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52ヘルツちゃんと映像化されててすごい
旅猫リポートと塩狩峠はほんとに号泣でした!
『ライオンのおやつ』のあかりさんの説明聞いてるだけで涙が…
52ヘルツのくじらたち映像化決まりましたね
本を読んで泣くと言うより心がジワリ、ほんわりするものが好きです。「センセイの鞄」「ツバキ文具店」「コンビニ兄弟」ドラマチックな展開がなくても 淡々と描かれている作品の中にキラリと✨光る言葉があります。
字面がカタカナ+漢字で面白い!
もう読まれたかもしれませんが、「聖の青春」。私が昨年読んだ本で唯一泣いた本です。
わたしもです!聖の青春、めっちゃいいですよね。顔くちゃくちゃになりながら読みました。同じ人がいる!と思って嬉しくてコメントしてしまいました。
「汝、星のごとく」久しぶりに本を読んで感動した。プロローグとエピローグの書かれ方に最後はドキドキが止まりませんでした。
「旅猫リポート」1択。終わりのほう1/4は人前で読んじゃダメです。私は通勤バスの中で読んで、えらい目にあいました。
流浪の月!!!!クジラたちと同じ匂いがする作品。胸が締め付けられるシーンも、心温まるシーンもあり、号泣でした。
涙腺がもはや海なので、あかりさんの「魂の番」のお話を聞いただけで泣いてしまいました🥲感情移入しすぎて読み進められるかわかりませんが、ひとつずつチャレンジしてみたいです!
血のつながらない家族、を聞けば重力ピエロを思い出します。父親のあの一言で号泣したの今でも忘れません、、、
私も割と涙腺サハラ砂漠なので読んでみます!
この動画を見て、次に読む小説が決まりました!52ヘルツのクジラたちを読んでみたいと思います!
読まれましたか?どうでした?
「君の膵臓をたべたい」「桜のような僕の恋人」「かがみの孤城」等は泣いて読んだ記憶があります☺️
私は重松清の「きみの友だち」かなーそういう十代の思春期を表現するのが上手いと思います。でも十代が読むよりもっと大人になってからの方が響きますね気が付いたら、静かに涙が流れてる感じかなー
最近自分の中で、一番ハマってるチャンネルだ。待ってましたー!
フルスイング・永遠の0・塩狩峠・十二番目の天使は号泣しました😭
かなり以前の本ですが、半落ち・その日の前に・絵本の「こぶたの気持ちもわかってよ」が、私は好きです。
0:50みたいなヨビノリが冗談言った後に笑いこらえるやつすきそしてバトンは渡された、勝手に文字通りの青春小説だと思ってた
全部読みました!どれも良かったです!
ライオンのおやつ…も泣けましたが、つるかめ助産院…はもっと泣けました。
私は辻村深月さんの氷のくじらで泣きました今まで本読んで泣いたのは後にも先にもこれだけです
窪美澄の『水やりはいつも深夜だけど』は泣いた。号泣ってよりかはじーーーんってなる感じ。
東京タワーオカンとボクと、時々、オトン本屋大賞の本だったはず。親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちそれぞれの思いが重なって、読みながら泣きました。
伊坂幸太郎さんのポテチかな映画も濱田岳さんの演技で泣けた
重松清さんの『また次の春へ』に収録されてる、『豚汁』は号泣しました…
私の号泣本は「アルジャーノンに花束を」
分かる...号泣要素しかない
お母さんと山pが主演のドラマで見てた。小説から来てたのか見てみようかな
泣けねー😂
@@べんべんべん-q7t泣いてるぢゃん、
泣ける要素0
しろがねの葉は後半泣きっぱなしでした
私は涙腺がイグアスの滝レベルなんですけど、重松清さんの『その日のまえに』は泣きすぎて三日間ぐらい頭痛がおさまりませんでした
この本泣けましたね。
私も泣きたいときに読み返してしまいます
泣ける系だと旅猫リポートかなぁ。あとは泣けるというか胸が痛くてしばらく引きずったのが東野圭吾の秘密。
自分も、そしてバトンは渡されたで、初めて小説で泣きました!
