いわきじゃんがら念仏踊り[上遠野町青年会編]

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  • Опубликовано: 13 окт 2024
  • いわき市の夏の風物詩「じゃんがら念仏踊り」。現在は市内に100を超える団体で踊りが受け継がれています。それぞれの地域や団体によって太鼓のリズムや叩き方が異なるのも特徴です。
    撮影:IWAKIサンシャインTV
    www.sunshine-tv...

Комментарии • 12

  • @小林良雄-w8h
    @小林良雄-w8h 6 лет назад +4

    なつかしいなぁ
    ばぁちゃんちで見たなー。
    もう30年前だわ、ばぁちゃんの時も来てくれたな。
    いいとこだったな平

  • @sashamoon4501
    @sashamoon4501 3 года назад +1

    カッコいいですね。見てみたいです。

  • @井坂幸嗣-h1e
    @井坂幸嗣-h1e 5 лет назад +2

    やっぱり上遠野青年会のじゃんがらが一番ですね‼️

  • @serenaito
    @serenaito 13 лет назад +5

    懐かしい映像を見せてもらいました。
    ここは私の故郷です。・゚・(ノД`)・゚・。
    新盆の家を回って念仏を唱え踊っててくれるんです。
    見せてくれてありがとう

  • @北部信子
    @北部信子 3 года назад

    母の生まれ故郷の青年会。生前、見せてあげたかったです。

  • @serenaito
    @serenaito 11 лет назад +4

    私の生まれ故郷ですよ~^^
    いつまでも伝統を守ってくださいね^^

  • @香白-x2w
    @香白-x2w 4 года назад +1

    懐かしい

  • @navesun
    @navesun 13 лет назад +6

    この青年会、正に私の実家の青年会です。。
    このじゃんがらが、沖縄のエイサーのルーツって言うことは沖縄の人たちにはあんまり認識がないのが残念ですね~。。

    • @budaibaseball
      @budaibaseball 4 года назад +1

      正確には「じゃんがら」が「エイサー」のルーツではなくどちらも踊念仏が進化したもので兄弟にあたるものと思われます。
      「じゃんがら」は浄土宗の高僧祐天上人(1637年5月31日)- (1718年8月11日)が始めたものとされ、「エイサー」は袋中上人(1552年2月23日)- (1639年2月23日)が沖縄に1603年から1606年まで滞在したときに踊念仏をつたえたことから始まったとされています。「じゃんがら」に進化する前の踊念仏を幼い頃の袋中上人が学び、それを沖縄に伝えたのだと思われます。踊念仏は平安末期から時宗や浄土宗で行われて全国にひろがっていました。

  • @越前のんき
    @越前のんき 6 лет назад +2

    篠笛を使うのは同じ市内でも結構少ないほうだと思う。
    僕の住んでる地区にはなかった。(てっきり北茨城のじゃんがらだけだと思ってた)

  • @user-cx3pw8fn8s
    @user-cx3pw8fn8s 3 года назад +1

    低評価する理由が知りたいです

  • @ダグラスマッカーサー-o5n

    セーーアラーヨーーって言ってたよ