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フジコ・ヘミングさんが亡くなられて、彼女の弾く《ラ・カンパネッラ》を想い出しながら、私の住むドイツの小さな村の、私のアパートの近くの墓地を歩いていて、ふと気づいたことがあります。-墓地は村の中心の教会脇にあり、葬儀はたいてい、教会で行われた後、出棺されて、参列者が墓地まで棺に従い、賛美歌を歌い、墓穴に降ろされた棺に、各自が土をひと掬いずつ、かけるのがしきたりです。その間、鐘の音がカランコロンと鳴り続けています。ドイツの小さな村の教会の鐘は、日本の江戸時代のお寺の鐘と同じで、15分おきに時を告げます。でも、葬儀の際の鐘の鳴り方は違うのです。カランコロン、カランコロンと鳴り続ける。その鐘の音を聴いていると、葬儀に参列した人の脳裏には、亡き人の在りし日の姿がまざまざと蘇るのです。-昨日私は、墓地を歩いていて、初めて気づいたのです。墓地の教会に近い入口脇には、亡くなってから葬儀と埋葬が行われるまで、棺を安置する霊安室があります。その霊安室の建物の上に、小さな鐘が取り付けられているのです。なるほど、葬儀の間中、カランコロンと鳴り続けていたのは、この鐘だったのだな、と。*****私は、フジコ・ヘミングさんが奏でていた《ラ・カンパネッラ》の鐘の音は、葬儀の間中鳴り響く、この霊安室の鐘の音だったように思うのです。彼女は、様々な苦難に満ちた人生を耐え忍びながら、自分の本当の活躍の場は、天国に召されてから与えられるのだと信じていた。敬虔なクリスチャンだった彼女は、教会の鐘が鳴るのを聴きながら、いつか自分もあの鐘の音に伴われて、天国に旅立つ日が来る、と思っていたのでしょう。その日のために、人や動物の命を大切にし、人との出会いを大切にし、日々、魂を洗い清めて、旅立つ日のために備えよう。そのフジコさんの祈りが籠められたのが、この《ラ・カンパネッラ》なのです。この曲を弾きながら、彼女は疾風怒濤の日々を思い返していたのでしょう。哀しかったこと、切なかったこと、溢れる思い、そしてすべてが怒涛のように激しく流れて、劇的な結末を迎える。-そう思うと、この《ラ・カンパネッラ》には、人生の悲喜こもごもの物語が籠められているのがよく分かります。フジコ・ヘミングさんが弾く《ラ・カンパネッラ》を聴いていて私は、リストはどういうつもりでこの曲を作曲したのか、改めて知りたくなりました。むしろこの曲を、単なる技巧の誇示のためだけのように弾いてしまうのは、根本的な所で間違っている。リストは本物のヴィルトゥオーゾだったからこそ、単なる技巧のための曲など書かなかったのではないかな、と。心が曇ってしまうと、そういう肝心なことが見えなくなってしまうのですね。
素敵な文章をありがとうございます。フジコさんを静かにしのぶのに合わせて読ませていただきました。ドイツの葬儀の様子とフジコさんの演奏がこれからはずっとリンクしていきます、私の頭の中で。
男性の方とか力強く弾く方が多いですがフジ子さんのラ・カンパネラは雨音のようで心地よいですね。亡くなって思うのは実際にコンサート行けば良かったって後悔してます。ご冥福をお祈りいたします。
フジ子・ヘミングさんのラ・カンパネラは優しいタッチで音がコロコロと転がっていくように聞こえます。生演奏を聞いた時は涙があふれてきました。心に響く素晴らしい演奏をありがとうございます。心よりご冥福をお祈りいたします。
コロコロ、がドンピシャ🎉
自分のテクニックを見せるためにこの曲を早弾きする演奏家は山ほどいます。ですが音の一つ一つが心に響く演奏家はごく稀です。フジ子さんもその一人。
ほんとそう、鍵盤が泣いてる。あんなの、音楽じゃない。フジコさんの魂が宿る演奏に鳥肌が立つ。
認めたく無かったけど、と言うより受け止められませんでした…フジコさん、もういないんですよね…今、やっと泣く事ができました。今もまだピアノを弾いている気がします。こんな綺麗なピアノを奏でる事ができるのはフジコさんだけだと思います。芸術家です。フジコさん、安らかに。できれば生まれ変わってまたピアニストに。
70代過ぎた頃からのカンパネラはゆっくり、まったり感が少しでてきて、一味違ったカンパネラと思うのは私だけでしょうか? ゆったり感が一音、一音胸に迫って来ます。そんなカンパネラが私は大好きです😊 なぜか胸に突き刺さり、私の中の宇宙にも広がるような壮大さを体感するのです💫
