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マジで面白いしわかりやすいし最高のチャンネルだ〜〜〜
ありがとうございます!
ダイオード、ツェナーダイオードのサージ対策について詳しく学びたいです🙌
リクエストありがとうございます~!>ダイオード、ツェナーダイオードのサージ対策→一度知ってしまえば、これも超簡単ですよ~動画つくるのがいつになるか?未定ですが、いつか作りますね~それまで、他の動画を見て待っていてください~
かなり面白かった。
ありがとうございます~
自分は一応電気電子の大学院卒ですが、電気とは全く関係ない別の分野に進み最近では算数の計算すら怪しくなってきましたw久々に電子工作がしたくなり基礎的な事を再び勉強しはじめてこのchに辿りつきました。めちゃくちゃ分かりやすくて教科書的に見させて頂いてます👍
コメントありがとうございます!飽きない範囲で、たくさん学んでください!笑
分かりやすくて最高の教科書です‼️コンデンサの液漏れ、また液漏れしやすいメーカー液漏れしにくいメーカーがあるのはなぜなんでしょうか?
お役に立ててよかったです~>コンデンサの液漏れ、また液漏れしやすいメーカー液漏れしにくいメーカーがあるのはなぜなんでしょうか?→各メーカの品質管理、製造工程などの違いだと思いますよ
電解コンデンサの交換について教えて下さい。表面実装タイプと通常の二本足の電解コンデンサの違いは装着方法と耐用温度の違いだけなのでしょうか?例えば元々装着されていた6.3v100の表面実装式から、二本足のタイプに置き換えた際に変化はあるのでしょうか?何かしらの特性が変わり作動しないとか、何かしらの作動不良を起すなどありますか?また、6.3v100表面実装から⇒16v100二本足タイプへの変更と、35v22表面実装から⇒50v22二本足タイプへの変更は問題無いでしょうか?その際に生じる変化を教えて下さい。ご教授の程どうぞ宜しくお願い致します。
周波数が低い分には、どちらも一緒ですね。表面実装は、マウンタで実装できるので 量産向け二本足は、1つずつ手付けしないといけないので、手間が掛かります。また、定格電圧が高くなる分には付け替え可能です。注意点としては、周波数特性が変わります。DC=0V近辺で使う分には、あまり気にしなくてよいと思います。
ご返答頂きありがとう御座います。良く解りました。もう一点、教えて下さい。回答頂いた内容で周波数が変わるとのこと、DC=0v付近で使用なら問題ないとありますがどういう状況と理解したら宜しいですか。
コンデンサの物理構造が違うので、周波数が高くなってくると、コンデンサに見えなくなってくる。ということです~。例えば、murata の色々なコンデンサについて"周波数"に着目して見てみて下さい。コンデンサの構造によって、使える周波数が大きく変わっていることがわかるはずです。www.murata.com/ja-jp/products/capacitor
色々とご教授頂きありがとう御座います。周りに電気に詳しい者が居らず大変勉強になります。電気は難しく、私のような素人には難解で壁が高いです💦修理に行き詰まって居りましたので大変助かりました。どうもありがとう御座います✨️😃✨️
素晴らしいチャンネルに出逢いました👍頑張って下さい❗
すぐ、自分の動画に自信をなくしてしまうので、頂いたコメントがとても励みになります!頑張ります!!!
