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熊が村にやってきたのではなく、熊の生息域に人間がやってきた。つまり、自ら食われに行ったに近い…
これね〜難しいところなんですよまず開拓のシステム的に政府による自動割当と言いますか、開拓計画に則ってまず振り分けられますこの時点でもうここに移り住んできた人達は住む場所の選択手段がありませんそしてなぜそんな山の中を振り当てられても移住する人がいたのかと言いますと、この三毛別地区がどうだったかは分からないのですが基本的にある国から決められた区間を開墾するとその土地を無償でもらう事が出来るシステムこそがこの北海道開拓のシステムなんですただ、無償で貰う為にはいくつか条件があってまず期限付きでしたここの土地を3年で開墾したらあげるみたいなそれはみんな必死になりますよねあくまで人間側からの事情でしたが、彼らも家族を何とか幸せにするためそして子供達の未来の為必死だった事は覚えておいて下さい😊
個人的にその考えには賛同できません。熊は殺られる前に殺る。をしただけだと考えられます。「弱いものは食われる」人間はそうなっただけだと僕は考えます。
@@kimoppe 当時の背景がとてもわかりやすかったです。開墾だけでも大変だろうに極寒の地、ヒグマの生息地、リスクなんて当然わかってただろうけど他の所で暮らしていくのはここで開墾していく以上に明るい未来が見えなくてここでやるしか実質選択肢がなかったんだろうな。まあそれも含めて人間の都合といえばそれまでなのかもしれないけど汲んであげたいものはあるな
@宍戸さん その考えは正しいと思いますよ😊今、コンビニに行けば自分で作ってなくても米が買えて国が100%ではないにしろ衣食住の保証を出してくれる現在とは違い、当時は言葉の通り死物狂いだったと思いますから殺らなければやられるの世界だったはずです私自身はそれはクマにとってもそうですし、人も同じように、だと思っていますのでくまが先に居ようが人が後から来ようが、縄張り争いに善悪は無いものだったと考えています動物への同情はありますがね
@ll beさん ありがとうございます✨私達は人間ですから、元々いたクマへの同情は大いにあると思いますただ、時々考えるのはクマたちは人間の侵略にどう思っているのでしょうか?実際の所、縄張り争いに負けただけ!それ以上でもそれ以下でもないとあまり意に介して無かったりするのかな?なんて思ったりします自然というのは人が思う以上に強くたくましいものですので
何年か前に行きましたがお金をもらったとしても、キャンプなどで一晩過ごせない怖い場所でした(泣)このような小屋に住んで開拓した方たちには感謝しかありません😭
復元現場は森に囲まれたような場所にあるので星や月明かりもほとんど遮った暗闇の世界になりますからねライトの光すらどこかに吸い込まれていってしまうような不思議な場所です本当に仰る通りですね!事件以前にかなり過酷な環境です
開拓者の御蔭で、今の私達が暮らせる場所がある。ほんと、昔の方々には感謝しかありません。
変なbgmつけずに、字幕はしっかりつけてくれるのとても有り難いです。自然の音のみをリアルに聞けるので、まるで自分が当時の世界にタイムスリップしたかのような感覚で見れます。
それすごく意識していることなので指摘してもらえてとても嬉しいです私が子供の頃にやっていたどうぶつ奇想天外や生き物地球紀行のような自然を伝える番組は極力BGMを使わず、ジャングルやサバンナの空気や緊張をテレビの前で感じたものです私が皆さんと共有したいのはそんな動物達の息遣いやその場の空気BGMをそこに入れてしまうのは高級ステーキに100円のサラダドレッシングぶちまけてしまうようなものだと心得ていますので、今後も自然解説系の動画ではほとんどBGMを使う事は無いでしょう😁
恐ろしい場所です。市街地からは遥か遠い山の中。管理人がいるわけでもなく、訪れる人も少なく、無人の時間帯も多いです。車から降りるとヒグマの気配を感じます。スズメバチも多く、自然の脅威を感じます。遥か昔、こんな所に住んで事件に遭遇された方々を想うと不憫でなりません。心からお悔やみ申し上げます。
そうですね開拓期初期の移民は札幌や函館などの開拓がしやすいところへ移り住み、三毛別の方々は開拓末期に国により三毛別の更に山奥の6線沢に割り当てられたそうですいろいろな思いを抱いて大自然の中、家族を養うため必死に開墾していた当時の方々には現在北海道の土地に住まわせて貰っている一人として頭が上がりません
それなりの家を想像してたけど、こんな吹けば飛ぶような家だったのか…そりゃダメだわな…。
いかに資材がなく過酷な開拓だったかが私も分かりました!クマじゃなくても、少し寝相が悪かったら人力で壁を破壊してしまいそうですね
こうゆう映像ってなかなか見れないし。見れて嬉しいです。ありがとうございます
こちらこそ✨ボンちゃんさんに見てもらえて嬉しいです🦢
羆の大きさにも驚くけれどよくこんな簡素な作りの家で厳冬を過ごせたなあ
三毛別のような山の中では当時、このような造りの家が限界だったのでしょうね夏でも隙間風が入ってきて夜はとても寒かったです
2年前くらいに山に家族でハイキング行った時に人が休日には多いところにもかかわらず、木の側面に熊の爪痕があったり、道の途中の乾燥仕切っていない泥の中に足跡があってすごく怖くなったことを思い出しました。こんな静かで怖いところ車から降りて歩けるの凄い!
ご家族とご一緒でしたら、尚の事恐ろしかったでしょうね私も財布の中に今月の給料とカードと身分証明書が入っていなければ夜に車から降りるつもりはなかったかもしれません
@@kimoppe それにしてもよく見つかりましたね。ある意味、落としたら取られそうですね。人がいないから。
変な話、あんな山の中だと犯罪も見つからないですよね私、見てしまったのですが……事件地から近い道路横の自転車に散弾銃が立てかけられてたんですよね結構真面目に盗ろうと思えば取れるところに散弾銃があるってマズイですよね
@@kimoppe 怖い話で性犯罪で死亡して羆に食べささて完全犯罪をしそうな奴が居そうで怖い😰
@@黒狐-t8l 実際の所、森の中でそういう殺され方をされたら恐らく分からないですよな😓
深い森、鳥の鳴く声に癒されました。こんなに心が落ち着く場所で過去に熊によって凄惨な事件が起きていたなんて、なんだか現実離れしたお話のようでもあります。これからも亡くなった方のご冥福と、この事件がいつまでも語り継がれる事を祈っております。
この事件を風化させない為にあえてこの土地に復元地を作られた地元の方達には本当に敬意でいっぱいです✨悲惨な事件だったからこそ残しておこうとは普通は出来ないと思います😌
事件を知ってから現場に行くと、鬱蒼と茂る森の中で歩いても怖いだけだよ 笑
三毛別事件の事を初めて知った時は地元の山村みたいな場所を想像していたんですが、Googlemapで調べてみたら人里離れた山の奥の奥。こんな開墾のしようが無い場所に入植するのはつらすぎる。
道路が整備された現在でも町の中心部から歩くと5,6時間はかかるでしょうし、入植された当時は唖然としたでしょうね三毛別ヒグマ事件が日本最悪の事件となったのもそういう立地の為、緊急性がある事件にも関わらず情報の伝達に時間がかかった事も関係するでしょうね
事件当時は 六線沢にはかなり人が住んでいたはずです。だけど 事件が起きてから入植者が減り続け、そして 『誰も いなくなった』。そういう風に父から聞いてます。
@@李月龍 本州の西の方の住人の目から見ると、沢の岸の平坦部が小さすぎて耕地としては心もとなく、岸から離れれば急峻な傾斜地。農業で入植する場所にはとても見えません。果樹園、林業での入植なら冬場は安全な人里に降りるのが当然です。しかも街道筋というわけでもない。こう言っては何ですが、熊の獣害の被害者の前に原野商法の被害者だったのではありませんかね?
@@panda688 あの辺りで採れたかどうかはわかりませんが天塩川流域でプラチナが採れたと父から聞いてますので案外それかも?
当時のシステムとしては、団体での入植にのみ数年分の開拓支援金が国から支給されており、逆にある程度まとまった団体ではない場合には支援金が出ないので予め話し合っての入植なのは間違えないかなとは思います🤔そして開拓民は基本的に政府に指定された土地を期間内に開拓できた場合はその土地の権利と永住権が貰えるため、例えば地主でもなく、金銭的にも苦しかった方が居たとすれば、国からの支援金で当分のお金の心配はしなくていい、そして近くには顔見知った仲間もいるとなると割と現代でも危険を承知の上で開拓に行こう!となる方はいたかも知れませんね🤔苫前周辺の地域は、近くに炭鉱がある事もあり、現在でも琥珀や石炭は採れるようです近くの雨竜郡は砂金が有名なのでもしかしたら昔は苫前でも少し採れていたかも知れませんね
クマの怖さを知ろうと観に来たら、ドローンがうつす自然に圧倒されました!
私も当初、怖いもの見たさで行ったつもりだったのが知床や釧路などとはまた違った大自然が苫前町や近隣の町に広がっている事を肌で感じまして、しかもこの場所は札幌からですと道東と比べれば近く私にはドローンに映った深い森と山は圧倒されると共にそこで暮らしている人たちが美しくとても魅力的だなと思いました😊
熊って恐ろしいほど怖いのにこの事件を知ってから逆に興味が湧いて凄い熊のことを調べてる自分がいる…不謹慎かも知れないがマジで御伽噺の世界って言うか神々しさすら感じるんだよなこの事件って。ここ最近熊の恐ろしさをたくさん知って絶対行きたくないなと思いながらも是非一度自分の足でこの場所に行ってこの森の恐ろしさを肌で感じてみたい
コメントありがとうございます私は不謹慎とは思いませんよ😊事件の当事者の方々が後世に遺したいと望み復元地を作ったのはエブリデイさんのようなヒグマに対する意識を持つ人を増やして同じような事件が起きないようにしたいと考えた為だと思いますきっとこれだけ深く考えて行かれる三毛別ヒグマ事件復元地はエブリデイさんにとってとても価値がある場所になると思いますよ😄
@@kimoppe ありがたいお言葉ありがとうございます😊おかげでこの地に行く決心が出来ました!また上空からのドローン撮影で当時の森の恐ろしさを想像できたのは主のおかげです、チャンネル登録もしましたのでまた時間があればこのような動画もお願いします‼︎
こちらこそです😊私も色々な動画を投稿しては居ますが皆さんが求めているのがヒグマに関する事なのは承知していますので、今年も三毛別ヒグマ事件関連の更新は6月を予定していますので楽しみにしていて下さい!次の三毛別ヒグマ関連の動画も興味深い動画である事をお約束します😉
わずか100年あまり昔のこの地で広大な大地で山を切り崩して開拓していった山を切り崩すまで畑なんぞできません、つまり植物すら育てることができなかった満足な飯どころか寒さに震えながら女こども総出で開拓した果てに巨大な羆さぞ恐ろしく無念であったと思います悲劇から100年経ち、当時に比べて色々発展したと思います、、、が、この凄まじい自然の猛威と生き物の生きるための力の前では、我々現代人は脆く、そしてひ弱であることを改めて思い知らされました
北海道開拓は1869年から始まり今年で151年になります日本の歴史2020年からすると開拓の歴史は本当に最近始まったものなんだなと思いますアイヌの方々のように自然に身を置くというよりは森を切り開き、田畑を開墾する生活というのは自然の多い北海道ではどれほど大変だったか想像の遥か外のことだと撮影をして感じました空撮動画は、宮崎駿さんのもののけ姫の世界でしたが、今でも私達が知らないだけで獣たちが主権を握る領地が日本に残っているのかもしれませんね
「3匹の子豚」の藁の家思い出した。これは防御力5くらいだね。
中々山奥となると物資や資材の供給が厳しかったのでしょうね🙄ゲームとかだと最初に作るタイプの家ですものね
@@桜木夢子 熊よりも寝ている時に雪の重みで倒壊してくるほうが怖そうですね!!
ハピナスより低くて草
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん むしろハピナスの防御力低すぎて草あんなガタイ良いのにめっちゃ防御低いんですね
このデカさだとレンガの家でもぶっ壊しそう
ヒグマがいるから人が入れない人が入らないから森が荒らされないヒグマのいる森は美しい
その通りですね😌よく北海道の釣り人達はヒグマが北海道の魚を守っていると言います知床はヒグマがたくさんいるので自然保護も日本トップレベルなのも有名で、トラ、ライオン、クマ猛獣がいる国は自然保護に積極的な国が多くて、ヒグマによる害はありますがヒグマがいなければ北海道の自然は今よりもずっと失われていたでしょうね
自然豊かなところですね。このままそっとしておいてほしいです。ドローン映像ありがとうございました😊
見てくださりありがとうございます✨
貴重な映像ありがとうございます!実際に行ってみると、事件当時の事とか色々考えちゃいそうですね。今でもこの地には羆がいるでしょうから、行く時は注意しなきゃですね!いつか行ってみたい〜
とても素敵な笑顔で笑市街地からだいぶ離れている+旭川や留萌など主要都市からも離れているため中々行きづらいとは思いますが、北海道の自然を肌で感じるという面ではものすごくいい場所なので機会があったらぜひ行ってみてください😊
行ってみたいけど、怖くて未だに行けてなく、これからも行く勇気が出ないので動画有難かったです。郷土資料館は毎年通ってるんですけどね。。。
来年は、なこさんが部屋の中からでもその場にいる気がするくらいより詳しく撮影してきますね😊郷土資料館に毎年行かれてるなんてとてもこの事件に興味があるのですね🤓
40年近く前に三渓から六線沢まで行ったのですがそのころは開拓部落の雰囲気は残ってました。事件をきっかけに熊撃ち名人になった大川春義さんもご存命で、大きく分厚い掌が印象的な方でした。
punyuさんは貴重な体験をされているのですね!今でも6線沢地域は静かで開拓の雰囲気も森に飲まれてしまっていますが、それでも畑や田んぼが所々残る人の営みが隣り合う地域であることに人の強さを感じます
ものすごく貴重な体験じゃないでかすか、、、!!
@@Itugonyouki 家の前を通ったら奥さんが病院のバスを待ってるところだったんですよ。
三毛別羆事件に興味を持って調べている身からすると本当に羨ましい限りです🥺
貴重な映像ありがとうございます
こちらこそ貴重なお時間を削ってまでコメントしてくださりありがとうございます😊✨✨
鳥の鳴き声すら、怖くなるほど‼️
現地に行くとなお感じると思いますよ!まるで森に食べられてお腹の中にいるような静けさが染み入る場所でした
@@kimoppe 森に食べられる、って表現のセンスがすきですw
ありがとうございます✨😁😁
20年以上前に熊に襲われたことがあります。場所は白糠から浦幌町の中間くらいで出会い頭で、以来山が苦手になり、今でも夢に出てきます!自分が怖い思いしたよりはるかに恐怖感に襲われたんだと思うといたたまれないです。
私もシカの調査をしていた頃、何度かツキノワグマに会いましたヒグマと比べるとふたまわり以上小さいのにプレッシャーというか…実際の大きさ以上に大きく感じるんですよね!ヒグマだったら尚の事だと思います彼らに山で会うと日本が人だけのものでは無いんだなと強く感じます
それPTSDでは(´∀`;)
@@櫻井c ヒグマにあった事で生涯2度と山に入らない人も居るみたいですし、実際に食べられるかもと思って会ったときの恐怖は尋常じゃ無いのでしょうね
下半身は模型なの知れたすごく貴重な映像‼︎
上半身も下半身も強そうでしたね😝
エタラカキモッペ 三毛別の羆は立った時身長3.6メートルで340キロって本当なんですかね?
実際に苫前町の郷土資料館に展示されている日本最大級のヒグマ「北海道太郎」は2.4メートルでヒグマの中でも世界最大種のコディアックヒグマの雄で体長3メートルくらいなので3.6メートルとなると現実味は薄いと思います…が実際に生きているヒグマを目の前で見ると一回り二回り大きく見えるといいます
それは怒ったときに毛がさかだったり、ヒグマの体格にもよりますが、私個人が思うに三毛別事件のヒグマは人を何人か食べた後ですので、体格的にはお腹が膨れより大きく、更に恐怖や毛の逆立ちを考えると3.6メートル位に見えたというのはあながち間違いではないかと思っています
私の主人が北海道バイク旅してた時、テント張って野宿したらしいです。夜ワンカップ飲んで、眠りについた朝、テントの外に熊の足跡👣🐾と酒カップが無くなっていたらしいです。傍で草刈りしてるおじさんにその事を話すと『甘い物持ってたら、今頃死んでたよ。』と言われたらしいです😱
レヴェナントっていうアメリカ開拓者についての映画にあった子連れグリズリーとの遭遇シーン、あれを見る前と見た後ではクマに対する畏怖感が段違いでした。
見たことないので今度見てみたいと思います!😆畏怖というのは大切な感情ですよね恐怖であり、敬意であるそんな気持ちを動物に持つ機会がある事は大切な事なのかもしれません😌
レヴェナント見ましたなんとも自然の美しさと人の恐ろしさが混じった名作だな~と感じましたきっと、開拓時代の北海道もあんな感じの世界が広がっていたのでしょうね教えて頂きありがとうございました(*^^*)
@@kimoppe え、ほんとに見るとは思いませんでした...そういえばアイヌ=ネイティブアメリカンと考えれば北海道と北アメリカの開拓期って似ていますね!