辻井さんのが有名だし、すごくいい演奏なんだけど、なんでしょうね、ここまで歴史を重ねないと出ない演奏ってあるんだなって教えられます🥰
この人って優しいタッチなんだけどしっかり聞けば一音一音に気持ちがこもって力強いんだよね
遅いとか速いとかではなくて、とにかく大きな愛情をもらえる演奏なんですよね他の人のカンパネラは緊張感があるんですけど、心地よさと愛に包まれる演奏はこの方だけです
偉大なるショパンよショパンよあなたのもとにあなたを深く愛し私淑していたフジコが旅立ちました。どうか優しい言葉をかけて下さい。私達は彼女を失って寂しい
ショパン関係ねーだろ
フジコヘミングのラ.カンパネラの音色がとても優しい❤️テンポも心地良い感覚。この方にかなう者など居ないと思います😊フジコヘミングありがとうございました😭
フジコ・ヘミングさんのラ・カンパネラと辻井伸行さんのラ・カンパネラが好き他のラ・カンパネラ弾いてる方もすごすぎるんだけど、やっぱりこの2人は格が違うというか雨粒のような繊細な音が美しすぎる一つ一つの音が綺麗こんな言葉で表せないくらい綺麗本当に生で聴きたい
いや、フジコ・ヘミングさんの場合聞きたかった、か御冥福をお祈りいたします
凄い…こんなに哀愁が漂うラ・カンパネラは初めて聴いた
疾走感と聞き心地の良さばかりを求める演奏者が多いからね...哀愁や世界を見せてくれる演奏者はなかなかいない
沢山の沢山の方のショパン リスト ラベルを聴きましたが 私の中では 4年前にはじめて フジコさんを聴いた時から 断トツのフジコファン❤映画を見ましたこんな感じで コンサートされてたのが 楽曲とかぶり 素敵すぎて 何回も何回も ユーチューブにて 拝見しております話し方も素敵 絵も最高🎉生で コンサートを観れなかったことが 残念です
フジコさんの音は一つ一つがしっくりと伝わるように思います耳で聞くというよりも心に響き渡ります
この人のカンパネは、哀愁がある。
鳥肌がたちます一つ一つの音が生きているよう〜細胞の一つ一つに入っていきます聴く時は、覚悟を決めて向かい合います有り難う御座いますご冥福をお祈り致します
辻井さんのラ・カンパネラは青く、精悍で美しい。一方で彼女のは悲哀満ちて力強いのは彼女の永い人生そのものが詰ってるんじゃないかな。演奏者で表現したい事はちがうからね。
弾く人弾きかたでこんなにも違うのすごいな
フジコさんのラ・カンパネラが一番好きです。聴いた人の人生も変えるほどの音色。映像で見られる時代に生まれて良かった。ありがとうございます。
もうこの方の演奏が聴くことができない喪失感。本当に天上のピアノになってしまいました。ご冥福をお祈りいたします。
やっぱりフジコさんの、ラカンパネラが一番大好き💓♥️❤️
色々なところで聴く機会があり、何回聴いたか分からないフジコさんのラ・カンパネラ、一期一会でみな違う表情と表現と受ける印象がありますが、この録音の演奏が私は一番好きです。ありがとうございます🪷フジコさんの御冥福と天国でのご活躍を心よりお祈り申し上げます⛪
フジコさんの演奏ってホントに絵本見てる感じ 色や風景、何故か匂いとかも 悲しい感じもあり勇敢でもあり 女性でもあり男性の感じもする情景が不思議と浮かびますホントに絵本をガキの頃に見てた時の感じがしますぶっ壊れる鐘があったていいじゃないと、フジコさんのお言葉がありますがソコが自分には更に刺さっているのかもしれませんホント素敵です
今から7年前、フジコヘミングさんの 🎵ラ.カンパネラを生でお聴きしました。鳥肌が立ちました。御冥福をお祈りします。😢
唯一CDを買ったピアニストです。この方の1音1音を丁寧に奏でるラ・カンパネラが1番大好きです。
いつ聞いても涙が出ます。感動だけでなくフジコさんの感情、激情…こうするしかなかった光景、が伝わります。
力強くも、どこかずっと優しさが残っているような演奏が好きです
さまざまな節目の中鐘が鳴り響き続けるヨーロッパの風景が浮かびます。フジコさんの生き様のように。あなたのカンパネラが一番好きです。素晴らしい演奏をありがとうございます。どうか安らかに。
今までは他の方の演奏されるラ・カンパネラを聞きていたのでそれと比べて「あれ?なんかスローテンポで勢いがないな」と感じていましたが、心が疲れた時に聞き直してみたら、今度は感動して涙が出ました。今は、僕の中でナンバーワンのラ・カンパネラです。
なんて優しい、ラ・カンパネラ.... いつまでもこの音の中に浸かっていたい。
鍵盤の上を球が転がる様な音色が堪らない🎹🎶✨🎹🎶✨🎹🎶✨🎹🎶✨🎹素晴らしい💗
