Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今月(9月)に配信される動画は全て!!必見でございます!!!サム初の著書『古事記転生』の販売がついにスタートしました!購入はこちらから→ www.amazon.co.jp/dp/4763140272 (考察本ではなく小説です!ご注意ください!)各メンバーのSNSも要チェックでっす!!RUclips消された時のために絶対にフォローしてください!!【語り手サムのSNS↓】linkmix.co/6994400【聴き手マサキのTwitter↓】twitter.com/happypunk8【事務局長くどぅのTwitter↓】twitter.com/DesignShaft
俯瞰して解説してくださるからいつも最高に面白い!サムさんのおかげで古事記が楽しく読めるようになりました!次回動画も楽しみにしております!
とっても面白いです!古事記、日本書紀は読んでると眠くなるのでこうしてお話ししてもらえるととっても嬉しいです。
興味深い内容でした。このチャンネルでしか解説できない内容ですね😊素晴らしいです😊
毎回思うのですが サムさんの考察がすごいのと神様の名前が舌噛みそうな名前が多いのにスラスラ言えるのがすごいなぁっていつも感じてます。
はい♡楽しい!みみと言えば、日向にも若狭にも耳川流れてますね。伊勢の地名の元となった伊勢津彦の別の名は出雲建子。北方民族の出雲族とありました。ここからもっと奈良や京都に隠れてる若狭、滋賀、三重あたり楽しくなって来るかな。若狭・淀川水系と歴代天皇さんの関わりが気になってます。サムさんの考察楽しみにしてます♪ありがとうございました♪
待ってました〜👏この話を詳しく知りたかった😆✨
いつも楽しく拝見させて頂いてます😊今回も興味深かったです👍
近所にある神社が溝咋神社で、神武天皇の皇后と記載されてました。お話しを聞いて、ゾワッとしました。さらにその神社のある町名は五十鈴町です。
サムさん凄いです!面白い!続きが気になります。いつも楽しみにしています。ありがとう!
初等科国史を読んで日本の歴史、GHQ が隠そうとした歴史がわかったけれど、こちらでも着々とこうして本当の事の暴露が進んでいることが嬉しいですね。良く調べて伝えてくれていることに感謝です。
古代史超超マニアックシリーズめちゃめちゃ楽しいです。サムさんのおかげで古事記の神話の部分の概要を人に語れるくらいになったので、神武以降も詳しくなりたいです!楽しみにしてます😊
毎週楽しみにしてます✨難しい話なのに2人のコンビネーションで凄く面白いし、わかりやすいです✨最高です♪
古事記の内容をはっきりと知らない私でも、とても分かりやすく楽しく観させていただきました。ありがとうございます🌱✨
大神神社の裏山側に出雲という地区があるので、出雲系いたのかな、と思ってました。今回色々腑に落ちました!
福岡県には欠史八代がらみで仲哀天皇、タケヌナカカワケノミコト、武内宿祢、など濃厚な歴史ドラマが眠っています。ぜひ深堀していただきたいです
面白かったです!!スサノオ系は末子相続家系だった説を話してる動画があった気がしましたが、このお話に繋がってる気がして興味深かったです!次も楽しみにしてます!
スゴイ!願わくば日本史をアニメ化とかドラマ化して欲しいです!世界を巻き込んだ一大超虚編になりそうです。(大騒動必至😂)
奈良の三輪山に隣接している神社が狭井神社(さいじんじゃ)というところがあります。そして近くには箸墓古墳(卑弥呼の墓説もある)があります。聖徳太子も豊聡耳(とよとみみ)とも呼ばれミミが付きます。出雲のお話でしたが、奈良のお話とも重ねて聞こえてしまいました。
私達が知ってる建国記念の日って、神武天皇の即位した日、紀元前660年2月11日にのっとってるのには私も驚いた😮
このシリーズも楽しみになります。万世一系とされている天皇家だけれど、絶対色々あったと思う!
話が上手です。わかりやすく楽しく説明できるってすごい
(顔に)なんかついてる〜👉からはじまるのめちゃ癒し😊
全然関係無いけど八百万の神、八岐大蛇、八咫烏、八千代…古代人は八が好きなんだろなぁ
むっちゃん先生も晩年の動画では天皇家の歴史を解説してらしたようでした🤗「欠史」という言い方は失礼だ、と。聖徳太子も同様に「子孫が今でもいるんですよー」居ないはずがない😂
サムさんの暗号読み解き力相変わらずすご~い!!めっちゃ面白いです😄次回も楽しみにしています!
過去の天皇もさることながら、今後の系譜も心配です。どうにも闇が深そうで…
おもしろい! ところで、これだけミミ皇子が多いのに、大和三山の一つがミミナシ山とは、これいかに?
ワイもそれ思いました耳成山、耳を成す山なので無しではないのですが意味がわからない。もうひとつが香久山、嗅ぐ?かぐや姫?意味がわからない。謎やなぁ。
おもしろい!
@@隆志龍見 いろいろ暗号?がかくされているっぽいですね!
いつも楽しい解析、ありがとうございます。私は、縄文時代は母系社会であり、平和な時代だったと考えております。その後、弥生時代に入り、戻って来た秦氏系が農業と共に男性社会を構築していき、戦いと言うシステムを持ち込んだと感じています。今回、祭祀王が神武天皇の息子の二代天皇から男性に移り、正に現代社会の戦いの歴史を生み始めた時なのかもしれないと思いました。
いっちゃいましたねーついにこの話題ちょいちょい出てきていたけども!色々タブーもあるし言えないけどそう言うことこそ語り継いでいってほしい。トゥーランドさんの日本史楽しすぎる!日本史って戦って敗れてまた戦って〜ってなかなか興味持てなかったけどこういう見方とかあるんだなって気づいてからは前より楽しいです。
いつもありがとうございます本当に面白くて知りたかったこと、知らなかったこと、読み取りかたの深さにワクワクしながら楽しみにしています古代の話はなぜこんなに魅力的なのでしょうかこれもサムさんのおかげさまなくてはならないマサキさんの聞き上手にも癒されています応援しております🎉
凄い考察でした👏✨耳多い🤣🤣矢に化けて好きですはツボでした😆時系列的合わないのは気になりましたが勉強になりました😊✨
欠史八代まで深掘りですか❗😂 観察眼、考察力が素晴らしすぎるっ❗今後も楽しみにしております🎵😂
古事記や日本書紀がこんなに面白いとはオッサン知りませんでした。続きが楽しみです
大物主は事代主で間違いないですよ。因みに、大阪の茨木市にある溝咋神社は五十鈴町に在ります。地名が名前になったのか、名前が地名になったのか…。ここらあたりは、富家の伝承が詳しいですね。
ペトログリフシリーズやっときたぁーーって思ったら違ったけど古代出雲深掘りは楽しみ🤩建国記念日の由来を初めて知りました…そうだったんですね学校でも教わった記憶ないし建国記念日のニュースでも聞いたことないような都合悪いんですかね個人的にはイザナギ・イザナミも深掘りして欲しい!なんで淡路島から産んだのかせっかく国土できたのにいなくなるし国土できたのになんで住まないの?高天原ってどこ?なんで天孫はわざわざ降臨してしかも国産みした淡路島じゃないたこに降り立ったの?謎だらけです!
