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逃げる兵士と逃がすまいとする兵士の戦いか、、、
あー、ストームZ的作戦ってこと……?なるほど……?
大国相手の3年目。総力戦では、5分の1位な力量。防衛線での防衛の只管。
「烏合の衆」と言う言葉が浮かんだ😊
この戦争の最終的な落とし所がどうなるのかはまだまだ分からない状態やね
ウクライナにはロシア軍の同士討ちは手間が省けて助かる😊
この争いの決着がついたときにどんな状況になってるのか予想出来ないけど勝者はいないような気がする...
最近見た新兵器のテルミット撒き散らしドローンの活躍がわかったら動画にしてください。あれは明らかに強い
もう白燐もありだし、視聴覚破壊もありなのかね
@@civic1543 正直見た感じ上空から溶けた2000℃の金属を「線」で撒くドローンでしたよ視聴覚作用と言うより森や塹壕の上から降らせたら強すぎます。落とされてもテルミットドローンは燃え続けるわけですし、点で燃やす焼夷「弾」よりかなり強いです
クルスク方面は一度塹壕など防衛行動に移り、取り戻しに駆り出された練度の低いロシア部隊を一方的に削っていく作戦に移ったような印象ですね。ボクロウシク方面は、以前厳しいことには変わりないですが。これまでロシア側が主軸としていた前線では物量で押されていたのに、それを受け止められるようになって来たということでしょうか?だとしたら、畑で取れるといわれていた兵士ですら底が見えてきたと願いたいですね。
ポクロフスク方面には、8月末頃からウクライナ軍が増援を送っている。第15旅団(通称 Kara Dag 旅団)。2、3 日前にももう一つ旅団を送っている。これは焼石に水に過ぎないと酷評していた評論家もいたが、実際には機能しているようだ。ポクロフスク方面では、ロシア軍はポクロフスク市方向への前進をやめ、側面を固める方針に転換しつつあるが、これがウクライナ軍増援と衝突している。
@@duguesclin2960さんいつも情報提供とご考察の提示ありがとうございます。David Axe記者の見方も軍事合理性の観点がメインだったので少々疑問を感じておりましたが、ひとまずの戦線安定化と聞いて安心いたしました。
@@naoyakaneko8713 David Axe 記者は、数ヶ月単位でフォローすると、ウクライナについて楽観的な記事と悲観的な記事の振れ幅が大きい。文章は上手いが、きちんとした軍事合理的分析に基づいているかは怪しいと思う。戦争研究所ISW や、Tatarigami_UA 氏の分析の方が信頼できる。またロシア側ミルブロガーの情報も参考になる。
@@duguesclin2960さんなるほど。David Axe記者は振れ幅が大きいと。確かにISWやTatarigami氏の方が観点が多角的で落ち着いた論調ですね。見方もご教示いただき勉強になります。
不発ながら霊夢のおおおおおお!!!(>0
同士討ちはしていても損耗はそう多くはない。同士討ちはウ軍でも、報道はされていないがあるかもしれない。各戦線の攻防も一進一退、まだまだ油断はできん。早よメリケンは制限解除しろ!
ウクライナ領内の他の戦線と比較しても、クルスク戦線でのロシア軍の同士討ちの割合は高い。これ以外に装備の放棄、鹵獲も多い。これはクルスク戦線の初期段階では、徴集兵部隊の練度不足と言えたが、8月後半以降はウクライナ領内のロシア軍地上部隊を転換させて送っている。なので、直接の戦力の問題というより、別個の地域に転換して現地の状況把握する前に部隊投入して中堅指揮系統が混乱している事がある。また、徴集兵部隊でも後方補給線の警備はできるはずだが、そこで同士討ちが発生している。
令和の電撃戦、令和のスターリングラード防衛戦を見られる日がくるかもしれないとか終わりだよこの惑星
モスクワで空襲起きてるから東側は大損害だしてでも押すつもりだろうななんとしてもドローンの射程から外したいだろうし
文脈が不明なのだが、東側と呼んでいるのは、ウクライナ領内の東部戦線のドネツク、ポクロフスク方面ということか?クルスク戦線の方がモスクワにずっと近いのだが、そうすると前半と後半が矛盾している。
@@duguesclin2960 ????なぜ東部戦線の特定地域だけの話に繋がってんの?何も矛盾してませんが…モスクワにちょっかいかけられ始めた→ウに対して東側での圧力強める→クルスクから撤退しないと止められないしやばいぞってアピールしてんのも気付けないの?
