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作者がとんでもなく頭がいいんだろうなあとB級が噛ませになってないのが好き
作者完全に頭おかしいでしょ(褒め)
分かるちゃんと頼りになる
設定ちゃんとしてんだなぁあの猫とは思いますね
だいたいなろう系のせい
「格下っぽいキャラがチーム単位で動くと強くなる」これよな。東隊2人とか初登場雑魚っぽかったのにチーム戦だと強いのが面白すぎる。逆に砂単体で頑張るユズルとかも映えるしキャラが多面的なんだわ
コアデラの連携は風間さんも認める強さだからな個人的にC級三馬鹿が地味にモールモッド倒せる強さなのが大好きもっと成長してB級中位位まで登ってほしい
@@コタ-q5xてかユーマとかアマトリチャーナがおかしいだけであの三馬鹿は普通に優秀なんだよな成績。
ほかの先生もそうかもしれないけど葦原先生は頭の中でキャラクターが"勝手に"動いてるのがスゴすぎる
まあキャラ設定とトリガーとか細かく考えてるからなぁ。正直トリガー構成見ただけで語れるくらいにはキャラが生きてるよ
「理屈は分かるが何でできるんだよ」に全てが集約されている(三つ巴の戦いを描こうとしてグダった数多の漫画を横目に見つつ)
努力を足してもホントに天性の才能だと思う。リリエンの頃はこんなのわからなかった。チーム戦勧めた編集マジMVP
複雑なのにめっちゃ分かりやすいのがマジで神がかってる
先生のキャラシミュレートが正確過ぎるから多対多対多のが楽に描けるとか言っちゃう自作のキャラのことでもそこまで正確にキャラシミュレート出来る人は稀なんですよ
ワートリのチーム戦、何が他と違うかって、「知りたいことを過不足なく伝えていること」だと思うんだよね。情報が多すぎると混乱するし、少なすぎると単調になる。そのフォーカスを当てる部分とサッと流す部分の切り分けがうますぎるのよ・・・そしてその上で各キャラの性格とかで遅効性SFしてくるから、同じ話を何度読んでも飽きない。というか発見する。
敗北したキャラでも五体満足で再出演できるベイルアウトシステムと、予め読者に手札を提示出来るトリガー構成設定が画期的すぎた(当然デメリットも存在するが)
欠損クラスのダメージって普通の漫画だとそうそう起きないもんねチカオラみたいなの食らってもグワーって吹っ飛んで服が破れるだけって作品も多いが、ワートリは容赦なく爆散させられる
@@kazukichi0815殺せるけど死なない設定優秀すぎる
容赦なく爆散させる漫画もあるけど、そうなったらなったで新キャラ補充したりして入れ替わりが激しいからごく一部のキャラしか愛着持ってもらえないし本当に良いシステム
少年漫画としての王道は全く外さないのもすごいよね
ちゃんとジャンプ漫画してる
今では珍しい「友情・努力・勝利」をする作品
主人公が最弱・努力は見せない・姑息な覚醒なしというバトル漫画の不文律を真っ向から破りつつジャンプ漫画のモットーは守る妙な作品
友情、努力、勝利を認めつ、それだけじゃダメだと言ってくれて上手く両立しているのがすごい。修は狂気と盤外戦術とルールギリギリで攻めてくる
@@skin6369友情!努力!敗北!
辻ちゃんがレッドバレットを予測して事前に瓦を取ってる描写とか、ゾエさんが自分が落ちる前提でカゲの逃げ道作ったりとか、"強い"とされるキャラ達がただ切り結び合いや撃ち合い以外の所でちゃんと強い理由が描かれてるのが秀逸すぎる
ほとんどの全ての王道バトルアニメって敵もしくは味方の圧倒的な強さや、超ド派手な爆発や規格外のチート技 を描いてワクワクさせるけどワートリは戦術とか応用力とかで、ここまで読者を楽しませるのが凄い。トリオン量や、サイドエフェクトで優劣はある物のトリオン量より圧倒的技術が要求されるからスタートラインが誤差なのも凄くいい
一戦だけなら他の作家でもできるだろうけど何度も集団戦やって納得感ある理屈での決着を描くのは難易度高すぎるよな
こういう戦闘シーンも凄いけど、今の試験編みたいに座って会話してるシーンだけで退屈させずに進められる構図描けるのも凄いよねぇ試験編、退屈って批判される事も多いけど構図が単調だと今の比じゃない位に退屈すると思うわ
キャラが話してるだけで面白いのマジでキャラ作りと構成作りの天才
試験編も伏線が多数埋め込まれてるに違いないと妄想ただ現時点ではそれが分からないんよね〜
あれ冷静になるとイカれてるよねずっと全員座って作業してるだけなのに一生面白い声に出して読むと頭良くなる気がする
まじでイコさんのシャワーシーン好き
自分の語彙力じゃワートリの面白さって一言じゃ表せなかったけど、集団戦ならではの魅力ってのはわかりやすいと思った。
辻ちゃんとか時枝先輩みたいなアシストがうまいサポーターがすごいカッコいいと思えるのが、1vs1じゃ出来ない集団戦の良さ
ワートリは集団戦の時に人数多いくせにちゃんと全員に役割あるのがすごい
バトル漫画は基本負傷や生死が勝敗に直結するせいで、主人公補正や死に際覚醒を描きがちになってしまう。ワートリはトリオン体という唯一無二の設定のおかげで、負傷や欠損が直で勝敗に繋がらず、弱ければ負けるし強いやつが勝つという軸をブラさずに描ける。何より三雲修とかいうペンチサイコの命知らず特攻もある程度カバーできるはずだったのに……「トリガーオフ!」じゃねぇよ!!!
