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私は投資ではなく保険として入っているので、保険同士の比較なら悪くはないと思います。なんか否定ばかりしている専門家ばかりですが、みな投資としての欠陥ばかり言ってるように思いますが、あくまで保険ですからね。だからこのチャンネルで初めてメリットを述べておられるので、信頼度が高いです。
保険は売却時、税金が安い。しかも5年で複利5%がつく場合もある。実際にドル建て一時払い2300万でこの5年で600万儲かった。税金考えたら、複利6%くらいの投資信託と変わらんよ。あと入って2年後に死んだら2倍になるものもあるから、悪くないけど。米国債より金利が高いのあるし、税金優遇されてるから、手堅いし、買って損でもないよ。若い人は投資信託がいいと思うけど、年寄りはドル建て終身をタイミングよく買うのも良い。まあ、米国債を買ってるようなものかな。でも終身は売却時の税金の控除大きいよ。毎月支払うのは絶対ダメだね。一時払いでないと利益は出しにくいね。
外貨建保険はダメという動画が多い中、契約中の人に対して運用面からアドバイスする動画はなかったのでとても参考になりました。保障という意味で契約している面もあるので、契約5年目くらいには手元の貯蓄などバランス見て払い済みを検討しようと思います。
ご視聴とコメントありがとうございます。参考になれば幸いです!
大変丁寧なご説明でよくわかりました。わかりやすいだけに、投資信託と債券で運用した方が効率が良いという説明になっていると思います。
15年ほど前に資産分散目的で一時払い外貨建て養老保険に入りました。5年前に満期になり額が50%増になり、外貨預金しています。最近の円安で原資がほぼ倍増している状態です。主に海外滞在中の費用に使っています。
そもそも最近の風潮で保険商品と投資信託を比較するのが間違い。積立機能のある保障商品と積立のみを目的とした投資信託を比較してなんになるの。わけわからん学長さんを誰か訴えてほしい。
うちは 保険料の支払いをドル払いにしてます。(年払い。円高の時にドルに替えて、保険料を用意しておく)最初の支払いで、保険会社独自のレートが銀行のとかなり違っていたので、2回目以降をドル払いに変えてもらいました。
わかりやすかったです。以下コメントの返信も丁寧でわかりやいものでした。保険、資産運用は別物と考えようと思います。そうすると保険は低額で掛け捨てでいいかなという結論に至りそうです。
賢明なる消費者になってください投資と保険をわけたら途中で死亡した場合、死亡保険金と投資分両方もらえるのに。外貨建て保険なら、投資分と保険金のどちらか大きい方しか受け取れないのに。それを、はっきり説明したら、外貨建て保険や変額保険には、誰も入らない。自分で考える頭がないと、保険屋の説明に納得して、、、
2007年に5万ドルのドル建終身保険に入りました。$144の月払いです。過去の大部分が円高でしたが、ここ最近の円安で支払い増加しました。為替のメリットはありますが。支払い完了まで、残り2年ちょっとですが払い済みにした場合のシミュレーションしてみます。終身の死亡保証もあるので、ちょうど思案していました。
今1番知りたい、タイムリーな情報でした。ありがとうございました。
大手 乗合代理店で保険を販売しているものです。私自身 色々な投資商品を扱っておりますが 保険としての魅力は全くなく投資商品としての魅力も全くない石時払い 外貨建て商品を金融リテラシーのない保険募集人が日本の預金に預けても増えませんよ こっちだったら4%ですよ などと言って販売している 全く 根拠のない 全く 責任感のない 売り方をしておりますこれが現実です 保険会社自体も コロナ ショック以降から売り始め 円高を経験しておりません 今後 アメリカの金利引き下げに伴い 円高が進んだ時に 保険会社がどのような説明をしてくるのかが楽しみです
凄く分かりやすく説明していただき本当に勉強になりました。ありがとうございます😊
4月に保険の代理店に転職したものです。前職は日本社だったので、変額保険やドル建て保険に全く知識がなく、今勉強中です。試験を受けてこれから販売をするにあたり、わかりにくくどうして行ったらいいのか…と思っていた矢先こちらの動画に出会い拝見させていただきました。とてもわかりやすく、ドル終のメリットというかどういったものなのかがよくわかりました。このタイミングで出会えてよかったです!!これから他の動画も見させていただきます。ありがとうございます。
ご視聴とコメントありがとうございます。ドル建ての終身保険は商品によって仕組みがかなり異なりますので、継続的な知識の習得をくれぐれもよろしくお願いしますm(__)m
初めてちゃんとした外貨建て生命保険の説明を見ました。
はじめまして!ドル建てや貯蓄型がコスパ悪という点は理解しております!ただ、一つ疑問があって。掛け捨て終身にした場合、収入減になるであろう60歳以降に関しては、貯蓄型反対派の方々はどのような考えをお持ちなのでしょうか?掛け捨てにした分、月々に余裕ができ、投資に回せ、その結果貯蓄が十分にできたから保険は辞めるor掛け捨て終身を続ける、みたいな考えなのですかね?資産があればある程、相続税を取られてしまい、残したい人へ残せない。とか、死亡と同時に口座凍結してしまい、希望していた使い方ができなくなってしまった、といったトラブルは考えなくても良い事項なのでしょうか?ただ今絶賛、保険見直し中なため、ご参考までにご意見聞けたら嬉しいです!
コメントありがとうございます!投資や保険の考え方は人それぞれなのですが重要なのは目的の部分です。将来、自分が使うために投資をするのか、それとも大切な人に少しでも多く残すために投資をするのか、保険も同様で、増やす手段として保険を使うのか、残す手段として保険を使うのか、これによって金融商品の選び方が変わってきます。例えば、自分が将来お金を使う目的で投資をしている人であれば死亡時までにある程度お金を使い切ることが想定されますので相続財産が少なくなって、結果相続税負担は減るでしょうし、一方で、残したい人へ確実に資産を残したいという場合は税制優遇面、口座凍結の心配がない点で生命保険が有効な手段です。そもそも、貯蓄型反対派の意見としては自分以外の人に残すという観点に立っていないことが多いのでコスパ悪という見解になっているように感じます。自分のためなのか、残したい人のためなのかご自身のライフプランに添った金融商品選びができれば、誰が何と言おうとそれがベストだと思います!
@@flyingace7868 とても詳細に、具体的な例も合わせて教えていただきありがとうございます!・保険は解約しない前提(投資目的ではない)・月々約5,000円(払込総額約180万)・ドル建て終身・60歳払込・保険金400万という商品であれば、保険に払った金額が約180万円に対し、死亡時もらえる金額は約400万円なので、一見いい商品に見えるけど、貯蓄型保険反対派の意見としては、実際は手数料は驚くほど取られているし月々5,000円を自分で積立投資した方がよっぽどお金増えるよ(投資だからリスクは自分の責任だけどね)、という意見ですよね?仮に、月々5,000円で30年積立投資をした場合、年利3%⇨約290万円年利5%⇨約416万円年利7%⇨約609万円となります。(金融庁シュミレーター)あとはそれまで必要なタイミングと必要なお金の分だけ、定期掛け捨てをかけておきつつ、資産形成がほどほどに完了したら自分が死んだ際にお金を渡したい人に対して生前贈与?をすればOK!という感じなのでしょうか?そうなった場合、貯蓄型保険のメリットは、どこにあると思いますか?
詳細な情報をありがとうございます。”死亡時もらえる金額は約400万円なので、一見いい商品に見えるけど、貯蓄型保険反対派の意見としては、実際は手数料は驚くほど取られているし月々5,000円を自分で積立投資した方がよっぽどお金増えるよ(投資だからリスクは自分の責任だけどね)、という意見ですよね?”⇒そうですね、おっしゃる通りです。ご理解が的確です。”あとはそれまで必要なタイミングと必要なお金の分だけ、定期掛け捨てをかけておきつつ、資産形成がほどほどに完了したら自分が死んだ際にお金を渡したい人に対して生前贈与?をすればOK!という感じなのでしょうか?”⇒はい、これもご記載の通りですが、気を付けなければいけない点としては贈与の場合は贈与税が発生するという点です。もうご存知かもしれませんが、親族間でも基本的には贈与税の対象となりますので贈与する額に応じて贈与税がかかります。生前贈与の非課税枠で毎年定期贈与するという方法もありますが、贈与しようとする金額が大きければ何年もかかってしまったり、相続発生時には3年分が持ち戻されるという点は注意が必要です。”貯蓄型保険のメリットは、どこにあると思いますか?”⇒・死亡保険金は受取人固有の財産ですので、確実に受取人に残せること・保険料は生命保険料控除の対象になるので税軽減効果がある・死亡保険金はみなし相続財産として相続税の対象になりますが、非課税枠が使えるので相続財産から差し引くことが出来るwww.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4114.htm以上が代表的なメリットとして挙げられます。保険はあくまでも保険として捉えるべきで、貯蓄機能、運用機能は2次的なものととらえるのがスムーズかと思います。テクニカルなやり方はいくつもありますがシンプルに考えること、そしてライフプランに照らし合わせて考えてみることが一番重要です。ご参考になれば幸いです!