@@シグルズコーエン 最初のコメントでは、ドローンの射程距離とか言っているんですが?全く別の方向の話になってませんか?またウクライナの長距離自爆ドローンでロシア領内奥深くへの攻撃は約1年前からで、特に今年になってから多くなってますが、その事実関係も無視している、ウクライナの長距離自爆ドローンの行動半径は 1000 km 以上です。陸上作戦ではまず無理でしょう。現実的なのは、長距離ドローンの発射基地を各種情報で把握して、航空機や巡航ミサイルや長距離ドローンで破壊する事です。これはウクライナ側がロシア領内の航空基地を長距離ドローンで攻撃する事で一部実施してます。
モスクワは、毎日空襲警報が鳴ってるのかな?疎開しないのかな?😅
「疎開したら負けになる」と思ってるんじゃない?
序盤で将校を暗殺しまくった成果はこうした形に結実するわけだ。
アメリカがATACMSのロシア内使用許可を出せば、勝敗は決しますな。つまり勝敗はアメリカ次第だが、親露ちゃんは悔しいのう。
そんなに簡単にはいかないよ…
伝統的な考え方の共和党政権なら、ロシア国内の攻撃も積極的に容認しそうだけど、民主党 対 MAGAだしな~、ハリスとトランプのどちらが勝ったとしても、果たしてそんな許可出るものだろうか?。
残念ながらクライナのハブリロフ国防次官はロイターの取材に書面で回答、ウクライナ側は大砲の弾薬とロケット弾の不足で守勢に立たされており、ロシアは幾つかの前線で攻撃を強める見通しだと述べた。「必要な軍事援助がさらに遅れるようなら、前線の状況はさらに困難になる可能性がある」と認めてるこれが現状だウク信ちゃんは悔しいのう。
クルスク方面の補給どおしてるんだろ
クルスク戦線のウクライナ軍は国境から約30km なので、補給が足を引っ張る距離ではない。また河川や山脈など障害物も無いので補給では困ってない。河川については、クルスク戦線の西側のセイム川の固定橋は、8月中旬にウクライナ軍が jdam-er やハイマースで破壊している。その後ロシア軍はポンツーン仮設橋をかける努力しているが、これも何回か破壊されている。クルスク戦線で補給が深刻な問題になりそうなのは、セイム川南方のロシア部隊。
ロシア軍の、大事な基地を見つけて集中攻撃してロシアの別の戦線から呼び戻さないと危ないと思われる様にすればバラバラに成っているロシア軍を集められる❗ベラルーシにも気を付けてハイマース1~2台は見張りとして置いておくのがベスト
おまけにチェチェンのカディロフの部隊も存在するので、ただでさえロシア軍内部で嫌われているチェチェン兵がいる事が、混乱に拍車を掛けているのでは😂
クルスクのチェチェン人部隊は監視していたロシア将校を殺害し、半数近くが投降したはずですよ。もう半分は略奪しながら後方に撤退したとのことです。それと同じく囚人部隊も監視の将校を殺害して投降したそうですいくら国際法が守られているウクライナの収容所とは言え、投降した彼らがどうなるのかまぁ自業自得ですが
ろくな訓練を受けてない素人が前線に押し出されて国のために肉壁すらなくて同士討ちで処されるの哀れだな
こうしたウクライナを立てるコンテンツが人気でるのもわかるし、ロシア軍の同士討ちが発生していることも事実なんだが、同時に東部での攻撃でウクライナ側にも機械化などの精鋭部隊含めかなりの被害も出ている、あと南部のポクロヴスク近辺とかの突破とかね、これはウクライナ人が運営しているDeepStateMapなどでも確認されているので、ロシア憎しで安易に飛びつかないで、冷静に判断した方が良い、ちなみにウクライナもロシアも国防省が発表している敵の損失統計はとてつもなく誇張されているので、気になるならイギリス国防省とか、両方の政府寄りでない比較的中立的な軍事ブロガーの記事とかを参考にしてみてね
🇺🇦ウクライナに栄光あれ🇺🇦
ロシアの領土を侵しても核戦力による反撃に遭わないという事実があるだけ十分です。ロシア領土占領してみたが成功したわけですから。このままクルスク原発まで行ってもらいたいです。西側も核による報復がないと分かったわけですからロシア領内攻撃に使用することを許可すべきです。
もしも万が一ウクライナが勝つ事があれば北方領土は返還される可能性はあると思いますか?
