お亡くなりになった側が「こんなんでごめんね」「お通夜に合えたらいいなぁ」なんてささやかすぎる願いを口にするの、切なすぎて、やりきれなくて、想像するだけでなんだか呼吸が苦しくなる
それな
確かにです……
DVとかって解釈もあるのかもだけど、「その手、痛くて好きでした」は、痛いほど繋いだ手を強く握っていたって解釈したい…
この考察ほんとに大好き
よかった…同じ考えの人いた…
すき
それはないね
@@user-ym4sg6ud6qなんで?
歌詞その目、冷めてて好きでした目 目 目 目 目 目 目 目、見てたその手、痛くて好きでした手 手 手 手 手 手 手 手、今は吐きたいよ 鳳仙花達磨さん 愛してた口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花わたしの線香あげて ねぇあげてこんなんでごめんねお通夜で会えたらいいなぁ また明日息を止めたあの日、わたしが見てた目が目 目 目 目 目 目 目 目、閉じたあの日、誰かを祈る手が手 手 手 手 手 手 手 手、見えた嬉しいんだ 鳳仙花達磨さん 愛してた溢れてた声はここからは聞こえないんだわたしの線香あげて ねぇあげてさよならじゃないの偶には参りにきてね また明日息を吐くの息を吐くの
待ってた探してた。お疲れ様です!ゆっくり休んで!
歌詞ありがとう
私の線香をあげてほしいってことは、私よりも早く死なないでほしいってことかな……
天才...!?
そうゆうことか!自分の線香をあげてほしいから自分よりも早く死んじゃったらもらえないから、悲しすぎる
「たまには参りに来てね」とか「お通夜で会えたらいいな」とかが「溢れてた声はここからは聞こえないんだ」の死人に口なしの感じがして好きです(語彙力死)
わかるし、すきよ
「たまには参りに来てね」って言ったすぐあとに「また明日」って言ってるあたり 『本当は毎日会いたい』っていう気持ちが隠しきれてない感じあってちょっと切なくなる。
歌詞は「息を吐くの」で終わるのに歌中では息を吸う音が印象深いのがなんかすきです
غع
ث
音量を小さくして聴いたり、スピーカーで聴くとため息みたいに聴こえるのもまた面白い
介護職の方から話を聞く機会があったのですが、亡くなる時は「息を吸って亡くなる」そうです。もしかしたら…息を吸ってるのは…と思いコメントしてみました*_ _)
@@ao_aoao0812 さんそうなんですか!初めて知りました!
歌詞の文字が線香の煙みたいに浮かび上がるのめっちゃエモい
@【現役JK】るな 消えな
@【現役JK】るな おまいら!!リンク踏むんじゃねえ!!!
@@Ramune-419 なんでですかあああ!?!???!?
@@aiueo__000 リンク先は別の動画になっててコメ主が再生回数稼ぎたいだけ
たしかに
歌詞「わたしの線香」歌唱/花譜作詞・作曲・編曲/羽生まゐごその目、冷めてて好きでした目目目目目目目目、見てたその手、痛くて好きでした手手手手手手手手、今は吐きたいよ鳳仙花達磨(だるま)さん愛してた口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花わたしの線香あげて ねぇあげてこんなんでごめんねお通夜で会えたらいいなぁまた明日息を止めたあの日、わたしが見てた目が目目目目目目目目、閉じたあの日、誰かを祈る手が手手手手手手手手、見えた嬉しいんだ鳳仙花達磨(だるま)さん愛してた溢れてた声はここからは聞こえないんだわたしの線香あげて ねぇあげてさよならじゃないの偶(たま)には参りに来てねまた明日息を吐くの息を吐くの
ありがとうございます!ほんとに助かります!
たふかる
歌詞ありがとう!!
歌詞ありがとうございます。すごい助かりました。
歌詞助かる
夏祭りが終わったあとの静まり返った神社で儚げな女の子と線香花火で遊んでる感覚
夏祭りが終わったあとの静まり返った〜っていうところが天才すぎる。めちゃめちゃ素敵な表現😭
そういう雰囲気めちゃくちゃ好きなんです…!
鳳仙花は「私に触れないで」という意味もあるし、「こころを開く」という意味もあります。自分にお線香をあげてほしいと歌う花譜ちゃんは、他の人に入りこまれたくない境界線を持っているのかもしれませんね。お線香は仏になったひとのごちそうだと聞いています。境界線を持ちながらも誰かに寄り添ってほしい気持ちを歌っているのかな、って感じました。
色んな方の考察コメント見てきたけれど、ひまわりさんのコメントすごい刺さりました...!
上手いこと言えないけど、この曲の花譜ちゃんの歌声みたいに切なくて素敵な考察だと思いました…!
全体的にオレンジ色、ついてる街灯、頻繁に出てくる道路と自転車、サビの自転車を漕ぐような動きと散らばるタイヤからして主人公ちゃん(花譜ちゃん?)は自転車で下校してる時に交通事故でなくなっちゃったのかな… 夢に出てくるほど好きです…超激長追記│想像の30倍グッドされてて笑っちゃいました ありがとうございますここからは私なりの全体の考察をさせていただきます 両片思い前提です〔事故前〕(どっちも目線?)目→相手を目で追うあまり目つきが悪くなった手→相手と一緒に居られるように強く祈った〔事故の瞬間〕(わたし目線)吐→鳳仙花は血液の隠喩なのかなと 吐血ということになる達磨→ここでの達磨は「現実を受け入れられず無表情である」かなと?口紅→口紅も血液の暗喩? 口紅は濡れるとは表現しない鳳仙花は触っただけで破裂してしまい種が出る=事故で内臓が出てる等の暗喩かなと… むごいですね…〔事故後〕わたしの〜→そのままの意味 線香あげてまた明日→後の考察に続きます 明日も会うので火葬(葬式当日)される日かなと息を止めた→そのままでは無さげですが…保留〔ここから相手視点へ〕目→事故の際、反射的に目を閉じた行為かな手→「わたし」へ祈る人が多かったのかな〜……怪しい嬉→ここだけわたし視点へ戻る気がします 愛していた貴方の前で、幸せなままに亡くなれてよかった、達磨→ここでの達磨は「四肢欠損された姿」の方の達磨じゃないかと…「事故で手足が無い貴女も愛してる」〔火葬中〕溢れてた→火葬される際人間は体内の空気が体外に出るため呻き声のようなものが聞こえるけれど、待機所にいる貴方には聞こえないことわたしの線香〜→さっきと同じでそのままの意味でいいかと〔その後〕息を吐くの(直後のブレス)→線香の火を消すため息を吐く マナー的には良くない行為(これに意味があるのかは私には分からない…!)息を吐くの→こっちはため息な気がします ブレスが直後じゃないため… 貴女のいない世界と分かってしまいため息が出た…だと超長〜い追記失礼しました…これも1個の考察の形なので絶対というわけじゃないですがね…ここまでハマった曲はなかなかないです 制作陣ありがたすぎる
めっっちゃしっくりきた……天才だぁ…
すごい…!