@@zionpark0803 いや〜せっかく教えて頂きましたので!置いてるレンタルショップなくて3店鋪行きました😁自然って凄いですよね!なんの加工もなく人を引き込んでしまう力があって映画でヒグマが出たらそれだけで画面に引き込まれてしまいます😊
ヒグマも怖いけど、北海道の極寒をこの小屋でどうやって寒さをしのいでたのだろ…
過酷・・・の一言に尽きますよね 凍死による死者の数は凄まじかったんじゃないかなと思います
建物などがない場所の方が寒いですよ。吹きさらしですから。逆にこれだけ木があると、いうほど寒くないですよ。山の人間より。
そうなんですね😋たしかにたくさんの木が風を防いでくれそうです😙
北海道在住です。渓流釣りが趣味で全道各地回って釣りしてますがやはり苫前地区や道南方面、阿寒方面それに日高山脈を隔てて大樹町側の熊は遺伝子的な物のせいなのか、昔から気性が荒いそうです💦昔の開拓者の方達と野生動物との距離が近すぎて起こった事件だと思います😰3回くらいばったり遭遇したことがありますがクマの方から逃げてってくれたので命拾いしてますが気性が荒い熊だとって思うとやはり怖いですね💦
日高山脈周辺は特に気が荒いって言いますね!釣りをしていると川の音で鈴の音はかき消されるし、向こうの音もかき消されるので正直、集中するのが怖いですよね彼らは鼻がいいかわりに目がそこまで良くないようなので、川の中で匂いが消えている釣り師にとっては天敵かと…ただクマが多い川は大物が多いので難しいところです😂
あてがわれた土地がここだったと…訪れた時はどんな気持ちだったのでしょうか。それでも生きていかなきゃならない。その時は色々な動物がいるとは聞かされてたでしょうが、まさかこんな大きな羆が襲ってくるとは思いもしなかったと思います。先人たちの過酷な生活があって、今の私たちの生活がある事を忘れてはいけないですね。
しかも、この時移り住んできた方たちは九州や四国などあまり寒くない地域の方が多かったとか…今でこそインターネット等で情報共有が出来る世の中ですが、当時は今の何倍も恐ろしかった事でしょうね
北海道のヒグマは本当に危険だと思います、田舎住まいの自分でも住むのは無理。
クリスマス、ケーキを食べている今も日本のどこかでヒグマが生きていると考えるととても不思議ですよね日本にいるヒグマは世界的に見ると小さい方というのもまた信じられない事です
すんごい山奥、こんな所に住んでたんですね、カメラさんここを歩くの凄い怖い!
すごい山の中ですよね!あなたはここを開拓してくださいって国民を送り込んだ明治、大正政府のスパルタ感が凄いです😅歩いてると全く人の気配がしないので森に飲み込まれている気分になります
凄惨な獣害事件を風化させない為の再現家屋ですよね。今も熊の生息地域でかなり危険だと思いますが、再現家屋のも、その周辺も 綺麗に整備されているのを見ると整備環境の方々は 常に命の危険が有って大変だと思います。危険と恐怖が有ります。やっぱり 自然は怖い、心しておかないといけないな と思いました。
仰るとおりですね😊北海道だけではなく自然の中に入る時には常に心しておく必要がありますね
コロナが落ち着いたら北海道旅行する予定なので、ここも寄ろうと思います!!ドローン映像めちゃくちゃ綺麗で惚れ惚れしました。一見のどかで閑寂とした気持ちの良さそうな森林なのに爪痕があるだけでゾッとしますねー。車から降りられるかなー笑笑
苫前を好きになった一放浪者としてこれ以上なく嬉しいお言葉です✨爪痕怖いですよね笑ただ見方を変えると、あれは日本の大自然から「入国許可」!…と貰えるパスポートの印なのかもしれません😌車から降りて30秒もしないところにヒグマの爪痕があり、かつ駐車場が綺麗に整備されているような素晴らしい環境が北海道の苫前には残されているんですね😊お気を付けて向かわれてください😊苫前の道の駅、夕暮れ時の眺めは絶景ですよ😆
@@kimoppe エタラカさんのこれ以外の動画も色々見たんですけど、自分が旅好きだからかすごく面白かったんで、思わずチャンネル登録しちゃいました笑笑ドローンやっぱりいいですね!今後とも色んな動画期待してます!
RYOさんのようなコメントを頂くといつも知り合いや友人に自慢させて頂いています😆私も最初はYou Tubeチャンネルの作り方の原則通り1つのことだけのチャンネルにしようと思っていたのですが、旅をするとその土地について知りたいと思い、そうすると自然や郷土やもっと言えば釣りやグルメなどやりたい事、広げたい事がたくさん出てきてしまって😂😂諦めました😊もしよろしければこれからも時々暇な時にご覧になって下さい!
後にこれが最後のコメントである、と言われないように気をつけてください!w
心に刻んでおります😂
現地は蚊とかブヨ?がたくさんいましたね。ヒグマはいる雰囲気でした!
場所が森の奥地で近くに皮も流れていますものね!貴重なコメントありがとうございます!!
上から見た尋常でない緑の広さと深さが、当時の人々の暮らしの厳しさと事件の恐怖、絶望を鮮明に彷彿させますね…北海太郎と併せて死ぬまでに一度は見てみたい。
これは上からではないと分からない事でしたね!私は実際に上から見た時、綺麗だなと思うよりも恐ろしいなと思いました底が見えない海を覗いたのと同じような感情です是非、近くまでいらした時は苫前にお立ち寄り下さい!
北海道の森って明らかに本州のとは違う。鬱蒼というか、迫ってくる感じ。もののけ姫のシシガミの森みたいな感じ。そう思いました。
私もそう思います!次は三毛別ヒグマ事件地周辺の紅葉をアップする予定なのですが、なんかシシガミ様居そうな感じでした何ならデイダラボッチが山の影から顔出してきそうな果てない森が続いてました
美しい森だ。…と見当違いな事を思ってしまう。
果てしなく続く水平線を眺めるような、美しい山の旧稜線と緑に同じ感情を抱く方は多いと思います(^^)こんな美しく果てない自然がまだ日本の苫前には残っていることって素晴らしいですよね
おっとこぬしはまだ動いてないのか
@@atapgonbei8767 100年前に森を取り戻す為に呼ばれたみたいですけど、彼が住んでるの鎮西(九州)ですからね〜流石に蝦夷は遠すぎ!無理!って断られたみたいです
@Y K ヒグマだけで勘弁してください😂
「おっとこぬし」じゃない、、、「おっことぬし」、、、漢字で書くと乙事主です、、、
こんな美しい森にも恐ろしい熊が潜んでいるんですね。貴重な映像ありがとうございます!今年受験なので終わったら行ってみたいなと思いました!
見えない森の中から襲われるって言うのはとても恐ろしいですよね!ただヒグマは本来とても美しく優しい動物なんですよ😊人を簡単に引裂き、窓ガラスを叩き割って人を引きずり出す事ができるヒグマが鈴の音で人間を避け、毎年数件しか被害が出ないのはヒグマという動物がとても優しい証拠なんです(と、これは本に書いてあったことなのですが😁)大変な時期の受験ですが頑張って下さいね!心から応援しています😊😊
美しい森だから熊が住めるんじゃないか。
@@oldgomery4054 クマが守ってきた…とも言えますね😌鹿だけの北海道だったらもっと森は簡単に切り拓かれていたはずですから
嫁ぎ先の実家の墓のお話にります。そこには無縁仏さまがあります。義父に聞くともう何住年も前に、ご近所だった方が北海道へ開拓に行ったそうです。その方がおいていったお墓との事でした。開拓に行った人逹は北海道にどんな夢を抱いて向かったのでしょうか。大切なご先祖様のお墓や、家や土地、すべて置いていくにはどれほどの覚悟があった事でしょうか。四国の山間部から、本当に遠い北海道に行った方々は大変なご苦労様があったでしょう。でも幸せになれたかな?なれてたらいいな、と考えてしまいます。その残された無縁墓は、嫁ぎ先の実家がずっとお世話しています。そしてそういうお墓の事は、無縁墓とはいわずに有縁墓とよぶそうです。動画とあまり関係ない事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
開拓というのは決して理不尽なだけの行為ではなく、現在でも開拓民の方達の子孫の方たちは広大な北海道の土地でこれまた広大な畑や牧場を経営されている方も多く一つの畑で数億円年商があったりと先祖の努力が受け継がれているお宅も多いと聞きますですが、もちろんどんな商売でも人生でもそうだと思いますが、成功された方の陰には必ず無念のまま亡くなった方もいらっしゃる・・・そういった歴史の下で北海道だけではなく世界は成り立っているのかもしれませんね!私のいとこの家はお寺ですが、東京のど真ん中にあっても無縁仏墓があります遠い土地から色々な理由の元、東京に来て色々な思いの元亡くなった方、どんなことをされていたかも分かりませんが、一人一人の人生がありそういった方々でも亡くなった後、しっかりと一人の人として鎮魂しているいとこの仕事、お寺の仕事というのは尊いものだなと常々感じております
北海道はとても不思議で独特の雰囲気がありますね。自分は高校生でつい先日北海道に修学旅行に行きました。自分達の行ったニセコあたりは熊は少ないそうですが、それでも大地の凄さに圧倒されました。
ニセコのあたりは羊蹄山を中心として畑が広がっていて余りクマが人里の方に来る前に発見できたり、クマにとっては隠れる場所が少ない環境ですからね😌でもニセコを越えた積丹方面はクマ出没多発地帯です札幌と近いのにあれだけ北海道の雄大さを感じられるのはニセコ周辺の魅力ですよね!もしよかったらニセコの山に登っている動画もあるので修学旅行でいらした大地を感じてまたいつか北海道にいらしてください🐻ruclips.net/video/prZXMujIiQA/видео.htmlsi=BgXoQEa_amdev4y_
@@kimoppe 羊蹄山めっちゃかっこよかったです
@@ORUDOandYUKII 次は是非ご家族、ご友人と😌
地元の人達は何となく怪しかったら即クラクション鳴らすんだね。
普通に乗ってる分には感じませんが、「体長2.5メートルを越えるヒグマの攻撃を全て防ぎ、ヒグマの2倍近い速度で陸上を走り、強力な光や音で相手を威圧する移動型要塞!」って書くと車ってすごいですよね笑
行ってみたいけど羆に襲われそうで怖い……。爪の後が妙に生々しくてリアルで……😭
現地は復元地の目の前まで車で行けるので、もし怖すぎた場合車の中から見学もできますよ車の中から見学しながら他の見学者の方が来たタイミングで外に出る感じでしたら99%安全です😊
@@kimoppe そうなんですね!教えてくださってありがとうございます😊近くに行く機会があれば寄ってみます!
いえいえ!ご覧になってくださってありがとうございます!この事件地がある苫前町の道の駅にある温泉は景色が最高ですよ😁露天風呂は大きさこそそれ程ですが、眼下には日本海と漁港が広がり、名物の甘海老の刺し身と唐揚げはまるで高級なメロンのような甘さです😆ぜひ召し上がって見てください!
最初流れた音楽がなんだか好き
ウィリアムテルののんびりバージョンいいですよね😊
貴重なドローン画像有難うございます。他の動画でカメラ設置で立ち上がったら2m50以上ありそうな羆が撮影されてます。場所は紋別町らしいです。カメラ設置者は言ってました。大木に次々羆が現れて「背こすりの木」に背中を擦り付けて匂いをつけてる様子が映し出されてます。とすれば、ここ三毛別の現場でもそのクラスの羆がうろついてたことになりますね。不幸にも、当時の開拓民の人達と羆の生活圏が重なったので悲しい事件になりましたが。
こちらこそ貴重なコメント本当にありがとうございます(^^♪センサーカメラでヒグマ専門に撮られている方ですよね!背こすりをしているヒグマの迫力凄いですよね!私たち道民は釣りをするために森の奥まで入ることがありますが森の中であの大きさのクマに会ったら時が止まるのでしょうね100万人以上の人が住んでいる札幌市の森にも何十匹ものヒグマが生息していますが、まるでジェンガのような微妙なバランスで人とヒグマの共生が行われている場所が日本国内にあることに不思議を感じます
@@kimoppe ruclips.net/video/btapqi1UdYQ/видео.html余計な事かもしれないのですが、この画像が例の巨大羆です。おっしゃる通りトレイルカメラで撮られてますよね。撮影時間の20分経過時のあたりで現れます。正確なサイズは判りませんが兎に角大きいです。宜しければ、ご覧ください。北海道はまだ寒さが続くでしょうがお体に気を付けてお過ごしください。コロナも徐々ではありますが、感染率が少なくなってきてます。互いに頑張りましょう。
余計だなんてとんでもない!こうやってコメント欄を使って他の方たちにも有益な動画を拡散してくださる事は1動画投稿を続ける者としてとても嬉しい事です✨映画ジョーズが公開された頃は、その恐怖心からたくさんのホホジロザメが乱獲されたようですが知らないものに対して人は恐怖を元に攻撃的になってしまうものかと思います動画を通してヒグマとはどんな動物でどんな所に住んでるのか興味を持ってくれる人が一人でも増えれば北海道は双方にとってより良い土地になるのかなと思います😊トンボメガネさんもどうぞコロナ気をつけてください!
こんばんは✨自然の音が入ってて凄くみてて引き寄せられる(今自分がそこにいる感覚)です。木の傷凄いですね。ドロンって凄いですね。昔はこんな造りの家だったんだとかこんな風に熊に襲われたんだなってよくわかる動画でした。ありがとうございます。
くまっちさんおはようございます✨くまっち🐻なのにリスとにゃんこのアイコンだなんて✨素敵ですね😁是非いつか機会がありましたら苫前町に立ち寄って肌で感じてみてください😁動画の100倍は自然を感じられますよ
@@kimoppe さんありがとうございます(*≧∀≦*)実際に行ってみたいと思いました😆自然が溢れて素敵な所だと思いました。コロナが落ち着いたら実際に行こうと思います。熊さんに出会ったら怖いですが…💧
苫前町の事件復元地では相当運が良くない(悪くない)限りは会いませんよ😙隣の羽幌町の山中は割と出るそうですが😁苫前は温泉と甘海老が最高ですのでお立ち寄りの際は是非アマエビの唐揚げを召し上がって見てください✨
@@kimoppe さんそうなのですね😆甘エビの唐揚げ美味しそう😆必ず食べて帰ります🎵ありがとうございます🎵お身体には気を付けて下さいね🎵応援してます🎵
は〜い✨くまっちさんも😆苫前に行けたら是非教えて下さいね〜
慰霊碑に刻まれた、胎児殿の文字に堪らなく胸が痛みます。襲われた時、母親は何とか「この子だけは」と、思ったに違いありません。
オドさんが太田家に昼食に戻った時、家の中の異変、幹雄ちゃんやマユさんの被災になぜすぐ気付かなかったのかと。いくら薄暗くても気付くでしょ?って思っていましたが、1:15 昼間でもこの暗さでは無理だと分かりました。言葉では表せない恐怖だと、改めて思い知らされました。
思ったよりもずっと真っ暗ですよね!これに行灯があるだけな上、12月なんて午後3時には森の中は真っ暗ですからね🙄
5:28にヒグマですよね?人か車にも見えますが。もしヒグマなら、このヒグマがいた場所は冒頭の小屋からどれくらい離れた場所なのですか?
hausdorffさんコメントありがとうございます✨残念ながら車です笑意外と沢山観光客が来ますので賑やかでしたこの辺りには滅多にくまが出ることは無いです🐻だいたい、小屋から50mくらいのところかと思いますよ〜
ドローンでの撮影凄い景色ですね😂昔から変わらなく森があり川があり🌳今、現在も🙏
昔はドローンの規制が緩かったのですけどね今は厳しくなっちゃったんでドローンを飛ばしての撮影はないでしょう
三毛別羆事件再現地は実際の現場とは異なる。実際に襲われた人の自宅の跡地は、再現地に行くまでの途中の道路の所にあった。
私も復元地の奥にあると思ってたので、手前にあるのにはビックリでした😄
@@kimoppe 当時の地図を見ると、復元地の付近には家族三人が殺害された斎藤家があったみたいです。太田家と明景家は復元地の森の手前にある畑?の外れにそれぞれあったようです。
@@葵柊真 地元の方に聞いた話では復元地の場所は平らで開けていたので一般の人にも見てもらいやすいようにそこに改めて復元地を建てたようです
この自然の何処かにやっぱり熊が居ると思うとゾッとします、ここには1人で行かれたのですか?
いつも一人で😂私は熊スプレーは常に2つ持ち歩いてますし、周りに最新の注意を払って開けたところのみを移動していますが北海道でアウトドアしてる人は猛者ばかりで笑山の中に山菜かご1つで分け入っていくご老人や熊スプレー無しで深い渓谷で釣りをする人まで様々です先日知床に行ったのですが、あれだけ熊の密集している地域なのに2日間ずっと熊を探しても見つけられたのは遥か彼方に一頭だけ……羆って実は滅多に出会うことが出来ない存在でもあるんです
そうなんですね、だったら会わないに越したことはないですよね、自然とも触れ合えてるのがこの動画でわかります、それからクマのプーさんなら好きですが、すいませんくだらないことを言って、それから北海道の方ですか?