動画ももちろんですが、お二人のやりとりを見て、さらに勉強になりました。コメ主さんは私の考えによく似ていたので助かります。参考にさせていただきます、ありがとうございます。
こんな質の高くてわかりやすいやりとりが埋もれてしまっているのは残念、、とりあえずいいねしときます笑
とても公平な動画で感動しました!そもそも保険と投資信託を比較しているセンスのない奴が多い中この方のコメントは信用出来ます。
ご視聴並びに嬉しいコメントをありがとうございます!
ドル建て保険に加入した場合と、米国債をストリップス債券の形で購入し掛け捨て型の保険に入った場合の比較を示して欲しい。
債券投資と比べても、相続税対策くらいしかメリットないのに、高っけぇ手数料やら解約控除やら市場調整金(そもそも債券なので)やらをぼったくる商品ですよねw
リーマンショックの時にガツンと入り、今相当増えています。時期はちゃんと考えないとね。今じゃない。
高い保険金を目的にするなら収入保障保険か定期保険の方がいいと思います。
わかりやすい解説をありがとうございます。香港の個人年金保険に加入しています。正直無謀な決断だったと思いますが、元本割れしてしまうのでこのまま続けようと思っています。
自分もドル建ては寝かせておくものという認識だな。
解約時の税金について教えて下さい。15年くらい前、1ドル 80円くらいの時に外貨建て生命保険に入りました。元本は850万円くらいです。円安もあり、今解約すると2000万円になります。解約時したら税金はいくら取られるのでしょうか?教え下さい。
払済にしても返戻率が変わらないというのは、払込期間を短縮していない場合に限りの話かと思います。元が10年〜20年払込の場合、払済保険に切り替える際は、30年とか35年払込の商品に切り替えられて再計算されるはずです。例えば15年払込で17年目で100%を超える試算表があっても、5年目で払済にした場合は再計算され、返戻率が100%になるのは30年後とかになるかと思います。保険会社や商品によって事情は違うので、youtube等の情報からシミュレーションをするのではなく、解約を考えているのであれば1日でも早く「払済試算書」を出してもらって、自分の計画を立てるべきですね。
御視聴ならびに的確なご意見をありがとうございます。仰る通りで、払い済みにする場合は必ず試算表で確認することをオススメします。特に低解約タイプは払い済みにしても100%を越えるまで相当期間を要することもありますので、細心の注意が必要です。
ドル建て変額保険を解約返戻金を受け取り、払い済みにして来年の5月に500万ドルが戻る予定です。現在その金は少しずつ増えて500万ドルになるのですが、現在円安の段階ですので解約するか悩んでいます。家族にはもう150円の円安は来ないよーと言われます。知識がないままに始めて、ランドを少しと米ドルはこれだけなので悩み所です。
500万ドル??7億円以上😅
大変参考になります。ありがとうございます。保険料払込期間を満了するより、払い済みにした方が返戻率が高くなるケースがあるように思うのですが、そのような場合、あえて払い済みに変更し、解約返戻金を増やしながら、為替相場を注視し、解約のタイミングを見極める。という方法も、為替リスク回避の有効な手段でしょうか?
おっしゃる通りです。素晴らしいご理解ですね!
@@flyingace7868 払い済みにした方が解約返戻金が高くなるケースというのは、契約書類のどこかを見たら分かりますか?それとも自分で計算しないと分かりませんか?その場合計算方法も教えてもらえたら嬉しいです。
ドル建て終身保険を10年払いで払い続けてます。今、3年半位経過しました。否定派の解説が非常に多い中、このような解説動画は非常に有難いです。暫くは払込にせずに続けていきたいと思います。
否定派は理詰めで考えてます。肯定派は、理屈で考えず、感情論に持っていく人(保険を売る人、保険営業マンの話に納得した人)保険商品は理詰めでできてるはず、勉強して、理詰めで考えていくと、保険営業マンの話に疑問を持ちますよ。
払い済みにしてから、今後に払い込む予定のお金を他のやり方で運用すればいいのでは。一旦始めたら、解約して損するから、このような動画を見て、自分の契約中の外貨建て保険について間違ってなかったと納得したいと思うのでしょう。早期発見、早期治療。放っておくと、傷口が深まりますよ。保険が「不要な人が、外貨建て保険に入ってる人が多いと思いますよ。
@@OS-jd2hg 感情に訴えかけてて草
@@OS-jd2hg 偉そうですねえ。きっと偉いんでしょうね、プロ以上に。
保険と投資を混ぜて考えず納得してやろうと思います。どちらかと言うと、契約してる方に参考になりそうでさね。返戻率が契約時点で保証されないのは各人分かった上で契約する必要はあります。
とても勉強になりました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
一年前に、保険会社でドル立て契約者貸付をしてまして、返済しようと計算してもらうと、4%+1ドル140円200万貸付で、返済額が260万だと言われ、60万円も余分に払わないといけないのですが、今、返済するべきか?ドルが下がるまで待った方がいいのか?解約してもマイナスです。決断出来ません。アドバイスお願いします。
すいませんが、どなたか上記のアドバイスお願いします。
返さなくていいと思いますよ。保険会社の担当者がちゃんと分かっていれば、しっかりしたアドバイスくれると思うのですが…
返済は待てるのであれば待つべきかと思います。ドルの変動に合わせて所得が増えていれば返しても差し支えないかもしれませんが現状日本はそういう国ではないので、、。解約もせず返しもせず、借りた分は保険金削減という手段が他社ではありましたがそういうのってないのでしょうか。担当者に問う価値はあるかもしれませんね。
非常に勉強になりました。ありがとうございます。途中で残りの保険料を一括で繰り上げて支払うことは可能でしょうか?その際は100%支払い金額の返戻される時期は当初より前倒しされるのでしょうか?
ご視聴とコメントありがとうございます。繰上げて支払うこと(追加前納)は保険商品によって出来るものと出来ないものが存在します。可能な場合は、おっしゃる通り100%の時期が早まるケースが多いと思われますが、これも一概には言えないので、担当の方がいれば、直接確認されることをおススメします。
今、ドル建て変額保険を勧められてます。変額部分35%株式に投資、定額部分65%米ドルに投資するタイプです。一時金は300万で目標110%に達成したら終身保険に移行されます。始めるタイミング的にはどうですか?
まさに2年で払込みしました。300万を日本の貯金に寝かして入れるよりはいいかなと思い、105円の時に入れたので、60歳あたりで円安に触れたら貸付にしようか考えてます。
よかったですね~まさに今は149円、150円が目の前にきています。こうなれば為替差益が水分出ていると思いますよ。一度現在の状況をお調べになったらいいかと思います。
豪ドルで勧められています。米ドルと豪ドルどっちがいいでしょうか
ご視聴ありがとうございます!『勧められている…』というのは具体的にどういった内容なのでしょうか…?
@@flyingace7868 米ドルと豪ドルどっちで契約しますかって言われました。
肯定してる方は生命保険会社関係だね特にIFAしてるなら尚更否定はせんでしょ。
なんだかんだ保険の本質は掛け捨てで充分かと。。
違うよ。馬鹿ほどそこを間違うけど。
@@生命保険営業研究所R ユーモアセンス抜群のコメントありがとうございます!!あなた最高ですよ!!