B級ランク戦とかいうめちゃくちゃ盛り上がった大規模侵攻の後に、似たような模擬戦8回もやるって他の漫画ならダレそうな展開なのにどの回も死ぬ程面白いのホントすごいと思う
何なら個人的には大規模侵攻よりB級ランク戦の方が好き過ぎて、大規模侵攻は隊員の顔見せの為にやったんじゃないかと思うレベルで面白い
キャラが勝手に動くと言っている作者は他にもいるんだけど、ワートリはちょっとひとつ次元が違うというか感覚としてはMMOの世界みたいに世界が動いていて、その中の一部を我々が神視点で覗き見ているような感覚がある結果と点数だけ開示されて描写されなかったB級ランク戦の裏の試合とか、ちゃんと試合が行われてて色んなドラマが展開されていたはずと思える
3陣営がそれぞれ動いて戦う漫画はいくらでもあるけど、3陣営の1人1人があくまで「1人」として思考してる漫画はなかなかない
ちゃんとみんな考えて動いてるのがいいよすぎるわかりやすい油断とかもしないからほんとに結果全てに納得できて面白い
最近読んでたんだけどヒュース包囲網すげぇなあと生駒さんがとりあえずおもろい
あんだけキャラがいて公式によるキャラの思考とそれによる動きが読者の想定から出ないのやばいあと主人公側が読者の知らない情報の後出しジャンケンで勝つのがほとんどないのがやばい絞り出して絞り出してユーマが水中線できるってとこくらい
でもあれ最初から優馬の「自分の有利で戦う」戦術の範疇なので俺的には鳥肌もんだったよもう一度やったなら旋空で鋼が勝つんだろうけど
選抜試験編むしろ好きな人✋
無料期間中に読み返したけど神漫画すぎる鳥山とはまた別方向のバトル漫画の天才
正直鳥山は言ってしまえば画力だけなんよな。ワートリみたいな集団戦をあれだけわかりやすく描ける漫画家は存在しない
@@user-kc1em5ds 鳥山は手の抜き方がすごく上手い。背景を描くのがめんどくさいからキャラに街を壊させたり、髪のベタが面倒だからスーパーサイヤ人を考えたり。
鳥山先生の漫画はすごく読みやすいから楽しいよ
ワートリのチーム戦が大好きなんだよな
他漫画は集団戦じゃなくて団体戦だからな。
戦術の種明かしまで読んだ上で読み直しても、あっここで動き始めたのか…!ってなる2度美味しいワクワク感
仲間同士で滅多にギスらないし安定しておもろいし男の子の夢もかなえてくれるし基本的には推しの退場を心配しなくてもいい(かもしれない)心に優しいマンガです
仲間内で派閥がある。だがそれはそれとして協力し防衛するからなんで仲間割れ?ってならなくて良い
集団戦頑張ってる漫画といえばAR(拡張現実)でサバゲやる「AR/MS!!」おすすめワートリが当初の予定通り部活ものだったらこうだったんじゃないかなという感じ主人公のぶっ放しの爽快感は覚醒チカオラみたいなもの(発動までに細工必要だけど)
AR/MS!!は確かに集団戦してるところあるかも、三つ巴みたいなシーン自体は確かに難しさもあって中々ポンとは出てこないけどもちゃんと裏でやりとりがあって段取りを踏んで勝ち筋を通す!みたいな展開が結構多くあって面白い作品だよねあと、お互いに影響し合って成長してる描写も結構あって好き
これぐらいというか最高峰というか
何かが間違ってたら太刀川隊はじめA級部隊が出番がないまま終わった打ち切り漫画の強キャラ()になってたかもしれないと考えるとゾッとするそれが見事に「ここまで盛り上がっててもまだA級部隊っていう残弾(引き出し)が残ってる」って状態まで持ってこられたの控えめに言って神すぎる
キャラを退場させられるっていうのが一番の強みだと思う普通の漫画は死んでも復活して出てくるということが出来ないからね
血と灰の女王出てくるの嬉しすぎる
