介護技術#05 車いすの座り直しについて【介助方法】【日本福祉アカデミー】

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  • Опубликовано: 5 ноя 2024

Комментарии • 27

  • @ハルマゲドンデス
    @ハルマゲドンデス 4 года назад +3

    動画拝見しましたがこれも一つの方法と考えます。その利用者様の状態によってやり方も様々だと思うのでこれはこれで良いかと思います。

  • @bigpapa_slowlife_papachannel
    @bigpapa_slowlife_papachannel 3 года назад +5

    結論!人による!以上!

  • @logtanssinco3440
    @logtanssinco3440 Год назад

    腕も持つという方法は内出血をきたすリスクがある為、そのリスクをなくすには、足を引いて前傾して骨盤に乗る状態の重りを減らし、後方から両坐骨を持ち後ろに引く。又は、前方からも、前傾して一方の臀部ずつ浮かしながら浮かした側を押しもう片側を浮かして押すという方法。

  • @長嶺末子-p1u
    @長嶺末子-p1u 3 года назад +5

    お年寄りは、皮膚がもろくなってるため剥離、内出血おこす可能性有りますね。

  • @cocolotorisetu
    @cocolotorisetu 5 лет назад +3

    背中に圧迫骨折あとのある方とか、ひっぱったらとっても痛がられます
    最初のやり方は論外だと思うけれども
    足をそろえさせてもらって、ひじ掛けを持ってもらって
    前屈の誘導して元に戻られるときに少しでも立ち上がりできる方なら
    勝手に座り直ししてくださるし
    出来ない方の時はお尻を片方ずつ後ろにずらす介助をしています
    二年も前の動画なので、今は違う指導をしておられるかもですね

  • @moonsalt164
    @moonsalt164 6 лет назад +12

    身体が硬直した方に出来ますか?二人で両側から介助してやった方が、早いし負担も軽いと思いますがいかがでしょう?

  • @ふわり-o9w
    @ふわり-o9w 4 года назад +8

    こんなに背筋を伸ばして車椅子に座っている利用者がいますか?

  • @happyhappy3220
    @happyhappy3220 4 года назад +5

    患者が大きめの男性の方が参考になる。女性は軽いから 動かしやすい。

  • @merry-channel2985
    @merry-channel2985 2 года назад +1

    ここまで姿勢の良い利用者さんは…?

  • @ARIMUR4
    @ARIMUR4 2 года назад +1

    姿勢良すぎだろ、、、なんの参考にもならんわ、、、、

  • @chuchuooo8692
    @chuchuooo8692 6 лет назад +2

    腰が痛くならないんですか?

  • @kosakusuki
    @kosakusuki 3 года назад +2

    良い例(推奨したい)から例示すべき

  • @熊本正則-t5l
    @熊本正則-t5l 3 года назад +1

    なるほど

  • @進次郎小泉-d8g
    @進次郎小泉-d8g 2 года назад

    良かった

  • @くるまとらじろう-g1q
    @くるまとらじろう-g1q 6 лет назад +7

    体重のあるの方には負担があると思いますが、

  • @1002goro
    @1002goro 6 лет назад +8

    今時後ろからって…。ハイムリックに近いですし、それに似た介助方法で肋骨骨折した事例をご存じないのでしょうか?京都です。それより、前傾取るなら本人の下肢筋力使ってお尻を下げて頂くとかあるはずです…。
    資格研修しているところなのですから、もう少し最新の介助方法にアンテナを張ってはいかがでしょう?

    • @kuma988
      @kuma988 5 лет назад +8

      下肢筋力がほとんどなく自身でお尻を全く上げられない方もいますし、支持動作が入らない方もいます。まえから支えると極度に嫌がり暴行をふるってくる方も多くいます。貴方はさも揚げ足を取って自己満足に浸れて嬉しいでしょうが、現場で働いてる者から言わせると「何も知らないのに何言ってるの?」です。

    • @デリコおでこ
      @デリコおでこ 4 года назад +3

      ちちもげ
      コメ主の意見も間違いじゃないと思いますが、貴方様の意見も間違いじゃないと思います。
      前方から介助する方が圧倒的に体の負担はお互いに少ないと思います。ただ技術が必要ですよね。職員はかがむので、時間も多少必要です。
      次に後ろから介助する方法は技術・知識いらず。時間も早い。
      その代わり利用者の肩の脱臼や、骨折の可能性があります。
      忙しいからと充分な研修を受けていない現場職員がどちらの方法を選ぶかといえば答えは明白ですよね。
      どれだけ上に立つ人が正しい技術を伝え、介護者と利用者がwin-winであることを説明できるか。
      介護は腰が痛くなる、コルセット必須なんて話もありますが、真に技術を持っている人は腰に全く負担がありません。マイコルセットなんて持ってません。
      腰が痛いという人の多くは、「腰が痛いのはこの人が立てないからだ。利用者が悪い。」と言います。

    • @健全なチャンネル
      @健全なチャンネル 4 года назад +1

      技術を持ってる人は腰に全く負担がない?
      ほんとに?
      本当にいってるのか

  • @木村聖一-i8k
    @木村聖一-i8k 3 года назад

    前にかがめ無いと、最初のやり方になりますけど。

  • @user-py2ho4sz7h
    @user-py2ho4sz7h Год назад

    BGMが大きすぎて‥😢

  • @kuniharu7829
    @kuniharu7829 3 года назад +3

    このやり方は、良くない方法ですね。自分がやられて体験してみれば分かります。少なくとも僕が勤務している法人では、このやり方での介助はしていません。本来の人間の動きに沿った方法でなければよくないという事です。

  • @nuwamama2
    @nuwamama2 3 года назад

    これは痛いやつなのよ

  • @さち-i6k
    @さち-i6k 4 года назад

    なんかへん

  • @しんじぴょん吉
    @しんじぴょん吉 3 года назад

    ただ触りたいだけの動画。

  • @俊江茂木
    @俊江茂木 2 года назад

    へん

  • @フルーツ大好きチャンネル