Комментарии •

  • @hiroinkyoto1695
    @hiroinkyoto1695 9 месяцев назад +1

    高強度をこなしたら次は低強度になりがちだし、短く区切ったメニューをしたら、長くじっくりもしたくなる。
    どちらかを敬遠したくなりがちだけど、食わず嫌いみたいにならずにどれもこなす。総合力、組み合わせの妙みたいなものかなと最近思うようになりました。

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上 9 месяцев назад +1

      まさにおっしゃる通りで、子供に好き嫌いはやめなさいと言うのと同じ感覚で練習組むのが一つのコツです。もちろん、楽な日の練習も含めて満遍なく入れることが大切です。

  • @aizawatomohiro7099
    @aizawatomohiro7099 9 месяцев назад +3

    これは金言です⭐️⭐️⭐️
    通勤ラン主体にこだわってトレーニングしていたら、大した走行距離でもないのに右半月板部分断裂となり左股関節も痛めたので、思い切ってやめてみて、練習に変化を付けたら自分でもびっくりする位走れるようになり、怪我もしなくなりました!
     往復の通勤時間をかけても補って余りある効果を得られたので、通勤ラン反対派です、笑
     やはり、効率の良さばかり求めたり、身近なネットや雑誌等の情報から手っ取り早く速くなろうとするのはよろしくないですね。
     きっとまた人数限定で、世界最高峰のオンラインスクールの募集がありますよ🏃‍♂️

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上 9 месяцев назад +2

      文章しかみてなかったんですけど、文体で誰のコメントか分かるようになりました(笑)

  • @かずゆき-j2j
    @かずゆき-j2j 9 месяцев назад +1

    皇居周回コースを利用してますが、そこが常に大勢のランナーと集団状態で走れるような環境でして、河川敷で一人走ってた頃より総走行距離を増やせてますね。しかし、単調なジョグを繰り返すだけでしたので、練習に強弱と長短の変化をなるべく付ける・速く走ることに慣れて余裕をつくる2点を実践してみます。

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上 9 месяцев назад +1

      刺激をもらいながら上手いこと一人でゆっくり走る日と刺激をもらいながら速く走る日、それに長短を組み合わせられると良いですね。