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上野先生の明瞭な説明や話し方にいつも敬服してます。介護保険制度が今あって助かっています。認知症の母も、介護し見守る私達家族もお互いの人生が壊れずに済んでいると実感しています。
お二人の対談に、介護保険のこれからを期待します。様々な課題のある介護保険ですが、最も大きな課題は、介護職員の身分保障にあると思います。最低でも公務員同様の保証が必要です。財源は？ 国防費を減らせばすぐにでも可能です。
午後のデイサービスから帰宅しました。男女半々の23名参加でした。マッサージを含む 9つの筋肉トレーニングと体操でした。上野先生らのこれまでのご努力に感謝です。
すごい対談でうれしいです。ありがとうございます。
対談、先生方、分かり易く言ってくださり、感謝です！介護保険法始め頃、義母、実両親！同時期に関わり、施設があまり無い時期でした！専門医の協力を得て、在宅も有り、療養型にお世話になりました！認知が有ることには、経験無い方には、理解して頂げ無く、情けない思いです！人間皆、老いていきます、心づもりが必要と、実感しています♪
８９歳を、迎える女性です。息子と２人で暮らし、要支援１を、受けて一応家事一般を、こなしていますが体の機能が低下して自助努力しながら自立精神で日を、送っています。お互い支え合い幸せな人生に感謝して、皆様の幸せを、願っています。
夫を在宅介護して13年目になりますが、農村地帯なので理学療法士のいる老健を利用したくとも送迎の問題、月１回の診察、担当者会議、面倒なやり取りが多すぎます。私は看護師で、社協を始め訪問など色々経験させて頂いた60代です！理想的な事業所はありませんし選択肢が少ない地域性もあり、素人に近いと思います。人手不足も人間関係のストレスが高過ぎるのです。技術も大切ですごが、人間的な教育が必要です。私は介護現場で働いてみたり、嫁としても夫の親の介護のキーバーソンもしたからこそ色々な事わかり、国は賃金アップとかアピールしますがそういう問題ではありません。色々と毒が私の中にたまっていますが、失言はお許し下さい😅
お二人が元気で発言してくださるのが本当に心強いです。70点もあ有難い。親が介護サービス遠利用出来たので、
素晴らしい対談でした、私は看取り士です😊❤
現在脳卒中の後遺症でデーケアとデーサービスを利用して非常に助かっている。介護保険がなければと思うとゾッとする。
ほんとです。介護見える化。家事の見える化。
医療も介護も本人が自己決定できる未来が来て欲しいですね
制度はいいけれど低年金の私には保険料が、、、キツイです。この先上がるの間違いない？若い世代が負担大で申し訳ないけど年寄りだらけの日本どうなるのか？長生きは良いことですかね。
途中で切れてすみません。介護保険制度のおかげで今も仕事を続けられています。
話し方が美しくて、良かったです😊
😮😮😮😮😮😮っっっy😮っっっっyy😊い 0:36 j😊 0:37 😊j😊j😊😊😊j😊 0:42 時ｯkkyk食うyjy 0:53 y😮😃チーズ夕が よよろしくy😮 😮y😮 っちょいやいぎっgtg 1:23 以後っっっっっっgyぎいyい技や夜夜予知いっっg 2:02 😅😮 2:15 2:16 2:17 2:18 n 2:18 2:19 ぇ
今私は支援Iで介護保険を使っています。でも市の財政が赤字で、ボランテアを頼む様に言われました。介護保険を使わないように仕向けているのです。
上野さんの「家で死ねますか？」シリーズを拝読して人生かわりましたよ。職業すら変わりました。
介護保険に感謝できている方は上手に利用されているのですね。仕組みを熟知しないと満足な利用ができそうもないです。地域差もあるのでは？と感じます、地域ケアマネの力量や引出し次第では？権利意識を持って利用したいんですけどね😅保険料だけ納めてるだけに感じる今日この頃。
訪問介護事業所が全国的に減っているというニュースを最近新聞で見ました。それも理由が倒産とのことです。介護が必要な人が多いのになぜ？なんと事業所に支払われる基本の介護報酬が2〜３ ﾊﾟ―セント引き下げを国が行なったそうだ。それってどうゆうことですか？
何か、お二人のお話に少し違和感。介護保険導入時の大変な時期に老人福祉現場にいました。行政の責任で担ってきた老人福祉が、個人の責任となる契約制度になって、介護を必要としない大多数から保険税を徴収するようになって、福祉事業に営利業者が参入してきました。権利としての福祉から、契約制度になりました。契約能力と財力がないと活用できないのです。まして、利用可能な介護度はどんどん引き上げられていて、とても上野さんのおっしゃるような「財産」とは思えません。介護事業所の倒産、減少の実情をどうお考えか。ちなみに、訪問看護は介護保険ではありません。医療制度です。
介護保険は認定調査員、主治医の意見書、認定審査会の記録を情報開示してもらいましょう、出鱈目が書いてありますから。
善意の人達をよそにして、「介護保険前夜」の時期に官僚、銀行、金融関係者により、介護保険利権をむさぼり、30年ぶんの多額の利益を一夜にして手にした者たちがいた。その後、活動者達の苦しみは、この時から始まった。しかし、濡れ手に泡を手にした者達の今は哀れだ。本人達のおおくは、この哀れを感じない状態でだから、幸せなのかもしれない。
でも本人は幸せかどうか疑問
鎌田さん～偉そうに足を組まない、、、上野さんに失礼ですよ(^_-)-☆82歳の爺の言(^^)/
上野千鶴子って、過去に散々差別発言してますよ。私は彼女の差別発言で非常に傷付きました。なんでそんな人を出すの？報道機関としてあり得ないわ。