これは天才だ、、
考察ニキ凄…
素敵すぎた考察読んでよかった
鳳仙花鳳仙花の伝承で爪に塗って初雪まで残ったら恋が叶う話から‥転じて死に別れて叶わなかった恋だと含みを持たせた言葉なのかなって思いました。
天才じゃぁないすか。
鳳仙花には「私に触れないで」と言う花言葉があるらしいけど、「爪に塗った鳳仙花の爪紅が取れちゃうから私の手には触れないで」って意味もあるのかな…
0:35サビで机が回転して花譜ちゃんが放り出されるのすき
文面だけ見たらちょっとおもろい
小説になったら欲しい。誰にも表せないような雰囲気がとても好きです。
予言します120%神曲です。
みんな知ってることを予言されてもなぁ…
っ...!バレちゃ仕方ないな予言の意味なかったです(๑>•̀๑)テヘペロ
断言します。120%神曲です。
どこか懐かしいレトロな感じにセピア色で統一されたMV、歌詞の独特さと相まって最高にエモい
エモいの意味ってなんですか。教えてくだサイ((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
@@user-rf6hd3fu9d 「エモい」とは、なんとも言い表せない素敵な気持ちになったときに使う、主に若者の間で浸透している俗語(スラング)です。 感情が揺さぶられたとき、予期せず感動したとき、とりわけ心地の良い懐かしさや良質なセンチメンタルに襲われたときに使うようです。(Google先生より)
@@user-ul9mn1gb3k 返信が遅れてしまい すみません💦教えて頂きありがとうございます😊
@@user-rf6hd3fu9d いえいえ~✨
ホウセンカの花言葉は「せかっち」、「短気」、「触れないで」、「心を開く」心を開いた恋人が先に他界しちゃったのかな...
多分自分の方が他界したんだと思う「私の線香あげて」って言ってるから
そうかもしれないですね、色々解釈できて面白いです
せかっち...
@@Tatakinotare0000 わたしに触れないで!…ごめん短気で、、…心開く、、ごめんねわたしはせっかちだから先に逝くね、だから最後にわたしの線香をあげて、って感じだったら最高
自分と相手は恋人だったけど1番の歌詞はDV受けてて、せっかち、短気は相手の性格を言ってて暴力振るわないで欲しいと言う意味で触れないで、って思っていたけど、2番の歌詞はそれでも私は貴方を愛してたよって意味で心を開いたっていう私の解釈です……
2:16 これ以上登れない階段が、曲の雰囲気と合ってて好き
「これ以上登れない階段」って、何かいいですね…!
コメント欄の皆それぞれの解釈見るのめっちゃ好き…
線香の火みたいな声で好き
例え方天才
なんか夏祭り感あるって言うか、和風感あるよな…語彙力なくてすまん、
なんか、和風感っていうか、夏祭り感っていうか、夕焼けが差してる教室っていうかそういうのあるよね語彙力皆無なのは気にすんな、
0:48 1:46息が一つの歌詞になってるのが良いこんな力強くてきれいな息遣いは花譜ちゃんだけだ
民族楽器で織りなす羽生まゐごさんの独特の世界観と線香の煙のように繊細な花譜ちゃんの歌声が最高にマッチしててすき
これ以上ないくらいいい感想だ......
まゐごさん前Twitterで次の曲は民族楽器多めになりそうって言ってましたもんね!!いいですよね民族楽器…
0:45 歌詞を見ると「いいな」とか「いいなあ」じゃなくて「いいなぁ」になっているのに今更気付いた「いいなあ」より「いいなぁ」の方が私的には好き
「わたしの線香」歌唱 花譜作詞・作曲・編曲 羽生まゐごその目、冷めてて好きでした目目目目目目目目、見てたその手、痛くて好きでした手手手手手手手手、今は吐きたいよ鳳仙花達磨さん愛してた口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花わたしの線香あげて ねぇあげてこんなんでごめんねお通夜で会えたらいいなぁまた明日息を止めたあの日、わたしが見てた目が目目目目目目目目、閉じたあの日、誰かを祈る手が手手手手手手手手、見えた嬉しいんだ鳳仙花達磨さん愛してた溢れてた声はここからは聞こえないんだわたしの線香あげて ねぇあげてさよならじゃないの偶には参りにきてねまた明日息を吐くの息を吐くの
助かる
はやっ!
荒らしがわいてて草
夏祭りのヒグラシが鳴いてる夕方に聞いていたい
死後の魂の儚さや侘しさが伝わる独特な歌詞とそれを表現する花譜ちゃんの歌声がとても心に響きますね
なんかふと明日好きな人が死んだらどうしようって不安になった
安心して下さい 私は生きています😊
@@hagakurehaga 安心してください。あなたでは無いです。
@@seere_zikkyou辛辣で草
安心してください。貴方でもないです。.
@@seere_zikkyou 誠に草
この前思ったんですけど、、、花譜×羽生まゐご良すぎません?めっちゃ好きです!!
