純と愛 完全版 DVD-BOX 1 DVD発売【告知】
HTML-код
- Опубликовано: 5 окт 2024
- 東映ビデオオンラインショップ
shop.toei-video...
第1週「まほうのくに」第2週「ほんとうのかお」第3週「しんじるこころ」第4週「ねむりひめ」第5週「きたかぜとたいよう」第6週「らぶすとーりー」第7週「けっこんしようよ」第8週「まもってあげたい」を収録。
■作：遊川和彦■出演：夏菜／風間俊介／武田鉄矢／森下愛子／速水もこみち／渡部 秀／城田 優／志賀廣太郎／矢島健一／や乃えいじ／吉田 羊／黒木 華／岡本 玲／高橋メアリージュン／若村麻由美／堀内正美／平良 進／舘ひろし
■封入特典（純と愛 ハンドブック）■映像特典（PR番組 連続テレビ小説 純と愛 メイキング／夏菜インタビュー（NEWSおきなわ610より）／夏菜＋風間俊介インタビュー（NEWSおきなわ610より））
■カラー720分（本編）／１．主音声：ステレオ／片面２層４枚組／16：9 LB
■DSZS07406
■ 15,960円
純！？愛！？
NHK似合わない脚本が好きでした、努力しても希望も夢も訪れないハッピーエンドで終わらないとこに好感持てます現実感あって。これだけです朝ドラ見たの
2021(令和3)年3月3日水曜日...。
NHK情報番組『あさイチ』にて...。
沖縄県を舞台としては、2001(平成13)年4月より放送『ちゅらさん』、2012(平成24)年10月より放送『純と愛』、に次いで3回目...。
2022(令和4)年4月より放送予定・あの2014(平成26)年10月放送『マッサン』の羽原大介オリジナル脚本『ちむどんどん』決定との発表...。
何と沖縄・国頭村海岸から、ヒロイン・サトウキビ農家次女・比嘉暢子役・黒島結菜が生出演...。
物語のはじまりは、本土復帰前の1960年代から...。
本土復帰となった1972(昭和47)年3月末の高校卒業後、東京のレストランで修行に励む中、暢子の人生を変える人々との出逢い、運命の恋、愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4きょうだいの笑いと涙の「家族」と「ふるさと」にまつわる人間模様としての展開と成り行きへ...。
沖縄本土復帰50周年記念の重視あって、語りは、ジョン・カビラ。
タイトルの「ちむどんどん」とは胸がわくわくする気持ちを表す沖縄の言葉。
糸満市出身・黒島本人曰く「明日遠足でちむどんどんするというふうに使います」との紹介。
当の本人としては、必要以上に力むことはないが、やるべき仕事は全力でこなすタイプとあって、「今は調子が良くても、いつ、どうなるか分からない世界。でも、目の前のことを一生懸命、妥協せずにやれば、続けられるんじゃないかな。『何とかなる』『なんくるないさ』で頑張りたい」と沖縄の方言も交えての呟き...。
「やっぱり沖縄を舞台にした作品には出たいですね」と目を輝かせていただけに、まさに感無量だったんでしょうね。
沖縄のどんな魅力を伝えたいに関しては、
「どんなことがあっても前向きで元気な人が多い。 そういう魅力をヒロイン暢子を通して伝えたいです」
かの宮古島育ちのヒロインがホテル経営に孤軍奮闘の『純と愛』以来か...。
「久しぶりに爽やかな風が朝ドラに走りますね」
「『ちゅらさん』以来の沖縄、期待してます!!!」
ただ...。
「『純と愛』も沖縄県が舞台だったが、忘れさられてるな...」
2022(令和4)年4月以降...。
特に、かの『純と愛』ヒロイン・夏菜が一体どうなってしまうか...。
あの黒澤明監督や脚本家・山田太一の猿真似に酔いしれた、いち札付き脚本家の気紛れ全開の独裁体制下の狂乱状態のままの強行突破を余儀なくさせられてしまった悪夢と古傷が、否応なしに再発しそうな予感が...。
現に、『純と愛』の舞台となった沖縄の観光客向けの関連施設とロケ地には、一夜の台風と暴風雨ですべて破壊尽くしたかのごとく、気軽に寄り付く人はほとんどいなかったくらいですし...。
真逆に、放送開始早々より全国的な社会現象の『あまちゃん』の舞台となった北三陸市に該当の岩手県久慈市全体と周辺には、多くの観光客の笑顔と喜びいっぱいにあふれかえって...。
ましてや、出演者の「法的責任」「道義的責任」全然関係なしに、いまだNHK地上波・BS再放送なしともなれば、なおさらなだけに...。
いいものは、いつまでも心の奥底に留めておきたいものですからね。
@セックス そういうことになるんでしょうね。
何と言っても...。
いわゆるセリフの一字一句と発声と抑揚を重視して撮影現場に立ち会う脚本家・山田太一...。
何よりも、撮影現場での些細なこだわりを重視かつ徹底(例えば、「あの雲どかせ!!!」とか...)の黒澤明監督...。
この御二方からの猿真似に思う存分に酔いしれていたかっただけなのでしょう。
この朝ドラは批判的な意見が多く見受けられましたが、逆に好印象の視聴者も多いですね。夏菜さんの全力投球感は素晴らしく、良い女優さんだと思います。
はじめて最後まで見た朝ドラが
純と愛だったけど 個人的には
凄くいいドラマだったと思う。
朝ドラでは珍しい結構リアルで
現実的なドラマだったけど
それがまた良かった。
私もこのドラマが初めて最後まで観た朝ドラでした。
印象的に残ってます
流石、遊川和彦脚本
やることなすことが全部不幸になることがリアルだと思うとか君だいぶ波瀾万丈な人生送ってるんやね😅
評判は悪かったけどい好きな朝ドラだった！今は「純と愛」が懐かしい
こんな不幸な奴がいるなら、自分はまだマシ！と思わせてくれる
それに夏菜は可愛かった
私は好きだったよ
初めて全部観た朝ドラがこれだった。世間の評価は低いけど、自分は良かったと思うよ。朝ドラらしくない脚本が逆に新鮮味があったと思う。
純と愛面白かったな！
不人気作品って言われてるけど個人的には好きな作品やったし、朝ドラの中で唯一最初から最後までちゃんと見た作品やった。OPのHYもいいよなー。
なんか日テレの夜10時くらいからやってるドラマっぽいくて面白そう
見てみたかった
ギャグが面白かった
純が報われないのが辛かったけど純と愛がお似合い過ぎて……ああいうカップルに憧れるなぁ…
はぁぁぁあ風間君かわいい
朝ドラでハマったのはこれが最初で最後
色々考えさせるドラマでしたよね。
改めてみたら、夏菜さんも風間俊介さんも表情がめちゃくちゃいいです。
大正区の雰囲気も良かったし、田舎から都会に出てくる辛さも浮き彫りになって興味深いです。
たぶん朝ドラで一番もう一度みたいドラマかもしれません。
今やったら大ヒットドラマなんちゃう？これ
今も1番また見返したい朝ドラ
前半のホテル熱血物語だけにしておけばよかった。後半は不幸続きで気持ちが暗くなった。特に最終週と最終回は幻滅。
連ドラで、いちばん大好きなドラマです。いまでも大好きです。
こんなにはまった朝ドラは最近なかったです。度重なる災難にもめげずに堪え忍ぶ主人公の姿はあの「おしん」どころの話ではありません。しかしそれがあまり現実離れしていてこのドラマに対して批判の矛先を向ける人も少なからずいたようです。このドラマにより私はいちだんとヒロイン役の夏菜さんが好きになりました。しかし、ドラマの中で愛し君が言っていた台詞「あなたはこのままでいてください」とは裏腹に夏菜さんのイメージがこのドラマ以降やや変化したのは何とも皮肉なことでちょっと残念かな。
そりゃそうでしょうね。
あの黒澤明監督や脚本家・山田太一の猿真似に酔いしれた、いち札付き脚本家の気紛れ全開の独裁体制下の狂乱状態のままの強行突破を余儀なくさせられてしまっただけに...。
自身の女優生命としての将来の飛躍のための厳しさ、という実感がゼロだっただけに...。
結果としてのクランクアップでの達成感ゼロ!!!
