ピアノ 楽譜 和声分析

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @cywi8827
    @cywi8827 4 года назад +2

    こういう講座たくさんみたいです。ピアノを練習して弾けるようになっても深いところがわからないと味わえることもスルーしてしまうので。見ているうちに理解出来るようになりたいです。学校の教科の参考書はたくさんあるのに、音楽の参考書は本当に少ないので、ガチで勉強したい時はどう理解したらいいのかわからず迷子になります。いつもバラエティーに富んだ動画、ありがとうございます。

  • @Piapiano001
    @Piapiano001 4 года назад +2

    いろいろな動画見させてもらってます。
    本当にわかりやすく、勉強になります。自分の理解があやふやな部分が整理されて行く感じです。そしてなにより時折呟かれる独り言がおもしろいです😂
    もっといろいろなお話し聞けること、楽しみにしいてます!

  • @きのきの-u4j
    @きのきの-u4j 6 лет назад +2

    和声とは関係なくないことなんですが、室内楽の指揮者の方たちは本番でもスコアをしっかり見ながら指揮を振られる方が多いんですが何パートもあるスコアの何を見ながら指揮を振られているんですか?

    • @RyoHirabayashi
      @RyoHirabayashi  6 лет назад +1

      基本的に全体を見ますよね、どのパートも同時に見てますね(^^)/

    • @きのきの-u4j
      @きのきの-u4j 6 лет назад +3

      Hirabayashi 平林Ryo 遼 今大学生で大学の学生指揮者を目指して時々指揮を振っているんですが、楽譜を読み込むことはすきなんですが、いざ合奏になった時一度に全てのパートを見ながら指揮を振ることができないんです。
      ずっとやっていたら慣れて読めるようになれますか?

    • @RyoHirabayashi
      @RyoHirabayashi  6 лет назад +2

      楽譜の読み方にも依るかもしれません。
      重要なパートを把握して、そこから見るようにしていき、少しずつ範囲を広げれば良いかもしれないです。

    • @きのきの-u4j
      @きのきの-u4j 6 лет назад +2

      Hirabayashi 平林Ryo 遼 ありがとうございます!

  • @睦進藤
    @睦進藤 5 лет назад +4

    5:00あたりはG durへの転調ではなくて、単純にc mollのドッペルドミナントですよね?

  • @a.k.3819
    @a.k.3819 6 лет назад +1

    和声と関係なくて申し訳ないのですが、弦楽合奏でシンコペーションが合わなくて困っています。なんか良い方法はありませんか?また三拍子って日本人は苦手だというのは本当ですか?

    • @RyoHirabayashi
      @RyoHirabayashi  6 лет назад +1

      シンコペーションは前に進む性質があるので、そこら辺を全員が共有できていないと、というところがありますよね。
      あとは基本的なリズム感の問題だと思います。
      リーダーか指導者が手を叩いて、拍を打って、基本的な練習するしかないかもしれないですね。
      日本人は三拍子は苦手だと思います。厳密に言えば 三拍子一つ振りのワルツ系のテンポとかかな、と思います(*^-^*)

  • @帰って来たムスカ大佐
    @帰って来たムスカ大佐 6 лет назад +3

    解説お疲れ様でした...♪*゚
    和声苦手(>