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司書です。夏だしイベントで「いるのいないの」を読み聞かせしたろ!と言ったら「やめろや責任問題になるわ!」と同僚達に羽交締めされました。じょーだんやん…
あれは怖い!😂でも、ちょっとやってみてほしいかも😂
うちの娘、去年(中学三年時)ビブリオバトルでいるのいないのを紹介してチャンピオンになりました。
@@otukisama-3219 クビになる覚悟でやるか…(どこで根性みせとんねん)
@@osyake_shimako この絵本で???娘さんのプレゼン力凄いですね!
私が小学生の時、司書の先生にいるのいないの読み聞かせされてみごとトラウマになりました
『いるのいないの』は、本屋さんで友達に「面白いよ」と勧められ、立ち読みしました。怯える私のリアクションを見て、嬉しそうにしている友達の顔と最後のページが忘れられません。
「モチモチの木」「おしいれのぼうけん」「はじめてのおるすばん」「めっきらもっきら どおん どん」「三びきのやぎのがらがらどん」とかは、子供の頃怖かった
おしいれのぼうけんはわたしも嫌だった😢
がらがらどんも絵怖いし、モチモチの木も泣きそうになりながら読んでた
同じ世代で嬉しい
なつかしすぎてびっくり
おしいれのぼうけんは、ちょっとストーリーが長くていい感じに怖くて面白かった
「関口君。目を閉じて、目の前に霊がいる確率と、いない確率は一緒なんだよ。」
怪談じゃないけど「ひまわり畑でりりりりりん」て絵本、あれが何故か怖くて怖くて、ひまわりがトラウマレベルで嫌いになったってのはありました。子供心って不思議ですね…
いるのいないのはかなりホラー狙ってるなーって感じあったけどねないこだれだとか、モチモチの木なんかも表紙見るだけで色々思い出しちゃう。絵本作家ってすげえよ。
いるの?いないの? は大人になってから本屋で立ち読みしてトラウマになりました。
同じくです絵本かぁ、で軽い気持ちで立ち読みして怖がりながら家に帰ることになりました(笑)m(_ _)m。
同じような人が結構いてホッとしました…(笑)
一緒です!!!絵本ホラー特集コーナーで手にとって読んだら怖すぎてトラウマになったし、見かけたの1回きりでコーナーもなくなってたから、えっ?あれ幻だった、、、?と思って更に恐怖でした(汗)
「いるの いないの」は最後の方の絵が怖すぎて開いた瞬間 本を閉じたの覚えてる。それからしばらく夜とか暗いところが怖かった…
わかる!!あのおじさんの顔めっちゃ怖かった
なんの気なしに本屋で立ち読みしてトラウマになりましたわ…
いるよ
「くうきにんげん」の下校中の絵、主人公の子の影だけ建物に隠れちゃって見えないのが何となく意味深ですこ
「だから?」っていう絵本のラストが怖くてめちゃくちゃオススメです!子ども向けでこんな話の終え方するんだ…とゾッとします
だから私もめちゃくちゃゾッとする終わり方で衝撃覚えました……大人への受け答えの仕方考えるようになりました笑
コンセプトすごいな。単に怖くないところがヤバい「いるのいないの」は私も読みましたが、マジで怖い。本当にラストは怖い。
いるのいないのは怖すぎるたべてあげる、みがいてあげるもこわくてすき
「いるのいないの」大好きだから、紹介してくれて嬉しい😭😭怪談絵本シリーズぜひいっぱいしょうかいしてほしいです!!!
以前、NHKで朗読もありましたよね。それも良かった。友人たちとの旅行の時に、いるのいないのを持って行って、みんなに怒られたのはいい思い出。
エドワードゴーリーの「おぞましい二人」「不幸な子供」ほんと嫌な気持ちになって最高でした
エドワードゴーリーの絵本は不気味で淡々としてて、揃えるくらいに大好きな作品です😊
加門七海先生・綾辻行人先生・宮部みゆき先生・京極夏彦先生…すごい!豪華メンバーですね!宮部みゆき先生の作品が大好きなので、『悪い本』読んでみたいです!!
悪い本、読みましたいや〜………黒い宮部みゆきが存分に出てましたね……怖いと言うより後味が悪すぎる………
絵本というのは基本的に「絵に情報量を含ませて"気づかせる"」ということが多いものです。端的に伝えたいことを伝えるのではなく、・描かれているものを見つける・なぜその事象が起きてるか考える・一人称で見られないところまで思考を巡らせる・情報をまとめて何が起きているか知るみたいなことを絵本で学べるんですよね!(もちろん他にもありますが)絵から情報を得る子ども、話からも情報を得る大人、絵本の見方はそれぞれ違いますが楽しむ心は同じですから、かいばしらさんがこうやって絵本に触れてくれたことに勝手ながら喜びを感じております…!ぜひ「子どもの頃怖かった記憶のある絵本」も読んでいただきたいです!楽しい動画をありがとうございます〜!!!
