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コロナのせいで家にいる時間が増えてRUclipsを見ることが増え、好きだったオフコースの昔のライブや解散後の個人の活動とか見れて、ホントRUclipsすごいわ。私は昔は小田さん派でしたが、こうやって見たり聞いたりするとヤスさんの良さを再認識。今もまだ活動されてるのもRUclipsで知りました。メンバーのみんなの近況、ライブなど、これからはチェックしようと思います！
素敵ですよね。声も唄も。
私は昔から鈴木さん大好きでした。改めて考えると「オフコース」って凄いメンバーが揃ったバンドだったのですね。全員職人。私はオフコースより素晴らしいバンドに出会った事が有りません。
tac様同感です！付け加えるならば全員イケメン、全員美声こんなに完璧なバンドもう出てきません。
鈴木さんの歌声素晴らしい歌唱力ですよね。小田さんとのハモリも素晴らしいです。もう一度鈴木さんと小田さんで昔のオフコースの曲歌って欲しいです。いつか本当に実現して欲しいです。
何度聞いても涙が溢れそうになります。Yassさん、本当に声かけずにこのまますれ違うつもりですか？二人とも、もう若くはないですよ。
なんていい声、素敵な詩なんでしよう！見惚れてしまいます！
学生時代にまさにこの歌のシチュエーションがありました。港の見える丘公園のあの坂ですれ違った時の気持ちそのものです。
『さよなら』の大ヒットの後、『愛の終わる時』や『夜はふたりで』をA面発売してたら、その後のオフコースは変わってたかも、と思ってます。『生まれ来る子供たちのために』や『I LOVE YOU』等は、カップリング曲でも十分ファンの人達の心に残ってたと思います。まぁ個人の感想ですが・・・
オフコース解散したけど‼️昭和に生まれて良かったオフコースに出会えたこと感謝しかない☺️素敵❤️
高校生の頃、同級生から借りたカセットテープから聞こえたのは小田和正さん、鈴木康博さん、今でも飽きることなく聴いています本当に昭和に生まれて良かった😂両親に感謝です😂
お返事有り難う❤素敵な言葉です❤これからも宜しくです☺️
昭和時代の猛暑でない夏の夕刻を思い出す曲ですね
ヤスさんには歌えても、小田さんには歌えない曲だと思います。どちらが優れているとかではなくて、二人の足し算で奏でる音楽がとても好きでした。いつか、どこかで、また二人でやりませんか⁉
大西さん、その通り！！！
@@beautifulbull1769 小田さんが言及しましたね。二人でやるのならば、当時を超えないと意味がないと、、、衰えがある以上、望めないのでしょうかね。
「当時を超えないと意味がない」言及あったんですね。当時より劣ればやらないってことか。鈴木さんのオフコース最後のライブで小田さんが「言葉にできない」を歌えなくなったって。そこで2人の時が止まってる気もします。あのシニカルな小田さんがね・・
高校一年生のころこの曲の入ってるアルバムを買って聴いていました。その中でも一番好きな歌。コードを追いかけると、小田さんの、きっと同じ、にそっくり。曲の短さも相まってアンサーソングのようにも聞こえました。この夏の終わりに、一人でのライブで演奏しようかと考えています。
いつの時代のオフコースも大好きです。
新宿厚生年金会館のコンサートは凄い盛り上がりようで最高でした。勿論、この歌もやりました👍️
声かけずにおこうか…という歌詞には、声をかけたいという想いが………
やさんの哀愁を誘う素敵な曲です。あの頃素敵な人がいて大切にしたい曲です。
君の誕生日が好きやったなぁヤスさんが脱退した時、ホンマ悔しかったわ誰のせいとかってわけやないけど、常にＢ面扱いとかも合わせて怒り未だに収まってませんが
優しい声。
高校時代オフコースが好きでしたが、小田さんもいいですが、私は鈴木さんの声の方が好きでした。
ホント、この頃のヤスさんの声は小田さんとは微妙に違いながらも小田さんと甲乙付けがたい透明感のある美声でした。
シンシアリーの中で特に好きな曲です。
ヤスさんの歌で、この歌が一番好きかな、
ヤスさんは オフコース時代 は勿論❗ソロになってからも オフコース時代と甲乙つけがたい 名曲多いと思います😃小田さんのソロは あまり興味なしです。小田さんについてはオフコース時代が最高に思います。
上手い
ソロになって2枚目のアルバムでシーケンサーとシンセ多用してた時期の曲ですねアルバムはデジタル臭かったけど好きでよく聞いてました奥のフェアライトCMIとか右のDX１（かな？）あたりが時代を感じさせますちなみにフェアライトCMIは当時１２００万円とか１３００万円というとんでもない値段でしたが、そのiPhone用のエミュレーションアプリが今１２００円で売ってますｗ
なつかしい！アレンジャーの井上鑑さんがホストをやっていたＮＨＫの「ベストサウンド」ですね。テキストも持っていたけどどっかいっちゃった・・・
丁度この頃、ヤスさんが出演したラジオ番組のリクエストコーナーで「オフコースの二人時代の歌をやって欲しい。」と言うはがきが読まれましたが、「その頃の歌は二人用にアレンジされているからちょっと…」と言って歌ったのがこの曲でした。
こんな動画があったんですね！初めて見ました
当時最先端の打ち込みでしたね
オフコースはこの人がいないと。ってか、聞いてればオフコースだよ
オフコースといえば僕にはススキさんです。
yassさんと小田さんとはアクセントのタイミングが違いすぎるので，最早歌うことはできないだろうと思う。
この曲は実話を元にしたらしくて、本当は寿司屋だったけどそれだと歌詞としておかしいから(？)道、にしたとか？。そう康サン言ってましたね。風景が見えそうな良い曲ですよね
その話聞いたことがあります!学生時代グループ交際していた女性と寿司屋であってしまい、こちらも奥様がいるし彼女も旦那様がいるし、気まずくなるので、声をかけなかったらしいですね!