現在36歳でFPの方に外貨建て保険を勧められています。仮に一括で払うとすると現在の為替で利率は3%台後半として加入タイミングは適正でしょうか、ご意見賜われれば幸いです。
御視聴ありがとうございます。そもそもの目的は貯蓄、それとも保障でしょうか。また保険の種類としては一括で払込むタイプでしょうかもしくは何年か払込むものを全納と言って前倒しで払い込むタイプのものでしょうか。保険はとにかく足が長い金融商品なので、長期保有が可能かどうかを十分に見極めてください。いずれにせよ『利率3%』と『タイミング』を推してくるのであれば、よく検討された方がよろしいかと思います。
返信ありがとうございます。iDeCoや積立NISAはしようかと思っていますが、積極的な投資を考えているわけではないので、手元の資金の保存、貯蓄を目的としていた中で提案されたものです。保険は一括払いのタイプですが、おっしゃるとおりそもそもの目的と自身の現在加入している保険について、今一度見直してから検討しようと思います。
なるほど…iDeCoやNISAの積立てとは別で手元資金の保存ということですね。ということは、長期での資産管理の手段として一時払いの保険をご検討中かと思います。おそらくドル建ての一時払い商品でしょうか。同じドル建ての生命保険とはいえ、平準払い(毎月or毎年払うタイプ)と一時払いの商品は全く別物と考えた方がよろしいと思います。生命保険というのは契約直後数年間のコストの割合が高く設定されていますので当初はなかなか純粋な運用にまわって行きません。その上、特に一時払いの商品は解約控除や市場価格調整といって短期間での解約が契約者にとっては不利になることが多いです。また為替の影響や課税関係を考えると設計書に現れない数字を考慮する必要があります。生命保険は長期もしくは超長期かつ保険機能を重視したい場合はある程度のメリットはありますが、やむなく短期で解約せざるを得ない場合は、元本毀損の可能性が大です。何度もしつこいようですが、慎重に慎重を重ねてご検討ください。
はい、ドル建て一時払いの商品です。予定利率で資産の増え幅が見えることでなんとなく投資信託などより安心していましたが、おっしゃるように市場調整や為替など読めない部分があることで投資信託等と同様にリスクがあるにも関わらず、高い手数料を払うのか…と今一度考えさせられました。掛け捨て保険と比べて単純に保険として悪くない商品なのか、また外貨を持っておくこともメリットになるのか等、目線を広げられたと思います。わからないところはわからないままにしないようにしたいと思います。
ドル建て終身保険でお金が300万円増えます→税金は125万円。一時所得高すぎますね。
お邪魔しますドル建てについてなかなかいい話がないので、たどりつきました私はドル建て介護保障付終身保険50%に加入しましたこれも積立終身保険なのでしょうか?32年後満期で表を見ても4万ドルの保険料なのか60000万ドル受取なのか凄くわかりづらいです複雑なものが苦手、理解が深められてないなら解約のがいいのかな?と思うのです…プレデンシャルですが確かドルでも円でも受け取りは選べると聞いたような…2019年の事で忘れてしまいました💧ただ4万ドルならば2051年の満期でも払込保険料累計は48595.20ドルと払い込みのが高いのですそれってどうなんでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。ドル建ての保険だけでも複雑なのに、保障が上乗せされているともっと分かりにくいですよね…設計書を拝見してないので何とも言えませんが、積立終身保険という認識でよろしいと思います。死亡保障以外の保障機能が付加されている場合は、解約返戻金が払込み保険料を上回るまでに相当の時間を要しますので、払込みの方が高いケースは往々にしてあります。ちなみに終身保険ですと満期という概念が無く、2051年で保険料の払い込みが終了するという理解でよろしいでしょうか。重要なのは「保障」目的で加入したのか「貯蓄」目的で加入したのかという目的の部分だと思います。再度この目的に照らし合わせてみて解約か否かを検討されることをおすすめします。もし気になるようでしたら、無料診断いたしますので下記よりご連絡ください。flyingace0118.com/contact_us
良い動画ただし早期に払い済みにできるのは年収が高く貯蓄が上手い人なので投資万能論で頭がいっぱいの人は無理でしょう……保険をポートフォリオに組み込みつつ投資もやればいいのにねただし保険会社が努力しコストや販売方法をもっと改善して欲しい
否定派は、コスパ&理詰めで判断します。コスパ&理詰めだと、外貨建て保険はダメという結論です。お金を有効に使う考え方です。感情は入ってません。しかし、投資と保険投資なら一円でも多く増やす。保険なら万一の時に、1円でも多く家族にのこしてあげる。このように考えるのは、理詰めでも、感情論(家族への愛情)でも同じじゃないでしょうか?厳しい考え方ですが、一番優しいと思います。嫌な上司がガミガミ言うが、何年かたって、あの時の意味が理解できる。お金の場合、失ってしまったお金は戻らない
30代前半夫婦、子ども0歳です。現在、夫婦でつみたてNISA満額をしています。生命保険は月々15万の収入保障保険に入る予定です。次にiDeCo、ジュニアNISAをしようか迷っています。実際、つみたてNISA満額してると余裕はありません。また、10年払済の米ドル建終身保険キャンドルを考えています。つみたてNISAや投資だと、どうなるかわからない不安があるため、利率は見込めないですがリスクヘッジとしてある程度返ってくるか額がわかってるドル建てを考えています。どう思われますでしょうか?やはり、投資と保険は別々の方が良いでしょうか?
貯蓄は貯蓄、保障は保障で分けて考えるべきですね。キャンドルは学資ですか?学資ならば親に何かあった時の子供の教育費ですよね?となると10年間保障なくて大丈夫でしょうか?それよりも積立を優先されたいのならば満額されてるNISAをそのまま続けていれば充分ですよ。もしも保障が目的なのであればしっかりと補償がおるものを選ばれるべきですね。
私なら3大疾病払い込み免除特約を付加して、保険にします。DeCo、ジュニアNISAなどは、健康で働けるのが条件になりますから。
投資は投資、保険は保険、分けた方がいい。生命保険はネットの掛け捨てで充分。医療保険は、支払い上限が決められている国民皆保険なので不要。「保険」というのは、支払額が想定できないものに対して利用するもので、火災と自動車だけでいいと思う。新ニーサはもちろんだが、保険業界はこういう人件費、手数料でかなり潤っていて、毎年好決算高配当なので、株を買って高配当をもらう投資先にはベストな対象になる。
契約した後に不安になってクーリングオフしました。
長期FXくらいに思って契約しています
勉強になります
ご視聴並びにコメントありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします😌
お疲れ様です(^^)払い済みにして解約控除が引かれないようにするには「払い済み→解約控除がかからない期間まで待つ」でよろしいですか?
ご視聴とコメントありがとうございます。「払い済み」ですが、解約控除が反映された状態で払い済み処理されているようです。これは全ての保険会社に確認したわけではありませんが、概ねこういった仕組みになっているかと思われます。もしご自身に契約がああるようでしたら、担当者に確認してみてください。
急激な円安から円高に振れた1ドル140円のタイミングで今利率が高いから普通預金に預けるより有利ですよと外貨建て保険を進められ、せかされる様に契約してしまい後悔しています。NISAのような投資信託と比較すると外貨建て保険が如何にゴミ商品かバレるから保険販売員は普通預金の金利と比較して有利ですよと騙しに来ます。普通預金は投資ではありませんよね。この保険は為替の介入により契約者だけがリスクを背負わされます。保険屋にとって高い手数料を受け取れる美味しい商品(およそ6%~8%)なので騙されないで下さい。金融庁も生命保険協会や消費者センターへのクレームが多すぎて(年間3000件)この商品を名指しで注意喚起している位ですよ。自分は終身保険、介護保険、個人年金にも加入しているので、死亡保証がついた投資などする必要もないのです。こんなタイミングでこの商品を進めてくる保険販売員との信頼関係が無くなりました。保険と投資は分けて契約する事をオススメします。
横槍失礼しますが、ドル建てでは元本保証があること、保険会社が破綻しない限り利回り固定で返ってくることを考えると、個別債券を米国債単独よりも少し高い利回りで購入できるので、悪くない選択と思いますよ!NISAなどと比較するのはナンセンスです、株式と債券は比較するものではなくて、両立するものですから。どちらか単独というのではなく、あらゆるリスクを考えて分散されるのが良いと思います。
それは営業した人の説明不足と、加入した人の知識不足ですかね🤔
円建ての保険の手数料は気にならないのですか?私は日本の円建て保険こそボッタクリと思ってます。
自分は、個人の生命保険販営業担当者や銀行窓口営業担当者が仕組み債または外貨建て生命保険の話を少しでも来た場合、その後、一切関わりを持たず電話すら出ないことにしています。預金を全て他銀行に移すか、それまで契約していた保険も全て解約しても良いと思っています。
外貨建て保険と仕組み債には絶対に近づかない、という姿勢は大いに正しいと思います。ドル建て保険にもいいところがある、みたいな記事や動画は全てインチキです。
インチキで売れてたら商品になりませんよ。(保険会社によって商品は様々ですが)金融庁やらの認可が必要ですし。外貨や為替の知識が無い方、またはリスクが怖いならそのような対応で良いと思いますが。
@@pikas5169 外貨建て保険はインチキ商品なので、国民生活センター、金融庁、弁護士会などが強い懸念を示しています。絶対に関わってはいけません。
インチキなのかなぁ…今だから?私1ドル109円の時に入ったのがあって、すごく増えたからありがたいなぁと思ってるんですが…
自分で外国債券買えばよいのでは??保険がほしいなら掛け捨ての保険でいいと思います。保険会社に高い手数料払うだけの寄付みたいなもののような……
コメントありがとうございます。自分で外国債券買えばよいのでは??保険がほしいなら掛け捨ての保険でいいと思います。⇒そうですね。おっしゃる通りだと思います。お金を増やしたいのであれば、投資性の金融商品を購入するのが良いでしょうし、保険が欲しいのであれば、掛け捨ての保険を購入するのが理にかなっていると私も思います。保険会社に高い手数料払うだけの寄付みたいなもののような…⇒手数料に関しては、「手数料の計算方法」であったり「何と比較して」というような考え方の部分が非常に大きいと思っております。ちなみに「高い」というのは、何か基準があったり具体的な数値を確認されてのご判断でしょうか。お時間ある時で構いませんので、もし、何かそういった判断材料をご覧になっているのであれば、お知らせいただけるとありがたいです。
たしかに、手数料が高いか、どうか、比較するものが、無いから高いかどうか分からないんですけど、だいたい、手数料って、どれくらいなんですか??最近、保険の見直しで、よく、保険に関する動画を見てるんですけど、手数料について考えたことなかったので、保険会社へ払ってる手数料って、どこを見たら載ってるんですか??商品パンフレットには、書いてますよね?知りたいです!よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。手数料、確かに気になりますよね。実は正確な手数料がいくらかというのは、私達でも把握できないというのが正直なところでして…例えば、死亡保険のコストがいくらかかっているかというのを考える際に年齢や性別、保険の金額をいくらにするか何年の契約にするかで手数料率やコストが変わってきますので画一的な数字(何%という数字)というのは出せないんです。ですので商品パンフレットには記載されていません。一時払いの終身保険であれば、パンフレットに記載されていることが多いのですがそれ以外には基本載っていません。もし疑似的に計算するとすれば、例えば終身保険などの場合、返戻率をそれまでの年数で割って複利で割り戻したものが近いものになるかと思います。貯蓄型保険の手数料は、一度気になりだすと頭から離れなくなってしまいがちですので、保険と資産運用は切り離して考えた方が賢明かもしれませんね。保険でお金を増やしたいのか、保険で保障を確保したいのか、保険で誰かに残したいのか、迷ったらご自身のライフプランに照らし合わせて考えてみることをおすすめします!