トドメが、ヒロイン・夏菜のこれまですべてを捨石とするかのような踏み台とするかのような反動の大きすぎのまま、次の宮藤官九郎オリジナル脚本のNHK異色朝ドラ『あまちゃん』放送開始早々の全国的な社会現象の大ヒット!!!
「これであやっと、あの爽やかな朝が再び迎えられて、本当に嬉しい!!!」
「これで、あの汚ったねえツラを拝まされることもなくなって、本当にスッキリした!!!」
ともなれば、なおさら思うように外にも出られず身動き取れなくなってしまうものでしょう。
この2人息ピッタリィ〜
風間君大好きで朝ドラ見ていました。懐かしいです❤
純と愛が唯一全部見た朝ドラで毎日毎日楽しみに見ていました。
一番好きなな朝ドラです☺️
私的にはすごく面白いドラマでした😌
主題歌、ＢＧＭ、眠り姫のイラスト、主演の二人。可愛かったんだけどなあ～。
これだけ酷評された朝ドラをあまり知りませんが、これだけ未知の領域に挑戦した朝ドラも、あまりないと思います。少なくとも、一つ前の「梅ちゃん先生」よりもずっと魂を感じる作品です。
梅ちゃん先生は面白かった
これはつまらん
私はスゴく好きだった。
ものすごく考えさせれる社会ドラマという感じがしてとても良かった。
批評が多くなってしまったのは朝ドラにはあまりない内容と後半の暗くて重い内容が多くなったからだと思う。
広い世代に見られるものだから内容が上の方の世代には好かれなかったのかな？
夜でのドラマだったら絶対売れてたと思う。
この朝ドラより後で前半は良かったけど後半ダメになってしまった朝ドラで言うと「半分、青い」ですね。
幸せばかりじゃない喜びばかりじゃない不幸が続くのが人生だ
ラスト以外凄く良かった。安易なサクセスストーリーじゃなく、夢が破れても「何となく、ささいな事でまた立ち上がる」とこ。簡単にかなう夢なんか夢じゃないし、フッとチャンスのきざしは見えたりする。聾者夫婦の無料の結婚式何か、涙が出てきた。
言葉で誓うだけのラストが残念。遊川先生、批判は覚悟していたと思うけど、予想以上に反発が大きかったんでへこんだんじゃないかなー。
懐かしい。コレ小学生の時見てた
苦労と不幸の見せ方で本当に賛否分かれるドラマでしたね
苦労する主人公の代名詞がおしんだけどこのドラマもある意味
おしん超えてたかと・・その見せ方で本当に割れるドラマですね
大変恐れながら...。
いわゆる「世界のクロサワ」こと黒澤明監督と脚本家・山田太一...。
かの御二方からの猿真似に、ただただ酔いしれているだけの札付き脚本家による強権体制だけに...。
ただの『おしん』の猿真似でしかないのでしょうね。
明治・大正・昭和といった戦前・戦中・戦後の波瀾万丈と急転直下と起死回生ならではの人間模様があるかないかの違い...。
ともなれば...。
ましてや...。
かの脚本家・橋田寿賀子の真意として...。
昭和天皇にお見せする心積もりだったこと...。
おしんの誕生年を昭和天皇と同じ1901(明治34)年に設定したこと...。
ともなれば、なおさらなだけに...。
いわゆる苦労と不幸の描写...。
そこから派生となっての男女の痴情の縺れの描写に関して...。
この年『2021(令和3)年』...。
3月となってから...。
不意に思い出してしまいましたね。
あの1992(平成4)年4月13日月曜日より放送のフジテレビ"月9"ドラマ『素顔のままで』...。
翌年1993(平成5)年10月11日月曜日より放送の同局・同枠『あすなろ白書』...。
といった、かの1980年代後半のバブル景気の上り調子とトレンディードラマならではの浮かれ気分上々まま...。
「ラブストーリーの神様」といった御姫様気分上々のまま...。
ほぼやっつけ仕事同然に手掛けることになった、2018(平成30)年4月2日月曜日より放送の北川悦吏子オリジナル脚本のNHK朝ドラ『半分、青い。』は...。
やはり、脚本家自身の「道義的責任」が甚大、と言っても過言じゃないでしょうね!!!
いわゆる男女関係ならではの惚れた晴れたの繰り返し、時には昼ドラ夜ドラ描写全開とも相まって...。
「家族は邪魔!!!」
「死んでくれ!!!」
といった売り言葉に買い言葉の暴言の繰り返しには...。
「朝から聞きたくない!!!」
といった非難の声が方々から上がって!!!
イジメや不登校という重い問題を取り扱いながら、軽く流していることも然り!!!
肝心の魅せ場となるものが近づけば、ツイッターで「神回」とのつぶやきや本放送終了後の補足説明のくどいほどの繰り返し!!!
「作品から『神』を感じとるのは、"脚本家"ではなくて、"視聴者"のはずだ!!!」
などのような非難が方々から相次いで上がるばかり!!!
それでも懲りることなく、脚本家は売り言葉に買い言葉の勢いのままのツイッターでのつぶやきの繰り返し!!!
しかも、ツイッター上で自身への否定的な意見を見たくないために自らハッシュタグ「#北川プラス」をつけて応援コメントを送ってほしいとツイートしたことには、まさに「火に油」そのもので、NHKから厳重注意されるくらいに!!!
トドメは、本放送終了直前に、あの2011(平成23)年3月11日金曜日発生の「3.11」こと「東日本大震災」を、やっつけ仕事のまま、ただの付け足し同然の扱い!!!
あの全国的な社会現象を引き起こした、1983(昭和58)年4月4日月曜日から1984(昭和59)年3月31日土曜日まで全297回すなわち丸1年間放送の橋田寿賀子オリジナル脚本のNHK朝ドラ『おしん』...。
特に、第19週・第114回中盤以降、1923年(大正12)年9月1日11時58分発生の「関東大震災」の生々しい描写...。
あれからもうすでに、丸97年半弱の歳月が過ぎて...。
同じく全国的な社会現象を引き起こした、あの2013(平成25)年4月1日月曜日から9月28日土曜日まで全156回放送、本放送当時としての宮藤官九郎オリジナル脚本のNHK異色朝ドラ『あまちゃん』...。
特に、第23週・第133回、2011(平成23)年3月11日14時46分発生の「東日本大震災」の描写...。
当初こそ岩手県北三陸観光協会長・菅原保(吹超満)の公私混同の個人的自己満足にしか思えなかったはずのジオラマづくりでの表現にとどめたのは、いまだ目に見えない傷痕を抱えている被災地周辺の人たちへの配慮の意味合いが大きかったのかも...。
それらの想いとは真逆に...。
かの『半分、青い。』では、ヒロイン(永野芽郁)の親友(清野菜名)は、津波で死亡とのただの伝聞のみ!!!
「震災である必要性がない!!!」
「いわゆる『お涙頂戴』でしかない!!!」
「震災描写が適当!!!」
「問題の1つとしてしか扱っていない!!!」
「展開が強引すぎる!!!」
などと激しい批判が相次ぐことの繰り返し!!!
現に、「NHK月刊みなさまの声2018年9月分」によれば、東日本大震災の描き方や看護師の対応についての厳しい意見や疑問が228件寄せられることになってしまうありさま!!!