私もくまのプーさん大好きですよ😁熊はとても複雑な動物なんです研究者の人達でもそれぞれの熊の性格が違いすぎて完全には把握しきれないほどそれって人間と似てますよね😌人にも殺人鬼がいれば人を助けるのに一生を過ごす人もいます確かにヒグマは人を殺す力を持つ恐ろしい面がありますが子供を守るため列車や大型トラックに身を挺して立ち向かう姿はただの殺人動物とは違う単純に食欲や性欲だけで動いている生き物ではない側面を持ち合わせているのかなと私は思っています中にはプーさんみたいなクマもきっといるはずですよ😊いつも一人なんです😂クマの調査に行くよ!って言うと友達がみんな急な用事が入るんですよね〜なぜだかわ
現在は北海道ですが生まれは東京ですだから一層、北海道の自然が輝いて見えます
こんにちは!チャンネル登録させてもらいました!私も数年前訪れたのですが、蜂の大群に襲われかけたほろ苦い思い出があります 笑当時はスマホの電波もなく、刺されたら救急車も呼べないで死んでたかもねーと今でも友達と話しています。また次の動画も楽しみにしています。
こんにちは!チャンネル登録ありがとうございます!また、わざわざコメント下さりありがとうございます!!とても嬉しいです実は今まさに、三毛別のヒグマ事件地に向かい厚田を通過したところなんです😁蜂と熊に襲われないようまた興味が湧く動画を撮ってきますのでどうぞよろしくお願い致します自然の中では本当に生と死は綱渡りのような危うさがありますよね
@@kimoppe おお!すごい偶然!笑厚田なら中々距離ありますね〜気を付けてください。そして動画楽しみにしております!
厚田周辺でもまた今の時期にしか撮ることのできない動画が撮れました!次回の動画はそれになるので楽しみにしていて下さい2度目になってしまいますがチャンネル登録ありがとうございます
ここ道路淵の入り口まで行ったことありますが、そこから先は怖いから入らないで引き返しましたマジで熊出そうな場所なので😅
森の奥深くって感じですよね🐻まさに小説の世界です
サムネにつられてきました。面白かったです!熊偽物でも怖いわー
サムネ作ってよかったですすいませんクマだらけといいつつクマの姿は一切なく・・・今年は実際にヒグマの生息域での無人カメラによる動画撮影を行いますのでまたお暇があったら覗いて見てください!
@@kimoppe 信州も熊が多くて日々危険を感じております。無人撮影すごく興味があります。楽しみにしてます。
熊棚なんかをみると怖くなりますよね!私も群馬の信州寄りに住んでいたことがあるのでよく分かります!私自身も楽しみです✨
鬼滅の刃の冒頭見てこの事件思い出した。
鱗滝さんが住んでそうな家ですよね
ドローン映像が美しい!
ありがとうございます!美しいですよね!飛ばす場所は考えなければなりませんがその場に42階建てのビルを瞬時に建設しなければ見れない世界が瞬時に見れるのは魅力的です
三毛別事件は文献だけで震える程怖くて、あれから熊は苦手です。現場は一生行けないと思ってました。素晴らしい映像をありがとうございます。ドローンの飛び上がり方が、魂抜けた時こんな感じかなと思えて爽快でした。
yhさん✨魂が抜けた時って🤣笑もしかして今僕、自分が生きてると思ってたのですがこれはもしや……襲われたあとの夢……💦動画の時は撮影機材もなく色々な意味で満足できていないので、現地に行かなくても満足できるような動画をyhさんの代わりにまた今年も撮りに行ってきますね😊
本当に山奥でした、私が訪れた時も、ライダーの人1人と、夫婦が1組奥までは、熊🐻注意の看板もあり行けませんでした。ドローンで撮影してくれて、ありがたかったです、一言付け加えると、警察か、もしくは、近隣に即座に繋がるブサ〜か監視カメラがあれば良いなと思いました、何かあってからでは、遅い、看板を掲げているなら、対策を🥹👌
基本的に三毛別はまずクマが出ませんから😌駐在所に連絡をしたとしても到着までは1時間はかかりますから自らが気を付けて自己責任で向かうしかありません🦊それが他の土地にお邪魔することだと思います
2:01 画面中央にある木の右側の黒いのって影…?めっちゃ熊に見えて気になる
先日友人がこの近くの炭鉱に遊びに行ったのですが、川の向こう岸にクマが歩いているのを目撃、動画まで送ってきました。この辺りは本当に熊が多いみたいですね、
この近くの炭鉱というと羽幌炭鉱らへんですかね😁山を挟んだ羽幌町は地元の方いわく割と出るらしいのですが、苫前は目撃情報が本当に少ないんですよね🤔地元の人も苫前では見たことがないと🙄その真相を確かめるため数ヶ月前から調査中で今年の終わりには結果が出そうです😁「三毛別には現在もたくさんのクマがいるのか!??」みたいな🐻
あなもたずは、からだが大きすぎて入る穴もなく、冬眠せず仕方なく厳しい冬をなんとか凌いでたのかな?
そう考えると不憫な気もしますよね😔あの事件に関してはヒグマという生き物が凶暴だったと言うより本当に偶然悪い方に運が重なりヒグマにとっても人にとっても不幸な結果になったのだと思います件のクマは違う見方をすれば2.5メートルの巨体に成長するまでの長い期間人に危害を加えず生きてきた訳ですからねあくまで予想ですが
10月下旬の夕方に行ったことありますが自分一人でした。怖くていつでも車に戻れる体制で見学しましたw苫前町の郷土資料館が11月から冬季閉鎖になってしまいますので注意です。
一人で立ち寄った時は複数人よりずっと事件当時の空気を感じられますよね!本当によくできた復元地とそれを囲む環境だと思いますn norioさん✨コメントでの有益な注意ありがとうございます!私の方でもn norioさんから拡散して頂いた情報を動画の詳細に追加させて頂きました!10月下旬は秋に餌を採れなかったヒグマが焦って事件を起こしやすい時期になるので、もしかしたら……藪の中からあと少し離れたら襲おうと見ていたかもしれませんね😁
当地では熊の怖さよりも、自動車も十分な住宅もない100年以上前なんのためにあんな鬱蒼とした森に移住したのか?何らかの事情で内地に居られなくなった?それとも北海道で一山当てようと思った?そんなことに思いを馳せながら見学しました。苫前の郷土資料館は、5月〜10月までしか開館しておらず月曜休館です。
@@nnorio1251 どこの郷土資料館で見た資料だったかは忘れてしまったのですが・・最初期の開拓民は小樽、函館、札幌など交通の便もよく開拓した後、第一次産業以外の金融業やホテル業などで一山当てて大金持ちになる方が多く、そんな噂を聞き続々と北海道に開拓民が来るわけなのですが、後期の開拓民はより内陸の山岳地帯や交通の便が悪い森林地帯に配置となり、三毛別地域の住民もそんな感じで送られてきたそうです「今で考えても、未開の土地だが開拓を自分の手で行えばその土地を所有していい!」と言われたら多くの人が夢を見て未開の地に足を延ばしそうですよね!ましてやインターネットやテレビのない噂だけがすべての時代であれば
こういった雄大な自然に“神”を感じる日本人の精神性はこれからも大切に受け継いでいってほしいと感じました。事件そのものは大変痛ましいものですが、熊を山の神そのものとする考え方も、また。あと、慰霊碑の【胎児殿】というところ…………(´;ω;`)ブワッ
四季を楽しみ、自然に対して美しいと思える心ってコロナなんかで荒んだ今、とても大切な事なのかもしれませんね😊アイヌの人々はヒグマを山の神キムンカムイ人を殺して食べたクマをウェンカムイと呼びある種別の生き物として認識しており、自然を最大限に活かして暮らしている彼らでもウェンカムイには一切触れず殺したあと放置するようですね本来、ヒグマは好んで人を殺す生き物ではないはずなんです恐ろしい面ばかり見えてしまいガチですが彼らを理解することが三毛別ヒグマ事件のような出来事が再び起こらないようにする最善策だと思ってます
実際の事件現場までドローンで連れて行ってくれるのかと思た。電波入らない所だと落下してしまいますか?
確かに実際の現場の様子は気になりますね電波が届かない場所だとすぐさま落下と言うことはありませんが、コントロール不能になる事はよくあるんです1番大きな問題は土地の持ち主の方がわからない為、ドローンを飛行する為の許可が取れない事なんです
ただ、私も実際の現場の現在の様子は見てみたいと思っていて、飛ばす為の準備を半年前からしており、先日やっと許可を頂き明日撮影できそうなんです😊今日からまた事件地周辺への遠征にいってきますので、近いうちまた興味を引く映像を投稿できるかなと思います
1:31~は😓⁉️こんなトコでキャンプ⛺😱⁉️ …と思ってたら当時からあった木なんですね
そのブルーシートの奥にある木が当時からあった木のようです😊ブルーシートで覆われているのは…粉挽き小屋だったか〜なんかそういう小屋を作ったものだったと思います😌✨
よその車のクラクションが、撮影者の車(本人?)を見て危険な場所だと知らずに来た人がいる?と思って鳴らしてくれたのかな、とか考えました。事件現場に小屋やクマの置物があると本やネットでは見て知っていて、もっといろいろ(他の家なども)あるのかと思ってましたが、あるのはそれだけ…ちょっと考えるとそれほど、当時は近所とも離れていたでしょうから、わざわざ実際のように離して作ることもないくらい、周りに何もなく防ぎようがなかったことを、実際の現場を、じわじわ感じて恐ろしくなりました。
ちょっと不思議なのですが、この事件復元地にいらっしゃる方達はみんな恐怖心を抱いているからなのかとても会話を求めていらして、誰と話してもすぐ仲良くなれる場所なんですよ🤭やっぱり人がいると安心感が生まれるんでしょうね!今、北海道の開拓時代の建物はどんどん朽ち果てていっていて貴重な人の歴史がどんどん消えていっていますその中でこのような建物を色々な人に知ってもらおうとこの地を守っている町役場の方とボランティアの方には本当に頭が下がる思いです😌
@@kimoppe そういう意味合いのクラクションでしたか💡昔に起きた現実を、後世に残そうとすることは本当に大事だと思います。辛いことも良いことも。ありがたいですね本当に。動画も、ありがとうございました🙏
こちらこそご視聴、コメント本当にありがとうございます✨この復元地の前身を自発的に作り始めたのは事件被害者の方達だったと聞きましたそういった後世に残そうとする活動は称賛されるべきものだなと思います😊✨
山が深いのがよくわかります。貴重な映像です‼️
みゆさんコメントありがとうございます✨山の姿がとても美しくてドローンを動かしながらうわ〜✨って思わず声が出ました😆
車のクラクションに安心した人は僕だけかしら🤔1人だけではよう行かん場所です💦車を止めてもし急ぎの用事がなければここにしばらくいらしてくださいますか?と言ってしまいそう😅
クマのやつ上半身だけなんだ笑笑
むしろ下半身の方が強そうですよね(笑)
下半身もあるのかと思ってたので、ちょっとガッカリしました。
@@島志麻-b5z この大きさだとさぞ下半身もごっついんでしょうね😎
5分29秒に画面中央下くらいに動いてるのは熊ですか?
リアルで😨こんな顔になりました笑あれは他の方の車ですただこの動画の中に気付いていないだけでヒグマが映っていてもおかしくない場所で撮影してますのでもぐもぐさんのようにじっくり見てくださる方によって実はヒグマが…!なんて事もあるかもしれません
@@kimoppe 熊が歩いてる~😱って思いましたが車でしたか😂自分も渓流釣りで山に入るので興味深く拝見させてもらいました。出来れば熊には死ぬまで会いたくないですね😅
私は正直、車に気づいていなかったので投稿者よりもずっと動画を見てくださったんだなと感激しております😂できれば会わないのが1番ですよね!その方が本当は人にとってもクマにとってもベストなのかもしれませんちなみに三毛別周辺の河川は穴場スポットだらけでしたよ!私も渓流をするのですが、深みがあって流れが緩やかな所がとても多かったです
@@kimoppe その辺りの渓流は入った事が無いので新鮮な気持ちで遊べそうですね😋怖いからたっぷり何個も鈴ぶら下げて歩きますか😂また動画拝見させてもらいますね😁それではお体に気を付けて🙋
ありがとうございます!北海道の渓流は本土の釣りの数倍は危険度が増しますからクマ多発地帯で釣りしてる人を見ると釣り竿が剣に見えて勇者がクマと戦ってるように見えてきます笑もぐもぐ様もどうぞお気をつけて!積雪前の渓流を楽しんで下さい
ここって今でもヒグマとか出るんですか?
出ますよ〜🐻というより北海道は基本的にヒグマが居ない市町村無いんじゃないかなと思います!ただ、例えばここの場合周りが見渡す限り森に覆われて滅多にクマが人里に現れることは無いようです
何故か事件の後もこの地に住み着いた人が居るんですよ😱人が生活するには厳し過ぎる環境だから永住は出来ないらしいですけど・・・
冬には−20℃になる極寒の地でも本州から色んな想いを胸に移住してきた方々にとってはきっとどんな事があってもその土地を豊かにするという決意があったのかもしれませんね
@@kimoppe エタラカキモッペ様伝説のマタギ 山本兵吉に討伐されるまで村人9人?10人?を次から次に襲撃し、女を喰っていった伝説の魔羆 木村盛武氏の著書「慟哭の谷」も熟読しましたが、生きたまま食べられていく痛み、悲しみはどんなものだったんだろうか?想像を絶する獣害事件でしたね😱
まさに想像を絶するという言葉が相応しい出来事ですよね私も読んだことがありますが、架空の出来事では無いとかと疑うくらい本の中に引き込まれる内容ですよね私は漫画家の矢口さんな熊嵐から知りましたが、最初に襲われる子供の顔が釣りキチ三平そのもので、釣りキチ三平がヒグマに殺されてるという2重の衝撃を受けたのを覚えています
私が、この事件について知ったのは、吉村昭の「羆嵐」でした。迫真の叙述に、いないとわかっていても夜になると怖くなりました。被害者の女性の一人が、暖を取るために、手ごろな石を焚火で熱くしてそれを布でまいて使っていたことがあったと記憶していますので、当時は皆もそうであったのかもしれません。村人を襲った羆は、その石をなめていたという記述もあったと思います。その執念に寒気がします。
@笠恵さんまさに吉村昭氏と木村盛武氏の二人が全国に広めた事件で、彼らが居なかったらこの事件は完全に闇の中!ヒグマへの私達の理解は100年は遅れていたかもしれませんね🤔実はその湯たんぽ代わりにされていた石は記念にという事で所有者によって保管されていたのですが、残念な事に現在に至るまでの間に紛失してしまったようです現存していれば国立科学博物館クラスの展示資料になっていたことでしょう🙄ヒグマの毛一本に至るまで全ての資料が紛失してしまっているのがこの事件の本当に残念な所です
続きで、この事件の動画みてますが、襲われた奥さんはその後どうなったのでしょうか?事件後のことも教えて欲しいです!
Renaさんコメントありがとうございます(^^)リツさんは、その後再婚されるまでの間不憫に思った行政から援助を受けて生活され、明治48年(事件から32年後)に撮影された写真が札幌市厚別にある北海道博物館に展示されています当時20代だったとして60歳頃の写真なのかなと思います
昼でも一人じゃ怖いかも
現場に財布落として夜行ってきたら別次元の怖さでした
何年か前ですが、山の裏側の山中に住んでて、無人駅から社宅まで街灯ない真っ暗の山道を歩いて帰ってた時期ありましたが、恐怖そのものでした
@@tiaaaa9149 社宅の場所が…明かりって本当に偉大な発明なんですね!