どうしてもDVにあっている女性の曲とは思えないほど優しい曲だったので考察しました前提 “わたし“は事故に遭っている今現在進行している時『その目、冷めてて好きでした 目目目目 目目目目、見てた』→わたしが事故に遭って数日が経つ。目は覚めない。少しずつ死にゆく体。弱まる呼吸。それをそばでずっと見ている貴方の目には絶望で冷めきっている。わたしのことを心配して愛していることがわかるその冷め切った目が好きだった。幽体離脱した姿で貴方の目を見ていた。『その手、痛くて好きでした 手手手手 手手手手、今は』→わたしの手を痛いほどに握って祈っている姿が、わたしの“生“を必死に望んでいて嬉しかった。それでも数日目が覚めなく、絶望した今ではあまりにも弱々しい力で握っていた。事故にあった時の記憶『吐きたいよ鳳仙花』 →鳳仙花の実は弾けて種を飛ばす性質を持つ。事故に遭って喉に血が溜まっていた。血が苦しくてその血を吐き出したい。『達磨さん愛してた』→達磨草という花。「ひっそり」「沈黙の愛」という花言葉を持つ。わたしは貴方を愛していたけど、それを伝えることはなく愛していた。『口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花』→口紅=血。他のところからの出血で濡れていた髪に、喉に詰まっていた血が飛び散った。そこでようやくわたしは事故にあったことを理解する。今に戻る『わたしの線香あげて ねぇあげて こんなんでごめんね』→わたしが死んだと受け入れてほしい。だから線香をあげにきて。貴方に愛してるの一言も言えなかったのに死んでしまってごめんね『お通夜で会えたらいいなぁ また明日』→わたしが今日死んでしまえば、明日はお通夜。たった数時間しかないけれど、その数時間でわたしの死を受け入れて。そしてどうかお通夜に来てほしい。『息を止めた』→とうとう体が力尽きて生きることをやめてしまった。その後に入るブレス音はわたしのものではなく貴方のもの。心拍停止に伴いうるさいほど鳴り響くブザー音に思わず息を止めた貴方と、本当に呼吸を止めたわたしで掛けてる。お通夜の時間『あの日、わたしが見てた目が 目目目目 目目目目、閉じた』→入院していた時にわたしを見つめていた目が閉じている。あんなに好きだった目が、今はわたしのせいで閉じ切ってしまっている。『あの日、誰かを祈る手が 手手手手 手手手手、見えた』→入院していた時にわたしの手を痛いほどに握って祈っていた手が見えた。あの時はあんなに必死に握っていたのに、今では力無くぶらついている。『嬉しいんだ鳳仙花 達磨さん愛してた 溢れてた声はここからは聞こえないんだ』→貴方からの燃える様な愛(鳳仙花の花言葉)が嬉しかった。わたしも貴方には言えてないけど、ひっそりと(達磨草の花言葉)貴方を愛していたのよ。こんなにも貴方を愛してるって伝えたいのに、死んでしまったわたしからは貴方に伝えることもできない。貴方にはこの声が聞こえない。『わたしの線香あげて ねぇあげて さよならじゃないの』→どうかわたしのために線香をあげて。「さよなら」じゃないの。線香をあげれば、わたしは貴方と心を通わせることができるの。(49日が過ぎると線香は亡くなった方と心を通わせるためにあげると言われることから)貴方にどうしても愛してると伝えたいから、だからどうか線香をあげて。『偶には参りにきてね また明日』→たまには会いに来てほしい。わたしは貴方に会いにいけないけれど、貴方からわたしに会うことはできるから。(わたしは霊で見えないけど、貴方はわたしの墓と会うことができる)『息を吐くの』『息を吐くの』→貴方がわたしの死を受け入れてしまった時に漏れ出た嗚咽。
ナイス考察
涙が出てしまう…(T ^ T)、。
ありがとう
こんなん泣けるやつじゃん…
@@Sylveon.9 だよね
昭和みたいな絵面と現代に生きる花譜が同じ画面にいるの良いな
私の寿命は後1ヶ月です。とても好きな友達が一人居ますその人のお陰で生きようと思えたしこれまで頑張って来れた手術がとても怖いです。成功率が低く生きれる兆しが無いですもし、成功したらこれからも頑張って生きていきたい
成功しましたか?
なんか…少し見ないうちに花譜ちゃんの質感?がリアルになってる…!いつものことながら羽生まゐごさんの曲は神だし花譜ちゃんの声・表現・歌い方が好きすぎる…最高でした…✨
با
息を止めたって言った瞬間息を吸ってるのは息をしなくなって(つまり死ぬ事で)ようやく息ができるくらい自由になったってことかなぁ…そしたらすごく苦しいけど表現がすごいと思う…さすがこんな世界観を作り上げるまゐごさんとそれを歌い上げる歌譜さん…
なにそれすごい。好きです…
※個人的な解釈です※その目、冷めてて好きでした 目目目目 目目目目、見てたその手、痛くて好きでした 手手手手 手手手手、今は↓好きな人か、両親が暴力を振るってきていた特に“冷めてて” “痛くて”のところでそう感じた。『好きでした』が何故過去形か、その暴力を振るってきていて愛していたが、自分はその人の愛の形に耐えられず死んでしまった。吐きたいよ鳳仙花↓鳳仙花は『せっかち』『短気』『触れないで』『心を開く』などの花言葉があるせっかち、短気でよく暴力を振るってくる人だった。痛いから『触れないで』でも、この子が暴力を愛の形だと考えたとしたら、『心を開く』ことができていた。と考えられる。達磨さん愛してた↓その子に愛(暴力)をあげていた人が達磨のように凛々しい顔立ちをしていたか、一個も笑わずこの子の前では表情を変えなかったからこの子は達磨と表現したと思える口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花↓口紅=赤もしかしたら、身投げで頭を打ち、血で赤く髪の毛が染まっている。呪縛霊(?)になって自分へのお供え物として鳳仙花を供えられているのを見ていると思えるわたしの線香あげて ねぇあげてこんなんでごめんね↓わたしの(為に)線香あげて 貴女の愛を受け止めきれずごめんなさい、お通夜で会えたらいいなぁまた明日息を止めた↓明日、お通夜があるのだとしたらあの人がお通夜に来るのかがわからないが、顔を出して、お別れを言ってくれたらいいなと考えていると思えるあの日、わたしが見てた目が 目目目目 目目目目、閉じたあの日、誰かを祈る手が 手手手手 手手手手、見えた↓この子に愛(暴力)をあげていた人がこの子が死んだことで罪悪感で泣いているまた、許してください、とこの子に許しを乞うていると思われる“わたしを見ていた〜閉じた” “誰かを祈る〜見えた”の部分で閉じたは泣いている、祈るは許しを乞う行動だと考えた。嬉しいんだ鳳仙花↓この子が鳳仙花の意味を『心を開く』だけ知っているとしたら、『心を開く』ことをこの人はしていたんだ、と愛してくれていたんだ、と感じ取り、嬉しさで舞い上がっている達磨さん愛してた↓上のと同じ溢れてた声はここからは聞こえないんだ↓その人からもらう暴力が愛だとわかり嬉しく、声を漏らしてしまうが、もう死んでしまっている為、その人には聞こえない、わたしの線香あげて ねぇあげてさよならじゃないの↓わたしの(為に)線香あげて暴力という名の愛をくれていた人が『さよなら』とこの子のお墓か、死体に告げたとしたら、それをこの子は拒んでいる、さよなら なんて言わないで、まだ一緒にいたいから、偶には参りにきてね↓さよなら と言ったその人に対して、ずっと一緒にいなくていいから偶にはわたしに会いにきてね、と、思っている、また明日息を吐くの息を吐くの↓また明日が来ないことを実感したこの子は、息を吐いてみるが、もう人間ではない為、どれだけ息を吐いても苦しくない、それで死んだのを改めて実感していると考えた(ぐちゃぐちゃだし、最後強引で草)
素晴らしい解釈です🥺
あなたまさか天才ですか?
鳳仙花 吐きたいよ って希望するような形だから 信じたかった 心を開きたかった とかなのかもって思った ...
