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「俺達も自覚してないだけでワッカみたいな事をしてるんじゃないか?」ってプレーヤーに自問自答させるのがワッカの役目だから。
個人的には「シーモア老師!」って縋ろうとしたワッカに「覚悟を決めなさい」って突っぱねた所は好き(靡かせて利用しようとも出来たのに)。勿論総合的にはシーモアの事は嫌いだけど。
シーモアってやること汚いけど、そこに至るまでの動機が些か幼かったり純粋すぎるからね。なんならユウナに結婚を申し込んだ理由でさえ、後に明かされる目的を考えると視野が狭いというか、アプローチの仕方が根っこの部分で男女間の愛情を信じられてない節が見受けられるし。
ワッカ。マジで根はいい奴。続編でもきちんとリュックに対して、アルベド語を披露するサプライズまで用意してくれる程。
ワニダソハだったかな
教えよりも大事なことがある←スバルの株上昇例えば宝箱とかさ←ストップ安
この後、シーモアが死んだって知ってしばらく動揺してテンションおかしかったのがなんか良かった
でもスピラの人たちにとってエボンを裏切るってことは家族、友人を裏切ることだし簡単に割り切れるものではないよね。ヨーロッパで宗教論争があった時、親子が違う宗派を信仰してしまって勘当、下手したら殺人沙汰になるケースだってあったわけだし
6:09 開けろ!~を得ない市警だ!!!
仕方ないよな。今まで信じてたモノや常識が、いま根底から崩されかけてるんだから。自己防衛として周りに強く当たっちまうんだ…
キマりはユウナが全てで10年間ユウナを守ることだけを考えてきた。スピラの中でアルベドの次に教えに染まってないのよな
ユウナを守る理由が薄弱すぎるけどねアーロンに託されたからってだけで、なんの面識もなかったユウナを10年間も守り続ける義理が全くない基本的にFF10のキャラはみんな人間味があってちゃんと作り込まれてるなと思うけど、キマリだけは都合のいいキャラだなと思うわ
それを言い出したら、ワッカやルールーがユウナを本当の妹のように思うことだって理由が薄弱だし、ひいては現実・創作を問わず、養子や義理の兄弟姉妹のお互いへの感情全部が薄いものになってしまう。 最初が義理のようなものであっても一緒に過ごしてきた10年の歳月そのものが理由になることだってある(当初キマリは幼少期のユウナをビサイド寺院に預けたら村を離れようとしてたけど、ユウナに「行かないで」と引き止められて以降、ずっと一緒だし)。
@@user-sm1it7yj1w そうかなぁベベルからビサイドまではあの世界だと結構長い旅路でその中でユウナに対して情が芽生えるのはあってもおかしくないしその時点でキマリに親はいなく、角を折られビランとエンケから嫌な対応されてたんだろうし居心地の悪い故郷に帰ることにそこまで固執する理由もないからこそユウナの引き留めにも応じたと思うけどね
@@bi-tozigen2933 10年間も同じ村で過ごしたら妹みたいに思うのは普通だけど、キマリの場合はそもそもアーロンの頼みを聞く理由がないじゃん。あと、ド忘れしたけどなんでアーロンってユウナをエボンからビサイドに移そうとしたんだっけ?
@@user-sm1it7yj1w 正直ストーリーにない部分で想像の域に入ってしまうけどそれでもあえていうなら、武人気質のロンゾだったら理由がなくてもザナルカンドまでいってたった一人で死にかけの状態で帰ってきた人間の願いを聞き入れることはあると思うそこは別にいうほど違和感を覚えるところじゃないかなこの手のRPGで正義感の強い主人公が理由なく頼まれごとをきいて助けるなんてよくあることじゃん
ここからしばらく下がり続けるワッカ株にたいして最後まで尻上がりに上がり続けるアーロン株
多分ベベルでキマリ見捨ててシーモアから逃げるくだりでまた下がると思う
エボンに反する内容の切り抜きを上げるとは、、、教えはどうなってんだ教えは!!!
