English Comment: I think that it was the oldest military song which enshrined the determination death of the Aizu sword corps which greeted the army of fearless in Taharazaka, and the struggle of their white soldier war. It is enshrined in a unique poem form that repeats the last two lines of "The enemy's dying samurai should proceed and proceed without the sword of the ball and proceed with each other and proceed with the resolution to die". The concise written language is very impressive. This beautiful soprano woman seems to be Yumi Akutagawa, who has a Ph.D. in music. With a clear voice, the brave lyrics seem to be expressed in person. The tension in the whole story is also wonderful. Thanks for the UP. is the translation
Dear Sir: I hereby come to adress your channel in RUclips by means of inquiring from you about who is the lady that sings this version of the fabled song Battotai. Such a marvelous voice and interpretation has made me guess who this gifted singer is. If I am deemed worthy of attention I would like to know the name of this fabled singer. Thank you.
女性が歌うことによって男声とは違った迫力があり、当時の抜刀隊の人の覚悟や勇姿がより伝わります。
まだ日本の軍歌が確立する前の、フランス人作曲家による純洋風のメロディは勇ましくありながらも格調高い明治ロマンを感じさせ、女性の手によるヴォーカルも大変相性が良いですね。そして、当時まだ大規模な国家戦争を経験していなかった日本において西南戦争が歌詞のモチーフになったことも史料として大変興味深いです。
一般的には軍歌とひとくくりにして嫌悪する向きもあると思いますが、とくに明治時代の軍歌というのは文化の最先端を行っていた学者や作曲家がドイツなどを手本として、試行錯誤しながら作り上げていったものといえますから、軍隊というよりも日本と欧州の音楽文化そのものが深く関わりあっているということを、忘れてはいけません。最初は、戦争するために軍歌を作っていたわけではないのです。(悲しいかな、戦争が激化すれば「音楽は軍需品なり」と言われてしまいますが。)
ともあれ、激動の時代に音楽の持つパワーを見出した先人たちの足跡は偉大であり、誇るべきものです。
要するにみんな軍歌聴こうぜ
なんて巧みな日本語の使い方なんだ
歌詞の格好良さが尋常じゃ無い!!
この軍歌、私にとって一番大好き。
なんかこの歌聞いてると元気になる!
だから抜刀隊は大好き
「天の許さぬ反逆を起こしし者は昔より 栄し例有らざるぞ」
有史以来一回も(名目上の)最高権力者が滅んでいないから言えるセリフである
西南戦争は曾祖父が従軍しています。曾祖父の兄は西郷軍につき、曽祖父が官軍でした。兄の方は錦江湾を船で渡る途中、船が沈んで討死しております。
Did your grandfather take part in the war
@@Ukraine26666曾祖父さんが西南戦争に参加しているみたいです。第一次世界大戦や第二次世界大戦には参加してないのではないか?
日本刀を『やまとがたな』と読むセンスに惚れる
Samurai swords are no longer used in the Wuchen warEven Shifang is three years old with a gun
めっちゃわかるマン
@@matsubee3 そうだな。
@@Ukraine26666 西南戦争の何を知って言うのか。我が祖先、親類縁者はまさに薩摩の武士なり。
実際に通常の日本刀よりも重ねの厚く身幅の広いそれでいて刀身だけで3尺はある鉈のオバケと鉄砲をそれぞれ差して行ってるぞ!
