【ゆっくり解説】池の水を全部抜いたら、生態系は元に戻るのか?を解説/外来種は悪者か?日本の伝統的な「掻い掘り」の正しい方法
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- Опубликовано: 10 дек 2024
- とある、あまり綺麗な環境とは言えない池があったとします。
池は様々な理由で汚染され、もともとあったはずの生態系は崩れてしまい、外来の生物が増え在来の生物が減少傾向にある状態。
この池を綺麗にするために、池の水を全部くことにしました。
さて、清掃を終えて綺麗にした池に水を戻したとして、この池の生態系は元の池と同じと言えるのでしょうか?
今回は、テレビ番組や地域のイベントなどでも開催されている「池の水を全部抜いて綺麗にする」と言う行為の後の、池の生態系の変化について紐解いていきたいと思います。
【ゆっくり解説】池の水を全部抜いたら、生態系は元に戻るのか?を解説/外来種は悪者か?日本の伝統的な「掻い掘り」の正しい方法
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの
地元の公園の大きな池も繁茂しすぎた睡蓮を整理するため一度干し上げヘドロの搬出を行ったんですが、以降何年も灰褐色に濁ったままになってしまい残念な有様に。苦情を受けてエアーレーションやら水質改良剤の投入やらやったそうですが、一度崩れた自然浄化のバランスは簡単には回復しませんね。
かなり狭い水槽でも調子が落ちて来て完全リセットじゃなくて全部水抜いて水景崩さない程度の簡易リセットだと調子が元に戻るどころか二度とリセット前の調子にすら戻らないことが多々あるからなぁ。特にこの手の池だと水が流れてないだけに下手に低床掻き回して嫌気細菌や毒性物質が水中に蔓延すると当分元に戻らないと思う。それぞれの池にあったリセットしないと逆に状態を悪化させるだけだけだよ。
池のかいぼりはワンドやヨシ原や雑木林などと同じく人が自然を維持し管理してきた手法なので地道に正しく継続してもらいたいですね。
その昔、地元にある大きい公園の浅い池を「掻い掘り」した時の話。
プラモデルの船がいくつか泥に埋まっていたのだが、夕日を背景にたたずむ半分泥に埋まった戦艦大和を見つけた時は、宇宙戦艦ヤマト第一話ラストシーンと光景がだぶって、感極まって泣きそうになった。
日本に生息するほぼ全てのコイは大陸由来の外来種で、生態系への影響は非常に大きいです。
在来系統のコイの個体群は琵琶湖や霞ヶ浦等の小範囲の深層部にのみ生息し、姿を見せることは殆どありません。
まぁ綺麗な水で暫く泥抜き出来ればかなり美味しいようですね鯉
あれ生物センサーの役割も有るからなぁー
公害対策課や浄水場にとっては大事なんだよね。
鯉は汚染に強すぎてセンサーとしては不適では無いかと思います。
@@uzkatoh 現実にはセンサー基準として活用されています
あなたが専門家ならば現状使われている現状に対して環境省などに問題提起されると良いでしょう
@@モヒカン太郎-e5n 別に活用されてるかどうかを言ってる訳じゃないでしょ
あれだけ生命力が強い魚類を基準にされたら殆どの魚類が死んでしまう情況でもパスしてしまうと仰ってるだけで
井の頭池は子供の頃から馴染みのある場所でしたが、綺麗にして下さった皆様に感謝です。
桜の花びらもさらに映えるようになりましたね。
そもそも、「人工的に作られた池」に「昔ながらの自然な生態系」など存在しない