2:16 の階段は人生を意味してて死んじゃったからこれ以上上がれない階段ってことかな?
え、天才やん…
サビに入った時にぶわぁって透明感増す感じがとてつもなく好き。鳥肌。
もう一年経っちまうのか。時間の流れ早すぎて泣けてくる
抜刀とは少し違った昭和レトロで和風テイストな感じもいいし凄く独特なリズムで今までのどの曲とも違う世界観が最高過ぎるやっぱり花譜×羽生まゐごは最高!そして最初のペン回しかわいすぎる...
イヤホン、外、かき氷で聴きながらが私的には好き
夜中に無償に聞きたくなるすき…
花譜ちゃんの声合いすぎ...最高
死んじゃった側の子目線の曲ともとれるし取り残された側の子目線の曲とも取れる天才すぎる
がちで大好き「わたしの線香あげて ねぇあげてこんなんでごめんねお通夜で会えたらいいなぁ」ほんと切ない、、
夜風に吹かれながら聴くの最高。
未だに聞いてる。聞けば聞くほど良い。死ぬまで聞き続けるヤツです。
曲名の文字が煙になっていくの好き(語彙力)
日常が辛くてこれ聞いて大泣きした
いっつも聞いてるのに懐かしいって感じるのはなんでなんだろ……
なんか「こんなんでごめんね」のところが心揺さぶられる
この曲聴いてるとなんか、こう不思議な感覚が来るんだけどそれが怖い?なんか胸がきゅってなって考えさせられる気持ちになる
儚い。夢幻の如くなり。
0:41 「こんなんでごめんね」ってところ、泣きそうな声で歌ってるから私も泣きそうになる。歌い方とても好きです…
鳳仙花の花言葉「私に触れないで」「短気」「心を開く」吐きたいよ鳳仙花→触れないでと言いたい口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花→髪の毛には触れないで嬉しいんだ鳳仙花→心を開いてくれて嬉しいという解釈もできなくもないなって思いました
サビからの迫力やばい鳥肌
定期的に聴きにきてしまう、、、。毎度毎度感動させられております。
「息を止めた」「息を吐くの」の後に息を吸っているのが、死にたいけど生きたい気持ちがまだ崩れていない感じがして良き…
凄い惹き付けられるこの曲
中毒性のある歌で歌詞も印象的で覚えやすいし、雰囲気も好きな歌です!!
やっぱり花譜の曲っていつ聞いても最高☺️何回でも聴きたくなる
400万回再生おめでとうございます!!🎉これからももっと聞きます!!!❤
世界観と盛り上がってからの伴奏と間がめっちゃいい
あの世とこの世って言葉の意味とか仕草?は逆になるらしいから、「息を止めた」って所では止めずに息を吸って「息を吐くの」でも逆に息を吸ってるのって、あえて逆にしてるのかなぁってリピってる時に思い付いたんだけどどうなんだろ……花譜ちゃんのお歌めちゃんこよきよきで大好きって事しか分からない…( ✌︎'ω')✌︎ピーッス
儚いような美しさと和風の曲調が合わさってとても惹かれる神曲
題名が後半に出てくるのがまたよい。
凄い世界観 惹き込まれる
マジで毎回毎回最高の歌と最高の声を届けてくれるからホントに癒しになる
この曲これからの季節にピッタリだよね、夏祭りとかお盆とかに流れてたらエモい
なんか心の底からあの人が好きなんだってわかった
なんか好きな人の大切さを感じた…
まじで最初の音からあってるっていうか、大好きです。
凄い惹き込まれる感じ
和と独特な歌詞、mvの雰囲気が物凄く刺さりました。好きです
好きすぎる。優しい音が癖になる
独特なのと相性があっていて自分的には好きです
最近久しぶりに耳にしてめっちゃ懐かしく感じたから聞きに来たけど1年前なんだ。なんかずっと前からあった曲のように感じる。
鳳仙花のところのリズム感好きすぎてつい口ずさみそうになる、、
懐かしい雰囲気から時代の最先端みたいな曲まで完璧に歌い上げられるのすごい…
羽生まゐごさんの曲と花譜さんの優しい歌声がマッチして別に悲しいこと何も無いのにこの曲聞いてるだけでなんか懐かしさと今までの感情が押し寄せてきてめっちゃ泣ける。
とても儚さがあるのと息遣いが素敵で聞き入ってしまいます。花譜ちゃん可愛い
ガチ中毒性高い雰囲気とか歌詞センスの塊
聞き終わりの余韻が気持ちよすぎます。
この曲は時々聞くくらいがほんとに丁度いいや…そのほうがしんみり心にくると同時に懐かしさも感じれるからいいなぁ
レトロな感じめっちゃ好きだからMV永遠に見てられる...歌詞の感じも好みでもう最高…
サビめっちゃ中毒性あって好きです!
めっちゃこの歌好きになりました!!
曲の雰囲気というか、独特なリズムや伴奏がクセになりそうで好き。
これまで以上に和の感じがすごく好きです、、花譜ちゃん素敵な歌声をありがとう、、!!
レトロ×和の雰囲気すごく幻想的で綺麗
息をするのも忘れそうになるくらい惹き込まれました…素敵な曲をありがとう…
何という悲しいうた。そして、花譜さんだけの声が聞ける歌、久しぶり。こういう歌を待っていた。
i am blessed by the song, kaf-san ! これすき!
この曲ほんと好き
疲れた時に聞いたらすっと馴染む感じで楽になった..ありがとう花譜ちゃん..
抜刀も大好きだけど、この曲も口ずさみたくなるような魅力があって好きです。MVも見入っちゃうなぁ
声が本当に儚くて好き😭
曲調とPVと花譜ちゃんの声で最高に儚い
不思議な楽曲です。花譜ちゃんの音楽の世界が広がってる。
和風で静かで 、落ち着いた曲調が花譜ちゃんの声と合ってて物凄く好きな曲です 。曲だけでなく 『 溢れてた声はここからは聞こえないんだ 』 の所から 、とある方と重ねて聞いてしまって …… どれだけコメントしても以前のように貴方に拾われる事は無いんだって考えると寂しくて切なくて 、何回聞いても涙が出ます 。さよならじゃないもんね 、また会えるって信じてます 。
なんかとってもお洒落な曲ですごく良いかった花譜ちゃんとまゐごさんありがとう!
めっちゃいい曲、!好きな曲です!
お亡くなりになった側が「こんなんでごめんね」「お通夜に合えたらいいなぁ」なんてささやかすぎる願いを口にするの、切なすぎて、やりきれなくて、想像するだけでなんだか呼吸が苦しくなる
それな
確かにです……
DVとかって解釈もあるのかもだけど、
「その手、痛くて好きでした」は、痛いほど繋いだ手を強く握っていたって解釈したい…
この考察ほんとに大好き
よかった…同じ考えの人いた…
すき
それはないね
@@user-ym4sg6ud6qなんで?