天皇の系譜ー!最近、ちょーど古事記や日本書紀を勉強し直してたので更に興味深く観れました😌✨
三島湟咋(ミシマミゾクヒ)は大山津見神(おおやまつみ、大山祇)ですし、「女性」らしいですからね。あんまり核心は言いませんが、『古事記』では、三島湟咋(ミシマミゾクヒ)の娘の勢夜陀多良比売(セヤダタラヒメ)を、美和(三輪)の大物主紳(オオモノヌシ神)が身染めた。『日本書紀』では、事代主神(コトシロヌシノカミ)が三嶋溝橛耳神(ミシマノミゾクヒミミノカミ)の娘である玉櫛媛(タマクシヒメ)を娶って生んだ子が、媛蹈韛五十鈴媛命(ヒメタタライスズヒメノミコト)ですよね。玉櫛姫の子には天日方奇日方命(あまのひがたくしひがたのみこと)である鴨王(かものきみ)がおります。鴨君の子や孫の名前、調べてみてください。面白いですよ。
初めまして。桑名正典さんが紹介されていたのでやって参りました。どこから見始めたら良いのかなーと思いつつ、またまたがこの回でした。私は〝日本神話のふるさと”というキャッチコピー(今は違うのかな)の宮崎県出身。神武天皇が東征で船出した美々津で生まれました。なので物心ついた時から、高千穂の天孫降臨や神楽や東征の船出など身近な話でした。『耳』のお話がありましたが、その美々津に注ぐ『耳川』があります。『耳』を深く掘って聞けました。関係があるかな‥なんて面白く聞かせていただきました。素晴らしい考察ですね。一気に虜になりました。子供の頃から漠然と日本神話が身近にあっただけですが、いま一度知っておきたいと思いました。動画は全部見させていただき、ご著書もと思っております。ありがとうございました😊をお伝えしたくて❤
ヒメタタライスケヨリヒメがヒメではなくホトタタライスケヨリヒメで、ホトといえば女陰が思い浮かびますけど実際には「火戸」だったかもしれない事も考えると、明らかに製鉄関係だな〜と思ってました。火戸に矢を放つとは、製鉄所を制圧したという事なのかな〜?って感じで。
「隠されている」について。どんなにそのままを文章にしても誤解する人がいるのをSNSで見ているので、昔の人が暗号のようにして知識のある、知ろうとする姿勢を持った人にだけヒントを散りばめて真実を忍ばせてた様子を、この動画を見て思い描きました。私ではできないことです。動画ありがとうございます。これからも楽しみにしています。
初めて聞いた内容でヤバすぎて面白いですね!😊大国主の話やホオリの話と似た感じに思えました 微笑😅やはり、、出雲とシュメールが繋がってるっぽいのを隠してるのかなぁと思いました😊読み解いて繋がって分かってくるのはワクワクしますよね❤
23:11 息が合ってる二人。いつもありがとう😆💕✨
奈良の大物主様祀る神社のn大神神社様が山の信仰で御神体の山の入山所にある神社の名前が狭井神社です、何か繋がりあるのでは?取材してもらいたいですね〜
やっぱ 面白すぎる(*’ω’ノノ゙☆パチパチ興味があっても自分では考察する能力も時間も無いので本当に有難いです。表には出ない 古代にも現代にも興味津々です!
ヤバすぎる😱ヨイショ〜😂👏
ヨイショ〜😂👏²
わしょ〜い!
なんかヨイショ〜って聞くとオッス!オラ野沢雅子!ニセモノ、ヨイショ〜を思い出しますw
@@alicehizaki 脳内に野沢さんの声が響いちゃいました🤣
明日まで待てない〜😆出雲と伊勢の因縁などと言われていたりしますが、出雲の歴史については深く、日本を知る上で大切なことかなと感じています。配信を楽しみにしております😊
「矢に姿を変えて」って事は"武力"って事なんでしょうね…。しかもやり方的に正々堂々というより闇討ち的なニュアンスを感じます。
八紘一宇は聖書の「ヤハは宇宙を網の目のように広げておられる」に由来しているのではと考えてます。
すごいお話❤いつもありがとうございます♪ ところで建国記念日の2/11戦前までは太陰暦だったとしたら その日もズレてきますよね?大したことではないのでしょうが妙に気になったのでコメント残します
一段と面白かったです😊暗号だらけ!相変わらず名前が複雑すぎて覚えられないけど、サムさんいつもペラペラなんよね〜凄いよね〜❤
早く見れたああ!!今日も動画投稿お疲れ様です🍵
とても面白いです。私も含め、殆どの人が読み飛ばしているところが、重要だったんですね。
仁徳天皇が本当はどこから来たのか正体が知りたいです!
サムさんどれだけ勉強しているんですか〜と思います。とても面白いです。マサキさんのみみも色々な言語をと解釈すればと考えると、マサキさんの視点もすばらしいです。
ありがとうございます!
めちゃくちゃ読み込んでる!本当にすごいです。
建御名方命が大好きで、自分で調べて行き着いた考察とピタピタでした〜!嬉しすぎるー!歴史を長く見せるために、かなり昔のところに神武天皇をぶっこんだ?実はまだ出雲国の統治だったので、末子相続で末子のヌナカワミミが継いだことを不自然に思わせないためにタギシミミのエピソードを入れたのかなぁ?と思っていました。ちなみに諏訪氏の系譜を遡っていくと神八井耳命に辿り着きます。
すごく面白かったです。皇位継承争いはありましたよね。ドラマですね〜もっと続きが聞きたいです
いつもお話に引き込まれます😊
やっぱりマサキさんに癒される〜😊
昔から謎であった出雲民族と大和民族の謎がだんだん解けていくのが、面白い。
やっぱ、出雲なのですね、出雲は本当はもっと大和に近い場所にあったんじゃないでしょうか。
大和=邪馬台国な
「ミミ👂多い!」とマサキさんと同じ事を思っていましたwwwなるほどね〜語学に長けていたのかもしれないですね✨系図も見ながら動画を見たい!となって来ました😊登場人物が多いうえに、名前が長いし、ミミ多いし(๑´ლ`๑)フ°フ°プたくさんの人がこの日本を築いてきたんだと思うと、興味が尽きませんね♪
出雲の国譲りは、神武天皇の目の前で行われたのではないかと考えています。出雲の国譲りの最大の功績者であるタケミカヅチは茨城県の鹿島神宮に祀られています。現在、日本には24の神宮がありますが、その中で天皇家以外で神宮に祀られている人物(神)はタケミカヅチただ一人。しかも創建は神武元年です。どれだけ神武天皇がタケミカヅチを顕彰していたか、ここから想像できます。ちなみに鹿島神宮の辺りは冬至の日に日本で一番早く日が昇る場所で、太陽信仰の民族であれば天の国(天つ国)と呼んだかもしれません。そしてタケミカヅチは天つ神の一人ですね。この鹿島神宮から少し東に行くと、高天原という地名がありますよ。グーグルマップで確認できます。
最初のかけ合いの仲良しさ💕
こんにちは😊納得しながら観ました!今日の配信も楽しみにしています❤❤❤
ここはマジで面白い👍ありがとうございます✨
末子相続や未亡人との結婚のやり方が遊牧民と同じだな🙄出雲族と大陸(遊牧民)との繋がりがあるか気になるなぁ。宮脇淳子先生は否定するかもだけど🙄🤔
永らく、聞かせてもらってます。丁度、綏靖天皇の回なので、今後神八井耳命を始祖とする、日本最古の皇別種族おうしについて考察してください。意富、多、太、王、おほど、。素戔嗚、おおな鞭など、かなり奥が深いですが、研究してる人は、少ないです。おうしの姫極めも古代沢山います。美称と片づけてる学者が、多いので期待してます。
なるほどここまで力強く話されるということは私の知っている歴史は間違いだったのか興味深かったです
カタカムナで奈良は重要な地と略されるんが、奈良について深掘りして見てほしいなー
えっ?!もう30分たってた?時間経つの早っ!て、ぐらいに面白い☺️トイレの話しも無茶苦茶な💦って思ったけど…なんか?どこかで聞いた事がある!
タケヌナカワミミって四道将軍の武渟川別命と名前似てますよね。武渟川別命の父親の大彦は稲荷山鉄剣のオホヒコに推定されていて、初代武蔵国造は出雲族と云われていますから関連が妄想できて楽しいです。
畝傍山近くに近鉄「耳成」駅があります。「耳」の文字が付く人が何か事を成したのかと思ってましたが関係あるのかな?