これほどの激情、遺作、心からご冥福をお祈りいたします🙏😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢涙が止まりません😢心に蘇る凄まじい残像‼️
人生一度はフジコ・ヘミングさんの生演奏聴きたかったな😢動画だけでも心揺さぶられるのに、その場で聴けたのなら想像も出来ない感動が待っているのでしょう
一回は東京文化会館で聴きました🎉その前の年はコロナ真っ最中で、仕事もしてましたので、もしかかったら職場に迷惑になると行くのを断念しましたが、今思えばあの時何で行かなかったのかと、悔やまれてなりません😂 あの時の未使用のチケット大切にしまってあります❤
フジコヘミングさんは、楽譜通りじゃない、ぶっ壊れそうなカンパネラがあっても良いと言ってたから、忘れられない心に響く印象的な音になるのだろうなぁ🎉
クラッシックは詳しくないのですが、フジ子・ヘミングさんの演奏を初めて聞いて、物語を想像させてしまうような情緒を感じて胸が熱くなりました。クラッシックに興味がわきました。
最近ずっと聞いてます。本当に魂に響く‥自然に涙が出ちゃう😢
素晴らしい、ただ一言‼️きっと心美しい人だったんでしょうね。心から、ご冥福をお祈り致します‼️
生演奏をこの耳で聞きたかったです。聞けなくなり残念ですです。
フジ子・ヘミングさんのラカンパネラ聞いたら他のが物足りなくなってしまった
本当に、鐘が鳴り響く感じで、心と言うか、魂に響いてきます。
やっぱり、フジコ・ヘミングさんのラ・カンパネラが一番好きだな。
音のひとつひとつに、人生の深さを感じます。
それは、「フジコ・ヘミングが弾いている」という先入観があるからで、はたして、演奏者を見ずに音だけ聴いてそれを感じ取れるでしょうか?日本人はとくに肩書や世間の評判で判断するからね。
「先入観」ではなく、「音楽の楽しみ方のひとつ」と思われては如何ですか?心地よい曲を聴く(または演奏する)だけではなく、その曲の作られた時代背景や作曲者を取り巻く環境を知る事でその音で何を表現したかったのかを読み解き、より深く音楽を楽しむように、演奏者の人生や人となりからこの演奏者の表現したい事に思いをはせる、そんな音楽の楽しみ方もある、と無下に否定せずに思っていただきたいです。かつての激情を達観して語っているかのような音。私もきっと彼女の人生経験があってこその表現なのだろうと聴き入りました。ただ、私がもっと若い頃に聞いたら理解出来なかった表現だろうな、とも思います。
私の尊敬する人が、素晴らしい芸術には、悲しみがあるもの..とラジオで話されてたことにジーンとしたことを思い出しました。一言では言えないですが、美しく圧倒されます。
辻井さんとふじこさんと何度も何度も聴きましたどちらがどうを超えて作曲家を超えた編曲者の一人がふじこさんだと思います生前に聞けた事嬉しく思います
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
一音一音が響いてますねリストもこういう演奏は想定しなかったのでは
星の瞬きや、木漏れ日の光の揺らぎを音にしたような、儚い夢のような、そして全てを愛で包み込んでくれる優しい音
とても美しい表現ですね、とても同感します
辻井伸行さんの演奏は力強さが有るけどフジコ、ヘミングさんの演奏は優しさと言うか暖かさがある!
ピアニストは辻井伸行だけではないが?
確かに、同じ曲とは思えないくらい違う。 演奏者の感性かなあ。
@@kv6205だから何だよw
@@oil5814 日本語が御不自由のようですね。
昨年5月念願叶ってコンサートに。素晴らしいの一言!毎夜CDを聞いて偲んでおります。
クラッシックの決まりの多い感じには全然なじめなくて、普段はロックしか聞きませんが、フジコヘミングさんのコンサートへは2回行きました。自分でチケット買ってクラッシックのコンサートへ行ったこと自体、その2回だけです。この曲の鐘の音ってフジコさんの演奏を聴くまでは、ツインビーの鐘の音だなとしか思っていませんでした。フジコさんのラカンパネラを聞いたら、ヨーロッパの街に響く教会の鐘の音じゃないですか。びっくりしました。リストはどんな風に弾いていたんでしょうね。昔の作曲者とかって意外と決まりとかそれほど気にせず譜面からはみ出したような弾き方してたんじゃないかと思うんですけど。そんなことないのかな。どうかな。