とても最近出会った本だけど「汝、星のごとく」のラストは鳥肌が立ちっぱなしでした。2年ぶりのお気に入り更新しました😂😂長編小説ならではの主人公の環境の変化に伴う心境の変化がとても面白かったです。さすが本屋大賞と言った所でしょうか。ぜひ読んでいただきたい。
「とんび」滂沱の涙 って感じでした。愛情があふれたお話。
私が持っている数少ない小説の3つがピンポイントで紹介された……。本はやっぱいいなって思わせてくれる作品たちです!
伊坂幸太郎さんの「AX」、乗代雄介さんの「旅する練習」、……泣けました!
桜のような僕の恋人はまじで泣けます。
予備知識いるかもですが壬生儀士伝はよかったなぁ
あかりんのプレゼン、今回も惹き込まれました…。たくみさん将棋を指されるので「聖の青春」(映画or小説)はどうでしょうか??サハラ砂漠に雨が降るのを見てみたい…!
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。とゆう小説は、まじで読んで後悔はしません。本の内容思い出しただけ切ないきもちになります。でもこの本ほんとにすごくて、悲しみ、切なさ、暖かさ、タイムスリップ、特攻隊とかいろんなものが混じりあってすんごくいい作品なんです😭✨
最近映画を見てもっと、深く知りたくて小説読みました。続きの星の方も見て感動しました。この小説が好きな人におすすめの本はありますか??これを機に本をもっと読みたいと思うようになり、惹かれる本を探しています。
スラムダンク26巻から最後まで読むといつでも泣ける
柚木裕子さんの「盤上の向日葵」泣きました。
昔を思い出すと、本ではないけど帰ってきたドラえもんが効きました🥲
流星ワゴンは泣けました…大学生の時、一人部屋で泣きました…
「私の頭の中の消しゴム」が日本でドラマにリメイクした時のシナリオ本?が泣けた。最初からの8割が一人称視点の日記としていて、日記の最後は号泣でした。
三日間の幸福って本が個人的につよい
あれは泣く
泣いた本は『塩狩峠』が最初で最後
眼球サハラ砂漠はパワーワードすぎました😂😂やはり家族や余命、孤独が絡むお話というのは感動しますよね。ちなみに私は『かがみの孤城』を読んでボロボロ泣きました。
なぜかわからないけれど、永遠の0を読んで電車で泣いた
この動画みてライオンのおやつ買いました!まだ途中ですけど既にべちょべちょです😭
東直子さんの『とりつくしま』という連作短編集をお勧めしたいです。未練を残したまま亡くなってしまった場合、一度だけ自分が望んだ「もの」にとりついて現世に戻ることができるのです。恋人と一緒にいたい、息子の晴れ舞台を見たい、大好きな母に会いたい、等。理由も違えば、各話のテイストも違うので、人によって印象に残る話が変わってくると思います。
52ヘルツのクジラたちは泣けましたね
人は安心したときの方が涙が出やすいらしいね(…とどっかで見たか聞いたか読んだ記憶)
重松清さんの作品かな。『きよしこ』『とんび』はティッシュで鼻かみながら読んだ(笑)
そしてバトンは渡された読んだけど、サイコ〜でした。エンディングは涙止まりませんでした😢
眼球サハラ砂漠vs涙番長もっと見たいですね
自分が今までで一番号泣したのは、市川拓司さんの『いま、会いにいきます』です。大学生くらいに帯買いで読みましたが、大号泣しました(´;ω;`)
重松清の『とんび』とか
くじら 実際に映画化されましたね
おれも2年前くらいまでタクミさんと同じようなこと言ってたけど、ベタに「君の膵臓をたべたい」の映画で恥ずかしいくらい号泣した。作品のせいもあるのかもだけど、歳とって涙腺緩むのはがち。
瀬尾まいこさんは あと少し、もう少し もおすすめ横山秀夫さんの 半落ち知念実希人さんの 優しい死神の飼い方三浦しをんさんの 風が強く吹いている恩田陸さんの 夜のピクニックこの辺は泣けますよ❗
小説で泣いたことのなかった高校生の頃、『ママの狙撃銃』を読んで号泣、読み返すたびに泣いていました。泣ける小説にそのあと出会えてなかったので、あかりんさんがご紹介された作品を読むの楽しみです🥰
アルジャーノンはダメですか?
