【観劇】少しも寒くねぇ‼︎劇団四季アナと雪の女王をレビューするぜ！

[@hyggewithsven]

初見でここまでの感想が話せるのさすがです！！！
アナという女ｗアナも孤独を抱えて生きてきたと認識していたので、真逆の考え方でがとても新鮮でした！
キャストが違うとまた違った印象になりますし、初見とはまた違う感想になるはずです！
（←沼に引きずり込むオタク）

[@前座とっぱちチャンネル]

劇団四季観たい作品沢山あるので楽しみです

[@meeeeet505]

観劇したのでレビューを未漁っていてこちらの動画に辿り着きました☺️
アナ雪だと私はアナがとっても好きなのでちょっと弁明したいです！！（バカ長文です）
孤独の方向性が違うだけでアナもエルサもめちゃくちゃ孤独だったと思います。
エルサは「自分の魔法のせいで」と言う自責の念。
アナは「みんなに隠し事をされている」と言う孤立感。
エルサは自分と向き合うことで精一杯だった。
でもアナは5.6歳と言う幼い歳で理由もわからず仲の良かった姉から避けられ、その理由を両親も教えてくれなくて、門を閉ざされ使用人もごくわずか、歳の近いお友達もいなかった。
狭い世界で仲の良かった人に突然拒絶されるのってホントに辛いし、鬱になって2人とも引きこもりになってもおかしくないと思います。
劇中では映画より早く両親が亡くなっているので孤独の時間はさぞ長かったと思います。
たくさん城の中の絵を見て、本を読んだことでしょう。夢見がちで、世間知らずで、ロマンチストになるのも頷けます。
そんな中でアナをカモにする気満々のハンスと出会ってしまったらそりゃーロマンス詐欺にもあうし、やっと見つけた孤独からの脱却の道を訳もわからず閉ざされようとしたら気持ちが昂ってエルサに強く当たるのもわかる…
そんな中でも魔法のことを知ったアナはかなり楽観的ではあるけど健気にエルサを助けようとし続けてたと思います。
アナもエルサもずっと人生を犠牲にし続けてきた、でもそれを受け入れてきた。それって愛じゃないかなぁって私は思います！
良かったら2の映画見てみてくださいね！！！！

[@ちゃぼ畑の管理人さん]

アナとエルサの言い間違え多すぎで草

[@前座とっぱちチャンネル]

老いですね。すみません