本作クランクアップ後のインタビューで、永野芽郁は演じたヒロインを...。
「人間力があふれている人」
と好評する一方...。
「友達にはなりたくない」
「友達の友達くらいがいい」
まっ、いずれにせよ、バブル景気とトレンディードラマを忘れられねえトコトンふざけまくった輩は...。
かの北川悦吏子と同様...。
特に、かの新型コロナウィルスの危険性そっちのけでの沖縄旅行、女と懇ろ(?)になって、感染となってしまって大叩き真っ只中の石田純一といったトレンディー・ゲロブタヤローは...。
やはり、異常なまでにあらゆる他の人たちの心の痛みに鈍感、といっても過言じゃないでしょうね!!!
本当に何度も何度も考えさせられてしまいますよ。
いいことは、いいものは、やはり末永く心の奥深くまでとどめておきたいものですから...。
2021(令和3)年8月15日日曜日友引 月おくれ盆 正午をもって...。
76年目の終戦の日...。
厳かに過ぎ去った後だけに...。
いまだに気になってしまうもの...。
「苦労する主人公の代名詞がおしん」
「おしんを超えてたか」
悶々とさせられてしまう中でのこと...。
いまだに「震災」や「土砂災害」や「自然災害」や「大規模重大事件・事故」...。
何気に頻発しがちな御時勢だけに...。
ふと、何気に棘を突き付けるかのごとく...。
さかのぼる約3ケ月前...。
5月17日月曜日より放送開始、安達奈緒子オリジナル脚本・NHK朝ドラ『おかえりモネ』...。
5月21日金曜日放送の第1週・第5回「天気予報って未来がわかる?」にて...。
清原果耶演じるヒロイン・モネこと永浦百音が、東京の気象会社・ウェザーエキスパーツ勤務・有名気象キャスター・朝岡覚(西島秀俊)が東京へ戻る日の朝...。
宮城県・米麻町森林組合の取引先の登米の資産家・姫こと新田サヤカ(夏木マリ)と森林組合課長・佐々木翔洋(浜野謙太)、そして朝岡を連れて北上川へ出かけた時のこと...。
まるで雲の中にいるような移流霧の風景を静かに眺める中で...。
幻想的な光景をうっとりした表情で見ていた百音が、霧の向こうからのぞく朝日に気づいた途端、表情を一変...。
「私の地元…気仙沼の海にも、冬になっと"けあらし"っていう霧が出るんです...。 これとすごくよく似た風景が港に広がるんです」とのつぶやき...。
「私、そのけあらしを見るのが、小さい時からとても好きで...」と話しながら、瞳には涙を溜めて...。
さらに「海から昇る朝日も、とても好きで...」と語ると、頬には一筋の涙が...。
そんな百音の脳裏には、"あの日"に見た気仙沼のけあらしと太陽の光景が浮かんで...。
百音は静かに涙を流しながら...。
「でも…あの日、私、何もできなかった...」と、つらい過去の記憶と向き合うことになって...。
ネット上には、
「モネちゃんの涙につられて泣いた」
「瞬きもせずに涙を。 凄く凄く引き込まれて泣いてしまった」
「モネちゃんの涙...。 あの日のこと一緒に思い出して涙出ちゃった」
などの声が殺到...。
百音を演じる清原果耶の涙の演技に関しても...。
「清原果耶ちゃんの表情に惹き込まれた」
「やはり清原果耶ちゃんは凄い女優だ」
「“何かを抱えている人”の表情が抜群に上手い」
といった書き込みも殺到...。
ホリエモンが刑務所で見てたドラマや
以前私が読んだ、『斎藤一人 天使の翼』という本に、
「人は、「そのままでいいんだよ」といわれても、進歩する生き物だよ。
いや、「そのままでいいんだよ」というひと言から、人は歩き出せる。」
と書いてあり、物語の中で純はおじいや愛からの「そのままでいい」という言葉があったから前に進めたんだなと感じました。
「そのままでいい」という言葉は、純だけでなく、周りにいるどんな人にも必要な言葉だと私は思っています。
当時小学生でした
内容は覚えてないけど1番面白くて結構好きだったのに割と不評だったこと知って悲しい
風間サーン〜は良い人に決まってますよってェ〜
結構いいキャスティングなのに勿体ないよな…
とても面白かったな～
娘の夢は平気でぶち壊す武田鉄矢と 若村麻由美の 最低なキャラが印象でしたよね
これは見てなかったけど、なんかめっちゃ泣けそう。
風間俊介武田鉄矢久しぶりのドラマ金八先生から純と愛
以前は祖母が見ていたので一緒に見る、今は自ら見る形で朝ドラ見ておりますが、実はこの作品8時開始になってから唯一全く見たことがない作品ですね。
すき
正直ちょっと苦手なドラマだったんだけど、唯一吉田羊がえぐい良かったのは覚えてる。羊さんの出世作
たまに思い出すNHKドラマ
初めて初めから終わりまで見たドラマであり、ちょうどその年に
親友の母が亡くなってしまった事もあり凄く覚えている。
夏菜最高
なんだかんだ言って最後まで見てたわ
不幸が続きすぎて胸糞悪かったけど
夏菜ちゃんだ！サバサバした性格は．同じ。 男つぽい所．男勝りな所。
やっぱ武藤遊戯の声とは違うな
朝の連ドラだと思うからだめだったんでしょ。そういう概念取り除けば普通に面白いし感動すると思う
ならなんで朝の連ドラでやったんですか(正論)
ということになってしまうのでしょうね。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
ことのはじまりは...。
あの2005(平成17)年7月2日土曜日放送開始早々より賛否両論沸騰ながらも概ね好評だった、日本テレビ異色学園ドラマ『女王の教室』が慢心と助長と傲慢の昂ぶり...。
[ かつての昭和時代の毎週土曜日21時放送の日本テレビグランド劇場枠( 例えば、水谷豊主演『熱中時代シリーズ』。西田敏行主演『池中玄太80キロシリーズ』)で馴染んでの成人の視聴者が、半分前後? ]
ということになってしまったのでしょうか?
いわゆる"不幸ネタ"と"炎上ネタ"は高視聴率を獲得できるという自信過剰が昂じて...。
奇しくも、モンスターペアレンツやクレーマーにまつわる問題の俄かに蔓延しつつある時勢と相まってか...。
最高潮に達したのが、あの2011(平成23)年10月12日水曜日からの放送とともに視聴率も上昇...。
平日午前中の日本テレビ情報番組『ZIP!』における番宣を兼ねてのミニコントが功を奏したのか...。
12月21日水曜日放送の最終回・第10回では最高視聴率40%超獲得の同局異色ホームドラマ『家政婦のミタ』...。
ということになってしまっただけに...。
それだけにやはり...。
かの2012(平成14)年10月1日月曜日より放送の遊川和彦オリジナル脚本・NHK異色朝ドラ『純と愛』ヒロインを演じた夏菜ならではの、代償としての呪縛のあまりの甚大さ...。
いまだに良くも悪くも突き付けられてしまって...。
ただでさえ倍率高いオーディションをかいくぐって、やっとの想いでようやく掴んだNHK朝ドラ・ヒロインの座だったにも関わらず!!!!!!
先の『家政婦のミタ』最終回の最高視聴率40%以上超獲得の慢心と助長と傲慢の最高潮のまんま!!!!!!
脚本家の現場介入もヒロインへのモラハラ・パワハラ同然のダメ出し全開も、ほぼ日常茶飯事!!!!!!
たとえ求められるがまま懸命に応えたとしても...。
「朝っぱらうるせぇドラマだ!!!!!!」
「たいしてかわいくもねぇークセして!!!!!! ギャーギャーギャーギャー喚き散らしてんじゃねぇーよ!!!!!!」
といった、多くの視聴者からの罵詈雑言の抗議の声殺到も、ほぼ日常茶飯事!!!!!!