他に攻城戦に特化した部隊として大工道具も多数保持して行ったとか。
わりと古今東西色々な軍歌を聴くんだけど、抜刀隊はこの女性ソロが一番迫力と悲壮感があって好き。
もちろん男性歌唱版はたくさん聴いたけど、どれもこの歌ほど迫力ないのが不思議です。
歌詞がちゃんと当時のものである事も高評価できる。
私はこの藍川由美さんの歌で、初めて抜刀隊を聴いて素晴らしさに感激して、藍川さんのCDを買いあさりました。今でも、抜刀隊は藍川由美さんが一番だと思ってます。
私も昨日、ほんとうの日本の唱歌を購入しました。藍川さんの作品は以前より伊福部昭作品で存じておりました。このCDは本当に良かったです。
コメントらんを参考にさがしました。
この警視抜刀隊、中には戊辰戦争などで薩摩に恨みのある東北出身者もいたといわれますが、その大半は旧薩摩藩士でした。
西郷は新政府の方針と合わなくなり鹿児島に下向、西南戦争へと至ったのですが、西郷と共に幕末維新で活躍した大親友の大久保利通は、この時新政府の内務卿でした。また西郷の実弟・従道も新政府の陸軍卿代行だったのです。
他にも、西南戦争の総司令官を務めた海軍中将・川村純義、警視隊の司令長官を兼任した陸軍少将・川路利良、川路が辞任した後に司令長官を務めた陸軍少将・大山巌、熊本鎮台守備軍の参謀長・樺山資紀など、皆、旧薩摩藩士でした。
西南戦争は、「薩摩vs薩摩」の戦いだったという人もいます。戦場でも親子や親戚、友人が敵同士となって戦う姿がみられたそうです。
敵とはいえ敬意を払うその歌詞には学ぶことが多い。
軍歌だからと忌み嫌うのは愚。
これは歌う武道なのだ。
雪の進軍とかね、皆戦争嫌やったんやなって分かる歌詞してるしねww
この声は故佐藤しのぶさんですか。もしそうなら惜しい人を亡くしました。
音楽に罪はないしな
これ聞くだけで語彙巧みになるから好き
大変良い軍歌だと感心しています。
私の亡き父が、畑仕事をしながら時々歌っていたと言うより口ずさんでいたのを思いだしました。
父は明治生まれの人でしたから、兵役や戦争など多く経験している。
私は勇ましい父だと思っていたが、90才を過ぎたころから戦争はいけないなどと言い始めた。
父は戦時中や自分の体験は時々話した事はある。
父は敵に撃たれた傷跡を、私がしっこく聞くものだから高校生の時に話してくれた。
その父も今はいない。
抜刀隊を聞くと亡き父を思いだします。
同時に亡くなった父から「頑張れ」と励まされている様な気分になれます。
抜刀隊ありがとうございました。
抜刀隊の演奏の中では断然飛び抜けてこの演奏が好きだ。
この曲には上品かつ悲壮感のある女声が実によく似合っている。
文明開化の香り漂うピアノの伴奏も素晴らしい。
フランス人が作曲したという背景も伝わってくるような優雅さも出ている。
この曲の最大の題材はとにかく武士の「ロマン主義」だと思うのだが、
この演奏ではその急迫した「ロマン主義」が遺憾なく表現されている。
50年位前、今は亡き帝国陸軍大尉だった爺ちゃんが子守唄代わりに歌ってくれた。
夢の内容は、絶対、抜刀対
隊
ご存知かと思いますが抜刀隊はいまの警視庁の活躍を謳ったものですよ
西南戦争
大尉ってヤバし
歌詞が神がかってる。
明治の頃の軍歌は素晴らしい
ちなみに抜刀隊は南北戦争時代のアメリカ軍化の影響を色濃く受けています。サビを必ず繰り返すのがまさにそうです。
不毛な論議なしにこの曲は聴いていていい曲だと思う。
音楽の先生が歌った感じでなんか懐かしい笑
女性が歌う、抜刀隊もなかなかいい
なんか北朝鮮のアナウンサーみたい
@@Hikari-ballそれはない
いい歌だよなぁ。「死ぬる覚悟で進むべし」がどういう意味なのかわからないけれど、「死んでしまうかもしれないけれど覚悟を決めて進め」と読むとさらに燃えていい。
なんか日本神話の女神が応援して歌ってくれるって感じ。素晴らしい!
敵の滅ぶる其れまでは
の「まではぁぁ」の声の伸びがいつ聴いても素晴らしいですね
なんと勇ましくも艶ある女武者ふうの歌い方。
巴御前のようだ。
ジャンヌダルク
巴御前会ったことあるんかいな
@@あさひるよる-g8d そのくらいじゃなくて、千年経っても忘れられないほど詳しいだろうwww
今、何歳?
@@帝政カールスラント おい、おまえ何歳?
我今ここに死なん身は
君のためなり
國のため
のところ好き
やこんま 自分も好きです!!
敵の刄に伏す者や
丸に碎けて
玉の緒の
絶えて墓無く
失する身の
屍は積みて
山を成し
其血は流れて
川を成す
死地に入るのも
君が為
の所とかなんか悲しくなりますよね
@@帝政カールスラント 悲しい?勇ましい歌詞だと思うけどね
@@ll-do5jc 勇ましいけど、なんか悲しくなる
敵の大将をも古今無双の英雄と称えるところ、西郷贔屓なんだろうけどすき
フルは珍しい...