上野先生の明瞭な説明や話し方にいつも敬服してます。
介護保険制度が今あって助かっています。認知症の母も、介護し見守る私達家族もお互いの人生が壊れずに済んでいると実感しています。
お二人の対談に、介護保険のこれからを期待します。
様々な課題のある介護保険ですが、最も大きな課題は、介護職員の身分保障にあると思います。
最低でも公務員同様の保証が必要です。財源は？ 国防費を減らせばすぐにでも可能です。
午後のデイサービスから帰宅しました。男女半々の23名参加でした。マッサージを含む 9つの筋肉トレーニングと体操でした。上野先生らのこれまでのご努力に感謝です。
すごい対談でうれしいです。ありがとうございます。
対談、先生方、分かり易く言ってくださり、感謝です！介護保険法始め頃、義母、実両親！同時期に関わり、施設があまり無い時期でした！専門医の協力を得て、在宅も有り、療養型にお世話になりました！認知が有ることには、経験無い方には、理解して頂げ無く、情けない思いです！人間皆、老いていきます、心づもりが必要と、実感しています♪
８９歳を、迎える女性です。息子と２人で暮らし、要支援１を、受けて一応家事一般を、こなしていますが体の機能が低下して自助努力しながら自立精神で日を、送っています。お互い支え合い幸せな人生に感謝して、皆様の幸せを、願っています。
夫を在宅介護して13年目になりますが、農村地帯なので理学療法士のいる老健を利用したくとも送迎の問題、月１回の診察、担当者会議、面倒なやり取りが多すぎます。私は看護師で、社協を始め訪問など色々経験させて頂いた60代です！理想的な事業所はありませんし選択肢が少ない地域性もあり、素人に近いと思います。人手不足も人間関係のストレスが高過ぎるのです。技術も大切ですごが、人間的な教育が必要です。私は介護現場で働いてみたり、嫁としても夫の親の介護のキーバーソンもしたからこそ色々な事わかり、国は賃金アップとかアピールしますがそういう問題ではありません。色々と毒が私の中にたまっていますが、失言はお許し下さい😅
お二人が元気で発言してくださるのが本当に心強いです。70点もあ有難い。親が介護サービス遠利用出来たので、
素晴らしい対談でした、私は看取り士です😊❤
現在脳卒中の後遺症でデーケアとデーサービスを利用して非常に助かっている。介護保険がなければと思うとゾッとする。
ほんとです。介護見える化。家事の見える化。
医療も介護も本人が自己決定できる未来が来て欲しいですね
制度はいいけれど低年金の私には保険料が、、、キツイです。この先上がるの間違いない？若い世代が負担大で申し訳ないけど年寄りだらけの日本どうなるのか？長生きは良いことですかね。
途中で切れてすみません。介護保険制度のおかげで今も仕事を続けられています。
話し方が美しくて、良かったです😊
😮😮😮😮😮😮っっっy😮っっっっyy😊い 0:36 j😊 0:37 😊j😊j😊😊😊j😊 0:42 時ｯkkyk食うyjy 0:53 y😮😃チーズ夕が よよろしくy😮 😮y😮 っちょいやいぎっgtg 1:23 以後っっっっっっgyぎいyい技や夜夜予知いっっg 2:02 😅😮 2:15 2:16 2:17 2:18 n 2:18 2:19 ぇ
今私は支援Iで介護保険を使っています。でも市の財政が赤字で、ボランテアを頼む様に言われました。介護保険を使わないように仕向けているのです。
上野さんの「家で死ねますか？」シリーズを拝読して人生かわりましたよ。職業すら変わりました。
介護保険に感謝できている方は上手に利用されているのですね。仕組みを熟知しないと満足な利用ができそうもないです。地域差もあるのでは？と感じます、地域ケアマネの力量や引出し次第では？権利意識を持って利用したいんですけどね😅保険料だけ納めてるだけに感じる今日この頃。
訪問介護事業所が全国的に減っているというニュースを最近新聞で見ました。それも理由が倒産とのことです。介護が必要な人が多いのになぜ？
なんと事業所に支払われる基本の介護報酬が2〜３ ﾊﾟ―セント引き下げを国が行なったそうだ。それってどうゆうことですか？
何か、お二人のお話に少し違和感。
介護保険導入時の大変な時期に老人福祉現場にいました。
行政の責任で担ってきた老人福祉が、個人の責任となる契約制度になって、介護を必要としない大多数から保険税を徴収するようになって、福祉事業に営利業者が参入してきました。
権利としての福祉から、契約制度になりました。
契約能力と財力がないと活用できないのです。まして、利用可能な介護度はどんどん引き上げられていて、とても上野さんのおっしゃるような「財産」とは思えません。
介護事業所の倒産、減少の実情をどうお考えか。
ちなみに、訪問看護は介護保険ではありません。医療制度です。
介護保険は認定調査員、主治医の意見書、認定審査会の記録を情報開示してもらいましょう、出鱈目が書いてありますから。
善意の人達をよそにして、「介護保険前夜」の時期に官僚、銀行、金融関係者により、介護保険利権をむさぼり、30年ぶんの多額の利益を一夜にして手にした者たちがいた。
その後、活動者達の苦しみは、この時から始まった。
しかし、濡れ手に泡を手にした者達の今は哀れだ。本人達のおおくは、この哀れを感じない状態でだから、幸せなのかもしれない。
でも本人は幸せかどうか疑問
鎌田さん～偉そうに足を組まない、、、上野さんに失礼ですよ(^_-)-☆82歳の爺の言(^^)/
上野千鶴子って、過去に散々差別発言してますよ。私は彼女の差別発言で非常に傷付きました。
なんでそんな人を出すの？報道機関としてあり得ないわ。