映画とかと違って本は落ち着いて読んじゃうから涙はあんまり出ない民
私の人生で一番泣いた本は、「青空のむこう」です!!ジャンル的には、家族愛ですかね。姉と喧嘩したまま交通事故で死んでしまった少年が、幽霊となって現世に戻ってきて、どうにか仲直りをしようとするお話です!!ティッシュひと箱なくなりました!!
その中の人物の置かれた状況があり得ないとわかっていても同じような気持ちになってボロボロ泣いてしまったのが「スイッチを押すとき」(山田悠介)マンガで泣けたのは「最前線」(望月三起也)だなー泣けるって感動・感激というのもあるけど共感するという事が大きいんじゃないかと思うので、泣いたことないってのは冷めた人ってことかな
「スロウハイツの神様」「風が強く吹いている」ベタですが「小公女」(伊藤整か川端康成の訳本)。海外作品で絶版かも知れませんが「ぬいぐるみを檻に入れられて」。
不意に容疑者Xの話出てきて笑っちゃいましたw因みに『The Kite Runner』(調べたら日本語タイトルは『君のためなら千回でも』、美しい!)を一気読みして、冷静のままで読み終えて、本を閉じた瞬間涙がこぼれて、それから一時間ぐらい泣なきました...多分ここ20年一番号泣した本でした。ドライアイの方にお勧めです。
銀河英雄伝説 2巻8巻です。2巻を電車で読んで大惨事のため後悔して残りは自宅で読んでいたんですが、8巻でも大号泣しました。自宅で読む選択をした自分を褒めたい。
涙腺サハラ砂漠系です。今回あかりんが紹介したので「52ヘルツ~」を読みましたが泣けませんでした。残念。また紹介してください。
博士の愛した数式、プリズンホテル(特に春) 、あと名前忘れちゃったけど、長野のお医者さんの話 は号泣
神様のカルテかな?
それです! ありがとうございます
恋に焦がれたブルーは至高
その日の前にはべちょべちょだったあと三日間の幸福
お二人ともドライアイなんですね。お大事に
初めての涙が渇かない内に(ヨビノリたくみ著)
この動画だけでちょっと泣きそうになって自分がどれほど涙腺が弱いのかわかりました
「わたしが・棄てた・女」ですかねえ。遠藤周作さんの、古い通俗小説です。純文学作家の遠藤周作が女性誌に連載して、読者からあまりに主人公がひどい運命に落ちていくので抗議の手紙が来たという作品です。私はこの小説を原作としたミュージカル「泣かないで」を観て感動して、それから読んだのでミュージカルを演じた俳優さんや音楽の思い出を照らし合わせて読むので号泣してしまうのかもしれません。みんながこの小説を読んで涙腺崩壊するのかはわかりません。読むたびにラスト近くのスール山形(修道女)からの手紙の「もし神が私に一番、好きな人間はときかれたなら、私は、即座にこう答えるでしょう。ミッちゃんのような人と。」のところで嗚咽が抑えられなくなります。
嶽本野ばらさんの本は何冊か読んでて、「乙女のトリビア(だったかな?ファッションブランドとかを語った本)」とか面白かったので、お姫様とそれにまつわるストーリーを嶽本さんが語っている本と聞いたら、興味がわきました。読んでみようと思います。
涙活に良さそう!あかりんが前回紹介されていた52ヘルツ~読んで号泣したので😭今回紹介されていた作品も読んでみます♪たくみさんは笑い泣きしてるイメージあるなぁ😂私は『4回泣けます!』というキャッチコピーに惹かれて、映画で『コーヒーが冷めないうちに』を観て、ものの見事に号泣し😭その足で小説買いに行って読んでまた号泣し😭DVDまで買ってさらに号泣して😭と、もう何回泣いたか😭私の涙腺はオアシス状態w個人的な感想としては、いろんな涙が溢れる!って感じです。あと、河崎啓一さんの『感謝離ずっと一緒に』でも泣いたな😭死別ものに弱い😭