単純に、考えたら、保険は保険、貯蓄は貯蓄、資産運用は資産運用みたいなイメージがあります。※保障を確保、そのつもりで、みんな入ると思う。※誰に残すか、それも当然考えます。※保険で増やす??増えるんですか??すごく昔のイメージです。 昔は、お宝商品があったみたいですけど…。積立投資したほうが、いいイメージです。もっと保険について、勉強します!保険以外にも、税金についても勉強しないといけないですね!他のコメントも読んで、勉強になりました!ありがとうございます
コメ主さまドル建ては貯蓄です。ずっと銀行に寝かせているのであればドル建てで寝かせたほうが良いという話ですよ。増やしたいのであれば、自分でNISAなりを使って増やした方いいです。
イデコ、つみたてNISAよりも外貨建て保険のどこが良いのか分からない動画になっている。外貨建て保険の仕組みを説明しているだけ。冒頭の発言に期待して見ただけに残念でならない。
ご視聴とコメントありがとうございます。iDeCoやつみたてNISAよりも外貨建て保険が良いかどうかは何とも言えませんが、「外貨建てであること」と「保険であること」を有効活用するにはどうすればいいかという観点で捉えて頂けるとありがたいです。
そもそも万が一の時に備える目的の保険で資産を増やそうという考え方自体がナンセンス。保険会社が資産運用初心者をカモにするために(保険会社が儲けるために)作られた商品としか思えません。
増やそうではないのです。銀行よりマシだし、安心ということですよ。投資する勇気がないのでね。
そもそも万が一の時に備える目的の保険で資産を増やそうという考え方自体がナンセンス。保険会社が資産運用初心者をカモにするために(保険会社が儲けるために)作られた商品としか思えません。→まずそのような絶対的に間違ってる考えに陥ってるあなたが一番ナンセンス。生命保険以外の金融商品に騙されるカモです(笑)
動画参考にさせて頂いています。契約中のドルスマートの件です。契約して4年程なんですが払い済みにするか検討中です。適用条項を見ますと低解約返戻金特則とあるのですが…アドバイスよろしくお願い致します。
低解約の場合は最後まで普通に払い込まないといかんすね。
@@小川健治-o9i アドバイスありがとうございます。減額も考えてはいますがどうでしょうか?
@@あずまろ-k1f 低解約型は、最後まで払い込まない限りデメリットしかありません。がんばって払いつずけましょう。
@@小川健治-o9i 返信ありがとうございます。
同業です。低解約がつくかどうかでの%は確かに差はあれど払済で放置するのであればそこまで気にしなくても良いかと。減額しても返戻率は変わりませんし、、。払済にした際の保険金がご自身のニーズと合っているかどうかが大切だと思います。
外貨だめとか根拠なし。日本の円がどれくらい価値があるのか説明してほしい(笑)
お金を増やしたいなら、保険付きがいりますか?
保険とは運用ですか?
ドル建てがダメなのもあるけど、その保険に何を求めているかわからず契約することが問題。ただ投資と違って、確約が欲しいひとにとってはそれなりに魅力があるんだろうけど、結局為替状況下に影響受けるのでFXみたいなもの。全て理解できてるかが問題なんじゃないかな?こんなわかりにくい保険に入る必要ある?
結局、知識もないのに、保険屋や銀行ですすめられて、保険という目に見えず複雑なものにを購入している。ポイントとか貯めて節約を考えてるのに、知識のない保険はダダ漏れ。公的年金制度、医療保険制度や、傷病手当などを自分で学べば、民間保険の必要額がわかるはず。保険は掛け捨ての定期保険と医療保険だけでいい。運用はNISAや積立NISAしとけば合理的シンプルにしとけば高い手数料いらない自分で学んでから、営業マンの話を聞いて外貨建て保険や変額保険を判断すればいい。
😊
メリットとデメリット 人によって違いますよね。コスパで考えたら解決しませんか?感情論で保険を買わないように。どうしてドル建ての養老や終身はありますが、ドル建ての定期保険はないのですか?
ありますよ✨
AAA AAAがウザいんだけど どっかの回し者か?
だいぶですね
生命保険で貯金をする事がいかに資産形成上有利かの説明としては全然、足りない。ホント皆、わかってないんだよな、資産形成は生命保険でこそやらなきゃならない理由ってのがあるんだよ。生命保険で資産形成しない人はその時点で金融リテラシーが低いと言ってるようなもの。返戻率云々の問題じゃないんだよ。
資産形成は生命保険でこそやらなきゃならない理由とは?
私も同感です。老後資産で株価に左右されずに用意したい部分などは保険が一番良いですよね。終身年金などは特に良いかと。他にも相続の観点など沢山理由はありますが、投資信託一択でやってしまう情弱層が増えてしまいますよね。機関投資家や経済情勢に精通している人で投資信託一択に入れる人なんてほとんどいないです。
@@7120s-s5k さすがです!生命保険での資産形成でしか解決できない老後向け資産形成の要諦、終身年金受取を言えるというのは本当に金融商品に詳しい人です。老後の継続的収入を株や投信の配当に頼る人は人生最期に必ず民法上(特に相続)のとても煩雑な手間と人間感情の醜い争いを残すのです。口座凍結、遺産分割協議、遺言書、遺留分、遺留分侵害額の請求、受取人固有の財産、特別受益、受取人指定、各種判例(特に大判大8・12・5民録25・2233、最判昭40・2・2民集19・1・1)、このワードで生命保険での資産形成がいかに優れているかは本当に金融リテラシーが高い人のみが嫌でも理解出来ます。リベラルアーツ大学の馬鹿学長や中田のあっちゃんの嘘に騙される馬鹿は永遠に生命保険での老後向け資産形成がいかに最強かを全く理解出来ない。これには相続も絡んでるんでね。そもそもで相続税は日本は国民全体の10%ぐらいしか支払いが必要な人はいないが相続は日本国民全員が該当する事を理解していない情弱な人が多すぎる。特にリベラルアーツ大学の馬鹿学長と中田のあっちゃんね(笑)人は必ず1回死ぬのにそれを理解出来てない人があまりに多すぎる。生命保険での資産形成は上記のような煩雑さから唯一解放される手段なのですが、あまりにも無知無能な生命保険不要論者はそこに一切触れないし、そもそもでその「生命保険以外での老後向け資産形成をした時の煩雑さ(強烈なるしっぺ返し)」を知らないのです。知らない馬鹿が生命保険不要論とか唱えてるのを見ると「本当に頭悪っ!」としか思いません(笑)
子供に財産を残すための税金対策ですか?