管理者が意図的に放流した魚などが数種くらいと、あとは後から勝手に棲みついた「外来の」生物
管理のためにかいぼりや日干しを行えば水生生物は激減するが、池の目的上は「知ったこっちゃない」でしかない
なにをもって自然と言えるのか?という問題の話でしょ
人類の営みが不自然という見方は自然を極めて卑小なスケールでしか俯瞰できていない話とも言えるんだけどそこの自覚がないと完全無欠の視野狭窄だと思うぜ
あと根本的に理解できてなようだけど、カイボリと日干しで生物は激減するわけじゃなくて、単純に新陳代謝が行われるだけの話
日干しやカイボリ以上の激減要素を日常茶飯事で行っている人類の営みを鑑みれば、カイボリや日干しの激減など微々たるものだし、再生産性でいえば、元素流動にしても大きなプラス要素が大きい。もっとも決してプラスばかりではない
それがそうでもないのよ。日本の扇状地は本来なら氾濫原(雨季になると平野は溢れた川で水浸しになり魚はそいういった場所で産卵する)であり、且つ毎年のように川の流れる場所も変わっていたのです。つまり、春から夏にかけて関東平野の多くの部分が水に沈んで秋から冬にかけて再び乾燥するというサイクルを繰り返していました。お気づきかと思いますが”田んぼ”というのはこの氾濫原を農業に利用したのが発祥です。なので江戸時代までの田んぼには多くの魚が入ってきて産卵し、初夏に落水(田んぼの水を抜く)時に逃げ遅れた魚を獲って食べていました。そう、「掻い掘り」とはこの自然のサイクルを堰き止めた溜め池でも行っているだけなのです。つまり人工的な溜め池に言おいて自然な生態系を維持する為の作業であります
@@tse1692 ダウト
日本の水田は完全無欠の天水モデルではなく灌漑モデルの水田
したがって、江戸時代の~~なんて文章はデマ
灌漑モデルで用水路に生息できる魚はいても河川氾濫をトリガーにした魚云々なんて話はありません
カイボリは貯水灌漑用水調整用水地の話であって田んぼのカイボリなんて話はありません
君、デマ吹聴するの大好きだね
君の妄想が妄想じゃないなら出展を提示してみ
こっちはちゃんと地学・関東利水史の基礎知識あるからな
そもそも、関東平野なんて扇状地は極めて面積的に狭くて論じる主体にはなりえん
大学の答案試験なら確実に100点だ
落第だよ
結論。
君の認知する自然観と生態系の志向性が歪んでる
農業を自然的とみなす価値観であれば君の価値観は首肯されん
人の営みも自然の中に涵養されうる、という現代科学の価値意識からすれば、君の価値観は旧態依然としたもの、と断言できる
無知の暴走という事例が多すぎてかつての生態系を戻すには途方もない困難があるように思います
無知の暴走もあるけど、オオカミの再導入みたいに十分な検証作業を経ずに希望的観測で科学的暴走する事例も政治的に多いから厄介だよね。河川への稚魚放流など典型例なわけだし
そもそも「失った生態系は回復しない」という大前提をベースに”元に戻す”ではなく、健全で持続可能な生態系の再設計こそ環境的には正しいと思う
変わりゆく地球環境を無視して過去の生態系を無理に維持することがそもそも不自然かつ不合理かつ人類の傲慢さだと思うので、身の程を知れ、という話でもあります
私が鳥取県立農業大学校の学生だった頃、学校裏のため池を年に一回行うかいぼり(鳥取県では堤干しと呼ばれていた)が伝統行事になっており、
この敵捕まえたデカい鮒が翌日の給食に『鮒汁』として出されました。
池・沼・湖の違いについてあまり深く考えたことが無かったな…🤔かなり広いのが湖…くらいしか…
おっしゃるとおりです。
概念になるのでしょうか?