@@kimoppe 普通に近くの神社とかに週1くらい出てたし、裏林とか普通に熊いるからね。いつも抵抗できる準備はしてました
@@tiaaaa9149 おばあちゃんが参拝に行くくらいの頻度で熊居たんですね笑最悪口の中に腕を突っ込むと攻撃が緩むことがあったりするようなないような
知床の海岸を北に相泊を超えていくとヒグマが山からノシノシを降りてきて少し焦りました。親が北海道家系なので襲われなかったのかもしれません。他にも観光客風情の人とかもいましたが。
私の大正生まれの父が満州鉄道に採用されたので行こうとしたら明治生まれの祖父に止められたそうです。理由は祖父が一時北海道で働いてお金を貯めて姉のいるアメリカに渡ろうとしたそうですが、北海道があまりにも寒すぎたので満州も寒いだろうと止められたそうです。
クララさんのお祖父様は身を持って体験されているからこそしっかりと止められたのでしょうね!実際に北海道に働きに来られてその寒さが原因で多くの方が亡くなったと聞いていますので、お祖父様はとても大変な思いをされた方だったのでしょうね🙄
有難うございます。北海道のここの景色は美しいですね。ここに行きたいのですが怖すぎて行けそうにないです。このようにRUclipsで見れて嬉しいです。これからもこんな美しい所等を観せて下さい。しかし、クマの大きさが人間と比べても恐ろしすぎます。
苫前町にはきっとお祖父様と同じ経験をされた方がたくさんいたと思います😌動画投稿者の役割はクララさんが安全な場所から面白い!見たいと思った情報を発信することかと思っておりますので、また気が向く事がございましたらどうぞ私達のチャンネルに遊びに来て下さい🦊
熊の祟りとも言われた熊風…仕留めた後、熊を調理して食べた人の中には急に暴れ出した人もいるらしいと記事で見ました。当時の人は壮絶な体験をしたのでしょうね…いや、もはや壮絶どころではないか…。
今、鎮魂碑や復元地が残っているのが奇跡といえるほど当時の人たちには衝撃が大きい事件だったと思います実際、事件の後三毛別地区からは多くの開拓民の方達は引っ越していき、三毛別地区には現在数件の家が建つのみとなっています慟哭の谷を書いた木村さんが世に広めなければこの事件はこれほど凄惨にも関わらず私たちが知ることなく消えていったかもしれません
@@kimoppe 正確には、三毛別自体はこの場所に来るまでに渡った川と神社周辺を指すそうですよ。実際の悲劇の舞台は六線沢と呼ばれていたそうです。
@@葵柊真 三毛別地域というのがどこまでが詳しく知らなかったので情報ありがたいです!!六線沢・・・入植当時はだれもここまでの事件が起きるなんて思っていなかったでしょうね
夜の風景が見てみたいです。どんだけ怖いんだろう……
ビガロバンバンさんコメントありがとうございます✨夜の三毛別羆事件復元地の動画も投稿しておりますので是非ご覧になって下さい😉ちなみに今年はより機材が整った状態で再度撮影に行ってきます🐻
この熊の模型って事件があったときの熊の大きさと同じくらいに作られてるんですか?
一応、史実に載っている立ち上がった時の体長3.5m位の大きさで作られているようです😊キモッペは絶対3.5メートルの日本のヒグマなんて居ないと思っていますけど😙🐻🐻
@@kimoppe なるほどありがとうございます
いえいえ😊こちらこそコメントありがとうございます!8月くらいまでには実際のヒグマの頭骨や爪、牙を復元地に持っていって実際のヒグマの大きさと比べてどうなのかを調査する動画を出そうと思っていますのでもし興味がありましたらまたどうぞ私達のチャンネルにお越し下さい😊
何年か前、熊嵐を読み、色々と調べて現地にも行ってみました。郷土資料館で現地は何日か前に出没情報があるから十分注意してと念を押されていたので、滅茶苦茶怖かったです。ただ、現地にいかないとわからないことですが、人間の方がキムンカムイの縄張りに入り込んだ結果だと思いました。直前まで田んぼの中の舗装路が続いているのに直ぐに異界に踏み込むような不思議な体験でした。羆についてはサホロリゾートベアマウンテンで生態展示?を見てから来たのでその恐ろしさも一層でした。熊牧場ではわからないサホロリゾートも良かったです。
ヒグマに関しては知れば知るほど距離感や知識の大切さが分かりますよねSaiさんの言うように苫前のあの土地は人が入るような場所ではないような山の奥、100年前はなおのことでしょうただ、開拓をして新しい住める環境を作らなければならない・・・まさに北海道開拓の歴史・・・を象徴する非常に重要な場所なんだなと感じました
@@kimoppe さん開拓時代の悲劇でも有りますが、現代でも大学のワンダーフォーゲル部の悲劇の様にヒグマの生態を知る知識はとても大切だと思います、人間は生物学的にはとても脆い動物ですが気がつかない思いもしない人も多いですので
人の1番他の動物より優れている点は大脳の進化による体験を学ぶ事ができることと後の世代に残すことができることですからねそれは他の動物では持てない武器なわけですから興味だけでもいいからどんどん知識を蓄える事が後々、動物と人間の軋轢から生む悲惨な事故や事件を防ぐ事に繋がるかもしれませんね
秋田県出身ですが、秋田は熊の被害が多いのですが、羆は月の輪熊とは違い大きく凶暴で、一時的に仕事で北海道根室市に住んだことはありましたが、道東でもヒグマに襲われ亡くなった方が沢山いる話をききました。興味津々から三毛別羆事件を本で読んだりしましたが、恐怖で食欲も失せ眠れなくなったこと位までも忘れません。
根室なんて町中にヒグマが出るくらい自然豊かな場所ですものね😁🐻熊嵐や慟哭の谷はまさにノンフィクション小説の名作で、動物ものの小説だとトップ5には入るくらい描写がリアルですものね😊三毛別ヒグマ事件復元地なんかはまさに小説のページに迷い込んだような雰囲気と空気が漂っていますよ🐻
昨日バイクで行ってきました、1人だと本当に怖いです、爪痕があったとは、知らなかった(^_^;)
バイクで苫前周辺は気持ちいいですよね!ベアーロードは車通りも少なく結構穴場ですがくまが目の前に出てくると困りますね笑
地球は人間だけのものではないから、これ以上自然が荒らされて、熊やその他の動植物が生息できないようになってはならないです。
仰る通りですね✨まぁ今は動物のターンですから、人が住まなくなった家屋なんかは動物軍の縄張りになっているところが増えてますね
すごい!こんな模型があるんだ。初めてみた!
是非近くまで来られた際は寄ってみてください!とても北海道を感じる場所ですよ😊
エタラカキモッペは現地の人なの?玄関開けたらヒグマがいるとか超怖そうw自分は兵庫県なんだけど家の玄関を開けたら鹿やキツネはいたことあったけど熊はない。何かヒグマがいる地域で暮らすって何か猛獣の檻の中で暮らすのと同じな気がするんだが。
ドローンが進化するとUFOになるんだろーなー
一昔の人からしたら今のドローンもUFOですよね!写真撮られてテレビで特集されてたかもしれません
なんかピンときた
コノコメントハ、ジドウテキニショウキョサレマス
ヒグマの爪痕ではないですね、、、ヒグマの痕跡は特徴あります。 きっちり平行に3~4本上から下に 両手で抱えるようなものか、後ろ足を掛けて登る動作がわかるような痕跡です。
ありがとうございます😊新事実!実は人がつけた痕だったとかだったら面白そうですね😁雪が溶けたらまたじっくり見に行きたいと思います
@@kimoppe さんエゾシカの角研ぎ痕とヒグマの爪痕はよく混同されます。 検索してみると面白いですよ。 あとタヌキとヒグマの糞もよく間違われます。 私の地元の山にはヒグマもエゾシカもいて山に入るのが趣味なので痕跡は常に注意してます。
たぬきとヒグマの糞は存じていましたが、鹿の角研ぎと爪痕が似ているのは初めて知りました🤭地元の山にヒグマがいるってカッコイイですね!一度言ってみたい🥺
道民です。私は去年、GWとお盆の2回も札幌から足を運びました。1回目と2回目は無人で怖すぎて早々に退散しました。そして今年、感染対策をしっかりしてお盆に3回目のアタックを敢行し、その時はなかなか人が居たので距離をとり妙な安心感を感じながら散策し、写真も撮りました。その中にクマの様な姿が写っていてゾッとしました…。
私達は普段の生活の中で安心と安全に守られて暮らしていますそれはとてもいい事で、平和ボケと言われようがそれが続く事に越した事はないと思いますただ、同じように北海道には私達の法律では守られていない王国があり、その領域にお邪魔してる感覚に恐怖を感じたりするのでしょうね彼らが人を襲う時は基本的に兆候があるはずなんです件のヒグマは、三毛別で暴れる前に周辺地域で人を殺したり、貯蔵食を漁ったりしていました現在もヒグマが街中に出てきてしまったり、畑を荒らして駆除されてしまい可哀想と感じる方もいると思いますそれはとても素敵な感情だし、間違った事ではないと思いますただ、兆候を示したクマは三毛別のようになる可能性が高いクマでもある……そのため駆除される事が多いんですね話が逸れてしまい申し訳ない…またよかったら動画ご覧になって下さい😊
1:39 「私はクマじゃないですよ~」は吹きました 笑自分も一昨年にここへ行きましたけど結局怖くてクルマから出られなかったです。なのでとても興味深く拝見させて頂きました。ありがとうございます。因みに11月迄なら降雪凍結なしで行けますかね?
こちらこそコメントありがとうございます!励みになりますいや〜車の運転手さんもまさか人が居ると思わなかっただろうから熊に会ったような顔で見られました…気象庁の情報では一番早かった時は10月頭には初雪が観測されているようではありますが雪が積もるとなると11月下旬、初雪も11月中旬くらいが平均して多いようですので11月迄なら相当異常なことがない限り降雪、積雪している事はないかと思います!
周りには少ないですが人家もあるので大丈夫かとは思いますただ、事件現場に1番近い人家には気をつけて下さい!現場に行くと分かると思いますが……ある種、熊よりも怖いかもしれません笑
@@kimoppe ご教示ありがとうございます!11月を目途に行くかもです。資料館にも寄りたいです~
@@kimoppe えー!何ですか気になります 笑行ってのお楽しみですかね!
すぐ分かるかと思いますよ笑気をつけて行かれてください!資料館もとてもいい所でした事件地周辺はキツネがとても多く生息していて昼でも車の前に飛び出してくる事があるかと思いますので合わせて気をつけて行かれてきてください
昔熊本の熊牧場という所で精神を病んでおられた方が熊の檻に入られるのを見ました。もうこの世のものとは思えない地獄絵図でした。それ以来、怖いけど何かしら熊に取り憑かれているようで怖いです。
先週行ってきました!!ですが、虻・スズメバチ集団に車が襲撃されて降りられませんでした。降りて爪痕などちゃんとみたかったのですが残念です…
それは残念・・・あそこなぜかブユとアブが多いんですよね(-_-)でも、お怪我がなかったようで何よりです
野生の熊もあの模型の熊を見てビビると思う。
どんな感じて驚きますかね😁い!石になってる!!みたいな感じかうお!なんだこのでっかいのは!ってなりますかね笑何にしても見てみたいものです
何年か前に見た三毛別をモデルにしたマンガ読んだけどリアルすぎてトラウマもんやったわたしかシャトゥーンやっけ
ko koさんコメントありがとうございます✨三毛別モデルの漫画はどれもかなり生々しいですよね!クマに関する物的証拠が残っていないからこそ、漫画や小説などの想像の余地が大いに残る事件なのでしょうね
本当に熊が歩いていましたね😅((〃´д`〃))🐻🐾
今は冬眠しちゃってますが、来年はもっと間近にヒグマを感じられる動画をお送りしますね😊もちろんかじり付かれながらではなく、安全に😁
ヒグマはどこにでもいますよー 民家近くにも普通にいます。 昼間より 早朝 夕方は移動しますから気をつけて~\(^o^)/ 身近な山に何頭もいますよ。猟する人も少なくなり 熊は増えてますからね。
釣りをされてると特にそうですよね山おやじとはよく言ったもので、札幌の川でも他の釣り人に会う感覚でクマの痕跡が残っています
@@kimoppe 仕事が林業なもので毎日山にいるんですよ。 道内どこでも爪痕ばかりですね💦 先月も近くに出ましたよ。 目の前を通るとかたまにありますよ(^-^)
そうでしたか!言葉の重みが全く違いますね😆三毛別ヒグマ事件を認知させた慟哭の谷の著者、木村氏も林業及び管理を生業とされていたようですね!北海道の林業関係者の皆さんには危険な山の中での作業、本当に感謝しかありません!どうぞ熊に気をつけてお仕事頑張られて下さい
きっと一生見に行けないと思うので、貴重な動画見させていただきました。色んな意味で衝撃受けました💦いかにも熊が出そうな場所…今でも全然安全な場所ではないのに良く作ったなと言う感想です😱
NAO PONさんコメントありがとうございます✨もしNAO PONさんが一生見に行けないのであれば、一生見に行かなくてもいいくらい何度でも撮影してきますのでどうぞお気軽にここのところが見たい!とかご要望下さいね😊✨最初に作った方達は本当に凄いですよね!
けっこう車が出入りしてるんですね。道路も綺麗だし、めちゃくちゃ深い山の中って感じでは無いの?
街から離れているという意味では中心部から20キロくらい離れているので山の中と言えると思いますただ、皆さん必要以上に恐怖が強くて誤解されやすいのですが、現場から少し行ったところには農家さんがお米を作っていたりと別に辺境の土地かと言えば北海道にはもっと人がいない所なんてたくさんあるので直前までコンクリート舗装されているこの場所は特段、ヒグマが出やすい山の中というわけではありません
もっと深くて暗くて場所からして怖い所かと思っていました。ドローンで見る風景もとても美しい景色だし、道路も綺麗で車も人も居て素敵な場所でしたので、少し昔にあんな獣害があったというイメージと思っていた感じが違っていました。コロナが収束したら北海道行く予定ですので、ここには行けないけれど郷土資料館があるみたいなのでそこには行ってみたいと思います。詳しくありがとうございました。
こちらこそありがとうございます✨北海道の自然を感じるという意味では苫前町や羽幌町は本当に気持ちのいい場所ですよ😁ちなみに郷土資料館があるお隣の町である羽幌町には日本で一番美味しいラム肉と言われる焼尻サフォークという羊が食べられる焼尻島という島があって、ここ以外だと銀座の高級レストランなんかでしか食べれない貴重な羊がいるのでもしジンギスカンがお好きでしたらオススメですよ😆✨ぷるさんが1日でも早く安全な北海道への旅ができること願っています😊
ジンギスカンも羊肉もまだ食べたことが無いのです🤤こちら広島にはあまりお店が無く、口コミには「美味しいけど本物とは味が違う」と書いてある事が多いので最初は本場で食べようかと(*´ω`*)行ったら絶対食べます^^楽しみ。元々は好きな漫画が影響して北海道旅行を計画中にコロナが発生しました。そのおかげで時間だけはたっぷりできて、最初はグルメや観光を調べてたのですが歴史などにも興味を持ちはじめて色々見てるうちにコチラのチャンネルにたどり着きました。貴重な資料が多く様々詳しく解説されていて感心するばかりです。これから他の動画も見させていただきます!長々すみませんでした。
とんでもありません😊お話できて楽しかったです😁北海道は美味しいものや面白い場所がたくさんあってそれこそ苫前に行くまでの道にも素敵な所がありすぎて目的地にたどり着けずに帰らなくてはならない程です😆また北海道にいらして行く場所に迷うことがありましたらどのページでも構いませんのでお気軽にコメントで聞いてくださいね😉✨
当時の人開拓民この場所をどうしたかったのかな?田んぼにするつもりで住んでいたのか?このモニュメント1日何人くるの?見に行ったら?熊に出くわしそうですね、山の中の山ですね
当時の人達はそれこそ札幌や小樽のような大都市を目指していたと思います今でもこの土地に苫前町があるのは先人の努力の賜物だと思います私の知る限りですと1日多い時だと10グループ以上が訪れているようです市街から離れた場所とはいえ目の前まで舗装された道路が伸びていることが大きいと思います
熊だらけの映像かと思いきや車だらけだった。祀ってある神社がピカピカなのはなぜ?
11月くらいにクマだらけである動画も公開予定でいますのでもしよろしければまたアクセスしてくださるとお伝えできるかと思います映像内で説明できず、申し訳ありませんこの神社は三渓神社という、実際の事件地から車で30分無いくらいのところにある神社でして事件当時に同村の村長だった人物が後に熊撃ちとなり生涯をかけて撃った熊と事件の被害者の方へ宛てて石碑を建てておりまして現在では土地の管理者様の手により綺麗に掃除されていると伺っております
三毛別ヒグマ事件は、北海道内ではもちろん日本国内でも最大級の獣による被害が起きた事件である事と苫前の方々にとって、先祖の方達の開拓の歴史、苦労を象徴する悲惨であると共に重要な歴史であるため、特にその事件を代表する地である三渓神社は手厚く清掃などが行われているのだと個人的には思います
その頃の開拓者達の苦労は😣想像を絶する物だったでしょうね! 食物を作る事だって😣極寒の北海道の真冬の生活、今はスイッチ1つで部屋中はいつも快適な温度。昼間でも薄暗い家の生活、熊の襲撃の恐怖😣この事実を風化させない!って大切な事ですよね。
今でこそこの苫前はお米の産地になっていますが、その過程では想像もできないくらいの労力が必要だったことでしょうね🙄騒いで隠すことは簡単なのですが風化させず残すって言うのはお金も維持する人も必要ですからね
ヒグマの下半身の真実を知ったのはこの動画でした🤣🤣🤣
下半身の事は内緒にしたいのはクマも同じという事ですね🐻
熊が村にやってきたのではなく、熊の生息域に人間がやってきた。つまり、自ら食われに行ったに近い…
これね〜難しいところなんですよ
まず開拓のシステム的に政府による自動割当と言いますか、開拓計画に則ってまず振り分けられます
この時点でもうここに移り住んできた人達は住む場所の選択手段がありません
そしてなぜそんな山の中を振り当てられても移住する人がいたのかと言いますと、この三毛別地区がどうだったかは分からないのですが基本的にある国から決められた区間を開墾するとその土地を無償でもらう事が出来るシステムこそがこの北海道開拓のシステムなんです
ただ、無償で貰う為にはいくつか条件があってまず期限付きでした
ここの土地を3年で開墾したらあげるみたいな
それはみんな必死になりますよね
あくまで人間側からの事情でしたが、彼らも家族を何とか幸せにするためそして子供達の未来の為必死だった事は覚えておいて下さい😊
個人的にその考えには賛同できません。熊は殺られる前に殺る。をしただけだと考えられます。「弱いものは食われる」人間はそうなっただけだと僕は考えます。
@@kimoppe
当時の背景がとてもわかりやすかったです。
開墾だけでも大変だろうに極寒の地、ヒグマの生息地、リスクなんて当然わかってただろうけど他の所で暮らしていくのはここで開墾していく以上に明るい未来が見えなくてここでやるしか実質選択肢がなかったんだろうな。
まあそれも含めて人間の都合といえばそれまでなのかもしれないけど汲んであげたいものはあるな
@宍戸さん その考えは正しいと思いますよ😊
今、コンビニに行けば自分で作ってなくても米が買えて国が100%ではないにしろ衣食住の保証を出してくれる現在とは違い、当時は言葉の通り死物狂いだったと思いますから殺らなければやられるの世界だったはずです
私自身はそれはクマにとってもそうですし、人も同じように、だと思っていますので
くまが先に居ようが人が後から来ようが、縄張り争いに善悪は無いものだったと考えています
動物への同情はありますがね
@ll beさん ありがとうございます✨
私達は人間ですから、元々いたクマへの同情は大いにあると思います
ただ、時々考えるのはクマたちは人間の侵略にどう思っているのでしょうか?