私は投資ではなく保険として入っているので、保険同士の比較なら悪くはないと思います。なんか否定ばかりしている専門家ばかりですが、みな投資としての欠陥ばかり言ってるように思いますが、あくまで保険ですからね。だからこのチャンネルで初めてメリットを述べておられるので、信頼度が高いです。
保険は売却時、税金が安い。しかも5年で複利5%がつく場合もある。実際にドル建て一時払い2300万でこの5年で600万儲かった。税金考えたら、複利6%くらいの投資信託と変わらんよ。あと入って2年後に死んだら2倍になるものもあるから、悪くないけど。米国債より金利が高いのあるし、税金優遇されてるから、手堅いし、買って損でもないよ。若い人は投資信託がいいと思うけど、年寄りはドル建て終身をタイミングよく買うのも良い。
まあ、米国債を買ってるようなものかな。でも終身は売却時の税金の控除大きいよ。毎月支払うのは絶対ダメだね。一時払いでないと利益は出しにくいね。
外貨建保険はダメという動画が多い中、契約中の人に対して運用面からアドバイスする動画はなかったのでとても参考になりました。保障という意味で契約している面もあるので、契約5年目くらいには手元の貯蓄などバランス見て払い済みを検討しようと思います。
ご視聴とコメントありがとうございます。
参考になれば幸いです!
大変丁寧なご説明でよくわかりました。わかりやすいだけに、投資信託と債券で運用した方が効率が良いという説明になっていると思います。
15年ほど前に資産分散目的で一時払い外貨建て養老保険に入りました。5年前に満期になり額が50%増になり、外貨預金しています。最近の円安で原資がほぼ倍増している状態です。主に海外滞在中の費用に使っています。
そもそも最近の風潮で
保険商品と投資信託を比較するのが間違い。
積立機能のある保障商品と
積立のみを目的とした投資信託を比較して
なんになるの。
わけわからん学長さんを誰か訴えてほしい。
うちは 保険料の支払いをドル払いにしてます。(年払い。円高の時にドルに替えて、保険料を用意しておく)
最初の支払いで、保険会社独自のレートが銀行のとかなり違っていたので、2回目以降をドル払いに変えてもらいました。
わかりやすかったです。
以下コメントの返信も丁寧でわかりやいものでした。
保険、資産運用は別物と考えようと思います。そうすると保険は低額で掛け捨てでいいかなという結論に至りそうです。
賢明なる消費者になってください
投資と保険をわけたら途中で死亡した場合、死亡保険金と投資分両方もらえるのに。
外貨建て保険なら、投資分と保険金のどちらか大きい方しか受け取れないのに。
それを、はっきり説明したら、外貨建て保険や変額保険には、誰も入らない。
自分で考える頭がないと、保険屋の説明に納得して、、、
2007年に5万ドルのドル建終身保険に入りました。$144の月払いです。
過去の大部分が円高でしたが、ここ最近の円安で支払い増加しました。為替のメリットはありますが。
支払い完了まで、残り2年ちょっとですが払い済みにした場合のシミュレーションしてみます。
終身の死亡保証もあるので、ちょうど思案していました。
今1番知りたい、タイムリーな情報でした。ありがとうございました。
大手 乗合代理店で保険を販売しているものです。私自身 色々な投資商品を扱っておりますが 保険としての魅力は全くなく投資商品としての魅力も全くない石時払い 外貨建て商品を金融リテラシーのない保険募集人が日本の預金に預けても増えませんよ こっちだったら4%ですよ などと言って販売している 全く 根拠のない 全く 責任感のない 売り方をしておりますこれが現実です 保険会社自体も コロナ ショック以降から売り始め 円高を経験しておりません 今後 アメリカの金利引き下げに伴い 円高が進んだ時に 保険会社がどのような説明をしてくるのかが楽しみです
凄く分かりやすく説明していただき本当に勉強になりました。
ありがとうございます😊
4月に保険の代理店に転職したものです。前職は日本社だったので、変額保険やドル建て保険に全く知識がなく、今勉強中です。
試験を受けてこれから販売をするにあたり、わかりにくくどうして行ったらいいのか…と思っていた矢先こちらの動画に出会い拝見させていただきました。
とてもわかりやすく、ドル終のメリットというかどういったものなのかがよくわかりました。
このタイミングで出会えてよかったです!!
これから他の動画も見させていただきます。
ありがとうございます。
ご視聴とコメントありがとうございます。
ドル建ての終身保険は商品によって仕組みがかなり異なりますので、継続的な知識の習得をくれぐれもよろしくお願いしますm(__)m
初めてちゃんとした外貨建て生命保険の説明を見ました。
はじめまして!ドル建てや貯蓄型がコスパ悪という点は理解しております!ただ、一つ疑問があって。
掛け捨て終身にした場合、収入減になるであろう60歳以降に関しては、貯蓄型反対派の方々はどのような考えをお持ちなのでしょうか?
掛け捨てにした分、月々に余裕ができ、投資に回せ、その結果貯蓄が十分にできたから保険は辞めるor掛け捨て終身を続ける、みたいな考えなのですかね?
資産があればある程、相続税を取られてしまい、残したい人へ残せない。とか、死亡と同時に口座凍結してしまい、希望していた使い方ができなくなってしまった、といったトラブルは考えなくても良い事項なのでしょうか?
ただ今絶賛、保険見直し中なため、ご参考までにご意見聞けたら嬉しいです!
コメントありがとうございます!
投資や保険の考え方は人それぞれなのですが
重要なのは目的の部分です。
将来、自分が使うために投資をするのか、
それとも大切な人に少しでも多く残すために投資をするのか、
保険も同様で、増やす手段として保険を使うのか、
残す手段として保険を使うのか、
これによって金融商品の選び方が変わってきます。
例えば、自分が将来お金を使う目的で投資をしている人であれば
死亡時までにある程度お金を使い切ることが想定されますので
相続財産が少なくなって、結果相続税負担は減るでしょうし、
一方で、残したい人へ確実に資産を残したいという場合は
税制優遇面、口座凍結の心配がない点で生命保険が有効な手段です。
そもそも、貯蓄型反対派の意見としては自分以外の人に残すという
観点に立っていないことが多いのでコスパ悪という
見解になっているように感じます。
自分のためなのか、残したい人のためなのか
ご自身のライフプランに添った金融商品選びができれば、
誰が何と言おうとそれがベストだと思います!
@@flyingace7868 とても詳細に、具体的な例も合わせて教えていただきありがとうございます!
・保険は解約しない前提(投資目的ではない)
・月々約5,000円(払込総額約180万)
・ドル建て終身
・60歳払込
・保険金400万
という商品であれば、保険に払った金額が約180万円に対し、死亡時もらえる金額は約400万円なので、一見いい商品に見えるけど、貯蓄型保険反対派の意見としては、実際は手数料は驚くほど取られているし月々5,000円を自分で積立投資した方がよっぽどお金増えるよ(投資だからリスクは自分の責任だけどね)、という意見ですよね?
仮に、月々5,000円で30年積立投資をした場合、
年利3%⇨約290万円
年利5%⇨約416万円
年利7%⇨約609万円
となります。(金融庁シュミレーター)
あとはそれまで必要なタイミングと必要なお金の分だけ、定期掛け捨てをかけておきつつ、資産形成がほどほどに完了したら自分が死んだ際にお金を渡したい人に対して生前贈与?をすればOK!という感じなのでしょうか?
そうなった場合、貯蓄型保険のメリットは、どこにあると思いますか?
詳細な情報をありがとうございます。
”死亡時もらえる金額は約400万円なので、一見いい商品に見えるけど、貯蓄型保険反対派の意見としては、実際は手数料は驚くほど取られているし月々5,000円を自分で積立投資した方がよっぽどお金増えるよ(投資だからリスクは自分の責任だけどね)、という意見ですよね?”
⇒そうですね、おっしゃる通りです。ご理解が的確です。
”あとはそれまで必要なタイミングと必要なお金の分だけ、定期掛け捨てをかけておきつつ、資産形成がほどほどに完了したら自分が死んだ際にお金を渡したい人に対して生前贈与?をすればOK!という感じなのでしょうか?”
⇒はい、これもご記載の通りですが、気を付けなければいけない点としては
贈与の場合は贈与税が発生するという点です。
もうご存知かもしれませんが、親族間でも基本的には贈与税の対象となりますので
贈与する額に応じて贈与税がかかります。
生前贈与の非課税枠で毎年定期贈与するという方法もありますが、
贈与しようとする金額が大きければ何年もかかってしまったり、
相続発生時には3年分が持ち戻されるという点は注意が必要です。
”貯蓄型保険のメリットは、どこにあると思いますか?”
⇒・死亡保険金は受取人固有の財産ですので、確実に受取人に残せること
・保険料は生命保険料控除の対象になるので税軽減効果がある
・死亡保険金はみなし相続財産として相続税の対象になりますが、
非課税枠が使えるので相続財産から差し引くことが出来る
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4114.htm
以上が代表的なメリットとして挙げられます。
保険はあくまでも保険として捉えるべきで、
貯蓄機能、運用機能は2次的なものととらえるのがスムーズかと思います。
テクニカルなやり方はいくつもありますが
シンプルに考えること、そしてライフプランに照らし合わせて
考えてみることが一番重要です。
ご参考になれば幸いです!