接続水域論による分類が一般的ですけどね
要は、
湖は河川から水が供給され続ける水域
池は人工的に形成された河川からの水源を持たない水域
浦は海域だった場所が自然現象によって周囲が陸地に囲われ海域から独立した水域
沼は池の自然的誕生版の水域
井之頭池を掻い堀の成功例と言うのは時期尚早だと思うよ。昭和初期の井之頭池で遊んでいたという老人から話を聞いた事があるけど、井之頭池は御茶ノ水と呼ばれる豊かな湧水が水源だったから「水清過ぎて魚棲まず」状態だったそうだ。まぁ、全く魚が居ないという訳ではなく、清流に棲むオイカワやアブラハヤが少しいたらしいけどね。そのくらい水が綺麗だったから、天然の水泳プールとしても使われたそうだ。ただ豊富な湧水が災いして夏でも水温が低く長時間の遊泳には耐えられなかったらしい。
そもそも成功基準の問題でしょ
特定の視座だけで評価すれば成功になるし、成功基準を高くすれば合格など無理筋な話だし
そもそも、地球環境の変化を鑑みて老人の時代を基準にすることの適否など基準として不適格と言われても致し方ない話
そんなに古の状況が良いなら、宇宙誕生以前の虚無の時代が最高の成功になる
昔はかいぼり後の春にコイの"稚魚"を放流→稚魚が成長とともに池中の栄養塩(肥料分)を体に取り込む→冬のかいぼりで食料として池の外に持ち出し、というサイクルがあったから、本当に鯉の放流で水をきれいに、という流れがあった(魚のサイズが小さければ食害や泥の舞い上げも比較して少ないしね)
けど今はおっきくなった鯉をそのまんまにしているから栄養塩もたまるばかりだし、食害等の影響もたくさん出てしまうという……。
掻い掘りというのは野焼きに近いモノが有る感じかな。
人間の手を定期的に加える事で人間にとって都合の良い環境を維持するという点は同じかもしれない。
この動画がもし高校生のころにあって見ていれば農業大学校にいっていたかも、と
高校生のころから生態系に関わる仕事したくて散々仕事探したけど環境省の職員になって国立公園の管理する部門に行くくらいしてなくて諦めつつもずっとモヤモヤ
農業系の学科のある高校だったらから周囲に農業大学校の話があり、もし農業環境の保全のなかにこういった活動があることを知れていたらそうゆう方面の道もあったのかなぁと
自分語り失礼しました
池の付く地名が多いのは農業に密接してるからなのかな?
鯉が外来種だとか言われ、国内種も入れていようとなり、ヘラブナやソウギョまでが混じって姫路城の堀にはおる模様。投げた餌を食うまでに鯉から学んでいた。
コイは漢字で里の魚と書きます。
昔から人里近くの川や池に居るからと子供の頃教わりました。
まさか外来種だったとは…。
まぁ大昔の移入ですから…
もう10年以上前から鯉は外来種と有名でしたよ。生き物に興味ない人には浸透していないのか
水をせき止め溜める以上魚がある程度住んでないと汚くなるが在来種であっても増えすぎた場合は間引きが必要だろう。
池の管理が隔年おきに何度も必要になるが結局地元の町民の負担になってしまう。
不要(農家の減少等で)になった池は埋めてしまうことも検討する必要がある。
自分的には、向こう岸が見えるか見えないかくらい大きいのが『湖』。小さくて人の手が入ったのが『池』。底に沈殿分が多いのが『沼』。
と思ってました😮
琵琶湖の向こう岸が見えるんですけど。
@@user-fjomikoto さん
返信ありがとうございます😊
見えるか、見えないか、なので問題なすびです🍆
気候も良くなってきて、琵琶湖に遊びに行くにはいい時期ですね♬
アユモドキの保全の為にブラックバスの駆除で希少な水草の生息する溜池を水抜きしてた団体いた。その水草いなくなってたわ。
素晴らしい情報だ
コメントありがとうございます!
守るも壊すも人間しだいですね?
外来魚放流は撮り鉄より質が悪いよなぁ
そっか?
