうになった瞬間、私は駆け出していた。
ミカと敵の間に割って入り、私は大人のカードを掲げる。
”間に合え…!”
───
油断しちゃった。
正面ばかりに気を取られて、他にも敵がいるのを忘れてた。敵の発射したビームが、私に迫り来る。
こうなってしまってはもう避ける時間が無い。
(…ここまでか)
全てを諦めた私は目を瞑る。次の瞬間には私の身体は蒸発しているんだろうね。
しかしいつまで経ってもその瞬間が来ないので、恐る恐る目を開けてみた。
──目の前に、先生がいた。
先生が、私を庇っている。
”ぐ…うおおおおおおおお!!!”
先生の雄叫びと同時に、障壁が形成された。
先生が手にしているのは…大人のカード…?
それに、先生の目が赤色に…!
「ダメ…!先生!そのカードを使ったら…!!」
────
”…間に合った”
ミカと敵の間に割って入り、攻撃を大人のカードの力で受け止め、はね返した。
ミカは無傷で済んだ、けれど私は…もうダメだろう。
「せん、せい…」
後ろからミカの声が聞こえる。
ふと下を向くと、身体から緑色の結晶が生えてくるのが見えた。
(黒服の言っていた通りだったね…)
ふと、黒服が言っていたことを思い出す。
大人のカードを使いすぎると【いなくなる】
──彼はそう言っていた。
”そうか…いなくなるって、こういう事だったんだ”
結晶が身体中に広がっていく。
でも不思議な事に、痛みは感じない。
「待って、いま応急処置を…!」
”ミカ…もういいんだよ…”
慌てて応急処置をしようとするミカを止める。
末期症状が出た以上、何をしても助からないだろう。
結晶が広がっていき、とうとう右半身が覆われた。
「やだ…!先生!死なないで!!」
目の前で泣き崩れるミカ。
(…だめだ。それは言っていけない)
(それは、ミカにとって呪いになってしまう)
分かっていた。
こんな言葉を残すべきでは無いと。
それがミカにとって呪いの言葉になってしまうという事も。
だとしても、彼女の幸せを祈らずにはいられない。
”ミカ…”
「え…?」
まだ動く左手で、ミカを優しく抱きしめる。
”幸せに…なるんだよ…”
「待って!先生!私を置いていかないで!!」
結晶がついに身体全てを覆い、そして…砕けた。
「…っ!いやあああああああああああああああああああ!!」
ミカの目の前で先生は結晶化し、砕け散った。
残ったのは、シッテムの箱だけだった。
──
────
「ここは一体…」
”存在と無の地平線。言わば生きる者と死ぬ者の境さ”
「先生!」
”…私は今度こそこの地平線を越えるんだろう。君達に未来を託して”
「待って先生!私も…私もそっちに行く…ッ!?」
ガシッ
「セイアちゃん…ナギちゃん…」
”皆を未来へ導くんだ、ミカ。そして…生を全うしたら、また会おう”
「先生…うん…必ず、必ずまた会おうね」
って感じでミカに看取って欲しい
ちなみに大人のカードの副作用はファフナーの同化現象と同じ
ブルア廻戦w
@@bell-n7t いいや、蒼穹のブルーアーカイブだ
ハナコ好きだからハナコの考えてみてるけどあの子がトラウマになるのってどんなのだろ。親しくなった先生が目の前で死ぬだけでもとんでも無く曇りそうだし逆に何をどうしても曇らなさそうでもある。
先生死亡事件の現場がトリニティで学校全体が疑心暗鬼になり、補習授業部を槍玉にあげる流れが生まれるもショックで曇ってたハナコは察知が遅れそのせいで部長のヒフミは公衆の面前でヘイローを壊され、アズサは処刑後の夜に一人でトリニティ全てを相手取ってゲリラ戦をしかけ生死不明、コハルは優しさと純真さを失いエ駄死どころかあらゆる些細な悪・疑惑に因縁を付けて私刑を繰り返すトリカス化……って感じで補習授業部が崩壊したら多分曇る
数ヶ月後、コハルの背中を見かけて駆け寄ったハナコが開幕から猥談ぶちかますんだけど振り返ったコハルの全てを疑うように睨む瞳と酷い隈でかつての面影はなく、トリカス化コハルに「で、あんたはそのふざけた態度の裏で何企んでるのかしら天才サマ?」って言われてその場で言葉が出なくなっちゃうハナコが見てぇ〜。
それでコハルが「くっだらない」と罵声を浴びせてその場を去ったあともその背中を追いかけられなくて、アズサやヒフミの件も合わさって心に限界が来たハナコはキヴォトス有数の頭脳が何一つ回らないまま放心状態でトリニティを徘徊するんだ。
ハナコの心は無自覚のSOSを出していて、その結果無意識に補習授業部のあった場所に向かうんだけど、そこにあるのは埃を被った教室と泥や落ち葉で汚れたプール。
あの時皆で作り上げた全てが無惨な姿を晒しているのを見てハナコがみんなの名前を呼びながら慟哭するその様はきっと何よりも美しいと思う
カマキリのところで「やべぇな」と思いました・・・
先生「ダイ。。。。。。。。。。。。。じゃない」
って言って立ち上がったらどう言う反応をするか
ホシノ、後は頼みます
ナナミンみたいに『呪い(祝福)』を贈るな(汗)
一人称が先生になるやつやん
多分キヴォトスでの様子的に先生はまだ一年以内。だいたいそれくらいから痩せ始めたと仮定しても20kgは病気か何かだよ。 3:25
いやー、俺得の塊みたいな反応集でありがたいなぁ!
私が望む世界が・・・!!
今目の前にある!!!!!
「ぶっ殺してやる…‼︎‼︎‼︎」
流石に今回はやばかったわ~って煙から出てくる強キャラ(笑)先生でもいい。
頭アフロだし全身丸焦げ真っ黒だしメガネも割れてるんだけど体にそれらしい傷は一切ないんだよね
無為転変で先生をグニィさせて、生徒に(特にミカ)ラウンド2させたい
ホシノ庇って死んでホルス時代の時みたいに冷徹に残虐に敵を殺すホシノがみてぇよ
俺ブルアカやってないけどさ?こういう動画に度々出てくる曇らせ隊って人の気持ちも分かるんよ。
そういう悲しい系感動ストーリも嫌いじゃないし。
まぁ、大概そういう小説読んでると泣くけどね(笑)
みんなの前でヘルシングのアンデルセンみたいに死にてーなー
これアルカヨコに事務依頼すれば良いのでは?
人の心とかないんか?
ホシノ
ごめん
ウマで見た