小さい頃、百万回生きた猫はある意味トラウマだった。幼心ながらにすごく切なくて悲しくて、たくさん泣いた。言語化がまだうまく行かない、なんのフィルターもない感情こそが一番純度高かったな
小1の時、いるの いないのを朝の会で読み聞かせされた思い出。読んでくれた五年生の図書委員のお兄さんがめっちゃ恐怖心を煽るように読んでくれて良くも悪くもずっと覚えてる。
幼い頃、保護者が選んだ本を読み聞かせするイベントの時に「いるの、いないの」読んだ誰かの親今でも忘れない
たべてあげると言う絵本も結構怖いです
絵は割とかわいい系だけど、内容が結構えぐいよね。子供が好き嫌いしなくなりそう
怖い絵本といえばエドワードゴーリー!一回見たら忘れない。初めて「不幸な子ども」を見たのは保育士を目指してた学生時代の学校の図書室。保育の専門学校に何てものを置いてるんだと衝撃的すぎたけど、怖いという衝撃以外に何か引き込まれるものがあったんだよなー。怖いけど見入っちゃうし、絵も魅力的でとにかくおすすめ
そうそう!魅力的なイラストでありながら、そこには絶望しかない…
書き込もうとしたらもうあったw
高校時代にゴーリーの存在を知り、大学の図書室で見つけた時はテンション上がって、この大学入学して良かったと思いました
別のコメントでタイトル思い出せないけど書き込んじゃったやつ、これだったか…
小さい頃に押し入れの奥にひっそりと隠れていた「もりのおばけ」を読んで恐怖で大泣きました笑 その後に母が頭を撫でながら面白おかしく読み聞かせてくれてぐっすり眠れた記憶があります。怖い絵本以外でも恐怖を感じた後は家族が笑ってくれたり優しくしてくれたりすると自分は愛されているという実感があって安心感を得られました。なので、怖いものは不得意ですが大好きです。我が子を大切に思う気持ちは分かりますが、トラウマになる危険性だけで怖い絵本を取り上げるのは勿体ないと思いますね。世の中怖いことだらけですし、小さな恐怖に慣れる機会、恐怖を自らで和らげ乗り越える練習場として捉えたら抵抗感は薄れるのではないでしょうか。といっても、未だにトラウマで押し入れから出せていません笑
小学校で読み聞かせをしています。かいばしらさんのいうように、絵本への感じ方は自由だと思っています。このシリーズでは「ちょうつがいきいきい」「悪い本」好きですね。読み聞かせで考えているのは、子どもたちにトラウマにならない本を選ぶようにしています。人生で大事なことを伝えていても、一部の子どもたちの心に深く刺さる本があるので。「しんでくれた」という本は、食育的にトラウマになりそうなので避けています。谷川俊太郎氏の絵本です。こだわり抜いた逸品ですが、読み聞かせには躊躇します。一度手に取ってほしいです。
エドワード・ゴーリーを読むのだとても嫌な気分になれるぞ
ギャシュリークラムの子どもたちすき
『うろんな客』が可愛いゆるキャラかと思ったら、とっても嫌な気持ちになりました。。
彼の絵癖になるんですけどね
タイトル忘れたけど、女の子がひたすら不幸な目に遭って生き別れた父親にも気づかれないくらいズタボロの状態になって死ぬ絵本がつらすぎました…別のコメントでタイトル書かれてました、『不幸な子供』だ…そのものズバリなタイトル…
「いるのいないの」高校生のときに学校の図書館に置いてあったから軽い気持ちで読んで、震え上がった記憶。あのラストのページ、いつまでも忘れられない…
「いるのいないの」は昔読んでトラウマになった作者京極夏彦だったんだ…なんだかんだいい思い出になってるから怖い絵本好き
「いるの いないの」は本屋さんで立ち読みして、怖くて買って帰ることができませんでした。絵本って小説より怖く感じます。(笑)しかも京極夏彦さんですもんね…。
絵本より年齢層上がりますが、梨さん雨穴さんも加わる14歳の世渡り術シリーズの「ホラーの扉」というのが割と容赦無くてめちゃ良でした!
この本 14歳の〜と紹介されると大人はスルーしがちですけど、作家さん達豪華で面白いですよね。私もかいばしらさんにお勧めしたいなと思ってました!
絵本好きの大人です。絵本、扱って頂けて嬉しいです。個人的にやっぱり『いるのいないの』のラストシーン‥!大人でもトラウマものです。でも、読み終わるとなんともいえない、怖さと懐かしさがジワ〜と残って、子どもの頃の夏の夕方を思い出します。また読み直そ‥
京極夏彦さんの絵本があるのは知りませんでした!教訓を求めなくていい、自由でいい、おっしゃるとおりですねご紹介有難うございました😺
かいばしらさんの絵本朗読すごく良さそう
「いるのいないの」は大人の絵本って感じですよね。京極さん作という事で数年前に軽い気持ちで本屋で姉と一緒に立ち読みして、本屋に居る事を忘れて売り場で絶叫してしまいました😅
小学生の頃図書室で「ちょうつがいきいきい」を読んで衝撃を受けました。ですがなんの教訓も得られずちょうつがいと言う単語を初めて知っただけでした。
「いるの?いないの?」は懐かしい笑小5の時先生が読み聞かせしてくれたな次の日は林間学校だったのに
大人になってもホラー無理…。表紙からこんなに不穏なのに、これ読める子供たちすごいなあ。「おしいれのぼうけん」とミキハウスの「かちかちやま」(田島 征三)が限界です…。
「かがみのなか」もめっちゃ怖くておすすめです!!小学校の時興味本位で読んでトラウマになりました😹
絵が怖いよね
ちょくちょく内なる風が出てくるの好き🍃
神回ですね。私は本当にかいばしらさんの話聞くの好きです。そういう考え方もあるんだって発見が面白い。本も絵本もかいばしらさんのおっしゃる通り自分なりの解釈で色々好きに想像出来るのが面白いですよね。
「いるのいないの」懐かしい!!夏だから怖いのってことで小学生の時ボランティアの方が読み聞かせしてくれて、クラスのみんなでビビりながら聞いてたの覚えてる。紹介されてる他の絵本も気になるから読んでみたい。
いるのいないのはラストにちゃんとオチというか、ふんわりとした結果で終わらないところが怖かったです。絵も相まって…。くうきにんげんは絵の不気味さが怖かったですが、内容は意味深だなという印象です。読み手によってくうきにんげんとはどういうものか考えさせられる本でした。始め俯瞰から遠目で見てたウサギ少女と読み手の距離が、終盤にはすぐそこにいるくらい近くなっていましたよね。
風が吹くときやばかった別の怖さがある…
幼稚園教諭をしていて毎日のように子どもに絵本を読み聞かせていますが、9:17ここでかいばしらさんが仰っていたことがごもっともだと思います。絵本を読むことの狙いとしては、子どもの感性を育んだり知識を深めたりなど色々ありますが、1つ1つの絵本のどの絵や言葉が子どもの心に残るかなんて自分でもわかりません。 内容の正しい受け取り方なんて絵本には無いのかもしれませんね。
最近ばしらさんが映画だけではなくて小説や絵本まで紹介してくださるようになって嬉しすぎる民です。以前のミステリー小説の紹介動画、ばしらさんの語りにとにかく引き込まれすぎて何回も聞いてます笑 私はホラー苦手なのでこの動画は一回でお腹いっぱいでしたが、こういった動画、今後も楽しみにしております!
