岐阜 関物店の研ぎ名人

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  • Опубликовано: 17 сен 2024

Комментарии • 10

  • @TS-hi1dj
    @TS-hi1dj 5 лет назад +7

    なんだこの聞き心地の良さは。

  • @worproichitarou
    @worproichitarou 5 лет назад +5

    最後に脇で見ていた親父さんに語りかける表情が良い。

  • @AREA226AREA
    @AREA226AREA 5 лет назад +6

    優しくも熱のある語りだなぁ。。

  • @kittypuchi
    @kittypuchi 8 лет назад +2

    Thanks:) I love this old guy.

  • @SDTB4
    @SDTB4 3 года назад

    У дедули кирпичи нормальные....! Только ни хера не понятно что он чирикает!)

  • @hyakkun
    @hyakkun 3 года назад

    ぼくは、砥石でしか包丁を研いだことがなく、シャープナーを使ったことが無いんですが、シャープナーに関してはあまりいい評価を聞かないですね。

  • @shigaosuka4676
    @shigaosuka4676 3 года назад +1

    偶然この動画を見ました。
    この方をよく覚えてます。刃物センターですよね。
    昔旅行で家族でここへ行き、この人の研ぎ方講座を両親と見たことがあります。
    舶来物が好きだった祖父から譲り受けたドイツ製の包丁とシャープナーを嫁入り時に我が家に持ち込みずっと大事にしていた母でしたが、この人にシャープナー使ってる人ははっきりって馬鹿だ。日本人ならあんまり楽しようとするな、などと言われました。
    その祖父のドイツ製包丁とシャープナーを大事にしていた母が大変ショック受けていたのを子供心に感じたのを覚えています。
    家庭内が上手く行っていなく、私のためになんとか一家団欒を取り戻したいと考えた母が父に頼み込んで行った下呂温泉への家族旅行の帰りにここに寄ったのですが、今思えばモラハラ気質だった父がこの事を事ある度にネタにして、夫婦喧嘩などになるたびに
    「シャープナーなんか使ってるバカと話すこと無い、岐阜で言われただろ?」「包丁が悪いからメシが不味いんだ」「バカが使うシャープナーを後生大事に使ってたお前の親父もバカなんだろうな」とかの暴言を言っていたのを良く覚えています。
    それ以降「包丁」は我が家ではある意味腫れ物のような禁止ワードになり、テレビで包丁の話題などがあがるたびにニヤニヤとした父が母を馬鹿にし始めるという事も良くありました。
    結局、両親は離婚したのですが今も手元にある母が残した手紙に『ゾウリンゲ(祖父の包丁やシャープナーの事を祖父も母も何故かこう呼んでました)をいつか○○ちゃん(私の名前です)のお嫁さんにあげるのが夢だったけど○○ちゃんまで馬鹿にされるから止しておくね』と書いてあります。
    両親の離婚はこの事が直接の原因ではないですし、モラハラ父が悪いのですが、この動画を見ながらふつふつと怒りが湧いてきました。
    母が私のため、家族のために頼み込んで計画してくれた最後の家族旅行がここに行ったために最低の思い出になったのかと思うと。
    この人本人は名口上が売りの、『ちょっと口が悪いけど愛嬌のある地元では有名なガンコ親父』とでも自分の事を考えてご満悦なんでしょうが、人の事を馬鹿にしてまで自分の店の商品を持ち上げる、買わせるトークするこの人と店の精神性を疑います。

    • @hyakkun
      @hyakkun 3 года назад

      馬鹿にされて、砥石で包丁を研いでみましたか?
      それとも、砥石を使ってみたけれども、馬鹿にされるほどの理由が分からなかったのでしょうか?
      ちなみに、ぼくは、砥石でしか包丁を研いだことがなく、シャープナーを使ったことがありませんので、シャープナーに関しては何も分かりません。「祖父から譲り受けた」とあるので、シャープナーは、昔からあるものなんですね。

    • @shigaosuka4676
      @shigaosuka4676 3 года назад

      ずいぶん前に返信がついていたことに今気づきました。
      @@hyakkun さん
      論点がずれてます。
      砥石で研いだ方が切れるかどうかの話はしてません。
      つまり私の母が馬鹿にされる理由があったかどうか、この人の話が正しいことかどうかを問題にしてません。
      客を馬鹿にして自分の商品を持ち上げるこの店の方針やこの人の人間性を問題にしてるのです。
      そしてその人間性のせいで結果家庭不和に至るまで影響があった家庭が昔ありましたよと提示してるだけです。
      客を馬鹿にせずとも商品の良さをアピールすることは出来るはずです。
      逆にあなたは馬鹿にする理由があれば赤の他人を突然馬鹿にしても、罵倒しても良いというお考えなんですか?
      例えばあなたが八百屋さんで買い物をしてる時に「おまえは馬鹿舌だから本当の味を知らないだろうから、この本当においしいトマトを買え!」と罵倒されたらどうですか?
      普通に「このトマト美味しいですよ買いませんか?」でよくないですか?人を馬鹿にせずとも。
      百歩譲って日本の刃物文化、包丁研ぎ文化の消失に危機感を抱く故のこの話し方だとしてもいただけない。
      もっと相手を尊重した丁寧な話で刃物文化を語るいわゆる名人は沢山います。
      つまりこの人の人間性が悪いというだけです。
      ちなみに私は出刃も柳刃も自分で研ぎますし、定期的にプロに出してますが別にこの人は名人でも何でもなく普通のことを(人を馬鹿にしながら)言ってるだけです。
      他の動画でこの人が「いいからそこへ座れ!」などと客を怒鳴りつけている動画を見つけました。そちらも大変不愉快でした。
      気持ちいいんでしょうね。恫喝することで人にペコペコされて恐れられてしかも売り上げも増えて。
      そうやってストレスを解消したり自己顕示欲を満たしたりしてるのでしょう。それで近所とか知り合いには「俺は客に媚びたりしないんだ!」とかいって名物頑固親父を気取ってるんでしょう。
      団塊の世代とかそれ以上に多いですよねこういう中身がない故に大きい声だけで人の優位に立とうとする人。

    • @hyakkun
      @hyakkun 3 года назад

      @@shigaosuka4676 ええ、たしかに論点はずれてます。正確に言えば、あなたが話したい論点と私の論点がずれているだけです。
      あなたの話を読んで、気になった点を言っているだけです。なので、あなたが気にしていない論点を取り上げています。
      母は、砥石をこれだけ勧められているにもかかわらず(勧められ方は、たしかにクセなどがあるようですが)、なぜ砥石ではなくシャープナーを愛用していたのかが分からなかったんです。
      「お嫁さんにあげるのが夢」とあるので、砥石の性能よりも、そのシャープナーの愛着のほうが上回ったというのがその答えでしょうか?
      ちなみに、ぼくは、シャープナーというものを使ったことがないため、シャープナーのメリット・デメリットは話には聞きますが、実際に実感はしていません。