歌詞
その目、冷めてて好きでした
目 目 目 目 目 目 目 目、見てた
その手、痛くて好きでした
手 手 手 手 手 手 手 手、今は
吐きたいよ 鳳仙花
達磨さん 愛してた
口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花
わたしの線香あげて ねぇあげて
こんなんでごめんね
お通夜で会えたらいいなぁ また明日
息を止めた
あの日、わたしが見てた目が
目 目 目 目 目 目 目 目、閉じた
あの日、誰かを祈る手が
手 手 手 手 手 手 手 手、見えた
嬉しいんだ 鳳仙花
達磨さん 愛してた
溢れてた声はここからは聞こえないんだ
わたしの線香あげて ねぇあげて
さよならじゃないの
偶には参りにきてね また明日
息を吐くの
息を吐くの
待ってた探してた。お疲れ様です!ゆっくり休んで!
歌詞ありがとう
私の線香をあげてほしいってことは、私よりも早く死なないでほしいってことかな……
天才...!?
そうゆうことか!
自分の線香をあげてほしいから
自分よりも早く死んじゃったら
もらえないから、悲しすぎる
「たまには参りに来てね」とか「お通夜で会えたらいいな」とかが「溢れてた声はここからは聞こえないんだ」の死人に口なしの感じがして好きです(語彙力死)
わかるし、すきよ
「たまには参りに来てね」って言ったすぐあとに「また明日」って言ってるあたり 『本当は毎日会いたい』っていう気持ちが隠しきれてない感じあってちょっと切なくなる。
歌詞は「息を吐くの」で終わるのに歌中では息を吸う音が印象深いのがなんかすきです
غع
ث
音量を小さくして聴いたり、スピーカーで聴くと
ため息みたいに聴こえるのもまた面白い
介護職の方から話を聞く機会があったのですが、亡くなる時は「息を吸って亡くなる」そうです。
もしかしたら…息を吸ってるのは…と思いコメントしてみました*_ _)
@@ao_aoao0812 さん
そうなんですか!初めて知りました!
歌詞の文字が線香の煙みたいに浮かび上がるのめっちゃエモい
@【現役JK】るな 消えな
@【現役JK】るな おまいら!!リンク踏むんじゃねえ!!!
@@Ramune-419 なんでですかあああ!?!???!?
@@aiueo__000 リンク先は別の動画になっててコメ主が再生回数稼ぎたいだけ
たしかに
歌詞
「わたしの線香」
歌唱/花譜
作詞・作曲・編曲/羽生まゐご
その目、冷めてて好きでした
目目目目
目目目目、見てた
その手、痛くて好きでした
手手手手
手手手手、今は
吐きたいよ鳳仙花
達磨(だるま)さん愛してた
口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花
わたしの線香あげて ねぇあげて
こんなんでごめんね
お通夜で会えたらいいなぁ
また明日
息を止めた
あの日、わたしが見てた目が
目目目目
目目目目、閉じた
あの日、誰かを祈る手が
手手手手
手手手手、見えた
嬉しいんだ鳳仙花
達磨(だるま)さん愛してた
溢れてた声はここからは聞こえないんだ
わたしの線香あげて ねぇあげて
さよならじゃないの
偶(たま)には参りに来てね
また明日
息を吐くの
息を吐くの
ありがとうございます!ほんとに助かります!
たふかる
歌詞ありがとう!!
歌詞ありがとうございます。すごい助かりました。
歌詞助かる
夏祭りが終わったあとの静まり返った神社で儚げな女の子と線香花火で遊んでる感覚
夏祭りが終わったあとの静まり返った〜っていうところが天才すぎる。めちゃめちゃ素敵な表現😭
そういう雰囲気めちゃくちゃ好きなんです…!
鳳仙花は「私に触れないで」という意味もあるし、「こころを開く」という意味もあります。自分にお線香を
あげてほしいと歌う花譜ちゃんは、他の人に入りこまれたくない境界線を持っているのかもしれませんね。お線香は仏になったひとのごちそうだと聞いています。境界線を持ちながらも誰かに寄り添ってほしい気持ちを歌っているのかな、って感じました。
色んな方の考察コメント見てきたけれど、ひまわりさんのコメントすごい刺さりました...!
上手いこと言えないけど、この曲の花譜ちゃんの歌声みたいに切なくて素敵な考察だと思いました…!
全体的にオレンジ色、ついてる街灯、頻繁に出てくる道路と自転車、サビの自転車を漕ぐような動きと散らばるタイヤからして主人公ちゃん(花譜ちゃん?)は自転車で下校してる時に交通事故でなくなっちゃったのかな… 夢に出てくるほど好きです…
超激長追記│想像の30倍グッドされてて笑っちゃいました ありがとうございます
ここからは私なりの全体の考察をさせていただきます 両片思い前提です
〔事故前〕(どっちも目線?)
目→相手を目で追うあまり目つきが悪くなった
手→相手と一緒に居られるように強く祈った
〔事故の瞬間〕(わたし目線)
吐→鳳仙花は血液の隠喩なのかなと 吐血ということになる
達磨→ここでの達磨は「現実を受け入れられず無表情である」かなと?
口紅→口紅も血液の暗喩? 口紅は濡れるとは表現しない
鳳仙花は触っただけで破裂してしまい種が出る=事故で内臓が出てる等の暗喩かなと… むごいですね…
〔事故後〕
わたしの〜→そのままの意味 線香あげて
また明日→後の考察に続きます 明日も会うので火葬(葬式当日)される日かなと
息を止めた→そのままでは無さげですが…保留
〔ここから相手視点へ〕
目→事故の際、反射的に目を閉じた行為かな
手→「わたし」へ祈る人が多かったのかな〜……怪しい
嬉→ここだけわたし視点へ戻る気がします 愛していた貴方の前で、幸せなままに亡くなれてよかった、
達磨→ここでの達磨は「四肢欠損された姿」の方の達磨じゃないかと…「事故で手足が無い貴女も愛してる」
〔火葬中〕
溢れてた→火葬される際人間は体内の空気が体外に出るため呻き声のようなものが聞こえるけれど、待機所にいる貴方には聞こえないこと
わたしの線香〜→さっきと同じでそのままの意味でいいかと
〔その後〕
息を吐くの(直後のブレス)→線香の火を消すため息を吐く マナー的には良くない行為(これに意味があるのかは私には分からない…!)