動画ももちろんですが、お二人のやりとりを見て、さらに勉強になりました。コメ主さんは私の考えによく似ていたので助かります。参考にさせていただきます、ありがとうございます。
こんな質の高くてわかりやすいやりとりが埋もれてしまっているのは残念、、
とりあえずいいねしときます笑
とても公平な動画で感動しました!
そもそも保険と投資信託を比較しているセンスのない奴が多い中この方のコメントは信用出来ます。
ご視聴並びに嬉しいコメントをありがとうございます!
ドル建て保険に加入した場合と、米国債をストリップス債券の形で購入し掛け捨て型の保険に入った場合の比較を示して欲しい。
債券投資と比べても、相続税対策くらいしかメリットないのに、高っけぇ手数料やら解約控除やら市場調整金(そもそも債券なので)やらをぼったくる商品ですよねw
リーマンショックの時にガツンと入り、今相当増えています。時期はちゃんと考えないとね。今じゃない。
高い保険金を目的にするなら収入保障保険か定期保険の方がいいと思います。
わかりやすい解説をありがとうございます。香港の個人年金保険に加入しています。正直無謀な決断だったと思いますが、元本割れしてしまうのでこのまま続けようと思っています。
自分もドル建ては寝かせておくものという認識だな。
解約時の税金について教えて下さい。
15年くらい前、1ドル 80円くらいの時に外貨建て生命保険に入りました。
元本は850万円くらいです。
円安もあり、今解約すると2000万円になります。
解約時したら税金はいくら取られるのでしょうか?
教え下さい。
払済にしても返戻率が変わらないというのは、払込期間を短縮していない場合に限りの話かと思います。
元が10年〜20年払込の場合、払済保険に切り替える際は、30年とか35年払込の商品に切り替えられて再計算されるはずです。
例えば15年払込で17年目で100%を超える試算表があっても、5年目で払済にした場合は再計算され、返戻率が100%になるのは30年後とかになるかと思います。
保険会社や商品によって事情は違うので、youtube等の情報からシミュレーションをするのではなく、解約を考えているのであれば1日でも早く「払済試算書」を出してもらって、自分の計画を立てるべきですね。
御視聴ならびに的確なご意見をありがとうございます。
仰る通りで、払い済みにする場合は必ず試算表で確認することをオススメします。
特に低解約タイプは払い済みにしても100%を越えるまで相当期間を要することもありますので、細心の注意が必要です。
ドル建て変額保険を解約返戻金を受け取り、払い済みにして来年の5月に500万ドルが戻る予定です。現在その金は少しずつ増えて500万ドルになるのですが、現在円安の段階ですので解約するか悩んでいます。
家族にはもう150円の円安は来ないよーと言われます。
知識がないままに始めて、ランドを少しと米ドルはこれだけなので悩み所です。
500万ドル??
7億円以上😅
大変参考になります。
ありがとうございます。
保険料払込期間を満了するより、払い済みにした方が返戻率が高くなるケースがあるように思うのですが、そのような場合、あえて払い済みに変更し、解約返戻金を増やしながら、為替相場を注視し、解約のタイミングを見極める。
という方法も、為替リスク回避の有効な手段でしょうか?
おっしゃる通りです。
素晴らしいご理解ですね!
@@flyingace7868 払い済みにした方が解約返戻金が高くなるケースというのは、契約書類のどこかを見たら分かりますか?それとも自分で計算しないと分かりませんか?その場合計算方法も教えてもらえたら嬉しいです。
ドル建て終身保険を10年払いで払い続けてます。今、3年半位経過しました。否定派の解説が非常に多い中、このような解説動画は非常に有難いです。暫くは払込にせずに続けていきたいと思います。
否定派は理詰めで考えてます。肯定派は、理屈で考えず、感情論に持っていく人(保険を売る人、保険営業マンの話に納得した人)
保険商品は理詰めでできてるはず、勉強して、理詰めで考えていくと、保険営業マンの話に疑問を持ちますよ。
払い済みにしてから、今後に払い込む予定のお金を他のやり方で運用すればいいのでは。
一旦始めたら、解約して損するから、このような動画を見て、自分の契約中の外貨建て保険について間違ってなかったと納得したいと思うのでしょう。早期発見、早期治療。放っておくと、傷口が深まりますよ。保険が「不要な人が、外貨建て保険に入ってる人が多いと思いますよ。
@@OS-jd2hg 感情に訴えかけてて草
@@OS-jd2hg 偉そうですねえ。きっと偉いんでしょうね、プロ以上に。
保険と投資を混ぜて考えず納得してやろうと思います。
どちらかと言うと、契約してる方に参考になりそうでさね。
返戻率が契約時点で保証されないのは各人分かった上で契約する必要はあります。
とても勉強になりました。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
一年前に、保険会社でドル立て契約者貸付をしてまして、返済しようと計算してもらうと、4%+1ドル140円
200万貸付で、返済額が260万だと言われ、60万円も余分に払わないといけないのですが、今、返済するべきか?
ドルが下がるまで待った方がいいのか?
解約してもマイナスです。
決断出来ません。
アドバイスお願いします。
すいませんが、どなたか上記のアドバイスお願いします。
返さなくていいと思いますよ。
保険会社の担当者がちゃんと分かっていれば、しっかりしたアドバイスくれると思うのですが…
返済は待てるのであれば待つべきかと思います。ドルの変動に合わせて所得が増えていれば返しても差し支えないかもしれませんが現状日本はそういう国ではないので、、。解約もせず返しもせず、借りた分は保険金削減という手段が他社ではありましたがそういうのってないのでしょうか。担当者に問う価値はあるかもしれませんね。
非常に勉強になりました。ありがとうございます。途中で残りの保険料を一括で繰り上げて支払うことは可能でしょうか?その際は100%支払い金額の返戻される時期は当初より前倒しされるのでしょうか?
ご視聴とコメントありがとうございます。
繰上げて支払うこと(追加前納)は保険商品によって出来るものと出来ないものが存在します。
可能な場合は、おっしゃる通り100%の時期が早まるケースが多いと思われますが、
これも一概には言えないので、担当の方がいれば、直接確認されることをおススメします。
今、ドル建て変額保険を勧められてます。
変額部分35%株式に投資、定額部分65%米ドルに投資するタイプです。一時金は300万で目標110%に達成したら終身保険に移行されます。
始めるタイミング的にはどうですか?
まさに2年で払込みしました。300万を日本の貯金に寝かして入れるよりはいいかなと思い、105円の時に入れたので、60歳あたりで円安に触れたら貸付にしようか考えてます。
よかったですね~まさに今は149円、150円が目の前にきています。
こうなれば為替差益が水分出ていると思いますよ。
一度現在の状況をお調べになったらいいかと思います。
豪ドルで勧められています。米ドルと豪ドルどっちがいいでしょうか
ご視聴ありがとうございます!
『勧められている…』というのは具体的にどういった内容なのでしょうか…?
@@flyingace7868
米ドルと豪ドルどっちで契約しますかって言われました。
肯定してる方は生命保険会社関係だね特にIFAしてるなら尚更否定はせんでしょ。
なんだかんだ保険の本質は掛け捨てで充分かと。。
違うよ。馬鹿ほどそこを間違うけど。
@@生命保険営業研究所R ユーモアセンス抜群のコメントありがとうございます!!あなた最高ですよ!!