いるのいないのはEテレでやってましたね😮絵が怖くてでも見たくて録画してゆっくり見ました😅
このシリーズマジでガチのホラー作家ばっかりなので好き面白いし子供にも人気だしすごい
怖い絵本はいいですね。かいばしらさんの感想が聞けてとても楽しかったです。「たべてあげる」作・ふくべあきひろ、絵・おおのこうへい、出版・教育画劇トラウマ絵本として有名なので是非!「ぷしゅ~」作・風木一人、絵・石井聖岳、出版・岩崎書店怖い絵本のカテゴリではないはずなのですが、ラストにゾッとしました。岩崎書店の怪談えほんシリーズは他にも沢山の作品があるので、かいばしらさんの感想もっと聞いてみたいです!小説や映画のレビューも楽しみにしています!
小野不由美が文を書いている「はこ」と言う本が好きです!純粋なホラーでした
いるのいないの、めっちゃ怖かった…大人が読んでもめっちゃ怖い。絵本だからこそ余計怖いんだろうなあ
こーゆー絵本ってトラウマほどではなくても絶対忘れないんだよな…。個人的にはマイマイとナイナイっていう本が絵も内容も印象的でした
「悪い本」「いるのいないの」は有名ですよね!!テレビでも連日話題になってた本。「いるのいないの」は大人でも怖い
怖い絵本シリーズの紹介嬉しいです!いるのいないのは母が小学校の読み聞かせで読んだときに大量に悲鳴が上がったらしいです笑私にも試しで読み聞かせしてきましたが私も悲鳴を上げました笑
私も小学校へ読み聞かせボランティアで、“いるのいないの”と“おばけのかわをむいたらを”読みました!ウケました!またきてねって言ってもらいました!
怖い絵本紹介、前々から気になってた絵本も出てきて購入意欲高まりました!他にも怖い絵本知りたいので紹介動画シリーズ化お願いします
怖くはないですが、エドワード・ゴーリーさんの絵本は大好きです。不幸な子供とおぞましい2人は特にオススメです!
子供を過保護に守りすぎず、ちょっと過激なものに触れるのも大事だと思う。実際自分も小さい頃に怖い映画とか見させられたりしたけどマイナスになってるとは思わないし
映画、漫画、小説、絵本…。かいばしらさんの感性が広がって表現に繋がっていくのでしょうね。
「いるのいないの」、小学校の頃読み聞かせされたことがあるから数年経って色んなインフルエンサーさんが怖いとかヤバいとか言っててビックリした
小学校の図書室にあった『わかってほしい』という真っ赤な絵本がトラウマでしたが、大人になってその本の伝えようとしていたことを知り、重く受け止めるようになりました。
ホラーとはちょっと違うかもだけど、「だから?」っていう絵本のオチが衝撃的で皮肉が効いてて好き。鳥肌モノ。
中学校の図書室に「いるのいないの」があって、めっちゃ人気やったなぁ。私も何回も読んだ記憶あるもん。
わぁあ!怖い絵本シリーズ大好きです…。特に悪い絵本大好きで図書館でよくよんでました。
いるのいないのは去年だか一昨年NHKでアニメーション?朗読されていたのを見て大人ながらひぃ…ってなりながら見た記憶があります…😨
昔いるのいないのを読み聞かせで持ってきてた人いたなぁ…
「悪い本」と「くうきにんげん」と「いるのいないの」はEテレで女優俳優さんが朗読するっていう番組で見たけどゾクゾクしたな~絵が動いてるしBGMも相まって怖かった
恩田陸さんのかがみのなか という絵本も素敵な恐怖があります。恩田陸さんはヒューマン ミステリ ホラー恐らくどれもを素敵にクラシカルに描く方だと思います。私はこの恩田陸さんのお話が大好きで、オススメは ユージニアです。善悪 現実と非現実 現世と夢美しい言葉と共にゆっくりじんわり漂う恐怖やざわめきがとてつもなく唆る小説家さんです。
子供の頃、「人殺しの女の子」という絵本を読みましたが、わからないなりに恐怖や異常性を感じつつ、それからどうなるの?!と一気に読んでしまい、一度読んだだけでとても印象に残る作品になりました。子供がいざ本物の恐怖にあう前に、絵本を通して恐怖などを感じておくことはいいことだと思います。
TVでやってたので知ってますが、遠野の死者が蘇る話が怖くてすきです! 絵本のタイトル「しびと」
どこいったんと言う絵本おすすめです!当時高校の図書室に置いてあったのをたまたま読みましたがなかなかの内容でびっくりした覚えがあります笑
怖い絵本の紹介嬉しいです!幼いながらにトラウマになったのは『赤い蝋燭と人魚』(小川未明作)ですかねー。それから、怖い絵本ではなく色々解釈できる絵本なんですけど、『まばたき』(穂村弘作 酒井駒子絵)がおすすめです!
怖い絵本、面白いですね~。私も探してみたくなりました❤最後の作品だけは、以前NHKの怖い絵本朗読番組で紹介されてたので知っていました。1番怖かった😅
「はこ」「マイマイとナイナイ」「おんなのしろいあし」みたいなのもありましたね!
ちょうつがいの本は昔から家にあるから懐かしい感じがした^^ ちょうつがいや椅子のきしむ音とかを、オバケが挟まって痛がってる声なんですよっていう発想今思ったらすごい
おしいれのぼうけん、子供心ながらにむちゃくちゃ怖かったなあ 隙間が怖くなった
小説ですが、服部まゆみ氏の1998年刊行「この闇と光」、きっとお好きだと思います。絵本でもホラーでもないのですが、かいばしらさんに読んでほしいと思っています。2回読みたくなるミステリです。私は高校生の頃に読んで衝撃を受けました。10年近く経って記憶が薄れてきたので、また読もうと思います。
怖い絵本シリーズめっちゃ好きー絵柄がいい感じに怖くて癖になるんだよね、wNHKで怖い絵本シリーズの実写?読み聞かせ?みたいなのあったよね!