実際の所、縄張り争いに負けただけ!それ以上でもそれ以下でもないとあまり意に介して無かったりするのかな?なんて思ったりします
自然というのは人が思う以上に強くたくましいものですので
何年か前に行きましたがお金をもらったとしても、キャンプなどで一晩過ごせない怖い場所でした(泣)
このような小屋に住んで開拓した方たちには感謝しかありません😭
復元現場は森に囲まれたような場所にあるので星や月明かりもほとんど遮った暗闇の世界になりますからね
ライトの光すらどこかに吸い込まれていってしまうような不思議な場所です
本当に仰る通りですね!
事件以前にかなり過酷な環境です
開拓者の御蔭で、今の私達が暮らせる場所がある。ほんと、昔の方々には感謝しかありません。
変なbgmつけずに、字幕はしっかりつけてくれるのとても有り難いです。自然の音のみをリアルに聞けるので、まるで自分が当時の世界にタイムスリップしたかのような感覚で見れます。
それすごく意識していることなので指摘してもらえてとても嬉しいです
私が子供の頃にやっていたどうぶつ奇想天外や生き物地球紀行のような自然を伝える番組は極力BGMを使わず、ジャングルやサバンナの空気や緊張をテレビの前で感じたものです
私が皆さんと共有したいのはそんな動物達の息遣いやその場の空気
BGMをそこに入れてしまうのは高級ステーキに100円のサラダドレッシングぶちまけてしまうようなものだと心得ていますので、今後も自然解説系の動画ではほとんどBGMを使う事は無いでしょう😁
恐ろしい場所です。市街地からは遥か遠い山の中。管理人がいるわけでもなく、訪れる人も少なく、無人の時間帯も多いです。車から降りるとヒグマの気配を感じます。スズメバチも多く、自然の脅威を感じます。遥か昔、こんな所に住んで事件に遭遇された方々を想うと不憫でなりません。心からお悔やみ申し上げます。
そうですね
開拓期初期の移民は札幌や函館などの開拓がしやすいところへ移り住み、三毛別の方々は開拓末期に国により三毛別の更に山奥の6線沢に割り当てられたそうです
いろいろな思いを抱いて大自然の中、家族を養うため必死に開墾していた当時の方々には現在北海道の土地に住まわせて貰っている一人として頭が上がりません
それなりの家を想像してたけど、こんな吹けば飛ぶような家だったのか…そりゃダメだわな…。
いかに資材がなく過酷な開拓だったかが私も分かりました!
クマじゃなくても、少し寝相が悪かったら人力で壁を破壊してしまいそうですね
こうゆう映像ってなかなか見れないし。
見れて嬉しいです。ありがとうございます
こちらこそ✨ボンちゃんさんに見てもらえて嬉しいです🦢
羆の大きさにも驚くけれどよくこんな簡素な作りの家で厳冬を過ごせたなあ
三毛別のような山の中では当時、このような造りの家が限界だったのでしょうね
夏でも隙間風が入ってきて夜はとても寒かったです
2年前くらいに山に家族でハイキング行った時に人が休日には多いところにもかかわらず、木の側面に熊の爪痕があったり、道の途中の乾燥仕切っていない泥の中に足跡があってすごく怖くなったことを思い出しました。こんな静かで怖いところ車から降りて歩けるの凄い!
ご家族とご一緒でしたら、尚の事恐ろしかったでしょうね
私も財布の中に今月の給料とカードと身分証明書が入っていなければ夜に車から降りるつもりはなかったかもしれません
@@kimoppe
それにしてもよく見つかりましたね。
ある意味、落としたら取られそうですね。人がいないから。
変な話、あんな山の中だと犯罪も見つからないですよね
私、見てしまったのですが……事件地から近い道路横の自転車に散弾銃が立てかけられてたんですよね
結構真面目に盗ろうと思えば取れるところに散弾銃があるってマズイですよね
@@kimoppe 怖い話で性犯罪で死亡して羆に食べささて完全犯罪をしそうな奴が居そうで怖い😰
@@黒狐-t8l 実際の所、森の中でそういう殺され方をされたら恐らく分からないですよな😓
深い森、鳥の鳴く声に癒されました。
こんなに心が落ち着く場所で過去に熊によって凄惨な事件が起きていたなんて、なんだか現実離れしたお話のようでもあります。
これからも亡くなった方のご冥福と、この事件がいつまでも語り継がれる事を祈っております。
この事件を風化させない為にあえてこの土地に復元地を作られた地元の方達には本当に敬意でいっぱいです✨
悲惨な事件だったからこそ残しておこうとは普通は出来ないと思います😌
事件を知ってから現場に行くと、鬱蒼と茂る森の中で歩いても怖いだけだよ 笑
三毛別事件の事を初めて知った時は地元の山村みたいな場所を想像していたんですが、Googlemapで調べてみたら人里離れた山の奥の奥。
こんな開墾のしようが無い場所に入植するのはつらすぎる。
道路が整備された現在でも町の中心部から歩くと5,6時間はかかるでしょうし、入植された当時は唖然としたでしょうね
三毛別ヒグマ事件が日本最悪の事件となったのもそういう立地の為、緊急性がある事件にも関わらず情報の伝達に時間がかかった事も関係するでしょうね
事件当時は 六線沢には
かなり人が住んでいたはずです。
だけど 事件が起きてから
入植者が減り続け、
そして 『誰も いなくなった』。
そういう風に父から聞いてます。
@@李月龍 本州の西の方の住人の目から見ると、沢の岸の平坦部が小さすぎて耕地としては心もとなく、岸から離れれば急峻な傾斜地。農業で入植する場所にはとても見えません。果樹園、林業での入植なら冬場は安全な人里に降りるのが当然です。しかも街道筋というわけでもない。
こう言っては何ですが、熊の獣害の被害者の前に原野商法の被害者だったのではありませんかね?
@@panda688
あの辺りで採れたかどうかは
わかりませんが
天塩川流域でプラチナが採れたと
父から聞いてますので
案外それかも?
当時のシステムとしては、団体での入植にのみ数年分の開拓支援金が国から支給されており、逆にある程度まとまった団体ではない場合には支援金が出ないので予め話し合っての入植なのは間違えないかなとは思います🤔
そして開拓民は基本的に政府に指定された土地を期間内に開拓できた場合はその土地の権利と永住権が貰えるため、例えば地主でもなく、金銭的にも苦しかった方が居たとすれば、国からの支援金で当分のお金の心配はしなくていい、そして近くには顔見知った仲間もいるとなると割と現代でも危険を承知の上で開拓に行こう!となる方はいたかも知れませんね🤔
苫前周辺の地域は、近くに炭鉱がある事もあり、現在でも琥珀や石炭は採れるようです
近くの雨竜郡は砂金が有名なのでもしかしたら昔は苫前でも少し採れていたかも知れませんね
クマの怖さを知ろうと観に来たら、ドローンがうつす自然に圧倒されました!
私も当初、怖いもの見たさで行ったつもりだったのが知床や釧路などとはまた違った大自然が苫前町や近隣の町に広がっている事を肌で感じまして、しかもこの場所は札幌からですと道東と比べれば近く私にはドローンに映った深い森と山は圧倒されると共にそこで暮らしている人たちが美しくとても魅力的だなと思いました😊
熊って恐ろしいほど怖いのにこの事件を知ってから逆に興味が湧いて凄い熊のことを調べてる自分がいる…不謹慎かも知れないがマジで御伽噺の世界って言うか神々しさすら感じるんだよなこの事件って。ここ最近熊の恐ろしさをたくさん知って絶対行きたくないなと思いながらも是非一度自分の足でこの場所に行ってこの森の恐ろしさを肌で感じてみたい
コメントありがとうございます
私は不謹慎とは思いませんよ😊
事件の当事者の方々が後世に遺したいと望み復元地を作ったのはエブリデイさんのようなヒグマに対する意識を持つ人を増やして同じような事件が起きないようにしたいと考えた為だと思います
きっとこれだけ深く考えて行かれる三毛別ヒグマ事件復元地はエブリデイさんにとってとても価値がある場所になると思いますよ😄
@@kimoppe ありがたいお言葉ありがとうございます😊おかげでこの地に行く決心が出来ました!また上空からのドローン撮影で当時の森の恐ろしさを想像できたのは主のおかげです、チャンネル登録もしましたのでまた時間があればこのような動画もお願いします‼︎
こちらこそです😊
私も色々な動画を投稿しては居ますが皆さんが求めているのがヒグマに関する事なのは承知していますので、今年も三毛別ヒグマ事件関連の更新は6月を予定していますので楽しみにしていて下さい!
次の三毛別ヒグマ関連の動画も興味深い動画である事をお約束します😉
わずか100年あまり昔のこの地で広大な大地で山を切り崩して開拓していった
山を切り崩すまで畑なんぞできません、つまり植物すら育てることができなかった
満足な飯どころか寒さに震えながら女こども総出で開拓した果てに巨大な羆
さぞ恐ろしく無念であったと思います
悲劇から100年経ち、当時に比べて色々発展したと思います、、、が、
この凄まじい自然の猛威と生き物の生きるための力の前では、我々現代人は脆く、そしてひ弱であることを改めて思い知らされました
北海道開拓は1869年から始まり今年で151年になります
日本の歴史2020年からすると開拓の歴史は本当に最近始まったものなんだなと思います
アイヌの方々のように自然に身を置くというよりは森を切り開き、田畑を開墾する生活というのは自然の多い北海道ではどれほど大変だったか想像の遥か外のことだと撮影をして感じました
空撮動画は、宮崎駿さんのもののけ姫の世界でしたが、今でも私達が知らないだけで獣たちが主権を握る領地が日本に残っているのかもしれませんね
「3匹の子豚」の藁の家思い出した。これは防御力5くらいだね。
中々山奥となると物資や資材の供給が厳しかったのでしょうね🙄
ゲームとかだと最初に作るタイプの家ですものね
@@桜木夢子 熊よりも寝ている時に雪の重みで倒壊してくるほうが怖そうですね!!
ハピナスより低くて草
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん むしろハピナスの防御力低すぎて草
あんなガタイ良いのにめっちゃ防御低いんですね
このデカさだとレンガの家でもぶっ壊しそう
ヒグマがいるから人が入れない
人が入らないから森が荒らされない
ヒグマのいる森は美しい
その通りですね😌
よく北海道の釣り人達はヒグマが北海道の魚を守っていると言います
知床はヒグマがたくさんいるので自然保護も日本トップレベルなのも有名で、トラ、ライオン、クマ
猛獣がいる国は自然保護に積極的な国が多くて、ヒグマによる害はありますがヒグマがいなければ北海道の自然は今よりもずっと失われていたでしょうね
自然豊かなところですね。このままそっとしておいてほしいです。
ドローン映像ありがとうございました😊
見てくださりありがとうございます✨
貴重な映像ありがとうございます!
実際に行ってみると、事件当時の事とか色々考えちゃいそうですね。
今でもこの地には羆がいるでしょうから、行く時は注意しなきゃですね!
いつか行ってみたい〜
とても素敵な笑顔で笑
市街地からだいぶ離れている+旭川や留萌など主要都市からも離れているため中々行きづらいとは思いますが、北海道の自然を肌で感じるという面ではものすごくいい場所なので機会があったらぜひ行ってみてください😊
行ってみたいけど、怖くて未だに行けてなく、これからも行く勇気が出ないので動画有難かったです。
郷土資料館は毎年通ってるんですけどね。。。
来年は、なこさんが部屋の中からでもその場にいる気がするくらいより詳しく撮影してきますね😊
郷土資料館に毎年行かれてるなんてとてもこの事件に興味があるのですね🤓
40年近く前に三渓から六線沢まで行ったのですがそのころは開拓部落の雰囲気は残ってました。事件をきっかけに熊撃ち名人になった大川春義さんもご存命で、大きく分厚い掌が印象的な方でした。
punyuさんは貴重な体験をされているのですね!
今でも6線沢地域は静かで開拓の雰囲気も森に飲まれてしまっていますが、それでも畑や田んぼが所々残る人の営みが隣り合う地域であることに人の強さを感じます
ものすごく貴重な体験じゃないでかすか、、、!!
@@Itugonyouki 家の前を通ったら奥さんが病院のバスを待ってるところだったんですよ。
三毛別羆事件に興味を持って調べている身からすると本当に羨ましい限りです🥺
貴重な映像ありがとうございます
こちらこそ貴重なお時間を削ってまでコメントしてくださりありがとうございます😊✨✨
鳥の鳴き声すら、怖くなるほど‼️
現地に行くとなお感じると思いますよ!
まるで森に食べられてお腹の中にいるような静けさが染み入る場所でした
@@kimoppe 森に食べられる、って表現のセンスがすきですw
ありがとうございます✨😁😁
20年以上前に熊に襲われたことがあります。場所は白糠から浦幌町の中間くらいで出会い頭で、以来山が苦手になり、今でも夢に出てきます!
自分が怖い思いしたよりはるかに恐怖感に襲われたんだと思うといたたまれないです。
私もシカの調査をしていた頃、何度かツキノワグマに会いました
ヒグマと比べるとふたまわり以上小さいのにプレッシャーというか…実際の大きさ以上に大きく感じるんですよね!
ヒグマだったら尚の事だと思います
彼らに山で会うと日本が人だけのものでは無いんだなと強く感じます
それPTSDでは(´∀`;)
@@櫻井c ヒグマにあった事で生涯2度と山に入らない人も居るみたいですし、実際に食べられるかもと思って会ったときの恐怖は尋常じゃ無いのでしょうね
下半身は模型なの知れたすごく貴重な映像‼︎
上半身も下半身も強そうでしたね😝
エタラカキモッペ
三毛別の羆は立った時身長3.6メートルで340キロって本当なんですかね?
実際に苫前町の郷土資料館に展示されている日本最大級のヒグマ「北海道太郎」は2.4メートルでヒグマの中でも世界最大種のコディアックヒグマの雄で体長3メートルくらいなので3.6メートルとなると現実味は薄いと思います…が実際に生きているヒグマを目の前で見ると一回り二回り大きく見えるといいます
それは怒ったときに毛がさかだったり、ヒグマの体格にもよりますが、私個人が思うに三毛別事件のヒグマは人を何人か食べた後ですので、体格的にはお腹が膨れより大きく、更に恐怖や毛の逆立ちを考えると3.6メートル位に見えたというのはあながち間違いではないかと思っています
私の主人が北海道バイク旅してた時、テント張って野宿したらしいです。
夜ワンカップ飲んで、眠りについた朝、テントの外に熊の足跡👣🐾と酒カップが無くなっていたらしいです。
傍で草刈りしてるおじさんにその事を話すと『甘い物持ってたら、今頃死んでたよ。』と言われたらしいです😱
レヴェナントっていうアメリカ開拓者についての映画にあった子連れグリズリーとの遭遇シーン、あれを見る前と見た後ではクマに対する畏怖感が段違いでした。
見たことないので今度見てみたいと思います!😆
畏怖というのは大切な感情ですよね
恐怖であり、敬意である
そんな気持ちを動物に持つ機会がある事は大切な事なのかもしれません😌
レヴェナント見ました
なんとも自然の美しさと人の恐ろしさが混じった名作だな~と感じました
きっと、開拓時代の北海道もあんな感じの世界が広がっていたのでしょうね
教えて頂きありがとうございました(*^^*)
@@kimoppe え、ほんとに見るとは思いませんでした...
そういえばアイヌ=ネイティブアメリカンと考えれば北海道と北アメリカの開拓期って似ていますね!