セリフの一字一句と発声と抑揚を重視して撮影現場に立ち会う脚本家・山田太一...。
ロケ地における些細なこだわりの重視かつ徹底の「世界のクロサワ」こと黒澤明監督(他えば「あの雲どかせ!!!!!!」とか)...。
かの御二方からの猿真似にトコトン酔いしれまくっていたかっただけなのかどうかまでは、いまだに解かりませんけど...。
多くの視聴者の納得できる完成度の高さとは大外れのまんま!!!!!!
最後の最後まで強行突破!!!!!!
以上の狂乱同然の逆境に日々晒されながらも...。
ヒロインとして日々全力疾走したとしても...。
最後の最後までかろうじて奮闘して終わったとしても...。
達成感は何一つもなし...。
ただただ虚脱状態が残っただけ...。
何と言っても...。
あの2013(平成25)年3月30日土曜日放送『純と愛』最終週.第26週・最終回.第151回「いきる」...。
① 29/03/13 - Jun To Ai 1 ( ruclips.net/video/iQFd-YgUfmU/видео.html )3分35秒から...。
② 29/03/13 - Jun To Ai 2 ( ruclips.net/video/SBIF8Afnt78/видео.html )1分16秒まで...。
合計6分5秒にわたるヒロイン・夏菜のただただ淡々とした長回しと長台詞...。
そして、ただただ虚しすぎるまんまの終焉...。
思いっきりトドメを刺したのが!!!!!!
ヒロイン・夏菜のこれまですべてを!!!!!!
捨石とするかのような踏み台とするかのような反動!!!!!!
あんまりにも甚大すぎたからか!!!!!!
次の番宣映像の象徴するかのごとく!!!!!!
あの2013(平成25)年4月1日月曜日からの宮藤官九郎オリジナル脚本・NHK異色朝ドラ『あまちゃん』!!!!!!
放送開始早々より全国的かつ熱狂的なな社会現象となる大ヒット!!!!!!
多くの視聴者からの大好評の声殺到!!!!!!
「これでやっと!!!!!! あの爽やかな朝が再び迎えられた!!!!!! 本当に嬉しい!!!!!! 本当にありがとう!!!!!!」
「これでやっと!!!!!! あの汚ったねえツラを拝まされることもなくなった!!!!!! 本当にスッキリした!!!!!! 本当にありがとう!!!!!!」
といった歓喜の声が何よりも甚大で!!!!!!
特に、かの『純と愛』本放送後半に差し掛かった頃に公表!!!!!!
NHK朝ドラヒロイン・ビジュアルポスター( ruclips.net/video/z2cRthLvaZE/видео.html )!!!!!!
夏菜の擦り傷!!!!!! 乾いた泥の薄汚れた頭髪と無表情のアップ!!!!!! 鼻に貼られた大き目の絆創膏!!!!!!
多くの視聴者たちからは失笑!!!!!! 駄作の決定打となってしまったのでしょうね!!!!!!
かの曰く付き札付き脚本家としては...。
「NHK朝ドラ初の嫌われヒロイン」
といった斬新な手法を確立させようとしていたのかまでは解からないにしても...。
やはり、ヒロイン・夏菜の大打撃はあんまりにも酷過ぎましたからね!!!!!!
いち曰く付き札付き脚本家による...。
「NHK朝ドラをぶっ壊す」
「最近のドラマは視聴者のご機嫌をうかがうものが多い気がするが、それでは人の心に残らない。人からなんと言われてもいいから、人の心に残るものを作りたい」
との歪んだ突出の意気込みのまんま!!!!!!
すなわち既成概念の打破を掲げて狂乱状態のまんま暴走しまくった結果!!!!!!
NHK朝ドラそのものをぶっ壊しただけにとどまらず!!!!!!
ヒロインそのものもぶっ壊した!!!!!!
と言っても過言じゃないでしょう!!!!!!
現に、夏菜本人は『あまちゃん』全国的かつ熱狂的な社会現象真っ只中の下!!!!!!
かの『純と愛』の撮影現場での悪夢と高視聴率への意識の呪縛に苛まれっぱなし!!!!!!
全然身動き取れないまんま!!!!!! ただただ酒浸りになるばっかりだったとか??????
たとえどれだけ!!!!!!
かの曰く付き札付き脚本家が、クランクアップとともに、夏菜本人へ直々にさまざまな要求を突きつけ、極限まで追い込んでしまったことを詫びたとしても!!!!!!
たとえどれだけ!!!!!!
漫画原作やアニメそれぞれの安易な実写化作品が多く蔓延する中にありながらも...。
「常にオリジナル脚本で勝負する」
という気概を実感できたとしても!!!!!!
どうしてもNHK朝ドラともなれば...。
老若男女関係なしに、全国区を基準とした毎朝のニュースや天気予報いざ緊急災害発生状況の確認も兼ねた目ざまし時計代わりであることと...。
朝ドラ放送終了直後の情報番組『あさイチ』での"朝ドラ受け"による和気藹々とした雰囲気による相乗効果の楽しみもあって...。
やはり好む好まざる関係なしに、平日午前中の学校登校前と会社出勤前の気持ちを、大きく左右させてしまうだけに...。
しかもその日が!!!!!!
気を滅入らせてしまう描写と展開ならば!!!!!!
文句の一つや二つぶちまげてしまう気持ちになりかねないだけに!!!!!!
いずれにせよ...。
1クール3ヶ月間放送の民放ゴールデンタイム以降連続ドラマ主演と...。
2クール6ヶ月間すなわち半年間放送のNHK朝ドラ・ヒロインとは...。
やはり、視聴者の年齢層の違いも加わって...。
多くの視聴者からの罵詈雑言と抗議の声殺到による精神的かつ肉体的負担の蓄積の度合いは、違うものですからね。
ただ...。
かの曰く付き札付き脚本家・遊川和彦という名...。
ふと耳にして...。
真っ先に思い浮かぶのは...。
やはり、ただでさえ人気漫画や人気アニメの安易な実写化作品の蔓延する中にあっても...。
「常にオリジナル脚本で勝負する」
数少ない脚本家の一人であること...。
企画プロデュース担当当時の2000(平成12)年1月12日水曜日より放送の日本テレビ.ホームドラマ『平成夫婦茶碗シリーズ』で、脚本家デビューして...。
のちの2004(平成16)年7月2日金曜日から9月10日金曜日まで全11話放送。片山恭一原作・堤幸彦.石井康晴.平川雄一朗.共同演出・TBS金曜ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で、本格的に脚光を浴び始めた森下佳子の師匠格にあたる脚本家であること...。
この二つでしょうか?
師匠・遊川和彦が、手段を選ばず大々的に打ち上げ花火を上げるだけ上げて、大いに脚光を浴びるだけとすれば...。
(2クール6ヶ月間・半年間の連続ドラマすなわちNHK朝ドラでは、結果として大々的に悪目立ちしてしまって...。)
弟子・森下佳子は、大々的に打ち上げ花火を上げることは同じでも...。
例え方々へ飛び散っての燃えカスとなってしまったとしても、一つ一つ丁寧に拾い上げて、きれいに使い果たす。
あの『あまちゃん』終了後の2013(平成25)年9月30日月曜日から2014平成26年3月29日土曜日まで全150回放送。NHK朝ドラ『ごちそうさん』...。
2017(平成29)年1月8日日曜日から12月17日日曜日まで全50回放送。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』...。
毎週毎回恒例のダジャレまじりのサブタイトルにふさわしい細かい伏線の放出や絶妙な回収のように...。
それぞれの違いには、ついつい考えさせられてしまいますよ。
悲しいかな、弟子が師匠を上回ってしまったことになるのでしょうね。
すなわち...。
NHK朝ドラ最大の効果とは...。
やはり、ドラマのロケ地となる地方への注目でしょうね。
ましてや、農林水産業を生業とする地方活性化の継続の原動力なれば、なおさらのことでしょうし...。
その点においては、かの『あまちゃん』は今世紀最大の成功例といっても過言じゃないでしょうね。
ただ、悲しいかな...。
前作『純と愛』すべてを...。
特に、ヒロイン・夏菜のこれまですべてを...。
捨石とするかのような踏み台とするかのような反動の甚大さが、あまりにも上回り過ぎてしまって!!!!!!