茨木市には溝咋神社があり、三島、五十鈴、玉櫛、耳原と関連性の高い地名がずらり。銅鐸や遺跡も見つかっておりもっとよく調べるべき日本のルーツの鍵ではないかと思われます。
ここまで時系列バラバラにされてもあきらめずに読み解くサムさんは神様のカルテ応援があるとしか思えんぜ!!🎉
神様のカルテ最近読んだのかな😅
@@okakekawaii 神様の変換で勝手に出てきてミスりました💦神様のカルテは見てないです〜w
29:35 つまり、聖徳太子の「多数の人の声を同時に聞き分けることができた」というエピソードも出雲系譲りの語学センスがあって、多言語の使い手だった…という説も考えられますね。
ホツマツタエを深掘りされてみては?😊
面白かったです。「耳」の解説納得です。聖徳太子の本名「厩戸豊聡耳皇子」。聖徳太子はたくさんの話を1度に理解できただけでなく、外国の言葉もわかったのですね。聖徳太子ペルシャ人(ハーフ?)説が腹に落ちるような解説でした。もしかしたら名前に耳が付く人は皆ハーフかもって思いました。
伊吹度主が鼻から生まれ、右目から天照、左目から月読という話となんか繋がる感じ…何処かに口から生まれたとか口がかんけいする神様か皇子とか姫様がいそう😊あっ、口から食べ物出すお姫様…‼️豊受け…豊付くし
面白かったです、。ありがとうこざいました。
ディープ考察 大好きです😊マニアックシリーズ おもしろすぎる。サムさん マサキさん ありがとう😊
コレも気になるぅー。でもペトログリフに書いてあった事も気になるぅー。無理をし過ぎ無いようにでも頑張ってください。
もうホントに面白すぎて興奮します😂🙌歴史には元々興味がありましたが、歴史を紐解くことがこれほどに素晴らしいことだと頭ではなく心で感じます。応援していますので身体に気をつけて頑張ってくださいね✨
こちらに、本当の耳の神、タタラヒメの御祖(みおや)三島湟咋耳神のこと明かしています。【最新刊】大和、出雲よりも古く「神御子」と崇められていた少女神。その血脈とは? 日本史の人物 Amazon1位✨関裕二先生推薦✨『少女神 ヤタガラスの娘』みシまる湟耳 幻冬舎 www.amazon.co.jp/dp/434493797X/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_99EVBHJCRBNR245B73MC
記紀の話は楽しい😃
出雲口伝まとめ◆出雲の起源は4000年以上前に樺太経由で日本に来たインドのクナト族=ドラヴィダ族=インダス文明を立ち上げた民族◆出雲建国は紀元前660年頃(記紀では神武即位年とされているが…)◆クナ族ははじめ津軽半島に住み着き縄文人と交わり、日本各地へ広がった。◆砂鉄が採れる川の近く出雲に住み着いた人たちも(製鉄技術)◆古代出雲の「幸の神信仰」とはインド由来の父神クナト、母神サイヒメ、息子神猿田彦(ゾウ)◆サイノカミの従神として竜神(ワニ・コブラ)を崇めた。ワニの代わりに日本のサメを信仰、コブラの代わりにウミヘビを信仰。◆出雲の亀甲紋は亀ではなくウミヘビの鱗を表す。ウミヘビが表れる10月が神在月。◆初代大名持は八耳。妻は稲田姫。◆八耳に二人の王子が生まれたタイミングで王家を2つに分けた。東王家:富家(向家)、西王家:神門臣家。交代で主王・大名持、副王・少名彦(軍事担当)を担った。◆少名彦の下で鍛えられたのが後の忍者__________◆紀元前660年出雲王国が成立◆海部氏の村雲が出雲王家のヒメタタライスズヒメと結婚し、出雲王国から枝分かれした「ヤマト王国」がスタート◆5〜8代「考」のつく天皇あたりに倭国大乱◆物部氏がヤマト王国を攻めて倭国大乱が起こる◆代8代考元天皇の異母兄弟には桃太郎のモデルになった二人の吉備津彦、卑弥呼と同一視されるモモソヒメ◆8代孝元天皇(倭国大乱の末期)から正妻に物部氏が入ってきた◆神武天皇と8代孝元天皇・9代開化天皇の頃とは重視する家柄が、出雲王家(出雲の女性祭祀王)→物部氏に変わった◆つまり、倭国大乱の覇者は「物部氏」ということを暗示◆10代崇神天皇はハツクニシラススメラミコト(初めて国を治めた天皇)という異名◆村雲の海部氏王朝スタート→倭国大乱→10代崇神天皇の物部王朝スタート◆(サム考察)8代孝元天皇の頃に出雲王家が追放され、ニギハヤヒの子孫である物部氏が権力を握ったのであれば、「出雲の国譲り」はこのタイミングだったのでは?◆(サム考察)記紀では8代孝元天皇の長男とされる大彦(=長髄彦、出雲系)とその息子は東方へ派遣され会津の地で合流、阿部氏になり東北・日高見国のトップになったのでは?これが出雲の国譲りでは?◆9代崇神天皇の母・イカガシコメノミコトは父が物部の祖・大綜麻杵命(阿波忌部族)、母が阿波◆忌部氏は岩戸で祭祀を仕切った天太玉命(アメノフトダマノミコト)の子孫。ライバルのアメノコヤネノミコトの子孫・藤原氏に権力を奪われて表舞台からフェードアト◆忌部氏はイスラエル(ユダヤ)の唯一祭祀ができたレビ族?忌部氏の家紋は六芒星◆徳島県(阿波国)の剣山には契約の箱アークがある?____________◆太田タネヒコ=八咫烏◆太田タネヒコは登美家の分家出身で本家にコンプレックス◆太田タネヒコが物部氏を導いた____________◆10代崇神天皇(ハツクニシラススメラミコト)から日本政権は「出雲」→「物部」へ大きく入れ替わった__________◆アメノホヒ=徐福の部下=記紀ではアマテラスの息子(対馬で日本語習得)、後に富家のやっこ◆出雲8代目大名持=神門臣家ヤチホコ王=大国主◆8代目少名彦=富家の事代主◆大国主は出雲の分家・宗像家タギツ姫と結婚、アジスキタカヒコネと高照姫が生まれる◆五十猛=丹波の天香語山命(カゴヤマ)=徐福と高照姫の息子=後の海部氏。丹波の籠神社と奥宮・真名井神社を建立。海部氏系図によると初代はアメノホアカリ=徐福◆海部氏の真名井神社の御祭神=豊受大神=ウカノミタマ=ヤハウェ◆徐福はイスラエル北朝(多神教OK、厳密にはユダヤ人とは言わない)◆徐福は8代目大国主と8代目少名彦(事代主)を暗殺◆徐福の海童=安曇氏(あずみ)◆出雲の半数が大和へ移住、大和の富家→カモ家、大和の神門臣家・アジスキタカヒコネ→高鴨家へ(このカモ族が裏天皇?八咫烏?)◆徐福(饒速日命)は3度目の渡来で北九州・宗像家の市杵嶋姫と結婚、彦火火出見と穂屋姫が生まれる。彦火火出見が物部氏を立ち上げる。◆徐福(饒速日命)は五十猛=カゴヤマ(海部氏)と穂屋姫(物部氏)を結婚させ、ヤマトの初代王・村雲(海部氏)が生まれる◆海部氏=尾張家◆丹波の国の海部氏・村雲は出雲リスペクト◆村雲は大和(奈良県の高尾張)へ移住し、この一団は後の尾張氏となる。◆徐福の孫であり丹波の海部氏トップの村雲が出雲王家(富家の事代主)の娘・ヒメタタライスズヒメの婿養子になる=ヤマト王権(海部王朝)樹立=祖父・徐福の悲願達成。ここから2代にわたり磯城家から妻をとるようになる。◆村雲≒神武天皇(出雲口伝伝承者曰く、神武天皇は架空の人物)◆村雲と2代目大王までは「海部王朝」◆移住しなかった出雲の王様から銅剣(村雲の剣=草薙の剣)をさずかり、尾張家に伝わり、熱田神宮に保管される。