鳴女の絶命と同時に無限城が崩壊してるみたいだし、恐らく無限城は鳴女の血気術だと考えられる。113年まえから無限城がある事が半天狗のセリフで判断できる。そこから善逸の母親ではないと思います
仮にですが、以前にも鳴女と同じような血鬼術を使える鬼がいたとしたら母親である可能性も考えられてます
血気術は呼吸とかスキルではなくその鬼の個人能力だから同じはかなりの確率低いかもです同じ能力なら過去の記憶が同じってことになるのでは?
先祖(の一人)位なら可能性も有りそう。
勝手に鼓鬼だと思ってたもっと優秀な鳴き目が現れて捨てられた的な
作者はそこまで考えてないよ
刀は奉納する時、必ず何本か打ちます。その中の最も良いものを「真打」、他の見劣りするものを「影打」と呼ばれるので、縁壱に刀を打った刀鍛冶がどんな人だったかは分かりませんが、もしかしたら縁壱零式の方が真打だったのかも知れないですね。
るろうに剣心にも似たようなストーリーがありましたね
@@haru5504 新井赤空の逆刃刀ね
だったら柱になっただろう頃と鬼殺隊を追放された頃に使ってるだろうから、鬼殺隊に入隊したばかり〜柱になっただろう頃までに使ってた真打かもしれない
真打は奉納して2番目に良いものを依頼主に渡していた、といつかのどこかで聞いた気がしなくもない
でもカラクリ人形から出て来たのは既に漆黒になった刀だったよね?
猗窩座の模様は痣では無いですよ。あれは当時の罪人に刻み込まれる"入墨"です。
アザですよ。ただ罪の自覚があったからその心情が影響して刑罰の刺青に似た形になった、となってたかと。
@@user-ok2ty1er5w いやあれは生前の刑罰で受けた入墨ですよ
罪人の刺青は腕に入れられてたんじゃなかった?
腕に三本だけでした
@@user-rk9en2mr3b人間時代は腕だけです!
赫灼の子が縁起いいって最強縁壱が赫灼だったから、縁壱の登場自体が伏線回収だと思ってたんだけど名前も縁起の縁って付くしね痣の発現は寿命の前借りと言うが心拍数が上がり、傷が癒えるのが早くなるって細胞分裂が高速化するってことなのでは?そうだとしたら人間の細胞分裂の回数は決まっていて、それが本来よりも急速にカウントされてしまうことで結果として寿命が縮まるってことなのでは鬼となって人間の血肉を欲するようになるのも、超速再生の為に他人から寿命をもらう必要があるから人肉を欲するってことじゃないのか縁壱零式の中の刀は真打だったのでは?縁壱が持ち歩き振るっていた刀は影打ちで、真打は零式の中に隠されていたそれなら紋様が異なるように見えるのにも合致する無惨が竈門家に行ったのは何故ってそんなこと言ったら炭治郎ストーリー始まらんやんて思うんだが。炭治郎のとこ来なくても、鬼殺隊は存在してるんだから物語を始める為にも主人公の所に鬼が来るのは仕方ない話青い彼岸花が竈門家の近くに咲いていたってのが公式発表された時点で、それが毒克服の伏線回収だよって言ってるのと同義でしょ最近の漫画読者の傾向が伏線回収ばっかで、そんなの伏線でも何でもないでしょってことまで伏線じゃないかとか言い出してて、キツイ。単純に漫画だからそこらへんええやんって思えよって感じ
よく書いたな😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮
伏線はロマン🤔
めっちゃ亀レスだけど、鬼滅の刃が読み切りや連載前の構想段階では炭治郎は家族を襲われたただの鬼殺隊員だった(主人公ではない)から、禰豆子というヒロインを作る為に鬼ではなく無惨に襲わせて鬼になってしまったという後付け設定をしてしまったことで、そもそもなんで無惨が山奥に居たの?っていう矛盾を産んだだけ。編集が無能過ぎて鬼に襲われた=鬼になるって訳じゃないならラスボスに襲わせよう安直な考えなのか、鬼舞辻無惨専用の能力に人を鬼に変える力を付与してしまったからなのか、どちらにせよ、後のことを考えず、より少年誌向け、よりジャンプ感出すため、より大衆向けにする為に特に長期連載を考えず竈門炭治郎を主人公に変えてしまったが故の作中最大の謎を作り出しただけに過ぎない。ちなみに読み切り時は鬼殺隊(善)が鬼(悪)を日輪刀(カッコいい専用武器)と呼吸(必殺技)で倒すだけのいかにも少年ジャンプな勧善懲悪漫画です。
猗窩座は痣というより人間時代の罪人としての入墨じゃないの
無惨様って身なりがいいから無限城の奥や上流階級に紛れて篭ってるイメージあるけど、北海道の僻地とか人目につかない山奥の村とか貧しい漁村とか全国満遍なく鬼化の旅をしてるんですよね。鳴女がいるとはいえめちゃくちゃフットワークの軽いラスボスだなと思います。
ギャグ漫画や4コマアンソロジーで、全国歩き回って心身ともに疲れて息切れする無惨様を見られそうですね^^
実は趣味 旅行かもしれない😂
趣味:草花集め😂
無惨が冬山を必死で雪漕ぎながら彼岸花探している姿を想像すると笑える
彼は日光克服のための努力を惜しまないですよね。鬼になって体力が漲ったとはいえ、すごい精神力。
たしかにw案外かわいい?w
炭治郎のアザ伝播させたの誰って、炭治郎の父が生まれつき説じゃないの?