まさにやり切れなさいっぱいに残ってしまいましたけどね。
かの全国的かつ熱狂的な社会現象いっぱいにあふれた『あまちゃん』は...。
本放送当時も以後も、モデルの舞台・北三陸市に該当の岩手県久慈市周辺には...。
ドラマ関連の脚光を浴びた場所と施設そして特産物を目当てに、多くの観光客が殺到して、喜びと笑顔いっぱいに満たされましたけど...。
真逆に、前作『純と愛』ヒロインの故郷・沖縄の関連の場所と施設は...。
一夜の台風と暴風雨ですべて破壊尽くされてしまったかのごとく、気軽に寄り付く人たちもほとんどなく、ほぼ閑散としたまんまだったとか...。
しかも、出演者自身に...。
刑事事件を起こしたことでの「法的責任」...。
浮気や不倫などでの男女関係の不祥事による相手の心身へ深い傷を負わせたことでの「道義的責任」...。
全然関係なしにも関わらず!!!!!!
この極度の対比と明暗と落差...。
一体なせこうなってしまったんだろう...。
いまだに考えさせられっぱなしのまま...。
以上、大変長々と失礼いたしました。
せめて最後は、
あのホテルを繁盛させて切り盛りしてる姿くらいは
見せてほしかった。
なのに、台風でメチャメチャになって、そのまんまだし・・・
同感!!!
不幸ばっかで胸糞悪いとか言われてたけど、実際人生そんなもんでしょう。リアルな世界で小さな幸せを掴むところがこのドラマの見どころだったのではないでしょうか。逆に最近の朝ドラは主人公が幸運過ぎて展開が読めてしまい退屈になります。
決して理解できないわけではないことを、重々承知の上で...。
どうしてもNHK朝ドラともなれば、老若男女関係なしに、全国区を基準とした毎朝のニュースや天気予報いざ緊急災害発生状況の確認も兼ねた目ざまし時計代わりであることと、朝ドラ放送終了直後の情報番組『あさイチ』での"朝ドラ受け"による和気藹々とした雰囲気による相乗効果の楽しみもあることが、大きいからでしょう。
やはり好む好まざる関係なしに、平日午前中の学校登校前と会社出勤前の気持ちを、大きく左右させてしまうだけに...。
しかもその日が、気を滅入らせてしまう描写と展開ならば、文句の一つや二つぶちまげてしまう気持ちになりかねないだけに...。
いずれにせよ、１クール3ヶ月間のゴールデンタイム連続ドラマ主演と、2クール6ヶ月間放送のNHK朝ドラ・ヒロインとは、視聴者の年齢層の違いも加わって、視聴者からの抗議の声殺到による精神的かつ肉体的負担の蓄積の度合いは、違うものですから...。
特に、夏菜の場合は、ほかのNHK朝ドラヒロインとは、前後を取り巻く状況や経緯が大違いでしたからね。
やっとの想いでようやく掴んだヒロインの座だったにも関わらず、あの日本テレビ異色ホームドラマ『家政婦のミタ』での最高視聴率での慢心の最高潮のまま、脚本家の現場介入もヒロインへのパワハラ同然のダメ出しもほぼ日常茶飯事。
例え求められるがまま懸命に応えたとしても、「朝っぱらうるせぇドラマだ!!!」「たいしてかわいくもねえクセしてギャーギャー喚き散らしてんじゃねえよ!!!」といった多くの視聴者からの罵詈雑言の抗議の声殺到もほぼ日常茶飯事。
そういった狂乱同然の逆境に晒されながらも、かろうじて奮闘して終わったとしても、達成感は一切なく、虚脱状態ばかりが残るだけ...。
トドメは、夏菜のこれまですべてを捨石とするかのような反動からか、次の朝ドラ『あまちゃん』が社会現象となる大ヒット!!!
多くの視聴者からの大好評の声殺到の中、「これでやっと爽やかな朝が迎えられた!!!」「これでやっとあの汚ったねえツラを拝まされることもなくスッキリした!!!」といった声が何よりも大きくて...。
やはり『純と愛』終盤に差し掛かった当時の夏菜演じたヒロイン・純の鼻に貼られた絆創膏と薄汚れた表情のアップのビジュアルポスターへの酷評殺到が、ほとんど決定打だった,、ということになるのでしょうね。
あおすゑ おっしゃる通りだと思います。リアリティがあって出演されている俳優さん女優さんの迫真の演技の光る素晴らしいドラマでした。
特にイトシ母の若村さん、純母の森下さん、お二人とも本当に素晴らしかったです。毎回鳥肌が立ちました。
悩んだり落ち込んだりしている時に、毎日朝からHappyポジティブなテーマを突きつけられるのも正直なところ大人になればなるほど疲れる事があります。
疲れた心にそっと寄り添ってくれるようなハラハラドキドキして次がとても気になって仕方の無い不思議な魅力のあるドラマでした。
また見たいです。
まっ、いずれにせよ...。
出演者自身の刑事事件での逮捕による「法的責任」や、男女絡みの問題で心の傷を負わせてしまったことによる「道義的責任」全然関係なしに...。
今後もNHK. BS. 地上波再放送が一度もされないことだけは、間違いないのでしょうね。
ただでさえ、混沌とした時勢が続いてしまって、心の重荷ばかりが増えてしまいがちなだけに...。
小さな幸せ掴んだと思ったら唐突に不幸になる展開が最後まで続くとか誰が喜ぶねん
純と愛朝から重すぎです
朝から
子供の時見てめっちゃ嫌いな朝ドラだった。子供ながら胸糞すぎてイライラしてたの覚えてる。でも、今更めっちゃ好きなんだよねwwwwwまたちゃんと見たい、、
純！？
沖縄で見てたなぁ〜
風間俊介の持ってるであろうスーパーフライヤーズカードがあればここの舞台地のホテルも朝食付きで特別レートです
役者さんは本当に一生懸命やってたと思う。
いかんせん脚本があまりにも酷すぎて。
このドラマのせいで夏菜はギャーギャーうるさい女のイメージがついてしまって
ガンツで再評価されてよかった
これ親がみとったわ
どろっとしてた
無茶な作家とNHKが夏菜ちゃんの女優人生を狂わせた。
人生の厳しさを学んだドラマでした^^;
もしも夏菜が「しくじり先生～俺みたいになるな～SEASON2」に出たら
夏菜：こうして、「純と愛」第1話を放送しました、しかし放送直後こんなことがありました次のページです
若林正恭・吉村崇・澤部佑：うわぁぁ～～～～
夏菜（黒ページで赤い字）初回からクレーム殺到!
もしかしたらこれから先現実にありそうだな。
再放送して欲しいねんけど
唐突かつ以降の長々とした文面で大変失礼ではありますけど...。
無理でしょうね。
すでに2000年代半ばから、8時15分放送のNHK朝ドラの低迷しがちな傾向が、強まってしまっただけに...。
その巻き返しのために、2010(平成22)年3月29日月曜日から8時放送初のNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』が、直後の情報番組『あさイチ』での「朝ドラ受け」が、それぞれ始まったことで、目覚まし時計を兼ねての平日午前中の学校登校前と会社出身前の気持ちを大きく左右する流れになったこと...。
これは大きいでしょうね。
遊川和彦オリジナル脚本のドラマに関しまして...。
ことのはじまりは、あの2005(平成17)年7月2日土曜日放送開始早々より賛否両論沸騰ながらも概ね好評だった日本テレビ異色学園ドラマ『女王の教室』が慢心の昂ぶり、ということになってしまったのでしょうか?
