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はじめまして大変参考にさせていただいています。①他の動画Formsの承認フローを拝聴しながら作成していましたが、こちらの多段階フローに作り直したいです。工程を変えれば編集だけで可能でしょうか?②PDFに電子承認してもらう際にこのフローを利用したいのですが、PDFを開きAcrobatreader上で電子サインをして保存してもらうことは可能ですか?③1つの承認依頼に、EXCEL、PDFなど形式の違ったファイルを複数アップロードすることは可能でしょうか?質問が多くて恐縮ですがご教示いただきたくお願い致します
①1から作り直してください。②リストに添付したアイテムがAcrobat Readerで開くのであればできると思います。試してみてください。だめな場合は、ドキュメントライブラリに変更してできるかどうかそちらの環境で試してください。③リストアイテムには複数ファイルを添付できるので可能です。頑張ってください。
@R_Echigo 早速ご連絡ありがとうございます。「多段階承認フロー」の動画をそのまま作ると添付ファイルの機能はないように思うのですが、複数添付ファイルの承認フローにはどのような手順を進めたら良いでしょうか?
連続した承認には、添付ファイルのパラメータが無いです。PDFに電子印鑑をブラウザで押せるのであれば、最初の応答に変更するか、Outlookのオプションを指定してメールを送信するを使って多段階にして下さい。詳しくは、ご依頼いただければ相談にのります。
いつも大変参考になっております。一点質問させてください。今回、申請ルートをlistsで作っていらっしゃいますが、社内申請ワークフローの列に申請者が任意に承認者を選択できるようリスト列を追加した場合、変数を使用せず比較的簡素なフローが構築できるのではと考えておりますがいかがでしょう?もちろん申請ルートを固定できるという目的もあろうかと思いますが、後任者への引き継ぎ等を考えた際、可能な限り簡素なフローも目指したいと考えた次第です。どうぞよろしくお願いします。
ご意見ありがとうございます。申請リストで承認者を任意で選択できるようにする場合、多段階だとユーザー列を必須にする必要がありますよね。承認者3人固定だったら、それでもいいんですけど各種申請で使えるようにしてあります。最大承認者を変数にいれてあげればフィルターできるので、承認者1人、2人にもできる。後任の人にわかるようにフローを簡素化してもいいんですが、結局業務で使ってると、これは出来ないの?ってことになるのである程度使えるものにないといけないって感じです。回答になってなかったらすいません。
@@R_Echigoご返信ありがとうございました。柔軟性を持たせるための対応であること承知しました。最大承認者数が、減る場合にも変数を定義しなければ連続した承認は使えないのですね。ありがとうございました。今後とも参考にさせていただきます。応援しております。
投稿お疲れ様です。これからSharepointを導入したいと考えており、1点質問があります。フローについてですが、こちらの動画、稟議書の動画も拝見して値段に応じたフローを予め用意して自動でユーザーが設定されていると思いますが例えばリストに最大が承認者が8人として承認者1~8の入力枠を用意して1に選んだユーザーからフローが作成されるといったような「起案者が自由に回覧したい人を選んで実行する」といったことはできるのでしょうか。
回覧を付けたいってことですね。ユーザー列(複数選択)を使えばできますよ。
それから、金額に応じた決裁条件があるのなら、Power Appsも検討してみてください。フローのアクションを減らせるのと、回覧や承認者数が8人と多い場合でも対応できます。
@@R_Echigo お忙しい中回答ありがとうございます。なるほど、ユーザーを複数にすれば起案者が自分で自由に選択できますね。
いつも拝見させて頂いております。一点ご教授戴きたい事がございます。承認者が重複している場合でも承認できる方法はございますでしょうか?