息を吐くの→こっちはため息な気がします ブレスが直後じゃないため… 貴女のいない世界と分かってしまいため息が出た…だと
超長〜い追記失礼しました…これも1個の考察の形なので絶対というわけじゃないですがね…ここまでハマった曲はなかなかないです 制作陣ありがたすぎる
めっっちゃしっくりきた……天才だぁ…
すごい…!
これは天才だ、、
考察ニキ凄…
素敵すぎた考察読んでよかった
鳳仙花
鳳仙花の伝承で爪に塗って初雪まで残ったら恋が叶う話から‥
転じて死に別れて叶わなかった恋だと含みを持たせた言葉なのかなって思いました。
天才じゃぁないすか。
鳳仙花には「私に触れないで」と言う花言葉があるらしいけど、「爪に塗った鳳仙花の爪紅が取れちゃうから私の手には触れないで」って意味もあるのかな…
0:35
サビで机が回転して花譜ちゃんが放り出されるのすき
文面だけ見たらちょっとおもろい
小説になったら欲しい。
誰にも表せないような雰囲気がとても好きです。
予言します
120%神曲です。
みんな知ってることを予言されてもなぁ…
っ...!
バレちゃ仕方ないな
予言の意味なかったです(๑>•̀๑)テヘペロ
断言します。
120%神曲です。
どこか懐かしいレトロな感じにセピア色で統一されたMV、歌詞の独特さと相まって最高にエモい
エモいの意味ってなんですか。教えてくだサイ((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
@@user-rf6hd3fu9d 「エモい」とは、なんとも言い表せない素敵な気持ちになったときに使う、主に若者の間で浸透している俗語(スラング)です。 感情が揺さぶられたとき、予期せず感動したとき、とりわけ心地の良い懐かしさや良質なセンチメンタルに襲われたときに使うようです。(Google先生より)
@@user-ul9mn1gb3k 返信が遅れてしまい すみません💦教えて頂きありがとうございます😊
@@user-rf6hd3fu9d いえいえ~✨
ホウセンカの花言葉は「せかっち」、「短気」、「触れないで」、「心を開く」
心を開いた恋人が先に他界しちゃったのかな...
多分自分の方が他界したんだと思う「私の線香あげて」って言ってるから
そうかもしれないですね、
色々解釈できて面白いです
せかっち...
@@Tatakinotare0000 わたしに触れないで!
…ごめん短気で、、
…心開く、、ごめんねわたしはせっかちだから先に逝くね、だから最後にわたしの線香をあげて、
って感じだったら最高
自分と相手は恋人だったけど
1番の歌詞はDV受けてて、
せっかち、短気は相手の性格を言ってて
暴力振るわないで欲しいと言う意味で
触れないで、って思っていたけど、
2番の歌詞はそれでも私は貴方を愛してたよ
って意味で心を開いたっていう私の解釈です……
2:16 これ以上登れない階段が、曲の雰囲気と合ってて好き
「これ以上登れない階段」って、何かいいですね…!
コメント欄の皆それぞれの解釈見るのめっちゃ好き…
線香の火みたいな声で好き
例え方天才
なんか夏祭り感あるって言うか、和風感あるよな…
語彙力なくてすまん、
なんか、和風感っていうか、夏祭り感っていうか、夕焼けが差してる教室っていうかそういうのあるよね
語彙力皆無なのは気にすんな、
0:48 1:46
息が一つの歌詞になってるのが良い
こんな力強くてきれいな息遣いは花譜ちゃんだけだ
民族楽器で織りなす羽生まゐごさんの独特の世界観と線香の煙のように繊細な花譜ちゃんの歌声が最高にマッチしててすき
これ以上ないくらいいい感想だ......
まゐごさん前Twitterで次の曲は民族楽器多めになりそうって言ってましたもんね!!
いいですよね民族楽器…
0:45 歌詞を見ると「いいな」とか「いいなあ」じゃなくて「いいなぁ」になっているのに今更気付いた
「いいなあ」より「いいなぁ」の方が私的には好き
「わたしの線香」
歌唱 花譜
作詞・作曲・編曲 羽生まゐご
その目、冷めてて好きでした
目目目目
目目目目、見てた
その手、痛くて好きでした
手手手手
手手手手、今は
吐きたいよ鳳仙花
達磨さん愛してた
口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花
わたしの線香あげて ねぇあげて
こんなんでごめんね
お通夜で会えたらいいなぁ
また明日
息を止めた
あの日、わたしが見てた目が
目目目目
目目目目、閉じた
あの日、誰かを祈る手が
手手手手
手手手手、見えた
嬉しいんだ鳳仙花
達磨さん愛してた
溢れてた声はここからは聞こえないんだ
わたしの線香あげて ねぇあげて
さよならじゃないの
偶には参りにきてね
また明日
息を吐くの
息を吐くの
助かる
はやっ!
荒らしがわいてて草
夏祭りのヒグラシが鳴いてる夕方に聞いていたい
死後の魂の儚さや侘しさが伝わる独特な歌詞と
それを表現する花譜ちゃんの歌声がとても心に響きますね
なんかふと明日好きな人が死んだらどうしようって不安になった
安心して下さい
私は生きています😊
@@hagakurehaga 安心してください。あなたでは無いです。
@@seere_zikkyou辛辣で草
安心してください。貴方でもないです。.
@@seere_zikkyou 誠に草
この前思ったんですけど、、、
花譜×羽生まゐご良すぎません?
めっちゃ好きです!!
