岡林信康『山谷ブルース』

[@儀一平岡]

久しぶりです、レコードで聴いてて、岡林信康さん、ずっと表現者で歌い続けて、すごい素敵な人生、尊敬感謝

[@ジョニー別府-l3g]

山谷と言えば関西では西成のことでしょう。私は関西なので山谷を知りませんが、西成ならば雰囲気でわかります。
唄というもの、心から出た声が歌詞に乗れば聴く人の心を揺さぶるのだと思います。
この頃の唄にはそういった想いが込められていたとおもいます。
これから、若い人達もふくめ、
こういった心のこもった唄を
再び耳にする機会が増えてくるでしょうね。
いい唄をありがとう。

[@藤原孝弘-n6p]

手紙って言う曲がありますけど！放送禁止の曲になりましたけどこの曲は部落差別の曲を歌った曲です、なんで放送禁止になったのか私には理解出来出来ない！
（他）チュリップのアップリケ

[@藤原孝弘-s5q]

心にしみる歌です。

[@新村義勝]

いいなあ

[@藤原孝弘-s5q]

この歌もしみじみ聞くと良い歌、あとチュ-リップのアップリケ

[@katsun2190]

なんて味がある唄いかたなんだろう・・・

[@藤原孝弘-s5q]

レコードのＬＰ版持っていました。
この山谷ブル－スが一番よくて好きですねえ～！

[@職人匠]

人生何があるかわからない。元山谷で日雇い（今は派遣肉体労働と言う）工事終われば“おはらいばこ”しかし、日雇い仕事が他にもあった時代があったんです。この歌はどちらかと言うと今の時代だと思う。

[@gibbs4396]

ドヤに泊まって山谷のおじさん達に呑んべいと言われた過去が、懐かしいね

[@けいちゃン-v5w]

素晴らしい

[@林晃-w7x]

今晩は～
山谷ブルース 赤いアップルケ 懐かしい！ 久しぶりに 岡林氏の歌声を聴きました🙇 ありがとう。

[@星川正人-h3r]

現在2018年11月28日、ブラック企業の社畜、派遣が日雇いの立場。

[@豊岳澄明]

山谷ブルースはこれでなくちゃ。

[@ちびすけわんこ]

50数年前の曲だけどアノ時代より住みやすい世の中になったのかね、考えさせられるよ。

[@笛吹童子]

タイトル:山谷ブルース
歌手:岡林信康
作詞:岡林信康
作曲:岡林信康
編曲:岡林信康
一、今日の仕事は　つらかった
　　あとは焼酎を　あおるだけ
　　どうせ　どうせ山谷の　ドヤ住い
　　ほかにやること　ありゃしねえ
二、一人酒場で　飲む酒に
　　帰らぬ昔が　なつかしい
　　泣いて　泣いてみたって　なんになる
　　いまじゃ山谷が　ふるさとよ
三、工事終れば　それっきり
　　おはらい箱の　俺たちさ
　　いいさ　いいさ山谷の　立ちん坊
　　世間うらんで　何になる
四、人は山谷を　悪くいう
　　だけど俺たち　いなくなりゃ
　　ビルも　ビルも道路も　出来きゃしねえ
　　だれも解っちゃ　くれねえか
五、だけど俺たちゃ　泣かないぜ
　　働く俺たちの　世の中が
　　きっと　きっとくるさ　そのうちに
　　その日にゃ泣こうぜ　うれし泣き

[@無頼漢69]

※岡林さんは🇯🇵のボブディランです。

[@夢亥卓也の人生想庫87]

しみじみ人間がなつかしい。いいよ。山谷でも。新宿の高層ビル街はまもなく石の墓場になる！

[@12343hiromi1]

日雇い、今の非正規雇用とかわらないのでは。確かに、今の時代と変わらない。

[@gbcjpn]

昔はあんまりかからなかったのかな？