目醒めたら、一番🎉始まりは、、、フジコ、ヘミングさんのピアノ🎹曲かけて、太陽を、浴び、風を感じ、段々とテンション上がります大、だい好きな憧れの女性なんですね✨
フジコさんの生き方を肌で感じ もう一度生き直そうと思いました私は今72歳…私の場合は油絵ですが…
応援してます😊
大好きな曲です、生きててよかったとつくづく思う幸せ感あふれる曲ありがとうございます。
神秘的と言えるほど・・美しい音色を紡ぎ出す フジコさんの代表曲ですね。聴く人の心を とらえて離さない 強烈な魅力があります♪「ラ・カンパネラ」を 生涯愛してやまなかった彼女は.. きっと今も 天国で無数の 繊細なガラスの鐘が 打ち震えるような 魂の響きを奏でているでしょう☆
眠る前に聴かせていただいています。やさしく包んでくれているような。
ご本人はぶっ壊れそうな鐘とかおっしゃっていたらしいが、私には繊細に思える。
まさにピアノが歌っている様ですね。
すさまじい生き様の中でも、こちらに聞こえる音色には、優しさがある。だから好き😂
5:30 ここの入りのタイミング鳥肌が立つ
フジコヘミングウェイさんのピアノ曲の演奏はいつどの曲弾いても神がかったメロディーで引き込まれます。一度なまで演奏してる姿を見たかったです。もう叶わない夢に終わりましたが、いつかまたyoutuberの方がフジコヘミングウェイさんの演奏を見せてくれる事を祈ってご冥福をお祈りします🙏
フジコヘミングは🎹ヘミングウェイは📕
私はこの曲を聴くと雨に吹きさらしになっている赤い花を思い浮かべます。
太陽がいっぱいが出てきます、コケティッシュな可愛さと悲しさと哀愁と、フジコ・ヘミングさんのピアノは心に響きます。心地良さに感涙
美輪さんも言っていたが、女史の奏でる音は、零れた真珠が弦の上で遊んでいるかのよう。
遺伝子に染み渡ります。天授を全うされましたね。お疲れ様でした。
ブラボー‼️👏👏👏👏👏🎉🎉🎉🎉🎉息止まります音に存在感あるな〜
非常に音質が良く、フジコさんの美しい音色が心地よく入ってきますね。
フジコヘミングさん亡くなられましたね、昨年11月9日に姫路で高熱なにコンサートを開かれました🎉素敵なピアニストなのに残念です素敵な演奏楽しみです🎉
いろいろ感情の揺さぶりがあり、気付いたら自分の過去を見つめ返している事に気付くが、それでもさすがに3分35秒あたりはこっちに戻ってきたりして唸ってしまった。凄すぎる
クリスタルピアノじゃないのにこの果てしなく澄んだ音は何なのだ
心に沁みる。生きてて良かった。ありがとう御座います。一度 コンサート行きました。
82歳でも暗譜してる?できるのすごい
こんな年老いた人間が奏でる音とは思えない この世にピアノがあって良かった
確か、次男がお腹にいた頃、あなたのピアノをよく聞いていた事を覚えています。さらに上手になっていて感動しました。その次男も今年で6歳になります。子供たちが巣立っていくころに、必ずカンパネラ、挑戦します!まだまだママから離れられないけれど〜
ピアノと仲良く遊んでいる女性。どちらも楽しんでる!
フジコさん…特に貴女のカンパネラ、革命、トルコ行進曲が好きでした🎹そして貴女のお陰で大切なお友達が1人増えました。御縁を頂き有難うございましたm(_ _)m✨たまには外界の私達を見守りながら、ゆっくりとピアノを弾いてお過ごし下さい♡大変お疲れ様でした(●´ω`●)心より御冥福をお祈り申し上げます!
素晴らしいありがとうございました
この曲聴きながら色々ありがとう
素晴らしき世界です事ね…🎶💫🎊🙏🌄
心に響く音🎵
ドラマチック❤彼女の人生そのもの。
なんでこちらまでこんなに届く演奏
久しぶりに拝見しました☺️ピアノと違って手作り感一杯で楽しそうですね❣️
この人の生きざまに心打たれる。
👏染み渡ります、大好きです。 最初はアルカイックホールで感謝😢 最後は、フェスティバルホールでした😢 コロナで鬱積した気持ちがはれました。 夕方の四ツ橋を主人と笑顔で帰宅しました。 ありがとうございます👏
なんと幸せな時間コンサートに行ってる気分です。
魂が震える。
音色は少女のよう
素晴らしい世界に 感謝
弟さんの…ウルフさんが…優しく…迎えに来てくれました…
当に神業 最高
先ず次元が違いますが。多様性というならば、これが一つの多様性であり、その人の生い立ち現在まで全てが多様性です。
有り難うの一言です💐
この歳でも弾けるのすげぇ
演奏者によって全く違う曲になるのですね!アリス・サラ・オットーさんの演奏も好きです❤️
なんて美しいですか!!!