まだ『箱』持っていない😢読みたいです!『いただきます、ごちそうさま』も面白かったです!
絵本紹介嬉しいです‼️‼️☺︎普段ホラー映画ばっかり観ている側からすると絵本はテンプレというかありがちな展開やらのイメージがなくて、気軽に見たらめちゃくちゃ怖い思いをして最高ですよね‥‥ページをめくるごとにドキドキする感じとか、映画やら小説やらとはまた違う怖さがあって人生の良さを感じる。
「いるの いないの」絵も十分怖いですが、文章の力にビビりましたね開幕の「おばあさんの いえで くらすことになった」だけで、ただならぬ背景を感じさせる文章力が凄い両親はどうしてるの?子供にしたって荷物少なすぎない?という疑問に一切答えないのも憎い演出「みなければ いないのと おんなじだ」というセリフにも大人の欺瞞というか、嫌な価値観が濃縮されていて救いがない京極夏彦さんの考え抜かれたセリフの素晴らしさをじっくり味わえる、凄い絵本です「悪い本」は大人になればなるほど、作品に秘められた深いメッセージに癒される本ですね道徳的に清く、正しいことが無限に求められる世界の中で「お前は清くないし、正しくなんかない。絶対に悪いことするし、企むんだ」という現実を突きつけてくる。人間の本質は「悪」なんだという残酷さと、「あなただけじゃないんだよ」という優しさが共存しているそして「アリ」の使い方が物凄く上手いです、「ぬいぐるみ」というある意味で汚れのない存在に無数の「アリ」が集っていて汚れているように見える。追い払ってキレイにできるけど、アリが体を上ってくること自体は止めることはできない怖い絵本って色々と示唆に富んでる描写が多くて凄く面白いです、これからも紹介して欲しいです
学生の時、友達がいるのいないの本屋で見たときびっくりしすぎて本吹っ飛ばしそうになったって言ってたの思い出した…w絵本のホラーは丁寧さが怖さを引き立ててる気がする
なつかしい!!!小学生の時大好きだったなあ……「いるのいないの」と「悪い本」が特に好きだった。でも、「かがみのなか」ってやつが特に好きだったなァ……
保育士してますが、いるのいないのを一目惚れをして買いました。いつ子どもに読もうかワクワクしてます♡
いるのいないの、小学生の頃に親が買ってきてめちゃくちゃトラウマだった。弟が言う事聞かないとき「いるのいないの来るよ!」って言ってたなぁ…
あずきとぎって言う絵本小学生の時読み聞かせしてもらって衝撃受けたの覚えてます…これも京極夏彦さんと町田尚子さんのタッグだった気がします
いるのいないの、はジャパニーズホラーの要素があるのと、子どもが漠然と感じるばあちゃんちの不安を思い出させる。ストーリー、絵、どちらも素晴らしい。
「いるのいないの」ラストの絵がめちゃくちゃ怖いのですが、めちゃくちゃ怖い!と思ってる自分の記憶の方が怖くて、久しぶりに読み直すと、(思ったより怖くなかった…)ってなりました😂
小4のときのメガネイケメン担任、度々こういう絵本たち読み聞かせしてきて静かなイケボでトラウマを植え付けてきたの覚えてるからな…すげえ怖かったんだからな!!(泣)
くうきにんげん大好きなので紹介されて嬉しい😊(0:56“味合わせる”じゃなくて“味わわせる”ですよ)
私の怖い絵本のおすすめはエドワード・ゴーリーの絵本ですねめちゃくちゃ怖いのに癖になる怖さがあります!
小学校の図書室にはこのシリーズが無かったので、市の図書館で1冊ずつ借りてきて学校に持ってってみんなと一緒にきゃあきゃあ言いながら読んでました笑動画見てたらまた読みたくなってきたーー
いわゆる怪談とは違うかもしれないのですが「ちがうねん」「どこいったん」という絵本を是非読んで頂きたいです!どちらも同じ作者さんで可愛い絵ですが関西弁の翻訳が秀逸で…読後良い意味で背筋の凍る最悪の後味で大好きです😂
『いるのいないの』読んだ時めっちゃ怖くて「誰だこんな絵本書いたの!?」って表紙見たら作者京極夏彦であっ…(察し)ってなった思い出
怖い絵本シリーズ一時期NHKで朗読してたのよかった、怖さ倍増した
『たべてあげる』は怖いので有名だよねー笑あれは最後怖すぎてwww
「いるのいないの」は軽率に本屋さんにで立ち読みして読後は脱兎のごとく逃げ出しました。怖すぎた…。
怖い絵本はベタにエドワードゴーリーですかね...さよなら絶望先生って漫画で知りましたが、絵も不気味で内容も直接的なシがガッツリ描かれます
13:35 ⇨いるの いないのこの作品未だにトラウマの本😅小一の時休み時間に図書室に行ってあまり見ないホラー系に手を出して見たのがこれ( ˙▿˙ )☝あんまり関わりがその時なかったからかパン!!一気に怖いのか出てきてびっくりしすぎて 叫んで泣いてた😅 周りもびっくりしてて先生と5・6年生の先輩達に慰めてくれた
このシリーズ子供が好きで、寝る前に読み聞かせさせられてました。読んでるこっちが怖かった…NHKで不定期に放送されるこの怖い絵本朗読シリーズは演出も結構怖いです。
いるのいないのは有名ですね🤔最近は暑くなってきたので怪談絵本はぴったりの季節ですね👻最近は暑くなってきたので熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵いつもかいばしらさんを応援していますよ📣
子供の頃、ホラーが好きな母の影響で水木しげるの妖怪図鑑を見たり、稲川淳二の怖い話をよく聞いてました笑そのおかげ(?)なのか想像力は人より豊かになったのかなぁと思ってます😚そんな母もおばあちゃんになり、孫に「いるの いないの」を買ってくれてました!子供にとって、怖い話も人生において大事なものの1つかと思います☺️
司書です。夏だしイベントで「いるのいないの」を読み聞かせしたろ!と言ったら「やめろや責任問題になるわ!」と同僚達に羽交締めされました。じょーだんやん…
あれは怖い!😂
でも、ちょっとやってみてほしいかも😂
うちの娘、去年(中学三年時)ビブリオバトルでいるのいないのを紹介してチャンピオンになりました。
@@otukisama-3219 クビになる覚悟でやるか…(どこで根性みせとんねん)
@@osyake_shimako この絵本で???娘さんのプレゼン力凄いですね!