既存の生態系を破壊する外来種ばっかりじゃないけどな
外来種=悪 というならば、もはや君は水産加工物は消費しちゃダメなんだぜw
そもそも、生活に影響を及ぼさずひっそりと馴染んでる外来種だって多くいるのにね
バカは単純な二元構想でしか考えられんようだが、その方が、気楽でいいよね
俺の所にいる池には,ジンケン(オイカワ科かな)が多かったです,それと鯉とかドイツ鯉がいまして,今は意味不明の水草が生えてましたよ😉
地元の農業用水池でB池は数年前に某番組でかいぼりをしたんですが、その年以降最寄りのA池に水鳥が住むようになりました。(ほぼB池にしかいなかった)
両方、山中の池で在来種がいるのかは不明ですが人間が環境破壊してしまった例だと思ってます。
生物の変遷と言えるのはその生物が自力(自然の力)で移入してきた場合のみだと思います。確かに自力(自然の力)で移入してきた物を駆除する場合、人間のエゴで駆除することとなると思いますが、人間が移動させ故意・事故に限らず野に放してしまった移入生物は変遷とは言えないと考えます。人間も自然の一部だと反論されると思われますが、その場合温暖化や汚染も変遷の一つと言うことになり、CO2削減やSDGsは外来種が自然の変遷説では行ってはいけないものであり環境に耐えられない人間種が住処を奪われるのも自然の変遷であり、前記の対抗処置にこそ自然の変遷派の方は反対行動をおこされるべきだと考えます。
井の頭公園の池の横に暗渠の川が流れているんだよなあ。
コンクリートのガラなどがどこからか流れて来ている。
清掃面白かった。
そもそも人工的に作られたため池や公園の池に在来種、外来種の議論をする事がおかしいんだけどな。
在来種とされている生き物も元は移入された物なんだし。
通貨や技術なんてものは時代の流れで価値を失う。
だが、豊かな自然環境だけは時代を超えて人を養ってくれる。
先行きのない日本社会だが。
豊かな自然環境を少しでも多く残すのが現代人の最低限の務めだと思う。
言いたいことはわかるけど
豊かな自然環境を少しでも多く残す、という大義名分のために、人口調整などが強制的に行われるディストピアになりかねないことは理解してほしいし
豊かな自然環境の定義の難しさもその基準も同時にその持続可能性も十分に検討するべき話なんだよね
豊かな自然環境を守るためにそこに生きる人の生活を蔑ろにしていいわけでもないし、その時代を生きる人々と上手に調整しながら自然環境は推移してきたわけで、殊更、”豊かさ”を基準にすることの合理性や必然性は感じない
ちなみに、豊かな自然の定義は曖昧だが、自然環境は人を養う以上に人に試練を与え続けるもの
自然と共生するために必要なのは、豊かさではなく「調和」しかないと思うけどね
人工的に作られた流れの無いものを池と呼び自然に出来たものは沼と呼ぶ。
湖は河川、例えば琵琶湖は淀川の一部。
水門の開閉で琵琶湖の水位を調整してるからダム湖とも言える。
摩周湖は定義上は沼ってこと?
@@パンダーXパンダー
カルデラ湖ですね。
そういえば何になるんだろう。
河川法では湖なら「一級河川」の標識が有る。無ければ河川法では沼。
呼称と正式名 みたいなものかと
この「流れ」云々の定義ってぶっちゃけ主観になるんだよね
だから、自然河川に水源を有するのが湖 とするのが地理的には一般化しつつある
河川法における定義の話ですら実は世俗的には一般化してないことを踏まえる納得できんけどね
「浦」の説明も出来る接続水域による分類が一番標準的だと思うし、通用するとは思うぜ
てゆーか人類も地球上の生物なんだし、破壊や再生など人の介入も含めての生態系でしょ
むしろ地球誕生から人類の影響が皆無な「生態系」とやらを探す方が難しいのでは…?
結局自分の目が届く範囲で気分がいいか悪いか、利益が増えるか減るかの問題でしかない
益虫、害虫と同じ話だし、人間の主観でしかないよ
でも、その主観でないと理解できない人々と段階が多くて、その段階から進んで人類のパーツ化の認識を経ないと適切な自然観測や自然認識は出来んと思うけどね
なんで『外来コイ』を含めないの??水草まで食い荒らす生物を取り上げないとは・・
もはや外来コイですら生態系の一部として定着したからでしょ
外来ならなんでもNGなんて短絡的な思考回路は、自然環境を理解できてない野蛮人の思考回路だぜ
興味深い🤔
狭山池が近所です。
近隣の溜め池と旧い集落と街道縫いながら通学通勤してます!
コイって外来種では?
