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立派な蓄音機ですね
ありがとうございます木製ホーンに控えめな装飾が施されていて、とても綺麗なので気に入ってます
スマホで聴いても音の柔らかさが感じられますね。是非、実際の音を聴いてみたいな。
ありがとうございます100年以上前の機械でもこれだけの音が出せるというのが蓄音機の魅力です実物の蓄音機の音を聴ける機会があるといいですね
昭和57年生まれですが、なんだか懐かしさを感じて落ち着きます。
お聴きいただきありがとうございます。現代のデジタルで精密に再現され、ノイズを除去された完成された音に比べると少し音の質としては及ばないところはありますが、逆にそれが耳にも柔らかく生音に近い響きに感じるから落ち着くのかもしれませんね。最近蓄音器コンサートに来場された方が「現代建築と古民家の違いのようですね」とおっしゃられました。確かに落ち着ける感覚というのは古民家のようなものと考えるとしっくりします。新しいものには新しいものの良さが、古いものには古いものの良さがそれぞれあるものですね
雰囲気が素晴らしい
お聴きいただきありがとうございます。蓄音器から流れる音楽は独特の雰囲気がありますね。とても気に入ってます🥰
コーヒー☕が美味しくなります。
お聴き頂きありがとうございますコーヒーを飲みながらというのは確かに優雅に感じますね
ウィスキーも良さそう。
高校生だけどいい大人になったら蓄音機で音楽を愉しみたい
お聴きいただきありがとうございますこれから聴くいろいろな音楽の中に蓄音機の音もあると嬉しいですね楽しんでください
もしレコード盤を手にとった時は、メンテナンス方法に気を付けて下さい。動画のレコードは78回転なのでアルコール成分の含まれるクリーナーで磨けば「一発アウト」です。
たまらないです😌やはり蓄音機にしかこの音は出せないですね
お聴きいただきありがとうございます蓄音機独特の雰囲気を感じていただけたなら嬉しい限りです🥰
音はすべて周波数特性で決まります。なのでグライコなどで周波数をイジれば、最新の音声も、この蓄音機の音と同じ音に作れかえることができます。蓄音機の音をマイクで拾ったアナログ音をデジタルに変換してRUclipsにあげて、いま聞いているのと同じことです。
難しいお話をされるんですね。確かに今のデジタル技術を使えば多分すべての音は再現は出来ると思います。でも専門家ではないのでよくわからないですねこの動画は特に高級な機材を使って撮ったものでもなく、編集と言っても最初と最後の私が操作した部分を削除したくらいのほぼ撮ったままの状態で、あとはyoutubeにアップした時に変化があるかなってところです。もしこの動画が編集してその音を出しているとしたらとても面倒くさいことをしなければいけないということはわかりました。それとこの蓄音器で撮った音が無いと結局は編集で作れないんだろうということもわかりました。蓄音器の形を見ただけでその音が再現できれば楽なんですが。とりあえずデジカメで撮ったりyoutubeで動画になった時点でデジタルなので本当の蓄音器の音とは言えません。なのでぜひ蓄音器の音は生音で聴いていただきたいですね。正直ハイレゾのような最新レコード視聴環境のようないい音ではありません。昔聴いていただろう音が聴けるだけです。でも昔はあまり編集できなかった分その音は生音に近いようなライブ感があるような気がします。もちろん感想や聴こえ方、考え方は個人差がありますけどね。
いい音、音楽です
ありがとうございます蓄音機独特の音で癒されます(^^)
儚くていいわ〜ありがとうございます。
聴いていただきありがとうございます放置しているためあまり確認していないので申し訳ありません嬉しい感想をいただきました
なんだか落ち着く…
お聴きいただきありがとうございます。楽しんでいただければ幸いです
美しい音色。蓄音機、欲しくなりました。
お聴きいただきありがとうございます。興味を持っていただけたことは何よりです。つたない動画でも美しい音と思っていただけたのは蓄音機の実力によるものだと思います。単に音楽としても十分楽しめますが、蓄音機の演奏は当時の空気感をも演出してくれている気がします。ぜひ実物での演奏も聴いてみてください。
