京都大會 谷口 安則 (範士 九段) vs 森島 健男(範士 九段) 昭和63年5月 第36回大會

[@takes3223]

谷口先生の小手…恐ろしく速く重い。これを見て心が居着けば面、そしてあの諸手突きが飛んでくる訳か。斬るか斬られるかの立合をされてることが解る。もし身近にこんな先生が居たら、生半可な気持ちで稽古をお願いできないくらいに怖かっただろうな…。

[@zaudy]

鳥肌が立つ
素晴しい

[@tsubatakaki5103]

谷口先生の突きは並みの人なら気絶するレベルだとか。
森島先生も、受ける寸前で後ろに引いて衝撃を軽減させてる…！

[@リボンの騎士ひろ]

素晴らしい立合でした。

[@teruewada1725]

森島先生は達人中の達人でしたね

[@JPNOMIKATA]

森島先生って・・・凄い若々しいキビキビした使い方をされたんですねφ(..)
ラストの谷口先生の諸手突き！！！ヤバ過ぎでしょ、踏み込みの強さといいストライドの大きさといい老人の突き技とは思えない(ﾟдﾟ)！
勉強になりました！！うｐ多謝です！！！

[@ガチャ180]

動画で剣道の試合を少し見た事ありますけど、これはど素人から見ても見入ってしまいますね。
左の方は打ち込んで来ても動かないで受けてるのですから剣術を極めるとこうなるんですね😊

[@kaboji8013]

達人は初太刀の価値観の比重が大きいと聞きます。森島先生の捨てた「飛び込み面」。有言実行の立会いでした。

[@spontaneous20002000]

森島範士は著書のなか、付き合いの長い御師匠様に或る「修行」について大変難しいお言葉を頂いたと述べていました。氏はその修行について神道信仰の観点から大変平易に答えを出していました。本コメントでの詳述は避けますが、それは剣道の技術論をゆうに超越した、一生を賭けるべき問題解決論だと思います。
僕も今はその概念の理解で精一杯ですが、腕がもげて剣道が出来なくなろうとも、四段の審査に10回落ちようとも、心と身体でその答えを出そうと思っています。人間形成も同様、(僕は禅宗ではなく、宗論を述べる余裕や知識もありませんが)さきの森島範士の答えの自得体現により、そのおぼろげな姿が捉えられるものと愚考しています(かなり大変でしょうが…)。基本/応用技術以上の大きな(剣道)思想を、森島範士は遺されたと思います。合掌

[@bucksuzuki]

谷口先生は竹刀を刀のように扱っていますね。

[@SingaporeanInKorea]

The best tsuki i have ever seen!

[@shunzo77]

何か、すげ～！

[@dokudoku9928]

谷口先生は別格

[@rcjdpt]

Wow.. Impressive Tsuki!

[@トマト本来の味わい]

剣道って何を競ってるの？普通はKOとかあるの？

[@ryu7363-n8b]

まあ表面に構えられたら身体動けなくなるでしょうね

[@watsuppeopleitsme]

did the guy in the black win

[@nori6862]

Not win and lost

[@jameshan9369]

2:55 3:00

[@林襄-h7s]

戦国時代なら秒殺。

[@しいたけ-q3z]

ET

[@gintaanta3929]

弱そう

[@mikanoishi]

人に対してのリスペクトがないとは…。

[@roze-ew7sq]

剣道経験者なら強さがわかると思うぞ...

[@nothingnowhere4636]

ワロタ

[@ザロック-h4h]

俺も剣道始める前はそう思ってた

[@usejtk]

😂