仰る通り、縁壱は生まれ持って痣を有する存在だから痣に適した肉体で生まれているのでしょう。縁壱用の能力を一般人が無理して使えば、そりゃガタも来ますわね……。縁壱が例外と言うより、縁壱以外が例外ですな。
個人的には無理せずに超常的な力を使えるが無惨リミッターや諸々弱点デバフの付く鬼化、身体的能力にバフが付くが身体に負担がありかつ寿命が縮まるというとんでもないデメリットがある痣発現だと思ってる。縁壱と鬼化巌勝の関係から、多分鬼化と痣発現は関係あると思う
20:54 推測も何も…医者が出てくるコマに「平安時代」ってハッキリ書いてある
時透の万力は普通に出せてたと思いますよ。死の淵執念だけで凄い力を発揮したのかと。
るろうに剣心見てた人なんかは、真打と影打の2本が存在を推してそうだけど、自分も憎んでいた相手の武器を残すとも思えないので2本在った方が話に無理が無い様に思える1人です。
縁壱は鬼殺隊を出たけど、歴代の親方様たちが心配して様子を見続けてくれていたんじゃないかな?カラスに偵察させたりとか、動向を追っていたから、亡くなったことも知らされたのかも。そこから、刀を回収して刀鍛冶の里にて、ずっと大事に保管されてきたのかなとも考えました😢
既に黒刀になってるって事はその可能性高いよね。
@@user-ek2sq4zd5e 😊😊😊 😊😊
😊
青い彼岸花は葵枝さん(竈門ママ)が知っていて、炭治郎だけが連れて行ってもらって自生地を知っていたんじゃなかったでしたっけ?禰豆子以下の兄弟は知らなかったような
半天狗は無限城に呼び出された時に「113年ぶり」と言ってた前回に呼んだのも鳴女だったのなら、明らかに善逸の親ではない
善逸鬼説
その流れなら、鳴女が善逸の先祖の可能性もないでしょうね。
そもそも鳴女はダメ旦那が金のために商売用の着物まで売ったというレベルで金槌で旦那の頭をぶん殴ってるから我が子を捨てさせられたり勝手に捨てられたらその時点で旦那の頭に金槌をフルスイングしてんだよね旦那の頭に金槌をフルスイング→ばれるとヤバいのでそのまま演奏に行く→なんか人を殺.めたショックで緊張した結果として何かいつもより上手く演奏出来た→その後ライブの度に人を襲う→噂を聞いた無惨が調べに来た→無惨の頭にハンマーをフルスイング→おもしれぇ女(鬼化)
元々「玉鋼」は太陽の日を十分に浴びて、そこから刀が作られてると劇中に記述があるので、強い力に呼応して赫刀が発現したが、条件にもしかしたら普通の日輪刀ではきびしい強い敵の存在(首の硬さ等)と痣の発現も条件じゃないのかな?縁壱も無惨戦以外に発現したかは定かじゃないし。
藤の花は言葉遊びで不死の破菜とかだったら面白いなぁ不治の花とかでも考えるの楽しそう
彼岸花はアスパラガス(キジカクシ)目なので、土筆に似ているとファンブックで見た時に、なるほどと思いました。
彼岸花の根には毒がある。毒は水溶性なので根っこを良く洗うことで食用になる。彼岸花が日本でたくさん咲いているのは食糧難の時の非常食のためだったと聞いたことがある。炭治郎と禰豆子が青い彼岸花を摂取していたとしたら、食べ物が厳しい時に自分たちは彼岸花の根を食べて弟たちにはちゃんとしたものを食べさせていたとか?だから、2人だけ特別だったとか。
田んぼの畦のモグラ避けだと聞いたよ(イナカ情報)
@@ambient8872 なるほど、一石二鳥ってことか
残された伏線があるのはジャンプ作品特有の連載の延長を見据えたものだったのかもしれないのでは…?例えば自然界に青いバラが無い様に青い彼岸花も存在はしないがこの青い彼岸花を〝生み出した〟者が居てそもそもの事件の元凶たる存在として後々出て来る予定があったとか…?
炭治郎が初めて赫刀にしたのは遊郭じゃなくて刀鍛冶の里です😓
他の人がコメントで113年前から無限城はあるって話言ってたんだけど、むしろそこまでお気に入りだった鳴女を最初下弦にすら入れてなかったのはなんでなんだろう…
十二鬼月は配下、鳴女は秘書兼アジト的な立場だったんじゃないかと、無惨のそばにいて招集する立ち位置、彼岸花捜索に出して柱に狩られたらもったいない能力。その点十二鬼月は個としてみたら強いけど集団で見たら弱いしね。
単純に戦闘力とか人間食べた数とか?
彼岸花の手腐れ団子サクナヒメで初めて知ったな青い彼岸花の手腐れ団子を炭治郎と禰豆子も食べてたかもね
無惨様がどうやって鬼の社会を気づいていったのか、産屋敷家がどうやって鬼滅隊を作ったのかその2つの組織の戦いの歴史をストーリーにしても面白そう先生描いてくださらないかなあ
鬼を滅することのできる炭治郎が生まれたら、それはもう縁起が良いですよね!
善良な医者があえて無惨を鬼にしてから人間に戻す考えだったとの考察ですけど、無惨は始祖の鬼なので、医者は鬼の事など知らなかったんじゃないですかね?
刀の件は、刀を作った人が刀鍛冶の村にいたから、よりいちさんに次に渡すやつを用意していたのかもしれない。んで、渡す前に刀を作った人が亡くなったのか鬼殺隊を追い出された後かに零式を用意して隠したのかなと
炭治郎の父親が生まれ持った痣だったよね 父親から炭治郎に受け継がれたのでは? そもそも炭治郎の先祖は緑壱から受け継いていたのかも 痣を受け継いてたから緑壱の夢を見たのでは? 緑壱零式が緑壱の動きを腕が六本無いと駄目と言っていたから 小鉄の先祖が緑壱と逢って緑壱零式を作ったと思っている 黒死牟が緑壱を見ているから目が6つ無いと対等に戦えないと判断している 小鉄の先祖も実物を見ているから 腕が六本無いと動きを真似られないと判断したのでは?
炭治郎の父って痣ではなく、怪我の跡では?
@@tm6jlao4gmd7 炭治郎と煉獄杏寿郎の文通で父は 生まれ付きの痣 と書いてたよ
いつもより声とフォント違うのびっくりした😯
伏線?では無いと思うけど獪岳が首にずっとつけてる黄色勾玉はどういう意味なのか気になる
私は鬼である禰󠄀豆子が藤の花の家や蝶屋敷(…は藤の花に守られてはいなかったっけかな?)で元気に過ごしていたのが、とても疑問でした。禰󠄀豆子は藤の花も克服していたんでしょうかね?
