【陶芸家の仕事】その黒! プロも誤解? 江戸期の技法を復活・発展させる

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  • Опубликовано: 8 сен 2024

Комментарии • 12

  • @jumjum2346
    @jumjum2346 5 месяцев назад +2

    RUclipsの陶芸特集のリンクから来ました。
    あの茶色からこんなカッコいい黒が出来上がるんですね…!
    声のトーンも心地よくて好きです。

  • @GR86ZN8
    @GR86ZN8 Год назад +2

    マニアックで面白いです。
    プロフェッショナルのお仕事内容🦾
    最近、炭化焼成の美しさにも気付きました。

    • @takuma.watanabe
      @takuma.watanabe  Год назад +1

      有難う御座います。作家さんの目指す方向が人それぞれあり、結果、備前のバリエーションとなるのが面白いところですね。

  • @user-wt9yb9or5i
    @user-wt9yb9or5i 7 месяцев назад +1

    伊部手って、耐火度の低い土を釉薬がわりに塗っていたのだと思っていました。鉄分含有量の多い土なら耐火度が低くなるので。焼き締まりの悪い土で器の水漏れを防ぐために塗っていたものと思っていましたが、違うのですね。

    • @takuma.watanabe
      @takuma.watanabe  7 месяцев назад +3

      昭和の頃に出版された書籍には、仰る目的や燃料節約の為に「低耐火度の土を塗る」とか、「鉄分の多い土をブレンドして」という記述が見られます。
      しかし、本来、江戸期の伊部手は巨大な窖窯の中で、光沢ある緻密な細工物を如何に焼くか……という『美しい発色を目的とした工夫』としてあります。
      今の視点からすると昭和期の陶芸技術書には間違いが散見されます。まっ、ヤキモノ屋が素直に技術を話さなかったという面もある様ですが……。
      後世に混乱を招かない様にしたいものです。

  • @tomtom8129
    @tomtom8129 Год назад +1

    Obrigado!!! sempre.

  • @user-nx7qe3gl7i
    @user-nx7qe3gl7i 10 месяцев назад

    動画ありがとうございました。

  • @user-bg2oe3em1p
    @user-bg2oe3em1p Год назад +1

    いいね〜Good😅

  • @joyceradesca408
    @joyceradesca408 Год назад +1

    👌👏👏👏👏👍🖐

  • @user-cd2vt3tj3e
    @user-cd2vt3tj3e 8 месяцев назад

    まさかの小倉シェフねた