ロシアがウラルから西だけまで削り取られるならあるね
@@谷山信彦 ないと言って良いでしょう。ロシアにとって不凍港は絶対に必要ですから
@@trailnew3232 北方領土日本人として変換は願うのみです。
ロシアは寝ていた獅子を起こしたんだな。
ゼレンスキーが提出しても公開はしないんじゃないの?
クルスクでは、ロシア軍の部分的反撃が始まっており、一部でウクライナ軍が後退してますよ。
ウクライナはロシアに勝ってるニュースをよく観るが、大本営発表に見えてくる。
クライナのハブリロフ国防次官はロイターの取材に書面で回答、ウクライナ側は大砲の弾薬とロケット弾の不足で守勢に立たされており、ロシアは幾つかの前線で攻撃を強める見通しだと述べた。「必要な軍事援助がさらに遅れるようなら、前線の状況はさらに困難になる可能性がある」大本営発表はマジ
ウクライナは、蝶のように舞い蜂のように刺す、の攻撃をしてるんじゃないかな?
露軍の自爆行為も少なからずウ軍の助けになっていると考えます。露軍はソ連時代の将軍、トゥハチェフスキー元帥が構想した縦深戦術論をしていないのか?と思う程愚かです。露軍の作戦行動の一端は飛ばし飛ばし程しか見ていないので恐縮ですけど軍事経験ある人間ならわかる部隊の戦隊行動(規模は特段、連隊や師団規模でなくとも小隊や中隊の規模で十分わかる)が全く統制されていない事です。先述した縦深論とは現代の戦場は単に3次元ではなくさらに立体的に視観しなければならず、それは時間、敵、味方(彼我ともいう)の距離、資源(これも武器だけでなくエネルギー等も含む)を考える必要があるとの事です。縦深戦闘は隊列を組みまた接敵する場合の相手が陣地を構築している場合には側面から砲射撃を加えさらに後方からもこれに追撃を加える、といった方法です。これには後方に配置している友軍誤認攻撃の危険性も勿論あるので慎重な行動が肝ですがこれも露軍は未だに疎かにしていると思います。ウ軍も絶対に無いとは言えませんが極少数なはずです(露国内に侵攻作戦を考えている時点で相当入念な計画の上、実働部隊を配置していると思われるからです)余談ですが陸自では戦術の教科書も米軍、ソ連軍、或いは古の戦術や作戦も含めると数十の例題が載っていますから日本の国防も露軍の様に同じ轍は踏まないはずです。長くなってごめんなさいw
蟻か?
@@zep750world トゥハチェフスキー元帥はスターリンに粛正された人物ですよね。旧ソ連からの伝統として有能すぎる指揮官は粛正されるとか。ウクライナ戦争ではスロヴィキン将軍。ドニプロ川右岸からの撤退と、ザポリージャ方面のスロヴィキン防衛線の構築。今彼はどうしているんでしょうね?
相手がロシアではなく島津だったら要注意。
私は戦争には絶対に行かない
かつて人間同士の戦争にこれほど名誉がない時代はなかったかもしれませんね。日本が戦争する場合はほぼ全面的にドローンでの戦いになりそうですね。
そのご発言、プーチンが泣いて喜びますよ
クレムリンのエリートたちは、自分だけでなく、子息も前線には絶対に送らないですね。そこが、彼らが模範とするスターリンとは根本的に異なる。
自分から行かなくても自国を侵攻されてるから「戦争に行かない」って意思は無駄なんですよね。。
@@てるくんてるくん-h2g 知らん
逃げる兵士と逃がすまいとする兵士の戦いか、、、
あー、ストームZ的作戦ってこと……?なるほど……?
