【徳島県 栗枝渡八幡神社】鳥居も狛犬も無い不思議な神社【三好市東祖谷】
HTML-код
- Опубликовано: 20 окт 2024
- 【栗枝渡八幡神社】
徳島県三好市東祖谷栗枝渡144
平家の落人伝説の一つで、祖谷に隠れ住んだとされる中の一つ。
戦いに破れた平家に連れられ逃げてきた安徳天皇が亡くなった時に荼毘に付したとされる神社。
秘境と呼ばれる祖谷地方で、山肌に這いつくばるような栗枝渡地区の上のほうに位置し、大きな車では行きづらいです。
全国的にも珍しい「鳥居も狛犬も無い神社」で、源氏の追っ手に悟られないように作らなかったとも言われています。
また栗枝渡は昔「栗須戸」と言われていたそうで、キリストとのゆかりがあったとか、ソロモンの秘宝伝説に関わるとか、色々と想像を膨らませる事の出来る神社です。
#徳島県 #三好市 #東祖谷栗枝渡八幡神社 #平家 #安徳天皇
狛犬が無いのは不思議でも無い、
狛犬の無い神社は結構存在する、
毎年初詣に行く、日本でも有名な神社にも置いて無い、あっても良いが、
日本一の青銅鋳造の狛犬が三重県伊勢津結城神社に在る、作者は長崎平和祈念像(天を指し示しているので有名な像で修学旅行で見た人もいるはず)を製作した人、梅の名所でも在るので機会が在れば是非に👍
参道階段の上がり口両脇に巨木が二本、古い神社は柱二本を建てて鳥居の代わりにした、この神社は自然木を利用したかも?木と木に注連縄を渡すのが本来の姿かも知れない?
鳥居代わりの柱を建てるので有名な諏訪大社の御柱祭が在る、毎年怪我人がでている勇猛果敢で危険な祭で在る。
安徳帝のお墓ですね。
コメントありがとうございます。
安徳天皇御陵は壇ノ浦対岸の赤間神宮に在る
ここは元々念仏寺で入水後に義経らに引き揚げられ葬られた
二位局の縁者が代々供養を務めた
耳なし芳一の怪談で有名な寺であった
尚、沈んだ八咫の鏡を地元素潜り漁師が後に見つけ奉納している
今も現物?が在る
天叢雲剣は未発見、八尺瓊勾玉は桐箱に入れられていたので浮かび上がり義経に回収された
沈んだ鏡と剣は依代として製作されたレプリカなので再製作され戻ったオリジナル勾玉と一緒に宮中に戻された
元は寺であったが通称赤間の宮と呼ばれ平成時代に正式に赤間神宮に改称された🙏
徳島県=阿波には不思議な神社が沢山ある。
延喜式内神社が数多くあり、古代阿波が邪馬台国(やまとこく、卑弥呼や神武天皇の地)→奈良飛鳥地方に移り大ヤマト→京都平安京へと。
コメントありがとうございます。
平家氏の出身地そして正体は?
平家落人って…鎌倉幕府の要職に平氏の人らが就いてるしね。 落人と言っても実際はかなりイメージが違ってたんだともうけどね。
コメントありがとうございます。
後白河法王から戦をするなと連絡受けて転戦してるだけ
はぁ?クリシト キリストか?
日本のタブーとされてます。
コメントありがとうございます。
社号の栗枝渡がキリストに近いことや、古代ユダヤと関係があった説のある美馬市の白人神社から遠くないことからキリスト渡来説が残されているが仮にナザレのイエスが阿波に来ていたとして誰が彼をわざわざギリシア語で「キリスト」と呼ぶのか?波=保。阿波とはそう言う事。
コメントありがとうございます。