人を喰う事が関係しているのかも。珠世さんもしのぶ達と関わってて平気っぽかったし。
無惨様が竈門家を襲ったのは青い彼岸花が見つけられない腹いせ説あるぞww
鬼を増やそうとしてなかったっけ🤔
零式からでた刀って、もしかしたら厳勝の刀だったりするのかな緑壱が超えたい厳勝の練習の為に零式をよういさせて、巌勝のプレゼントとしてサプライズで用意してたんだけど、巌勝が鬼になっちゃったからサプライズ台無しになったみたいな
炭治郎の父親にも痣がありましたね。炭治郎は父と一緒にいたから痣が覚醒したのかもしれませんね。
日本の神は人に優しくしない!ものもいるのだ。祟り神、の類とか…
伏線とは回収されて初めて伏線となる。思わせぶりな描写を乱発して、物語に都合の良い部分だけ拾う、それは後付けと変わらない。回収されずに残った伏線()は「作者そこまで考えてないと思うよ」という妄想で片付く。
ねずこの血を使って刀をかくとうにしたのは刀鍛冶の里編ですよ
陽の呼吸の使い手を56してまわった見たいな記述なかったっけ?こくしぼうがいってたような
青い彼岸花を雪深い山奥に探索に来る無残様
赫い日輪刀より縁壱の日輪刀に似た漆黒の日輪刀の方が良かった気もする
動かす力だ〇ンマーディーゼル🎵と歌ってしまうお年頃orz
自分だけかと思ったら同志がおったw
よりいちだけがなぜ特別なのか?に関しては他の動画で考察あって結構納得できた。あんま上手く説明できないけど髪の生まれ変わりというか、無惨を倒すために特別強く作られた神の使いみたいな感じ
あの異次元的強さなら納得🤔
影打だったんじゃないかね
3:37 刀鍛冶の里編ではないでしょうか?
縁壱は竈門家で無惨を待ち伏せしてたってことだね
炭治郎は薄くあざがあったらしいから、それが影響かもしれない。炭治郎があざが出たのは
痣に関しては「感染症」という考察があったなぁ。宿主の能力を向上させて自己を守るけど、宿主自体が耐えられないとこまで考えてない、みたいな。
彼岸花の根は何回も水を変えながらさらして残った澱粉を餅の様にして食べていたとS16生まれの母が話していたので何となく納得しました😊
良い話👍
鬼は毒が弱点だと思います、もしもそうだったら藤の花が毒なのでだから嫌いの理由になるのかもしれません!
妓夫太郎、玉壺、童磨は血鬼術で毒を使うので、藤の花の毒限定で嫌いなのでは?
ドウマ毒使ってたっけ?吹雪氷しか覚えてない🧊
そうだったんですか、ありがとうございます!
鬼滅も主人公補正めちゃくちゃあるからな〜
個人的に、炭治郎が「禰豆子が人間に戻ったら見せる」と言って書いていた日記の表紙をすり替えたものが「善逸伝」になったんじゃないかと思っている。
少し公開されている内容から考えたらその可能性は0%です。
やんごとないw作者が巻きに巻いた結果考察を楽しめる
善逸が岩柱の柱擬古中に、岩にしがみついて「母ちゃん」と言っていたので、母親は岩のような人なんじゃないかとw日本神話的には岩は長命の象徴で、鬼を指しているとも取れますが…
感情の大爆発、まるで写輪眼だぁね同じジャンプ同士だしなんか影響あったんかね
サムネの髪質だけで母親とわかるは草
痣はお父さんから伝播したんじゃないかなって思ってる
炭治郎の痣はお父さんから、伝播したんじゃないんですかね? お父さんも、生まれつき痣があリませんでしたっけ?
彼岸花=ケシの花ですいわゆる阿片やヘロインの素です厳密には違いますが簡単に言うと阿片はケシの花の未熟な実から採れる液体を固めたモノ、ヘロインは精製して濃度を上げたモノですまあ、実在したとして青い彼岸花と普通の彼岸花では全く違うものでしょうけどね
アザの件ですがアニメ準拠だと最終選抜後には既に確認出来るので手鬼戦での覚醒ではないかと。まぁ手鬼戦の最中は流血で見えない&その後はガーゼで隠されているので確認できないけど。なので禰豆子からの伝播説は否定されますね。
父親から熊を斃した日に伝播したのかと思ってます。火鉢から覚せいしてたのかなぁ?なんて……禰豆子からではないですよね。
記憶の片隅なのですが、もともとの炭治郎のアザは兄弟が怪我をしそうになったのを庇って出来たって書いてあったような気がします…。それで手鬼戦で頭を怪我して今の形になった…みたいな。違ったらすみません💦
@@user-rl4mx5ur3i それは初期のもので火傷跡じゃありませんでした?なので色合いもほぼ肌と同色だったかと。
耳飾りから伝播だと思ってるんだけどどうです?
兄上が生前使っていた刀に「鬼」の一文字入ってたらエモい
お労しい😢
炭治郎の痣は炭十郎からの遺伝だと思う。炭治郎がお父さんには生まれつき薄く痣があったって言ってたし
炭次郎の租先と縁壱が会っているから、痣の継承はあったと見る但し、剣士でもなく、呼吸も使えないから、発現しなかったが、遺伝子的に素養として縁壱が宿った(実質、神楽舞を朝まで踊っていた父親のエピソードもある)そして、炭次郎が呼吸を覚え、痣の発現条件が揃った遊郭編で発現したと思う人間に戻れたのは、他の鬼との回復方法の違いと、薬の影響との相互作用と思える(炭次郎については作中通り炭次郎がいたの日陰だったような…)縁壱はチートキャラです刃には真打と呼ばれる2本目が存在するので、多分、縁壱の持っていた方ではなく、もう片方のシロモノではないかと※公式ファンブックまでは手を出していない本編のみしか知らん人間の、思い出し考察ですのであしからずm(_ _)m(アニメはオリジナル要素が少なからず混じる為、分けて考えた方が真実に迫れると思うがね)
炭治郎ですよ。
うむ😊燃える可能性のある全ての物質【炭素】を【治す治める】と【年若い男子の美称である郎】と書いて炭治郎になるので、【次】を使うと全く違う物語になる。
痣ってたぶん今回の柱達みたいに「何かむっちゃ頑張ったら痣が出た!」「マジ!?俺も出したい!むっちゃ頑張る!」な流れなだけなのでは。昔は体温計とかなくて体温とか脈の早さとか知られてなかったから具体的にどのぐらい頑張ればいいとか判んなかっただけとか、柱がそんなに全力で戦う時点で相手が上弦クラスで痣は出てたけど敗北して鬼滅隊サイドに話がまわってきてなかったとか。
零式の中の刀は縁壱のサブの刀だったという説を提唱したい。
そう言えば伊黒さんって無一郎くんが赫刀にした時、現場に居たっけ???