大国相手の3年目。総力戦では、5分の1位な力量。防衛線での防衛の只管。
「烏合の衆」と言う言葉が浮かんだ😊
この戦争の最終的な落とし所がどうなるのかはまだまだ分からない状態やね
ウクライナにはロシア軍の同士討ちは手間が省けて助かる😊
この争いの決着がついたときにどんな状況になってるのか予想出来ないけど
勝者はいないような気がする...
最近見た新兵器のテルミット撒き散らしドローンの活躍がわかったら動画にしてください。あれは明らかに強い
もう白燐もありだし、視聴覚破壊もありなのかね
@@civic1543
正直見た感じ上空から溶けた2000℃の金属を「線」で撒くドローンでしたよ
視聴覚作用と言うより森や塹壕の上から降らせたら強すぎます。落とされてもテルミットドローンは燃え続けるわけですし、点で燃やす焼夷「弾」よりかなり強いです
クルスク方面は一度塹壕など防衛行動に移り、取り戻しに駆り出された練度の低い
ロシア部隊を一方的に削っていく作戦に移ったような印象ですね。
ボクロウシク方面は、以前厳しいことには変わりないですが。これまでロシア側が
主軸としていた前線では物量で押されていたのに、それを受け止められるように
なって来たということでしょうか?だとしたら、畑で取れるといわれていた
兵士ですら底が見えてきたと願いたいですね。
ポクロフスク方面には、8月末頃からウクライナ軍が増援を送っている。第15旅団(通称 Kara Dag 旅団)。2、3 日前にももう一つ旅団を送っている。これは焼石に水に過ぎないと酷評していた評論家もいたが、実際には機能しているようだ。
ポクロフスク方面では、ロシア軍はポクロフスク市方向への前進をやめ、側面を固める方針に転換しつつあるが、これがウクライナ軍増援と衝突している。
@@duguesclin2960さん
いつも情報提供とご考察の提示ありがとうございます。David Axe記者の見方も軍事合理性の観点がメインだったので少々疑問を感じておりましたが、ひとまずの戦線安定化と聞いて安心いたしました。
@@naoyakaneko8713 David Axe 記者は、数ヶ月単位でフォローすると、ウクライナについて楽観的な記事と悲観的な記事の振れ幅が大きい。文章は上手いが、きちんとした軍事合理的分析に基づいているかは怪しいと思う。
戦争研究所ISW や、Tatarigami_UA 氏の分析の方が信頼できる。またロシア側ミルブロガーの情報も参考になる。
@@duguesclin2960さん
なるほど。David Axe記者は振れ幅が大きいと。確かにISWやTatarigami氏の方が観点が多角的で落ち着いた論調ですね。見方もご教示いただき勉強になります。
不発ながら霊夢のおおおおおお!!!(>0
同士討ちはしていても損耗はそう多くはない。同士討ちはウ軍でも、報道はされていないがあるかもしれない。各戦線の攻防も一進一退、まだまだ油断はできん。早よメリケンは制限解除しろ!
ウクライナ領内の他の戦線と比較しても、クルスク戦線でのロシア軍の同士討ちの割合は高い。これ以外に装備の放棄、鹵獲も多い。
これはクルスク戦線の初期段階では、徴集兵部隊の練度不足と言えたが、8月後半以降はウクライナ領内のロシア軍地上部隊を転換させて送っている。なので、直接の戦力の問題というより、別個の地域に転換して現地の状況把握する前に部隊投入して中堅指揮系統が混乱している事がある。
また、徴集兵部隊でも後方補給線の警備はできるはずだが、そこで同士討ちが発生している。
令和の電撃戦、令和のスターリングラード防衛戦を見られる日がくるかもしれないとか終わりだよこの惑星
モスクワで空襲起きてるから東側は大損害だしてでも押すつもりだろうな
なんとしてもドローンの射程から外したいだろうし
文脈が不明なのだが、東側と呼んでいるのは、ウクライナ領内の東部戦線のドネツク、ポクロフスク方面ということか?
クルスク戦線の方がモスクワにずっと近いのだが、そうすると前半と後半が矛盾している。
@@duguesclin2960 ????
