ママに隠し事をする芹沢あさひ

[@まる-s3i4z]

愛してると言っても過言ではない

[@yu9617]

最初の声のかけ方が完全にオカンのそれ

[@sai-fa6144]

その後のあさひの「えー」は完全に子供のそれ

[@きりんりき-d9o]

2人ともなかなか家に帰ってこなくてパパ心配したんだからな？

[@PfuyuForever]

冬「───、てことがあったの。あんたからもよく聞かせておきなさいよね」
P「……そうだったのか。ありがとう」
冬「全く……ほんと手が焼けるったらありゃしないわ」
P「……はは」
冬「……何笑ってんのよ」
P「いや、なんだか冬優子、あさひのお母さんみたいだな、って」
冬「バカにしてんの……？」
P「い、いや！そんなつもりじゃないよ！……冬優子はいつもあさひのこと気にかけて見守ってくれてるだろ？あさひがもし悪いこと……というか良くないことをしてたら叱ってくれてるし、良いことがあったら褒めてくれる。何かあったら今みたいにすぐに相談してくれるだろ？なんだかいいお母さんに見えてな」
冬「…なにそれ、バカみたい。そもそもふゆとあんたの子ならあんなに手のかかる子にならないでしょ」
P「はは、それもそうか──え？」
冬「へ？」
P「え……。今冬優子、冬優子と俺の子って……」
冬「…………。〜〜〜っ！？！？違っ……！」
P「ふ、冬優子？！」
冬「わ、忘れなさい……！今すぐ！今ふゆが言ったこと！！」
P「や、やめてくれ冬優子！叩いても忘れないって……！」
冬「ふぅ…ふぅ……。……だ、第一あんたが変なこと言い出すからじゃない」
P「す、すまん……」
冬「それにふゆがお母さんなら自動的にあんたがお父さんになっちゃうじゃない。話の流れ的にも」
P「め、愛依がいるじゃないか……」
冬「愛依は良妻賢母になる予定なのよ。パパにはならないの」
P「な、なるほど……」
冬「まあ、でも。そうね」
P「……」
冬「あんたが本当に父親なら……」
P「はは、そうだな。……もし本当に冬優子がお母さんなら……」
P・冬「「きっと素敵な子なんだろうな(なんでしょうね)」」
P・冬「「…………。──あはは！」」
って感じのPふゆを幻視したんすけど、わたしを出汁にイチャつかないで欲しいっす

[@mochitoomochi]

助かる

[@さくp-w3l]

enjoy口角が上がり続ける

[@京-283]

冬優子も愛依も、お父さんとお母さんの要素どっちも持ってるのいいな〜。
あさひは、確定で子どもポジ笑

[@mocha514]

見たよ、黒髪の愛依