私が小学生の時、司書の先生にいるのいないの読み聞かせされてみごとトラウマになりました
『いるのいないの』は、本屋さんで友達に「面白いよ」と勧められ、立ち読みしました。
怯える私のリアクションを見て、嬉しそうにしている友達の顔と最後のページが忘れられません。
「モチモチの木」
「おしいれのぼうけん」
「はじめてのおるすばん」
「めっきらもっきら どおん どん」
「三びきのやぎのがらがらどん」
とかは、子供の頃怖かった
おしいれのぼうけんはわたしも嫌だった😢
がらがらどんも絵怖いし、モチモチの木も泣きそうになりながら読んでた
同じ世代で嬉しい
なつかしすぎてびっくり
おしいれのぼうけんは、ちょっとストーリーが長くていい感じに怖くて面白かった
「関口君。目を閉じて、目の前に霊がいる確率と、いない確率は一緒なんだよ。」
怪談じゃないけど「ひまわり畑でりりりりりん」て絵本、あれが何故か怖くて怖くて、ひまわりがトラウマレベルで嫌いになったってのはありました。子供心って不思議ですね…
いるのいないのはかなりホラー狙ってるなーって感じあったけどねないこだれだとか、モチモチの木なんかも表紙見るだけで色々思い出しちゃう。
絵本作家ってすげえよ。
いるの?いないの? は大人になってから本屋で立ち読みしてトラウマになりました。
同じくです
絵本かぁ、で軽い気持ちで立ち読みして怖がりながら家に帰ることになりました(笑)m(_ _)m。
同じような人が結構いてホッとしました…(笑)
一緒です!!!
絵本ホラー特集コーナーで手にとって読んだら怖すぎてトラウマになったし、見かけたの1回きりでコーナーもなくなってたから、えっ?あれ幻だった、、、?と思って更に恐怖でした(汗)
「いるの いないの」は最後の方の絵が怖すぎて開いた瞬間 本を閉じたの覚えてる。それからしばらく夜とか暗いところが怖かった…
わかる!!あのおじさんの顔めっちゃ怖かった
なんの気なしに本屋で立ち読みしてトラウマになりましたわ…
いるよ
「くうきにんげん」の下校中の絵、主人公の子の影だけ建物に隠れちゃって見えないのが何となく意味深ですこ
「だから?」っていう絵本のラストが怖くてめちゃくちゃオススメです!子ども向けでこんな話の終え方するんだ…とゾッとします
だから私もめちゃくちゃゾッとする終わり方で衝撃覚えました……大人への受け答えの仕方考えるようになりました笑
コンセプトすごいな。
単に怖くないところがヤバい
「いるのいないの」は私も読みましたが、マジで怖い。本当にラストは怖い。
いるのいないのは怖すぎる
たべてあげる、みがいてあげるもこわくてすき
「いるのいないの」大好きだから、紹介してくれて嬉しい😭😭
怪談絵本シリーズぜひいっぱいしょうかいしてほしいです!!!
以前、NHKで朗読もありましたよね。それも良かった。友人たちとの旅行の時に、いるのいないのを持って行って、みんなに怒られたのはいい思い出。
エドワードゴーリーの「おぞましい二人」「不幸な子供」ほんと嫌な気持ちになって最高でした
エドワードゴーリーの絵本は不気味で淡々としてて、揃えるくらいに大好きな作品です😊
加門七海先生・綾辻行人先生・宮部みゆき先生・京極夏彦先生…すごい!豪華メンバーですね!
宮部みゆき先生の作品が大好きなので、『悪い本』読んでみたいです!!
悪い本、読みました
いや〜………黒い宮部みゆきが存分に出てましたね……
怖いと言うより後味が悪すぎる………
絵本というのは基本的に「絵に情報量を含ませて"気づかせる"」ということが多いものです。
端的に伝えたいことを伝えるのではなく、
・描かれているものを見つける
・なぜその事象が起きてるか考える
・一人称で見られないところまで思考を巡らせる
・情報をまとめて何が起きているか知る
みたいなことを絵本で学べるんですよね!(もちろん他にもありますが)
絵から情報を得る子ども、話からも情報を得る大人、絵本の見方はそれぞれ違いますが楽しむ心は同じですから、かいばしらさんがこうやって絵本に触れてくれたことに勝手ながら喜びを感じております…!
ぜひ「子どもの頃怖かった記憶のある絵本」も読んでいただきたいです!
楽しい動画をありがとうございます〜!!!
小さい頃、百万回生きた猫はある意味トラウマだった。幼心ながらにすごく切なくて悲しくて、たくさん泣いた。
言語化がまだうまく行かない、なんのフィルターもない感情こそが一番純度高かったな
小1の時、いるの いないのを朝の会で読み聞かせされた思い出。
読んでくれた五年生の図書委員のお兄さんがめっちゃ恐怖心を煽るように読んでくれて良くも悪くもずっと覚えてる。
幼い頃、保護者が選んだ本を
読み聞かせするイベントの時に
「いるの、いないの」読んだ誰かの親
今でも忘れない
たべてあげると言う絵本も結構怖いです
絵は割とかわいい系だけど、内容が結構えぐいよね。
子供が好き嫌いしなくなりそう
怖い絵本といえばエドワードゴーリー!
一回見たら忘れない。
初めて「不幸な子ども」を見たのは保育士を目指してた学生時代の学校の図書室。保育の専門学校に何てものを置いてるんだと衝撃的すぎたけど、怖いという衝撃以外に何か引き込まれるものがあったんだよなー。
怖いけど見入っちゃうし、絵も魅力的でとにかくおすすめ
そうそう!
