『野生の島のロズ』綾瀬はるか、柄本佑、鈴木福、いとうまい子によるアフレコ&インタビュー映像

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  • Опубликовано: 28 янв 2025
  • 全米No.1!世界中で大ヒット!!
    30周年を迎えたドリームワークス・アニメーションが贈る 感動と奇跡のアドベンチャー
    いよいよ日本公開まで1ヶ月をきった本作は、第82回ゴールデングローブ賞に4部門ノミネートされ、第52回アニー賞では最多となる9部門10ノミネート!さらに、1月17日(金)に発表される第97回アカデミー賞ノミネートにも期待が高まっている。
    この度、アシスト・ロボットのロズ、キツネのチャッカリ、雁のキラリ、オポッサムのピンクシッポが登場するシーンのアフレコ映像とともに、本作で日本語吹替版キャストを務める、綾瀬はるか、柄本佑、鈴木福、いとうまい子らによるインタビューを収めた特別映像が到着!
    【ストーリー】
    無人島で目覚めたロボット・ロズの“出会い”が、壮大な<運命の冒険>へと導く─
    計算不能の世界で、ロズが見つけていくものとは?
    <最新型アシスト・ロボット>のロズが目覚めたのは、大自然に覆われた無人島。
    未来的な都市生活に合わせてプログラミングされた“彼女”は、野生の島では全く機能しない。
    動物たちの行動や言葉を学習し、徐々に未知の世界に順応しはじめたある日、 “彼女”は雁の卵を見つけ、雛を孵すことに。 「ママ!」──そう呼ばれた瞬間、“彼女”の奥深くで、“ある変化”の兆しが現れる。
    ひな鳥を“キラリ”と名付けたロズは、ハズレ者のキツネ・チャッカリの知恵を借りながら、
    “食べる”、“泳ぐ"、"飛ぶ”という渡り鳥に必要なことを手探りで教えていく。
    そしてキラリの旅立ちの日、ロズは彼の飛行をアシストするために全力で走り、飛び立った姿をいつまでも見つめ続けるのだった。それは母親の眼差しそのもの──。
    しかし、動物たちと共生し優しさや愛情を理解しはじめたロズの前には、彼女が築いた居場所を引き裂くような危機が迫っていた。はたして、ロズと野生の島の運命は──?!
    『野生の島のロズ』
    ■2025年2月7日(金)全国ロードショー
    ■日本語吹替:綾瀬はるか、柄本 佑、鈴木 福、いとうまい子
    千葉 繁、種﨑敦美、山本高広、滝 知史 、 田中美央、濱﨑 司 他
    ■声の出演: ルピタ・ニョンゴ、ペドロ・パスカル、キット・コナー、キャサリン・オハラ他
    ■原作:「野生のロボット」(福音館書店, 作・絵:ピーター・ブラウン/訳:前沢明枝)
    ■監督・脚本:クリス・サンダース
    ■製作:ジェフ・ハーマン
    ■配給:東宝東和、ギャガ
    ■公式HP: roz-movie.jp/
    ■公式X:@Dreamworks_JP
    ■公式instagram:@dreamworks_jp
    ■公式TIKTOK:@roz_movie_japan
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