関西以外だとコイもフナむ国内外来。
細かくみるとタケもネコも外来種。
考え出したらキリが無いと思う。
私も思った
生き物系RUclipsrはコイは外来種って言ってるよね
コイという大きなカテゴリーで語るのが間違い、でFA
考えるべきは個別種で語るべき話
コイ属には外来も在来もいる、というしかないが、大きなカテゴリで評価するのが極めて不適切なのは間違いない
そこら辺の農業溜池はわざわざ外来種を放流した訳では無い 用水路で繋がってるから
面白かったです(*´ー`*)
内容は良いのだけど、最初の「鯉=在来種」にツッコみを入れたい過ぎる…
長い年月を経たとはいえ鯉が外来種と思われないくらい馴染んでるとか、既に鯉が日本の自然サイクルに組み込まれてるって所から外来種は絶対悪なのか?みたいな提起もありかなと思いました
この動画は外来種=悪、というレッテルしてないからセーフじゃね?
同時に、”既存の定着した外来種を含めての現在の生態系”という認識があるからこそ、外来種駆逐に対する理解も見当たらないし
他の外来種=悪のヒス動画よりは冷静だと思うぜ
オイラは、外来種であっても致命的な生態系破壊を生じさせない限りは積極的な駆逐は不自然、という立場だから、まだ温厚な動画に見えたけどね
ドブ攫いしかやったことないなあ
ごめんなさい。。。在来種でコイは。。。。ノゴイだったら。。。
17:03 掻い掘りして駆除後にバスを密放流という悪質な犯罪…お前らの事だよ!バスアングラー!
違法放流する人は懲役10年罰金1000万にして、どちらかではなく両方課せられる、で良いくらい問題行為だと思います。
そもそも論、重罰化によって抑止できるって事実がないんだけどね
問題行為を問うのは良いけど、過去の問題事例を紐解く精神性が著しく欠如していることには留意してほしいね
例えば、本人が正式謝罪しているブルーギル導入させた上皇陛下の件とか
稚魚放流なんて実際には精神的な意味しかない事業に金かけ続けている日本の現状にも危機感は必要だぜ
問題行為を咎めることは必要不可欠だけど、合法的に無意味なことを実施している現状に対する批判もなしに、無知の違法放流を厳罰化するだけの思考回路じゃ、健全とは到底言い難いし、意味は薄いぜ
まぁ、健全じゃないから、厳罰化という極めて幼稚な思考に落ちぶれるんだろうけど
そもそもこの作業は悪者退治じゃなく、点検や環境維持の仕事なんだけどな。
かいぼりするときやしたあとは、どのような池の環境にしていきたいかまで考える必要があるんだけどな。
バス放流で逮捕された人って居るんかね結局の所。
数件程度ですが、生体を放流目的で輸送していて検挙された例があったと思います。
外来種の放流は許されないけど最初に諸事情があったとはいえやらかした国が謝罪もせずに法整備するのはなんだかなぁ
最初に撒いたのはお前らじゃんって感じ。
琵琶湖の水もお願いします😅
オレ、子供のころから思ってたんですが、ぜひネス湖の水を全部抜いてもらいたい!それがダメなら池田湖や屈斜路湖でもいい!
昭和以降のその時のみのコスト重視な考えが蔓延してコンクリートで水辺や流域固めた時点で自然環境を守ろうって意識が全く無く、己達のみの思い上がった思考なんだなって分かる部分よね
今じゃ人の余り入り込まない山間や河川域とかにソーラーパネル設置しまくって環境破壊しまくりだし
人間って生態系の一部として過ごしてきた時代以降は、傲慢と欲深過ぎて地球の自然環境に問って害悪な存在でしか無いのが悲しいやね
昭和のコンクリート水路化は、寄生虫対策の場合も有るから…日本住血吸虫とか…
個人的に疑問なんだけど、
自然環境にとって害悪な存在でしかない、という見解だけど、他の動物だって生態系破壊を行うし、自然調整を経ないと生態系破壊は持続し続けるよね?