草薙の剣の正式名称は天叢雲の剣。◆出雲の源流は太陽信仰のインドのクナ族、三輪山は太陽信仰◆村雲以降、磯城家(ヤマトに移住した出雲王家・富家の事代主の息子「クシヒカタ」=登美家が西出雲王家の娘と結婚しその子孫が「磯城家」になる)から妻を取り、2代目大王ヌナカワミミの息子である3代目は自らを「磯城津彦」と名乗り3代目から出雲王家色が強い「磯城王朝」となる。ここから磯城家=大王家。◆4代目大王(磯城家)からは大王の力は弱まり、王家(磯城家、登美家、尾張家、高鴨家)で争うようになりトップ不在の「倭国大乱」のきっかけに。◆磯城家=登美家から枝分かれした王家。登美家=大和に移住した富家・事代主の子孫。尾張家=大和に移住した村雲の子孫、高鴨家=大和に移住した西出雲王家アジスキタカヒコネの子孫。◆新羅からヒボコ一団渡来。捕えられ大名持(徐福に暗殺された大名持よりずっと後の人)と対面し嫌われる。但馬で勢力拡大すると、隣の海部氏にボコボコにされ但馬を失い、播磨(出雲王国の一部)を攻める。鉄資源も得て勢力拡大。ヒボコ国が出雲ヤマト連立政権の間に出来、連立政権が終わるきっかけに。◆出雲東王家・富家は女神御神体の銅鐸を捨て、男神の銅剣司宰へ。出雲西王家・神門臣家は銅鐸を続けるも、同じ宗教で繋がっていたヤマトとの連立政権は終了。◆大和4代目からの内紛をチャンスと見た物部王国のイツセ(饒速日と宗像家市杵嶋姫の子孫)が第一次物部東征(記紀の神武東征)へ。イツセが磯城家の大彦=大王家の王子=長髄彦にやられ、弟のウマシマジが跡を継ぐ。ウマシマジは熊野へ迂回、八咫烏である太田タネヒコに導かれる。◆縄文人+クナ族→出雲王国、出雲王国+徐福→ヤマト王権◆天孫族(アマテラス系)の正体は斉の徐福◆北九州の物部氏とヤマト王権の戦いが倭国大乱◆金を使って王を生み出し移動する呂氏(斉の呂尚、秦の呂不韋など)◆出雲の祖神・クナトノ大神(地蔵)、女神アラハバキ(弁財天)________◆徐福=秦氏=スサノオ=(アメノ)ホアカリ=ニギハヤヒ(斉のユダヤ人、道教、北極星信仰、銅鏡祭祀=太陽、スサノオ=牛頭天王)◆ウマシマジ=イワレビコ=神武天皇(物部氏=天孫族)◆長髄彦=ヤマト大王家の磯城家の大彦=8代天皇の息子=後のアベ氏(出雲は銅鐸祭祀)。大和を出て伊賀で国を作り銅鐸祭祀をするも、物部氏にまたも追いやられる。東海クヌ国や北陸クヌガ国を作る。長野県信濃国で亡くなる。◆大彦の息子タケヌナカワワケも北へ追いやられる。大彦とヌナカワタケの「子孫」が会津で合流、阿部王国=日高見国=アラハバキ国を作る。◆大彦の弟は孝霊天皇(大彦が大和を去った後、トップ就任)。物部氏が攻めてきたとき、別な地へ移住。◆伊賀忍者=大彦が伊賀に建てた国に残った出雲系の人たち◆八咫烏=太田タネヒコ(登美家の分家。本家にコンプレックス。)◆日高見国=アラハバキ王国=大彦の子孫(アベ一族=鎌倉時代には安東氏、中心地は津軽の十三湊=蝦夷)が東北に建てた国(鎌倉時代まで続き、鎌倉時代の北条氏のときに初めて日本統一された)※アラ=竜神、ハバキ=竜神が巻きつく神木◆ウカノミタマ=ヤハウェ=豊受大神
始めて、見させてもらったけど、すごいね。非常に説得力のある話でした。自分としては、魏志倭人伝の7,80年の記述と、綏靖天皇が,比較的若いくして亡くなったとの説があって、この2つの説を加えて見た場合、懿徳天皇までで,綏靖天皇の血統は絶えて、孝昭天皇からは神八井耳命の血統に移ったのではないかと推測しているのですが、いかがでしょうか。淡海三船の付けた,懿徳天皇と孝昭天皇の名前の違いは関係なくです。神武天皇の建国をおよそ、AD90年頃と考えての推測です。
ご存知かもしれませんがむっちゃん先生の言うことには昔は春秋歴を使っていたので神武天皇が即位したのは西暦1世紀のことらしいです。むしろその方が色々な辻褄が合うのではないかと思います。
いつもめっちゃワクワクしながら拝見してます!奈良に住んでて、大神神社ラブですが、御神体の三輪山の登拝口は、狭井神社にあるんです。なんで?と思ってた謎がこの動画を見てスッキリしました!しかも、大神神社の拝殿から狭井神社にむかう道は「くすり道」といって、様々な薬草が植えられているのですが、それは大物主神さまと事代主神さまが薬を広めながら各所をまわったからだったんですね( Ꙭ )!!!(←コヤッキーさんの行ってみたい都市伝説地ランキング?の動画でわかった)サムさんとマサキさんのお陰で、ハテナと思ってたことが繋がった時のおおーっ!という喜びが味わえてめっちゃ幸せです(#´ᗜ`#)これからも楽しみにしています!
この二人の話は面白いし風化された日本史の謎解きとして大好きだけど説の引用元が所々自身の動画(そこで詳しく紐解いてる)だったりするから超エンターテイメント雑学として聞くと楽しすぎる(酔い故文法壊滅)
好きって言って保険かけてから叩きたい厄介オタクになろうとしたけどやっぱ面白いと思ってしまったカモ
自分の動画がTOLAND VLOGの引用元になってると思ってるのか…
@@ニコライ-k4h 彼ら自身の動画って意味です…
こういうの好きです❤
おもろーい!次が楽しみ❤
こんなに早口なのに聞いていてとても面白い!!
出雲系ゴリゴリのエンタメ楽しめた〜😊
面白い!難解な和風諡号がキーポイントなんですね。名は体を表す、前回の動画のキーワードでした。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤『謎の天皇の系譜』シリーズ🎉楽しみです💕
12:00 そこは川屋の説明からしてあげて😅賀茂氏の丹塗矢に化身した火雷命と建玉依比売命の間に子を成した神話と川屋で火陰に箸が入り子を成す神話との相違点(似てるところ・違うところ)を取り上げてくださるとありがたいなあ八咫烏、箸墓…興味は尽きない
楽しすぎます。歴史大好き🎉
天皇の謎については、とても共感できる部分があります。より今後の深堀を期待します。ただ1点だけ気になるには、このチャンネルで出雲大社が話題になるときに使用されている、イメージ写真がいつも、出雲大社の正しい写真でなく、北島国造家の神楽殿(結婚式場に使われている建物)の写真ですよね。何か意味があるのでしょうか?
暗号何ですかねぇ?解けないけど
動画有難うございます。最近、日本の古代史の話題には、西暦よりも、皇紀のほうが良いかもと感じたりします。西暦で比定するには、春秋暦の問題をどう整理しているか、という話題について結論を出さないといけませんから。1年の長さの議論は、古代日本を考えるとき、とても気になるところです。他方、古代メソポタミアや古代エジプトや古代インドの話では、また、インカやメキシコの古代文明の話では、似たような問題に遭遇しないのか、と時々気になります。
今月(9月)に配信される動画は全て!!必見でございます!!!
サム初の著書『古事記転生』の販売がついにスタートしました!購入はこちらから→ www.amazon.co.jp/dp/4763140272 (考察本ではなく小説です!ご注意ください!)