現在36歳でFPの方に外貨建て保険を勧められています。仮に一括で払うとすると現在の為替で利率は3%台後半として加入タイミングは適正でしょうか、ご意見賜われれば幸いです。
御視聴ありがとうございます。
そもそもの目的は貯蓄、それとも保障でしょうか。
また保険の種類としては一括で払込むタイプでしょうかもしくは何年か払込むものを全納と言って前倒しで払い込むタイプのものでしょうか。
保険はとにかく足が長い金融商品なので、長期保有が可能かどうかを十分に見極めてください。
いずれにせよ『利率3%』と『タイミング』を推してくるのであれば、よく検討された方がよろしいかと思います。
返信ありがとうございます。
iDeCoや積立NISAはしようかと思っていますが、積極的な投資を考えているわけではないので、手元の資金の保存、貯蓄を目的としていた中で提案されたものです。保険は一括払いのタイプですが、おっしゃるとおりそもそもの目的と自身の現在加入している保険について、今一度見直してから検討しようと思います。
なるほど…
iDeCoやNISAの積立てとは別で手元資金の保存ということですね。
ということは、長期での資産管理の手段として
一時払いの保険をご検討中かと思います。
おそらくドル建ての一時払い商品でしょうか。
同じドル建ての生命保険とはいえ、
平準払い(毎月or毎年払うタイプ)と
一時払いの商品は全く別物と考えた方がよろしいと思います。
生命保険というのは契約直後数年間の
コストの割合が高く設定されていますので
当初はなかなか純粋な運用にまわって行きません。
その上、特に一時払いの商品は
解約控除や市場価格調整といって
短期間での解約が契約者にとっては不利になることが多いです。
また為替の影響や課税関係を考えると
設計書に現れない数字を考慮する必要があります。
生命保険は長期もしくは超長期かつ
保険機能を重視したい場合はある程度のメリットはありますが、
やむなく短期で解約せざるを得ない場合は、
元本毀損の可能性が大です。
何度もしつこいようですが、
慎重に慎重を重ねてご検討ください。
はい、ドル建て一時払いの商品です。予定利率で資産の増え幅が見えることでなんとなく投資信託などより安心していましたが、おっしゃるように市場調整や為替など読めない部分があることで投資信託等と同様にリスクがあるにも関わらず、高い手数料を払うのか…と今一度考えさせられました。掛け捨て保険と比べて単純に保険として悪くない商品なのか、また外貨を持っておくこともメリットになるのか等、目線を広げられたと思います。わからないところはわからないままにしないようにしたいと思います。
ドル建て終身保険でお金が300万円増えます→税金は125万円。一時所得高すぎますね。
お邪魔します
ドル建てについてなかなかいい話がないので、たどりつきました
私はドル建て介護保障付終身保険50%に加入しました
これも積立終身保険なのでしょうか?
32年後満期で表を見ても4万ドルの保険料なのか60000万ドル受取なのか凄くわかりづらいです
複雑なものが苦手、理解が深められてないなら解約のがいいのかな?と思うのです…
プレデンシャルですが確かドルでも円でも受け取りは選べると聞いたような…
2019年の事で忘れてしまいました💧
ただ4万ドルならば2051年の満期でも払込保険料累計は48595.20ドルと払い込みのが高いのです
それってどうなんでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
ドル建ての保険だけでも複雑なのに、
保障が上乗せされているともっと分かりにくいですよね…
設計書を拝見してないので何とも言えませんが、
積立終身保険という認識でよろしいと思います。
死亡保障以外の保障機能が付加されている場合は、
解約返戻金が払込み保険料を上回るまでに
相当の時間を要しますので、
払込みの方が高いケースは往々にしてあります。
ちなみに終身保険ですと満期という概念が無く、
2051年で保険料の払い込みが終了するという理解でよろしいでしょうか。
重要なのは「保障」目的で加入したのか
「貯蓄」目的で加入したのかという目的の部分だと思います。
再度この目的に照らし合わせてみて
解約か否かを検討されることをおすすめします。
もし気になるようでしたら、
無料診断いたしますので下記よりご連絡ください。
flyingace0118.com/contact_us
良い動画
ただし早期に払い済みにできるのは年収が高く貯蓄が上手い人なので
投資万能論で頭がいっぱいの人は無理でしょう……
保険をポートフォリオに組み込みつつ投資もやればいいのにね
ただし保険会社が努力しコストや販売方法をもっと改善して欲しい
否定派は、コスパ&理詰めで判断します。コスパ&理詰めだと、外貨建て保険はダメという結論です。お金を有効に使う考え方です。感情は入ってません。
しかし、投資と保険
投資なら一円でも多く増やす。保険なら万一の時に、1円でも多く家族にのこしてあげる。このように考えるのは、理詰めでも、感情論(家族への愛情)でも同じじゃないでしょうか?
厳しい考え方ですが、一番優しいと思います。
嫌な上司がガミガミ言うが、何年かたって、あの時の意味が理解できる。
お金の場合、失ってしまったお金は戻らない
30代前半夫婦、子ども0歳です。
現在、夫婦でつみたてNISA満額をしています。
生命保険は月々15万の収入保障保険に入る予定です。
次にiDeCo、ジュニアNISAをしようか迷っています。
実際、つみたてNISA満額してると余裕はありません。
また、10年払済の米ドル建終身保険キャンドルを考えています。
つみたてNISAや投資だと、どうなるかわからない不安があるため、利率は見込めないですがリスクヘッジとしてある程度返ってくるか額がわかってるドル建てを考えています。
どう思われますでしょうか?
やはり、投資と保険は別々の方が良いでしょうか?
貯蓄は貯蓄、保障は保障で分けて考えるべきですね。
キャンドルは学資ですか?学資ならば親に何かあった時の子供の教育費ですよね?となると10年間保障なくて大丈夫でしょうか?
それよりも積立を優先されたいのならば満額されてるNISAをそのまま続けていれば充分ですよ。
もしも保障が目的なのであればしっかりと補償がおるものを選ばれるべきですね。
私なら3大疾病払い込み免除特約を付加して、保険にします。
DeCo、ジュニアNISAなどは、健康で働けるのが条件になりますから。
投資は投資、保険は保険、分けた方がいい。生命保険はネットの掛け捨てで充分。医療保険は、支払い上限が決められている国民皆保険なので不要。
「保険」というのは、支払額が想定できないものに対して利用するもので、火災と自動車だけでいいと思う。
新ニーサはもちろんだが、保険業界はこういう人件費、手数料でかなり潤っていて、毎年好決算高配当なので、株を買って高配当をもらう投資先にはベストな対象になる。
契約した後に不安になってクーリングオフしました。
長期FXくらいに思って契約しています
勉強になります
ご視聴並びにコメントありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします😌
お疲れ様です(^^)
払い済みにして解約控除が引かれないようにするには「払い済み→解約控除がかからない期間まで待つ」でよろしいですか?
ご視聴とコメントありがとうございます。
「払い済み」ですが、解約控除が反映された状態で払い済み処理されているようです。
これは全ての保険会社に確認したわけではありませんが、
概ねこういった仕組みになっているかと思われます。
もしご自身に契約がああるようでしたら、
担当者に確認してみてください。
急激な円安から円高に振れた1ドル140円のタイミングで今利率が高いから普通預金に預けるより有利ですよと外貨建て保険を進められ、せかされる様に契約してしまい後悔しています。
NISAのような投資信託と比較すると外貨建て保険が如何にゴミ商品かバレるから
保険販売員は普通預金の金利と比較して有利ですよと騙しに来ます。
普通預金は投資ではありませんよね。
この保険は為替の介入により契約者だけがリスクを背負わされます。
保険屋にとって高い手数料を受け取れる美味しい商品(およそ6%~8%)なので騙されないで下さい。
金融庁も生命保険協会や消費者センターへのクレームが多すぎて(年間3000件)この商品を名指しで注意喚起している位ですよ。
自分は終身保険、介護保険、個人年金にも加入しているので、死亡保証がついた投資などする必要もないのです。
こんなタイミングでこの商品を進めてくる保険販売員との信頼関係が無くなりました。
保険と投資は分けて契約する事をオススメします。
横槍失礼しますが、ドル建てでは元本保証があること、保険会社が破綻しない限り利回り固定で返ってくることを考えると、個別債券を米国債単独よりも少し高い利回りで購入できるので、悪くない選択と思いますよ!
NISAなどと比較するのはナンセンスです、株式と債券は比較するものではなくて、両立するものですから。どちらか単独というのではなく、あらゆるリスクを考えて分散されるのが良いと思います。
それは営業した人の説明不足と、加入した人の知識不足ですかね🤔
円建ての保険の手数料は気にならないのですか?私は日本の円建て保険こそボッタクリと思ってます。
自分は、個人の生命保険販営業担当者や銀行窓口営業担当者が仕組み債または外貨建て生命保険の話を少しでも来た場合、その後、一切関わりを持たず電話すら出ないことにしています。預金を全て他銀行に移すか、それまで契約していた保険も全て解約しても良いと思っています。
外貨建て保険と仕組み債には絶対に近づかない、という姿勢は大いに正しいと思います。ドル建て保険にもいいところがある、みたいな記事や動画は全てインチキです。
インチキで売れてたら商品になりませんよ。(保険会社によって商品は様々ですが)金融庁やらの認可が必要ですし。外貨や為替の知識が無い方、またはリスクが怖いならそのような対応で良いと思いますが。
@@pikas5169 外貨建て保険はインチキ商品なので、国民生活センター、金融庁、弁護士会などが強い懸念を示しています。絶対に関わってはいけません。
インチキなのかなぁ…
今だから?
私1ドル109円の時に入ったのがあって、すごく増えたからありがたいなぁと思ってるんですが…
自分で外国債券買えばよいのでは??
保険がほしいなら掛け捨ての保険でいいと思います。
保険会社に高い手数料払うだけの寄付みたいなもののような……
コメントありがとうございます。
自分で外国債券買えばよいのでは??