イナゴの大群などはその典型例だし、ビーバーによる河川被害だって同じこと
動物も多かれ少なかれ自然環境に内在し、破壊と創造と維持の循環に関係し、その中で人類が一番大きな影響力を有していると思えるけど、今も昔も人類は自然の生態系から切り離されることはないと思うぜ
そもそも自然環境にとっての善悪って何? 昔の自然環境が善なの?
悪いけど昭和以降云々なんて言ってるけど日本の農業耕作地の拡大の歴史を見ればコンクリ云々よりも大規模新田開発の時代が最高の能動的な自然破壊の時代だぜ
もちろん産業革命が最強の要素だろうけど、昭和以降とかいうのが典型的な”公害”教育で培われた自然観測の視野狭窄にしか見えないわ
あなたみたいな人には是非に守るべき自然環境とは何か?という本質的問題と共存し持続性ある自然環境のモデルを提示してほしいわ。自分以外の他人の権利や生き様すら自然保護云々で排除してしまうようなネイチャリストの香りがする
そもそも日々移り変わる物なので「元」なんてない。
鯉は在来種ではない
絶対コイは外来種!って言うやつおると思ったらやっぱりいたわ😂
古墳から骨でてるのに。もちろん海外から持ち込まれた個体が多いのは事実かもしれないけど、鯉を在来種と表示することはなんら間違ってはいない。
間違ってると思うぞ
コイという大きなカテゴリで表示するのが間違いだって反論しようがないだろ?
なんら間違ってない、と断言するならば、もっと適切さと慎重さをもった表現しないとな(呆
多分その鯉と今泳いでる鯉は学名から違うと思うわ
universe25に近しいものを感じる
前置き長っ!😨
水清ければ魚棲まず
池の水を抜くのは池を掃除するからだ
だから生態系云々関係なく汚くなったから抜くのだ
汚いんじゃなくて、貯水設備維持と汚染ではなく水中の元素の新陳代謝ですw
汚くても用水として機能すればカイボリはしませんw
前置き長すぎておもんない
趣味でバス釣りしてて外来種を釣ってるので意見する権利ないのですが池の水抜く番組をたまに見るけどテレビで生き物を殺す番組ながしていいのかなと思う😰
あと国内外来種って聞くけど海外では生息域を伸ばすために川を渡る蟻などもいると聞いたし人間が意図的に逃したもの以外いいのではと思います💦
そもそも外来種という言葉は、人間の活動によって持ち込まれた生物の事ですよ
他所から来たら全部外来種じゃないです
意見するのは自由だけど、そもそも生物を殺す番組がNGという認識は、自然に対する認識を視野狭窄にするだけで何の利点もないよね?
最大限配慮して 残酷なシーンが流れます、などのテロップはあっても良いとは思われるけどね
外来種の定義としては、人為的流入の定義なので人為性が大前提になるので、自然に渡海した動物などは別になる
ちょっと付言を
昔、動物番組では動物の捕食シーンを避けていました。流血が未成年育成において相応しくないと思われたからです
しかし、生きる上で人類にしろ他の動植物にしろ、何かの犠牲を回避できません。その事実に目を背けたまま健全な育成など出来ない、というのが全国PTA協会が出した結論だし、当時の放送倫理機構の見解です
趣味でバス釣りしているような残酷な人なのに、ご都合主義で美辞麗句を並べるよりは、あなたが強いている犠牲についてあなた自身が自己訓戒した方がいいですよ
趣味で動物に苦痛を与えている、とっても卑しい趣味にしか思えませんしね
ため池なんか鯉かふなばっかやしそこにバスがいたとこで対して問題じゃないやろ
ため池は水路で河川と繋がっており、その水路にブラックバスが流出しているのを何度か見たことがあります。(増水などによるものか、誰かが釣って水路に放したのか不明) 密放流以外にそういった意図しない流出による、生息域拡大もあるとは思われます。
バスアングラーが ため池から河川にリリースしない、という絶対条件があればいいじゃね?
そんな絶対条件が崩壊していることは言うまでもないよね