各メンバーのSNSも要チェックでっす!!RUclips消された時のために絶対にフォローしてください!!
【語り手サムのSNS↓】
linkmix.co/6994400
【聴き手マサキのTwitter↓】
twitter.com/happypunk8
【事務局長くどぅのTwitter↓】
twitter.com/DesignShaft
俯瞰して解説してくださるから
いつも最高に面白い!
サムさんのおかげで古事記が楽しく読めるようになりました!
次回動画も楽しみにしております!
とっても面白いです!
古事記、日本書紀は読んでると眠くなるのでこうしてお話ししてもらえるととっても嬉しいです。
興味深い内容でした。このチャンネルでしか解説できない内容ですね😊素晴らしいです😊
毎回思うのですが サムさんの考察がすごいのと神様の名前が舌噛みそうな名前が多いのにスラスラ言えるのがすごいなぁっていつも感じてます。
はい♡楽しい!
みみと言えば、日向にも若狭にも耳川流れてますね。
伊勢の地名の元となった伊勢津彦の別の名は出雲建子。北方民族の出雲族とありました。
ここからもっと奈良や京都に隠れてる若狭、滋賀、三重あたり楽しくなって来るかな。若狭・淀川水系と歴代天皇さんの関わりが気になってます。サムさんの考察楽しみにしてます♪
ありがとうございました♪
待ってました〜👏
この話を詳しく知りたかった😆✨
いつも楽しく拝見させて頂いてます😊今回も興味深かったです👍
近所にある神社が溝咋神社で、神武天皇の皇后と記載されてました。
お話しを聞いて、ゾワッとしました。
さらにその神社のある町名は五十鈴町です。
サムさん凄いです!面白い!
続きが気になります。
いつも楽しみにしています。ありがとう!
初等科国史を読んで日本の歴史、GHQ が隠そうとした歴史がわかったけれど、こちらでも着々とこうして本当の事の暴露が進んでいることが嬉しいですね。良く調べて伝えてくれていることに感謝です。
古代史超超マニアックシリーズめちゃめちゃ楽しいです。
サムさんのおかげで古事記の神話の部分の概要を人に語れるくらいになったので、神武以降も詳しくなりたいです!
楽しみにしてます😊
毎週楽しみにしてます✨
難しい話なのに2人のコンビネーションで凄く面白いし、わかりやすいです✨
最高です♪
古事記の内容をはっきりと知らない私でも、とても分かりやすく楽しく観させていただきました。ありがとうございます🌱✨
大神神社の裏山側に
出雲という地区があるので、
出雲系いたのかな、と思ってました。
今回色々腑に落ちました!
福岡県には欠史八代がらみで仲哀天皇、タケヌナカカワケノミコト、武内宿祢、など濃厚な歴史ドラマが眠っています。ぜひ深堀していただきたいです
面白かったです!!
スサノオ系は末子相続家系だった説を話してる動画があった気がしましたが、このお話に繋がってる気がして興味深かったです!
次も楽しみにしてます!
スゴイ!願わくば日本史をアニメ化とかドラマ化して欲しいです!
世界を巻き込んだ一大超虚編になりそうです。
(大騒動必至😂)
奈良の三輪山に隣接している神社が狭井神社(さいじんじゃ)というところがあります。そして近くには箸墓古墳(卑弥呼の墓説もある)があります。聖徳太子も豊聡耳(とよとみみ)とも呼ばれミミが付きます。出雲のお話でしたが、奈良のお話とも重ねて聞こえてしまいました。
私達が知ってる建国記念の日って、神武天皇の即位した日、紀元前660年2月11日にのっとってるのには私も驚いた😮
このシリーズも楽しみになります。
万世一系とされている天皇家だけれど、絶対色々あったと思う!
話が上手です。わかりやすく楽しく説明できるってすごい
(顔に)なんかついてる〜👉
からはじまるのめちゃ癒し😊
全然関係無いけど八百万の神、八岐大蛇、八咫烏、八千代…古代人は八が好きなんだろなぁ
むっちゃん先生も晩年の動画では天皇家の歴史を解説してらしたようでした🤗「欠史」という言い方は失礼だ、と。聖徳太子も同様に「子孫が今でもいるんですよー」居ないはずがない😂
サムさんの暗号読み解き力相変わらずすご~い!!めっちゃ面白いです😄次回も楽しみにしています!
過去の天皇もさることながら、今後の系譜も心配です。
どうにも闇が深そうで…
おもしろい! ところで、これだけミミ皇子が多いのに、大和三山の一つがミミナシ山とは、これいかに?
ワイもそれ思いました耳成山、耳を成す山なので無しではないのですが意味がわからない。もうひとつが香久山、嗅ぐ?かぐや姫?意味がわからない。謎やなぁ。
おもしろい!
@@隆志龍見 いろいろ暗号?がかくされているっぽいですね!
いつも楽しい解析、ありがとうございます。私は、縄文時代は母系社会であり、平和な時代だったと考えております。
その後、弥生時代に入り、戻って来た秦氏系が農業と共に男性社会を構築していき、戦いと言うシステムを持ち込んだと感じています。
今回、祭祀王が神武天皇の息子の二代天皇から男性に移り、正に現代社会の戦いの歴史を生み始めた時なのかもしれないと思いました。
いっちゃいましたねー
ついにこの話題
ちょいちょい出てきていたけども!色々タブーもあるし言えないけどそう言うことこそ語り継いでいってほしい。
トゥーランドさんの日本史楽しすぎる!日本史って戦って敗れてまた戦って〜ってなかなか興味持てなかったけどこういう見方とかあるんだなって気づいてからは前より楽しいです。
いつもありがとうございます
本当に面白くて知りたかったこと、知らなかったこと、読み取りかたの深さにワクワクしながら楽しみにしています
古代の話はなぜこんなに魅力的なのでしょうか
これもサムさんのおかげさま
なくてはならないマサキさんの聞き上手にも癒されています
応援しております🎉
凄い考察でした👏✨耳多い🤣🤣矢に化けて好きですはツボでした😆時系列的合わないのは気になりましたが勉強になりました😊✨
欠史八代まで深掘りですか❗😂 観察眼、考察力が素晴らしすぎるっ❗
今後も楽しみにしております🎵😂
古事記や日本書紀がこんなに面白いとはオッサン知りませんでした。続きが楽しみです
大物主は事代主で間違いないですよ。
因みに、大阪の茨木市にある溝咋神社は五十鈴町に在ります。地名が名前になったのか、名前が地名になったのか…。
ここらあたりは、富家の伝承が詳しいですね。
ペトログリフシリーズ
やっときたぁーー
って思ったら違ったけど
古代出雲深掘りは楽しみ🤩
建国記念日の由来を初めて知りました…
そうだったんですね
学校でも教わった記憶ないし
建国記念日のニュースでも聞いたことないような
都合悪いんですかね
個人的には
イザナギ・イザナミも深掘りして欲しい!
なんで淡路島から産んだのか
せっかく国土できたのにいなくなるし
国土できたのになんで住まないの?高天原ってどこ?
なんで天孫はわざわざ降臨して
しかも国産みした淡路島じゃないたこに降り立ったの?
謎だらけです!