すごく美しい。 ピアノの弦が踊っている
音が踊ってるみたい(*^^*)
merveilleux
まさに魂
Madame Fujiko.Merci mille fois.♡🎶
フジコ・ヘミングさんが亡くなられて、彼女の弾く《ラ・カンパネッラ》を想い出しながら、私の住むドイツの小さな村の、私のアパートの近くの墓地を歩いていて、ふと気づいたことがあります。
-
墓地は村の中心の教会脇にあり、葬儀はたいてい、教会で行われた後、出棺されて、参列者が墓地まで棺に従い、賛美歌を歌い、墓穴に降ろされた棺に、各自が土をひと掬いずつ、かけるのがしきたりです。
その間、鐘の音がカランコロンと鳴り続けています。
ドイツの小さな村の教会の鐘は、日本の江戸時代のお寺の鐘と同じで、15分おきに時を告げます。
でも、葬儀の際の鐘の鳴り方は違うのです。
カランコロン、カランコロンと鳴り続ける。その鐘の音を聴いていると、葬儀に参列した人の脳裏には、亡き人の在りし日の姿がまざまざと蘇るのです。
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昨日私は、墓地を歩いていて、初めて気づいたのです。
墓地の教会に近い入口脇には、亡くなってから葬儀と埋葬が行われるまで、棺を安置する霊安室があります。
その霊安室の建物の上に、小さな鐘が取り付けられているのです。
なるほど、葬儀の間中、カランコロンと鳴り続けていたのは、この鐘だったのだな、と。
*****
私は、フジコ・ヘミングさんが奏でていた《ラ・カンパネッラ》の鐘の音は、葬儀の間中鳴り響く、この霊安室の鐘の音だったように思うのです。
彼女は、様々な苦難に満ちた人生を耐え忍びながら、自分の本当の活躍の場は、天国に召されてから与えられるのだと信じていた。
敬虔なクリスチャンだった彼女は、教会の鐘が鳴るのを聴きながら、いつか自分もあの鐘の音に伴われて、天国に旅立つ日が来る、と思っていたのでしょう。
その日のために、人や動物の命を大切にし、人との出会いを大切にし、日々、魂を洗い清めて、旅立つ日のために備えよう。
そのフジコさんの祈りが籠められたのが、この《ラ・カンパネッラ》なのです。
この曲を弾きながら、彼女は疾風怒濤の日々を思い返していたのでしょう。
哀しかったこと、切なかったこと、溢れる思い、そしてすべてが怒涛のように激しく流れて、劇的な結末を迎える。
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そう思うと、この《ラ・カンパネッラ》には、人生の悲喜こもごもの物語が籠められているのがよく分かります。
フジコ・ヘミングさんが弾く《ラ・カンパネッラ》を聴いていて私は、リストはどういうつもりでこの曲を作曲したのか、改めて知りたくなりました。
むしろこの曲を、単なる技巧の誇示のためだけのように弾いてしまうのは、根本的な所で間違っている。
リストは本物のヴィルトゥオーゾだったからこそ、単なる技巧のための曲など書かなかったのではないかな、と。
心が曇ってしまうと、そういう肝心なことが見えなくなってしまうのですね。
素敵な文章をありがとうございます。
フジコさんを静かにしのぶのに合わせて読ませていただきました。
ドイツの葬儀の様子とフジコさんの演奏がこれからはずっとリンクしていきます、私の頭の中で。
男性の方とか力強く弾く方が多いですがフジ子さんのラ・カンパネラは雨音のようで心地よいですね。
亡くなって思うのは実際にコンサート行けば良かったって後悔してます。ご冥福をお祈りいたします。
フジ子・ヘミングさんのラ・カンパネラは優しいタッチで音がコロコロと転がっていくように聞こえます。生演奏を聞いた時は涙があふれてきました。心に響く素晴らしい演奏をありがとうございます。心よりご冥福をお祈りいたします。
コロコロ、がドンピシャ🎉
自分のテクニックを見せるためにこの曲を早弾きする演奏家は山ほどいます。
ですが音の一つ一つが心に響く演奏家はごく稀です。フジ子さんもその一人。
ほんとそう、鍵盤が泣いてる。
あんなの、音楽じゃない。
フジコさんの魂が宿る演奏に鳥肌が立つ。
認めたく無かったけど、
と言うより受け止められませんでした…
フジコさん、もういないんですよね…
今、やっと泣く事ができました。
今もまだピアノを弾いている気がします。
こんな綺麗なピアノを奏でる事ができるのはフジコさんだけだと思います。
芸術家です。
フジコさん、安らかに。
できれば生まれ変わってまたピアニストに。