魅力的なイラストでありながら、そこには絶望しかない…
書き込もうとしたらもうあったw
高校時代にゴーリーの存在を知り、大学の図書室で見つけた時はテンション上がって、この大学入学して良かったと思いました
別のコメントでタイトル思い出せないけど書き込んじゃったやつ、これだったか…
小さい頃に押し入れの奥にひっそりと隠れていた「もりのおばけ」を読んで恐怖で大泣きました笑 その後に母が頭を撫でながら面白おかしく読み聞かせてくれてぐっすり眠れた記憶があります。怖い絵本以外でも恐怖を感じた後は家族が笑ってくれたり優しくしてくれたりすると自分は愛されているという実感があって安心感を得られました。なので、怖いものは不得意ですが大好きです。
我が子を大切に思う気持ちは分かりますが、トラウマになる危険性だけで怖い絵本を取り上げるのは勿体ないと思いますね。世の中怖いことだらけですし、小さな恐怖に慣れる機会、恐怖を自らで和らげ乗り越える練習場として捉えたら抵抗感は薄れるのではないでしょうか。といっても、未だにトラウマで押し入れから出せていません笑
小学校で読み聞かせをしています。かいばしらさんのいうように、絵本への感じ方は自由だと思っています。このシリーズでは「ちょうつがいきいきい」「悪い本」好きですね。
読み聞かせで考えているのは、子どもたちにトラウマにならない本を選ぶようにしています。人生で大事なことを伝えていても、一部の子どもたちの心に深く刺さる本があるので。
「しんでくれた」
という本は、食育的にトラウマになりそうなので避けています。
谷川俊太郎氏の絵本です。こだわり抜いた逸品ですが、読み聞かせには躊躇します。
一度手に取ってほしいです。
エドワード・ゴーリーを読むのだ
とても嫌な気分になれるぞ
ギャシュリークラムの子どもたちすき
『うろんな客』が可愛いゆるキャラかと思ったら、とっても嫌な気持ちになりました。。
彼の絵癖になるんですけどね
タイトル忘れたけど、女の子がひたすら不幸な目に遭って生き別れた父親にも気づかれないくらいズタボロの状態になって死ぬ絵本がつらすぎました…
別のコメントでタイトル書かれてました、『不幸な子供』だ…そのものズバリなタイトル…
「いるのいないの」
高校生のときに学校の図書館に置いてあったから軽い気持ちで読んで、震え上がった記憶。
あのラストのページ、いつまでも忘れられない…
「いるのいないの」は昔読んでトラウマになった
作者京極夏彦だったんだ…
なんだかんだいい思い出になってるから怖い絵本好き
「いるの いないの」は本屋さんで立ち読みして、怖くて買って帰ることができませんでした。絵本って小説より怖く感じます。(笑)
しかも京極夏彦さんですもんね…。
絵本より年齢層上がりますが、梨さん雨穴さんも加わる14歳の世渡り術シリーズの「ホラーの扉」というのが割と容赦無くてめちゃ良でした!
この本 14歳の〜と紹介されると大人はスルーしがちですけど、作家さん達豪華で面白いですよね。私もかいばしらさんにお勧めしたいなと思ってました!
絵本好きの大人です。
絵本、扱って頂けて嬉しいです。
個人的にやっぱり『いるのいないの』のラストシーン‥!
大人でもトラウマものです。
でも、読み終わるとなんともいえない、怖さと懐かしさがジワ〜と残って、子どもの頃の夏の夕方を思い出します。
また読み直そ‥
京極夏彦さんの絵本があるのは知りませんでした!
教訓を求めなくていい、自由でいい、おっしゃるとおりですね
ご紹介有難うございました😺
かいばしらさんの絵本朗読すごく良さそう
「いるのいないの」は大人の絵本って感じですよね。
京極さん作という事で数年前に軽い気持ちで本屋で姉と一緒に立ち読みして、
本屋に居る事を忘れて売り場で絶叫してしまいました😅
小学生の頃図書室で「ちょうつがいきいきい」を読んで衝撃を受けました。
ですがなんの教訓も得られずちょうつがいと言う単語を初めて知っただけでした。
「いるの?いないの?」は懐かしい笑小5の時先生が読み聞かせしてくれたな
次の日は林間学校だったのに
大人になってもホラー無理…。
表紙からこんなに不穏なのに、これ読める子供たちすごいなあ。
「おしいれのぼうけん」とミキハウスの「かちかちやま」(田島 征三)が限界です…。
「かがみのなか」もめっちゃ怖くておすすめです!!
小学校の時興味本位で読んでトラウマになりました😹
絵が怖いよね
ちょくちょく内なる風が出てくるの好き🍃
神回ですね。私は本当にかいばしらさんの話聞くの好きです。そういう考え方もあるんだって発見が面白い。本も絵本もかいばしらさんのおっしゃる通り自分なりの解釈で色々好きに想像出来るのが面白いですよね。
「いるのいないの」懐かしい!!夏だから怖いのってことで小学生の時ボランティアの方が読み聞かせしてくれて、クラスのみんなでビビりながら聞いてたの覚えてる。紹介されてる他の絵本も気になるから読んでみたい。
いるのいないのはラストにちゃんとオチというか、ふんわりとした結果で終わらないところが怖かったです。絵も相まって…。
くうきにんげんは絵の不気味さが怖かったですが、内容は意味深だなという印象です。読み手によってくうきにんげんとはどういうものか考えさせられる本でした。始め俯瞰から遠目で見てたウサギ少女と読み手の距離が、終盤にはすぐそこにいるくらい近くなっていましたよね。
風が吹くときやばかった
別の怖さがある…
幼稚園教諭をしていて毎日のように子どもに絵本を読み聞かせていますが、9:17ここでかいばしらさんが仰っていたことがごもっともだと思います。
絵本を読むことの狙いとしては、子どもの感性を育んだり知識を深めたりなど色々ありますが、1つ1つの絵本のどの絵や言葉が子どもの心に残るかなんて自分でもわかりません。
内容の正しい受け取り方なんて絵本には無いのかもしれませんね。
最近ばしらさんが映画だけではなくて小説や絵本まで紹介してくださるようになって嬉しすぎる民です。以前のミステリー小説の紹介動画、ばしらさんの語りにとにかく引き込まれすぎて何回も聞いてます笑 私はホラー苦手なのでこの動画は一回でお腹いっぱいでしたが、こういった動画、今後も楽しみにしております!