@@zionpark0803 いや〜せっかく教えて頂きましたので!
置いてるレンタルショップなくて3店鋪行きました😁
自然って凄いですよね!なんの加工もなく人を引き込んでしまう力があって
映画でヒグマが出たらそれだけで画面に引き込まれてしまいます😊
ヒグマも怖いけど、北海道の極寒をこの小屋でどうやって寒さをしのいでたのだろ…
過酷・・・の一言に尽きますよね 凍死による死者の数は凄まじかったんじゃないかなと思います
建物などがない場所の方が寒いですよ。吹きさらしですから。逆にこれだけ木があると、いうほど寒くないですよ。山の人間より。
そうなんですね😋
たしかにたくさんの木が風を防いでくれそうです😙
北海道在住です。
渓流釣りが趣味で全道各地回って釣りしてますが
やはり苫前地区や道南方面、阿寒方面
それに日高山脈を隔てて大樹町側の熊は遺伝子的な物のせいなのか、昔から気性が荒いそうです💦
昔の開拓者の方達と野生動物との距離が近すぎて起こった事件だと思います😰
3回くらいばったり遭遇したことがありますがクマの方から逃げてってくれたので命拾いしてますが気性が荒い熊だとって思うとやはり怖いですね💦
日高山脈周辺は特に気が荒いって言いますね!
釣りをしていると川の音で鈴の音はかき消されるし、向こうの音もかき消されるので正直、集中するのが怖いですよね
彼らは鼻がいいかわりに目がそこまで良くないようなので、川の中で匂いが消えている釣り師にとっては天敵かと…ただクマが多い川は大物が多いので難しいところです😂
あてがわれた土地がここだったと…訪れた時はどんな気持ちだったのでしょうか。それでも生きていかなきゃならない。
その時は色々な動物がいるとは聞かされてたでしょうが、まさかこんな大きな羆が襲ってくるとは思いもしなかったと思います。
先人たちの過酷な生活があって、今の私たちの生活がある事を忘れてはいけないですね。
しかも、この時移り住んできた方たちは九州や四国などあまり寒くない地域の方が多かったとか…
今でこそインターネット等で情報共有が出来る世の中ですが、当時は今の何倍も恐ろしかった事でしょうね
北海道のヒグマは本当に危険だと思います、田舎住まいの自分でも住むのは無理。
クリスマス、ケーキを食べている今も日本のどこかでヒグマが生きていると考えるととても不思議ですよね
日本にいるヒグマは世界的に見ると小さい方というのもまた信じられない事です
すんごい山奥、こんな所に住んでたんですね、カメラさんここを歩くの凄い怖い!
すごい山の中ですよね!
あなたはここを開拓してくださいって国民を送り込んだ明治、大正政府のスパルタ感が凄いです😅
歩いてると全く人の気配がしないので森に飲み込まれている気分になります
凄惨な獣害事件を風化させない為の
再現家屋ですよね。今も熊の生息地域で
かなり危険だと思いますが、再現家屋のも、その周辺も 綺麗に整備されているのを見ると整備環境の方々は 常に命の
危険が有って大変だと思います。危険と
恐怖が有ります。やっぱり 自然は怖い、心しておかないといけないな と
思いました。
仰るとおりですね😊
北海道だけではなく自然の中に入る時には常に心しておく必要がありますね
コロナが落ち着いたら北海道旅行する予定なので、ここも寄ろうと思います!!
ドローン映像めちゃくちゃ綺麗で惚れ惚れしました。
一見のどかで閑寂とした気持ちの良さそうな森林なのに爪痕があるだけでゾッとしますねー。
車から降りられるかなー笑笑
苫前を好きになった一放浪者としてこれ以上なく嬉しいお言葉です✨
爪痕怖いですよね笑
ただ見方を変えると、あれは日本の大自然から「入国許可」!…と貰えるパスポートの印なのかもしれません😌
車から降りて30秒もしないところにヒグマの爪痕があり、かつ駐車場が綺麗に整備されているような素晴らしい環境が北海道の苫前には残されているんですね😊
お気を付けて向かわれてください😊
苫前の道の駅、夕暮れ時の眺めは絶景ですよ😆
@@kimoppe
エタラカさんのこれ以外の動画も色々見たんですけど、自分が旅好きだからかすごく面白かったんで、思わずチャンネル登録しちゃいました笑笑
ドローンやっぱりいいですね!
今後とも色んな動画期待してます!
RYOさんのようなコメントを頂くといつも知り合いや友人に自慢させて頂いています😆
私も最初はYou Tubeチャンネルの作り方の原則通り1つのことだけのチャンネルにしようと思っていたのですが、旅をするとその土地について知りたいと思い、そうすると自然や郷土やもっと言えば釣りやグルメなどやりたい事、広げたい事がたくさん出てきてしまって😂😂
諦めました😊
もしよろしければこれからも時々暇な時にご覧になって下さい!
後にこれが最後のコメントである、と言われないように気をつけてください!w
心に刻んでおります😂
現地は蚊とかブヨ?がたくさんいましたね。ヒグマはいる雰囲気でした!
場所が森の奥地で近くに皮も流れていますものね!
貴重なコメントありがとうございます!!
上から見た尋常でない緑の広さと深さが、当時の人々の暮らしの厳しさと事件の恐怖、絶望を鮮明に彷彿させますね…北海太郎と併せて死ぬまでに一度は見てみたい。
これは上からではないと分からない事でしたね!
私は実際に上から見た時、綺麗だなと思うよりも恐ろしいなと思いました
底が見えない海を覗いたのと同じような感情です
是非、近くまでいらした時は苫前にお立ち寄り下さい!
北海道の森って明らかに本州のとは違う。
鬱蒼というか、迫ってくる感じ。
もののけ姫のシシガミの森みたいな感じ。
そう思いました。
私もそう思います!
次は三毛別ヒグマ事件地周辺の紅葉をアップする予定なのですが、なんかシシガミ様居そうな感じでした
何ならデイダラボッチが山の影から顔出してきそうな果てない森が続いてました
美しい森だ。…と見当違いな事を思ってしまう。
果てしなく続く水平線を眺めるような、美しい山の旧稜線と緑に同じ感情を抱く方は多いと思います(^^)
こんな美しく果てない自然がまだ日本の苫前には残っていることって素晴らしいですよね
おっとこぬしはまだ動いてないのか
@@atapgonbei8767 100年前に森を取り戻す為に呼ばれたみたいですけど、彼が住んでるの鎮西(九州)ですからね〜
流石に蝦夷は遠すぎ!無理!って断られたみたいです
@Y K ヒグマだけで勘弁してください😂
「おっとこぬし」じゃない、、、「おっことぬし」、、、漢字で書くと乙事主です、、、
こんな美しい森にも恐ろしい熊が潜んでいるんですね。貴重な映像ありがとうございます!今年受験なので終わったら行ってみたいなと思いました!
見えない森の中から襲われるって言うのはとても恐ろしいですよね!
ただヒグマは本来とても美しく優しい動物なんですよ😊
人を簡単に引裂き、窓ガラスを叩き割って人を引きずり出す事ができるヒグマが鈴の音で人間を避け、毎年数件しか被害が出ないのはヒグマという動物がとても優しい証拠なんです(と、これは本に書いてあったことなのですが😁)
大変な時期の受験ですが頑張って下さいね!
心から応援しています😊😊
美しい森だから熊が住めるんじゃないか。
@@oldgomery4054 クマが守ってきた…とも言えますね😌鹿だけの北海道だったらもっと森は簡単に切り拓かれていたはずですから
嫁ぎ先の実家の墓のお話にります。そこには無縁仏さまがあります。
義父に聞くともう何住年も前に、ご近所だった方が北海道へ開拓に行ったそうです。その方がおいていったお墓との事でした。
開拓に行った人逹は北海道にどんな夢を抱いて向かったのでしょうか。
大切なご先祖様のお墓や、家や土地、すべて置いていくにはどれほどの覚悟があった事でしょうか。
四国の山間部から、本当に遠い北海道に行った方々は大変なご苦労様があったでしょう。でも幸せになれたかな?なれてたらいいな、と考えてしまいます。
その残された無縁墓は、嫁ぎ先の実家がずっとお世話しています。そしてそういうお墓の事は、無縁墓とはいわずに有縁墓とよぶそうです。
動画とあまり関係ない事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
開拓というのは決して理不尽なだけの行為ではなく、現在でも開拓民の方達の子孫の方たちは広大な北海道の土地でこれまた広大な畑や牧場を経営されている方も多く
一つの畑で数億円年商があったりと先祖の努力が受け継がれているお宅も多いと聞きます
ですが、もちろんどんな商売でも人生でもそうだと思いますが、成功された方の陰には必ず無念のまま亡くなった方もいらっしゃる・・・そういった歴史の下で北海道だけではなく世界は成り立っているのかもしれませんね!
私のいとこの家はお寺ですが、東京のど真ん中にあっても無縁仏墓があります
遠い土地から色々な理由の元、東京に来て色々な思いの元亡くなった方、どんなことをされていたかも分かりませんが、一人一人の人生がありそういった方々でも亡くなった後、しっかりと一人の人として鎮魂しているいとこの仕事、お寺の仕事というのは尊いものだなと常々感じております
北海道はとても不思議で独特の雰囲気がありますね。自分は高校生でつい先日北海道に修学旅行に行きました。
自分達の行ったニセコあたりは熊は少ないそうですが、それでも大地の凄さに圧倒されました。
ニセコのあたりは羊蹄山を中心として畑が広がっていて余りクマが人里の方に来る前に発見できたり、クマにとっては隠れる場所が少ない環境ですからね😌
でもニセコを越えた積丹方面はクマ出没多発地帯です
札幌と近いのにあれだけ北海道の雄大さを感じられるのはニセコ周辺の魅力ですよね!
もしよかったらニセコの山に登っている動画もあるので修学旅行でいらした大地を感じてまたいつか北海道にいらしてください🐻
ruclips.net/video/prZXMujIiQA/видео.htmlsi=BgXoQEa_amdev4y_
@@kimoppe
羊蹄山めっちゃかっこよかったです
@@ORUDOandYUKII 次は是非ご家族、ご友人と😌
地元の人達は何となく怪しかったら即クラクション鳴らすんだね。
普通に乗ってる分には感じませんが、「体長2.5メートルを越えるヒグマの攻撃を全て防ぎ、ヒグマの2倍近い速度で陸上を走り、強力な光や音で相手を威圧する移動型要塞!」って書くと車ってすごいですよね笑
行ってみたいけど羆に襲われそうで怖い……。爪の後が妙に生々しくてリアルで……😭
現地は復元地の目の前まで車で行けるので、もし怖すぎた場合車の中から見学もできますよ
車の中から見学しながら他の見学者の方が来たタイミングで外に出る感じでしたら99%安全です😊
@@kimoppe そうなんですね!教えてくださってありがとうございます😊
近くに行く機会があれば寄ってみます!
いえいえ!ご覧になってくださってありがとうございます!
この事件地がある苫前町の道の駅にある温泉は景色が最高ですよ😁
露天風呂は大きさこそそれ程ですが、眼下には日本海と漁港が広がり、名物の甘海老の刺し身と唐揚げはまるで高級なメロンのような甘さです😆
ぜひ召し上がって見てください!
最初流れた音楽がなんだか好き
ウィリアムテルののんびりバージョンいいですよね😊
貴重なドローン画像有難うございます。他の動画でカメラ設置で立ち上がったら2m50以上ありそうな羆が撮影されてます。場所は紋別町らしいです。カメラ設置者は言ってました。大木に次々羆が現れて「背こすりの木」に背中を擦り付けて匂いをつけてる様子が映し出されてます。とすれば、ここ三毛別の現場でもそのクラスの羆がうろついてたことになりますね。不幸にも、当時の開拓民の人達と羆の生活圏が重なったので悲しい事件になりましたが。
こちらこそ貴重なコメント本当にありがとうございます(^^♪
センサーカメラでヒグマ専門に撮られている方ですよね!
背こすりをしているヒグマの迫力凄いですよね!
私たち道民は釣りをするために森の奥まで入ることがありますが森の中であの大きさのクマに会ったら時が止まるのでしょうね
100万人以上の人が住んでいる札幌市の森にも何十匹ものヒグマが生息していますが、まるでジェンガのような微妙なバランスで人とヒグマの共生が行われている場所が日本国内にあることに不思議を感じます
@@kimoppe ruclips.net/video/btapqi1UdYQ/видео.html
余計な事かもしれないのですが、この画像が例の巨大羆です。おっしゃる通りトレイルカメラで撮られてますよね。撮影時間の20分経過時のあたりで現れます。正確なサイズは判りませんが兎に角大きいです。
宜しければ、ご覧ください。
北海道はまだ寒さが続くでしょうがお体に気を付けてお過ごしください。コロナも徐々ではありますが、感染率が少なくなってきてます。互いに頑張りましょう。
余計だなんてとんでもない!
こうやってコメント欄を使って他の方たちにも有益な動画を拡散してくださる事は1動画投稿を続ける者としてとても嬉しい事です✨
映画ジョーズが公開された頃は、その恐怖心からたくさんのホホジロザメが乱獲されたようですが知らないものに対して人は恐怖を元に攻撃的になってしまうものかと思います
動画を通してヒグマとはどんな動物でどんな所に住んでるのか興味を持ってくれる人が一人でも増えれば北海道は双方にとってより良い土地になるのかなと思います😊
トンボメガネさんもどうぞコロナ気をつけてください!
こんばんは✨自然の音が入ってて凄くみてて引き寄せられる(今自分がそこにいる感覚)です。木の傷凄いですね。ドロンって凄いですね。
昔はこんな造りの家だったんだとかこんな風に熊に襲われたんだなってよくわかる動画でした。ありがとうございます。
くまっちさんおはようございます✨
くまっち🐻なのにリスとにゃんこのアイコンだなんて✨素敵ですね😁
是非いつか機会がありましたら苫前町に立ち寄って肌で感じてみてください😁
動画の100倍は自然を感じられますよ
@@kimoppe さん
ありがとうございます(*≧∀≦*)
実際に行ってみたいと思いました😆
自然が溢れて素敵な所だと思いました。コロナが落ち着いたら実際に行こうと思います。熊さんに出会ったら怖いですが…💧
苫前町の事件復元地では相当運が良くない(悪くない)限りは会いませんよ😙
隣の羽幌町の山中は割と出るそうですが😁
苫前は温泉と甘海老が最高ですのでお立ち寄りの際は是非アマエビの唐揚げを召し上がって見てください✨
@@kimoppe さん
そうなのですね😆
甘エビの唐揚げ美味しそう😆
必ず食べて帰ります🎵ありがとうございます🎵
お身体には気を付けて下さいね🎵
応援してます🎵
は〜い✨くまっちさんも😆
苫前に行けたら是非教えて下さいね〜
慰霊碑に刻まれた、胎児殿の文字に堪らなく胸が痛みます。襲われた時、母親は何とか「この子だけは」と、思ったに違いありません。
オドさんが太田家に昼食に戻った時、家の中の異変、幹雄ちゃんやマユさんの被災になぜすぐ気付かなかったのかと。いくら薄暗くても気付くでしょ?って思っていましたが、1:15 昼間でもこの暗さでは無理だと分かりました。
言葉では表せない恐怖だと、改めて思い知らされました。
思ったよりもずっと真っ暗ですよね!
これに行灯があるだけな上、12月なんて午後3時には森の中は真っ暗ですからね🙄
5:28にヒグマですよね?人か車にも見えますが。もしヒグマなら、このヒグマがいた場所は冒頭の小屋からどれくらい離れた場所なのですか?
hausdorffさんコメントありがとうございます✨
残念ながら車です笑
意外と沢山観光客が来ますので賑やかでしたこの辺りには滅多にくまが出ることは無いです🐻
だいたい、小屋から50mくらいのところかと思いますよ〜
ドローンでの撮影凄い景色ですね😂昔から変わらなく森があり川があり🌳今、現在も🙏
昔はドローンの規制が緩かったのですけどね
今は厳しくなっちゃったんでドローンを飛ばしての撮影はないでしょう
三毛別羆事件再現地は実際の現場とは異なる。実際に襲われた人の自宅の跡地は、再現地に行くまでの途中の道路の所にあった。
私も復元地の奥にあると思ってたので、手前にあるのにはビックリでした😄
@@kimoppe 当時の地図を見ると、復元地の付近には家族三人が殺害された斎藤家があったみたいです。太田家と明景家は復元地の森の手前にある畑?の外れにそれぞれあったようです。
@@葵柊真 地元の方に聞いた話では復元地の場所は平らで開けていたので一般の人にも見てもらいやすいようにそこに改めて復元地を建てたようです
この自然の何処かにやっぱり熊が居ると思うとゾッとします、ここには1人で行かれたのですか?
いつも一人で😂
私は熊スプレーは常に2つ持ち歩いてますし、周りに最新の注意を払って開けたところのみを移動していますが
北海道でアウトドアしてる人は猛者ばかりで笑
山の中に山菜かご1つで分け入っていくご老人や熊スプレー無しで深い渓谷で釣りをする人まで様々です
先日知床に行ったのですが、あれだけ熊の密集している地域なのに2日間ずっと熊を探しても見つけられたのは遥か彼方に一頭だけ……羆って実は滅多に出会うことが出来ない存在でもあるんです
そうなんですね、だったら会わないに越したことはないですよね、自然とも触れ合えてるのがこの動画でわかります、それからクマのプーさんなら好きですが、すいませんくだらないことを言って、それから北海道の方ですか?