70代過ぎた頃からのカンパネラはゆっくり、まったり感が少しでてきて、一味違ったカンパネラと思うのは私だけでしょうか? ゆったり感が一音、一音胸に迫って来ます。そんなカンパネラが私は大好きです😊 なぜか胸に突き刺さり、私の中の宇宙にも広がるような壮大さを体感するのです💫
辻井さんのが有名だし、すごくいい演奏なんだけど、なんでしょうね、ここまで歴史を重ねないと出ない演奏ってあるんだなって教えられます🥰
この人って優しいタッチなんだけどしっかり聞けば一音一音に気持ちがこもって力強いんだよね
遅いとか速いとかではなくて、とにかく大きな愛情をもらえる演奏なんですよね
他の人のカンパネラは緊張感があるんですけど、心地よさと愛に包まれる演奏はこの方だけです
偉大なるショパンよ
ショパンよ
あなたのもとに
あなたを深く愛し私淑していた
フジコが旅立ちました。
どうか優しい言葉をかけて下さい。
私達は彼女を失って寂しい
ショパン関係ねーだろ
フジコヘミングのラ.カンパネラの音色がとても優しい❤️
テンポも心地良い感覚。
この方にかなう者など居ないと思います😊
フジコヘミング
ありがとうございました😭
フジコ・ヘミングさんのラ・カンパネラと辻井伸行さんのラ・カンパネラが好き
他のラ・カンパネラ弾いてる方もすごすぎるんだけど、やっぱりこの2人は格が違うというか
雨粒のような繊細な音が美しすぎる
一つ一つの音が綺麗
こんな言葉で表せないくらい綺麗
本当に生で聴きたい
いや、フジコ・ヘミングさんの場合
聞きたかった、か
御冥福をお祈りいたします
凄い…こんなに哀愁が漂う
ラ・カンパネラは初めて聴いた
疾走感と聞き心地の良さばかりを求める演奏者が多いからね...哀愁や世界を見せてくれる演奏者はなかなかいない
沢山の沢山の方のショパン リスト ラベルを聴きましたが 私の中では 4年前にはじめて フジコさんを聴いた時から 断トツのフジコファン❤
映画を見ました
こんな感じで コンサートされてたのが 楽曲とかぶり 素敵すぎて 何回も何回も ユーチューブにて 拝見しております
話し方も素敵 絵も最高🎉
生で コンサートを観れなかったことが 残念です
フジコさんの音は一つ一つがしっくりと伝わるように思います
耳で聞くというよりも心に響き渡ります
この人のカンパネは、哀愁がある。
鳥肌がたちます
一つ一つの音が生きているよう〜
細胞の一つ一つに入っていきます
聴く時は、覚悟を決めて向かい合います
有り難う御座います
ご冥福をお祈り致します
辻井さんのラ・カンパネラは青く、精悍で美しい。一方で彼女のは悲哀満ちて力強いのは彼女の永い人生そのものが詰ってるんじゃないかな。演奏者で表現したい事はちがうからね。
弾く人
弾きかたで
こんなにも違うのすごいな
フジコさんのラ・カンパネラが一番好きです。聴いた人の人生も変えるほどの音色。映像で見られる時代に生まれて良かった。ありがとうございます。
もうこの方の演奏が聴くことができない喪失感。本当に天上のピアノになってしまいました。ご冥福をお祈りいたします。
やっぱりフジコさんの、ラカンパネラが一番大好き💓♥️❤️
色々なところで聴く機会があり、何回聴いたか分からないフジコさんのラ・カンパネラ、一期一会でみな違う表情と表現と受ける印象がありますが、この録音の演奏が私は一番好きです。
ありがとうございます🪷
フジコさんの御冥福と天国でのご活躍を心よりお祈り申し上げます⛪
フジコさんの演奏ってホントに絵本見てる感じ 色や風景、何故か匂いとかも
悲しい感じもあり勇敢でもあり 女性でもあり男性の感じもする
情景が不思議と浮かびます
ホントに絵本をガキの頃に見てた時の感じがします
ぶっ壊れる鐘があったていいじゃない
と、フジコさんのお言葉がありますがソコが自分には更に刺さっているのかもしれません
ホント素敵です
今から7年前、フジコヘミングさんの 🎵ラ.カンパネラを生でお聴きしました。鳥肌が立ちました。御冥福をお祈りします。😢
唯一CDを買ったピアニストです。
この方の1音1音を丁寧に奏でるラ・カンパネラが1番大好きです。
いつ聞いても涙が出ます。感動だけでなくフジコさんの感情、激情…こうするしかなかった光景、が伝わります。
力強くも、どこかずっと優しさが残っているような演奏が好きです
さまざまな節目の中鐘が鳴り響き続けるヨーロッパの風景が浮かびます。
フジコさんの生き様のように。あなたのカンパネラが一番好きです。素晴らしい演奏をありがとうございます。どうか安らかに。
今までは他の方の演奏されるラ・カンパネラを聞きていたのでそれと比べて「あれ?なんかスローテンポで勢いがないな」と感じていましたが、心が疲れた時に聞き直してみたら、今度は感動して涙が出ました。今は、僕の中でナンバーワンのラ・カンパネラです。
なんて優しい、ラ・カンパネラ....