鳴女のとこおっておらんかったっけな
テンポが遅い気がするなー1,25倍にすると丁度いい感じ!
めっちゃ分かる
確かに
青い彼岸花は縁壱の墓があったところに生えていたらしいです
嚇灼の子だから日の呼吸を使えるとか?
@@poteto1125 無一郎の家系は巌勝の方じゃないですか?
厳勝の家系である有・無一郎の父ちゃんが赤い瞳だったし嚇灼の子は確かに縁起良いな
心を燃やせば燃やすほど格闘になります。
無惨配下の鬼を全滅させたと思っていたが、実は一匹だけ生き残り、そいつが令和を舞台に暴れまくるとか?
とりあえず禰豆子が鬼として特別だったり太陽を克服できた謎だけは説明してほしい🤨
案外竈門禰豆子っていう名前が「炒った豆」だからかも……節分の陰陽五行の説明そのまま。アザの模様は木気、血と名字は火気、名前は金気、名前って影響強そうなので
@@とっかり凄い…読みが深い…
竈門家の近くに青い彼岸花が生えてたことから生まれた頃から青い彼岸花の近くに居たことで鬼化に適応しやすくなったんじゃ?
弟妹たちが適応できなかったのは青い彼岸花と接してた年数が純粋に少なかったから。禰豆子よりも炭治郎の方が素質があったのは禰豆子よりも長く青い彼岸花の近くにいたから(長男だから)。母親が適応できなかったのは嫁いできた身で青い彼岸花と接し始めるのが成長した後だったから。などと考えられます
炭治郎の痣の説に親父は…?
縁壱の刀が影打で零式に入ってたのが真打だったのではないかと妄想してる
新上弦の伍が空席なのは禰豆子だからじゃないかな。まあ、禰豆子は無惨の支配下じゃないから即位させること出来ないから空席なのではと考察致します。
すげえ😳
炭治郎の赫刀と禰豆子の爆血ってもしかしたらもともと一つの能力なんじゃないかな。痣がもとなんだったらそもそもが使えないと少しおかしい気がするし、炭治郎の素質が禰豆子に移りそれが血鬼術として開花したとか?炭治郎が赫刀にしたときは禰豆子が能力を使ってなかったときだし(もし使ってたらごめんなさい)青い彼岸花が禰豆子の能力を炭治郎に移してたとか
つまり黄金聖闘士は鬼の天敵集団となるわけだ…
シャカ「六堂輪廻」
いや、無惨強いから蟹は無惨に就く。完。
意外と「未回収の考察」は、➀なんでもなかった。作者の失敗➁わざと未回収にした。行間を読む手がかり➂謎であることが答え。一種のメタファーというのがあるとかないとか……そもそも「考察」それ自体も、根拠としては薄く想像の域を出ない・鳥羽もない理論で的外れなものがかなり多かったりするので注意が必要とのこと……
赫刀の時に痣を出した人って言ってるけど甘露寺さんって赫刀になったっけ?一応痣は刀鍛冶の里で出てる
甘露寺さんは使ってないね。痣発現させた当代の柱の中で唯一だったと思うけど、そもそもの身体能力が高いから力を握力に集中させてないとかなのかな、出せてない理由
遊郭じゃなくて刀鍛冶だろ?
てっきり炭治郎のお父さんから伝播したのかと思ってた
産屋敷の呪いの件、「神主が自分の娘を貴族の家に嫁がせるためにわざと呪いをかけていた」とでも言いだすんかと思った
😮
確か魘夢の時は他の鬼の能力が引き継がれていたと推測があるから、無限城という能力自体は昔からあって、何らかの理由で鬼化した善逸の母親に引き継がれた可能性はありそう。
無限列車の煉獄さんの頬に痣がありますよ。ハッキリと奥義を出す前に浮き出ています。炭治郎はそれを受けて発現したのです
という事は禰󠄀豆子もアザ持ち?だとしたら短命か
痣と痔がごっちゃになるの僕だけ?😅
仲間いたw
面白いけど深読みしすぎな見解が散見されます
アザは父親から遺伝したんだと思ってた
たんじろうの父親も生まれた時から痣があったのかな
炭治郎のアザのことですがお父さんから伝播した可能性はどうなんでしょうか?
炭治郎のお父さんには生まれつき薄くアザがあると書いてあります
連載を引き延ばすために用意しておいた伏線なのかもしれませんが、続編を描く気はないでしょうし……
鳴女と善逸、親子じゃなかったとしても何か関係があってほしい。そういう設定があった方が、なんかこう、、、、エモい!!!!
善壱の出生エピ弱いからアリかも🤔
結果辿り着くのは吾峠先生は一刻も早く鬼滅を辞めたかったんだろうなという事実😢
なぜ炭治郎の痣だけが最終決戦後も残りつづけていたのかが気になる
元からある傷だからじゃない?
書いてるかもしてないけど、炭治郎の痣は、父親から伝染していて、遊郭編で表に出てきたのかな?って思ってた…
継国縁壱は鬼殺隊を追放されているから刀鍛冶の里に行く事は出来ないから黒死牟との戦い後に誰が里に届けたのかが謎のままだね。
「当時」の炎柱では。縁壱の若い頃の人から2代くらい後?
じょうほうありがとうございます(^_^)
青い彼岸花ってあまり美味しくない山菜として認識されてたんかな?だから炭治郎と禰󠄀豆子は弟達に他の美味しい山菜を食べさせて、自分らは食えるだけ良いレベルの山菜を食べてたとか?そうなるとお母ちゃん達はどうだったんだろう?
つまり黄金聖闘士は鬼を倒せる
普通に思うのが夢で出てきたヨリイチから伝播したって可能性はないの?
炭治郎が痣を出せるようになったのは、ヒノカミ神楽を身に付けた炭十郎によるものじゃないかと。神楽を舞う時顔を隠していたのは、痣が変化していたのを隠していた可能性も、透けた世界を見る事が出来ていたし。自分の勝手な見解ですけど😅だったらいいなと思ってます。
鳴女の絶命と同時に無限城が崩壊してるみたいだし、恐らく無限城は鳴女の血気術だと考えられる。113年まえから無限城がある事が半天狗のセリフで判断できる。そこから善逸の母親ではないと思います
仮にですが、以前にも鳴女と同じような血鬼術を使える鬼がいたとしたら母親である可能性も考えられてます
血気術は呼吸とかスキルではなく
その鬼の個人能力だから
同じはかなりの確率低いかもです
同じ能力なら過去の記憶が同じってことになるのでは?