私もくまのプーさん大好きですよ😁
熊はとても複雑な動物なんです
研究者の人達でもそれぞれの熊の性格が違いすぎて完全には把握しきれないほど
それって人間と似てますよね😌
人にも殺人鬼がいれば人を助けるのに一生を過ごす人もいます
確かにヒグマは人を殺す力を持つ恐ろしい面がありますが子供を守るため列車や大型トラックに身を挺して立ち向かう姿はただの殺人動物とは違う単純に食欲や性欲だけで動いている生き物ではない側面を持ち合わせているのかなと私は思っています
中にはプーさんみたいなクマもきっといるはずですよ😊
いつも一人なんです😂クマの調査に行くよ!って言うと友達がみんな急な用事が入るんですよね〜なぜだかわ
現在は北海道ですが生まれは東京です
だから一層、北海道の自然が輝いて見えます
こんにちは!チャンネル登録させてもらいました!私も数年前訪れたのですが、蜂の大群に襲われかけたほろ苦い思い出があります 笑
当時はスマホの電波もなく、刺されたら救急車も呼べないで死んでたかもねーと今でも友達と話しています。
また次の動画も楽しみにしています。
こんにちは!
チャンネル登録ありがとうございます!
また、わざわざコメント下さりありがとうございます!!
とても嬉しいです
実は今まさに、三毛別のヒグマ事件地に向かい厚田を通過したところなんです😁
蜂と熊に襲われないようまた興味が湧く動画を撮ってきますのでどうぞよろしくお願い致します
自然の中では本当に生と死は綱渡りのような危うさがありますよね
@@kimoppe
おお!すごい偶然!笑
厚田なら中々距離ありますね〜
気を付けてください。そして動画楽しみにしております!
厚田周辺でもまた今の時期にしか撮ることのできない動画が撮れました!
次回の動画はそれになるので楽しみにしていて下さい
2度目になってしまいますがチャンネル登録ありがとうございます
ここ道路淵の入り口まで行ったことありますが、そこから先は怖いから入らないで引き返しました
マジで熊出そうな場所なので😅
森の奥深くって感じですよね🐻
まさに小説の世界です
サムネにつられてきました。面白かったです!熊偽物でも怖いわー
サムネ作ってよかったです
すいませんクマだらけといいつつクマの姿は一切なく・・・
今年は実際にヒグマの生息域での無人カメラによる動画撮影を行いますのでまたお暇があったら覗いて見てください!
@@kimoppe 信州も熊が多くて日々危険を感じております。無人撮影すごく興味があります。楽しみにしてます。
熊棚なんかをみると怖くなりますよね!
私も群馬の信州寄りに住んでいたことがあるのでよく分かります!
私自身も楽しみです✨
鬼滅の刃の冒頭見てこの事件思い出した。
鱗滝さんが住んでそうな家ですよね
ドローン映像が美しい!
ありがとうございます!
美しいですよね!飛ばす場所は考えなければなりませんがその場に42階建てのビルを瞬時に建設しなければ見れない世界が瞬時に見れるのは魅力的です
三毛別事件は文献だけで震える程怖くて、あれから熊は苦手です。現場は一生行けないと思ってました。素晴らしい映像をありがとうございます。ドローンの飛び上がり方が、魂抜けた時こんな感じかなと思えて爽快でした。
yhさん✨魂が抜けた時って🤣笑
もしかして今僕、自分が生きてると思ってたのですがこれはもしや……襲われたあとの夢……💦
動画の時は撮影機材もなく色々な意味で満足できていないので、現地に行かなくても満足できるような動画をyhさんの代わりにまた今年も撮りに行ってきますね😊
本当に山奥でした、私が訪れた時も、ライダーの人1人と、夫婦が1組奥までは、熊🐻注意の看板もあり行けませんでした。
ドローンで撮影してくれて、ありがたかったです、一言付け加えると、警察か、もしくは、近隣に即座に繋がるブサ〜か監視カメラがあれば良いなと思いました、何かあってからでは、遅い、看板を掲げているなら、
対策を🥹👌
基本的に三毛別はまずクマが出ませんから😌
駐在所に連絡をしたとしても到着までは1時間はかかりますから自らが気を付けて自己責任で向かうしかありません🦊
それが他の土地にお邪魔することだと思います
2:01 画面中央にある木の右側の黒いのって影…?
めっちゃ熊に見えて気になる
先日友人がこの近くの炭鉱に遊びに行ったのですが、川の向こう岸にクマが歩いているのを目撃、動画まで送ってきました。この辺りは本当に熊が多いみたいですね、
この近くの炭鉱というと羽幌炭鉱らへんですかね😁
山を挟んだ羽幌町は地元の方いわく割と出るらしいのですが、苫前は目撃情報が本当に少ないんですよね🤔
地元の人も苫前では見たことがないと🙄
その真相を確かめるため数ヶ月前から調査中で今年の終わりには結果が出そうです😁
「三毛別には現在もたくさんのクマがいるのか!??」みたいな🐻
あなもたずは、からだが大きすぎて入る穴もなく、冬眠せず仕方なく厳しい冬をなんとか凌いでたのかな?
そう考えると不憫な気もしますよね😔
あの事件に関してはヒグマという生き物が凶暴だったと言うより本当に偶然悪い方に運が重なりヒグマにとっても人にとっても不幸な結果になったのだと思います
件のクマは違う見方をすれば2.5メートルの巨体に成長するまでの長い期間人に危害を加えず生きてきた訳ですからね
あくまで予想ですが
10月下旬の夕方に行ったことありますが自分一人でした。
怖くていつでも車に戻れる体制で見学しましたw
苫前町の郷土資料館が11月から冬季閉鎖になってしまいますので注意です。
一人で立ち寄った時は複数人よりずっと事件当時の空気を感じられますよね!
本当によくできた復元地とそれを囲む環境だと思います
n norioさん✨コメントでの有益な注意ありがとうございます!
私の方でもn norioさんから拡散して頂いた情報を動画の詳細に追加させて頂きました!
10月下旬は秋に餌を採れなかったヒグマが焦って事件を起こしやすい時期になるので、もしかしたら……藪の中からあと少し離れたら襲おうと見ていたかもしれませんね😁
当地では熊の怖さよりも、自動車も十分な住宅もない100年以上前なんのためにあんな鬱蒼とした森に移住したのか?何らかの事情で内地に居られなくなった?それとも北海道で一山当てようと思った?
そんなことに思いを馳せながら見学しました。
苫前の郷土資料館は、5月〜10月までしか開館しておらず月曜休館です。
@@nnorio1251 どこの郷土資料館で見た資料だったかは忘れてしまったのですが・・最初期の開拓民は小樽、函館、札幌など交通の便もよく開拓した後、第一次産業以外の金融業やホテル業などで一山当てて大金持ちになる方が多く、そんな噂を聞き続々と北海道に開拓民が来るわけなのですが、後期の開拓民はより内陸の山岳地帯や交通の便が悪い森林地帯に配置となり、三毛別地域の住民もそんな感じで送られてきたそうです
「今で考えても、未開の土地だが開拓を自分の手で行えばその土地を所有していい!」と言われたら多くの人が夢を見て未開の地に足を延ばしそうですよね!
ましてやインターネットやテレビのない噂だけがすべての時代であれば
こういった雄大な自然に“神”を感じる日本人の精神性はこれからも大切に受け継いでいってほしいと感じました。事件そのものは大変痛ましいものですが、熊を山の神そのものとする考え方も、また。
あと、慰霊碑の【胎児殿】というところ…………(´;ω;`)ブワッ
四季を楽しみ、自然に対して美しいと思える心ってコロナなんかで荒んだ今、とても大切な事なのかもしれませんね😊
アイヌの人々はヒグマを山の神キムンカムイ
人を殺して食べたクマをウェンカムイと呼びある種別の生き物として認識しており、自然を最大限に活かして暮らしている彼らでもウェンカムイには一切触れず殺したあと放置するようですね
本来、ヒグマは好んで人を殺す生き物ではないはずなんです
恐ろしい面ばかり見えてしまいガチですが彼らを理解することが三毛別ヒグマ事件のような出来事が再び起こらないようにする最善策だと思ってます
実際の事件現場までドローンで連れて行ってくれるのかと思た。
電波入らない所だと落下してしまいますか?
確かに実際の現場の様子は気になりますね
電波が届かない場所だとすぐさま落下と言うことはありませんが、コントロール不能になる事はよくあるんです
1番大きな問題は土地の持ち主の方がわからない為、ドローンを飛行する為の許可が取れない事なんです
ただ、私も実際の現場の現在の様子は見てみたいと思っていて、飛ばす為の準備を半年前からしており、先日やっと許可を頂き明日撮影できそうなんです😊
今日からまた事件地周辺への遠征にいってきますので、近いうちまた興味を引く映像を投稿できるかなと思います
1:31~は😓⁉️こんなトコでキャンプ⛺😱⁉️
…と思ってたら当時からあった木なんですね
そのブルーシートの奥にある木が当時からあった木のようです😊
ブルーシートで覆われているのは…粉挽き小屋だったか〜なんかそういう小屋を作ったものだったと思います😌✨
よその車のクラクションが、撮影者の車(本人?)を見て危険な場所だと知らずに来た人がいる?と思って鳴らしてくれたのかな、とか考えました。
事件現場に小屋やクマの置物があると本やネットでは見て知っていて、もっといろいろ(他の家なども)あるのかと思ってましたが、あるのはそれだけ…ちょっと考えるとそれほど、当時は近所とも離れていたでしょうから、わざわざ実際のように離して作ることもないくらい、周りに何もなく防ぎようがなかったことを、実際の現場を、じわじわ感じて恐ろしくなりました。
ちょっと不思議なのですが、この事件復元地にいらっしゃる方達はみんな恐怖心を抱いているからなのかとても会話を求めていらして、誰と話してもすぐ仲良くなれる場所なんですよ🤭
やっぱり人がいると安心感が生まれるんでしょうね!
今、北海道の開拓時代の建物はどんどん朽ち果てていっていて貴重な人の歴史がどんどん消えていっています
その中でこのような建物を色々な人に知ってもらおうとこの地を守っている町役場の方とボランティアの方には本当に頭が下がる思いです😌
@@kimoppe
そういう意味合いのクラクションでしたか💡
昔に起きた現実を、後世に残そうとすることは本当に大事だと思います。辛いことも良いことも。
ありがたいですね本当に。
動画も、ありがとうございました🙏
こちらこそご視聴、コメント本当にありがとうございます✨
この復元地の前身を自発的に作り始めたのは事件被害者の方達だったと聞きました
そういった後世に残そうとする活動は称賛されるべきものだなと思います😊✨
山が深いのがよくわかります。貴重な映像です‼️
みゆさんコメントありがとうございます✨
山の姿がとても美しくてドローンを動かしながらうわ〜✨って思わず声が出ました😆
車のクラクションに安心した人は僕だけかしら🤔1人だけではよう行かん場所です💦車を止めてもし急ぎの用事がなければここにしばらくいらしてくださいますか?と言ってしまいそう😅
クマのやつ上半身だけなんだ笑笑
むしろ下半身の方が強そうですよね(笑)
下半身もあるのかと思ってたので、ちょっとガッカリしました。
@@島志麻-b5z この大きさだとさぞ下半身もごっついんでしょうね😎
5分29秒に画面中央下くらいに動いてるのは熊ですか?
リアルで😨こんな顔になりました笑
あれは他の方の車です
ただこの動画の中に気付いていないだけでヒグマが映っていてもおかしくない場所で撮影してますのでもぐもぐさんのようにじっくり見てくださる方によって実はヒグマが…!なんて事もあるかもしれません
@@kimoppe 熊が歩いてる~😱って思いましたが車でしたか😂
自分も渓流釣りで山に入るので興味深く拝見させてもらいました。
出来れば熊には死ぬまで会いたくないですね😅
私は正直、車に気づいていなかったので投稿者よりもずっと動画を見てくださったんだなと感激しております😂
できれば会わないのが1番ですよね!
その方が本当は人にとってもクマにとってもベストなのかもしれません
ちなみに三毛別周辺の河川は穴場スポットだらけでしたよ!
私も渓流をするのですが、深みがあって流れが緩やかな所がとても多かったです
@@kimoppe その辺りの渓流は入った事が無いので新鮮な気持ちで遊べそうですね😋
怖いからたっぷり何個も鈴ぶら下げて歩きますか😂
また動画拝見させてもらいますね😁
それではお体に気を付けて🙋
ありがとうございます!
北海道の渓流は本土の釣りの数倍は危険度が増しますからクマ多発地帯で釣りしてる人を見ると釣り竿が剣に見えて勇者がクマと戦ってるように見えてきます笑
もぐもぐ様もどうぞお気をつけて!積雪前の渓流を楽しんで下さい
ここって今でもヒグマとか出るんですか?
出ますよ〜🐻
というより北海道は基本的にヒグマが居ない市町村無いんじゃないかなと思います!
ただ、例えばここの場合周りが見渡す限り森に覆われて滅多にクマが人里に現れることは無いようです
何故か事件の後もこの地に
住み着いた人が居るんですよ😱
人が生活するには厳し過ぎる
環境だから永住は出来ないらしいですけど・・・
冬には−20℃になる極寒の地でも本州から色んな想いを胸に移住してきた方々にとってはきっとどんな事があってもその土地を豊かにするという決意があったのかもしれませんね
@@kimoppe
エタラカキモッペ様
伝説のマタギ 山本兵吉に討伐
されるまで村人9人?10人?を
次から次に襲撃し、女を喰って
いった伝説の魔羆
木村盛武氏の著書「慟哭の谷」
も熟読しましたが、生きたまま
食べられていく痛み、悲しみは
どんなものだったんだろうか?
想像を絶する獣害事件でしたね😱
まさに想像を絶するという言葉が相応しい出来事ですよね
私も読んだことがありますが、架空の出来事では無いとかと疑うくらい本の中に引き込まれる内容ですよね
私は漫画家の矢口さんな熊嵐から知りましたが、最初に襲われる子供の顔が釣りキチ三平そのもので、釣りキチ三平がヒグマに殺されてるという2重の衝撃を受けたのを覚えています
私が、この事件について知ったのは、吉村昭の「羆嵐」でした。迫真の叙述に、いないとわかっていても夜になると怖くなりました。被害者の女性の一人が、暖を取るために、手ごろな石を焚火で熱くしてそれを布でまいて使っていたことがあったと記憶していますので、当時は皆もそうであったのかもしれません。村人を襲った羆は、その石をなめていたという記述もあったと思います。その執念に寒気がします。
@笠恵さん
まさに吉村昭氏と木村盛武氏の二人が全国に広めた事件で、彼らが居なかったらこの事件は完全に闇の中!
ヒグマへの私達の理解は100年は遅れていたかもしれませんね🤔
実はその湯たんぽ代わりにされていた石は記念にという事で所有者によって保管されていたのですが、残念な事に現在に至るまでの間に紛失してしまったようです
現存していれば国立科学博物館クラスの展示資料になっていたことでしょう🙄
ヒグマの毛一本に至るまで全ての資料が紛失してしまっているのがこの事件の本当に残念な所です
続きで、この事件の動画みてますが、襲われた奥さんはその後どうなったのでしょうか?事件後のことも教えて欲しいです!
Renaさんコメントありがとうございます(^^)
リツさんは、その後再婚されるまでの間不憫に思った行政から援助を受けて生活され、明治48年(事件から32年後)に撮影された写真が札幌市厚別にある北海道博物館に展示されています
当時20代だったとして60歳頃の写真なのかなと思います
昼でも一人じゃ怖いかも
現場に財布落として夜行ってきたら別次元の怖さでした
何年か前ですが、山の裏側の山中に住んでて、無人駅から社宅まで街灯ない真っ暗の山道を歩いて帰ってた時期ありましたが、恐怖そのものでした
@@tiaaaa9149 社宅の場所が…
明かりって本当に偉大な発明なんですね!
@@kimoppe 普通に近くの神社とかに週1くらい出てたし、裏林とか普通に熊いるからね。いつも抵抗できる準備はしてました
@@tiaaaa9149 おばあちゃんが参拝に行くくらいの頻度で熊居たんですね笑
最悪口の中に腕を突っ込むと攻撃が緩むことがあったりするようなないような
知床の海岸を北に相泊を超えていくとヒグマが山からノシノシを降りてきて少し焦りました。
親が北海道家系なので襲われなかったのかもしれません。他にも観光客風情の人とかもいましたが。
私の大正生まれの父が満州鉄道に採用されたので行こうとしたら明治生まれの祖父に止められたそうです。理由は祖父が一時北海道で働いてお金を貯めて姉のいるアメリカに渡ろうとしたそうですが、北海道があまりにも寒すぎたので満州も寒いだろうと止められたそうです。
クララさんのお祖父様は身を持って体験されているからこそしっかりと止められたのでしょうね!
