ゆっくりで学ぶ基本情報技術者試験 データの伝送効率 誤り検出 【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 5

  • @MrKumamidori
    @MrKumamidori 3 года назад +4

    いつもためになっております!
    お早いですね!

  • @クイーン-g5w
    @クイーン-g5w 2 года назад +2

    伝送速度の問題で質問なのですがなぜ10の
    6乗をするのですか?

    • @YukkuriIPA
      @YukkuriIPA  2 года назад +2

      M=10^6だからです。
      わかりやすく単位をそろえるためにそうしたつもりなのですが、わかりにくかったようで申し訳ございません。
      今後、似たような問題の解説をするときは、もう少々わかりやすい表現がないか考えます。

  • @正直-e3y
    @正直-e3y 2 года назад +1

    なんで誤りの個数が偶数個なら誤りが検出できないのかがマジでわからない笑笑
    どゆこと?

    • @YukkuriIPA
      @YukkuriIPA  2 года назад

      誤りが偶数個だと、1の合計数の偶奇が変わらないので、パリティビットが正しい値になっているように見えてしまいます。
      誤りの個数が奇数の時に、1の合計数の偶奇が変わるので、どこかに誤りがあることが見つけることができます。