52ヘルツのクジラたち。手がぎゅーっとなって涙が出てしまう、すごく分かります😢52が「ひとりにしないで」と声を届けた時、胸にも手にも力が入って、一気に泣いていました((T_T))少し前に、文庫本として発売もされましたね😊装丁も少し違ったデザインになっていたり、カバー裏にはケンタのショートストーリーも特典で載っていますので、あかりんさん、ぐしゃっとならないようにお気をつけて、是非文庫本でも読んでみてください🤣🐳!!いつも動画を届けて下さってありがとうございます😢ほんタメ大好きです♪
「かがみの孤城」と「流浪の月」ですね!「かがみの孤城」は一言で言うと圧倒的兄弟愛。弟を想う姉の気持ちに涙が止まりませんでした。「流浪の月」はプラトニックな恋愛の中で描かれる二人の圧倒的絆。両作品とも涙腺崩壊しました。。。
流浪の月は愛であって恋愛とは違うと思います。作中でも更紗は何度も何度もその2つに区別をつけていましたし
3冊とも読んだことなかったので読んでみます♪コメントで書かれている方が多いですが、本当に伊坂さん作品は最高。後は湯本さんの夏の庭、帚木さんの水神なども好きです。
涙腺ゴビ砂漠の僕でも泣けました
小杉健治 著「絆」社会派法廷ミステリー。藤沢周平著「橋ものがたり」庶民を描いた短篇時代小説集。まさき としか著「彼女が最後に見たものは」ヒューマンミステリー。それぞれ感涙とかジーンとくる涙の作品。個人の好みによるでしょうが(汗)、多くの人に読んでいただきたいなぁと読んだときは思いました。
私の涙必須本は「獣の奏者 闘蛇編」本でもアニメでもマンガでも必ず号泣します
「ねじれた絆」奥野修司 ノンフィクションで良いですよ。涙腺系では。。。ないですが。
海は水がありますが塩水だとご存知だでとすけど深海魚って何してますか?
あかりんさんのホットケーキの話素敵ですね〜。それに対してヒモQ笑笑『52ヘルツのクジラたち』興味湧きました❗️今度読みます(^^)
灰谷健次郎『太陽の子』。
涙のインフルエンサーあかりん。読んだのかなぁたくみさん。
ストロベリームーンおすすめです
破天荒フェニックス泣きました
私は、山本周五郎『さぶ』遠藤周作『沈黙』
めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃおすすめ小説【桜のような僕の恋人】
恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』、村上春樹さんの『ダンス・ダンス・ダンス』は、何度読んでも全く同じところで泣いてしまいます…。あとは、以前たくみさんがオススメされていた道尾秀介さんの『片眼の猿』もめちゃくちゃ泣けました!
銀河英雄伝説とか壬生義士伝とか。。。古いっすかね〜
重松さんの作品を推す人が沢山いて、流石は「泣きの重松」と思うのですが、「カシオペアの丘で」が入ってないのはおかしいでしょ!!
サハラ砂漠じゃないから、電車の中で注意しないと。。。
私の号泣作は原田マハの「たゆたえども沈まず」
泣ける作品として有名なものとしては CLANNAD のアニメ版とかですか。あれ、泣き所は物語の本当終盤で第二期の後半ですが。
小坂流加さんの「余命10年」です。来年映画化されるそうですね。この本のすごいところは、作者ご本人が作中の主人公と同じ病気で既にお亡くなりになっているというところ。前半は恋愛小説な感じですが、後半は電車で読んじゃダメなやつです。
52ヘルツちゃんと映像化されててすごい
旅猫リポートと塩狩峠はほんとに号泣でした!