もちろん評価されてる作品ではあるんだけど、スリーマンセルを基本として描き始めたNARUTOでは結局無限に1vs1をやっていたから、この作品の満足感は凄かった
再不斬戦、三竦み、オビト人柱力戦、意外とやってるまあタイマンが多いのは事実だけど
僕自身がワートリで「全員が考えてるな」と思ったベストバウトは、誰が何と言おうと12巻の「那須隊・鈴鳴第2戦」でしたね!・環境マップを練った地形戦・エース級それぞれの思惑・解説含めた勝ち筋の考え方どれを取っても最高峰の戦いで、なおかつまだ議論の余地がありそうな超ハイレベルな試合だったと思ってます(´∀`*)そして、作者様が賢過ぎます!笑
ヒロアカとか一人一人違う能力で三つ巴4つ巴でチーム戦にしたら超難しそう。多彩な技を魅せる系の作品はキャラ一人一人技が違うから情報量が多すぎて複雑さが増しそもそもこうしたチーム戦を描けないと思う。ワートリは基本量産型トリガーからの応用だから。技や能力自体いい意味で多彩すぎないから戦術やチーム戦に専念できると思う。この人しかできない技があっても基本シンプルに理解できるもの(サイドエフェクト、生駒旋空、トリオンの暴力)
成程なぁ。その視点は無かったわ。確かに、ブレードトリガー2つと弾トリガー4つとスナイパーで完結してるもんな。
@@イルカ-p2n ハブられるレイガストに涙が止まらない
@@いろはす-p6r レイガストはみんな使い方が違ってワンオフみたいなものだからね。
ヒロアカの作者も十分天才なんだろうけど、葦原先生はちょっとレベチすぎる
集団戦漫画の真髄すぎる。三つ巴や四つ巴をごちゃごちゃさせることなく描ききったり、キャラが多くても噛ませが誰一人として存在しなかったり、まさしく戦略バトル漫画の在るべき姿だと思う。
世界感を一からしっかり作ってるからいくらでもスピンオフいくらでも作れるの非常に良い
じゃあ集団戦以外はどうなのかと言うと集団戦以外だと会議、取引、議論みたいなパートも同じように面白い状況ごとの思惑の交差というものに関しては右に出る作家がいない
それでかつ日常パートもピカイチ。交渉や侵攻等でヒリついた空気を浄化してくれる。緊張と緩和の使い方に関しても抜群だと個人的には。
キャラ全員分のグッズが毎回出るのも偉すぎると思う
この漫画を途中まで週間で書いてた葦原先生はおかしい
ラブコメとか青春劇があんま入らんからワートリって独特なんだよな教科書というか、ボーダー公式のランク戦解説本:実践編(漫画ver)ってイメージが強い
集団戦だからインフレなしで強敵倒せるんだなあ
1:06 葦原先生「ほな よろしくお願いします。」
どれだけ強い駒でも集団でボコられたら当然負ける(東さん集団リンチ事件)とか有るから仮に負けても株が下がらないし、むしろ「ここまでやらないと倒せないのか……」にも繋げられるからホント凄い。
チーム戦がすごいとは言うけど、個人戦も個人戦で好きなんだよな。vsヴィザとかvs村上とか。
ランク戦も面白かったんだけど普通だったら会議して駄弁ってるだけの描写とかつまらんってなるのに、見せ方がうま過ぎて遠征選抜話してるだけなのにくっそおもろいのやばいよ
他の漫画のチーム戦は1v1、1v1、1v1、1v1、1v1でチーム戦です!ってヤツがほとんどだからな。
A級の引き出しも残ってて凄いわ
猫ポケモンめっちゃ強そう
迅さんがセクハラをするのは、師匠だった最上さんの真似なのかなっと思ってる。
そっか、普通に乱数調整かと思ってた
サムネの影浦、空閑、辻、東隊2人のシーン、アニメでは屋根から雪落ちて戦闘開始するんだよな
集団戦のが楽なお、一対一もボスレイド戦も面白い
血と灰の女王面白い
NARUTO、ハンター、ワートリはバトルの面白さが限界突破してると思う
チーム戦描けるって凄いなあおれは複数人の会話すらまともに書けん
最高だよなワートリ! トリガーオフ!