どうしてもDVにあっている女性の曲とは思えないほど優しい曲だったので考察しました
前提 “わたし“は事故に遭っている
今現在進行している時
『その目、冷めてて好きでした 目目目目 目目目目、見てた』
→わたしが事故に遭って数日が経つ。目は覚めない。少しずつ死にゆく体。弱まる呼吸。
それをそばでずっと見ている貴方の目には絶望で冷めきっている。
わたしのことを心配して愛していることがわかるその冷め切った目が好きだった。幽体離脱した姿で貴方の目を見ていた。
『その手、痛くて好きでした 手手手手 手手手手、今は』
→わたしの手を痛いほどに握って祈っている姿が、わたしの“生“を必死に望んでいて嬉しかった。それでも数日目が覚めなく、絶望した今ではあまりにも弱々しい力で握っていた。
事故にあった時の記憶
『吐きたいよ鳳仙花』
→鳳仙花の実は弾けて種を飛ばす性質を持つ。事故に遭って喉に血が溜まっていた。血が苦しくてその血を吐き出したい。
『達磨さん愛してた』
→達磨草という花。「ひっそり」「沈黙の愛」という花言葉を持つ。わたしは貴方を愛していたけど、それを伝えることはなく愛していた。
『口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花』
→口紅=血。他のところからの出血で濡れていた髪に、喉に詰まっていた血が飛び散った。そこでようやくわたしは事故にあったことを理解する。
今に戻る
『わたしの線香あげて ねぇあげて こんなんでごめんね』
→わたしが死んだと受け入れてほしい。だから線香をあげにきて。
貴方に愛してるの一言も言えなかったのに死んでしまってごめんね
『お通夜で会えたらいいなぁ また明日』
→わたしが今日死んでしまえば、明日はお通夜。たった数時間しかないけれど、その数時間でわたしの死を受け入れて。そしてどうかお通夜に来てほしい。
『息を止めた』
→とうとう体が力尽きて生きることをやめてしまった。
その後に入るブレス音はわたしのものではなく貴方のもの。心拍停止に伴いうるさいほど鳴り響くブザー音に思わず息を止めた貴方と、本当に呼吸を止めたわたしで掛けてる。
お通夜の時間
『あの日、わたしが見てた目が 目目目目 目目目目、閉じた』
→入院していた時にわたしを見つめていた目が閉じている。あんなに好きだった目が、今はわたしのせいで閉じ切ってしまっている。
『あの日、誰かを祈る手が 手手手手 手手手手、見えた』
→入院していた時にわたしの手を痛いほどに握って祈っていた手が見えた。あの時はあんなに必死に握っていたのに、今では力無くぶらついている。
『嬉しいんだ鳳仙花
達磨さん愛してた 溢れてた声はここからは聞こえないんだ』
→貴方からの燃える様な愛(鳳仙花の花言葉)が嬉しかった。
わたしも貴方には言えてないけど、ひっそりと(達磨草の花言葉)貴方を愛していたのよ。
こんなにも貴方を愛してるって伝えたいのに、死んでしまったわたしからは貴方に伝えることもできない。貴方にはこの声が聞こえない。
『わたしの線香あげて ねぇあげて さよならじゃないの』
→どうかわたしのために線香をあげて。
「さよなら」じゃないの。線香をあげれば、わたしは貴方と心を通わせることができるの。(49日が過ぎると線香は亡くなった方と心を通わせるためにあげると言われることから)
貴方にどうしても愛してると伝えたいから、だからどうか線香をあげて。
『偶には参りにきてね また明日』
→たまには会いに来てほしい。わたしは貴方に会いにいけないけれど、貴方からわたしに会うことはできるから。(わたしは霊で見えないけど、貴方はわたしの墓と会うことができる)
『息を吐くの』
『息を吐くの』
→貴方がわたしの死を受け入れてしまった時に漏れ出た嗚咽。
ナイス考察
涙が出てしまう…(T ^ T)、。
ありがとう
こんなん泣けるやつじゃん…
@@Sylveon.9 だよね
昭和みたいな絵面と現代に生きる花譜が同じ画面にいるの良いな
私の寿命は後1ヶ月です。
とても好きな友達が一人居ますその人のお陰で生きようと思えたしこれまで頑張って来れた
手術がとても怖いです。成功率が低く生きれる兆しが無いです
もし、成功したらこれからも頑張って生きていきたい
成功しましたか?
なんか…少し見ないうちに花譜ちゃんの質感?がリアルになってる…!
いつものことながら羽生まゐごさんの曲は神だし花譜ちゃんの声・表現・歌い方が好きすぎる…
最高でした…✨
با
息を止めたって言った瞬間息を吸ってるのは息をしなくなって(つまり死ぬ事で)ようやく息ができるくらい自由になったってことかなぁ…そしたらすごく苦しいけど表現がすごいと思う…さすがこんな世界観を作り上げるまゐごさんとそれを歌い上げる歌譜さん…
なにそれすごい。好きです…
※個人的な解釈です※
その目、冷めてて好きでした 目目目目 目目目目、見てた
その手、痛くて好きでした 手手手手 手手手手、今は
↓
好きな人か、両親が暴力を振るってきていた
特に“冷めてて” “痛くて”のところでそう感じた。
『好きでした』が何故過去形か、その暴力を振るってきていて
愛していたが、自分はその人の愛の形に耐えられず死んでしまった。
吐きたいよ鳳仙花
↓
鳳仙花は『せっかち』『短気』『触れないで』『心を開く』などの花言葉がある
せっかち、短気でよく暴力を振るってくる人だった。
痛いから『触れないで』でも、この子が暴力を愛の形だと考えたとしたら、
『心を開く』ことができていた。と考えられる。
達磨さん愛してた
↓
その子に愛(暴力)をあげていた人が達磨のように凛々しい顔立ちをしていたか、
一個も笑わずこの子の前では表情を変えなかったからこの子は達磨と表現したと思える
口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花
↓
口紅=赤
もしかしたら、身投げで頭を打ち、血で赤く髪の毛が染まっている。
呪縛霊(?)になって
自分へのお供え物として鳳仙花を供えられているのを見ていると思える
わたしの線香あげて ねぇあげて
こんなんでごめんね
↓
わたしの(為に)線香あげて
貴女の愛を受け止めきれずごめんなさい、
お通夜で会えたらいいなぁ
また明日
息を止めた
↓
明日、お通夜があるのだとしたら
あの人がお通夜に来るのかがわからないが、
顔を出して、お別れを言ってくれたらいいなと考えていると思える
あの日、わたしが見てた目が 目目目目 目目目目、閉じた
あの日、誰かを祈る手が 手手手手 手手手手、見えた
↓
この子に愛(暴力)をあげていた人がこの子が死んだことで罪悪感で泣いている
また、許してください、とこの子に許しを乞うていると思われる
“わたしを見ていた〜閉じた” “誰かを祈る〜見えた”の部分で
閉じたは泣いている、祈るは許しを乞う行動だと考えた。
嬉しいんだ鳳仙花
↓
この子が鳳仙花の意味を『心を開く』だけ知っているとしたら、
『心を開く』ことをこの人はしていたんだ、と愛してくれていたんだ、
と感じ取り、嬉しさで舞い上がっている
達磨さん愛してた
↓
上のと同じ
溢れてた声はここからは聞こえないんだ
↓
その人からもらう暴力が愛だとわかり嬉しく、声を漏らしてしまうが、
もう死んでしまっている為、その人には聞こえない、
わたしの線香あげて ねぇあげて
さよならじゃないの
↓
わたしの(為に)線香あげて
暴力という名の愛をくれていた人が『さよなら』とこの子のお墓か、
死体に告げたとしたら、それをこの子は拒んでいる、
さよなら なんて言わないで、まだ一緒にいたいから、
偶には参りにきてね
↓
さよなら と言ったその人に対して、
ずっと一緒にいなくていいから偶にはわたしに会いにきてね、
と、思っている、
また明日
息を吐くの
息を吐くの
↓
また明日が来ないことを実感したこの子は、
息を吐いてみるが、もう人間ではない為、どれだけ息を吐いても苦しくない、
それで死んだのを改めて実感していると考えた
(ぐちゃぐちゃだし、最後強引で草)
素晴らしい解釈です🥺
あなたまさか天才ですか?