保険がほしいなら掛け捨ての保険でいいと思います。
⇒そうですね。
おっしゃる通りだと思います。
お金を増やしたいのであれば、
投資性の金融商品を購入するのが良いでしょうし、
保険が欲しいのであれば、
掛け捨ての保険を購入するのが
理にかなっていると私も思います。
保険会社に高い手数料払うだけの寄付みたいなもののような…
⇒手数料に関しては、
「手数料の計算方法」であったり「何と比較して」
というような考え方の部分が非常に大きいと思っております。
ちなみに「高い」というのは、
何か基準があったり具体的な数値を
確認されてのご判断でしょうか。
お時間ある時で構いませんので、
もし、何かそういった判断材料をご覧になっているのであれば、
お知らせいただけるとありがたいです。
たしかに、手数料が高いか、どうか、比較するものが、無いから高いかどうか分からないんですけど、だいたい、手数料って、どれくらいなんですか??
最近、保険の見直しで、よく、保険に関する動画を見てるんですけど、
手数料について考えたことなかったので、保険会社へ払ってる手数料って、どこを見たら載ってるんですか??
商品パンフレットには、書いてますよね?知りたいです!よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
手数料、確かに気になりますよね。
実は正確な手数料がいくらかというのは、
私達でも把握できないというのが正直なところでして…
例えば、死亡保険のコストが
いくらかかっているかというのを考える際に
年齢や性別、保険の金額をいくらにするか
何年の契約にするかで
手数料率やコストが変わってきますので
画一的な数字(何%という数字)というのは出せないんです。
ですので商品パンフレットには記載されていません。
一時払いの終身保険であれば、
パンフレットに記載されていることが多いのですが
それ以外には基本載っていません。
もし疑似的に計算するとすれば、
例えば終身保険などの場合、
返戻率をそれまでの年数で割って
複利で割り戻したものが近いものになるかと思います。
貯蓄型保険の手数料は、一度気になりだすと
頭から離れなくなってしまいがちですので、
保険と資産運用は切り離して考えた方が賢明かもしれませんね。
保険でお金を増やしたいのか、
保険で保障を確保したいのか、
保険で誰かに残したいのか、
迷ったらご自身のライフプランに照らし合わせて
考えてみることをおすすめします!
単純に、考えたら、保険は保険、貯蓄は貯蓄、資産運用は資産運用みたいなイメージがあります。
※保障を確保、そのつもりで、みんな入ると思う。
※誰に残すか、それも当然考えます。
※保険で増やす??
増えるんですか??すごく昔のイメージです。 昔は、お宝商品があったみたいですけど…。
積立投資したほうが、いいイメージです。
もっと保険について、勉強します!
保険以外にも、税金についても勉強しないといけないですね!
他のコメントも読んで、勉強になりました!
ありがとうございます
コメ主さま
ドル建ては貯蓄です。
ずっと銀行に寝かせているのであればドル建てで寝かせたほうが良いという話ですよ。
増やしたいのであれば、自分でNISAなりを使って増やした方いいです。
イデコ、つみたてNISAよりも外貨建て保険のどこが良いのか分からない動画になっている。
外貨建て保険の仕組みを説明しているだけ。
冒頭の発言に期待して見ただけに残念でならない。
ご視聴とコメントありがとうございます。
iDeCoやつみたてNISAよりも外貨建て保険が良いかどうかは何とも言えませんが、
「外貨建てであること」と「保険であること」を有効活用するにはどうすればいいか
という観点で捉えて頂けるとありがたいです。
そもそも万が一の時に備える目的の保険で資産を増やそうという考え方自体がナンセンス。保険会社が資産運用初心者をカモにするために(保険会社が儲けるために)作られた商品としか思えません。
増やそうではないのです。銀行よりマシだし、安心ということですよ。投資する勇気がないのでね。
そもそも万が一の時に備える目的の保険で資産を増やそうという考え方自体がナンセンス。保険会社が資産運用初心者をカモにするために(保険会社が儲けるために)作られた商品としか思えません。→まずそのような絶対的に間違ってる考えに陥ってるあなたが一番ナンセンス。生命保険以外の金融商品に騙されるカモです(笑)
動画参考にさせて頂いています。
契約中のドルスマートの件です。
契約して4年程なんですが払い済みにするか検討中です。適用条項を見ますと低解約返戻金特則とあるのですが…
アドバイスよろしくお願い致します。
低解約の場合は最後まで普通に払い込まないといかんすね。
@@小川健治-o9i
アドバイスありがとうございます。
減額も考えてはいますがどうでしょうか?
@@あずまろ-k1f
低解約型は、最後まで払い込まない限りデメリットしかありません。
がんばって払いつずけましょう。
@@小川健治-o9i 返信ありがとうございます。
同業です。低解約がつくかどうかでの%は確かに差はあれど払済で放置するのであればそこまで気にしなくても良いかと。減額しても返戻率は変わりませんし、、。払済にした際の保険金がご自身のニーズと合っているかどうかが大切だと思います。
外貨だめとか根拠なし。日本の円がどれくらい価値があるのか説明してほしい(笑)
お金を増やしたいなら、保険付きがいりますか?
保険とは運用ですか?
ドル建てがダメなのもあるけど、その保険に何を求めているかわからず契約することが問題。
ただ投資と違って、確約が欲しいひとにとってはそれなりに魅力があるんだろうけど、結局為替状況下に影響受けるのでFXみたいなもの。
全て理解できてるかが問題なんじゃないかな?
こんなわかりにくい保険に入る必要ある?
結局、知識もないのに、保険屋や銀行ですすめられて、保険という目に見えず複雑なものにを購入している。
ポイントとか貯めて節約を考えてるのに、知識のない保険はダダ漏れ。
公的年金制度、医療保険制度や、傷病手当などを自分で学べば、民間保険の必要額がわかるはず。
保険は掛け捨ての定期保険と医療保険だけでいい。運用はNISAや積立NISAしとけば合理的
シンプルにしとけば高い手数料いらない
自分で学んでから、営業マンの話を聞いて外貨建て保険や変額保険を判断すればいい。
😊
メリットとデメリット 人によって違いますよね。コスパで考えたら解決しませんか?感情論で保険を買わないように。どうしてドル建ての養老や終身はありますが、ドル建ての定期保険はないのですか?
ありますよ✨
AAA AAAがウザいんだけど どっかの回し者か?
だいぶですね
生命保険で貯金をする事がいかに資産形成上有利かの説明としては全然、足りない。ホント皆、わかってないんだよな、資産形成は生命保険でこそやらなきゃならない理由ってのがあるんだよ。生命保険で資産形成しない人はその時点で金融リテラシーが低いと言ってるようなもの。返戻率云々の問題じゃないんだよ。
資産形成は生命保険でこそやらなきゃならない理由とは?
私も同感です。
老後資産で株価に左右されずに用意したい部分などは保険が一番良いですよね。
終身年金などは特に良いかと。
他にも相続の観点など沢山理由はありますが、
投資信託一択でやってしまう情弱層が増えてしまいますよね。
機関投資家や経済情勢に精通している人で投資信託一択に入れる人なんてほとんどいないです。
@@7120s-s5k さすがです!生命保険での資産形成でしか解決できない老後向け資産形成の要諦、終身年金受取を言えるというのは本当に金融商品に詳しい人です。老後の継続的収入を株や投信の配当に頼る人は人生最期に必ず民法上(特に相続)のとても煩雑な手間と人間感情の醜い争いを残すのです。口座凍結、遺産分割協議、遺言書、遺留分、遺留分侵害額の請求、受取人固有の財産、特別受益、受取人指定、各種判例(特に大判大8・12・5民録25・2233、最判昭40・2・2民集19・1・1)、このワードで生命保険での資産形成がいかに優れているかは本当に金融リテラシーが高い人のみが嫌でも理解出来ます。
リベラルアーツ大学の馬鹿学長や中田のあっちゃんの嘘に騙される馬鹿は永遠に生命保険での老後向け資産形成がいかに最強かを全く理解出来ない。これには相続も絡んでるんでね。そもそもで相続税は日本は国民全体の10%ぐらいしか支払いが必要な人はいないが相続は日本国民全員が該当する事を理解していない情弱な人が多すぎる。特にリベラルアーツ大学の馬鹿学長と中田のあっちゃんね(笑)人は必ず1回死ぬのにそれを理解出来てない人があまりに多すぎる。
生命保険での資産形成は上記のような煩雑さから唯一解放される手段なのですが、あまりにも無知無能な生命保険不要論者はそこに一切触れないし、そもそもでその「生命保険以外での老後向け資産形成をした時の煩雑さ(強烈なるしっぺ返し)」を知らないのです。知らない馬鹿が生命保険不要論とか唱えてるのを見ると「本当に頭悪っ!」としか思いません(笑)
子供に財産を残すための税金対策ですか?