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そういえば、第二次ブームの立役者のオグリキャップやスーパークリークら88年クラシック世代と武豊が同期ですよね。平成三強全てに騎乗経験のある最強騎手というのも印象深いですよね。
88年クラシック世代ってかなりの名馬が多いですよね。そこに加えて天才騎手のデビュー。しっかりと若手の武さんに騎乗馬がまわってきてるのもステキです。
第二次競馬ブームでゲームやマンガといった競馬場の外に広がりを見せて、それが巡り巡ってウマ娘等の多様性を生み出し新たな大波になっているのは興味深いですね
ゲーム、マンガというのがファン層を一気に広げた感じがしますね。競馬芸人と呼ばれる人たちも子どもの頃に馬を知って競馬好きっていう人が結構いる気がします。10年後はウマ娘で競馬の世界にハマりましたっていう20代も多くなりそうです。
第一次競馬ブーム、第二次競馬ブームがあって確かにある意味今新たな競馬ブームと言っても過言ではないですね。自分は競馬落ち込み時期に競馬を見始めて、年齢の関係で2020年から馬券を買い始めましたね。因みに私はウイニングポスト7の実況動画をたまたまニコニコ動画で見て競馬にハマりました。当時はオルフェが古馬になった年だったのを覚えてます。第一次、第二次と競馬ブームを巻き起こしたのは地方からの転厩馬…地方と中央の厚い壁を打ち砕いた馬達の活躍だけでなく当時の情勢などもあったんだなとしみじみ思いました。私の父親もウイニングポストから競馬を始めていた様でウイニングポスト9をやってる時は良く自慢されました笑笑。次の動画も楽しみに待ってます!後福永祐一騎手が誘導馬に乗っている姿が生で見れて、幸せでした笑笑
初めてウイニングポストをやった時は、馬主体験ができる点で、自分の中ではセンセーショナルなゲームでした。同じことの繰り返しのようで、馬主としての事業を拡大したり、歴史的名馬を所有したり、オリジナルの配合を楽しんだり、毎年発売するのに毎年買ってしまいますね笑
ハイセイコーは小さい頃だったのでうっすら覚えていますが、その名前は絶対忘れない位覚えていますねえ。オグリキャップはテレビなんかで良く見かけていましたね。ギャンブルの印象が強い競馬は、ハイセイコーやオグリキャップの活躍があってもやっぱりギャンブルの印象はぬぐえない感じがあった気がします。ウマ娘は確かにギャンブルとは異なる競馬の側面を伝えたコンテンツだなあ、と思います。競馬のドラマ性、スポーツとしての競馬に気付かせてくれたコンテンツなんじゃないでしょーか。('ω')ノ
昔の名馬って絶対忘れないようなインパクトを感じますよね。ウマ娘は本当に競馬界に風穴を開けたという印象ですね。電車に乗っていてもたくさんの人がウマ娘やってますし、ウマ娘がプリントされた山手線が走るなんて数年前では考えられなかったです!このブームが一過性のものではなく、これからもずっと続いていくことを願っています!
有馬記念のファン投票の得票数とかここ2,3年で凄いことになってますもんね。やっぱウマ娘の影響大きいなーと思います。ただブームが来て興味を持ってくれる人が増えるのはいいことなんですが、それと同時に一過性のブームに便乗したいだけのマナーやルールを守らない人も増えてしまうのがネックですよねー。
確かに最低限のマナーやルールを守って楽しむということは大事ですよね。最近、マナー違反のニュースを本当に多く耳にする感じがして残念です。ファンが増えればその分だけマナー違反も増える…悩ましいですね。
ハイセイコーの頃は小学校3年くらいでしたが、友達もみんな知っているくらい知れ渡っていましたねオグリはもう全国民知っているレベル。全ての車のダッシュボードに馬のぬいぐるみが並んでいましたw当時JRAも改革を進めており、若者や家族連れなど、新たな客層開拓に合致したのが大きいと思いますハルウララは…とも思いましたが、あれは競馬ではなくてハルウララブームだったかなぁ
今よりも圧倒的に情報媒体が少なかったのにオグリキャップの名前は全国民が知っているって本当に凄いことですね!ハルウララもブームでしたね。ウマ娘でちゃんとハルウララを登場させていて、しっかりとストーリーも出来上がっているのがすごくステキですね!