先祖(の一人)位なら可能性も有りそう。
勝手に鼓鬼だと思ってた
もっと優秀な鳴き目が現れて捨てられた的な
作者はそこまで考えてないよ
刀は奉納する時、必ず何本か打ちます。その中の最も良いものを「真打」、他の見劣りするものを「影打」と呼ばれるので、縁壱に刀を打った刀鍛冶がどんな人だったかは分かりませんが、もしかしたら縁壱零式の方が真打だったのかも知れないですね。
るろうに剣心にも似たようなストーリーがありましたね
@@haru5504 新井赤空の逆刃刀ね
だったら柱になっただろう頃と鬼殺隊を追放された頃に使ってるだろうから、鬼殺隊に入隊したばかり〜柱になっただろう頃までに使ってた真打かもしれない
真打は奉納して2番目に良いものを依頼主に渡していた、といつかのどこかで聞いた気がしなくもない
でもカラクリ人形から出て来たのは既に漆黒になった刀だったよね?
猗窩座の模様は痣では無いですよ。
あれは当時の罪人に刻み込まれる"入墨"です。
アザですよ。ただ罪の自覚があったからその心情が影響して刑罰の刺青に似た形になった、となってたかと。
@@user-ok2ty1er5w いやあれは生前の刑罰で受けた入墨ですよ
罪人の刺青は腕に入れられてたんじゃなかった?
腕に三本だけでした
@@user-rk9en2mr3b人間時代は腕だけです!
赫灼の子が縁起いいって
最強縁壱が赫灼だったから、縁壱の登場自体が伏線回収だと思ってたんだけど
名前も縁起の縁って付くしね
痣の発現は寿命の前借りと言うが
心拍数が上がり、傷が癒えるのが早くなる
って細胞分裂が高速化するってことなのでは?
そうだとしたら人間の細胞分裂の回数は決まっていて、それが本来よりも急速にカウントされてしまうことで結果として寿命が縮まるってことなのでは
鬼となって人間の血肉を欲するようになるのも、超速再生の為に他人から寿命をもらう必要があるから人肉を欲するってことじゃないのか
縁壱零式の中の刀は
真打
だったのでは?
縁壱が持ち歩き振るっていた刀は影打ちで、真打は零式の中に隠されていた
それなら紋様が異なるように見えるのにも合致する
無惨が竈門家に行ったのは何故って
そんなこと言ったら炭治郎ストーリー始まらんやんて思うんだが。
炭治郎のとこ来なくても、鬼殺隊は存在してるんだから
物語を始める為にも主人公の所に鬼が来るのは仕方ない話
青い彼岸花が竈門家の近くに咲いていたってのが公式発表された時点で、それが毒克服の伏線回収だよって言ってるのと同義でしょ
最近の漫画読者の傾向が伏線回収ばっかで、そんなの伏線でも何でもないでしょってことまで伏線じゃないかとか言い出してて、キツイ。
単純に漫画だからそこらへんええやんって思えよって感じ
よく書いたな😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮
伏線はロマン🤔
めっちゃ亀レスだけど、鬼滅の刃が読み切りや連載前の構想段階では炭治郎は家族を襲われたただの鬼殺隊員だった(主人公ではない)から、禰豆子というヒロインを作る為に鬼ではなく無惨に襲わせて鬼になってしまったという後付け設定をしてしまったことで、そもそもなんで無惨が山奥に居たの?っていう矛盾を産んだだけ。
編集が無能過ぎて鬼に襲われた=鬼になるって訳じゃないならラスボスに襲わせよう安直な考えなのか、鬼舞辻無惨専用の能力に人を鬼に変える力を付与してしまったからなのか、どちらにせよ、後のことを考えず、より少年誌向け、よりジャンプ感出すため、より大衆向けにする為に特に長期連載を考えず竈門炭治郎を主人公に変えてしまったが故の作中最大の謎を作り出しただけに過ぎない。
ちなみに読み切り時は鬼殺隊(善)が鬼(悪)を日輪刀(カッコいい専用武器)と呼吸(必殺技)で倒すだけのいかにも少年ジャンプな勧善懲悪漫画です。
猗窩座は痣というより人間時代の罪人としての入墨じゃないの
無惨様って身なりがいいから無限城の奥や上流階級に紛れて篭ってるイメージあるけど、北海道の僻地とか人目につかない山奥の村とか貧しい漁村とか全国満遍なく鬼化の旅をしてるんですよね。鳴女がいるとはいえめちゃくちゃフットワークの軽いラスボスだなと思います。
ギャグ漫画や4コマアンソロジーで、全国歩き回って心身ともに疲れて息切れする無惨様を見られそうですね^^
実は趣味 旅行かもしれない😂
趣味:草花集め😂
無惨が冬山を必死で雪漕ぎながら彼岸花探している姿を想像すると笑える
彼は日光克服のための努力を惜しまないですよね。
鬼になって体力が漲ったとはいえ、すごい精神力。
たしかにw
案外かわいい?w
炭治郎のアザ伝播させたの誰って、炭治郎の父が生まれつき説じゃないの?
仰る通り、縁壱は生まれ持って痣を有する存在だから痣に適した肉体で生まれているのでしょう。
縁壱用の能力を一般人が無理して使えば、そりゃガタも来ますわね……。縁壱が例外と言うより、縁壱以外が例外ですな。
個人的には無理せずに超常的な力を使えるが無惨リミッターや諸々弱点デバフの付く鬼化、身体的能力にバフが付くが身体に負担がありかつ寿命が縮まるというとんでもないデメリットがある痣発現だと思ってる。縁壱と鬼化巌勝の関係から、多分鬼化と痣発現は関係あると思う
20:54
推測も何も…
医者が出てくるコマに「平安時代」ってハッキリ書いてある
時透の万力は普通に出せてたと思いますよ。死の淵執念だけで凄い力を発揮したのかと。
るろうに剣心見てた人なんかは、真打と影打の2本が存在を推してそうだけど、自分も憎んでいた相手の武器を残すとも思えないので2本在った方が話に無理が無い様に思える1人です。
縁壱は鬼殺隊を出たけど、歴代の親方様たちが心配して様子を見続けてくれていたんじゃないかな?