いつまでもこの音の中に浸かっていたい。
鍵盤の上を球が転がる様な
音色が堪らない🎹🎶✨🎹🎶✨🎹🎶✨🎹🎶✨🎹
素晴らしい💗
これほどの激情、遺作、心からご冥福をお祈りいたします🙏😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢涙が止まりません😢心に蘇る凄まじい残像‼️
人生一度はフジコ・ヘミングさんの生演奏聴きたかったな😢
動画だけでも心揺さぶられるのに、その場で聴けたのなら想像も出来ない感動が待っているのでしょう
一回は東京文化会館で聴きました🎉
その前の年はコロナ真っ最中で、仕事もしてましたので、もしかかったら職場に迷惑になると行くのを断念しましたが、今思えばあの時何で行かなかったのかと、悔やまれてなりません😂 あの時の未使用のチケット大切にしまってあります❤
フジコヘミングさんは、楽譜通りじゃない、ぶっ壊れそうなカンパネラがあっても良いと言ってたから、忘れられない心に響く印象的な音になるのだろうなぁ🎉
クラッシックは詳しくないのですが、フジ子・ヘミングさんの演奏を初めて聞いて、物語を想像させてしまうような情緒を感じて胸が熱くなりました。クラッシックに興味がわきました。
最近ずっと聞いてます。本当に魂に響く‥自然に涙が出ちゃう😢
素晴らしい、ただ一言‼️きっと心美しい人だったんでしょうね。心から、ご冥福をお祈り致します‼️
生演奏をこの耳で聞きたかったです。聞けなくなり残念ですです。
フジ子・ヘミングさんのラカンパネラ聞いたら他のが物足りなくなってしまった
本当に、鐘が鳴り響く感じで、心と言うか、魂に響いてきます。
やっぱり、フジコ・ヘミングさんのラ・カンパネラが一番好きだな。
音のひとつひとつに、人生の深さを感じます。
それは、「フジコ・ヘミングが弾いている」という先入観があるからで、
はたして、演奏者を見ずに音だけ聴いてそれを感じ取れるでしょうか?
日本人はとくに肩書や世間の評判で判断するからね。
「先入観」ではなく、「音楽の楽しみ方のひとつ」と思われては如何ですか?
心地よい曲を聴く(または演奏する)だけではなく、その曲の作られた時代背景や作曲者を取り巻く環境を知る事でその音で何を表現したかったのかを読み解き、より深く音楽を楽しむように、演奏者の人生や人となりからこの演奏者の表現したい事に思いをはせる、そんな音楽の楽しみ方もある、と無下に否定せずに思っていただきたいです。
かつての激情を達観して語っているかのような音。私もきっと彼女の人生経験があってこその表現なのだろうと聴き入りました。ただ、私がもっと若い頃に聞いたら理解出来なかった表現だろうな、とも思います。
私の尊敬する人が、素晴らしい芸術には、悲しみがあるもの..とラジオで話されてたことにジーンとしたことを思い出しました。
一言では言えないですが、美しく圧倒されます。
辻井さんとふじこさんと何度も何度も聴きました
どちらがどうを超えて
作曲家を超えた編曲者の
一人がふじこさんだと思います
生前に聞けた事
嬉しく思います
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
一音一音が響いてますね
リストもこういう演奏は想定しなかったのでは
星の瞬きや、木漏れ日の光の揺らぎを音にしたような、儚い夢のような、そして全てを愛で包み込んでくれる優しい音
とても美しい表現ですね、とても同感します
辻井伸行さんの演奏は力強さが有るけどフジコ、ヘミングさんの演奏は優しさと言うか暖かさがある!
ピアニストは辻井伸行だけではないが?