いわゆる"不幸ネタ"と"炎上ネタ"は高視聴率を獲得できるという自信過剰が昂じて、最高潮に達したのが、あの2011(平成23)年10月12日水曜日からの放送とともに視聴率も上昇、12月21日水曜日放送の最終回・第10回では最高視聴率40%超獲得の同局異色ホームドラマ『家政婦のミタ』ということになってしまっただけに...。
それだけにやはり、かの勢いのまま乗り込んだ2012(平成14)年10月1日月曜日より放送のNHK異色朝ドラ『純と愛』ヒロインを演じた夏菜ならではの、代償としての呪縛のあまりの大きさ、いまだに良くも悪くも突き付けられてしまって...。
ただでさえ倍率高いオーディションをかいくぐって、やっとの想いでようやく掴んだNHK朝ドラヒロインの座だったにも関わらず...。
先の『家政婦のミタ』最終回の最高視聴率40%以上超獲得の慢心の最高潮のまま、脚本家の現場介入もヒロインへのパワハラ同然のダメ出しも、ほぼ日常茶飯事...。
たとえ求められるがまま懸命に応えたとしても...。
「朝っぱらうるせぇドラマだ!!!」
「たいしてかわいくもねえクセしてギャーギャー喚き散らしてんじゃねえよ!!!」
といった、多くの視聴者からの罵詈雑言の抗議の声殺到も、ほぼ日常茶飯事...。
セリフの一字一句と発声と抑揚を重視して撮影現場に立ち会う脚本家・山田太一の真似事に酔いしれていたのかどうかまでは、いまだに解かりませんけど...。
多くの視聴者の納得できる完成度の高さとは大外れのまま、最後の最後まで強行突破となってしまって...。
以上の狂乱同然の逆境に日々晒されながらも、ヒロインとして日々全力疾走したとしても、最後の最後までかろうじて奮闘して終わったとしても、達成感は何一つもなく、ただ虚脱状態が残っただけ...。
トドメは、夏菜のこれまですべてを捨石とするかのような踏み台とするかのような反動が、あまりにも大きすぎたからか、次の2013(平成25)年4月1日月曜日からの宮藤官九郎オリジナル脚本のNHK異色朝ドラ『あまちゃん』が、放送開始早々より社会現象となる大ヒット!!!
多くの視聴者からの大好評の声殺到の中...。
「これでやっと、あの爽やかな朝が再び迎えられて、本当に嬉しい!!!」
「これでやっと、あの汚ったねえツラを拝まされることもなく、本当にスッキリした!!!」
といった声が何よりも大きくて...。
特に、かの『純と愛』本放送後半に差し掛かった頃に公表された、NHK朝ドラヒロイン・ビジュアルポスターにおける夏菜の薄汚れた無表情の表情のアップと鼻に貼られた大き目の絆創膏、襟にいくらか泥のついた白シャツが、多くの視聴者たちからの失笑を買ってしまって、駄作の決定打となってしまったのかなあ。
脚本家としては、「NHK朝ドラ初の嫌われヒロイン」といった斬新な手法を確立させようとしていたのかまでは解からないにしても...。
本当!!! 大打撃はあまりにも酷過ぎましたからね!!!
「NHK朝ドラをぶっ壊す!!!」
といった既成概念の打破を掲げた結果、NHK朝ドラそのものをぶっ壊しただけにとどまらず、ヒロインそのものもぶっ壊した、と言っても過言じゃないでしょう!!!
たとえ、漫画原作やアニメそれぞれの安易な実写化作品が多く蔓延する中にありながらも...。
「常にオリジナル脚本で勝負する」
という気概を実感できたとしても、です。
先の類似の書き込みの繰り返しで失礼ですけど...。
どうしてもNHK朝ドラともなれば、老若男女関係なしに、全国区を基準とした毎朝のニュースや天気予報いざ緊急災害発生状況の確認も兼ねた目ざまし時計代わりであることと...。
朝ドラ放送終了直後の情報番組『あさイチ』での"朝ドラ受け"による和気藹々とした雰囲気による相乗効果の楽しみもあって...。
万一その日が、気を滅入らせてしまう描写と展開ならば、文句の一つや二つぶちまげてしまう気持ちになりかねないだけに...。
いずれにせよ、1クール3ヶ月間放送の民放ゴールデンタイム以降連続ドラマ主演と、2クール6ヶ月間放送のNHK朝ドラ・ヒロインとは...。
やはり、視聴者の年齢層の違いも加わって、視聴者からの抗議の声殺到による精神的かつ肉体的負担の蓄積の度合いは、違うものですから....。
奇しくも、NHKが過去の連続テレビ小説の総合テレビ月曜日から金曜日までの16時20分から2話放送枠での再放送第5弾として...。
あの『純情きらり」が、すでに7月6日月曜日より放送開始となって...。
のちに聞くところ、NHK放送開始80周年記念番組として、2006(平成18)年4月3日月曜日から9月30日土曜日までの全156回放送とのこと...。
今後も長きにわたってNHK朝ドラを意識するにあたって、否応なしに向き合わせされることに関して...。
まずは、「ヒロイン」の抜擢について...。
かの『純情きらり』は、あの1966(昭和41)年放送のNHK朝ドラ『おはなはん』以来のヒロイン・オーディションを施行しなかったとのこと。
すなわち、NHK放送開始80周年記念番組としての意義の重視あって、NHK初の直々のヒロイン抜擢という。
おそらく裏事情としては、本放送2年前の2004(平成16)年3月29日月曜日より放送の『天花』の無名の新人ヒロイン・藤澤恵麻が、安易な物語の展開とも相まって、多くの視聴者からの満足のいかなかったために大叩きに遭ってしまった苦いいきさつも、強く後押ししていたのでしょう。
ゆえに、かの『純情きらり』以降は、数年周期を目処にオーディションなしで実力派ヒロインを抜擢する流れになったらしいとか...。
次は、「時間帯」について...。
すでに2000年代半ばからやや低迷しがちになった巻き返しのために、2010(平成22)年3月29日月曜日から8時放送初のNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』が、直後の情報番組『あさイチ』での「朝ドラ受け」が、それぞれ始まったことで、平日午前中の学校登校前と会社出身前の気持ちを大きく左右する流れになったこと...。
最後は、「作風」についいて...。
当然、かの『純と愛』のあまりにも酷すぎるいきさつあってのこと...。
言い換えるならば。賛否両論沸騰いや厳密にはさ殺伐かつ嫌悪感充満が上回ってしまった、曰く付きのNHK異色朝ドラとして、末永く語り継がれることになるのでしょうね。
かの『あまちゃん』以降のNHK朝ドラの作風としては...。
明るく前向きに、1週間・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月といった周期を目処に、予定調和に終わる展開を、やや重視しがちになったものの...。
たとえ物語と登場人物それぞれの掘り下げが浅すぎたとしても、通用できるといった安易な展開がやや目立ちがちになってしまう後遺症のようなものが...。
老若男女問わず多くの人たちの納得できて末永く心の奥底に浸透できるNHK朝ドラ作品とは一体...。
視聴者側も制作者側も、「永遠の宿題」になりそうな予感が...。
あの2006(平成18)年9月30日土曜日....。
妹ヒロイン・宮﨑あおい、姉ヒロイン・寺島しのぶ、それぞれからの相乗効果も幸いしてか...。
かの『純情きらり』が静かに終わって...。
約9年後の2015(平成27)年9月28日月曜日より放送の『あさが来た』にて...。
宮﨑あおいは、大胆不敵かつ明朗闊達な妹ヒロイン・あさ(波瑠)を温かく見守る、優しく聡明な静かに力強い姉ヒロイン・はつを魅せてくれて...。
まるで、前年2014(平成26)年3月より日本公開となったウォルト・ディズニー・ミュージカルファンタジー・アニメーション映画『アナと雪の女王』での、二人のディズニープリンセス・アナとエルサのように...。
あの心温まる夢見心地、本当に忘れられないまま...。
かの『あまちゃん』以降のNHK朝ドラの成功例の一つかも?