なぜ東部戦線の特定地域だけの話に繋がってんの?
何も矛盾してませんが…
モスクワにちょっかいかけられ始めた→ウに対して東側での圧力強める→クルスクから撤退しないと止められないしやばいぞってアピールしてんのも気付けないの?
@@シグルズコーエン 最初のコメントでは、ドローンの射程距離とか言っているんですが?
全く別の方向の話になってませんか?
またウクライナの長距離自爆ドローンでロシア領内奥深くへの攻撃は約1年前からで、特に今年になってから多くなってますが、その事実関係も無視している、ウクライナの長距離自爆ドローンの行動半径は 1000 km 以上です。陸上作戦ではまず無理でしょう。現実的なのは、長距離ドローンの発射基地を各種情報で把握して、航空機や巡航ミサイルや長距離ドローンで破壊する事です。これはウクライナ側がロシア領内の航空基地を長距離ドローンで攻撃する事で一部実施してます。
モスクワは、毎日空襲警報が鳴ってるのかな?疎開しないのかな?😅
「疎開したら負けになる」と思ってるんじゃない?
序盤で将校を暗殺しまくった成果はこうした形に結実するわけだ。
アメリカがATACMSのロシア内使用許可を出せば、勝敗は決しますな。つまり勝敗はアメリカ次第だが、親露ちゃんは悔しいのう。
そんなに簡単にはいかないよ…
伝統的な考え方の共和党政権なら、ロシア国内の攻撃も積極的に容認しそうだけど、民主党 対 MAGAだしな~、ハリスとトランプのどちらが勝ったとしても、果たしてそんな許可出るものだろうか?。
残念ながらクライナのハブリロフ国防次官はロイターの取材に書面で回答、ウクライナ側は大砲の弾薬とロケット弾の不足で守勢に立たされており、ロシアは幾つかの前線で攻撃を強める見通しだと述べた。「必要な軍事援助がさらに遅れるようなら、前線の状況はさらに困難になる可能性がある」と認めてるこれが現状だ
ウク信ちゃんは悔しいのう。
クルスク方面の補給どおしてるんだろ
クルスク戦線のウクライナ軍は国境から約30km なので、補給が足を引っ張る距離ではない。
また河川や山脈など障害物も無いので補給では困ってない。
河川については、クルスク戦線の西側のセイム川の固定橋は、8月中旬にウクライナ軍が jdam-er や
ハイマースで破壊している。その後ロシア軍はポンツーン仮設橋をかける努力しているが、これも何回か破壊されている。
クルスク戦線で補給が深刻な問題になりそうなのは、セイム川南方のロシア部隊。
ロシア軍の、大事な基地を見つけて集中攻撃してロシアの別の戦線から呼び戻さないと危ないと思われる様にすればバラバラに成っているロシア軍を集められる❗ベラルーシにも気を付けてハイマース1~2台は見張りとして置いておくのがベスト
おまけにチェチェンのカディロフの部隊も存在するので、ただでさえロシア軍内部で嫌われているチェチェン兵がいる事が、混乱に拍車を掛けているのでは😂
クルスクのチェチェン人部隊は監視していたロシア将校を殺害し、半数近くが投降したはずですよ。もう半分は略奪しながら後方に撤退したとのことです。
それと同じく囚人部隊も監視の将校を殺害して投降したそうです
いくら国際法が守られているウクライナの収容所とは言え、投降した彼らがどうなるのか
まぁ自業自得ですが
ろくな訓練を受けてない素人が前線に押し出されて国のために肉壁すらなくて同士討ちで処されるの哀れだな
こうしたウクライナを立てるコンテンツが人気でるのもわかるし、ロシア軍の同士討ちが発生していることも事実なんだが、同時に東部での攻撃でウクライナ側にも機械化などの精鋭部隊含めかなりの被害も出ている、あと南部のポクロヴスク近辺とかの突破とかね、これはウクライナ人が運営しているDeepStateMapなどでも確認されているので、ロシア憎しで安易に飛びつかないで、冷静に判断した方が良い、ちなみにウクライナもロシアも国防省が発表している敵の損失統計はとてつもなく誇張されているので、気になるならイギリス国防省とか、両方の政府寄りでない比較的中立的な軍事ブロガーの記事とかを参考にしてみてね
🇺🇦ウクライナに栄光あれ🇺🇦
ロシアの領土を侵しても核戦力による反撃に遭わないという事実があるだけ十分です。
ロシア領土占領してみた
が成功したわけですから。
このままクルスク原発まで行ってもらいたいです。
西側も核による報復がないと分かったわけですからロシア領内攻撃に使用することを許可すべきです。
もしも万が一ウクライナが勝つ事があれば
北方領土は返還される可能性はあると思いますか?