やはりその曲ができた時代の再生機で聴くのがあるべき姿じゃないのかなぁ。
お聴きいただきありがとうございますそうですね、やはりその時代に合ったプレーヤーを使うというのは重要ですね今回使用した蓄音機は1900年代レコードは1930年代となると型遅れではあるので例えば1925年以降の後期型の蓄音機で電気録音に対応したものを使用したほうがいい音であることは間違いが無いのではないかなと思いますレコードにかかる負荷なども変わるのでSPレコードを愛用している方々は年代をとても重要視されますね
とても心地よいです。生でも聴いてみたくなりました。
お聴きいただきありがとうございます嬉しいですね、気に入っていただけたなら幸いですぜひ蓄音機を生で聴く機会があるといいなと思います
いい音ですね~。木製のホーンが格好良すぎますね。
お聴きいただきありがとうございます。シンプルながら自然な木目と継ぎ目の細工がとても良いデザインなのでとても気に入ってます。木製のホーンだからなのか少し柔らかい音になるように思えます。金属ホーンのパリッとした音も好きなんですが木製にはまた別の良さがありますね。
やっぱりレコードはアナログ録音時代の音源とラッパ型一択!
お聴きいただきありがとうございますラッパ型はやはり蓄音器の代名詞と言っても良いくらいイメージがありますね。私は昔、蓄音器の音なんか聴けたもんじゃないと思ってましたがなかなかに良い音を聴かせてくれます。アナログの良さというのを私も感じました。
この蓄音機はとでも希少で、なかなか手に入らないので、すごいですね。
お聴きいただきありがとうございますそうですね、ラッパ型は年代も古いのでかなり現存数が少なくなってきてますまた稼働しないものも多いのでなんとかこの状態を保っておきたいですね
ニッパー君がうっすらと…‼いい音出しますね!
そうです、台座の前面にVictorのおなじみのマークがありますかけたレコードがよほど蓄音機との相性が良かったのか確かにトロンボーンや管楽器の音がとてもよく聴こえるように私も感じますね
このホーンの木の加工は見事ですね。3Dプリンターでパーツを作れそうです。
最近は便利になりましたね3Dプリンターで作れるものが多くなり加工の幅が広がりましたただ食べ物を3Dプリンターで作っても食べられないのと同様に木製のホーン特有の曲げ加工による音の響きは材質の密度が均一な3Dプリンター加工品では再現が難しいかもしれませんそこはアンティークとして譲れない、オリジナルの意地となるのでしょうか(笑
@@FlytheEarth 美しいインテリアの価値もある。素晴らしいです。ちょっと欲をだしてホーンがもう少し広がらずに筒に近いと低音が出たのではないかと思いました。余計な事を言ってすみません。
管楽器やボーカルを聴くのはラッパ型蓄音機に限るね。
お聴きいただきありがとうございます私もビックリしましたがここまで相性の良い曲はなかなか無いなと思いました。かなり昔に動画を公開したのですが、今でもコンスタントに視聴されてる不思議な動画です。でも蓄音器の良さを知ってもらうにはいい動画だなと思って私も気に入ってます。
良い音ですね。生で聴くと現代的なスピーカーと木製ホーンだとどう違いますか?
お聴き頂きありがとうございます返信が遅れて申し訳ありませんほぼ放置しているため気づきませんでした蓄音機は金属のスピーカーだと張りのある音で木製だと柔らかい音質になると思いますピアノは金属製のスピーカーで聴くと響きが大きく迫力があります弦楽器は木製ホーンと竹針(このレコードでは鉄針を使用してます)を使用すると相性がいいようですとはいっても電気を全く使っていないため音量には限界がありますが現代のスピーカーは音を出す機構がすぐ前面にあるため直接音を伝達しますが、蓄音機はトランペットなどの管楽器のように長い管長を経てホーンから発声されるため音の聞こえ方が若干違うのかもしれません蓄音機の生音も聴く機会があるといいですね
金沢に蓄音機の聞き比べができる博物館があります。(金沢蓄音器館)ぜひともそこで聞いて頂きたいですが、実際に聞いてみると、少し眠くなるようなゆったりとした温かみがある音がしてかなり素敵なものです。また木製もよいですが、紙製のホーンだとより現代的なクリアな音が聞けてすごくいいですよ!