天皇の系譜ー!最近、ちょーど古事記や日本書紀を勉強し直してたので更に興味深く観れました😌✨
三島湟咋(ミシマミゾクヒ)は大山津見神(おおやまつみ、大山祇)ですし、「女性」らしいですからね。
あんまり核心は言いませんが、
『古事記』では、
三島湟咋(ミシマミゾクヒ)の娘の勢夜陀多良比売(セヤダタラヒメ)を、美和(三輪)の大物主紳(オオモノヌシ神)が身染めた。
『日本書紀』では、
事代主神(コトシロヌシノカミ)が三嶋溝橛耳神(ミシマノミゾクヒミミノカミ)の娘である
玉櫛媛(タマクシヒメ)
を娶って
生んだ子が、媛蹈韛五十鈴媛命(ヒメタタライスズヒメノミコト)ですよね。
玉櫛姫の子には天日方奇日方命(あまのひがたくしひがたのみこと)である鴨王(かものきみ)がおります。
鴨君の子や孫の名前、調べてみてください。面白いですよ。
初めまして。桑名正典さんが紹介されていたのでやって参りました。
どこから見始めたら良いのかなーと思いつつ、またまたがこの回でした。
私は〝日本神話のふるさと”というキャッチコピー(今は違うのかな)の宮崎県出身。
神武天皇が東征で船出した美々津で生まれました。
なので物心ついた時から、高千穂の天孫降臨や神楽や東征の船出など身近な話でした。
『耳』のお話がありましたが、その美々津に注ぐ『耳川』があります。
『耳』を深く掘って聞けました。関係があるかな‥なんて面白く聞かせていただきました。
素晴らしい考察ですね。一気に虜になりました。
子供の頃から漠然と日本神話が身近にあっただけですが、いま一度知っておきたいと思いました。
動画は全部見させていただき、ご著書もと思っております。
ありがとうございました😊をお伝えしたくて❤
ヒメタタライスケヨリヒメがヒメではなくホトタタライスケヨリヒメで、ホトといえば女陰が思い浮かびますけど実際には「火戸」だったかもしれない事も考えると、明らかに製鉄関係だな〜と思ってました。火戸に矢を放つとは、製鉄所を制圧したという事なのかな〜?って感じで。
「隠されている」について。
どんなにそのままを文章にしても誤解する人がいるのをSNSで見ているので、昔の人が暗号のようにして知識のある、知ろうとする姿勢を持った人にだけヒントを散りばめて真実を忍ばせてた様子を、この動画を見て思い描きました。私ではできないことです。動画ありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
初めて聞いた内容でヤバすぎて面白いですね!😊大国主の話やホオリの話と似た感じに思えました 微笑😅やはり、、出雲とシュメールが繋がってるっぽいのを隠してるのかなぁと思いました😊読み解いて繋がって分かってくるのはワクワクしますよね❤
23:11 息が合ってる二人。いつもありがとう😆💕✨
奈良の大物主様祀る神社のn大神神社様が山の信仰で御神体の山の入山所にある神社の名前が狭井神社です、何か繋がりあるのでは?取材してもらいたいですね〜
やっぱ 面白すぎる(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
興味があっても自分では考察する能力も時間も無いので本当に有難いです。
表には出ない 古代にも現代にも興味津々です!
ヤバすぎる😱ヨイショ〜😂👏
ヨイショ〜😂👏²
わしょ〜い!
なんかヨイショ〜って聞くと
オッス!オラ野沢雅子!
ニセモノ、ヨイショ〜
を思い出しますw
@@alicehizaki 脳内に野沢さんの声が響いちゃいました🤣
明日まで待てない〜😆
出雲と伊勢の因縁などと言われていたりしますが、出雲の歴史については深く、日本を知る上で大切なことかなと感じています。
配信を楽しみにしております😊
「矢に姿を変えて」って事は"武力"って事なんでしょうね…。
しかもやり方的に正々堂々というより闇討ち的なニュアンスを感じます。
八紘一宇は聖書の「ヤハは宇宙を網の目のように広げておられる」に由来しているのではと考えてます。
すごいお話❤いつもありがとうございます♪
ところで建国記念日の2/11
戦前までは太陰暦だったとしたら その日もズレてきますよね?
大したことではないのでしょうが妙に気になったのでコメント残します
一段と面白かったです😊暗号だらけ!相変わらず名前が複雑すぎて覚えられないけど、サムさんいつもペラペラなんよね〜凄いよね〜❤
早く見れたああ!!
今日も動画投稿お疲れ様です🍵
とても面白いです。私も含め、殆どの人が読み飛ばしているところが、重要だったんですね。
仁徳天皇が本当はどこから来たのか正体が知りたいです!
サムさんどれだけ勉強しているんですか〜と思います。とても面白いです。
マサキさんのみみも色々な言語をと解釈すればと考えると、マサキさんの視点もすばらしいです。
ありがとうございます!
めちゃくちゃ読み込んでる!本当にすごいです。
建御名方命が大好きで、自分で調べて行き着いた考察とピタピタでした〜!嬉しすぎるー!
歴史を長く見せるために、かなり昔のところに神武天皇をぶっこんだ?
実はまだ出雲国の統治だったので、末子相続で末子のヌナカワミミが継いだことを不自然に思わせないためにタギシミミのエピソードを入れたのかなぁ?と思っていました。
ちなみに諏訪氏の系譜を遡っていくと神八井耳命に辿り着きます。
すごく面白かったです。皇位継承争いはありましたよね。ドラマですね〜もっと続きが聞きたいです
いつもお話に引き込まれます😊
やっぱりマサキさんに癒される〜😊
昔から謎であった出雲民族と大和民族の謎がだんだん解けていくのが、面白い。
やっぱ、出雲なのですね、出雲は本当はもっと大和に近い場所にあったんじゃないでしょうか。
大和=邪馬台国な
「ミミ👂多い!」とマサキさんと同じ事を思っていましたwww
なるほどね〜語学に長けていたのかもしれないですね✨
系図も見ながら動画を見たい!となって来ました😊登場人物が多いうえに、名前が長いし、ミミ多いし(๑´ლ`๑)フ°フ°プ
たくさんの人がこの日本を築いてきたんだと思うと、興味が尽きませんね♪
出雲の国譲りは、神武天皇の目の前で行われたのではないかと考えています。
出雲の国譲りの最大の功績者であるタケミカヅチは茨城県の鹿島神宮に祀られています。現在、日本には24の神宮がありますが、その中で天皇家以外で神宮に祀られている人物(神)はタケミカヅチただ一人。しかも創建は神武元年です。
どれだけ神武天皇がタケミカヅチを顕彰していたか、ここから想像できます。
ちなみに鹿島神宮の辺りは冬至の日に日本で一番早く日が昇る場所で、太陽信仰の民族であれば天の国(天つ国)と呼んだかもしれません。そしてタケミカヅチは天つ神の一人ですね。
この鹿島神宮から少し東に行くと、高天原という地名がありますよ。グーグルマップで確認できます。
最初のかけ合いの仲良しさ💕
こんにちは😊納得しながら観ました!今日の配信も楽しみにしています❤❤❤
ここはマジで面白い👍
ありがとうございます✨
末子相続や未亡人との結婚のやり方が遊牧民と同じだな🙄出雲族と大陸(遊牧民)との繋がりがあるか気になるなぁ。
宮脇淳子先生は否定するかもだけど🙄🤔
永らく、聞かせてもらってます。丁度、綏靖天皇の回なので、今後神八井耳命を始祖とする、日本最古の皇別種族おうしについて考察してください。意富、多、太、王、おほど、。素戔嗚、おおな鞭など、かなり奥が深いですが、研究してる人は、少ないです。おうしの姫極めも古代沢山います。美称と片づけてる学者が、多いので期待してます。
なるほどここまで力強く話されるということは私の知っている歴史は間違いだったのか興味深かったです
カタカムナで奈良は重要な地と略されるんが、奈良について深掘りして見てほしいなー
えっ?!もう30分たってた?時間経つの早っ!て、ぐらいに面白い☺️
トイレの話しも無茶苦茶な💦って思ったけど…なんか?どこかで聞いた事がある!
タケヌナカワミミって四道将軍の武渟川別命と名前似てますよね。武渟川別命の父親の大彦は稲荷山鉄剣のオホヒコに推定されていて、初代武蔵国造は出雲族と云われていますから関連が妄想できて楽しいです。
畝傍山近くに近鉄「耳成」駅があります。「耳」の文字が付く人が何か事を成したのかと思ってましたが関係あるのかな?