ロシアがウラルから西だけまで削り取られるならあるね
@@谷山信彦 ないと言って良いでしょう。ロシアにとって不凍港は絶対に必要ですから
@@trailnew3232 北方領土日本人として
変換は願うのみです。
ロシアは寝ていた獅子を起こしたんだな。
ゼレンスキーが提出しても公開はしないんじゃないの?
クルスクでは、ロシア軍の部分的反撃が始まっており、一部でウクライナ軍が後退してますよ。
ウクライナはロシアに勝ってるニュースをよく観るが、大本営発表に見えてくる。
クライナのハブリロフ国防次官はロイターの取材に書面で回答、ウクライナ側は大砲の弾薬とロケット弾の不足で守勢に立たされており、ロシアは幾つかの前線で攻撃を強める見通しだと述べた。「必要な軍事援助がさらに遅れるようなら、前線の状況はさらに困難になる可能性がある」大本営発表はマジ
ウクライナは、蝶のように舞い蜂のように刺す、の攻撃をしてるんじゃないかな?
露軍の自爆行為も少なからずウ軍の助けになっていると考えます。
露軍はソ連時代の将軍、トゥハチェフスキー元帥が構想した縦深戦術論をしていないのか?と思う程愚かです。露軍の作戦行動の一端は飛ばし飛ばし程しか見ていないので恐縮ですけど軍事経験ある人間ならわかる部隊の戦隊行動(規模は特段、連隊や師団規模でなくとも小隊や中隊の規模で十分わかる)が全く統制されていない事です。
先述した縦深論とは現代の戦場は単に3次元ではなくさらに立体的に視観しなければならず、それは時間、敵、味方(彼我ともいう)の距離、資源(これも武器だけでなくエネルギー等も含む)を考える必要があるとの事です。
縦深戦闘は隊列を組みまた接敵する場合の相手が陣地を構築している場合には側面から砲射撃を加えさらに後方からもこれに追撃を加える、といった方法です。
これには後方に配置している友軍誤認攻撃の危険性も勿論あるので慎重な行動が肝ですがこれも露軍は未だに疎かにしていると思います。
ウ軍も絶対に無いとは言えませんが極少数なはずです(露国内に侵攻作戦を考えている時点で相当入念な計画の上、実働部隊を配置していると思われるからです)
余談ですが陸自では戦術の教科書も米軍、ソ連軍、或いは古の戦術や作戦も含めると数十の例題が載っていますから日本の国防も露軍の様に同じ轍は踏まないはずです。
長くなってごめんなさいw
蟻か?
@@zep750world トゥハチェフスキー元帥はスターリンに粛正された人物ですよね。
旧ソ連からの伝統として有能すぎる指揮官は粛正されるとか。
ウクライナ戦争ではスロヴィキン将軍。ドニプロ川右岸からの撤退と、ザポリージャ方面のスロヴィキン防衛線の構築。今彼はどうしているんでしょうね?
相手がロシアではなく島津だったら要注意。
私は戦争には絶対に行かない
かつて人間同士の戦争にこれほど名誉がない時代はなかったかもしれませんね。日本が戦争する場合はほぼ全面的にドローンでの戦いになりそうですね。
そのご発言、プーチンが泣いて喜びますよ
クレムリンのエリートたちは、自分だけでなく、子息も前線には絶対に送らないですね。
そこが、彼らが模範とするスターリンとは根本的に異なる。
自分から行かなくても自国を侵攻されてるから
「戦争に行かない」って意思は無駄なんですよね。。
@@てるくんてるくん-h2g 知らん