リリエンタール終了から何があってこの進化を遂げたのかがマジで気になる
直近の三つ巴戦で一番面白かったのは呪術の仙台編
単眼猫なら今頃s級だらけになって、何人か死んでそう
NARUTOだとペイン(複数)vsナルト(複数)、ONEPIECEだとエニエス・ロビー編あたりが集団戦として面白いけどワールドトリガーはレベチ
この世界ならウソップは強キャラだよな。
R4は初の四つ巴故に上手く描けるか心配してたけどそれまでのどのRより面白くて当時たまげた。
ブルーロックっていう三つ巴の神漫画がありますよ
「これぐらい」がこの構図で描ける人ほぼ居ないやん...
描写は最高峰でありながらラフ画がもはやラフじゃない漫画
こんな漫画を描ける作者の前作がリリエンタールなのほんま笑う
「遅効性SFの頂点!」「でも他に点ないから!」 →じゃあ、最低点でも平均点でもいいんじゃね? 。。。とかアホなことを思ってしまった。 ゴメンナサイ(土下座
ガンダムで戦術込みのチーム戦をちゃんとやったのは1stだけかな? 後は沢山MS出してるだけで場当たり的な個人戦してるだけ。みんな同じ。
血と灰の女王はオモロいのにファン少ないのかなしい。キャラの深みはワートリ並みにあるのに
lolはソロゲーだって聞くぞ
TOPレーンって呼ばれるところは途中ソロゲーみたいな感じあるけど、他のとこはJGって呼ばれる役職に介入されるぞよく言われるのが「負けたらJGのせい」ってやつやな
集団戦もいいけど空閑VSヴィザ翁の1VS1もかなりいい。
まぁ漫画で集団戦かける人はスポーツ漫画にいくのでは
他の漫画なら大規模侵攻N回目と特訓パートN回目だけで終わり
ワートリあるあるファンがワートリ良さを語る時、他の漫画を下げがち
ワートリの個人的唯一のツッコミどころはあんだけ解説でバックワームの話してるのにバックワーム着ずに3人固まってた間宮隊
下位のチームの実力をその描写で表してるんじゃないでしょうか?
@@あいうえおあいうえお-b8o もちろん実力的に、下位と中位に大きな隔たりがある描写なのはそうだと思うんですが、にしたって実況解説であんだけバックワームのこと言ってくれてるのに取り入れないのかなあ…って思ってしまうのです
@@hukurouloves 確かに、、、作者に聞いてみたいですね!細かいところまで作り込んでる作者だから、何か理由はありそう。と思いたいですが、実際、どうなんでしょうね笑
あれって釣りだったんじゃなかったっけのこのこ寄ってきた敵に3人で一斉にハウンドとか言う作戦だった気がする(どこ情報かは覚えてない)
@@auogilgamesh16 なるほど!それなら納得ですね!