@@中山漢方整体療術院中 返信有り難うございます。グループ交際までは知りませんでした。まだ暑いので今の時期に聴くのにピッタリですね
水曜日の午後への返礼でしょうか？
NHK教育の番組で見たような気がする。たしか、シーケンサーの解説をされていたかと。
＞ソロになって2枚目１枚目ですよ。
これリアルタイムでみました。
オフコース続けながらソロアルバム出したり他アーティストに提供してれば成功してただろうに
それをやらなかったのはYASSさんらしいとこですよ。
ソロになったからこそ成功したと思います。
大阪のライブで始めて聞いた、せつなくてやさしいメロディで心に残った曲ライブ楽しみにしてます。😷
それはヤスさんにとっては成功ではなかったのだと思います。売れなくても、自分の生き方や音楽を追求することが大事だったのだと思います。
@@大西洋一-t9o さんその通りなんですよね。。。我慢してまで ものすごい売れ方はしなくてもいい・・・自分の好きな音楽を追及する事！自分の音楽が好きだと思ってくれる人々がついてきてくれることがヤスさんの幸せなんだと思います😃なんか、すごく分かりますよね～✨
コロナのせいで家にいる時間が増えてRUclipsを見ることが増え、好きだったオフコースの昔のライブや解散後の個人の活動とか見れて、ホントRUclipsすごいわ。私は昔は小田さん派でしたが、こうやって見たり聞いたりするとヤスさんの良さを再認識。今もまだ活動されてるのもRUclipsで知りました。メンバーのみんなの近況、ライブなど、これからはチェックしようと思います！
素敵ですよね。声も唄も。
私は昔から鈴木さん大好きでした。改めて考えると「オフコース」って凄いメンバーが揃ったバンドだったのですね。全員職人。
私はオフコースより素晴らしいバンドに出会った事が有りません。
tac様
同感です！
付け加えるならば
全員イケメン、全員美声
こんなに完璧なバンドもう出てきません。
鈴木さんの歌声素晴らしい歌唱力ですよね。小田さんとのハモリも素晴らしいです。もう一度鈴木さんと小田さんで昔のオフコースの曲歌って欲しいです。いつか本当に実現して欲しいです。
何度聞いても涙が溢れそうになります。Yassさん、本当に声かけずにこのまますれ違うつもりですか？二人とも、もう若くはないですよ。
なんていい声、素敵な詩なんでしよう！見惚れてしまいます！
学生時代にまさにこの歌のシチュエーションがありました。港の見える丘公園のあの坂ですれ違った時の気持ちそのものです。
『さよなら』の大ヒットの後、
『愛の終わる時』や『夜はふたりで』をA面発売してたら、
その後のオフコースは変わってたかも、と思ってます。
『生まれ来る子供たちのために』や『I LOVE YOU』等は、
カップリング曲でも十分ファンの人達の心に残ってたと思います。
まぁ個人の感想ですが・・・
オフコース解散したけど‼️昭和に生まれて良かったオフコースに出会えたこと感謝しかない☺️素敵❤️
高校生の頃、同級生から借りたカセットテープから聞こえたのは小田和正さん、鈴木康博さん、今でも飽きることなく聴いています
本当に昭和に生まれて良かった😂
両親に感謝です😂
お返事有り難う❤素敵な言葉です❤これからも宜しくです☺️
昭和時代の猛暑でない夏の夕刻を思い出す曲ですね
ヤスさんには歌えても、小田さんには歌えない曲だと思います。どちらが優れているとかではなくて、二人の足し算で奏でる音楽がとても好きでした。いつか、どこかで、また二人でやりませんか⁉
大西さん、その通り！！！
@@beautifulbull1769 小田さんが言及しましたね。二人でやるのならば、当時を超えないと意味がないと、、、衰えがある以上、望めないのでしょうかね。
「当時を超えないと意味がない」言及あったんですね。
当時より劣ればやらないってことか。鈴木さんのオフコース最後のライブで小田さんが「言葉にできない」を歌えなくなったって。そこで2人の時が止まってる気もします。あのシニカルな小田さんがね・・
高校一年生のころ
この曲の入ってるアルバムを買って聴いていました。
その中でも一番好きな歌。