蓄音機の音を聞いてる。とは言ってもスピーカーからだけどw
お聴きいただきありがとうございますぜひ蓄音機の生音も聴いていただきたいですね
Good 👍
Thanks(^ヮ^*)
何故このように、蓄音機はそこに一身に聴こうするのか?一切電気を使用しないアナログの響きには、人間の音に対して、関心を寄せる本能が、そうしているのかもしれない。
お聴きいただきありがとうございます。蓄音器の音には不思議と人を惹きつける何かがあるように思えます。濁りの無いデジタルの音とは違って、どこか人に馴染む響きがあるのかもしれませんね
☕️を飲みながら実際に聞いてみたい。この蓄音機のお名前を是非教えていただきたいです。
お聴き頂きありがとうございますこの蓄音機はVictor ModelⅣという1903~1911年頃に発売されていたものです(昔は型式で呼んでいたため特別な名称や愛称もありません)ただこれに使われている木製ホーンは、当時のVictor本社でのオーダーメイド品ではありますが、オリジナルの矢羽根デザインと異なるため知ってる人でも見た目型式が分かりにくいようです(ちなみに録画はライブ音源の録音に適したSONYのHDR-MV1を使用したので多少音が良いかもしれませんね)
FlytheEarth 返信ありがとうございます😊参考にさせていただきます!
何も混ざって無くて良い音です。タモリさんが、蓄音機の高級品は、俺たちはいままで何をやってきたんだと思うぐらい凄いと言ってたので、探してここに来ました。Victor 国産ですか。
お聴きいただきありがとうございます機会があればRUclipsで聴く音と生音ではどう感じられるのか感想をぜひお聞きしたいですね蓄音機の時代は編集システムなどなく音に特別な細工ができないのでそのままの音が封じ込められていると考えてよいと思いますそのため良くも悪くも生っぽく聴こえるというのがあるのかもしれませんねVictorはアメリカの会社で歴史は古く1894年(wikiでは1895年ですが)から今でも続く音楽再生機器メーカーとして最古の会社と言えると思います
@@FlytheEarth 原音と比べると間近で聞いているのではなく、広場なら少し遠くから聞いている感じです。その音の中にも遠近感があります。もちろん低音はカットされていますし、トランペットの中音も大きい時きだけ少し割れる感じはあります。クラリネットの音は音量が合っているので綺麗です。レンジの調整はたぶんマイク一本で囲んでやっていると思うのでトランペットはもう少し離れれば割れなかったかなと思います。クラリネットの音の再生能力は素晴らしいと思います。
質問なんですが、蓄音機ってspレコードだったら何rpmと指定がない限りはどの大きさのレコードでも使えますか?