確かに、同じ曲とは思えないくらい違う。 演奏者の感性かなあ。
@@kv6205だから何だよw
@@oil5814
日本語が御不自由のようですね。
昨年5月念願叶ってコンサートに。素晴らしいの一言!毎夜CDを聞いて偲んでおります。
クラッシックの決まりの多い感じには全然なじめなくて、普段はロックしか聞きませんが、フジコヘミングさんのコンサートへは2回行きました。
自分でチケット買ってクラッシックのコンサートへ行ったこと自体、その2回だけです。
この曲の鐘の音ってフジコさんの演奏を聴くまでは、ツインビーの鐘の音だなとしか思っていませんでした。
フジコさんのラカンパネラを聞いたら、ヨーロッパの街に響く教会の鐘の音じゃないですか。びっくりしました。
リストはどんな風に弾いていたんでしょうね。昔の作曲者とかって意外と決まりとかそれほど気にせず
譜面からはみ出したような弾き方してたんじゃないかと思うんですけど。そんなことないのかな。どうかな。
目醒めたら、一番🎉始まりは、、、フジコ、ヘミングさんのピアノ🎹曲かけて、太陽を、浴び、風を感じ、段々とテンション上がります
大、だい好きな憧れの女性なんですね✨
フジコさんの生き方を肌で感じ もう一度
生き直そうと思いました私は今72歳…
私の場合は油絵ですが…
応援してます😊
大好きな曲です、生きててよかったとつくづく思う幸せ感あふれる曲ありがとうございます。
神秘的と言えるほど・・美しい音色を紡ぎ出す フジコさんの代表曲ですね。
聴く人の心を とらえて離さない 強烈な魅力があります♪
「ラ・カンパネラ」を 生涯愛してやまなかった彼女は.. きっと今も 天国で
無数の 繊細なガラスの鐘が 打ち震えるような 魂の響きを奏でているでしょう☆
眠る前に聴かせていただいています。やさしく包んでくれているような。
ご本人はぶっ壊れそうな鐘とかおっしゃっていたらしいが、私には繊細に思える。
まさにピアノが歌っている様ですね。
すさまじい生き様の中でも、こちらに聞こえる音色には、優しさがある。だから好き😂
5:30 ここの入りのタイミング鳥肌が立つ
フジコヘミングウェイさんのピアノ曲の演奏はいつどの曲弾いても
神がかったメロディーで引き込まれます。一度なまで演奏してる姿を見たかったです。もう叶わない夢に終わりましたが、いつかまた
youtuberの方がフジコヘミングウェイさんの演奏を見せてくれる事を祈ってご冥福をお祈りします🙏
フジコヘミングは🎹
ヘミングウェイは📕
私はこの曲を聴くと雨に吹きさらしになっている赤い花を思い浮かべます。
太陽がいっぱいが出てきます、コケティッシュな可愛さと悲しさと哀愁と、フジコ・ヘミングさんのピアノは心に響きます。心地良さに感涙
美輪さんも言っていたが、女史の奏でる音は、零れた真珠が弦の上で遊んでいるかのよう。
遺伝子に染み渡ります。
天授を全うされましたね。お疲れ様でした。
ブラボー‼️👏👏👏👏👏🎉🎉🎉🎉🎉
息止まります
音に存在感あるな〜
非常に音質が良く、フジコさんの美しい音色が心地よく入ってきますね。
フジコヘミングさん亡くなられましたね、昨年11月9日に姫路で高熱なにコンサートを開かれました🎉
素敵なピアニストなのに残念です素敵な演奏楽しみです🎉
いろいろ感情の揺さぶりがあり、気付いたら自分の過去を見つめ返している事に気付くが、それでもさすがに3分35秒あたりはこっちに戻ってきたりして唸ってしまった。凄すぎる
クリスタルピアノじゃないのにこの果てしなく澄んだ音は何なのだ
心に沁みる。生きてて良かった。ありがとう御座います。
一度 コンサート行きました。
82歳でも暗譜してる?できるのすごい
こんな年老いた人間が奏でる音とは思えない この世にピアノがあって良かった
確か、次男がお腹にいた頃、あなたのピアノをよく聞いていた事を覚えています。
さらに上手になっていて感動しました。
その次男も今年で6歳になります。
子供たちが巣立っていくころに、必ずカンパネラ、挑戦します!
まだまだママから離れられないけれど〜
ピアノと仲良く遊んでいる女性。
どちらも楽しんでる!
フジコさん…特に貴女のカンパネラ、革命、トルコ行進曲が好きでした🎹
そして貴女のお陰で大切なお友達が1人増えました。御縁を頂き有難うございましたm(_ _)m✨
たまには外界の私達を見守りながら、ゆっくりとピアノを弾いてお過ごし下さい♡
大変お疲れ様でした(●´ω`●)
心より御冥福をお祈り申し上げます!
素晴らしいありがとうございました
この曲聴きながら色々ありがとう
素晴らしき世界です事ね…🎶💫🎊🙏🌄
心に響く音🎵
ドラマチック❤彼女の人生そのもの。
なんでこちらまで
こんなに届く演奏
久しぶりに拝見しました☺️ピアノと違って手作り感一杯で楽しそうですね❣️
この人の生きざまに心打たれる。
👏染み渡ります、大好きです。 最初はアルカイックホールで感謝😢 最後は、フェスティバルホールでした😢 コロナで鬱積した気持ちがはれました。 夕方の四ツ橋を主人と笑顔で帰宅しました。 ありがとうございます👏
なんと幸せな時間コンサートに行ってる気分です。
魂が震える。
音色は少女のよう
素晴らしい世界に 感謝
弟さんの…ウルフさんが…
優しく…迎えに来てくれました…
当に神業 最高
先ず次元が違いますが。
多様性というならば、これが一つの多様性であり、
その人の生い立ち現在まで全てが多様性です。
有り難うの一言です💐
この歳でも弾けるのすげぇ
演奏者によって全く違う曲になるのですね!アリス・サラ・オットーさんの演奏も好きです❤️
なんて美しいですか!!!
すごく美しい。 ピアノの弦が踊っている
音が踊ってるみたい(*^^*)
merveilleux
まさに魂
Madame Fujiko.
Merci mille fois.♡🎶