承認の種類「連続した承認」を選んだ場合は、重複した承認者A⇒B⇒Aはエラーになりますが、「1つの応答を待機」にして、A⇒B、B⇒Aにすればできます。チームサイトに承認ワークフローを作ろう〜の動画のようにすれば、承認状況も確認できるので、参考にしてください。
@@R_Echigo 早々ご回答下さりありがとうございます。今回拝見させて頂いた動画のフローの承認アクションを「連続した承認」→「1つの応答を待機」へ変更しsharepoint承認ルートの承認者を承認1(承認者A)→承認2(承認者B)⇒承認3(承認者B)→承認4(承認者A)にすればできるという認識でよろしかったでしょうか?因みに承認者A→B→C→D→A→E→F→G→A→H→I→Jでも可能でしょうか?お忙しい所恐縮ではございますが、ご教授頂ければ幸いです。
@@hidenarimaejima4605 チームサイトに承認ワークフローを作ろうruclips.net/video/YoLS4oXVN-A/видео.htmlこっちの動画であれば、A→B→C→D→A→E→F→G→A→H→I→Jでも可能ですが、承認者数が多すぎるので30日を超えてフローがタイムアウトになる可能性があります。その場合は、無料のライセンスだとPower Appsにするしかないという感じです。
@@R_Echigo <チームサイトに承認ワークフローを作ろう>を参考にさせていただきます。ご教授下さり有難うございました。
いつも参考にさせていただいてます。申請がキャンセルされた時、このフローでは承認ステータスはどう扱われるのでしょうか?また、リストのコマンドバーの「自動化」->「承認の構成」で承認を有効化した場合にできる承認状態の列項目とpowerautomateで作るフローの承認は連携できるのか分かればご教授ください。
申請がキャンセルされたときというのが、申請者が要求をキャンセルした時のことだとすると、ステータスは取下にしてます。その後の質問は、使ってないのでわかりません。
@ 返信ありがとうございます。申請者の要求キャンセル時の扱いも説明ありましたね、見逃してました。すみません、参考にさせていただきます。
SPOリストに項目が追加された時をトリガーに3人の承認を順番に取得するPowerAutomateを作成し、実行した際に2人目の人に棄却された場合に、リストの内容を修正後、再度2人目の人に再度承認依頼が飛ぶような仕組みを構築することは可能でしょうか..?
この動画の「連続した承認」だと、承認者分のステータスをもっていないので、「チームサイトにワークフローを作ろうの動画」のようなリストであれば、棄却されたときの承認者のステージを列に持たされば、再申請したときに、そのステージ以上でフィルターして承認要求するフローができます。
@@R_Echigo ありがとうございます!試してみます!!!!!!!!
申請ごとに部長承認したらPDFにする機能など、申請ごとに機能を追加することはできますか?その場合、管理が大変にならないか心配です。
無料ライセンスという事を前提に回答すると、PDF変換のアクションは、OneDriveしかないのでリストのファイル取得して、OneDriveにファイルを作成したあと変換して、リストに添付するか、承認されたファイルを別のドキュメントライブラリに格納することは出来ます。ただ、ファイルの作成アクションは、エラーになる事もあります。
はじめまして
大変参考にさせていただいています。①他の動画Formsの承認フローを拝聴しながら作成していましたが、こちらの多段階フローに作り直したいです。工程を変えれば編集だけで可能でしょうか?
②PDFに電子承認してもらう際にこのフローを利用したいのですが、PDFを開きAcrobatreader上で電子サインをして保存してもらうことは可能ですか?
③1つの承認依頼に、EXCEL、PDFなど形式の違ったファイルを複数アップロードすることは可能でしょうか?
質問が多くて恐縮ですがご教示いただきたくお願い致します
①1から作り直してください。②リストに添付したアイテムがAcrobat Readerで開くのであればできると思います。試してみてください。だめな場合は、ドキュメントライブラリに変更してできるかどうかそちらの環境で試してください。③リストアイテムには複数ファイルを添付できるので可能です。頑張ってください。
@R_Echigo
早速ご連絡ありがとうございます。「多段階承認フロー」の動画をそのまま作ると添付ファイルの機能はないように思うのですが、複数添付ファイルの承認フローにはどのような手順を進めたら良いでしょうか?