あまりにもレベルが高い...他の人が真似してもインフレしまくりそう
集団戦!!(1VS1 × 3)とかだと、うーんってなっちゃう
最近の呪術廻戦の三つ巴は満足感高い。殺陣が上手い
ガロプラ迎撃戦だけ気持ち悪い味方上げで納得いかない
ファンが異様なキショさ以外あんま弱点ないな、この漫画
そりゃ世界観や設定が凝ってれば凝ってるほどファンもキモくなるよ。むしろそれは弱点でもなんでもない
絶筆の覚悟をしながら2年間ひたすらファンブックを読み込むみたいな修行をしてた層も結構いるからなキモ構えが違う
じっくり脳を破壊されたから治るのに時間がかかるんだよ😢
ドラゴンボールとか進撃の方がよっぽどキモいと思いますよ。ワートリ界隈は本当に良い人しかいない
大丈夫うちらもきしょい自覚あるからだってこんな作品面白いのに狂わんほうがおかしい
よく鳥山はバトル漫画の天才と言われることが多いけど正直言ってしまえば画力だけなんだよな。葦原先生の集団戦の上手さは本当に唯一無二だし、日本一の漫画家と言われるに相応しい人だと思う。
作者がとんでもなく頭がいいんだろうな
あとB級が噛ませになってないのが好き
作者完全に頭おかしいでしょ(褒め)
分かるちゃんと頼りになる
設定ちゃんとしてんだなぁあの猫とは思いますね
だいたいなろう系のせい
「格下っぽいキャラがチーム単位で動くと強くなる」
これよな。東隊2人とか初登場雑魚っぽかったのにチーム戦だと強いのが面白すぎる。逆に砂単体で頑張るユズルとかも映えるしキャラが多面的なんだわ
コアデラの連携は風間さんも認める強さだからな
個人的にC級三馬鹿が地味にモールモッド倒せる強さなのが大好き
もっと成長してB級中位位まで登ってほしい
@@コタ-q5xてかユーマとかアマトリチャーナがおかしいだけであの三馬鹿は普通に優秀なんだよな成績。
ほかの先生もそうかもしれないけど葦原先生は頭の中でキャラクターが"勝手に"動いてるのがスゴすぎる
まあキャラ設定とトリガーとか細かく考えてるからなぁ。正直トリガー構成見ただけで語れるくらいにはキャラが生きてるよ
「理屈は分かるが何でできるんだよ」に全てが集約されている(三つ巴の戦いを描こうとしてグダった数多の漫画を横目に見つつ)
努力を足してもホントに天性の才能だと思う。リリエンの頃はこんなのわからなかった。チーム戦勧めた編集マジMVP
複雑なのにめっちゃ分かりやすいのがマジで神がかってる
先生のキャラシミュレートが正確過ぎるから多対多対多のが楽に描けるとか言っちゃう
自作のキャラのことでもそこまで正確にキャラシミュレート出来る人は稀なんですよ
ワートリのチーム戦、何が他と違うかって、「知りたいことを過不足なく伝えていること」だと思うんだよね。
情報が多すぎると混乱するし、少なすぎると単調になる。
そのフォーカスを当てる部分とサッと流す部分の切り分けがうますぎるのよ・・・
そしてその上で各キャラの性格とかで遅効性SFしてくるから、同じ話を何度読んでも飽きない。というか発見する。
敗北したキャラでも五体満足で再出演できるベイルアウトシステムと、予め読者に手札を提示出来るトリガー構成設定が画期的すぎた(当然デメリットも存在するが)
欠損クラスのダメージって普通の漫画だとそうそう起きないもんね
チカオラみたいなの食らってもグワーって吹っ飛んで服が破れるだけって作品も多いが、ワートリは容赦なく爆散させられる
@@kazukichi0815殺せるけど死なない設定優秀すぎる
容赦なく爆散させる漫画もあるけど、そうなったらなったで新キャラ補充したりして入れ替わりが激しいからごく一部のキャラしか愛着持ってもらえないし本当に良いシステム
少年漫画としての王道は全く外さないのもすごいよね
ちゃんとジャンプ漫画してる
今では珍しい「友情・努力・勝利」をする作品
主人公が最弱・努力は見せない・姑息な覚醒なしというバトル漫画の不文律を真っ向から破りつつジャンプ漫画のモットーは守る妙な作品
友情、努力、勝利を認めつ、それだけじゃダメだと言ってくれて上手く両立しているのがすごい。修は狂気と盤外戦術とルールギリギリで攻めてくる
@@skin6369友情!努力!敗北!
辻ちゃんがレッドバレットを予測して事前に瓦を取ってる描写とか、ゾエさんが自分が落ちる前提でカゲの逃げ道作ったりとか、"強い"とされるキャラ達がただ切り結び合いや撃ち合い以外の所でちゃんと強い理由が描かれてるのが秀逸すぎる
ほとんどの全ての王道バトルアニメって敵もしくは味方の圧倒的な強さや、超ド派手な爆発や規格外のチート技 を描いてワクワクさせるけどワートリは戦術とか応用力とかで、ここまで読者を楽しませるのが凄い。
トリオン量や、サイドエフェクトで優劣はある物のトリオン量より圧倒的技術が要求されるからスタートラインが誤差なのも凄くいい
一戦だけなら他の作家でもできるだろうけど何度も集団戦やって納得感ある理屈での決着を描くのは難易度高すぎるよな
こういう戦闘シーンも凄いけど、今の試験編みたいに座って会話してるシーンだけで退屈させずに進められる構図描けるのも凄いよねぇ
試験編、退屈って批判される事も多いけど構図が単調だと今の比じゃない位に退屈すると思うわ
キャラが話してるだけで面白いのマジでキャラ作りと構成作りの天才
試験編も伏線が多数埋め込まれてるに違いないと妄想
ただ現時点ではそれが分からないんよね〜
あれ冷静になるとイカれてるよね
ずっと全員座って作業してるだけなのに一生面白い
声に出して読むと頭良くなる気がする
まじでイコさんのシャワーシーン好き
自分の語彙力じゃワートリの面白さって一言じゃ表せなかったけど、集団戦ならではの魅力ってのはわかりやすいと思った。
辻ちゃんとか時枝先輩みたいなアシストがうまいサポーターがすごいカッコいいと思えるのが、1vs1じゃ出来ない集団戦の良さ
ワートリは集団戦の時に人数多いくせにちゃんと全員に役割あるのがすごい
バトル漫画は基本負傷や生死が勝敗に直結するせいで、主人公補正や死に際覚醒を描きがちになってしまう。ワートリはトリオン体という唯一無二の設定のおかげで、負傷や欠損が直で勝敗に繋がらず、弱ければ負けるし強いやつが勝つという軸をブラさずに描ける。何より三雲修とかいうペンチサイコの命知らず特攻もある程度カバーできる
はずだったのに……
「トリガーオフ!」じゃねぇよ!!!