3年前に全く別の文系畑から知識ゼロで無線業界に転職し関係者の方の指導で何とか付いてきましたが、基礎的な部分を学ばなければこの先は厳しいと一念発起し、自学の助けにこのチャンネルを拝見させていただいております。いつもイメージ付きの分かりやすいご説明ありがとうございます。本当に基本的な事で恥ずかしいのですが、こちらの動画内の「コンデンサは雑音を除去する」について質問させてください。コンデンサは周波数が高ければ電気を通しやすいというのは交流電源の場合の話だと思っていたのですが、直流電源の場合でも周波数が高ければ電気は流れるという事でしょうか?そもそも直流の場合は電気を通さないイメージでしたので、動画内で引っかかってしまいました。お手隙の際で結構ですのでお返事お待ちしております。
いつもご視聴いただきありがとうございます!>コンデンサは周波数が高ければ電気を通しやすいというのは交流電源の場合の話だと思っていたのですが、直流電源の場合でも周波数が高ければ電気は流れるという事でしょうか?→直流電源は、周波数=0[Hz]なのでコンデンサには流れず、 直流電源に乗った雑音は、周波数≠0[Hz](つまり周波数が高い)ので、コンデンサに流れます。 そして、電気の流れやすさは、周波数ごとにわけて考えるので、 「直流電源」と「雑音」の電気の流れやすさは、例え同じ回路図であっても見え方が異なります。 これを理解するには「インピーダンス」について理解する必要があります。 この「インピーダンス」についての説明は、RUclipsで説明しているので、 もし、まだ見ていないようでしたら、ご覧ください。ruclips.net/video/7u4_0w66pxs/видео.html
丁寧なご返信ありがとうございます!インピーダンスの説明動画も拝見いたしました!ご教示いただいた内容を自分なりに解釈したのですが、今回の例で言うところの「直流回路に発生する雑音」とは、直流回路の中に交流の振る舞いをする電流が紛れ込んで流れている、というイメージでしょうか。もしくはもっとはっきりと、直流回路に流れる雑音・ノイズとは、何らかの理由により合流電流が流れてしまったもの、的な事でしょうか。今回、このノイズとコンデンサの話が特に引っかかったのは、うちの会社で作っている直流機器に雷サージ対策としてコンデンサを噛ませていた事に疑問を持ったからでした。なぜ直流電圧で動いている機器にコンデンサを噛ます事で雷サージ対策となるのか?コンデンサには直流は流れないのでは?と思ってしまったからでした。が、もしこれが「雷サージも交流電流の一種で、それが直流回路に流れるのをコンデンサで逃がしているんだよ」という事で説明がつくのであれば、とてもすっきりするのですが、前半部も含めいかがでしょうか。何度もすみませんがご回答お願いします。
僕は高校で勉強しました。まぁもともと知ってたんだけど…小学生から半田ごて握ってたので^^;
すげー
すごいですよね~
コンデンサの容量を変えることで、電源OFFの順番をコントロールできる、という所が、なるほど!! でした
きちんと理解してもらえて、嬉しいです!
マジで面白いしわかりやすいし最高のチャンネルだ〜〜〜
ありがとうございます!
ダイオード、ツェナーダイオードのサージ対策について詳しく学びたいです🙌
リクエストありがとうございます~!
>ダイオード、ツェナーダイオードのサージ対策
→一度知ってしまえば、これも超簡単ですよ~
動画つくるのがいつになるか?未定ですが、いつか作りますね~
それまで、他の動画を見て待っていてください~
かなり面白かった。
ありがとうございます~
自分は一応電気電子の大学院卒ですが、電気とは全く関係ない別の分野に進み最近では算数の計算すら怪しくなってきましたw
久々に電子工作がしたくなり基礎的な事を再び勉強しはじめてこのchに辿りつきました。めちゃくちゃ分かりやすくて教科書的に見させて頂いてます👍
コメントありがとうございます!
飽きない範囲で、たくさん学んでください!笑
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コンデンサの液漏れ、また液漏れしやすいメーカー液漏れしにくいメーカーがあるのはなぜなんでしょうか?
お役に立ててよかったです~
>コンデンサの液漏れ、また液漏れしやすいメーカー液漏れしにくいメーカーがあるのはなぜなんでしょうか?
→各メーカの品質管理、製造工程などの違いだと思いますよ
電解コンデンサの交換について教えて下さい。
表面実装タイプと通常の二本足の電解コンデンサの違いは装着方法と耐用温度の違いだけなのでしょうか?
例えば元々装着されていた6.3v100の表面実装式から、二本足のタイプに置き換えた際に変化はあるのでしょうか?
何かしらの特性が変わり作動しないとか、何かしらの作動不良を起すなどありますか?
また、6.3v100表面実装から⇒16v100二本足タイプへの変更と、
35v22表面実装から⇒50v22二本足タイプへの変更は問題無いでしょうか?