茨木市には溝咋神社があり、三島、五十鈴、玉櫛、耳原と関連性の高い地名がずらり。銅鐸や遺跡も見つかっておりもっとよく調べるべき日本のルーツの鍵ではないかと思われます。
ここまで時系列バラバラにされてもあきらめずに読み解くサムさんは神様のカルテ応援があるとしか思えんぜ!!🎉
神様のカルテ最近読んだのかな😅
@@okakekawaii
神様の変換で勝手に出てきてミスりました💦
神様のカルテは見てないです〜w
29:35 つまり、聖徳太子の「多数の人の声を同時に聞き分けることができた」というエピソードも出雲系譲りの語学センスがあって、多言語の使い手だった…という説も考えられますね。
ホツマツタエを深掘りされてみては?😊
面白かったです。
「耳」の解説納得です。
聖徳太子の本名「厩戸豊聡耳皇子」。聖徳太子はたくさんの話を1度に理解できただけでなく、外国の言葉もわかったのですね。
聖徳太子ペルシャ人(ハーフ?)説が腹に落ちるような解説でした。
もしかしたら名前に耳が付く人は皆ハーフかもって思いました。
伊吹度主が鼻から生まれ、右目から天照、左目から月読という話となんか繋がる感じ…何処かに口から生まれたとか口がかんけいする神様か皇子とか姫様がいそう😊あっ、口から食べ物出すお姫様…‼️豊受け…豊付くし
面白かったです、。ありがとうこざいました。
ディープ考察 大好きです😊
マニアックシリーズ おもしろすぎる。
サムさん マサキさん ありがとう😊
コレも気になるぅー。でもペトログリフに書いてあった事も気になるぅー。無理をし過ぎ無いようにでも頑張ってください。
もうホントに面白すぎて興奮します😂🙌
歴史には元々興味がありましたが、歴史を紐解くことがこれほどに素晴らしいことだと頭ではなく心で感じます。
応援していますので身体に気をつけて頑張ってくださいね✨
こちらに、本当の耳の神、タタラヒメの御祖(みおや)三島湟咋耳神のこと明かしています。
【最新刊】大和、出雲よりも古く「神御子」と崇められていた少女神。その血脈とは? 日本史の人物 Amazon1位✨関裕二先生推薦✨
『少女神 ヤタガラスの娘』
みシまる湟耳 幻冬舎
www.amazon.co.jp/dp/434493797X/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_99EVBHJCRBNR245B73MC
記紀の話は楽しい😃
出雲口伝まとめ
◆出雲の起源は4000年以上前に樺太経由で日本に来たインドのクナト族=ドラヴィダ族=インダス文明を立ち上げた民族
◆出雲建国は紀元前660年頃(記紀では神武即位年とされているが…)
◆クナ族ははじめ津軽半島に住み着き縄文人と交わり、日本各地へ広がった。
◆砂鉄が採れる川の近く出雲に住み着いた人たちも(製鉄技術)
◆古代出雲の「幸の神信仰」とはインド由来の父神クナト、母神サイヒメ、息子神猿田彦(ゾウ)
◆サイノカミの従神として竜神(ワニ・コブラ)を崇めた。ワニの代わりに日本のサメを信仰、コブラの代わりにウミヘビを信仰。
◆出雲の亀甲紋は亀ではなくウミヘビの鱗を表す。ウミヘビが表れる10月が神在月。
◆初代大名持は八耳。妻は稲田姫。
◆八耳に二人の王子が生まれたタイミングで王家を2つに分けた。東王家:富家(向家)、西王家:神門臣家。交代で主王・大名持、副王・少名彦(軍事担当)を担った。
◆少名彦の下で鍛えられたのが後の忍者
__________
◆紀元前660年出雲王国が成立
◆海部氏の村雲が出雲王家のヒメタタライスズヒメと結婚し、出雲王国から枝分かれした「ヤマト王国」がスタート
◆5〜8代「考」のつく天皇あたりに倭国大乱
◆物部氏がヤマト王国を攻めて倭国大乱が起こる
◆代8代考元天皇の異母兄弟には桃太郎のモデルになった二人の吉備津彦、卑弥呼と同一視されるモモソヒメ
◆8代孝元天皇(倭国大乱の末期)から正妻に物部氏が入ってきた
◆神武天皇と8代孝元天皇・9代開化天皇の頃とは重視する家柄が、出雲王家(出雲の女性祭祀王)→物部氏に変わった
◆つまり、倭国大乱の覇者は「物部氏」ということを暗示
◆10代崇神天皇はハツクニシラススメラミコト(初めて国を治めた天皇)という異名
◆村雲の海部氏王朝スタート→倭国大乱→10代崇神天皇の物部王朝スタート
◆(サム考察)8代孝元天皇の頃に出雲王家が追放され、ニギハヤヒの子孫である物部氏が権力を握ったのであれば、「出雲の国譲り」はこのタイミングだったのでは?
◆(サム考察)記紀では8代孝元天皇の長男とされる大彦(=長髄彦、出雲系)とその息子は東方へ派遣され会津の地で合流、阿部氏になり東北・日高見国のトップになったのでは?これが出雲の国譲りでは?
◆9代崇神天皇の母・イカガシコメノミコトは父が物部の祖・大綜麻杵命(阿波忌部族)、母が阿波
◆忌部氏は岩戸で祭祀を仕切った天太玉命(アメノフトダマノミコト)の子孫。ライバルのアメノコヤネノミコトの子孫・藤原氏に権力を奪われて表舞台からフェードアト
◆忌部氏はイスラエル(ユダヤ)の唯一祭祀ができたレビ族?忌部氏の家紋は六芒星
◆徳島県(阿波国)の剣山には契約の箱アークがある?
____________
◆太田タネヒコ=八咫烏
◆太田タネヒコは登美家の分家出身で本家にコンプレックス
◆太田タネヒコが物部氏を導いた
____________
◆10代崇神天皇(ハツクニシラススメラミコト)から日本政権は「出雲」→「物部」へ大きく入れ替わった
__________
◆アメノホヒ=徐福の部下=記紀ではアマテラスの息子(対馬で日本語習得)、後に富家のやっこ
◆出雲8代目大名持=神門臣家ヤチホコ王=大国主
◆8代目少名彦=富家の事代主
◆大国主は出雲の分家・宗像家タギツ姫と結婚、アジスキタカヒコネと高照姫が生まれる
◆五十猛=丹波の天香語山命(カゴヤマ)=徐福と高照姫の息子=後の海部氏。丹波の籠神社と奥宮・真名井神社を建立。海部氏系図によると初代はアメノホアカリ=徐福
◆海部氏の真名井神社の御祭神=豊受大神=ウカノミタマ=ヤハウェ
◆徐福はイスラエル北朝(多神教OK、厳密にはユダヤ人とは言わない)
◆徐福は8代目大国主と8代目少名彦(事代主)を暗殺
◆徐福の海童=安曇氏(あずみ)
◆出雲の半数が大和へ移住、大和の富家→カモ家、大和の神門臣家・アジスキタカヒコネ→高鴨家へ(このカモ族が裏天皇?八咫烏?)