カラスに偵察させたりとか、動向を追っていたから、亡くなったことも知らされたのかも。
そこから、刀を回収して刀鍛冶の里にて、ずっと大事に保管されてきたのかなとも考えました😢
既に黒刀になってるって事はその可能性高いよね。
@@user-ek2sq4zd5e
😊
😊
😊 😊
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😊
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青い彼岸花は葵枝さん(竈門ママ)が知っていて、炭治郎だけが連れて行ってもらって自生地を知っていたんじゃなかったでしたっけ?
禰豆子以下の兄弟は知らなかったような
半天狗は無限城に呼び出された時に「113年ぶり」と言ってた
前回に呼んだのも鳴女だったのなら、明らかに善逸の親ではない
善逸鬼説
その流れなら、鳴女が善逸の先祖の可能性もないでしょうね。
そもそも鳴女はダメ旦那が金のために商売用の着物まで売ったというレベルで金槌で旦那の頭をぶん殴ってるから我が子を捨てさせられたり勝手に捨てられたらその時点で旦那の頭に金槌をフルスイングしてんだよね
旦那の頭に金槌をフルスイング→ばれるとヤバいのでそのまま演奏に行く→なんか人を殺.めたショックで緊張した結果として何かいつもより上手く演奏出来た→その後ライブの度に人を襲う→噂を聞いた無惨が調べに来た→無惨の頭にハンマーをフルスイング→おもしれぇ女(鬼化)
元々「玉鋼」は太陽の日を十分に浴びて、そこから刀が作られてると劇中に記述があるので、強い力に呼応して赫刀が発現したが、条件にもしかしたら普通の日輪刀ではきびしい強い敵の存在(首の硬さ等)と痣の発現も条件じゃないのかな?縁壱も無惨戦以外に発現したかは定かじゃないし。
藤の花は言葉遊びで不死の破菜とかだったら面白いなぁ
不治の花とかでも考えるの楽しそう
彼岸花はアスパラガス(キジカクシ)目なので、土筆に似ているとファンブックで見た時に、なるほどと思いました。
彼岸花の根には毒がある。毒は水溶性なので根っこを良く洗うことで食用になる。彼岸花が日本でたくさん咲いているのは食糧難の時の非常食のためだったと聞いたことがある。炭治郎と禰豆子が青い彼岸花を摂取していたとしたら、食べ物が厳しい時に自分たちは彼岸花の根を食べて弟たちにはちゃんとしたものを食べさせていたとか?だから、2人だけ特別だったとか。
田んぼの畦のモグラ避けだと聞いたよ(イナカ情報)
@@ambient8872 なるほど、一石二鳥ってことか
残された伏線があるのはジャンプ作品特有の連載の延長を見据えたものだったのかもしれないのでは…?
例えば自然界に青いバラが無い様に青い彼岸花も存在はしないがこの青い彼岸花を〝生み出した〟者が居てそもそもの事件の元凶たる存在として後々出て来る予定があったとか…?
炭治郎が初めて赫刀にしたのは遊郭じゃなくて刀鍛冶の里です😓
他の人がコメントで113年前から無限城はあるって話言ってたんだけど、むしろそこまでお気に入りだった鳴女を最初下弦にすら入れてなかったのはなんでなんだろう…
十二鬼月は配下、鳴女は秘書兼アジト的な立場だったんじゃないかと、無惨のそばにいて招集する立ち位置、彼岸花捜索に出して柱に狩られたらもったいない能力。
その点十二鬼月は個としてみたら強いけど集団で見たら弱いしね。
単純に戦闘力とか人間食べた数とか?
彼岸花の手腐れ団子サクナヒメで初めて知ったな
青い彼岸花の手腐れ団子を炭治郎と禰豆子も食べてたかもね
無惨様がどうやって鬼の社会を気づいていったのか、産屋敷家がどうやって鬼滅隊を作ったのかその2つの組織の戦いの歴史をストーリーにしても面白そう
先生描いてくださらないかなあ
鬼を滅することのできる炭治郎が生まれたら、それはもう縁起が良いですよね!
善良な医者があえて無惨を鬼にしてから人間に戻す考えだったとの考察ですけど、無惨は始祖の鬼なので、医者は鬼の事など知らなかったんじゃないですかね?
刀の件は、刀を作った人が刀鍛冶の村にいたから、よりいちさんに次に渡すやつを用意していたのかもしれない。
んで、渡す前に刀を作った人が亡くなったのか鬼殺隊を追い出された後かに零式を用意して隠したのかなと
炭治郎の父親が生まれ持った痣だったよね 父親から炭治郎に受け継がれたのでは? そもそも炭治郎の先祖は緑壱から受け継いていたのかも 痣を受け継いてたから緑壱の夢を見たのでは?
緑壱零式が緑壱の動きを腕が六本無いと駄目と言っていたから 小鉄の先祖が緑壱と逢って緑壱零式を作ったと思っている 黒死牟が緑壱を見ているから目が6つ無いと対等に戦えないと判断している 小鉄の先祖も実物を見ているから 腕が六本無いと動きを真似られないと判断したのでは?
炭治郎の父って痣ではなく、怪我の跡では?
@@tm6jlao4gmd7 炭治郎と煉獄杏寿郎の文通で父は 生まれ付きの痣 と書いてたよ
いつもより声とフォント違うのびっくりした😯
伏線?では無いと思うけど獪岳が首にずっとつけてる黄色勾玉はどういう意味なのか気になる
私は鬼である禰󠄀豆子が藤の花の家や蝶屋敷(…は藤の花に守られてはいなかったっけかな?)で元気に過ごしていたのが、とても疑問でした。禰󠄀豆子は藤の花も克服していたんでしょうかね?