当動画においでいただきありがとうございますSPレコードは年代やレーベルによってバラつきはありますが原則78rpmとなっているようです(海外では「SPレコード」と呼ぶより「78rpm」と呼ぶことが多いです。SPレコードは”StandardPlaying”、LPレコードは”LongPlaying”の略で1940年代後半に後発のLPレコードと分類するために出来た呼び方です)大きさ(直径)についてはラッパ型だと10インチまでが良いと思います12インチであれば卓上型やフロア型の蓄音機が良いと思います※この後は蛇足説明です。 レコードに触れたことが無い人向けに書きますので知ってる部分等ありましたらご容赦ください。 SPレコードは大きさが様々でおもちゃ用の5インチもあれば20インチ(直径50cm程度)もありました。(20インチについては私は額縁に飾られたものしかみたことがありませんがとても珍しいレコードですね。)今回使用しているラッパ型はターンテーブルが10インチなので最適なのは同サイズのレコードだと思います。12インチはかけられなくはないですがターンテーブルからはみ出してしまうので使用したことはありません。 またラッパ型はゼンマイの力がそこまで大きくないため、大判のレコードは外側に行くほど遠心力が必要なので、力が足りずに止まってしまうことがあります。(蓄音機は中に入っているゼンマイの数でパワーが変わります。ラッパ型は1丁~2丁ゼンマイが多く、大型蓄音機は4丁ゼンマイとなり最後期のものはモーターが入っており電気蓄音機(電蓄)となります。) 卓上型やフロア型と呼ばれる本体にスピーカーが内蔵されるようになった蓄音機はターンテーブルが12インチのものが多いので、12インチが多いクラシックレコードはそちらでかけています。 ラッパ型はSPレコードプレーヤーの中では型遅れとも言えます。なので卓上型やフロア型の蓄音機であれば広くSPレコードの再生を可能とできると思います。ポータブル蓄音機(旅行トランクのように持ち運び可能なもの)は10インチしかかけない方が良さそうです。時代に合わせたプレーヤーを選ぶのが良いのかもしれませんが、なかなかそうもいかないですよね(笑)◆その他問題となる場合◇擦れた(盤面が粗い)レコード 長年聴き込まれたSPレコードは盤面が粗くなってしまって摩擦力が大きくなるため途中で止まってしまう、そもそも回らないことがよくあります。大きさというよりは蓄音機のパワーやレコードの滑らかさで聴ける聴けないが出てくることがあります。◇その他音が割れてしまい音質が悪くなる場合 1920年代以降に登場し始めた電気録音になると録音溝がしっかりしているため型遅れの蓄音機だと再生限界で音が割れてしまうことがあります。その場合は針の太さを細くするなどで回避できることもあります。◇エジソン式のレコードだった場合 エジソンの会社で発売されたレコードは時代が同じなのに再生方法がまるっきり違います。(そもそもSPレコードと言わないのかな?)エジソン式は円盤レコードだとしても溝が縦振動のためHMVやVictorの蓄音機(横振動)では再生ができません。エジソン式レコードはぶ厚く重いのが特徴で、数が多くはないので出会う機会は少ないかもしれませんね(音はとても良い)
@@FlytheEarth ありがとうございます😭こんな長文で丁寧に説明して頂いて、感謝しかありません🥲
楽しくて書いているただの駄文です(笑)見ていただいて本当にありがとうございます!
しかし、どうやって音楽を録音したのか?
お聴きいただきありがとうございます🥰ラッパの目の前にカメラ(ソニーのMDR-MV1で音楽用のGoProみたいな小型ビデオカメラです)を置いて録音しました📹
夜にお酒飲みながらまったりしたくな🍷
お聴きいただきありがとうございますコーヒーもいいですが確かにお酒もなかなかよさげですねぜひゆったりまったりお過ごしください🍷
個室とかで流すのは若干うるさいんですよね(^^;; リビングに置くのがいいのかも...