『ライオンのおやつ』のあかりさんの説明聞いてるだけで涙が…
52ヘルツのくじらたち映像化決まりましたね
本を読んで泣くと言うより心がジワリ、ほんわりするものが好きです。「センセイの鞄」「ツバキ文具店」「コンビニ兄弟」ドラマチックな展開がなくても 淡々と描かれている作品の中にキラリと✨光る言葉があります。
字面がカタカナ+漢字で面白い!
もう読まれたかもしれませんが、「聖の青春」。私が昨年読んだ本で唯一泣いた本です。
わたしもです!聖の青春、めっちゃいいですよね。顔くちゃくちゃになりながら読みました。同じ人がいる!と思って嬉しくてコメントしてしまいました。
「汝、星のごとく」
久しぶりに本を読んで感動した。
プロローグとエピローグの
書かれ方に最後はドキドキが止まりませんでした。
「旅猫リポート」1択。終わりのほう1/4は人前で読んじゃダメです。私は通勤バスの中で読んで、えらい目にあいました。
流浪の月!!!!
クジラたちと同じ匂いがする作品。
胸が締め付けられるシーンも、心温まるシーンもあり、号泣でした。
涙腺がもはや海なので、あかりさんの「魂の番」のお話を聞いただけで泣いてしまいました🥲感情移入しすぎて読み進められるかわかりませんが、ひとつずつチャレンジしてみたいです!
血のつながらない家族、を聞けば重力ピエロを思い出します。父親のあの一言で号泣したの今でも忘れません、、、
私も割と涙腺サハラ砂漠なので読んでみます!
この動画を見て、次に読む小説が決まりました!
52ヘルツのクジラたちを読んでみたいと思います!
読まれましたか?
どうでした?
「君の膵臓をたべたい」「桜のような僕の恋人」「かがみの孤城」等は泣いて読んだ記憶があります☺️
私は重松清の「きみの友だち」かなー
そういう十代の思春期を表現するのが上手いと思います。でも十代が読むよりもっと大人になってからの方が響きますね
気が付いたら、静かに涙が流れてる感じかなー
最近自分の中で、一番ハマってるチャンネルだ。待ってましたー!
フルスイング・永遠の0・塩狩峠・十二番目の天使は号泣しました😭
かなり以前の本ですが、半落ち・その日の前に・絵本の「こぶたの気持ちもわかってよ」が、私は好きです。
0:50みたいなヨビノリが冗談言った後に笑いこらえるやつすき
そしてバトンは渡された、勝手に文字通りの青春小説だと思ってた
全部読みました!
どれも良かったです!
ライオンのおやつ…も泣けましたが、つるかめ助産院…はもっと泣けました。
私は辻村深月さんの氷のくじらで泣きました
今まで本読んで泣いたのは後にも先にもこれだけです
窪美澄の『水やりはいつも深夜だけど』は泣いた。号泣ってよりかはじーーーんってなる感じ。
東京タワー
オカンとボクと、時々、オトン
本屋大賞の本だったはず。
親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちそれぞれの思いが重なって、読みながら泣きました。
伊坂幸太郎さんのポテチかな
映画も濱田岳さんの演技で泣けた
重松清さんの『また次の春へ』に収録されてる、『豚汁』は号泣しました…
私の号泣本は「アルジャーノンに花束を」
分かる...号泣要素しかない
お母さんと山pが主演のドラマで見てた。小説から来てたのか見てみようかな
泣けねー😂
@@べんべんべん-q7t泣いてるぢゃん、
泣ける要素0
しろがねの葉は後半泣きっぱなしでした
私は涙腺がイグアスの滝レベルなんですけど、重松清さんの『その日のまえに』は泣きすぎて三日間ぐらい頭痛がおさまりませんでした
この本泣けましたね。
私も泣きたいときに読み返してしまいます
泣ける系だと旅猫リポートかなぁ。あとは泣けるというか胸が痛くてしばらく引きずったのが東野圭吾の秘密。
自分も、そしてバトンは渡されたで、初めて小説で泣きました!