B級ランク戦とかいうめちゃくちゃ盛り上がった大規模侵攻の後に、似たような模擬戦8回もやるって他の漫画ならダレそうな展開なのにどの回も死ぬ程面白いのホントすごいと思う
何なら個人的には大規模侵攻よりB級ランク戦の方が好き過ぎて、大規模侵攻は隊員の顔見せの為にやったんじゃないかと思うレベルで面白い
キャラが勝手に動くと言っている作者は他にもいるんだけど、ワートリはちょっとひとつ次元が違うというか
感覚としてはMMOの世界みたいに世界が動いていて、その中の一部を我々が神視点で覗き見ているような感覚がある
結果と点数だけ開示されて描写されなかったB級ランク戦の裏の試合とか、ちゃんと試合が行われてて色んなドラマが展開されていたはずと思える
3陣営がそれぞれ動いて戦う漫画はいくらでもあるけど、3陣営の1人1人があくまで「1人」として思考してる漫画はなかなかない
ちゃんとみんな考えて動いてるのがいいよすぎる
わかりやすい油断とかもしないからほんとに結果全てに納得できて面白い
最近読んでたんだけどヒュース包囲網すげぇな
あと生駒さんがとりあえずおもろい
あんだけキャラがいて公式によるキャラの思考とそれによる動きが読者の想定から出ないのやばい
あと主人公側が読者の知らない情報の後出しジャンケンで勝つのがほとんどないのがやばい
絞り出して絞り出してユーマが水中線できるってとこくらい
でもあれ最初から優馬の「自分の有利で戦う」戦術の範疇なので俺的には鳥肌もんだったよ
もう一度やったなら旋空で鋼が勝つんだろうけど
選抜試験編むしろ好きな人✋
無料期間中に読み返したけど神漫画すぎる
鳥山とはまた別方向のバトル漫画の天才
正直鳥山は言ってしまえば画力だけなんよな。ワートリみたいな集団戦をあれだけわかりやすく描ける漫画家は存在しない
@@user-kc1em5ds 鳥山は手の抜き方がすごく上手い。背景を描くのがめんどくさいからキャラに街を壊させたり、髪のベタが面倒だからスーパーサイヤ人を考えたり。
鳥山先生の漫画はすごく読みやすいから楽しいよ
ワートリのチーム戦が大好きなんだよな
他漫画は集団戦じゃなくて団体戦だからな。
戦術の種明かしまで読んだ上で読み直しても、あっここで動き始めたのか…!ってなる2度美味しいワクワク感
仲間同士で滅多にギスらないし安定しておもろいし男の子の夢もかなえてくれるし
基本的には推しの退場を心配しなくてもいい(かもしれない)
心に優しいマンガです
仲間内で派閥がある。だがそれはそれとして協力し防衛するからなんで仲間割れ?ってならなくて良い
集団戦頑張ってる漫画といえばAR(拡張現実)でサバゲやる「AR/MS!!」おすすめ
ワートリが当初の予定通り部活ものだったらこうだったんじゃないかなという感じ
主人公のぶっ放しの爽快感は覚醒チカオラみたいなもの(発動までに細工必要だけど)
AR/MS!!は確かに集団戦してるところあるかも、三つ巴みたいなシーン自体は確かに難しさもあって中々ポンとは出てこないけども
ちゃんと裏でやりとりがあって段取りを踏んで勝ち筋を通す!みたいな展開が結構多くあって面白い作品だよね
あと、お互いに影響し合って成長してる描写も結構あって好き
これぐらいというか最高峰というか
何かが間違ってたら太刀川隊はじめA級部隊が出番がないまま終わった打ち切り漫画の強キャラ()になってたかもしれないと考えるとゾッとする
それが見事に「ここまで盛り上がっててもまだA級部隊っていう残弾(引き出し)が残ってる」って状態まで持ってこられたの控えめに言って神すぎる
キャラを退場させられるっていうのが一番の強みだと思う
普通の漫画は死んでも復活して出てくるということが出来ないからね
血と灰の女王出てくるの嬉しすぎる
もちろん評価されてる作品ではあるんだけど、スリーマンセルを基本として描き始めたNARUTOでは結局無限に1vs1をやっていたから、この作品の満足感は凄かった
再不斬戦、三竦み、オビト人柱力戦、意外とやってる
まあタイマンが多いのは事実だけど
僕自身がワートリで「全員が考えてるな」と
思ったベストバウトは、誰が何と言おうと
12巻の「那須隊・鈴鳴第2戦」でしたね!