世界一ピュア(?)なキスまでもう少しスバルの悲鳴が楽しみw
ワッカ株上昇のあのシーンまでの辛抱だ…
花火のシーンですな。
たとえ「シン」だってな!
アルベドってそんなに大事な問題かい?深ぇ…
自分はアーロンの株上昇まで辛抱してるさすがに休憩ポイントの何でもない台詞にまで不快感示されると理不尽すぎる
あれ時限の任意イベントだから見逃すかもね
エボウヨにもベドサヨにも義はある…
ティーダのリーダーとしての成長が少しずつ伝わってきたな。ただワッカのエボンの教えに囚われてる事にはプレイヤーも感づいていたし。ワッカは良い奴なんだけどね…
宗教は厳しいとこだと違反したら例え娘だろうと惨たらしく殺したりする地域とかあるし、スピラにとってはワッカが普通
ユウナは祈り子の部屋の前からシーモアをすり抜けてティーダ達の場所までいつ移動したんだ?長年の謎
トイレが綺麗だ・・・・セボンの賜物だな
このあともワッカ株はちょいちょい下がってくというちゃんと頭下げるからそこで落ち着くと思うけどね
ワッカはずっとそれが正しいと教わって生きてきたんだからすぐに割り切れるわけないんだよなぁ
ワッカは根はいいやつというか、いいやつだからこそエボンを信じていたし、そこに希望を見出していたわけで、FF10の世界に住む一般人の代表でもあるんだよなだからこそ現実世界の俺たちユーザーからは真実に気づくまではいまいち扱いされるんだけど
シーモアの出生の秘密知ったらスバルはどう反応するかな
スバル綺麗事が過ぎるな
ストーカーに説教されるワッカ53位
ワッカはシーモアにすら「覚悟を決めなさい」って言われてるのがほんと草エボウヨとしても中途半端
シーモアの覚悟も半端じゃないからな
草というか、この世界では「シンという災害を遠ざけるための教え」がエボンだからね。別にワッカ1人が盲信している訳じゃない。
「俺達も自覚してないだけでワッカみたいな事をしてるんじゃないか?」ってプレーヤーに自問自答させるのがワッカの役目だから。
個人的には「シーモア老師!」って縋ろうとしたワッカに「覚悟を決めなさい」って突っぱねた所は好き(靡かせて利用しようとも出来たのに)。勿論総合的にはシーモアの事は嫌いだけど。
シーモアってやること汚いけど、そこに至るまでの動機が些か幼かったり純粋すぎるからね。
なんならユウナに結婚を申し込んだ理由でさえ、後に明かされる目的を考えると視野が狭いというか、アプローチの仕方が根っこの部分で男女間の愛情を信じられてない節が見受けられるし。
ワッカ。マジで根はいい奴。続編でもきちんとリュックに対して、アルベド語を披露するサプライズまで用意してくれる程。
ワニダソハだったかな
教えよりも大事なことがある←スバルの株上昇
例えば宝箱とかさ←ストップ安
この後、シーモアが死んだって知ってしばらく動揺してテンションおかしかったのがなんか良かった
でもスピラの人たちにとってエボンを裏切るってことは家族、友人を裏切ることだし簡単に割り切れるものではないよね。ヨーロッパで宗教論争があった時、親子が違う宗派を信仰してしまって勘当、下手したら殺人沙汰になるケースだってあったわけだし
6:09 開けろ!~を得ない市警だ!!!