そういえば、第二次ブームの立役者のオグリキャップやスーパークリークら88年クラシック世代と武豊が同期ですよね。
平成三強全てに騎乗経験のある最強騎手というのも印象深いですよね。
88年クラシック世代ってかなりの名馬が多いですよね。そこに加えて天才騎手のデビュー。しっかりと若手の武さんに騎乗馬がまわってきてるのもステキです。
第二次競馬ブームでゲームやマンガといった競馬場の外に広がりを見せて、それが巡り巡ってウマ娘等の多様性を生み出し新たな大波になっているのは興味深いですね
ゲーム、マンガというのがファン層を一気に広げた感じがしますね。競馬芸人と呼ばれる人たちも子どもの頃に馬を知って競馬好きっていう人が結構いる気がします。10年後はウマ娘で競馬の世界にハマりましたっていう20代も多くなりそうです。
第一次競馬ブーム、第二次競馬ブームがあって確かにある意味今新たな競馬ブームと言っても過言ではないですね。
自分は競馬落ち込み時期に競馬を見始めて、年齢の関係で2020年から馬券を買い始めましたね。
因みに私はウイニングポスト7の実況動画をたまたまニコニコ動画で見て競馬にハマりました。当時はオルフェが古馬になった年だったのを覚えてます。
第一次、第二次と競馬ブームを巻き起こしたのは地方からの転厩馬…地方と中央の厚い壁を打ち砕いた馬達の活躍だけでなく当時の情勢などもあったんだなとしみじみ思いました。
私の父親もウイニングポストから競馬を始めていた様でウイニングポスト9をやってる時は良く自慢されました笑笑。
次の動画も楽しみに待ってます!
後福永祐一騎手が誘導馬に乗っている姿が生で見れて、幸せでした笑笑
初めてウイニングポストをやった時は、馬主体験ができる点で、自分の中ではセンセーショナルなゲームでした。同じことの繰り返しのようで、馬主としての事業を拡大したり、歴史的名馬を所有したり、オリジナルの配合を楽しんだり、毎年発売するのに毎年買ってしまいますね笑
ハイセイコーは小さい頃だったのでうっすら覚えていますが、その名前は絶対忘れない位覚えていますねえ。オグリキャップはテレビなんかで良く見かけていましたね。ギャンブルの印象が強い競馬は、ハイセイコーやオグリキャップの活躍があってもやっぱりギャンブルの印象はぬぐえない感じがあった気がします。ウマ娘は確かにギャンブルとは異なる競馬の側面を伝えたコンテンツだなあ、と思います。競馬のドラマ性、スポーツとしての競馬に気付かせてくれたコンテンツなんじゃないでしょーか。('ω')ノ
昔の名馬って絶対忘れないようなインパクトを感じますよね。ウマ娘は本当に競馬界に風穴を開けたという印象ですね。電車に乗っていてもたくさんの人がウマ娘やってますし、ウマ娘がプリントされた山手線が走るなんて数年前では考えられなかったです!このブームが一過性のものではなく、これからもずっと続いていくことを願っています!
有馬記念のファン投票の得票数とかここ2,3年で凄いことになってますもんね。やっぱウマ娘の影響大きいなーと思います。
ただブームが来て興味を持ってくれる人が増えるのはいいことなんですが、それと同時に一過性のブームに便乗したいだけのマナーやルールを守らない人も増えてしまうのがネックですよねー。
確かに最低限のマナーやルールを守って楽しむということは大事ですよね。最近、マナー違反のニュースを本当に多く耳にする感じがして残念です。ファンが増えればその分だけマナー違反も増える…悩ましいですね。
ハイセイコーの頃は小学校3年くらいでしたが、友達もみんな知っているくらい知れ渡っていましたね
オグリはもう全国民知っているレベル。全ての車のダッシュボードに馬のぬいぐるみが並んでいましたw
当時JRAも改革を進めており、若者や家族連れなど、新たな客層開拓に合致したのが大きいと思います
ハルウララは…とも思いましたが、あれは競馬ではなくてハルウララブームだったかなぁ
今よりも圧倒的に情報媒体が少なかったのにオグリキャップの名前は全国民が知っているって本当に凄いことですね!
ハルウララもブームでしたね。ウマ娘でちゃんとハルウララを登場させていて、しっかりとストーリーも出来上がっているのがすごくステキですね!