とても最近出会った本だけど「汝、星のごとく」のラストは鳥肌が立ちっぱなしでした。2年ぶりのお気に入り更新しました😂😂
長編小説ならではの主人公の環境の変化に伴う心境の変化がとても面白かったです。さすが本屋大賞と言った所でしょうか。ぜひ読んでいただきたい。
「とんび」
滂沱の涙 って感じでした。愛情があふれたお話。
私が持っている数少ない小説の3つがピンポイントで紹介された……。本はやっぱいいなって思わせてくれる作品たちです!
伊坂幸太郎さんの「AX」、乗代雄介さんの「旅する練習」、……泣けました!
桜のような僕の恋人はまじで泣けます。
予備知識いるかもですが壬生儀士伝はよかったなぁ
あかりんのプレゼン、今回も惹き込まれました…。
たくみさん将棋を指されるので「聖の青春」(映画or小説)はどうでしょうか??サハラ砂漠に雨が降るのを見てみたい…!
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。とゆう小説は、まじで読んで後悔はしません。本の内容思い出しただけ切ないきもちになります。でもこの本ほんとにすごくて、悲しみ、切なさ、暖かさ、タイムスリップ、特攻隊とかいろんなものが混じりあってすんごくいい作品なんです😭✨
最近映画を見てもっと、深く知りたくて小説読みました。続きの星の方も見て感動しました。この小説が好きな人におすすめの本はありますか??これを機に本をもっと読みたいと思うようになり、惹かれる本を探しています。
スラムダンク26巻から最後まで読むといつでも泣ける
柚木裕子さんの「盤上の向日葵」泣きました。
昔を思い出すと、本ではないけど帰ってきたドラえもんが効きました🥲
流星ワゴンは泣けました…大学生の時、一人部屋で泣きました…
「私の頭の中の消しゴム」が日本でドラマにリメイクした時のシナリオ本?が泣けた。
最初からの8割が一人称視点の日記としていて、日記の最後は号泣でした。
三日間の幸福って本が個人的につよい
あれは泣く
泣いた本は『塩狩峠』が最初で最後
眼球サハラ砂漠はパワーワードすぎました😂😂
やはり家族や余命、孤独が絡むお話というのは感動しますよね。ちなみに私は『かがみの孤城』を読んでボロボロ泣きました。
なぜかわからないけれど、永遠の0を読んで電車で泣いた
この動画みてライオンのおやつ買いました!まだ途中ですけど既にべちょべちょです😭
東直子さんの『とりつくしま』という連作短編集をお勧めしたいです。未練を残したまま亡くなってしまった場合、一度だけ自分が望んだ「もの」にとりついて現世に戻ることができるのです。恋人と一緒にいたい、息子の晴れ舞台を見たい、大好きな母に会いたい、等。理由も違えば、各話のテイストも違うので、人によって印象に残る話が変わってくると思います。
52ヘルツのクジラたちは泣けましたね
人は安心したときの方が涙が出やすいらしいね(…とどっかで見たか聞いたか読んだ記憶)
重松清さんの作品かな。『きよしこ』『とんび』はティッシュで鼻かみながら読んだ(笑)
そしてバトンは渡された読んだけど、サイコ〜でした。エンディングは涙止まりませんでした😢
眼球サハラ砂漠vs涙番長
もっと見たいですね
自分が今までで一番号泣したのは、
市川拓司さんの『いま、会いにいきます』です。
大学生くらいに帯買いで読みましたが、大号泣しました(´;ω;`)
重松清の『とんび』とか
くじら 実際に映画化されましたね
おれも2年前くらいまでタクミさんと同じようなこと言ってたけど、ベタに「君の膵臓をたべたい」の映画で恥ずかしいくらい号泣した。作品のせいもあるのかもだけど、歳とって涙腺緩むのはがち。
瀬尾まいこさんは あと少し、もう少し もおすすめ
横山秀夫さんの 半落ち
知念実希人さんの 優しい死神の飼い方
三浦しをんさんの 風が強く吹いている
恩田陸さんの 夜のピクニック
この辺は泣けますよ❗
小説で泣いたことのなかった高校生の頃、『ママの狙撃銃』を読んで号泣、読み返すたびに泣いていました。
泣ける小説にそのあと出会えてなかったので、あかりんさんがご紹介された作品を読むの楽しみです🥰
アルジャーノンはダメですか?