そして歌ってる人絶対プロじゃん笑
歌詞がカッコよすぎる
ウォルピスカーターとかADOとかボカロとか東方とか好きだけど何故か軍歌に帰ってきてしまう
なんでだろうね
はかなくって今は「儚く」って書くけど、ここでは「墓無く」って書いててなんか深いな…
中学の友達と登校時に良く口ずさんで歌っていたこの歌をもう一度あの友達と歌いたい
私は学校で送っていたらクラス、いや6年全員で運動会の入場の時に歌って一部の先生にめっちゃ怒られ(日本語ではない)他の先生に褒められたという不思議な体験をしました。
剽悍無類の薩軍を田原坂で迎え撃った会津抜刀隊の決死の覚悟、その彼らの白兵戦の奮戦を詠った最古の軍歌であったと思う。「敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸ともに 玉ちる剣抜き連れて 死ぬる覚悟で進むべし」という終わりの2行を繰り返す独自の詩形で詠われている。簡潔な文語体がとても印象深い。
この美しいソプラノの女性は、音楽の博士号をもつ藍川由美さんではないかと思われる。明晰な発声を以て、勇壮な歌詞をじつにみごとに表現されているように思える。全編に漲る緊張感もすばらしい。UPに感謝。
なんか(評論も)芸術的。
English Comment: I think that it was the oldest military song which enshrined the determination death of the Aizu sword corps which greeted the army of fearless in Taharazaka, and the struggle of their white soldier war. It is enshrined in a unique poem form that repeats the last two lines of "The enemy's dying samurai should proceed and proceed without the sword of the ball and proceed with each other and proceed with the resolution to die". The concise written language is very impressive.
This beautiful soprano woman seems to be Yumi Akutagawa, who has a Ph.D. in music. With a clear voice, the brave lyrics seem to be expressed in person. The tension in the whole story is also wonderful. Thanks for the UP.
is the translation
東京帝国大学総長を務めた外山正一(1848-1900)の作詞である。外山は、明治十年の西南戦争における明治新政府軍の正義と勝利を鼓吹しつつも、明治新政府軍が激烈に敵対し、幾度も血で血を洗う激戦を交わした西郷隆盛及び彼が率いる薩摩軍を、限りない畏敬とともに褒めたたえている。
それなのに、この歌詞をじっくり読む限り、そこに不自然さも違和感も感じさせない。
奇跡的な歌詞、奇跡的な曲、なのである。外山正一、恐るべし。
何回聴いても良いですね、格調高く感じる一曲で一聴宝塚の舞台で使われていてもおかしくないです。初めて聴いた時間違えてしまったくらいでした。
防衛大学校陸上要員を辞めた今でも元気が出る曲ですな
作られた時代が時代なので少し歌詞が物騒だけどそれを踏まえても日本軍歌の中で好きな曲の一つ
3番以降は初めて聞きました。
西郷どんを讃える1番は大好きですが、印象に残る歌詞として「又世に出づる身の誉」「我が身の為せる罪業を 滅ぼすために非ずして」というのは抜刀隊に会津藩士の多かったことと関係しているのかと思いました。
罪業(ざいごう)と西郷(さいごう)の掛詞と見る人もいるみたいです。
抜刀隊は、ほぼ薩摩武士
この歌を聴くと、祖父の世代に生まれたかったと、切に思う。
便利な世の中になったけど、御国のために死ねる、志願兵の祖父には申し訳ないけど、そんな時代にあこがれる。
100 Freddy Krueger 8年前のコメントに返信は草
8年越しのリプ草
たしかにw
@@西野菊地 お国の為に死ねる志願兵の祖父に申し訳ない~
だから、お国の為に死にたいと言ってないゾ
今だって自衛隊に志願すればしねるぞ
敵も讃える部分もある珍しい歌。
当時は西郷隆盛人気者でしたから 変に批判すると民が付いてこない可能性がありましたからね
それが古今大和魂の美徳なり
素晴らしい歌好きです。日本は素晴らしい神國ですね。
さすがラマルセイエーズを国歌とするフランス人のシャルル・ルルーが作曲しただけのことは
ある。歌詞の内容もラマルセイエーズを彷彿とさせるものがあるのか素晴らしいメロディーを
つけてくれたのだろう。この歌詞を見て張り切らないフランス人は当時はいなかっただろうね
すごく勇ましい歌詞に感服させられるばかりであります
ども台湾人です
今日、もう一度 聞きました
天皇陛下万歳🙌
すごい!!