仕方ないよな。今まで信じてたモノや常識が、いま根底から崩されかけてるんだから。
自己防衛として周りに強く当たっちまうんだ…
キマりはユウナが全てで10年間ユウナを守ることだけを考えてきた。スピラの中でアルベドの次に教えに染まってないのよな
ユウナを守る理由が薄弱すぎるけどね
アーロンに託されたからってだけで、なんの面識もなかったユウナを10年間も守り続ける義理が全くない
基本的にFF10のキャラはみんな人間味があってちゃんと作り込まれてるなと思うけど、キマリだけは都合のいいキャラだなと思うわ
それを言い出したら、ワッカやルールーがユウナを本当の妹のように思うことだって理由が薄弱だし、ひいては現実・創作を問わず、養子や義理の兄弟姉妹のお互いへの感情全部が薄いものになってしまう。
最初が義理のようなものであっても一緒に過ごしてきた10年の歳月そのものが理由になることだってある(当初キマリは幼少期のユウナをビサイド寺院に預けたら村を離れようとしてたけど、ユウナに「行かないで」と引き止められて以降、ずっと一緒だし)。
@@user-sm1it7yj1w
そうかなぁ
ベベルからビサイドまではあの世界だと結構長い旅路でその中でユウナに対して情が芽生えるのはあってもおかしくないし
その時点でキマリに親はいなく、角を折られビランとエンケから嫌な対応されてたんだろうし居心地の悪い故郷に帰ることに
そこまで固執する理由もないからこそユウナの引き留めにも応じたと思うけどね
@@bi-tozigen2933 10年間も同じ村で過ごしたら妹みたいに思うのは普通だけど、キマリの場合はそもそもアーロンの頼みを聞く理由がないじゃん。
あと、ド忘れしたけどなんでアーロンってユウナをエボンからビサイドに移そうとしたんだっけ?
@@user-sm1it7yj1w
正直ストーリーにない部分で想像の域に入ってしまうけどそれでもあえていうなら、
武人気質のロンゾだったら理由がなくてもザナルカンドまでいってたった一人で死にかけの状態で帰ってきた人間の願いを聞き入れることはあると思う
そこは別にいうほど違和感を覚えるところじゃないかな
この手のRPGで正義感の強い主人公が理由なく頼まれごとをきいて助けるなんてよくあることじゃん
ここからしばらく下がり続けるワッカ株にたいして最後まで尻上がりに上がり続けるアーロン株
多分ベベルでキマリ見捨ててシーモアから逃げるくだりでまた下がると思う
エボンに反する内容の切り抜きを上げるとは、、、教えはどうなってんだ教えは!!!
世界一ピュア(?)なキスまでもう少し
スバルの悲鳴が楽しみw
ワッカ株上昇のあのシーンまでの辛抱だ…
花火のシーンですな。
たとえ「シン」だってな!
アルベドってそんなに大事な問題かい?
深ぇ…
自分はアーロンの株上昇まで辛抱してる
さすがに休憩ポイントの何でもない台詞にまで不快感示されると理不尽すぎる
あれ時限の任意イベントだから見逃すかもね
エボウヨにもベドサヨにも義はある…
ティーダのリーダーとしての成長が少しずつ伝わってきたな。
ただワッカのエボンの教えに囚われてる事にはプレイヤーも感づいていたし。
ワッカは良い奴なんだけどね…
宗教は厳しいとこだと違反したら例え娘だろうと惨たらしく殺したりする地域とかあるし、スピラにとってはワッカが普通
ユウナは祈り子の部屋の前からシーモアをすり抜けてティーダ達の場所までいつ移動したんだ?
長年の謎
トイレが綺麗だ・・・・
セボンの賜物だな
このあともワッカ株はちょいちょい下がってくという
ちゃんと頭下げるからそこで落ち着くと思うけどね
ワッカはずっとそれが正しいと教わって生きてきたんだから
すぐに割り切れるわけないんだよなぁ
ワッカは根はいいやつというか、いいやつだからこそエボンを信じていたし、そこに希望を見出していたわけで、FF10の世界に住む一般人の代表でもあるんだよな
だからこそ現実世界の俺たちユーザーからは真実に気づくまではいまいち扱いされるんだけど
シーモアの出生の秘密知ったらスバルはどう反応するかな
スバル綺麗事が過ぎるな
ストーカーに説教されるワッカ53位
ワッカはシーモアにすら「覚悟を決めなさい」って言われてるのがほんと草
エボウヨとしても中途半端
シーモアの覚悟も半端じゃないからな
草というか、この世界では「シンという災害を遠ざけるための教え」がエボンだからね。
別にワッカ1人が盲信している訳じゃない。