◆徐福(饒速日命)は3度目の渡来で北九州・宗像家の市杵嶋姫と結婚、彦火火出見と穂屋姫が生まれる。彦火火出見が物部氏を立ち上げる。
◆徐福(饒速日命)は五十猛=カゴヤマ(海部氏)と穂屋姫(物部氏)を結婚させ、ヤマトの初代王・村雲(海部氏)が生まれる
◆海部氏=尾張家
◆丹波の国の海部氏・村雲は出雲リスペクト
◆村雲は大和(奈良県の高尾張)へ移住し、この一団は後の尾張氏となる。
◆徐福の孫であり丹波の海部氏トップの村雲が出雲王家(富家の事代主)の娘・ヒメタタライスズヒメの婿養子になる=ヤマト王権(海部王朝)樹立=祖父・徐福の悲願達成。ここから2代にわたり磯城家から妻をとるようになる。
◆村雲≒神武天皇(出雲口伝伝承者曰く、神武天皇は架空の人物)
◆村雲と2代目大王までは「海部王朝」
◆移住しなかった出雲の王様から銅剣(村雲の剣=草薙の剣)をさずかり、尾張家に伝わり、熱田神宮に保管される。草薙の剣の正式名称は天叢雲の剣。
◆出雲の源流は太陽信仰のインドのクナ族、三輪山は太陽信仰
◆村雲以降、磯城家(ヤマトに移住した出雲王家・富家の事代主の息子「クシヒカタ」=登美家が西出雲王家の娘と結婚しその子孫が「磯城家」になる)から妻を取り、2代目大王ヌナカワミミの息子である3代目は自らを「磯城津彦」と名乗り3代目から出雲王家色が強い「磯城王朝」となる。ここから磯城家=大王家。
◆4代目大王(磯城家)からは大王の力は弱まり、王家(磯城家、登美家、尾張家、高鴨家)で争うようになりトップ不在の「倭国大乱」のきっかけに。
◆磯城家=登美家から枝分かれした王家。登美家=大和に移住した富家・事代主の子孫。尾張家=大和に移住した村雲の子孫、高鴨家=大和に移住した西出雲王家アジスキタカヒコネの子孫。
◆新羅からヒボコ一団渡来。捕えられ大名持(徐福に暗殺された大名持よりずっと後の人)と対面し嫌われる。但馬で勢力拡大すると、隣の海部氏にボコボコにされ但馬を失い、播磨(出雲王国の一部)を攻める。鉄資源も得て勢力拡大。ヒボコ国が出雲ヤマト連立政権の間に出来、連立政権が終わるきっかけに。
◆出雲東王家・富家は女神御神体の銅鐸を捨て、男神の銅剣司宰へ。出雲西王家・神門臣家は銅鐸を続けるも、同じ宗教で繋がっていたヤマトとの連立政権は終了。
◆大和4代目からの内紛をチャンスと見た物部王国のイツセ(饒速日と宗像家市杵嶋姫の子孫)が第一次物部東征(記紀の神武東征)へ。イツセが磯城家の大彦=大王家の王子=長髄彦にやられ、弟のウマシマジが跡を継ぐ。ウマシマジは熊野へ迂回、八咫烏である太田タネヒコに導かれる。
◆縄文人+クナ族→出雲王国、出雲王国+徐福→ヤマト王権
◆天孫族(アマテラス系)の正体は斉の徐福
◆北九州の物部氏とヤマト王権の戦いが倭国大乱
◆金を使って王を生み出し移動する呂氏(斉の呂尚、秦の呂不韋など)
◆出雲の祖神・クナトノ大神(地蔵)、女神アラハバキ(弁財天)
________
◆徐福=秦氏=スサノオ=(アメノ)ホアカリ=ニギハヤヒ(斉のユダヤ人、道教、北極星信仰、銅鏡祭祀=太陽、スサノオ=牛頭天王)
◆ウマシマジ=イワレビコ=神武天皇(物部氏=天孫族)
◆長髄彦=ヤマト大王家の磯城家の大彦=8代天皇の息子=後のアベ氏(出雲は銅鐸祭祀)。大和を出て伊賀で国を作り銅鐸祭祀をするも、物部氏にまたも追いやられる。東海クヌ国や北陸クヌガ国を作る。長野県信濃国で亡くなる。
◆大彦の息子タケヌナカワワケも北へ追いやられる。大彦とヌナカワタケの「子孫」が会津で合流、阿部王国=日高見国=アラハバキ国を作る。
◆大彦の弟は孝霊天皇(大彦が大和を去った後、トップ就任)。物部氏が攻めてきたとき、別な地へ移住。
◆伊賀忍者=大彦が伊賀に建てた国に残った出雲系の人たち
◆八咫烏=太田タネヒコ(登美家の分家。本家にコンプレックス。)
◆日高見国=アラハバキ王国=大彦の子孫(アベ一族=鎌倉時代には安東氏、中心地は津軽の十三湊=蝦夷)が東北に建てた国(鎌倉時代まで続き、鎌倉時代の北条氏のときに初めて日本統一された)
※アラ=竜神、ハバキ=竜神が巻きつく神木
◆ウカノミタマ=ヤハウェ=豊受大神
始めて、見させてもらったけど、すごいね。非常に説得力のある話でした。自分としては、魏志倭人伝の7,80年の記述と、綏靖天皇が,比較的若いくして亡くなったとの説があって、この2つの説を加えて見た場合、懿徳天皇までで,綏靖天皇の血統は絶えて、孝昭天皇からは神八井耳命の血統に移ったのではないかと推測しているのですが、いかがでしょうか。淡海三船の付けた,懿徳天皇と孝昭天皇の名前の違いは関係なくです。神武天皇の建国をおよそ、AD90年頃と考えての推測です。
ご存知かもしれませんがむっちゃん先生の言うことには
昔は春秋歴を使っていたので神武天皇が即位したのは西暦1世紀のことらしいです。
むしろその方が色々な辻褄が合うのではないかと思います。
いつもめっちゃワクワクしながら拝見してます!
奈良に住んでて、大神神社ラブですが、御神体の三輪山の登拝口は、狭井神社にあるんです。
なんで?と思ってた謎がこの動画を見てスッキリしました!しかも、大神神社の拝殿から狭井神社にむかう道は「くすり道」といって、様々な薬草が植えられているのですが、それは大物主神さまと事代主神さまが薬を広めながら各所をまわったからだったんですね( Ꙭ )!!!(←コヤッキーさんの行ってみたい都市伝説地ランキング?の動画でわかった)
サムさんとマサキさんのお陰で、ハテナと思ってたことが繋がった時のおおーっ!という喜びが味わえてめっちゃ幸せです(#´ᗜ`#)これからも楽しみにしています!
この二人の話は面白いし風化された日本史の謎解きとして大好きだけど説の引用元が所々自身の動画(そこで詳しく紐解いてる)だったりするから超エンターテイメント雑学として聞くと楽しすぎる
(酔い故文法壊滅)
好きって言って保険かけてから叩きたい厄介オタクになろうとしたけどやっぱ面白いと思ってしまったカモ
自分の動画がTOLAND VLOGの引用元になってると思ってるのか…
@@ニコライ-k4h 彼ら自身の動画って意味です…
こういうの好きです❤
おもろーい!次が楽しみ❤
こんなに早口なのに聞いていてとても面白い!!
出雲系ゴリゴリのエンタメ楽しめた〜😊
面白い!
難解な和風諡号がキーポイントなんですね。名は体を表す、前回の動画のキーワードでした。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤『謎の天皇の系譜』シリーズ🎉楽しみです💕
12:00 そこは川屋の説明からしてあげて😅
賀茂氏の
丹塗矢に化身した火雷命と建玉依比売命の間に子を成した神話と
川屋で火陰に箸が入り子を成す神話との相違点(似てるところ・違うところ)を
取り上げてくださるとありがたいなあ
八咫烏、箸墓…興味は尽きない
楽しすぎます。歴史大好き🎉
天皇の謎については、とても共感できる部分があります。より今後の深堀を期待します。ただ1点だけ気になるには、このチャンネルで出雲大社が話題になるときに使用されている、イメージ写真がいつも、出雲大社の正しい写真でなく、北島国造家の神楽殿(結婚式場に使われている建物)の写真ですよね。何か意味があるのでしょうか?
暗号何ですかねぇ?解けないけど
動画有難うございます。
最近、日本の古代史の話題には、西暦よりも、皇紀のほうが良いかもと感じたりします。西暦で比定するには、春秋暦の問題をどう整理しているか、という話題について結論を出さないといけませんから。
1年の長さの議論は、古代日本を考えるとき、とても気になるところです。他方、古代メソポタミアや古代エジプトや古代インドの話では、また、インカやメキシコの古代文明の話では、似たような問題に遭遇しないのか、と時々気になります。