鳳仙花 吐きたいよ って希望するような形だから 信じたかった 心を開きたかった とかなのかもって思った ...
2:16 の階段は人生を意味してて
死んじゃったからこれ以上上がれない階段ってことかな?
え、天才やん…
サビに入った時にぶわぁって透明感増す感じがとてつもなく好き。鳥肌。
もう一年経っちまうのか。時間の流れ早すぎて泣けてくる
抜刀とは少し違った昭和レトロで和風テイストな感じもいいし
凄く独特なリズムで今までのどの曲とも違う世界観が最高過ぎる
やっぱり花譜×羽生まゐごは最高!
そして最初のペン回しかわいすぎる...
イヤホン、外、かき氷で聴きながらが私的には好き
夜中に無償に聞きたくなるすき…
花譜ちゃんの声合いすぎ...最高
死んじゃった側の子目線の曲ともとれるし取り残された側の子目線の曲とも取れる天才すぎる
がちで大好き
「わたしの線香あげて ねぇあげて
こんなんでごめんね
お通夜で会えたらいいなぁ」
ほんと切ない、、
夜風に吹かれながら聴くの最高。
未だに聞いてる。聞けば聞くほど良い。死ぬまで聞き続けるヤツです。
曲名の文字が煙になっていくの好き(語彙力)
日常が辛くてこれ聞いて大泣きした
いっつも聞いてるのに懐かしいって感じるのはなんでなんだろ……
なんか「こんなんでごめんね」のところが心揺さぶられる
この曲聴いてるとなんか、こう不思議な感覚が来るんだけどそれが怖い?
なんか胸がきゅってなって考えさせられる気持ちになる
儚い。
夢幻の如くなり。
0:41 「こんなんでごめんね」ってところ、泣きそうな声で歌ってるから私も泣きそうになる。歌い方とても好きです…
鳳仙花の花言葉「私に触れないで」「短気」「心を開く」
吐きたいよ鳳仙花
→触れないでと言いたい
口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花
→髪の毛には触れないで
嬉しいんだ鳳仙花
→心を開いてくれて嬉しい
という解釈もできなくもないなって思いました
サビからの迫力やばい鳥肌
定期的に聴きにきてしまう、、、。
毎度毎度感動させられております。
「息を止めた」「息を吐くの」の後に息を吸っているのが、死にたいけど生きたい気持ちがまだ崩れていない感じがして良き…
凄い惹き付けられるこの曲
中毒性のある歌で歌詞も印象的で覚えやすいし、雰囲気も好きな歌です!!
やっぱり花譜の曲っていつ聞いても最高☺️何回でも聴きたくなる
400万回再生おめでとうございます!!🎉
これからももっと聞きます!!!❤
世界観と盛り上がってからの伴奏と間がめっちゃいい
あの世とこの世って言葉の意味とか仕草?は逆になるらしいから、「息を止めた」って所では止めずに息を吸って「息を吐くの」でも逆に息を吸ってるのって、あえて逆にしてるのかなぁってリピってる時に思い付いたんだけどどうなんだろ……花譜ちゃんのお歌めちゃんこよきよきで大好きって事しか分からない…( ✌︎'ω')✌︎ピーッス
儚いような美しさと和風の曲調が合わさってとても惹かれる神曲
題名が後半に出てくるのがまたよい。
凄い世界観 惹き込まれる
マジで毎回毎回最高の歌と最高の声を届けてくれるからホントに癒しになる
この曲これからの季節にピッタリだよね、夏祭りとかお盆とかに流れてたらエモい
なんか心の底からあの人が好きなんだってわかった
なんか好きな人の大切さを感じた…
まじで最初の音からあってるっていうか、大好きです。
凄い惹き込まれる感じ
和と独特な歌詞、mvの雰囲気が物凄く刺さりました。
好きです
好きすぎる。優しい音が癖になる
独特なのと相性があっていて自分的には好きです
最近久しぶりに耳にしてめっちゃ懐かしく感じたから聞きに来たけど1年前なんだ。なんかずっと前からあった曲のように感じる。
鳳仙花のところのリズム感好きすぎてつい口ずさみそうになる、、
懐かしい雰囲気から時代の最先端みたいな曲まで完璧に歌い上げられるのすごい…
羽生まゐごさんの曲と花譜さんの優しい歌声がマッチして別に悲しいこと何も無いのにこの曲聞いてるだけでなんか懐かしさと今までの感情が押し寄せてきてめっちゃ泣ける。
とても儚さがあるのと息遣いが素敵で聞き入ってしまいます。
花譜ちゃん可愛い
ガチ中毒性高い
雰囲気とか歌詞センスの塊
聞き終わりの余韻が気持ちよすぎます。
この曲は時々聞くくらいがほんとに丁度いいや…そのほうがしんみり心にくると同時に懐かしさも感じれるからいいなぁ
レトロな感じめっちゃ好きだからMV永遠に見てられる...
歌詞の感じも好みでもう最高…
サビめっちゃ中毒性あって好きです!
めっちゃこの歌好きになりました!!
曲の雰囲気というか、独特なリズムや伴奏がクセになりそうで好き。
これまで以上に和の感じがすごく好きです、、花譜ちゃん素敵な歌声をありがとう、、!!
レトロ×和の雰囲気すごく幻想的で綺麗
息をするのも忘れそうになるくらい惹き込まれました…
素敵な曲をありがとう…
何という悲しいうた。
そして、花譜さんだけの声が聞ける歌、久しぶり。
こういう歌を待っていた。
i am blessed by the song, kaf-san ! これすき!
この曲ほんと好き
疲れた時に聞いたらすっと馴染む感じで楽になった..ありがとう花譜ちゃん..
抜刀も大好きだけど、この曲も口ずさみたくなるような魅力があって好きです。
MVも見入っちゃうなぁ
声が本当に儚くて好き😭
曲調とPVと花譜ちゃんの声で最高に儚い
不思議な楽曲です。
花譜ちゃんの音楽の世界が広がってる。
和風で静かで 、落ち着いた曲調が花譜ちゃんの声と合ってて物凄く好きな曲です 。
曲だけでなく 『 溢れてた声はここからは聞こえないんだ 』 の所から 、とある方と重ねて聞いてしまって …… どれだけコメントしても以前のように貴方に拾われる事は無いんだって考えると寂しくて切なくて 、何回聞いても涙が出ます 。さよならじゃないもんね 、また会えるって信じてます 。
なんかとってもお洒落な曲ですごく良いかった花譜ちゃんとまゐごさんありがとう!
めっちゃいい曲、!好きな曲です!