お聴きいただきありがとうございます(^ヮ^*)確かに蓄音機は音量調整が出来ないのが難点ですね(使う針によって多少は変わりますが)ホーンが小さければ音も小さくなりますが、せっかくですからやはり大きい音で楽しみたいですね
あ〜スマホにはない良さが有りますねぇ。こっちの方が落ち着きますね
お聴きいただきありがとうございますスマホはいつでもどこでも新しい曲でもすぐに聴ける上に最近はハイレゾも使って音もいいですよね、私も普段音楽はもっぱら携帯かウォークマンを重宝しております対して蓄音機は手間がかかるうえにステレオでもなく決して再現性が高いわけではないのかもしれませんが、編集や音の小細工が出来ない分、当時の音そのままを聴くことができるのが生っぽくていいのかもしれませんね
立派な蓄音機ですね
ありがとうございます
木製ホーンに控えめな装飾が施されていて、とても綺麗なので気に入ってます
スマホで聴いても音の柔らかさが感じられますね。是非、実際の音を聴いてみたいな。
ありがとうございます
100年以上前の機械でもこれだけの音が出せるというのが蓄音機の魅力です
実物の蓄音機の音を聴ける機会があるといいですね
昭和57年生まれですが、なんだか懐かしさを感じて落ち着きます。
お聴きいただきありがとうございます。
現代のデジタルで精密に再現され、ノイズを除去された完成された音に比べると少し音の質としては及ばないところはありますが、逆にそれが耳にも柔らかく生音に近い響きに感じるから落ち着くのかもしれませんね。
最近蓄音器コンサートに来場された方が「現代建築と古民家の違いのようですね」とおっしゃられました。
確かに落ち着ける感覚というのは古民家のようなものと考えるとしっくりします。
新しいものには新しいものの良さが、古いものには古いものの良さがそれぞれあるものですね
雰囲気が素晴らしい
お聴きいただきありがとうございます。
蓄音器から流れる音楽は独特の雰囲気がありますね。とても気に入ってます🥰
コーヒー☕が美味しくなります。
お聴き頂きありがとうございます
コーヒーを飲みながらというのは確かに優雅に感じますね
ウィスキーも良さそう。
高校生だけどいい大人になったら蓄音機で音楽を愉しみたい
お聴きいただきありがとうございます
これから聴くいろいろな音楽の中に蓄音機の音もあると嬉しいですね
楽しんでください
もしレコード盤を手にとった時は、メンテナンス方法に気を付けて下さい。
動画のレコードは78回転なのでアルコール成分の含まれるクリーナーで磨けば「一発アウト」です。
たまらないです😌
やはり蓄音機にしかこの音は出せないですね
お聴きいただきありがとうございます
蓄音機独特の雰囲気を感じていただけたなら嬉しい限りです🥰
音はすべて周波数特性で決まります。なのでグライコなどで周波数をイジれば、最新の音声も、この蓄音機の音と同じ音に作れかえることができます。蓄音機の音をマイクで拾ったアナログ音をデジタルに変換してRUclipsにあげて、いま聞いているのと同じことです。
難しいお話をされるんですね。
確かに今のデジタル技術を使えば多分すべての音は再現は出来ると思います。
でも専門家ではないのでよくわからないですね
この動画は特に高級な機材を使って撮ったものでもなく、編集と言っても最初と最後の私が操作した部分を削除したくらいのほぼ撮ったままの状態で、あとはyoutubeにアップした時に変化があるかなってところです。
もしこの動画が編集してその音を出しているとしたらとても面倒くさいことをしなければいけないということはわかりました。
それとこの蓄音器で撮った音が無いと結局は編集で作れないんだろうということもわかりました。
蓄音器の形を見ただけでその音が再現できれば楽なんですが。
とりあえずデジカメで撮ったりyoutubeで動画になった時点でデジタルなので本当の蓄音器の音とは言えません。
なのでぜひ蓄音器の音は生音で聴いていただきたいですね。
正直ハイレゾのような最新レコード視聴環境のようないい音ではありません。
昔聴いていただろう音が聴けるだけです。
でも昔はあまり編集できなかった分その音は生音に近いようなライブ感があるような気がします。
もちろん感想や聴こえ方、考え方は個人差がありますけどね。
いい音、音楽です
ありがとうございます
蓄音機独特の音で癒されます(^^)
儚くていいわ〜
ありがとうございます。
聴いていただきありがとうございます
放置しているためあまり確認していないので申し訳ありません
嬉しい感想をいただきました
なんだか落ち着く…
お聴きいただきありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです
美しい音色。蓄音機、欲しくなりました。
お聴きいただきありがとうございます。
興味を持っていただけたことは何よりです。
つたない動画でも美しい音と思っていただけたのは蓄音機の実力によるものだと思います。
単に音楽としても十分楽しめますが、蓄音機の演奏は当時の空気感をも演出してくれている気がします。
ぜひ実物での演奏も聴いてみてください。
やはりその曲ができた時代の再生機で聴くのがあるべき姿じゃないのかなぁ。
お聴きいただきありがとうございます
そうですね、やはりその時代に合ったプレーヤーを使うというのは重要ですね
今回使用した蓄音機は1900年代
レコードは1930年代となると型遅れではあるので例えば1925年以降の後期型の蓄音機で電気録音に対応したものを使用したほうがいい音であることは間違いが無いのではないかなと思います
レコードにかかる負荷なども変わるのでSPレコードを愛用している方々は年代をとても重要視されますね
とても心地よいです。生でも聴いてみたくなりました。
お聴きいただきありがとうございます
嬉しいですね、気に入っていただけたなら幸いです
ぜひ蓄音機を生で聴く機会があるといいなと思います
いい音ですね~。木製のホーンが格好良すぎますね。
お聴きいただきありがとうございます。
シンプルながら自然な木目と継ぎ目の細工がとても良いデザインなのでとても気に入ってます。
木製のホーンだからなのか少し柔らかい音になるように思えます。金属ホーンのパリッとした音も好きなんですが木製にはまた別の良さがありますね。
やっぱりレコードはアナログ録音時代の音源とラッパ型一択!
お聴きいただきありがとうございます
ラッパ型はやはり蓄音器の代名詞と言っても良いくらいイメージがありますね。
私は昔、蓄音器の音なんか聴けたもんじゃないと思ってましたがなかなかに良い音を聴かせてくれます。
アナログの良さというのを私も感じました。
この蓄音機はとでも希少で、なかなか手に入らないので、すごいですね。
お聴きいただきありがとうございます
そうですね、ラッパ型は年代も古いのでかなり現存数が少なくなってきてます
また稼働しないものも多いのでなんとかこの状態を保っておきたいですね
ニッパー君がうっすらと…‼
いい音出しますね!
そうです、台座の前面にVictorのおなじみのマークがあります
かけたレコードがよほど蓄音機との相性が良かったのか確かにトロンボーンや管楽器の音がとてもよく聴こえるように私も感じますね
このホーンの木の加工は見事ですね。3Dプリンターでパーツを作れそうです。
最近は便利になりましたね
3Dプリンターで作れるものが多くなり加工の幅が広がりました
ただ食べ物を3Dプリンターで作っても食べられないのと同様に木製のホーン特有の曲げ加工による音の響きは材質の密度が均一な3Dプリンター加工品では再現が難しいかもしれません
そこはアンティークとして譲れない、オリジナルの意地となるのでしょうか(笑
@@FlytheEarth 美しいインテリアの価値もある。素晴らしいです。ちょっと欲をだしてホーンがもう少し広がらずに筒に近いと低音が出たのではないかと思いました。余計な事を言ってすみません。
管楽器やボーカルを聴くのはラッパ型蓄音機に限るね。
お聴きいただきありがとうございます
私もビックリしましたがここまで相性の良い曲はなかなか無いなと思いました。
かなり昔に動画を公開したのですが、今でもコンスタントに視聴されてる不思議な動画です。
でも蓄音器の良さを知ってもらうにはいい動画だなと思って私も気に入ってます。
良い音ですね。
生で聴くと現代的なスピーカーと木製ホーンだとどう違いますか?
お聴き頂きありがとうございます
返信が遅れて申し訳ありません
ほぼ放置しているため気づきませんでした
蓄音機は金属のスピーカーだと張りのある音で木製だと柔らかい音質になると思います
ピアノは金属製のスピーカーで聴くと響きが大きく迫力があります
弦楽器は木製ホーンと竹針(このレコードでは鉄針を使用してます)を使用すると相性がいいようです
とはいっても電気を全く使っていないため音量には限界がありますが
現代のスピーカーは音を出す機構がすぐ前面にあるため直接音を伝達しますが、蓄音機はトランペットなどの管楽器のように長い管長を経てホーンから発声されるため音の聞こえ方が若干違うのかもしれません
蓄音機の生音も聴く機会があるといいですね
金沢に蓄音機の聞き比べができる博物館があります。(金沢蓄音器館)
ぜひともそこで聞いて頂きたいですが、実際に聞いてみると、
少し眠くなるようなゆったりとした温かみがある音がしてかなり素敵なものです。
また木製もよいですが、紙製のホーンだとより現代的なクリアな音が聞けてすごくいいですよ!