日本的友好国!
宮田澄子 台湾の人は優しいですよね。自分は10年以上友達の台湾人がいます
@@まなか-j5y
僕は、台湾人にあったことがありません。
せめて、学生のうちに会いたいです。(現在中学生)
僕の学校は国際化に力を入れており、外国人学生と交流する機会が多く、9月30日にオーストラリアからの学生との交流があるのですが、親日国の台湾からじゃなくて誠に残念です。
🐸🍋🐸🍋🐸
聞き取りやすく、耳に心地いいですね。
抜刀隊自体いい曲だから女性が歌っても良いね
女性の声によるアジテーションの凄みを感じます。歴史上の傑女を想起します。日本なら神功皇后とか。
抜刀隊曲音源の傑作の一つでしょう。
初っ端の、敵を敬う歌詞が大好き
動画主さまのおかげで「ほんとうの日本の唱歌」なる音源をみつけました。
すごく良かったので皆様にも購入をお薦めしときます。
Support and respect to brave Japanese samurais from your Croatian ally ⚔️🇭🇷❤️🇯🇵⚔️
Huh, wonder if the samurais exist anymore, oh yeah, the Bōshin war, and the satsuma rebellion happened.
@@borquespawpaw8674 everybody knows, i don't think that takes away from his cultural respect
いいですね。軍国少年だったころを思い出しました。
こんなに歌がうまい人初めてだ。
歌っているのは女性ですよね?
女性が歌っても勇ましく聞こえて凄いです
さすが日本の曲
詩を聞くと泣く。
新体詩抄に沿っているのか、歌詞がとても正しい。
起しゝ者は昔より
皇國の風と武士の
やまとがたなの今更に
死ぬる覺悟で進むべし
刄(やいば)の下に死ぬべきぞ
など・・・
五番の歌詞にある「死て甲斐有るものならば 死ぬるも更に怨無し」これは「死んだとしても意味があるなら 死んでも全く怨みはない」って意味なんだよ。
そしてその死んでも全く怨みはない意味とは六番の歌詞にある。
「我今茲に死ん身は 君の爲なり國の爲
捨つべき物は命なり 假令ひ屍は朽ちぬとも
忠義の爲に捨る身の 名は芳しく後の世に
永く傳へて残るらん 武士と生まれた甲斐も無く
義も無き犬云はるゝな 卑法者とな謗られそ」
これは
「我が今ここで死のうとしているのは 天皇陛下のためでもあり国のためでもある
捨てるべきは命であり たとえ死体が朽ちても(腐れても)
天皇陛下や国のために尽くし働く(戦う)ために死のうとする 名前は高く評価され後の社会に
永遠に伝えられて残るだろう 武士として生まれた意味もなく
人として有るべき姿もない犬と言われるな ずるがしこい者と非難をされるな」
って意味なんだよ。
つまり彼ら(兵隊さん)が死んだのは天皇陛下や国を守るためでありその行いは代償として後の世に称えられると思いそれがあれば命なんて惜しくないし悔いもなく死ねると命を散らして行ったのに。
今の人たちは!「昔の人たちは可愛そうだ」「もう彼等のような犠牲者を出さないようにしよう」「昔の日本は酷いことをする」「勝手に死んで祭られただけ」「日本人の恥知らず」「A級戦犯共が」と色んな人がそう思っている...
しかし!彼等は国のためにすなわち後の世に生きる日本人の為に名誉と言う報酬だけで命を散らして行ったのにその報酬が貰えないなんてあんまりだ!
それこそ英霊の彼等が可愛そ過ぎる!
こんなんじゃ供養にもならない!
挙げ句の果てに天皇陛下や国のために忠義を持ち義を持ってたかが名誉されど名誉を得るべく勇ましく命を散らして行ったのに!
恥さらしだの人間のクズだの洗脳された被害者だのと罵られるなんて!
本当にあんまりだし可愛そうだ!
日本人がいますべきことは終戦記念日に平和学習をするのではなく英霊の武勲と思いを伝えて感謝し靖国神社に向かって黙祷を捧げ供養することだ!
これを読んで何故英霊が命を散らして行ったのかをしっかりと理解したならば靖国神社に向かって黙祷を捧げよう!!!!黙祷!