人を喰う事が関係しているのかも。
珠世さんもしのぶ達と関わってて平気っぽかったし。
無惨様が竈門家を襲ったのは青い彼岸花が見つけられない腹いせ説あるぞww
鬼を増やそうとしてなかったっけ🤔
零式からでた刀って、もしかしたら厳勝の刀だったりするのかな
緑壱が超えたい厳勝の練習の為に零式をよういさせて、巌勝のプレゼントとしてサプライズで用意してたんだけど、巌勝が鬼になっちゃったからサプライズ台無しになったみたいな
炭治郎の父親にも痣がありましたね。
炭治郎は父と一緒にいたから痣が覚醒したのかもしれませんね。
日本の神は人に優しくしない!ものもいるのだ。
祟り神、の類とか…
伏線とは回収されて初めて伏線となる。思わせぶりな描写を乱発して、物語に都合の良い部分だけ拾う、それは後付けと変わらない。
回収されずに残った伏線()は「作者そこまで考えてないと思うよ」という妄想で片付く。
ねずこの血を使って刀をかくとうにしたのは刀鍛冶の里編ですよ
陽の呼吸の使い手を56してまわった見たいな記述なかったっけ?こくしぼうがいってたような
青い彼岸花を雪深い山奥に探索に来る無残様
赫い日輪刀より縁壱の日輪刀に似た漆黒の日輪刀の方が良かった気もする
動かす力だ〇ンマーディーゼル🎵と歌ってしまうお年頃orz
自分だけかと思ったら同志がおったw
よりいちだけがなぜ特別なのか?に関しては他の動画で考察あって結構納得できた。
あんま上手く説明できないけど髪の生まれ変わりというか、無惨を倒すために特別強く作られた神の使いみたいな感じ
あの異次元的強さなら納得🤔
影打だったんじゃないかね
3:37 刀鍛冶の里編ではないでしょうか?
縁壱は竈門家で無惨を待ち伏せしてたってことだね
炭治郎は薄くあざがあったらしいから、それが影響かもしれない。炭治郎があざが出たのは
痣に関しては「感染症」という考察があったなぁ。
宿主の能力を向上させて自己を守るけど、宿主自体が耐えられないとこまで考えてない、みたいな。
彼岸花の根は何回も水を変えながらさらして残った澱粉を餅の様にして食べていたとS16生まれの母が話していたので何となく納得しました😊
良い話👍
鬼は毒が弱点だと思います、もしもそうだったら藤の花が毒なのでだから嫌いの理由になるのかもしれません!
妓夫太郎、玉壺、童磨は血鬼術で毒を使うので、藤の花の毒限定で嫌いなのでは?
ドウマ毒使ってたっけ?
吹雪氷しか覚えてない🧊
そうだったんですか、ありがとうございます!
鬼滅も主人公補正めちゃくちゃあるからな〜
個人的に、炭治郎が「禰豆子が人間に戻ったら見せる」と言って書いていた日記の表紙をすり替えたものが「善逸伝」になったんじゃないかと思っている。
少し公開されている内容から考えたらその可能性は0%です。
やんごとないw
作者が巻きに巻いた結果考察を楽しめる
善逸が岩柱の柱擬古中に、岩にしがみついて「母ちゃん」と言っていたので、母親は岩のような人なんじゃないかとw日本神話的には岩は長命の象徴で、鬼を指しているとも取れますが…
感情の大爆発、まるで写輪眼だぁね
同じジャンプ同士だしなんか影響あったんかね
サムネの髪質だけで母親とわかるは草
痣はお父さんから伝播したんじゃないかなって思ってる
炭治郎の痣はお父さんから、伝播したんじゃないんですかね? お父さんも、生まれつき痣があリませんでしたっけ?
彼岸花=ケシの花です
いわゆる阿片やヘロインの素です
厳密には違いますが簡単に言うと阿片はケシの花の未熟な実から採れる液体を固めたモノ、ヘロインは精製して濃度を上げたモノです
まあ、実在したとして青い彼岸花と普通の彼岸花では全く違うものでしょうけどね
アザの件ですがアニメ準拠だと最終選抜後には既に確認出来るので手鬼戦での覚醒ではないかと。
まぁ手鬼戦の最中は流血で見えない&その後はガーゼで隠されているので確認できないけど。
なので禰豆子からの伝播説は否定されますね。
父親から熊を斃した日に伝播したのかと思ってます。火鉢から覚せいしてたのかなぁ?なんて……禰豆子からではないですよね。
記憶の片隅なのですが、もともとの炭治郎のアザは兄弟が怪我をしそうになったのを庇って出来たって書いてあったような気がします…。それで手鬼戦で頭を怪我して今の形になった…みたいな。違ったらすみません💦
@@user-rl4mx5ur3i
それは初期のもので火傷跡じゃありませんでした?
なので色合いもほぼ肌と同色だったかと。
耳飾りから伝播だと思ってるんだけどどうです?
兄上が生前使っていた刀に「鬼」の一文字入ってたらエモい
お労しい😢
炭治郎の痣は炭十郎からの遺伝だと思う。炭治郎がお父さんには生まれつき薄く痣があったって言ってたし
炭次郎の租先と縁壱が会っているから、痣の継承はあったと見る
但し、剣士でもなく、呼吸も使えないから、発現しなかったが、遺伝子的に素養として縁壱が宿った
(実質、神楽舞を朝まで踊っていた父親のエピソードもある)
そして、炭次郎が呼吸を覚え、痣の発現条件が揃った遊郭編で発現したと思う
人間に戻れたのは、他の鬼との回復方法の違いと、薬の影響との相互作用と思える
(炭次郎については作中通り
炭次郎がいたの日陰だったような…)
縁壱はチートキャラです
刃には真打と呼ばれる2本目が存在するので、多分、縁壱の持っていた方ではなく、もう片方のシロモノではないかと
※公式ファンブックまでは手を出していない
本編のみしか知らん人間の、思い出し考察ですのであしからず
m(_ _)m
(アニメはオリジナル要素が少なからず混じる為、分けて考えた方が真実に迫れると思うがね)
炭治郎ですよ。
うむ😊
燃える可能性のある全ての物質【炭素】を【治す治める】と【年若い男子の美称である郎】と書いて炭治郎になるので、【次】を使うと全く違う物語になる。
痣ってたぶん今回の柱達みたいに「何かむっちゃ頑張ったら痣が出た!」「マジ!?俺も出したい!むっちゃ頑張る!」な流れなだけなのでは。昔は体温計とかなくて体温とか脈の早さとか知られてなかったから具体的にどのぐらい頑張ればいいとか判んなかっただけとか、柱がそんなに全力で戦う時点で相手が上弦クラスで痣は出てたけど敗北して鬼滅隊サイドに話がまわってきてなかったとか。
零式の中の刀は縁壱のサブの刀だったという説を提唱したい。
そう言えば伊黒さんって無一郎くんが赫刀にした時、現場に居たっけ???