蓄音機の音を聞いてる。とは言ってもスピーカーからだけどw
お聴きいただきありがとうございます
ぜひ蓄音機の生音も聴いていただきたいですね
Good 👍
Thanks(^ヮ^*)
何故このように、蓄音機はそこに一身に聴こうするのか?一切電気を使用しないアナログの響きには、人間の音に対して、関心を寄せる本能が、そうしているのかもしれない。
お聴きいただきありがとうございます。
蓄音器の音には不思議と人を惹きつける何かがあるように思えます。
濁りの無いデジタルの音とは違って、どこか人に馴染む響きがあるのかもしれませんね
☕️を飲みながら実際に聞いてみたい。この蓄音機のお名前を是非教えていただきたいです。
お聴き頂きありがとうございます
この蓄音機はVictor ModelⅣという1903~1911年頃に発売されていたものです
(昔は型式で呼んでいたため特別な名称や愛称もありません)
ただこれに使われている木製ホーンは、当時のVictor本社でのオーダーメイド品ではありますが、オリジナルの矢羽根デザインと異なるため知ってる人でも見た目型式が分かりにくいようです
(ちなみに録画はライブ音源の録音に適したSONYのHDR-MV1を使用したので多少音が良いかもしれませんね)
FlytheEarth
返信ありがとうございます😊
参考にさせていただきます!
何も混ざって無くて良い音です。タモリさんが、蓄音機の高級品は、俺たちはいままで何をやってきたんだと思うぐらい凄いと言ってたので、探してここに来ました。Victor 国産ですか。
お聴きいただきありがとうございます
機会があればRUclipsで聴く音と生音ではどう感じられるのか感想をぜひお聞きしたいですね
蓄音機の時代は編集システムなどなく音に特別な細工ができないのでそのままの音が封じ込められていると考えてよいと思います
そのため良くも悪くも生っぽく聴こえるというのがあるのかもしれませんね
Victorはアメリカの会社で歴史は古く1894年(wikiでは1895年ですが)から今でも続く音楽再生機器メーカーとして最古の会社と言えると思います
@@FlytheEarth 原音と比べると間近で聞いているのではなく、広場なら少し遠くから聞いている感じです。その音の中にも遠近感があります。もちろん低音はカットされていますし、トランペットの中音も大きい時きだけ少し割れる感じはあります。クラリネットの音は音量が合っているので綺麗です。レンジの調整はたぶんマイク一本で囲んでやっていると思うのでトランペットはもう少し離れれば割れなかったかなと思います。クラリネットの音の再生能力は素晴らしいと思います。
質問なんですが、蓄音機ってspレコードだったら何rpmと指定がない限りはどの大きさのレコードでも使えますか?
