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これが無料で見れるって、本当にありがたいです。何回も見て知識を叩き込みます!
コメントありがとうございます。微力ですがご参考になれて嬉しいです^ ^
凄く面白い!!ピノノワールの良さがわかりました笑お店にあるやつ買って飲んでみよ
コメントありがとうございます。お役に立ててうれしいです^^
ピノでも素晴らしい作り手は強めの間引きをして過熟させて、ネゴシアンものとは圧倒的に異なる濃厚なワインを作るのだ、とグラン・クリュオーナーの作り手さんの言葉を聞いたことがあります。逆にすごいのは、ネゴシアンものじゃないAOCブルゴーニュでもマダムルロワが作ると過熟ぶどうを選んで造ったために濃厚でコクがあって、飲むと思わず泣いてしまいました。やはりマダム選んだぶどうで素晴らしい味のAOCブルゴーニュは上級ランクでグラン・オルディネールといったものになります。それに驚かされるのは、ブルゴーニュワインでその年最高のワインに時々AOCブルゴーニュ(さすがに普通のではない『ブルゴーニュ・ピノ・ノワール』の方)が、ブルゴーニュ利き酒騎士団『シュバリエタストヴァン』によって選ばれているところです。それにもっと驚いたのが、ライトボディ〜極甘ワインまで作る『ムルソー』で赤ワインが作られていて、飲んでみたらハイグレードではありませんでしたが、例えるならば垢抜けてないけれど優しさあふれるおねえさんみたいな暖かみのあるワインで感動しました。まだ確か飲んでいませんが、モンラッシェに並ぶ辛口白ワイン、コルトンシャルルマーニュの畑の近くで、フランク王国国王(再興したローマ帝国皇帝)カール1世の名前に負けない特級ワインが作られている点です。コルトン、シャンベルタン、クロ・ド・ブージョ、シャンボール・ミュジニー・レザムルーズ、ヴォーヌ・ロマネでも名人の作り手のワインを水平テイスティングして、違いを確かめてみたいです。
めちゃくちゃわかりやすい...
ありがとうございます。嬉しいです^ ^
ピノノワール面白かったです!ヴォーヌロマネの一級やシャンベルタンの一級の深掘りしてほしいです!
コメントありがとうございます。リクエストも企画に入れておきますね^ ^
これのロゼ旨し🌸
ピノ大好きおじさんです。いつか地域別ピノの特徴など説明して下さい。日本の土壌や気候とピノの相性も教えて下さい。
コメントありがとうございます。リクエストも企画に入れておきますね!
目から鱗デス ありがとうございました
コメントありがとうございます。うれしいです^^
自分はワインと言うよりシャンパーニュが好きなんですが、普通のシャンパーニュよりブラン・ド・ノアールを探したりしますどうしてもピノ・ノワール単体になると値段が高くなりますが、その分美味しいですね
コメントありがとうございます。ブランドノアールも美味しいですよね^ ^
授業受けたい!
コメントありがとうございます。嬉しいです^ ^
私は個人的にボルドーやローヌが好きなのでピノはあんまり飲みませんが。日本ワイン好き人はピノ・ノワールも好きが多い。日本人はミディアム・ライトボディ好きが多いのでボジョレー・ヌーボーも好きも多い。日本酒好きな人はブルゴーニュ好き。焼酎好きな人はボルドー好き。ワイン販売してた頃、お客様と話してた時に割りと上記の共通点が多かったです。あくまで個人的の経験ですが😁
コメントありがとうございます。うなずける表記ばかりです。さすがです^^
以前にオーストラリアのピノを飲んだ事ありますが、良い意味で期待を裏切られました。シラーズのイメージが強い国なので初めは半信半疑でしたけどね笑
ピノ・ノワールのワインは美味しいですね。世界で栽培されているという事が証明していますね。値段が高いのは認めざるを得ません。偶には飲みたいです。
コメントありがとうございます。ご参考になれて嬉しいです^^
テロワールとピノ・ノワールの関係なる程です💡確かに!年齢を重ねると何故昔(・・?この人好きだったんだっけ?ってなることありますょね^^;最近は繊細で可愛らしいgeekな🍷やWine通の方々めちゃめちゃカッコいいと思っちゃいます♡😂全然関係ない質問で恐縮なのですが、飲んだWineを想い出にコレクションしたいのですが。。ラベルコレクションの良い方法はありますか?
コメントありがとうございます。ラベルコレクションは他の視聴者様も知りたいところだと思いますので、今度動画内で解説しますね^^
ドメーヌ・タカヒコで”ピノ・ノワールの貴腐ワイン”をリリースするらしいよ…。いくらでいつなのかは知らないけれど…。
ピノ•ノワール の特徴として「派手ではないけれど…」という前場さんの 解説にはちょっとだけ意見があります。(スミマセン、否定ではありませんので😅)フランスの特にブルゴーニュ、長期熟成したものの中にはコルクを抜く途中から華やかな香りが鼻を突き、抜栓したとたんに異次元空間に引き込まれるようなワインもあります🍷もちろん、開けた時は派手ではないけれど、というものもありますが時間経過によってものすごく変貌を遂げるものもあります。そういう楽しみがピノ・ノワールにはあると思うのです。もちろん3千円くらいのものにそれを求めるのは難しいかもしれませんが、造り手とヴィンテージの良し悪し、葡萄の持つポテンシャルによっては村名クラスでも熟成によって驚かされるような華やかさを持つものもあるんですよね。実は「脱いだらわたしスゴイんです‼️」的なのが、いい意味で裏切ってくれる(隠し持った)派手さのある女王様的な品種がピノ・ノワールだと思うのですがいかがでしょうか?😅それがあるからピノ・ノワールはハマっちゃうんだよねえ…笑 ええ、当然“ブルオタ”です😂
コメントありがとうございます。華やかなピノノワールのよさもお伝え出来るよう頑張りますね。素敵な共有をありがとうございます^ ^
これが無料で見れるって、本当にありがたいです。何回も見て知識を叩き込みます!