映画とかと違って本は落ち着いて読んじゃうから涙はあんまり出ない民
私の人生で一番泣いた本は、「青空のむこう」です!!
ジャンル的には、家族愛ですかね。
姉と喧嘩したまま交通事故で死んでしまった少年が、幽霊となって現世に戻ってきて、どうにか仲直りをしようとするお話です!!
ティッシュひと箱なくなりました!!
その中の人物の置かれた状況があり得ないとわかっていても同じような気持ちになってボロボロ泣いてしまったのが「スイッチを押すとき」(山田悠介)
マンガで泣けたのは「最前線」(望月三起也)だなー
泣けるって感動・感激というのもあるけど共感するという事が大きいんじゃないかと思うので、泣いたことないってのは冷めた人ってことかな
「スロウハイツの神様」「風が強く吹いている」
ベタですが「小公女」(伊藤整か川端康成の訳本)。
海外作品で絶版かも知れませんが「ぬいぐるみを檻に入れられて」。
不意に容疑者Xの話出てきて笑っちゃいましたw
因みに『The Kite Runner』(調べたら日本語タイトルは『君のためなら千回でも』、美しい!)を一気読みして、冷静のままで読み終えて、本を閉じた瞬間涙がこぼれて、それから一時間ぐらい泣なきました...多分ここ20年一番号泣した本でした。ドライアイの方にお勧めです。
銀河英雄伝説 2巻8巻です。
2巻を電車で読んで大惨事のため後悔して残りは自宅で読んでいたんですが、8巻でも大号泣しました。自宅で読む選択をした自分を褒めたい。
涙腺サハラ砂漠系です。今回あかりんが紹介したので「52ヘルツ~」を読みましたが泣けませんでした。残念。また紹介してください。
博士の愛した数式、プリズンホテル(特に春) 、あと名前忘れちゃったけど、長野のお医者さんの話 は号泣
神様のカルテかな?
それです! ありがとうございます
恋に焦がれたブルーは至高
その日の前にはべちょべちょだったあと三日間の幸福
お二人ともドライアイなんですね。お大事に
初めての涙が渇かない内に(ヨビノリたくみ著)
この動画だけでちょっと泣きそうになって自分がどれほど涙腺が弱いのかわかりました
「わたしが・棄てた・女」ですかねえ。遠藤周作さんの、古い通俗小説です。純文学作家の遠藤周作が女性誌に連載して、読者からあまりに主人公がひどい運命に落ちていくので抗議の手紙が来たという作品です。私はこの小説を原作としたミュージカル「泣かないで」を観て感動して、それから読んだのでミュージカルを演じた俳優さんや音楽の思い出を照らし合わせて読むので号泣してしまうのかもしれません。みんながこの小説を読んで涙腺崩壊するのかはわかりません。読むたびにラスト近くのスール山形(修道女)からの手紙の「もし神が私に一番、好きな人間はときかれたなら、私は、即座にこう答えるでしょう。ミッちゃんのような人と。」のところで嗚咽が抑えられなくなります。
嶽本野ばらさんの本は何冊か読んでて、「乙女のトリビア(だったかな?ファッションブランドとかを語った本)」とか面白かったので、お姫様とそれにまつわるストーリーを嶽本さんが語っている本と聞いたら、興味がわきました。読んでみようと思います。
涙活に良さそう!