いるのいないのはEテレでやってましたね😮
絵が怖くてでも見たくて録画してゆっくり見ました😅
このシリーズマジでガチのホラー作家ばっかりなので好き
面白いし子供にも人気だしすごい
怖い絵本はいいですね。かいばしらさんの感想が聞けてとても楽しかったです。
「たべてあげる」作・ふくべあきひろ、絵・おおのこうへい、出版・教育画劇
トラウマ絵本として有名なので是非!
「ぷしゅ~」作・風木一人、絵・石井聖岳、出版・岩崎書店
怖い絵本のカテゴリではないはずなのですが、ラストにゾッとしました。
岩崎書店の怪談えほんシリーズは他にも沢山の作品があるので、かいばしらさんの感想もっと聞いてみたいです!小説や映画のレビューも楽しみにしています!
小野不由美が文を書いている「はこ」と言う本が好きです!
純粋なホラーでした
いるのいないの、めっちゃ怖かった…大人が読んでもめっちゃ怖い。
絵本だからこそ余計怖いんだろうなあ
こーゆー絵本ってトラウマほどではなくても絶対忘れないんだよな…。
個人的にはマイマイとナイナイっていう本が絵も内容も印象的でした
「悪い本」「いるのいないの」は有名ですよね!!
テレビでも連日話題になってた本。
「いるのいないの」は大人でも怖い
怖い絵本シリーズの紹介嬉しいです!
いるのいないのは母が小学校の読み聞かせで読んだときに大量に悲鳴が上がったらしいです笑
私にも試しで読み聞かせしてきましたが私も悲鳴を上げました笑
私も小学校へ読み聞かせボランティアで、“いるのいないの”と“おばけのかわをむいたらを”読みました!ウケました!またきてねって言ってもらいました!
怖い絵本紹介、前々から気になってた絵本も出てきて購入意欲高まりました!
他にも怖い絵本知りたいので紹介動画シリーズ化お願いします
怖くはないですが、エドワード・ゴーリーさんの絵本は大好きです。
不幸な子供とおぞましい2人は特にオススメです!
子供を過保護に守りすぎず、ちょっと過激なものに触れるのも大事だと思う。
実際自分も小さい頃に怖い映画とか見させられたりしたけどマイナスになってるとは思わないし
映画、漫画、小説、絵本…。
かいばしらさんの感性が広がって表現に繋がっていくのでしょうね。
「いるのいないの」、小学校の頃読み聞かせされたことがあるから数年経って色んなインフルエンサーさんが怖いとかヤバいとか言っててビックリした
小学校の図書室にあった『わかってほしい』という真っ赤な絵本がトラウマでしたが、大人になってその本の伝えようとしていたことを知り、重く受け止めるようになりました。
ホラーとはちょっと違うかもだけど、「だから?」っていう絵本のオチが衝撃的で皮肉が効いてて好き。鳥肌モノ。
中学校の図書室に「いるのいないの」があって、めっちゃ人気やったなぁ。私も何回も読んだ記憶あるもん。
わぁあ!怖い絵本シリーズ大好きです…。特に悪い絵本大好きで図書館でよくよんでました。
いるのいないのは去年だか一昨年NHKでアニメーション?朗読されていたのを見て大人ながらひぃ…ってなりながら見た記憶があります…😨
昔いるのいないのを読み聞かせで持ってきてた人いたなぁ…
「悪い本」と「くうきにんげん」と「いるのいないの」は
Eテレで女優俳優さんが朗読するっていう番組で見たけど
ゾクゾクしたな~
絵が動いてるしBGMも相まって怖かった
恩田陸さんのかがみのなか という絵本も素敵な恐怖があります。
恩田陸さんはヒューマン ミステリ ホラー
恐らくどれもを素敵にクラシカルに描く方だと思います。
私はこの恩田陸さんのお話が大好きで、オススメは ユージニアです。
善悪 現実と非現実 現世と夢
美しい言葉と共にゆっくりじんわり漂う恐怖やざわめきがとてつもなく唆る小説家さんです。
子供の頃、「人殺しの女の子」という絵本を読みましたが、わからないなりに恐怖や異常性を感じつつ、それからどうなるの?!と一気に読んでしまい、一度読んだだけでとても印象に残る作品になりました。
子供がいざ本物の恐怖にあう前に、絵本を通して恐怖などを感じておくことはいいことだと思います。
TVでやってたので知ってますが、遠野の死者が蘇る話が怖くてすきです!
絵本のタイトル「しびと」
どこいったんと言う絵本おすすめです!
当時高校の図書室に置いてあったのをたまたま読みましたがなかなかの内容でびっくりした覚えがあります笑
怖い絵本の紹介嬉しいです!
幼いながらにトラウマになったのは『赤い蝋燭と人魚』(小川未明作)ですかねー。
それから、怖い絵本ではなく色々解釈できる絵本なんですけど、『まばたき』(穂村弘作 酒井駒子絵)がおすすめです!
怖い絵本、面白いですね~。私も探してみたくなりました❤
最後の作品だけは、以前NHKの怖い絵本朗読番組で紹介されてたので知っていました。1番怖かった😅
「はこ」「マイマイとナイナイ」「おんなのしろいあし」みたいなのもありましたね!
ちょうつがいの本は昔から家にあるから懐かしい感じがした^^ ちょうつがいや椅子のきしむ音とかを、オバケが挟まって痛がってる声なんですよっていう発想今思ったらすごい
おしいれのぼうけん、子供心ながらにむちゃくちゃ怖かったなあ 隙間が怖くなった
小説ですが、服部まゆみ氏の1998年刊行「この闇と光」、きっとお好きだと思います。
絵本でもホラーでもないのですが、かいばしらさんに読んでほしいと思っています。
2回読みたくなるミステリです。
私は高校生の頃に読んで衝撃を受けました。10年近く経って記憶が薄れてきたので、また読もうと思います。
怖い絵本シリーズめっちゃ好きー絵柄がいい感じに怖くて癖になるんだよね、w
NHKで怖い絵本シリーズの実写?読み聞かせ?みたいなのあったよね!