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凄く面白い!!ピノノワールの良さがわかりました笑お店にあるやつ買って飲んでみよ
コメントありがとうございます。お役に立ててうれしいです^^
ピノでも素晴らしい作り手は強めの間引きをして過熟させて、ネゴシアンものとは圧倒的に異なる濃厚なワインを作るのだ、とグラン・クリュオーナーの作り手さんの言葉を聞いたことがあります。
逆にすごいのは、ネゴシアンものじゃないAOCブルゴーニュでもマダムルロワが作ると過熟ぶどうを選んで造ったために濃厚でコクがあって、飲むと思わず泣いてしまいました。やはりマダム選んだぶどうで素晴らしい味のAOCブルゴーニュは上級ランクでグラン・オルディネールといったものになります。
それに驚かされるのは、ブルゴーニュワインでその年最高のワインに時々AOCブルゴーニュ(さすがに普通のではない『ブルゴーニュ・ピノ・ノワール』の方)が、ブルゴーニュ利き酒騎士団『シュバリエタストヴァン』によって選ばれているところです。それにもっと驚いたのが、ライトボディ〜極甘ワインまで作る『ムルソー』で赤ワインが作られていて、飲んでみたらハイグレードではありませんでしたが、例えるならば垢抜けてないけれど優しさあふれるおねえさんみたいな暖かみのあるワインで感動しました。まだ確か飲んでいませんが、モンラッシェに並ぶ辛口白ワイン、コルトンシャルルマーニュの畑の近くで、フランク王国国王(再興したローマ帝国皇帝)カール1世の名前に負けない特級ワインが作られている点です。コルトン、シャンベルタン、クロ・ド・ブージョ、シャンボール・ミュジニー・レザムルーズ、ヴォーヌ・ロマネでも名人の作り手のワインを水平テイスティングして、違いを確かめてみたいです。
めちゃくちゃわかりやすい...
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ピノノワール面白かったです!
ヴォーヌロマネの一級やシャンベルタンの一級の深掘りしてほしいです!
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ピノ大好きおじさんです。
いつか地域別ピノの特徴など説明して下さい。日本の土壌や気候とピノの相性も教えて下さい。
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目から鱗デス ありがとうございました
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自分はワインと言うよりシャンパーニュが好きなんですが、普通のシャンパーニュよりブラン・ド・ノアールを探したりします
どうしてもピノ・ノワール単体になると値段が高くなりますが、その分美味しいですね
コメントありがとうございます。ブランドノアールも美味しいですよね^ ^
授業受けたい!
コメントありがとうございます。嬉しいです^ ^
私は個人的にボルドーやローヌが好きなのでピノはあんまり飲みませんが。
日本ワイン好き人はピノ・ノワールも好きが多い。
日本人はミディアム・ライトボディ好きが多いのでボジョレー・ヌーボーも好きも多い。
日本酒好きな人はブルゴーニュ好き。
焼酎好きな人はボルドー好き。
ワイン販売してた頃、お客様と話してた時に割りと上記の共通点が多かったです。あくまで個人的の経験ですが😁
コメントありがとうございます。うなずける表記ばかりです。さすがです^^
以前にオーストラリアのピノを飲んだ事ありますが、良い意味で期待を裏切られました。シラーズのイメージが強い国なので初めは半信半疑でしたけどね笑
ピノ・ノワールのワインは美味しいですね。世界で栽培されているという事が証明していますね。値段が高いのは認めざるを得ません。偶には飲みたいです。
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コメントありがとうございます。ラベルコレクションは他の視聴者様も知りたいところだと思いますので、今度動画内で解説しますね^^
ドメーヌ・タカヒコで”ピノ・ノワールの貴腐ワイン”をリリースするらしいよ…。いくらでいつなのかは知らないけれど…。
ピノ•ノワール の特徴として「派手ではないけれど…」という前場さんの 解説にはちょっとだけ意見があります。(スミマセン、否定ではありませんので😅)
フランスの特にブルゴーニュ、長期熟成したものの中にはコルクを抜く途中から華やかな香りが鼻を突き、抜栓したとたんに異次元空間に引き込まれるようなワインもあります🍷もちろん、開けた時は派手ではないけれど、というものもありますが時間経過によってものすごく変貌を遂げるものもあります。そういう楽しみがピノ・ノワールにはあると思うのです。もちろん3千円くらいのものにそれを求めるのは難しいかもしれませんが、造り手とヴィンテージの良し悪し、葡萄の持つポテンシャルによっては村名クラスでも熟成によって驚かされるような華やかさを持つものもあるんですよね。
実は「脱いだらわたしスゴイんです‼️」的なのが、いい意味で裏切ってくれる(隠し持った)派手さのある女王様的な品種がピノ・ノワールだと思うのですがいかがでしょうか?😅それがあるからピノ・ノワールはハマっちゃうんだよねえ…笑 ええ、当然“ブルオタ”です😂
コメントありがとうございます。華やかなピノノワールのよさもお伝え出来るよう頑張りますね。素敵な共有をありがとうございます^ ^