鳴女のとこおっておらんかったっけな
テンポが遅い気がするなー
1,25倍にすると丁度いい感じ!
めっちゃ分かる
確かに
青い彼岸花は縁壱の墓があったところに生えていたらしいです
嚇灼の子だから日の呼吸を使えるとか?
@@poteto1125 無一郎の家系は巌勝の方じゃないですか?
厳勝の家系である有・無一郎の父ちゃんが赤い瞳だったし嚇灼の子は確かに縁起良いな
心を燃やせば燃やすほど格闘になります。
無惨配下の鬼を全滅させたと思っていたが、実は一匹だけ生き残り、そいつが令和を舞台に暴れまくるとか?
とりあえず禰豆子が鬼として特別だったり太陽を克服できた謎だけは説明してほしい🤨
案外竈門禰豆子っていう名前が「炒った豆」だからかも……
節分の陰陽五行の説明そのまま。
アザの模様は木気、血と名字は火気、名前は金気、名前って影響強そうなので
@@とっかり
凄い…読みが深い…
竈門家の近くに青い彼岸花が生えてたことから生まれた頃から青い彼岸花の近くに居たことで鬼化に適応しやすくなったんじゃ?
弟妹たちが適応できなかったのは青い彼岸花と接してた年数が純粋に少なかったから。
禰豆子よりも炭治郎の方が素質があったのは禰豆子よりも長く青い彼岸花の近くにいたから(長男だから)。
母親が適応できなかったのは嫁いできた身で青い彼岸花と接し始めるのが成長した後だったから。
などと考えられます
炭治郎の痣の説に親父は…?
縁壱の刀が影打で零式に入ってたのが真打だったのではないかと妄想してる
新上弦の伍が空席なのは禰豆子だからじゃないかな。
まあ、禰豆子は無惨の支配下じゃないから即位させること出来ないから空席なのではと考察致します。
すげえ😳
炭治郎の赫刀と禰豆子の爆血ってもしかしたらもともと一つの能力なんじゃないかな。
痣がもとなんだったらそもそもが使えないと少しおかしい気がするし、炭治郎の素質が禰豆子に移りそれが血鬼術として開花したとか?
炭治郎が赫刀にしたときは禰豆子が能力を使ってなかったときだし(もし使ってたらごめんなさい)青い彼岸花が禰豆子の能力を炭治郎に移してたとか
つまり黄金聖闘士は鬼の天敵集団となるわけだ…
シャカ「六堂輪廻」
いや、無惨強いから蟹は無惨に就く。完。
意外と「未回収の考察」は、
➀なんでもなかった。作者の失敗
➁わざと未回収にした。行間を読む手がかり
➂謎であることが答え。一種のメタファー
というのがあるとかないとか……
そもそも「考察」それ自体も、
根拠としては薄く想像の域を出ない・鳥羽もない理論で的外れなものがかなり多かったりするので注意が必要とのこと……
赫刀の時に痣を出した人って言ってるけど甘露寺さんって赫刀になったっけ?一応痣は刀鍛冶の里で出てる
甘露寺さんは使ってないね。痣発現させた当代の柱の中で唯一だったと思うけど、そもそもの身体能力が高いから力を握力に集中させてないとかなのかな、出せてない理由
遊郭じゃなくて刀鍛冶だろ?
てっきり炭治郎のお父さんから伝播したのかと思ってた
産屋敷の呪いの件、「神主が自分の娘を貴族の家に嫁がせるためにわざと呪いをかけていた」とでも言いだすんかと思った
😮
確か魘夢の時は他の鬼の能力が引き継がれていたと推測があるから、無限城という能力自体は昔からあって、何らかの理由で鬼化した善逸の母親に引き継がれた可能性はありそう。
無限列車の煉獄さんの頬に痣がありますよ。ハッキリと奥義を出す前に浮き出ています。炭治郎はそれを受けて発現したのです
という事は禰󠄀豆子もアザ持ち?
だとしたら短命か
痣と痔がごっちゃになるの僕だけ?😅
仲間いたw
面白いけど深読みしすぎな見解が散見されます
アザは父親から遺伝したんだと思ってた
たんじろうの父親も生まれた時から痣があったのかな
炭治郎のアザのことですがお父さんから伝播した可能性はどうなんでしょうか?
炭治郎のお父さんには生まれつき薄くアザがあると書いてあります
連載を引き延ばすために用意しておいた伏線なのかもしれませんが、続編を描く気はないでしょうし……
鳴女と善逸、親子じゃなかったとしても何か関係があってほしい。
そういう設定があった方が、なんかこう、、、、エモい!!!!
善壱の出生エピ弱いからアリかも🤔
結果辿り着くのは吾峠先生は一刻も早く鬼滅を辞めたかったんだろうなという事実😢
なぜ炭治郎の痣だけが最終決戦後も残りつづけていたのかが気になる
元からある傷だからじゃない?
書いてるかもしてないけど、炭治郎の痣は、父親から伝染していて、遊郭編で表に出てきたのかな?って思ってた…
継国縁壱は鬼殺隊を追放されているから刀鍛冶の里に行く事は出来ないから黒死牟との戦い後に誰が里に届けたのかが謎のままだね。
「当時」の炎柱では。縁壱の若い頃の人から2代くらい後?
じょうほうありがとうございます(^_^)
青い彼岸花ってあまり美味しくない山菜として認識されてたんかな?
だから炭治郎と禰󠄀豆子は弟達に他の美味しい山菜を食べさせて、自分らは食えるだけ良いレベルの山菜を食べてたとか?
そうなるとお母ちゃん達はどうだったんだろう?
つまり黄金聖闘士は鬼を倒せる
普通に思うのが夢で出てきたヨリイチから伝播したって可能性はないの?
炭治郎が痣を出せるようになったのは、ヒノカミ神楽を身に付けた炭十郎によるものじゃないかと。
神楽を舞う時顔を隠していたのは、痣が変化していたのを隠していた可能性も、透けた世界を見る事が出来ていたし。
自分の勝手な見解ですけど😅
だったらいいなと思ってます。