当動画においでいただきありがとうございます
SPレコードは年代やレーベルによってバラつきはありますが原則78rpmとなっているようです
(海外では「SPレコード」と呼ぶより「78rpm」と呼ぶことが多いです。SPレコードは”StandardPlaying”、LPレコードは”LongPlaying”の略で1940年代後半に後発のLPレコードと分類するために出来た呼び方です)
大きさ(直径)についてはラッパ型だと10インチまでが良いと思います
12インチであれば卓上型やフロア型の蓄音機が良いと思います
※この後は蛇足説明です。
レコードに触れたことが無い人向けに書きますので知ってる部分等ありましたらご容赦ください。
SPレコードは大きさが様々でおもちゃ用の5インチもあれば20インチ(直径50cm程度)もありました。
(20インチについては私は額縁に飾られたものしかみたことがありませんがとても珍しいレコードですね。)
今回使用しているラッパ型はターンテーブルが10インチなので最適なのは同サイズのレコードだと思います。
12インチはかけられなくはないですがターンテーブルからはみ出してしまうので使用したことはありません。
またラッパ型はゼンマイの力がそこまで大きくないため、大判のレコードは外側に行くほど遠心力が必要なので、力が足りずに止まってしまうことがあります。
(蓄音機は中に入っているゼンマイの数でパワーが変わります。
ラッパ型は1丁~2丁ゼンマイが多く、大型蓄音機は4丁ゼンマイとなり最後期のものはモーターが入っており電気蓄音機(電蓄)となります。)
卓上型やフロア型と呼ばれる本体にスピーカーが内蔵されるようになった蓄音機はターンテーブルが12インチのものが多いので、
12インチが多いクラシックレコードはそちらでかけています。
ラッパ型はSPレコードプレーヤーの中では型遅れとも言えます。
なので卓上型やフロア型の蓄音機であれば広くSPレコードの再生を可能とできると思います。
ポータブル蓄音機(旅行トランクのように持ち運び可能なもの)は10インチしかかけない方が良さそうです。
時代に合わせたプレーヤーを選ぶのが良いのかもしれませんが、なかなかそうもいかないですよね(笑)
◆その他問題となる場合
◇擦れた(盤面が粗い)レコード
長年聴き込まれたSPレコードは盤面が粗くなってしまって摩擦力が大きくなるため途中で止まってしまう、そもそも回らないことがよくあります。
大きさというよりは蓄音機のパワーやレコードの滑らかさで聴ける聴けないが出てくることがあります。
◇その他音が割れてしまい音質が悪くなる場合
1920年代以降に登場し始めた電気録音になると録音溝がしっかりしているため型遅れの蓄音機だと再生限界で音が割れてしまうことがあります。
その場合は針の太さを細くするなどで回避できることもあります。
◇エジソン式のレコードだった場合
エジソンの会社で発売されたレコードは時代が同じなのに再生方法がまるっきり違います。(そもそもSPレコードと言わないのかな?)
エジソン式は円盤レコードだとしても溝が縦振動のためHMVやVictorの蓄音機(横振動)では再生ができません。
エジソン式レコードはぶ厚く重いのが特徴で、数が多くはないので出会う機会は少ないかもしれませんね(音はとても良い)
@@FlytheEarth ありがとうございます😭こんな長文で丁寧に説明して頂いて、感謝しかありません🥲
楽しくて書いているただの駄文です(笑)
見ていただいて本当にありがとうございます!
しかし、どうやって音楽を録音したのか?
お聴きいただきありがとうございます🥰
ラッパの目の前にカメラ(ソニーのMDR-MV1で音楽用のGoProみたいな小型ビデオカメラです)を置いて録音しました📹
夜にお酒飲みながらまったりしたくな🍷
お聴きいただきありがとうございます
コーヒーもいいですが確かにお酒もなかなかよさげですね
ぜひゆったりまったりお過ごしください🍷
個室とかで流すのは若干うるさいんですよね(^^;; リビングに置くのがいいのかも...
お聴きいただきありがとうございます(^ヮ^*)
確かに蓄音機は音量調整が出来ないのが難点ですね(使う針によって多少は変わりますが)
ホーンが小さければ音も小さくなりますが、せっかくですからやはり大きい音で楽しみたいですね
あ〜スマホにはない良さが有りますねぇ。こっちの方が落ち着きますね
お聴きいただきありがとうございます
スマホはいつでもどこでも新しい曲でもすぐに聴ける上に最近はハイレゾも使って音もいいですよね、私も普段音楽はもっぱら携帯かウォークマンを重宝しております
対して蓄音機は手間がかかるうえにステレオでもなく決して再現性が高いわけではないのかもしれませんが、編集や音の小細工が出来ない分、当時の音そのままを聴くことができるのが生っぽくていいのかもしれませんね