【朗読】山本周五郎「梅咲きぬ」

[@shinichiaoki4131]

こんにちは。妻の趣味である和歌を追求しようとすると姑から厳しい教えを聞かされます。妻の葛藤が上手く表現されています。なかなか難しいストーリーでした。
朗読お疲れ様でした😊

[@adv825]

ご視聴ありがとうございます！
今の時代からしたら全く異次元な感覚を覚えますが、昔のお嫁さんも今とは全く違った葛藤があった事だろうと改めて思いました。😊

[@ツイてる-f6k]

良かったですぅ～。私的には、海は満開に咲きましたぁ〜。　　　　　　　　　　凄く良かったとしか言い様が有りません。武家の生活って大変なんですね。母上が嫁いで１０年でも毎日その日、その日が、精一杯とは。かよ殿は3年だから、えぇ～。なおてる殿の母上は本当に賢いのですね。夫は３５年叱った事が無いとは。　　　　　　　　　　　　　結局、片手間で奥義を貰えるなら良いと許して貰えたし大切な目には見えない、誰にも気付かれない心の話しも伝授。　　　　　　　　　　　　　　　母上の気持ちを知って、かよ殿嬉しそう。子供も出来そう。母上の様な姑になりたい・・いい家族。まあ、お金に余裕があるのも余裕の要因。　　　　　　　芸事では極（きわ）める一歩手前で梅は咲かないけど他で花は満開だ。　　　　　　私も花が咲いた!!。朗読で心が温まりました。有難う御座いました。　　　　　　次は、なんだろう。ドキドキ。では行って来まぁ〜す。

[@adv825]

ご自身も花咲かれたとはいいですねー❣️
朗読で心が温まったとおっしゃって下さって本当に嬉しいです！ありがとうございました！

[@増村京子]

私事ですが、町の神社に古木の梅が在ります。毎年、春を待ち愛しむかのように白い花をつけます。その姿を待って会いに行きます。『今年もありがとう。待ってたよ』毎度の同じ台詞を伝えて参拝します。亡き夫が慈しんだ梅ノ木です。朗読のあとに、夫のすきだった梅ノ木を想いました。

[@adv825]

そうでいらっしゃいましたか、、。町の神社の梅の古木と京子様のご様子が目に浮かんで目頭が熱くなりました。
いいご主人様でいらしたことでしょう。
梅の木を見上げながら交わされた会話やお声が蘇って懐かしさがこみあげて来られる事と思います。
私も愛らしい梅の花が大好きです。
梅の季節にはこれからお二人の事をきっと思い出すと思います。
"梅咲きぬ" お聴き下さいましてありがとうございました❣️

[@増村京子]

@@adv825 さん
おそれいります。泣いちゃいました。

[@増村京子]

@@adv825 さん
おそれいります。泣いちゃいました。

[@ツイてる-f6k]

古沢さん海はとなってますが、それは梅です。梅ぇ～!!。海は満開に咲きましたって、おかしいよね。あははは。やってもうたです。

[@adv825]

海でも梅でも、満開なら結構です！何でも大いに咲かせましょう〜🎵

[@ツイてる-f6k]

古沢さぁ〜ん、今ね梅咲きぬの途中なんですが、ふとアレって疑問が出ました。親族の間でも評判で、姑に、劣（おと）らぬ出来ものだと評判の次に「なおてる」じゃなく「のぶてる」に。マダ最後まで聞いてないから、のぶてるが登場するかも知れないし私の耳が悪いからなのか、合ってるか答え合わせしたくて。最後まで聞けばいいのですが、コレねぇ～また、グルグル聞くんで、ちょっと先に知りたくて聞いちゃいましたぁ〜。では、また梅咲きぬに戻りまぁ〜す。しかしお姑さんの飽きっぽさに笑ってしまった。

[@adv825]

すみません！確認しましたら、確かに間違えてますねー。
全く気がつかず失礼しました🙇🏻‍♀️
どうぞお許し下さいませ。