・環境マップを練った地形戦
・エース級それぞれの思惑
・解説含めた勝ち筋の考え方
どれを取っても最高峰の戦いで、
なおかつまだ議論の余地がありそうな
超ハイレベルな試合だったと思ってます(´∀`*)
そして、作者様が賢過ぎます!笑
ヒロアカとか一人一人違う能力で三つ巴4つ巴でチーム戦にしたら超難しそう。多彩な技を魅せる系の作品はキャラ一人一人技が違うから情報量が多すぎて複雑さが増しそもそもこうしたチーム戦を描けないと思う。ワートリは基本量産型トリガーからの応用だから。技や能力自体いい意味で多彩すぎないから戦術やチーム戦に専念できると思う。この人しかできない技があっても基本シンプルに理解できるもの(サイドエフェクト、生駒旋空、トリオンの暴力)
成程なぁ。
その視点は無かったわ。確かに、ブレードトリガー2つと弾トリガー4つとスナイパーで完結してるもんな。
@@イルカ-p2n ハブられるレイガストに涙が止まらない
@@いろはす-p6r
レイガストはみんな使い方が違ってワンオフみたいなものだからね。
ヒロアカの作者も十分天才なんだろうけど、葦原先生はちょっとレベチすぎる
集団戦漫画の真髄すぎる。
三つ巴や四つ巴をごちゃごちゃさせることなく描ききったり、キャラが多くても噛ませが誰一人として存在しなかったり、まさしく戦略バトル漫画の在るべき姿だと思う。
世界感を一からしっかり作ってるからいくらでもスピンオフいくらでも作れるの非常に良い
じゃあ集団戦以外はどうなのかと言うと集団戦以外だと会議、取引、議論みたいなパートも同じように面白い
状況ごとの思惑の交差というものに関しては右に出る作家がいない
それでかつ日常パートもピカイチ。
交渉や侵攻等でヒリついた空気を浄化してくれる。緊張と緩和の使い方に関しても抜群だと個人的には。
キャラ全員分のグッズが毎回出るのも偉すぎると思う
この漫画を途中まで週間で書いてた葦原先生はおかしい
ラブコメとか青春劇があんま入らんからワートリって独特なんだよな
教科書というか、ボーダー公式のランク戦解説本:実践編(漫画ver)ってイメージが強い
集団戦だからインフレなしで強敵倒せるんだなあ
1:06
葦原先生
「ほな よろしくお願いします。」
どれだけ強い駒でも集団でボコられたら当然負ける(東さん集団リンチ事件)とか有るから仮に負けても株が下がらないし、むしろ「ここまでやらないと倒せないのか……」にも繋げられるからホント凄い。
チーム戦がすごいとは言うけど、個人戦も個人戦で好きなんだよな。
vsヴィザとかvs村上とか。
ランク戦も面白かったんだけど
普通だったら会議して駄弁ってるだけの描写とかつまらん
ってなるのに、見せ方がうま過ぎて遠征選抜話してるだけなのにくっそおもろいのやばいよ
他の漫画のチーム戦は1v1、1v1、1v1、1v1、1v1でチーム戦です!ってヤツがほとんどだからな。
A級の引き出しも残ってて凄いわ
猫ポケモンめっちゃ強そう
迅さんがセクハラをするのは、
師匠だった最上さんの真似
なのかなっと思ってる。
そっか、普通に乱数調整かと思ってた
サムネの影浦、空閑、辻、東隊2人のシーン、アニメでは屋根から雪落ちて戦闘開始するんだよな
集団戦のが楽
なお、一対一もボスレイド戦も面白い
血と灰の女王面白い
NARUTO、ハンター、ワートリはバトルの面白さが限界突破してると思う
チーム戦描けるって凄いなあ
おれは複数人の会話すらまともに書けん
最高だよなワートリ! トリガーオフ!