コードを追いかけると、小田さんの、きっと同じ、にそっくり。
曲の短さも相まってアンサーソングのようにも聞こえました。
この夏の終わりに、一人でのライブで演奏しようかと考えています。
いつの時代のオフコースも大好きです。
新宿厚生年金会館のコンサートは
凄い盛り上がりようで最高でした。
勿論、この歌もやりました👍️
声かけずにおこうか…という歌詞には、声をかけたいという想いが………
やさんの哀愁を誘う素敵な曲です。あの頃素敵な人がいて大切にしたい曲です。
君の誕生日が好きやったなぁ
ヤスさんが脱退した時、ホンマ悔しかったわ
誰のせいとかってわけやないけど、常にＢ面扱いとかも合わせて怒り未だに収まってませんが
優しい声。
高校時代オフコースが好きでしたが、小田さんもいいですが、私は鈴木さんの声の方が
好きでした。
ホント、この頃のヤスさんの声は
小田さんとは微妙に違いながらも
小田さんと甲乙付けがたい透明感のある美声でした。
シンシアリーの中で特に好きな曲です。
ヤスさんの歌で、この歌が一番好きかな、
ヤスさんは オフコース時代 は勿論❗ソロになってからも オフコース時代と甲乙つけがたい 名曲多いと思います😃
小田さんのソロは あまり興味なしです。小田さんについてはオフコース時代が最高に思います。
上手い
ソロになって2枚目のアルバムでシーケンサーとシンセ多用してた時期の曲ですね
アルバムはデジタル臭かったけど好きでよく聞いてました
奥のフェアライトCMIとか右のDX１（かな？）あたりが時代を感じさせます
ちなみにフェアライトCMIは当時１２００万円とか１３００万円というとんでもない値段でしたが、そのiPhone用のエミュレーションアプリが今１２００円で売ってますｗ
なつかしい！アレンジャーの井上鑑さんがホストをやっていたＮＨＫの「ベストサウンド」ですね。テキストも持っていたけどどっかいっちゃった・・・
丁度この頃、ヤスさんが出演したラジオ番組のリクエストコーナーで
「オフコースの二人時代の歌をやって欲しい。」と言うはがきが読まれましたが、
「その頃の歌は二人用にアレンジされているからちょっと…」と言って歌ったのがこの曲でした。
こんな動画があったんですね！初めて見ました
当時最先端の打ち込みでしたね
オフコースはこの人がいないと。ってか、聞いてればオフコースだよ
オフコースといえば僕にはススキさんです。
yassさんと小田さんとはアクセントのタイミングが違いすぎるので，最早歌うことはできないだろうと思う。
この曲は実話を元にしたらしくて、本当は寿司屋だったけどそれだと歌詞としておかしいから(？)道、にしたとか？。そう康サン言ってましたね。風景が見えそうな良い曲ですよね
その話聞いたことがあります!学生時代グループ交際していた女性と寿司屋であってしまい、こちらも奥様がいるし彼女も旦那様がいるし、気まずくなるので、声をかけなかったらしいですね!
@@中山漢方整体療術院中 返信有り難うございます。グループ交際までは知りませんでした。まだ暑いので今の時期に聴くのにピッタリですね
水曜日の午後への返礼でしょうか？
NHK教育の番組で見たような気がする。
たしか、シーケンサーの解説をされていたかと。
＞ソロになって2枚目１枚目ですよ。
これリアルタイムでみました。
オフコース続けながら
ソロアルバム出したり
他アーティストに提供してれば
成功してただろうに
それをやらなかったのはYASSさんらしいとこですよ。
ソロになったからこそ成功したと思います。
大阪のライブで始めて聞いた、せつなくてやさしいメロディで心に残った曲ライブ楽しみにしてます。😷
それはヤスさんにとっては成功ではなかったのだと思います。売れなくても、自分の生き方や音楽を追求することが大事だったのだと思います。
@@大西洋一-t9o さん
その通りなんですよね。。。
我慢してまで ものすごい売れ方はしなくてもいい・・・
自分の好きな音楽を追及する事！
自分の音楽が好きだと思ってくれる人々がついてきてくれることがヤスさんの幸せなんだと思います😃
なんか、すごく分かりますよね～✨