実際に北海道に働きに来られてその寒さが原因で多くの方が亡くなったと聞いていますので、お祖父様はとても大変な思いをされた方だったのでしょうね🙄
有難うございます。北海道のここの景色は美しいですね。ここに行きたいのですが怖すぎて行けそうにないです。このようにRUclipsで見れて嬉しいです。これからもこんな美しい所等を観せて下さい。しかし、クマの大きさが人間と比べても恐ろしすぎます。
苫前町にはきっとお祖父様と同じ経験をされた方がたくさんいたと思います😌
動画投稿者の役割はクララさんが安全な場所から面白い!見たいと思った情報を発信することかと思っておりますので、また気が向く事がございましたらどうぞ私達のチャンネルに遊びに来て下さい🦊
熊の祟りとも言われた熊風…
仕留めた後、熊を調理して食べた人の中には急に暴れ出した人もいるらしいと記事で見ました。当時の人は壮絶な体験をしたのでしょうね…いや、もはや壮絶どころではないか…。
今、鎮魂碑や復元地が残っているのが奇跡といえるほど当時の人たちには衝撃が大きい事件だったと思います
実際、事件の後三毛別地区からは多くの開拓民の方達は引っ越していき、三毛別地区には現在数件の家が建つのみとなっています
慟哭の谷を書いた木村さんが世に広めなければこの事件はこれほど凄惨にも関わらず私たちが知ることなく消えていったかもしれません
@@kimoppe 正確には、三毛別自体はこの場所に来るまでに渡った川と神社周辺を指すそうですよ。実際の悲劇の舞台は六線沢と呼ばれていたそうです。
@@葵柊真 三毛別地域というのがどこまでが詳しく知らなかったので情報ありがたいです!!
六線沢・・・入植当時はだれもここまでの事件が起きるなんて思っていなかったでしょうね
夜の風景が見てみたいです。どんだけ怖いんだろう……
ビガロバンバンさんコメントありがとうございます✨
夜の三毛別羆事件復元地の動画も投稿しておりますので是非ご覧になって下さい😉
ちなみに今年はより機材が整った状態で再度撮影に行ってきます🐻
この熊の模型って事件があったときの熊の大きさと同じくらいに作られてるんですか?
一応、史実に載っている立ち上がった時の体長3.5m位の大きさで作られているようです😊
キモッペは絶対3.5メートルの日本のヒグマなんて居ないと思っていますけど😙🐻🐻
@@kimoppe なるほど
ありがとうございます
いえいえ😊
こちらこそコメントありがとうございます!
8月くらいまでには実際のヒグマの頭骨や爪、牙を復元地に持っていって実際のヒグマの大きさと比べてどうなのかを調査する動画を出そうと思っていますのでもし興味がありましたらまたどうぞ私達のチャンネルにお越し下さい😊
何年か前、熊嵐を読み、色々と調べて現地にも行ってみました。郷土資料館で現地は何日か前に出没情報があるから十分注意してと念を押されていたので、滅茶苦茶怖かったです。
ただ、現地にいかないとわからないことですが、人間の方がキムンカムイの縄張りに入り込んだ結果だと思いました。直前まで田んぼの中の舗装路が続いているのに直ぐに異界に踏み込むような不思議な体験でした。
羆についてはサホロリゾートベアマウンテンで生態展示?を見てから来たのでその恐ろしさも一層でした。熊牧場ではわからないサホロリゾートも良かったです。
ヒグマに関しては知れば知るほど距離感や知識の大切さが分かりますよね
Saiさんの言うように苫前のあの土地は人が入るような場所ではないような山の奥、100年前はなおのことでしょう
ただ、開拓をして新しい住める環境を作らなければならない・・・
まさに北海道開拓の歴史・・・を象徴する非常に重要な場所なんだなと感じました
@@kimoppe さん開拓時代の悲劇でも有りますが、現代でも大学のワンダーフォーゲル部の悲劇の様にヒグマの生態を知る知識はとても大切だと思います、人間は生物学的にはとても脆い動物ですが気がつかない思いもしない人も多いですので
人の1番他の動物より優れている点は大脳の進化による体験を学ぶ事ができることと後の世代に残すことができることですからね
それは他の動物では持てない武器なわけですから興味だけでもいいからどんどん知識を蓄える事が後々、動物と人間の軋轢から生む悲惨な事故や事件を防ぐ事に繋がるかもしれませんね
秋田県出身ですが、秋田は熊の被害が多いのですが、羆は月の輪熊とは違い大きく凶暴で、一時的に仕事で北海道根室市に住んだことはありましたが、道東でもヒグマに襲われ亡くなった方が沢山いる話をききました。興味津々から三毛別羆事件を本で読んだりしましたが、恐怖で食欲も失せ眠れなくなったこと位までも忘れません。
根室なんて町中にヒグマが出るくらい自然豊かな場所ですものね😁🐻
熊嵐や慟哭の谷はまさにノンフィクション小説の名作で、動物ものの小説だとトップ5には入るくらい描写がリアルですものね😊
三毛別ヒグマ事件復元地なんかはまさに小説のページに迷い込んだような雰囲気と空気が漂っていますよ🐻
昨日バイクで行ってきました、1人だと本当に怖いです、爪痕があったとは、知らなかった(^_^;)
バイクで苫前周辺は気持ちいいですよね!
ベアーロードは車通りも少なく結構穴場ですがくまが目の前に出てくると困りますね笑
地球は人間だけのものではないから、
これ以上自然が荒らされて、熊やその他の動植物が生息できないようになってはならないです。
仰る通りですね✨
まぁ今は動物のターンですから、人が住まなくなった家屋なんかは動物軍の縄張りになっているところが増えてますね
すごい!こんな模型があるんだ。初めてみた!
是非近くまで来られた際は寄ってみてください!
とても北海道を感じる場所ですよ😊
エタラカキモッペは現地の人なの?
玄関開けたらヒグマがいるとか超怖そうw
自分は兵庫県なんだけど家の玄関を開けたら鹿やキツネはいたことあったけど熊はない。
何かヒグマがいる地域で暮らすって何か猛獣の檻の中で暮らすのと同じな気がするんだが。
ドローンが進化するとUFOになるんだろーなー
一昔の人からしたら今のドローンもUFOですよね!
写真撮られてテレビで特集されてたかもしれません
なんかピンときた
コノコメントハ、ジドウテキニショウキョサレマス
ヒグマの爪痕ではないですね、、、ヒグマの痕跡は特徴あります。 きっちり平行に3~4本上から下に 両手で抱えるようなものか、後ろ足を掛けて登る動作がわかるような痕跡です。
ありがとうございます😊
新事実!実は人がつけた痕だったとかだったら面白そうですね😁
雪が溶けたらまたじっくり見に行きたいと思います
@@kimoppe さん
エゾシカの角研ぎ痕とヒグマの爪痕はよく混同されます。 検索してみると面白いですよ。 あとタヌキとヒグマの糞もよく間違われます。 私の地元の山にはヒグマもエゾシカもいて山に入るのが趣味なので痕跡は常に注意してます。
たぬきとヒグマの糞は存じていましたが、鹿の角研ぎと爪痕が似ているのは初めて知りました🤭
地元の山にヒグマがいるってカッコイイですね!
一度言ってみたい🥺
道民です。
私は去年、GWとお盆の2回も札幌から足を運びました。
1回目と2回目は無人で怖すぎて早々に退散しました。
そして今年、感染対策をしっかりしてお盆に3回目のアタックを敢行し、その時はなかなか人が居たので距離をとり妙な安心感を感じながら散策し、写真も撮りました。
その中にクマの様な姿が写っていてゾッとしました…。
私達は普段の生活の中で安心と安全に守られて暮らしています
それはとてもいい事で、平和ボケと言われようがそれが続く事に越した事はないと思います
ただ、同じように北海道には私達の法律では守られていない王国があり、その領域にお邪魔してる感覚に恐怖を感じたりするのでしょうね
彼らが人を襲う時は基本的に兆候があるはずなんです
件のヒグマは、三毛別で暴れる前に周辺地域で人を殺したり、貯蔵食を漁ったりしていました
現在もヒグマが街中に出てきてしまったり、畑を荒らして駆除されてしまい可哀想と感じる方もいると思います
それはとても素敵な感情だし、間違った事ではないと思います
ただ、兆候を示したクマは三毛別のようになる可能性が高いクマでもある……そのため駆除される事が多いんですね
話が逸れてしまい申し訳ない…またよかったら動画ご覧になって下さい😊
1:39 「私はクマじゃないですよ~」は吹きました 笑
自分も一昨年にここへ行きましたけど結局怖くてクルマから出られなかったです。
なのでとても興味深く拝見させて頂きました。ありがとうございます。
因みに11月迄なら降雪凍結なしで行けますかね?
こちらこそコメントありがとうございます!励みになります
いや〜車の運転手さんもまさか人が居ると思わなかっただろうから熊に会ったような顔で見られました…
気象庁の情報では一番早かった時は10月頭には初雪が観測されているようではありますが雪が積もるとなると11月下旬、初雪も11月中旬くらいが平均して多いようですので11月迄なら相当異常なことがない限り降雪、積雪している事はないかと思います!
周りには少ないですが人家もあるので大丈夫かとは思います
ただ、事件現場に1番近い人家には気をつけて下さい!
現場に行くと分かると思いますが……ある種、熊よりも怖いかもしれません笑
@@kimoppe
ご教示ありがとうございます!
11月を目途に行くかもです。資料館にも寄りたいです~
@@kimoppe
えー!何ですか気になります 笑
行ってのお楽しみですかね!
すぐ分かるかと思いますよ笑
気をつけて行かれてください!
資料館もとてもいい所でした
事件地周辺はキツネがとても多く生息していて昼でも車の前に飛び出してくる事があるかと思いますので合わせて気をつけて行かれてきてください
昔熊本の熊牧場という所で精神を病んでおられた方が熊の檻に入られるのを見ました。もうこの世のものとは思えない地獄絵図でした。
それ以来、怖いけど何かしら熊に取り憑かれているようで怖いです。
先週行ってきました!!
ですが、虻・スズメバチ集団に車が襲撃されて降りられませんでした。
降りて爪痕などちゃんとみたかったのですが残念です…
それは残念・・・あそこなぜかブユとアブが多いんですよね(-_-)
でも、お怪我がなかったようで何よりです
野生の熊もあの模型の熊を見てビビると思う。
どんな感じて驚きますかね😁
い!石になってる!!みたいな感じか
うお!なんだこのでっかいのは!ってなりますかね笑
何にしても見てみたいものです
何年か前に見た三毛別をモデルにしたマンガ読んだけどリアルすぎてトラウマもんやったわ
たしかシャトゥーンやっけ
ko koさんコメントありがとうございます✨
三毛別モデルの漫画はどれもかなり生々しいですよね!
クマに関する物的証拠が残っていないからこそ、漫画や小説などの想像の余地が大いに残る事件なのでしょうね
本当に熊が歩いていましたね😅((〃´д`〃))🐻🐾
今は冬眠しちゃってますが、来年はもっと間近にヒグマを感じられる動画をお送りしますね😊
もちろんかじり付かれながらではなく、安全に😁
ヒグマはどこにでもいますよー
民家近くにも普通にいます。 昼間より 早朝 夕方は移動しますから気をつけて~\(^o^)/
身近な山に何頭もいますよ。猟する人も少なくなり 熊は増えてますからね。
釣りをされてると特にそうですよね
山おやじとはよく言ったもので、札幌の川でも他の釣り人に会う感覚でクマの痕跡が残っています
@@kimoppe 仕事が林業なもので毎日山にいるんですよ。
道内どこでも爪痕ばかりですね💦 先月も近くに出ましたよ。 目の前を通るとかたまにありますよ(^-^)
そうでしたか!
言葉の重みが全く違いますね😆
三毛別ヒグマ事件を認知させた慟哭の谷の著者、木村氏も林業及び管理を生業とされていたようですね!
北海道の林業関係者の皆さんには危険な山の中での作業、本当に感謝しかありません!
どうぞ熊に気をつけてお仕事頑張られて下さい
きっと一生見に行けないと思うので、貴重な動画見させていただきました。
色んな意味で衝撃受けました💦いかにも熊が出そうな場所…今でも全然安全な場所ではないのに良く作ったなと言う感想です😱
NAO PONさんコメントありがとうございます✨
もしNAO PONさんが一生見に行けないのであれば、一生見に行かなくてもいいくらい何度でも撮影してきますのでどうぞお気軽にここのところが見たい!とかご要望下さいね😊✨
最初に作った方達は本当に凄いですよね!
けっこう車が出入りしてるんですね。
道路も綺麗だし、めちゃくちゃ深い山の中って感じでは無いの?
街から離れているという意味では中心部から20キロくらい離れているので山の中と言えると思います
ただ、皆さん必要以上に恐怖が強くて誤解されやすいのですが、現場から少し行ったところには農家さんがお米を作っていたりと別に辺境の土地かと言えば北海道にはもっと人がいない所なんてたくさんあるので直前までコンクリート舗装されているこの場所は特段、ヒグマが出やすい山の中というわけではありません
もっと深くて暗くて場所からして怖い所かと思っていました。
ドローンで見る風景もとても美しい景色だし、道路も綺麗で車も人も居て素敵な場所でしたので、少し昔にあんな獣害があったというイメージと思っていた感じが違っていました。
コロナが収束したら北海道行く予定ですので、ここには行けないけれど郷土資料館があるみたいなのでそこには行ってみたいと思います。
詳しくありがとうございました。
こちらこそありがとうございます✨
北海道の自然を感じるという意味では苫前町や羽幌町は本当に気持ちのいい場所ですよ😁
ちなみに郷土資料館があるお隣の町である羽幌町には日本で一番美味しいラム肉と言われる焼尻サフォークという羊が食べられる焼尻島という島があって、ここ以外だと銀座の高級レストランなんかでしか食べれない貴重な羊がいるのでもしジンギスカンがお好きでしたらオススメですよ😆✨
ぷるさんが1日でも早く安全な北海道への旅ができること願っています😊
ジンギスカンも羊肉もまだ食べたことが無いのです🤤こちら広島にはあまりお店が無く、口コミには「美味しいけど本物とは味が違う」と書いてある事が多いので最初は本場で食べようかと(*´ω`*)行ったら絶対食べます^^楽しみ。
元々は好きな漫画が影響して北海道旅行を計画中にコロナが発生しました。
そのおかげで時間だけはたっぷりできて、最初はグルメや観光を調べてたのですが
歴史などにも興味を持ちはじめて色々見てるうちにコチラのチャンネルにたどり着きました。
貴重な資料が多く様々詳しく解説されていて感心するばかりです。
これから他の動画も見させていただきます!
長々すみませんでした。
とんでもありません😊
お話できて楽しかったです😁
北海道は美味しいものや面白い場所がたくさんあってそれこそ苫前に行くまでの道にも素敵な所がありすぎて目的地にたどり着けずに帰らなくてはならない程です😆
また北海道にいらして行く場所に迷うことがありましたらどのページでも構いませんのでお気軽にコメントで聞いてくださいね😉✨
当時の人開拓民この場所を
どうしたかったのかな?
田んぼにするつもりで住んでいたのか?
このモニュメント1日何人くるの?見に行ったら?熊に出くわしそうですね、山の中の山ですね
当時の人達はそれこそ札幌や小樽のような大都市を目指していたと思います
今でもこの土地に苫前町があるのは先人の努力の賜物だと思います
私の知る限りですと1日多い時だと10グループ以上が訪れているようです
市街から離れた場所とはいえ目の前まで舗装された道路が伸びていることが大きいと思います
熊だらけの映像かと思いきや車だらけだった。祀ってある神社がピカピカなのはなぜ?
11月くらいにクマだらけである動画も公開予定でいますのでもしよろしければまたアクセスしてくださるとお伝えできるかと思います
映像内で説明できず、申し訳ありません
この神社は三渓神社という、実際の事件地から車で30分無いくらいのところにある神社でして事件当時に同村の村長だった人物が後に熊撃ちとなり生涯をかけて撃った熊と事件の被害者の方へ宛てて石碑を建てておりまして現在では土地の管理者様の手により綺麗に掃除されていると伺っております
三毛別ヒグマ事件は、北海道内ではもちろん日本国内でも最大級の獣による被害が起きた事件である事と苫前の方々にとって、先祖の方達の開拓の歴史、苦労を象徴する悲惨であると共に重要な歴史であるため、特にその事件を代表する地である三渓神社は手厚く清掃などが行われているのだと個人的には思います
その頃の開拓者達の苦労は😣想像を絶する物だったでしょうね! 食物を作る事だって😣極寒の北海道の真冬の生活、今はスイッチ1つで部屋中はいつも快適な温度。昼間でも薄暗い家の生活、熊の襲撃の恐怖😣この事実を風化させない!って大切な事ですよね。
今でこそこの苫前はお米の産地になっていますが、その過程では想像もできないくらいの労力が必要だったことでしょうね🙄
騒いで隠すことは簡単なのですが風化させず残すって言うのはお金も維持する人も必要ですからね
ヒグマの下半身の真実を知ったのはこの動画でした🤣🤣🤣
下半身の事は内緒にしたいのはクマも同じという事ですね🐻