リリエンタール終了から何があってこの進化を遂げたのかがマジで気になる
直近の三つ巴戦で一番面白かったのは呪術の仙台編
単眼猫なら今頃s級だらけになって、何人か死んでそう
NARUTOだとペイン(複数)vsナルト(複数)、ONEPIECEだとエニエス・ロビー編あたりが集団戦として面白いけどワールドトリガーはレベチ
この世界ならウソップは強キャラだよな。
R4は初の四つ巴故に上手く描けるか心配してたけどそれまでのどのRより面白くて当時たまげた。
ブルーロックっていう三つ巴の神漫画がありますよ
「これぐらい」がこの構図で描ける人ほぼ居ないやん...
描写は最高峰でありながらラフ画がもはやラフじゃない漫画
こんな漫画を描ける作者の前作がリリエンタールなのほんま笑う
「遅効性SFの頂点!」「でも他に点ないから!」
→じゃあ、最低点でも平均点でもいいんじゃね? 。。。とかアホなことを思ってしまった。 ゴメンナサイ(土下座
ガンダムで戦術込みのチーム戦をちゃんとやったのは1stだけかな? 後は沢山MS出してるだけで場当たり的な個人戦してるだけ。みんな同じ。
血と灰の女王はオモロいのにファン少ないのかなしい。
キャラの深みはワートリ並みにあるのに
lolはソロゲーだって聞くぞ
TOPレーンって呼ばれるところは途中ソロゲーみたいな感じあるけど、他のとこはJGって呼ばれる役職に介入されるぞ
よく言われるのが「負けたらJGのせい」ってやつやな
集団戦もいいけど空閑VSヴィザ翁の1VS1もかなりいい。
まぁ漫画で集団戦かける人はスポーツ漫画にいくのでは
他の漫画なら大規模侵攻N回目と特訓パートN回目だけで終わり
ワートリあるある
ファンがワートリ良さを語る時、他の漫画を下げがち
ワートリの個人的唯一のツッコミどころはあんだけ解説でバックワームの話してるのにバックワーム着ずに3人固まってた間宮隊
下位のチームの実力をその描写で表してるんじゃないでしょうか?
@@あいうえおあいうえお-b8o もちろん実力的に、下位と中位に大きな隔たりがある描写なのはそうだと思うんですが、にしたって実況解説であんだけバックワームのこと言ってくれてるのに取り入れないのかなあ…って思ってしまうのです
@@hukurouloves
確かに、、、作者に聞いてみたいですね!
細かいところまで作り込んでる作者だから、
何か理由はありそう。と思いたいですが、
実際、どうなんでしょうね笑
あれって釣りだったんじゃなかったっけ
のこのこ寄ってきた敵に3人で一斉にハウンドとか言う作戦だった気がする(どこ情報かは覚えてない)
@@auogilgamesh16
なるほど!それなら納得ですね!
あまりにもレベルが高い...他の人が真似してもインフレしまくりそう
集団戦!!(1VS1 × 3)とかだと、うーんってなっちゃう
最近の呪術廻戦の三つ巴は満足感高い。殺陣が上手い
ガロプラ迎撃戦だけ気持ち悪い味方上げで納得いかない
ファンが異様なキショさ以外あんま弱点ないな、この漫画
そりゃ世界観や設定が凝ってれば凝ってるほどファンもキモくなるよ。むしろそれは弱点でもなんでもない
絶筆の覚悟をしながら2年間ひたすらファンブックを読み込むみたいな修行をしてた層も結構いるからな
キモ構えが違う
じっくり脳を破壊されたから治るのに時間がかかるんだよ😢
ドラゴンボールとか進撃の方がよっぽどキモいと思いますよ。ワートリ界隈は本当に良い人しかいない
大丈夫
うちらもきしょい自覚あるから
だってこんな作品面白いのに狂わんほうがおかしい
よく鳥山はバトル漫画の天才と言われることが多いけど正直言ってしまえば画力だけなんだよな。葦原先生の集団戦の上手さは本当に唯一無二だし、日本一の漫画家と言われるに相応しい人だと思う。