日本を代表する名曲!
忠義の為に死する身の名は芳しく後の世に……なんて美しい表現😢
これを合唱コンクールで歌いたかった
投稿の最初ほうに藍川由美先生だと思いますとあります。それにしても素晴らしい歌唱ですね。ピアノ伴奏も素晴らしい。
軍歌というより、新しい時代に消えゆく侍達に対する鎮魂歌に聞こえます。
男声女声がどうこうより、このテンポの方が躍動感があって歌としては好き
その血は流れて川を成す死地に入るのも君が為。
リズム感が良い。
勇気を鼓舞する詞もいいし、熱唱ですね。
アップロードありがとうございます。
おおー!素晴らしき一曲ですね!
歴史的仮名遣いが読みにくいですが好きでね。
歌っている方はどなたですか??すばらしい!
tyuki20086 年前
この歌は藍川由美先生がうたいました事、お宅の方から分かったので、本当にありがとうございます。
納得しました。cdあるのだろうか、購入したい、絶対。
Just an English comment passing by. Respect to Japan from the United Kingdom!
敵の大将って西郷さんの事ですよね?
satitarou007 そうですよ
アドルフヒトラー ヒトラーが言うのか…
@@ちなつ-w1m 僭主政の糞雑魚ナメクジ
@@NikitaI14514 いやフルシチョフが言うのか...
@@rogedesupina お前誰やねん...
自分の曽祖父は近衛兵だったって祖父が誇りに思っている意味が分かったような気がします
素晴らしいの一言
女性が歌うと、強さが感じる
それは現在のことか!w
昔は男の方が強かったけどw
+刹那大和型2番艦
女性ならソロで、男性なら矢張り大勢で斉唱ってのが自分としては好きですw
カッコいい!!!
めっちゃかっこいい!
どちらかというと警察の歌なんだよなあ。抜刀隊の所以が士族出身の警察官で編成された切込み部隊なので。
こういう曲こそ、今の義務教育で学ぶべき音楽歴史だと思うんだけどなぁ
この曲を聞くと武者震いするな
I love it very much since my 14 y old
リズム良く聴き惚れてしまう。
しかし、曲内容がこんなに重いとは…
半端な想いで聴く曲ではなかった。
あくまで行進曲の演奏でしか聴いたことなかったので、歌詞を聴いて愕然としました。
こりゃ日本魂昇華の曲だった。
女性が歌うのは珍しい上にレアなところも歌ってる!
🇨🇦🇯🇵 let us work together in the future 💪
この声いいゾ~これ
今更ながら、『新体詞抄』の「言の葉」の素晴らしさと、作曲した、フランス人ルルーに、敬意を捧げます。
我喜歡。喜歡她的歌聲。大好きだ。
素晴らしい
この曲はフランス人が作曲したものらしい。かなりよく出来た作品だが
何となくオプラ的な感じがする。カルメンに出てくるメロディーとの類似を
指摘する人がいるそうだが、なるほどという感じがする。
Beautiful. I think I prefer this opera singer take of the song.
かっこええ
無性に祖国を感じたい所だったので助かります
日本刀の発音は『やまとがたな』と『にっぽんとう』の2種類あるんですね。
Beautiful. I think I prefer this opera singer version of the song.
>gelbe13kさん
そういえば、去年の観艦式の時に管直人に栄誉礼してた部隊の指揮官も女性士官でしたね。
先人達が守ってくれた日本
今私達があの戦いをあの意思を受け継いで戦おう
シナはすぐそこまで来ている
Long live the great Japan.
Are You Taiwanese?
素晴らしい。これどなたが歌っておられるんですか?
自己レス。藍川由美さん。CDを手に入れました。
Background: Seinan War. Enemy's General: Takamori Saigo. And I like it this song!
日本万歳
将来自衛官となりこの身を国に捧げます
橋本耕太
同じくw
顽张れぇ!I am waiting for you~~~
こたろー
自分もです!
自分もです!
僕は将来ゲーム会社に財産すべてを捧げます。
海自出身ながら、この歌は好き!
Respect to heroes from navy.
Dear Sir: I hereby come to adress your channel in RUclips by means of inquiring from you about who is the lady that sings this version of the fabled song Battotai. Such a marvelous voice and interpretation has made me guess who this gifted singer is. If I am deemed worthy of attention I would like to know the name of this fabled singer. Thank you.