あかりんが前回紹介されていた52ヘルツ~読んで号泣したので😭
今回紹介されていた作品も読んでみます♪
たくみさんは笑い泣きしてるイメージあるなぁ😂
私は『4回泣けます!』というキャッチコピーに惹かれて、映画で『コーヒーが冷めないうちに』を観て、ものの見事に号泣し😭
その足で小説買いに行って読んでまた号泣し😭
DVDまで買ってさらに号泣して😭
と、もう何回泣いたか😭
私の涙腺はオアシス状態w
個人的な感想としては、いろんな涙が溢れる!って感じです。
あと、河崎啓一さんの『感謝離ずっと一緒に』でも泣いたな😭
死別ものに弱い😭
52ヘルツのクジラたち。
手がぎゅーっとなって涙が出てしまう、すごく分かります😢
52が「ひとりにしないで」と声を届けた時、胸にも手にも力が入って、一気に泣いていました((T_T))
少し前に、文庫本として発売もされましたね😊装丁も少し違ったデザインになっていたり、カバー裏にはケンタのショートストーリーも特典で載っていますので、あかりんさん、ぐしゃっとならないようにお気をつけて、是非文庫本でも読んでみてください🤣🐳!!
いつも動画を届けて下さって
ありがとうございます😢
ほんタメ大好きです♪
「かがみの孤城」と「流浪の月」ですね!
「かがみの孤城」は一言で言うと圧倒的兄弟愛。弟を想う姉の気持ちに涙が止まりませんでした。
「流浪の月」はプラトニックな恋愛の中で描かれる二人の圧倒的絆。
両作品とも涙腺崩壊しました。。。
流浪の月は愛であって恋愛とは違うと思います。作中でも更紗は何度も何度もその2つに区別をつけていましたし
3冊とも読んだことなかったので読んでみます♪
コメントで書かれている方が多いですが、本当に伊坂さん作品は最高。
後は湯本さんの夏の庭、帚木さんの水神なども好きです。
涙腺ゴビ砂漠の僕でも泣けました
小杉健治 著「絆」社会派法廷ミステリー。藤沢周平著「橋ものがたり」庶民を描いた短篇時代小説集。まさき としか著「彼女が最後に見たものは」ヒューマンミステリー。それぞれ感涙とかジーンとくる涙の作品。個人の好みによるでしょうが(汗)、多くの人に読んでいただきたいなぁと読んだときは思いました。
私の涙必須本は「獣の奏者 闘蛇編」本でもアニメでもマンガでも必ず号泣します
「ねじれた絆」奥野修司 ノンフィクションで良いですよ。
涙腺系では。。。ないですが。
海は水がありますが塩水だとご存知だでとすけど深海魚って何してますか?
あかりんさんのホットケーキの話素敵ですね〜。
それに対してヒモQ笑笑
『52ヘルツのクジラたち』興味湧きました❗️今度読みます(^^)
灰谷健次郎『太陽の子』。
涙のインフルエンサーあかりん。
読んだのかなぁたくみさん。
ストロベリームーンおすすめです
破天荒フェニックス泣きました
私は、
山本周五郎『さぶ』
遠藤周作『沈黙』
めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃおすすめ小説【桜のような僕の恋人】
恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』、村上春樹さんの『ダンス・ダンス・ダンス』は、何度読んでも全く同じところで泣いてしまいます…。
あとは、以前たくみさんがオススメされていた道尾秀介さんの『片眼の猿』もめちゃくちゃ泣けました!
銀河英雄伝説とか壬生義士伝とか。。。古いっすかね〜
重松さんの作品を推す人が沢山いて、流石は「泣きの重松」と思うのですが、「カシオペアの丘で」が入ってないのはおかしいでしょ!!
サハラ砂漠じゃないから、電車の中で注意しないと。。。
私の号泣作は原田マハの「たゆたえども沈まず」
泣ける作品として有名なものとしては CLANNAD の
アニメ版とかですか。
あれ、泣き所は物語の本当終盤で第二期の後半ですが。
小坂流加さんの「余命10年」です。
来年映画化されるそうですね。
この本のすごいところは、作者ご本人が作中の主人公と同じ病気で既にお亡くなりになっているというところ。
前半は恋愛小説な感じですが、後半は電車で読んじゃダメなやつです。