連続した承認には、添付ファイルのパラメータが無いです。PDFに電子印鑑をブラウザで押せるのであれば、最初の応答に変更するか、Outlookのオプションを指定してメールを送信するを使って多段階にして下さい。詳しくは、ご依頼いただければ相談にのります。
いつも大変参考になっております。
一点質問させてください。
今回、申請ルートをlistsで作っていらっしゃいますが、社内申請ワークフローの列に申請者が任意に承認者を選択できるようリスト列を追加した場合、変数を使用せず比較的簡素なフローが構築できるのではと考えておりますがいかがでしょう?もちろん申請ルートを固定できるという目的もあろうかと思いますが、後任者への引き継ぎ等を考えた際、可能な限り簡素なフローも目指したいと考えた次第です。どうぞよろしくお願いします。
ご意見ありがとうございます。
申請リストで承認者を任意で選択できるようにする場合、多段階だとユーザー列を必須にする必要がありますよね。承認者3人固定だったら、それでもいいんですけど各種申請で使えるようにしてあります。最大承認者を変数にいれてあげればフィルターできるので、承認者1人、2人にもできる。
後任の人にわかるようにフローを簡素化してもいいんですが、結局業務で使ってると、これは出来ないの?ってことになるのである程度使えるものにないといけないって感じです。
回答になってなかったらすいません。
@@R_Echigo
ご返信ありがとうございました。
柔軟性を持たせるための対応であること承知しました。
最大承認者数が、減る場合にも変数を定義しなければ連続した承認は使えないのですね。
ありがとうございました。今後とも参考にさせていただきます。応援しております。
投稿お疲れ様です。
これからSharepointを導入したいと考えており、1点質問があります。
フローについてですが、こちらの動画、稟議書の動画も拝見して
値段に応じたフローを予め用意して自動でユーザーが設定されていると思いますが
例えばリストに最大が承認者が8人として承認者1~8の入力枠を用意して
1に選んだユーザーからフローが作成されるといったような
「起案者が自由に回覧したい人を選んで実行する」といったことはできるのでしょうか。
回覧を付けたいってことですね。ユーザー列(複数選択)を使えばできますよ。
それから、金額に応じた決裁条件があるのなら、Power Appsも検討してみてください。フローのアクションを減らせるのと、回覧や承認者数が8人と多い場合でも対応できます。
@@R_Echigo お忙しい中回答ありがとうございます。
なるほど、ユーザーを複数にすれば起案者が自分で自由に選択できますね。
いつも拝見させて頂いております。一点ご教授戴きたい事がございます。承認者が重複している場合でも承認できる方法はございますでしょうか?
承認の種類「連続した承認」を選んだ場合は、重複した承認者A⇒B⇒Aはエラーになりますが、「1つの応答を待機」にして、A⇒B、B⇒Aにすればできます。チームサイトに承認ワークフローを作ろう〜の動画のようにすれば、承認状況も確認できるので、参考にしてください。
@@R_Echigo 早々ご回答下さりありがとうございます。
今回拝見させて頂いた動画のフローの承認アクションを「連続した承認」→「1つの応答を待機」へ変更し
sharepoint承認ルートの承認者を承認1(承認者A)→承認2(承認者B)⇒承認3(承認者B)→承認4(承認者A)にすればできるという認識でよろしかったでしょうか?
因みに承認者A→B→C→D→A→E→F→G→A→H→I→Jでも可能でしょうか?
お忙しい所恐縮ではございますが、ご教授頂ければ幸いです。
@@hidenarimaejima4605 チームサイトに承認ワークフローを作ろうruclips.net/video/YoLS4oXVN-A/видео.html
こっちの動画であれば、A→B→C→D→A→E→F→G→A→H→I→Jでも可能ですが、承認者数が多すぎるので30日を超えてフローがタイムアウトになる可能性があります。
その場合は、無料のライセンスだとPower Appsにするしかないという感じです。
@@R_Echigo <チームサイトに承認ワークフローを作ろう>を参考にさせていただきます。ご教授下さり有難うございました。
いつも参考にさせていただいてます。申請がキャンセルされた時、このフローでは承認ステータスはどう扱われるのでしょうか?
また、リストのコマンドバーの「自動化」->「承認の構成」で承認を有効化した場合にできる承認状態の列項目とpowerautomateで作るフローの承認は連携できるのか分かればご教授ください。
申請がキャンセルされたときというのが、申請者が要求をキャンセルした時のことだとすると、ステータスは取下にしてます。
その後の質問は、使ってないのでわかりません。
@ 返信ありがとうございます。申請者の要求キャンセル時の扱いも説明ありましたね、見逃してました。すみません、参考にさせていただきます。
SPOリストに項目が追加された時をトリガーに3人の承認を順番に取得するPowerAutomateを作成し、実行した際に2人目の人に棄却された場合に、リストの内容を修正後、再度2人目の人に再度承認依頼が飛ぶような仕組みを構築することは可能でしょうか..?
この動画の「連続した承認」だと、承認者分のステータスをもっていないので、「チームサイトにワークフローを作ろうの動画」のようなリストであれば、棄却されたときの承認者のステージを列に持たされば、再申請したときに、そのステージ以上でフィルターして承認要求するフローができます。
@@R_Echigo ありがとうございます!
試してみます!!!!!!!!
申請ごとに部長承認したらPDFにする機能など、申請ごとに機能を追加することはできますか?その場合、管理が大変にならないか心配です。
無料ライセンスという事を前提に回答すると、PDF変換のアクションは、OneDriveしかないのでリストのファイル取得して、OneDriveにファイルを作成したあと変換して、リストに添付するか、承認されたファイルを別のドキュメントライブラリに格納することは出来ます。ただ、ファイルの作成アクションは、エラーになる事もあります。