ふと遊川和彦という名を耳にして、真っ先に思い浮かぶのは...。
人気漫画や人気アニメの実写化作品の蔓延する中にあっても...。
「常にオリジナル脚本で勝負する」
数少ない脚本家の一人であること...。
企画プロデュース担当当時の2000(平成12)年1月12日水曜日より放送の日本テレビ水曜ドラマ『平成夫婦茶碗』で脚本家デビューして...。
のちの2004(平成16)年7月2日金曜日より放送のTBS金曜ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で、本格的に脚光を浴び始めた森下佳子の師匠格にあたる脚本家であること...。
この二つでしょうか。
遊川和彦が手段を選ばず大々的に打ち上げ花火を上げるだけ上げて、大いに脚光を浴びるだけとすれば...。
(2クール6ヶ月間・半年間の連続ドラマすなわちNHK朝ドラでは、結果として大々的に悪目立ちしてしまって...)
森下佳子は、大々的に打ち上げ花火を上げることは同じでも、例え方々に散ってしまった燃えカスとなってしまったとしても、一つ一つ丁寧に拾い上げて、きれいに使い果たす。
あの『あまちゃん』終了後の2013(平成25)年9月30日月曜日より放送のNHK朝ドラ『ごちそうさん』や、2017(平成29)年1月8日日曜日より放送のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』でのダジャレまじりのサブタイトルや細かい伏線の放出や回収のように...。
それぞれの違いには、ついつい考えさせられてしまいます。
やはり、いいものは見たいものですから...。
遊川さんの脚本は「家政婦のミタ」以降、ストーリーが凝り過ぎて、苦手になってしまった。それにしても、「GTO」「魔女の条件」「家政婦のミタ」と、松嶋菜々子さんと相性がいいですよね
言えることは夏菜にとっては心の中に鍵をかけてしまうくらいの黒歴史になってしまった事だよな。
同感ですよ。
何と言っても...。
いわゆるセリフの一字一句と発声と抑揚を重視して撮影現場に立ち会う脚本家・山田太一...。
何よりも、撮影現場での些細なこだわりを重視かつ徹底(例えば、「あの雲どかせ!!!」とか...)の黒澤明監督...。
この御二方からの猿真似に、最後の最後まで思う存分に酔いしれていたかっただけの、いち札付き脚本家の独裁体制下の狂乱状態のままの強行突破が、最後の最後まで続いてしまったままの、達成感ゼロ!!!
といった虚しすぎるばかりの終焉だっただけに...。
思いっきりトドメを刺す結果となってしまったのが!!!!!!
ヒロイン・夏菜のこれまですべてを捨石とするかのような踏み台とするかのような反動が、あまりにも甚大すぎたからか!!!!!!
次の2013(平成25)年4月1日月曜日からの宮藤官九郎オリジナル脚本・NHK異色朝ドラ『あまちゃん』が、放送開始早々より全国的かつ熱狂的な社会現象となる大ヒット!!!!!!
多くの視聴者からの大好評の声殺到の中...。
「これでやっと、あの爽やかな朝が再び迎えられて、本当に嬉しい!!!!!!」
「これでやっと、あの汚ったねえツラを拝まされることもなく、本当にスッキリした!!!!!!」
といった声が何よりも甚大で!!!!!!
特に、かの『純と愛』本放送後半に差し掛かった頃に公表された、NHK朝ドラヒロイン・ビジュアルポスター!!!!!!
ヒロイン・夏菜の薄汚れた無表情の表情のアップと鼻に貼られた大き目の絆創膏、薄汚れた頭髪、襟にいくらか泥のついた白シャツが、多くの視聴者たちからの失笑を買ってしまって、駄作の決定打となってしまったのかなあ。
かの札付き脚本家としては、
「NHK朝ドラ初の嫌われヒロイン」
といった斬新な手法を確立させようとしていたのかまでは解からないにしても...。
本当!!!!!!
大打撃はあまりにも酷過ぎましたからね!!!!!!
「NHK朝ドラをぶっ壊す!!!!!!」
といった既成概念の打破を掲げた結果...。
NHK朝ドラそのものをぶっ壊しただけにとどまらず!!!!!!
ヒロインそのものもぶっ壊した!!!!!!
と言っても過言じゃないでしょう!!!!!!
2021(令和3)年3月3日水曜日...。
NHK情報番組『あさイチ』にて...。
沖縄県を舞台としては、2001(平成13)年4月より放送『ちゅらさん』、2012(平成24)年10月より放送『純と愛』、に次いで3回目...。
2022(令和4)年4月より放送予定...。
あの2014(平成26)年10月放送『マッサン』の羽原大介オリジナル脚本『ちむどんどん』決定との発表...。
何と沖縄・国頭村海岸から、ヒロイン・サトウキビ農家次女・比嘉暢子役・黒島結菜が生出演...。
物語のはじまりは、本土復帰前の1960年代から...。
本土復帰となった1972(昭和47)年3月末の高校卒業後、東京のレストランで修行に励む中、暢子の人生を変える人々との出逢い、運命の恋、愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4きょうだいの笑いと涙の「家族」と「ふるさと」にまつわる人間模様としての展開と成り行きへ...。
沖縄本土復帰50周年記念の重視あって、語りは、ジョン・カビラ。
タイトルの「ちむどんどん」とは胸がわくわくする気持ちを表す沖縄の言葉。
糸満市出身・黒島本人曰く「明日遠足でちむどんどんするというふうに使います」との紹介...。
当の本人としては、必要以上に力むことはないが、やるべき仕事は全力でこなすタイプとあって、「今は調子が良くても、いつ、どうなるか分からない世界。でも、目の前のことを一生懸命、妥協せずにやれば、続けられるんじゃないかな。『何とかなる』『なんくるないさ』で頑張りたい」と沖縄の方言も交えての呟き...。
「やっぱり沖縄を舞台にした作品には出たいですね」
と目を輝かせていただけに、まさに感無量だったんでしょうね。
沖縄のどんな魅力を伝えたいかに関しては...。
「どんなことがあっても前向きで元気な人が多い。 そういう魅力をヒロイン暢子を通して伝えたいです」
かの宮古島育ちのヒロインがホテル経営に孤軍奮闘の『純と愛』以来か...。
「久しぶりに爽やかな風が朝ドラに走りますね!!!」
「『ちゅらさん』以来の沖縄、期待してます!!!」
ただ...。
「『純と愛』も沖縄県が舞台だったが、忘れさられてるな...」
2022(令和4)年4月以降...。
特に、かの『純と愛』ヒロイン・夏菜が一体どうなってしまうか...。
あの黒澤明監督や脚本家・山田太一の猿真似に酔いしれた、いち札付き脚本家の気紛れ全開の独裁体制下の狂乱状態のままの強行突破を余儀なくさせられてしまった悪夢と古傷が、否応なしに再発しそうな予感が...。
現に、『純と愛』の舞台となった沖縄の観光客向けの関連施設とロケ地には...。
まさに、一夜の台風と暴風雨ですべて破壊尽くされてしまったかのごとく、気軽に寄り付く人はほとんどいなかったくらいですし...。
真逆に、放送開始早々より全国的かつ熱狂的な社会現象の『あまちゃん』の舞台となった北三陸市に該当の岩手県久慈市全体と周辺には...。
殺到した多くの観光客の笑顔と喜びいっぱいにあふれかえって...。
ましてや、出演者自身の刑事事件による逮捕の「法的責任」や、男女絡みの深い心の傷を負わせてしまったことでの「道義的責任」全然関係なしに!!!!!!
