1432日目の挑戦(ダイオウグソクムシのエサやり)

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  • Опубликовано: 14 янв 2025
  • 深海に生息する謎多き生きもの「ダイオウグソクムシ」。当館で飼育している「NO.1」は2009年1月にエサを食べて以来、3年11ヶ月もの間なにも食べずに生活しています。(2012年12月現在)
    深海という特殊な環境下に暮らす為、餌にありつくのが難しい状況にも耐えられるようですが、これまでの月1回のエサやりにも反応はありませんでした。
    今日こそはと駆けつけた報道陣の期待も空回り...。次回のエサやりは2013年1月を予定しています。ついに4年目の挑戦となる次回、その様子はこのページでも配信の予定です、乞うご期待!
    This clip features on a giant isopod commonly called “No.1” famous for its little appetite.
    He had enjoyed the previous supper 1432 days before the clip was shot. The isopod keeper’s effort to feed it had been negative since then.
    Watch if this mysterious deep-sea scavenger ends his long fasting or not.

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