【京アニ解説】CLANNAD もう一つの神回「坂道の途中」

[@Michael-e8p8z]

個人的には19話の早苗が泣くところが1番心にきた。泣いてしもた。

[@job_monomaneshi]

一期の18話、テニスの試合で杏、椋、智代、ことみ？のフラグを全てへし折ったあのシーンもマジで神がかってた。
オーバーの軽快な曲も神回演出に拍車かかってた。

[@job_monomaneshi]

朋也卒業のこのシーンもトップ3に入れたいくらい好き。

[@クレーン-c3i]

未だにこの回がCLANNADの中で一番の回だと思っている。「進めるなら進むべき」、この言葉はアニメ史上1番の名言だと思う

[@ordinarydays715]

こんな女と知り合いたかった
まぁ　今の人でも十分幸せ

[@sora888sky]

渚の強さを再認識させられる回だった

[@missile2654]

0:38　「看取る」は、亡くなるのを見守る意味なので、おそらくここは「見舞つづける」と言いたかったのは解りますが、後の展開を考えると洒落になりませんね

[@京アニ研究部]

ご指摘ありがとうございます。
自分自身の勉強不足が原因ですので、今後は言葉一つ一つ確認しながら作るようにします！

[@Futo210_MCJE]

いいチャンネルを見つけた
登録不可避

[@ドゥクシチャンネル目指せチャンネル]

わかる。この9話の
ラストのBGMがめっちゃいいだよな〜。
BGMの名前も『坂道の途中』だったんじゃなかったっけ？

[@okometake6088]

渚～坂の下の別れWarm Piano Arrangeですね

[@Reaper_HG]

cries