まだ『箱』持っていない😢読みたいです!
『いただきます、ごちそうさま』も面白かったです!
絵本紹介嬉しいです‼️‼️☺︎
普段ホラー映画ばっかり観ている側からすると絵本はテンプレというかありがちな展開やらのイメージがなくて、気軽に見たらめちゃくちゃ怖い思いをして最高ですよね‥‥ページをめくるごとにドキドキする感じとか、映画やら小説やらとはまた違う怖さがあって人生の良さを感じる。
「いるの いないの」絵も十分怖いですが、文章の力にビビりましたね
開幕の「おばあさんの いえで くらすことになった」だけで、ただならぬ背景を感じさせる文章力が凄い
両親はどうしてるの?子供にしたって荷物少なすぎない?という疑問に一切答えないのも憎い演出
「みなければ いないのと おんなじだ」というセリフにも大人の欺瞞というか、嫌な価値観が濃縮されていて救いがない
京極夏彦さんの考え抜かれたセリフの素晴らしさをじっくり味わえる、凄い絵本です
「悪い本」は大人になればなるほど、作品に秘められた深いメッセージに癒される本ですね
道徳的に清く、正しいことが無限に求められる世界の中で
「お前は清くないし、正しくなんかない。絶対に悪いことするし、企むんだ」という現実を突きつけてくる。
人間の本質は「悪」なんだという残酷さと、「あなただけじゃないんだよ」という優しさが共存している
そして「アリ」の使い方が物凄く上手いです、「ぬいぐるみ」というある意味で汚れのない存在に
無数の「アリ」が集っていて汚れているように見える。
追い払ってキレイにできるけど、アリが体を上ってくること自体は止めることはできない
怖い絵本って色々と示唆に富んでる描写が多くて凄く面白いです、これからも紹介して欲しいです
学生の時、友達がいるのいないの本屋で見たときびっくりしすぎて本吹っ飛ばしそうになったって言ってたの思い出した…w
絵本のホラーは丁寧さが怖さを引き立ててる気がする
なつかしい!!!小学生の時大好きだったなあ……「いるのいないの」と「悪い本」が特に好きだった。
でも、「かがみのなか」ってやつが特に好きだったなァ……
保育士してますが、いるのいないのを一目惚れをして買いました。いつ子どもに読もうかワクワクしてます♡
いるのいないの、小学生の頃に親が買ってきてめちゃくちゃトラウマだった。
弟が言う事聞かないとき「いるのいないの来るよ!」って言ってたなぁ…
あずきとぎって言う絵本小学生の時読み聞かせしてもらって衝撃受けたの覚えてます…
これも京極夏彦さんと町田尚子さんのタッグだった気がします
いるのいないの、はジャパニーズホラーの要素があるのと、子どもが漠然と感じるばあちゃんちの不安を思い出させる。ストーリー、絵、どちらも素晴らしい。
「いるのいないの」ラストの絵がめちゃくちゃ怖いのですが、めちゃくちゃ怖い!と思ってる自分の記憶の方が怖くて、久しぶりに読み直すと、(思ったより怖くなかった…)ってなりました😂
小4のときのメガネイケメン担任、度々こういう絵本たち読み聞かせしてきて静かなイケボでトラウマを植え付けてきたの覚えてるからな…
すげえ怖かったんだからな!!(泣)
くうきにんげん大好きなので紹介されて嬉しい😊(0:56“味合わせる”じゃなくて“味わわせる”ですよ)
私の怖い絵本のおすすめは
エドワード・ゴーリーの絵本ですね
めちゃくちゃ怖いのに癖になる怖さがあります!
小学校の図書室にはこのシリーズが無かったので、市の図書館で1冊ずつ借りてきて学校に持ってってみんなと一緒にきゃあきゃあ言いながら読んでました笑
動画見てたらまた読みたくなってきたーー
いわゆる怪談とは違うかもしれないのですが「ちがうねん」「どこいったん」という絵本を是非読んで頂きたいです!どちらも同じ作者さんで可愛い絵ですが関西弁の翻訳が秀逸で…読後良い意味で背筋の凍る最悪の後味で大好きです😂
『いるのいないの』読んだ時めっちゃ怖くて「誰だこんな絵本書いたの!?」って表紙見たら作者京極夏彦であっ…(察し)ってなった思い出
怖い絵本シリーズ一時期NHKで朗読してたのよかった、怖さ倍増した
『たべてあげる』は怖いので有名だよねー笑
あれは最後怖すぎてwww
「いるのいないの」は軽率に本屋さんにで立ち読みして読後は脱兎のごとく逃げ出しました。
怖すぎた…。
怖い絵本はベタにエドワードゴーリーですかね...さよなら絶望先生って漫画で知りましたが、絵も不気味で内容も直接的なシがガッツリ描かれます
13:35 ⇨いるの いないの
この作品未だにトラウマの本😅
小一の時休み時間に図書室に行ってあまり見ないホラー系に手を出して見たのがこれ( ˙▿˙ )☝
あんまり関わりがその時なかったからか
パン!!一気に怖いのか出てきてびっくりしすぎて
叫んで泣いてた😅 周りもびっくりしてて先生と5・6年生の先輩達に慰めてくれた
このシリーズ子供が好きで、寝る前に読み聞かせさせられてました。読んでるこっちが怖かった…
NHKで不定期に放送されるこの怖い絵本朗読シリーズは演出も結構怖いです。
いるのいないのは有名ですね🤔最近は暑くなってきたので怪談絵本はぴったりの季節ですね👻最近は暑くなってきたので熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵いつもかいばしらさんを応援していますよ📣
子供の頃、ホラーが好きな母の影響で水木しげるの妖怪図鑑を見たり、稲川淳二の怖い話をよく聞いてました笑
そのおかげ(?)なのか想像力は人より豊かになったのかなぁと思ってます😚
そんな母もおばあちゃんになり、孫に「いるの いないの」を買ってくれてました!
子供にとって、怖い話も人生において大事なものの1つかと思います☺️