いまだNHK. 地上波. BS.再放送なし!!!!!!
ともなれば、なおさらなだけに!!!!!!
いいものは、いいことは、いつまでも心の奥底に留めておきたいものですからね。
NHK朝ドラを意識すること...。
振り返ってみて...。
すでに2000年代半ばから、8時15分放送のNHK朝ドラの低迷しがちな傾向が、強まってしまっただけに...。
巻き返しのために、2010(平成22)年3月29日月曜日から8時放送初の武良布枝原案・山本むつみ脚本・NHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』が、直後の情報番組『あさイチ』での「朝ドラ受け」が、それぞれ始まったことで...。
目覚まし時計を兼ねての平日午前中の学校登校前と会社出身前の気持ちを、大きく左右する流れになったこと...。
これは大きいでしょうね。
以上、大変長々と失礼いたしました。
吉田羊がでてたんだな。
1:03あ〜懐かしい1:26 1:30 1:33 1:38 1:40 1:41 1:43 1:44
天花と同じくらい、感情移入不可能なドラマ。脚本家、遊川のパワハラもヤバそうだったな。夏菜ちゃん可哀想だった。
朝から重いヤツ
タイトルだけは可愛いけど、内容は怖いドラマだ
湯川和彦の描くドラマは殆ど女性がたくましい。強い。最強。
純と愛の純
他の作品では、女王の教室、家政夫のミタ、35歳の少女
自殺をしたくなるような過酷な経験をしても、乗り越えてさらに強くなる女性
でも、美しい。
湯川和彦の好みなんでしょうか？
大阪生まれの頑固な父
朝ドラ？これ？
頑固じいさん
面白かったけど朝ドラっぽくない笑
朝ドラ史上最悪って。。。。つばさ、は？？？？
唐突に失礼ながら...。
たしかに、『つばさ』の場合は、まだ8時15分放送のNHK朝ドラの低迷期真っ只中の放送だっただけに...。
その巻き返しのために、2010(平成22)年3月29日月曜日から8時放送初のNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』が...。
直後の情報番組『あさイチ』での「朝ドラ受け」が...。
それぞれ始まったことで、目覚まし時計を兼ねての平日午前中の学校登校前と会社出身前の気持ちを大きく左右する流れになってからたこと...。
それぞれからの好評あって、以前の8時15分放送のNHK朝ドラは、無意識のうちに隅に追いやられてしまったからではないでしょうか?
このドラマの何がいいのかわからん
遊戯や
全く見たことありませんが、「本当に朝ドラ？」って思うぐらい、作風が暗い映像ですね。
伝説級クソドラマ
これ以降あまちゃん以外の現代劇は壊滅レベル
同感。
最近は戦争前後の話の方がクソオブクソやぞ
武藤遊戯じゃん
これ不幸だらけの糞ドラマ。
最後の最後まで夢かなわず終わるとか最悪。
死ぬほどつまらないあさどらブッチギリno1
夏菜がなぁ。
はみだしでか
なんとも言えないんだよねー
まあ、最終回だけはよかったちゃう。
見た目はいいけど、中身は腐ったドラマ
ブラックサンダー
本当にイライラストレス溜まるドラマだったな、特に好き勝手にしてホテルを潰して海に落ちて死んだ父親
言いたい事を言えずアルツハイマーになった母親
女たらしでアルツハイマーになった母親を何とかしょうとしてる純に対して怒り責めるバカ兄貴
アホで風来坊の弟
純が必死で何とかしょうとしてるのにろくに協力しようとしない身勝手な変わり者のホテルの仲間・上司とアパートの住民。愛の母親多恵子の冷酷な態度と純と愛の夢を壊したりする最低な母親で純と愛をいじめるクズな連中でした
同感。
観ている人を嫌な気分にさせるドラマだった。
Kakepapa Kiyo Rin
登場人物が純と愛をいじめる糞どもでした、特に武田鉄矢・速水もこみち・若村真由美・ドラマ陸王で役所広司と一緒に出た眼鏡を掛けたハゲがムカついたわ、母親役の森下愛子も言いたい事を言えずアルツハイマーになってしまって
なんたって面白くなかったな
駄作
オーズ俳優のブレイクのきっかけを失わせたドラマとか言われてたな…
風間俊介の演技が金八のまんまwww
いつまでも最初で最後の全盛期をひきずってる
俳優としてまるで成長してない
あまちゃんのあと前だっけ？観てたけど毎朝鬱展開だし、舘ひろしが清涼剤だった印象。
いま舘ひろしにどハマりしてて、映画とか観まくってるけど、これ借りてまで観たくない。夏菜の顔が嫌いなんだよなぁ。役柄も相まって最悪なんだもん
やはり悲しいかな、特にヒロイン・夏菜に関してだけは、そのような見方が大勢を占めることになってしまったのでしょうね。
何と言っても、かの曰く付きの『純と愛』...。
本放送後半に差し掛かった頃に公表された、NHK朝ドラヒロイン・ビジュアルポスターにおける夏菜の乾いた泥と擦り傷で薄汚れた無表情の表情のアップ、鼻に貼られた大き目の絆創膏、襟にいくらか泥のついた白シャツが、多くの視聴者たちからの失笑を買ってしまって、駄作の決定打となってしまったからかなあ。
かの撮影現場に立ち会っての台詞の一字一句の発声と抑揚そして一挙手一投足を重視する山田太一の猿真似に酔いしれているだけの札付き脚本家としては、
「NHK朝ドラ初の嫌われヒロイン」
といった斬新な手法を確立させようとしていたのかまでは、いまだに解からないにしても...。
本当!!! 大打撃はあまりにも酷過ぎましたからね!!!
「NHK朝ドラをぶっ壊す!!!」
といった既成概念の打破を掲げた結果、NHK朝ドラそのものをぶっ壊しただけにとどまらず、ヒロインそのものもぶっ壊した、と言っても過言じゃないでしょう!!!
トドメが、ヒロイン・夏菜のこれまですべてを捨石とするかのような踏み台とするかのような反動が、あまりにも大き過ぎたのでしょうね。
次の宮藤官九郎オリジナル脚本・異色朝ドラ『あまちゃん』が、放送開始早々より全国的な社会現象となる大ヒット!!!
「これでやっと、あの爽やかな朝が再び迎えられて、本当に嬉しい!!!」
「これでやっと、あの汚ったねえツラを突き付けられることもなくなって、本当にスッキリした!!!」
といった多くの視聴者からの声は、まさに甚大で...。
かの全国的な社会現象真っ只中の下に晒される形となった夏菜は、もうほとんど身動き取れないまんま、ただただ酒浸りになるばかりとなってしまったらしいですし...。
そりゃそうでしょうね。
ただでさえ倍率高いオーディションをかいくぐっての合格だっただけに、NHK朝ドラ・ヒロインとしての全国的な大注目からの勢いを駆っての、さらなる飛躍となるはずが、徹底的にブッ潰されてしまっただけに...。
その鬱積から、醜い顔だけは絶対に嫌だとばかりに、いくらかの整形に走ったらしいとか...。
まっ、いずれにせよ、かの札付き脚本家と推薦した札付きプロデューサーの罪、すなわち夏菜を女優としての飛躍の名の下のモラハラ・パワハラ全開で徹底的にブッ潰した「道義的責任」は、まさに甚大と言っても過言じゃないでしょうね!!!!!!
ましてや、以降の『純と愛』出演者の「法的責任・道義的責任」全然関係なしに、いまだにNHK・地上波・BS再放送なしともなれば、なおさらなだけに!!!!!!
以上、大変長々と失礼いたしました。
本当に面白くなかった。
銀魂の方が10000000000倍面白い