その際に生じる変化を教えて下さい。
ご教授の程どうぞ宜しくお願い致します。
周波数が低い分には、どちらも一緒ですね。
表面実装は、マウンタで実装できるので 量産向け
二本足は、1つずつ手付けしないといけないので、手間が掛かります。
また、定格電圧が高くなる分には付け替え可能です。
注意点としては、周波数特性が変わります。
DC=0V近辺で使う分には、あまり気にしなくてよいと思います。
ご返答頂きありがとう御座います。
良く解りました。
もう一点、教えて下さい。
回答頂いた内容で
周波数が変わるとのこと、
DC=0v付近で使用なら問題ないとありますが
どういう状況と理解したら宜しいですか。
コンデンサの物理構造が違うので、
周波数が高くなってくると、コンデンサに見えなくなってくる。
ということです~。
例えば、murata の色々なコンデンサについて
"周波数"に着目して見てみて下さい。
コンデンサの構造によって、使える周波数が大きく変わっていることがわかるはずです。
www.murata.com/ja-jp/products/capacitor
色々とご教授頂きありがとう御座います。
周りに電気に詳しい者が居らず大変勉強になります。
電気は難しく、私のような素人には難解で壁が高いです💦
修理に行き詰まって居りましたので大変助かりました。
どうもありがとう御座います✨️😃✨️
素晴らしいチャンネルに出逢いました👍
頑張って下さい❗
すぐ、自分の動画に自信をなくしてしまうので、頂いたコメントがとても励みになります!
頑張ります!!!
3年前に全く別の文系畑から知識ゼロで無線業界に転職し関係者の方の指導で何とか付いてきましたが、基礎的な部分を学ばなければこの先は厳しいと一念発起し、自学の助けにこのチャンネルを拝見させていただいております。いつもイメージ付きの分かりやすいご説明ありがとうございます。
本当に基本的な事で恥ずかしいのですが、こちらの動画内の「コンデンサは雑音を除去する」について質問させてください。
コンデンサは周波数が高ければ電気を通しやすいというのは交流電源の場合の話だと思っていたのですが、直流電源の場合でも周波数が高ければ電気は流れるという事でしょうか?そもそも直流の場合は電気を通さないイメージでしたので、動画内で引っかかってしまいました。お手隙の際で結構ですのでお返事お待ちしております。
いつもご視聴いただきありがとうございます!
>コンデンサは周波数が高ければ電気を通しやすいというのは交流電源の場合の話だと思っていたのですが、直流電源の場合でも周波数が高ければ電気は流れるという事でしょうか?
→直流電源は、周波数=0[Hz]なのでコンデンサには流れず、
直流電源に乗った雑音は、周波数≠0[Hz](つまり周波数が高い)ので、コンデンサに流れます。
そして、電気の流れやすさは、周波数ごとにわけて考えるので、
「直流電源」と「雑音」の電気の流れやすさは、例え同じ回路図であっても見え方が異なります。
これを理解するには「インピーダンス」について理解する必要があります。
この「インピーダンス」についての説明は、RUclipsで説明しているので、
もし、まだ見ていないようでしたら、ご覧ください。
ruclips.net/video/7u4_0w66pxs/видео.html
丁寧なご返信ありがとうございます!インピーダンスの説明動画も拝見いたしました!
ご教示いただいた内容を自分なりに解釈したのですが、今回の例で言うところの「直流回路に発生する雑音」とは、直流回路の中に交流の振る舞いをする電流が紛れ込んで流れている、というイメージでしょうか。もしくはもっとはっきりと、直流回路に流れる雑音・ノイズとは、何らかの理由により合流電流が流れてしまったもの、的な事でしょうか。
今回、このノイズとコンデンサの話が特に引っかかったのは、うちの会社で作っている直流機器に雷サージ対策としてコンデンサを噛ませていた事に疑問を持ったからでした。なぜ直流電圧で動いている機器にコンデンサを噛ます事で雷サージ対策となるのか?コンデンサには直流は流れないのでは?と思ってしまったからでした。が、もしこれが「雷サージも交流電流の一種で、それが直流回路に流れるのをコンデンサで逃がしているんだよ」という事で説明がつくのであれば、とてもすっきりするのですが、前半部も含めいかがでしょうか。
何度もすみませんがご回答お願いします。
僕は高校で勉強しました。まぁもともと知ってたんだけど…
小学生から半田ごて握ってたので^^;
すげー
すごいですよね~
コンデンサの容量を変えることで、電源OFFの順番をコントロールできる、という所が、なるほど!! でした
きちんと理解してもらえて、嬉しいです!